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●「男の子、男の娘専用」 小説・イラスト・体験談 掲示板●

1よしっこマニア:2022/01/12(水) 14:07:13
妹におむつをしてくれと頼まれたにいさま
グラジオ「お、おむつだと…!?リーリエ、俺は赤ん坊じゃない。お前の兄だ。お、おむつなど…」

リーリエ「にいさまは1○歳にもなって、週に1○回もおねしょするんですよ?一晩で2回のおねしょは当たり前、そこそこの頻度で一晩に3回以上もおねしょするような人が、赤ちゃん以外のなんだというのですか?」

グラジオ「うぐ……だ、だが……おね…///…せ、聖水を出すのは生理現象」

リーリエ「おしっこが溜まるのはそうですね。ですが、1○歳にもなって毎日おねしょするのは生理現象ではありません。ただの寝小便垂れです!」

リーリエ「…寝小便垂れのにいさまにはおむつがお似合いです!さ、こっちに来て。リーリエがおむつ履かせてあげます!」

グラジオ「い、嫌だ!」

リーリエ「……にいさま」ジリッ

グラジオ「く、来るな…嫌だ…俺は、お、おむつなんて…」

リーリエ「………わかりました」

グラジオ「ホッ…」

リーリエ「えい!」

スポーン!
油断した隙を突いて一瞬でグラジオのおねしょで濡れたパンツとズボンを脱がした
そしてこれまたなにが起きたのか理解できてない方針状態のグラジオを自らの膝の上に乗せて…
バチーーーン!!!

グラジオ「痛っ…!」

リーリエ「にいさまがおむつしたくないなら、おむつを履くというまでおしりぺんぺんの刑です!」

グラジオ「そ、そんな…リーリエ、やめて…」

バチーーーン!!!

リーリエ「おしりぺんぺんして欲しくなかったら、おむつを履くと言ってくれればいいんです。たったそれだけで、痛みから解放されるのですよ?」

グラジオ「やだ………おむつはやだ…」

リーリエ「ちょっとおしりぺんぺんしただけではダメなようですね。じゃあ次はスピードあげます」

バン!バン!バン!バン!

グラジオ「あっ……ぐぁ…」

最初のおしりぺんぺんは一呼吸置いてから叩く感じだったが、ペースアップした今回は右の尻を叩けばすぐに左を、左のお尻を叩けばすぐに右と交互に、テンポよくグラジオのお尻を叩き始めた

リーリエ「…」

今度は一転して無言でお尻を叩き続けるリーリエ
ひたすらお尻を叩かれ、グラジオは情けない悲鳴をあげる以外の声は出なかった

そして…

グラジオ「ううぅ……」シイイイイ

あまりの痛みに、グラジオは下半身丸出しの格好でおもらしをしてしまった
リーリエの膝の上でおもらししてしまったので、勿論リーリエの膝や足元におしっこはかかってしまう

リーリエ「ひゃっ…!」

グラジオ「グス……グス……」

リーリエ「濡れちゃった…これではお仕置きは出来ませんね」

グラジオ「…も、もう終わり?」

リーリエ「そんなわけないじゃないですか。お風呂に入って、着替えたらまた続きやりますよ」

グラジオ「え?」

リーリエ「だってにいさま、まだおむつ履くって言ってないですもん」

リーリエ「…おむつするって言うまで、おしりぺんぺんは終わりませんからね」

グラジオ「そ、そんな……」

リーリエ「……まあでも今はお仕置きのことは忘れて兄妹水入らず、お風呂を楽しみましょう?」

お風呂に入った後もグラジオはおしりぺんぺんされた
結局、リーリエのおしりぺんぺんが終わったのは夜のことだった
しかし、中途半端に夜まで粘った結果、おしりぺんぺんでおもらししまくった影響からおもらし癖も付いてしまい、お昼もおむつを履くよう言われ、これまたグラジオがごねてリーリエがおしりぺんぺんするのは、また別の話…

2よしっこマニア:2022/01/12(水) 14:09:26
使わせて頂きました!
tyaoさんこんにちは

男の子用の掲示板、というのが早速出来上がっていたのでこちらの方にも投稿させていただきました。

話は特に何が変わった、とかではありませんが、せっかくなのですが…

3tyao:2022/01/12(水) 15:38:39
投稿小説 男の子
こんにちは、よしっこマニアさん

どぞどぞ〜、遠慮なく使ってくださいね^^
こちらなら流れるレスはゆっくりですのでひと目で作品見れますからね!

わざわざ上げ直して頂いて有難う御座いました^^b

4よしっこマニア:2022/01/13(木) 21:13:32
グラジオくんのおもらしを防ぎたい!
俺は普通の学生

好きなものはポケットモンスター、縮めてポケモンさ!

そして俺が通う学校では、普通じゃないことが1つだけある

じょぼおおおおお

女子生徒「先生!グラジオくんがおもらししました!」

グラジオ「////」

…そう。俺のクラスにはおもらしする男の子が1人居るんだ

グズマ「なにやってんだグラジオオオオオオオッ!」

男子生徒「bos…じゃないグズマさんおちついて」

プルメリ「…もう小学生じゃないのにトイレに行けないなんて、恥ずかしいねぇ」

「え、えっと…次授業中トイレ行きたくなったら俺も手をあげるよ!ほら、孤独じゃなかったら恥ずかしくない、恥ずかしくない!」

グラジオ「………グスン」ビッチョリ

どうやら授業中に一人で手を上げるのは恥ずかしいタイプのようだ。なら次は1人で恥ずかしい思いをしないよう俺が先に手をあげてみよう!自分以外にも授業中にトイレに行く奴が居たら少しは勇気が出るだろう





そしてグラジオくんがおもらしした、次の授業に、その時が来た

グラジオ「…」ソワソワ

「…せんせートイレ!」

プルメリ「もう小学生じゃないんだからトイレは授業の前に済ませときなって」

「すんませーん」

グラジオ「…」

…まあ、手をあげないし大丈夫だよな?







「ういーっす帰ってきました」

じょぼおおおおお

グラジオ「////」

「あれ?」

女子生徒「先生!グラジオくんがまたおもらししました!」

グズマ「なにやってんだグラジオオオオオオオッ!」

男子生徒「他の下っ端…じゃない生徒も勉強してんスからあんま叫ばないでください…」

どうやら先に手を挙げられると恥ずかしがってトイレに行きたいと言えないタイプのようだ。次はグラジオくんが手をあげようとした瞬間に声をかけて二人でおしっこに行こう!








それから俺はグラジオくんのことを授業中ずっと見続けた

じょぼおおおおお

グラジオ「////」

女子生徒「先生!グラジオくんがまたおもらししました!」

グラジオくんがおしっこしたくなるタイミングを把握する為、俺は見続けた!

じょぼおおおおお

グラジオ「////」

たとえ授業中にどれだけおもらししても、俺はずっとグラジオくんを見続けた。グラジオくんが、ちゃんと学校のトイレでおしっこ出来るようになる日を信じて!








グラジオくんがおむつを履くようになってからも、俺は見続けた

じょわぁぁぁ…

グラジオ「////」

女子生徒「先生!グラジオくんがまたおもらししました!」

プルメリ「あんたねぇ…おむつの使い方は間違っちゃいないけど、おむつを使うことになってるって事は恥じた方がいいよ」

学校のトイレでおしっこが出来ないまま、3年間の学生生活のおしっこ全てを一度もトイレで出せないなんて恥ずかし過ぎる!そんな恥ずかしい思い出で卒業して欲しくなくて、俺は見続けた!







未だにどのタイミングで手を挙げればいいのかわからないまま、遂に卒業の日を迎えた

じょわぁぁぁ…

グラジオ「////」

3年生になってからのグラジオくんはとうとうおむつ丸出しだった。制服はグズマさんに剥奪され、プルメリさんは何故か黒ニーソと上靴だけは徹底して履か続けた

プルメリ「結局最後までトイレでおしっこ出来なかったね、あんた」

そう。先生の言う通り、俺はとうとうグラジオくんの手を挙げる勇気を見逃して、授業中のおもらしを防ぐことは出来なかった。だけど、だけどまだ、終わりじゃない!まだ、まだ卒業式の終わりまで時間は残ってる!せめて1回、1回だけでもトイレでおしっこさせてあげたい!1回だけでも、真っ白な紙おむつが黄色くなるのを防いでみせたい!








卒業式の最中、多くの親御さんやらいひん?の人達が見てる前でグラジオくんはおもらしした

じょわぁぁぁ…

グラジオ「////」

リーリエ「にいさま素敵です!」パシャパシャ

ルザミーネ「流石は私の赤ちゃん」ウンウン

……どうやら俺は、最後までグラジオくんのおもらしを防ぐことが出来なかったようだ








卒業式も終わったので、グラジオくんをトイレに連れて行くことは出来なかったんだと後悔していた瞬間だった

女子生徒「皆!最後に集合写真撮ろー!」

「グラジオくん!一緒にトイレに行こう!」

グラジオ「あ、ああ…」

俺にもまだチャンスはあった!式も終わった、後は帰るだけ…そんな瞬間に転がってきた最後のチャンスだ!今こそ、今こそグラジオくんを学校のトイレに!










女子生徒「写真撮るだけだからすぐ終わるって!グラジオくん前来て!」グイッ

グラジオ「え?」

あ、俺の挑戦終わった…

女子生徒「にーたすにー!はっ!」

男子生徒「しーっ!」

グラジオ「/////」シイイイイ

グラジオくんはちょうどおもらしで濡れたおむつで卒業写真に収められていた

おしまい!

5よしっこマニア:2022/01/13(木) 21:16:57
またしても男の子
tyaoさんこんにちは

なんか、最近女の子じゃなくて男の子で創作活動しちゃってますはい…

因みにこのss、名前ありキャラクターは全員ポケモンのキャラなのですが、ポケモンとは関係ない学パロみたいな感じになってます

そして、名前すら付いてない「」だけのキャラは、主人公目線、所謂俺くんというやつです

俺くんとは書きましたが、よしっこは学生生活体験したことありません。妄想です(笑)

6よしっこマニア:2022/01/13(木) 21:20:31
名前ありキャラ
金髪の大人の女性が、グラジオくんのお母さんのルザミーネさん

もう一人の女性の方がプルメリさん

そして男がグズマさんです

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/0008735.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/6614.tyaocastlage/6614.teacup.com

7tyao:2022/01/13(木) 22:59:58
投稿小説
こんばんは、よしっこマニアさん

男の娘ではなく完全に男の子 なんですね^^
ポケモンってこんな感じのキャラクターなんですね〜ピカチュウがピカピカ言ってる
絵柄とはまたがらりと違うタッチで驚きました(笑

いえいえ、経験が無い物事を創作するのはむしろ当然だと思いますよ^^
じゃないと殺人事件モノ小説など、殺人経験者の小説だらけになってしまいますからね(笑

路線変更でもそのジャンルを必要、または見てくれる方が必ず居ますしネ!^^

投稿有難う御座いました^^b

8食い倒れ次郎:2022/01/14(金) 01:06:58
女装男子ハルちゃんと男装女子ハナちゃん。
〜前回の結果〜

次郎「えー交渉権につきましては〜。ノーコメントでした(´・c_・`)」

好恵「ならいつか書いてくれるんじゃないのか。嫌っとは言ってないんでしょ」

椎菜「社長は前向きですねー。tyaoさんも忙しいのだから諦めた方が…」

春空「次のリクエストで頼みましょう。気長に気長に。」

次郎「それでは本編に」

〜本編開始〜

春空「あーバスがー。あれ乗り遅れたら20分待たなあかんのにー。仕事に遅れるってマネージャーにライン送っておこう」

春空は学校終わりに仕事が入っていたのだ。学ラン姿の春空はマネージャーにラインを送る

春空「(すみません遅れます)」

するとマネージャーから

響香「(分かった。あなたの共演者も車の渋滞で遅れるみたいだしゆっくりでいいよ)」

春空「はあー良かったー」

しかし安心してるのも束の間

春空「うっバスで急いで学校でトイレ行きそびれた。しかも休憩時間にもトイレ行けなかった。おしっこしたい。」

春空は朝に起きてからトイレに行けなかったのだ。仕事で授業のノートを写したり、体育の当番などで行きそびれたのだ。しかし、バス停の近くの公園に

春空「トイレがある。あそこなら誰もいないし使っちゃおう」

多目的トイレなんかない。もちろん男子トイレで立ちションをした

シャアアアアーーーーーーーー

春空「はあー漏らすかと思った」

しかし肝心な事に気づいた

春空「個室に誰か入ってる。大きい方かな。ばれたら僕が恥ずかしいよ。」

ガチャガチャガチャガチャ

ズボンを下ろした音がした。すると大きい方の音じゃなく

プッシャアアアアーーーーーーーー

春空「えっ。おしっこなら立ってすれば良かったのに。それより早く出ないと」

しかし春空のおしっこは我慢を重ねていたから止まる気配もない

ジョロジョロジョロジョローーーー

春空「止まらないよー」

個室からの流すときの水音が聞こえた時に春空のおしっこがやっと止まりつつある

チョロチョロー

春空「止まったけどばれてしまう。早くしまわないと」

慌ててると

春空「痛!」

ち◯ちんがチャックに挟まった。すると個室から誰かが出てきた

肇「はあー。えっ」

お互いにフリーズした

春空「あれっ。学ラン着てるけど胸がある。あなた女の子?」

肇「はわわわわー。」

葉菜子は気絶した。

春空「大丈夫!」

1分後葉菜子は目を覚ました

肇「はっ。はわわわわー」

春空「どうしたの」

肇「木手上春空が私の前でおしっこしてたー。私の大好きな春空が目の前でおしっこなんて死んでしまう。」

春空「もしかして僕のファンなの。って事は僕も見られたー。恥ずかしい(*/□\*)」

お互いにに正気になり

肇「春空くん。サイン頂戴」

春空「うんいいよ。だけど僕が男子トイレで立ちションした事はナイショだよ。」

肇「うん。約束する。だけど、私のおかずにしてしまうかも」

春空「(@_@)」

バスを待ってる間

肇「へー春空は花摘院国際高校なんだー。近くの高校なんだー」

春空「ハナちゃんはハイウェイコンピューター専門高校なんだ。近所だね」

すると葉菜子から

肇「ねー。ライン教えて。やっぱりダメ?そういうのは厳しいんだね」

春空「大丈夫よ。茶藤事務所はそういう事には緩いから。せっかく出会ったんだ。友達になろうね。」

肇「うん。ありがとう」

これからも葉菜子と春空のストーリーは続く?のであった。

〜完〜

9よしっこマニア:2022/01/20(木) 06:47:01
キリヤがポケモンバトルをしたりおもらしさせたりする旅
どうしたら…今より強くなれる?

どうしたら…お前に勝てる?







第一回ワールドポケモンマスターズで、ユイに敗れ……そして、ブレイク団やロケット団といった悪の組織達に、自分の力が及ばない現実をつきつけられ、パシオを出た







「ワン!ワン!」

「よくやった、イワンコ」

パシオを出て数日、修行の旅は順調に進んだ。パシオに居た頃に強いトレーナーの方々に揉まれた甲斐はあったようで、一般トレーナーに挑まれたポケモンバトルには今のところ全て勝てていた

「この調子でどんどんバトルを重ねれば、近い内にルガルガンに進化できるぞ」

「イワン♪」

パシオを出てからはまだそんなに時間は経っていない。今の段階じゃユイにはまだ全然及ばないけれど、旅を続ければいつかは…そう考えていた矢先のことだった

「マリルーっ!」

「きゃーーーー!泥棒よ!」

住民の大きな声を聞いて、後ろを振り返ってみるとマリルを連れて逃げる男が居た

「追うぞ、イワンコ!」

「ワン!」






「おらどけ!」

「リルリー!」ジタバタ

「ヒッ…」

「待て!」

「ワン!ワン!」

イワンコと共に泥棒を追いかける。マリルを担ぎながらにしては速いスピードで逃げてはいたけれど、追いつけないほどという訳ではない。追い続けて犯人との距離は確実に縮まり出した

「クソ!こうなったら出てこいハッサム!」

「ハッ」

走るだけでは逃げ切れないと判断したのか泥棒はハッサムを繰り出した。ポケモンバトルか、上等だ!

「やるぞイワンコ!」

「ワン!」







「イワン…」バタリ

「イワンコっ!?」

「ハァッ……ハッ……」

「チッ…手こずらせやがって!ほら、さっさと賞金寄越せ!」

「っ!………ああ」

「よし、逃げるぜ…」

「そうはさせないわ!ガーディかえんほうしゃ!」

「ばう!」

ボウッ…!と炎がハッサムに直撃。どうやら、バトルが終わったと同時にジュンサーさんが駆けつけたようだ

「…ゆっくり休んでくれイワンコ」

イワンコをモンスターボールに戻しポケモンセンターへと向かった。後は【正義の味方】の番だ。一般人の自分は、大人しく立ち去るしか無かった…







まただ…また、悪い奴に負けた…
悪い奴らを許せない…どれだけそう思ったところで、自分の力が足りなければ悪い奴らには敵わない…
自分がパシオでやってきたことは、なんだったんだ?自分がパシオで学んだのは…自分には悪い奴に勝つ力は無いってことなのか?
自分は、ユイにはずっと敵わないのか?









・・・ここが、旅の終わり時なのか?

(いいのか?強くなることを諦めて)

…自分にはそんな力がないんだ

(本当に諦められるのか?)

…どれだけやっても、力が付かないんだ

(どんなことをしてでも強くなるんだろ?)

…やれることは、やった

(本当にそう言えるか?)



(まだやってないことが、あるんじゃないか?)

……………






「お待たせしました。お預かりしたイワンコは、元気になりましたよ」

「!」ハッ

「イワン!」

「またのお越しをお待ちしてます」

「…ありがとうございます」

ジョーイさんの声と共に現実に戻る。傷ついたイワンコが回復したようだ。ジョーイさんにお礼を言ってポケモンセンターを出る









「なあ、イワンコ…」

ポケモンセンターを後にしてから、イワンコに問いかける

「……何があっても、一緒に来てくれるか?」

「………自分は、強くなりたいと思うことを、まだ諦めないでいいのかな?」

「…イワン!」

イワンコは一声、大きく鳴いた。そして、その目は鋭かった

「…ありがとう」








「行こうか。【俺達】の旅の始まりだ」

「イワン!」

ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーーー

10よしっこマニア:2022/01/20(木) 06:57:05
第1話だけでも掲示板に入り切らなかったので…
tyaoさんおはようございます

えーと、新作のシリーズが1話、1話だけ完成したはいいのですが、1話だけでも長く、キャストラージュの掲示板にはとても入り切らないので、とりあえずプロローグだけを投稿しました

男の子しか出てこない上、まだ誰もおもらししてませんが、この話自体はしっかりと女の子におもらしさせます。ただあまりに長すぎるので前後編分けて……と思ってもそれでも入り切らず……で、結果はプロローグという形でこちらに投稿させて頂きました

なんというか、本当にプロローグだけの投稿で申し訳ないです…

残りは前後編、あるいは全中後編に分けて目撃・妄想・作品・雑談 掲示板の方に投稿していきたいと思います

11tyao:2022/01/20(木) 11:39:41
投稿小説キリヤがポケモンバトルをしたりおもらしさせたりする旅
こんにちは、よしっこマニアさん

おはよう御座います〜、投稿有難う御座いますね^^

いえいえ〜プロローグとかならエロ描写無くても全然問題ないですよ^^

ほむほむ、なるほど…前編は男の子のおもらし、後編は女の子のおもらし。
みたいな感じで分けるわけですね^^
(女の子おもらしは目撃・妄想・作品・雑談 掲示板に投稿。みたいな)

あともし一回の投稿で掲示板特有の文字制限(1000文字以内とか)そんな制限があった場合は
細かく分けてお好きなように投稿しちゃって下さいね^^b

12よしっこマニア:2022/01/20(木) 11:43:27
今のところはプロローグのみ
1話目は漏らす女の子1人だけ、2話目は制作中なので、こちらはしばらくは投稿はなし、だと思います

別の話が思い付くか、シリーズで男の子のおもらしが思い付いたらこっちに投稿すると思いますが、今のところは不透明です

13tyao:2022/02/02(水) 21:57:27
今のところはプロローグのみ
>>12
こんばんは、よしっこマニアさん

りょ〜かいです^^b のんびりガンバですね!

14食い倒れ次郎:2022/02/03(木) 05:57:15
おしっこyoutube動画その8
ニューハーフにトイレにサランラップドッキリ(笑)
おしっこの音も聞こえます(笑)





https://youtu.be/STLF3mWn4eA

15食い倒れ次郎:2022/03/02(水) 12:07:28
ピースカンパニーのアイドル達
茶藤「もしもし…お久し振りです」

???「元気そうやな茶藤」

茶藤「原井さんも相変わらずで」

そう、茶藤の電話相手はかつてドラフトスターズの一員の原井究(はらいきゅう)。

原井「兆さん(猪狩兆治)や志村も元気そうやから良かった。」

茶藤「原井さんのアイドル事務所のピースカンパニーは上手く行ってるでしょうか?」

原井「もちろん。茶藤好みのアイドルもおる。ニューハーフが好きだったろ」

茶藤「どんなんですか」

原井「彼の名前は黒川蒼(くろかわあおい)。黒ギャルのニューハーフだ。彼はアイドルと実業家で儲かったお金で性転換手術をした。しかし立ちションが出来なくなるから竿と玉は残したんだ(笑)筋肉質でスポーツマン。」

茶藤「チェックしときます」

電話を終えると

響香「どなたからでした」

茶藤「ピースカンパニーの社長だ。君は知っているだろう。君の幼なじみがいるんだから」

響香「のんちゃんですね。愛戸法子(あいとのりこ)ですね。グラビアアイドルになって頑張ってる見たいですね。」

とある撮影所

カメラマンA「はい撮影OKです。」

法子「ありがとうございます」

カメラマンB「はい蒼ちゃんお疲れ」

蒼「お疲れさまです」

法子「あおちゃんは本当に男だったの?水着きてるけどもっこりしてない」

蒼「のんさん!あまり見ないで下さい。もともと小さいんで。」

そして車内

法子「やっぱり水着の撮影はつらい!おしっこしたい。マネージャー早くトイレ!」

蒼「のんさんコンビニまでもうすぐですし。我慢ですよ(実は俺もめちゃくちゃおしっこしたいんだな)」

そしてコンビニへ

法子「漏れるーーーー」

バタン!カチャ!スルッ!

シャアアアーーーーーーーー
シュイイイーーーーーーーー

蒼(のんさんのおしっこ凄い!音消しは俺と同様しないんだね。)

ざああああーーーー

法子「はあー天国」

蒼「俺もトイレ行っときます」

法子「ふふ…おしっこ音聞いちゃお」

ジョババババババーーーーーーーー
シャアアアアアアーーーーーーーー
シュイイイーーーーーーーーーーー

法子「びくっ!あおちゃん凄い音」

蒼のトイレが終わると

蒼「えっのんさん!いたんですか?」

法子「聞いちゃった。おしっこ音。派手にならしてたね(笑)」

蒼「実は我慢してまして…実は朝にトイレ行ったきりで(笑)」

法子「えー!私なら漏らしてるわ」

この二人の活躍に注目であった

黒川蒼(くろかわあおい) 25歳
184cm77kg Fカップ
ピースカンパニー所属のニューハーフタレント。母親が黒ギャルの影響で黒ギャルに目覚め25歳で性転換手術を受ける。面倒くさがりで立ちションが出来なくなるからと言う理由で竿と玉は残している。マラソンが趣味であり筋肉質
おもらし歴 なし
おチビり歴 なし
野ション歴 道端の立ちションは慣れてる
おねしょ歴 小学生までは多かった

愛戸法子(あいとのりこ) 31歳
164cm56kg Hカップ
ピースカンパニーのグラビアアイドル。響香とは近所で幼なじみ。年下の響香からはのんちゃんと呼ばれている。昔からトイレが近くグラビアアイドルの撮影で水着を来てる際はトイレが近くなる。自分のおしっこの勢いは凄まじく同じアイドルのおしっこ音を聞くのが趣味。
おもらし歴 30代になって増えた
おチビり歴??トイレが近いから日常茶飯事
野ション歴??トイレが近いから頻繁
おねしょ歴??何故かしたこと無い

16食い倒れ次郎:2022/05/21(土) 09:11:38
女装娘の立ちション
7分10秒頃

https://youtu.be/6jR0-j22oHE


10分20秒頃

https://youtu.be/B5DSDPryyfY





https://www.pixiv.net/users/40683348

17tyao:2022/07/21(木) 01:32:57
●「男の子、男の娘専用」 小説・イラスト・体験談 掲示板●
●「男の子、男の娘専用」 小説・イラスト・体験談 掲示板です。●主人公が「男の子」の創作作品はこちらのスレッドをぜひご利用下さいネ!●おしっこ、う○ち、版権、オリジナル、なんでもOKです。●こちらへの投稿は今の所キャストラージュには掲載致しませんのでご了承下さいね^^;●何回でも連続投稿OKですので遠慮なくご利用して下さい!●荒らし等見受けられる投稿などありましたら削除対象になります。●あと、ここは「リクエスト」では御座いませんので気をつけてくださいね!^^b










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