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かってに妄想
1
:
ケチャップごはん
:2003/08/19(火) 01:44 ID:r38Ns73g
改「自分専門用語をお持ちですか?」
羽「は?何言ってんのよ改造」
改「自分やその周りの一部の人たちにだけ通じる言葉、自分専門用語だよ。知らないのか?」
羽「また訳のわからんことを・・・」
改「某漫画家のことを『クメタコ』と呼んでみたり。
かなり細身なことを『ホネボネシイ』と形容してみたり・・・
嗚呼!、魅惑の専門用語たちよ!」
鈴「『ウメ対戦』や『コナン橋』もその部類なのかしら?」
羽「部長まで何言ってるんですか!」
改「てゆーかお前、自分専門用語ばっかじゃん。
唄とか変な呪文とか・・・友達まで。」
羽「そ、そんなことないわよ!」
鈴「それはそうと、『自分専門用語』ってちょっと長いわね。」
改「略してみます?『ジブ専』とか。」
鈴「『ジブセン』?なんか危険な響きね。」
下「きょーっきょっきょ!」
改「下っぱ!何処からわいて出た!?」
下「線路の話ですな。語り合いましょう!」
羽「現れたわね!グルズブフ!」
改「何だよいきなり」
羽「グルズブフはサトヌ界から堕ちてきたクウィ一族の使いなの。
マケマケ様のもちはだエナジーを使って魔王田中様を復活させるつもりなのよ!」
改「じ、自分専門用語だ!」
下「きょ〜〜〜!きょーーっきょきょきょ!」
羽「悪霊退散家内安全大安仏滅一家離散!サイコボヤンス!エクトキネシス!パイロプラズム!クレアキネシスぅ!!」
下「お帰りくださいお帰りくださいお帰りください!!!」
鈴「これはもう、自分専門用語と言うより自分語ね。もはや本人たちにしか通じてないわ」
改「まあ、だからどうしたってわけでもないんですが。」
2
:
アヤツリニンギャウ
:2003/08/24(日) 00:38 ID:xutVM7aA
竹輪の叩き売りってお前ソレ竹輪で多々移転ぢゃん(」゚ロ゚)」
3
:
名もなき股裂き人形
:2003/09/06(土) 01:27 ID:Wu2NvTUY
same gameがサメガメなら umigameはウミガメだ! (←前ふり
改蔵:ウミガメって産卵の時には涙を流すそうですね。(ぽわわわ〜ん
羽美:変な生き物想像するな!
部長:その説、実際には間違いみたいだけどね。
地丹:さすが羽美ちゃん、見えない敵と戦ってるよ。
部長:それは単に環境の問題なのでは?
山田:いつも前向きなゲームですね。
ビクトリーム:嫉妬!嫉妬!嫉妬! ベリー嫉妬! (←この辺に本音が..
公文数夫:二頭身羽美ちゃんの歩く二枚絵のアニメーションが濃ゆいです。。
部長:なるほどこうやって大量虐殺するわけね。
4
:
ケチャップごはん
:2003/09/16(火) 01:44 ID:2LFvBqYs
『私がオバカサンになっても』 作詞:3C茶髪
作曲:ボッカチーネ・マリ
作戦:スウ・アンコー
私がオバサンになっても あなたはまだ17歳
仕方の無いことよね だってあなたは改蔵人間
例えば「ゲッツ」が死語になったころ
きっとあなたは私をなんて見てはいない
だってあなたは若い娘が好きだから・・・
今も本当は 5人くらいの彼女がいるんでしょう?
私よりも年下の女は全て憎い
だってあなたを盗られるかも知れないから
殺意は何時も抱いているの
だけどあなたは静かな女が好きだから
家の中とは別人を演じ続ける
年をとるのがこんなに怖いだなんて 今まで思ってもいなかった
だって今は私だって ハナモハヂラウ17歳
だけど後たったの半月で 私はまた年をとる
何年先まで 今のままでいられるのでしょう?
例えば明日 あなたの命を奪ったら
きっと私が あなたにとっての全てになるわ
例えそうでもあなただけは 殺すことなどできはしない
あなたのためになら 他の誰だって虫けらのように殺せるのに
毎日自分に呪いをかける この恋心を破壊するため
そんな努力を何も知らず あなたはまた優しく微笑む
きっとあなたは後悔するわ 一昨日渡したプレゼント
だって形に残るもの 私は死ぬまで放さない・・・
私がオバサンになったら あなたの恋人は私の娘かも知れない
それも仕方がないわ だってあなたはそのときも
ミズノシタタル17歳
5
:
名もなき操り人
:2003/09/18(木) 18:31 ID:QhseUOJE
コンビニ店員よ、おにぎりを温めるとか言うな(」゚ロ゚)」
6
:
ケチャップごはん
:2003/09/20(土) 00:39 ID:T94rRZio
むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでおりました。
おじいさんは町へ山菜を売りに、おばあさんは川へ洗濯に出かけました。
おばあさんが川から帰ると、おじいさんが畑の隅に小さな種を植えておりました。
「おや、どうしたんですか?おじいさん」
と、おばあさんはききました。
「今日、町で山菜を売っておったらのぅ、幼い子供を連れた母親がおったんじゃ。
その子供が泣いておってな。話を聞くと、もう三日も何も食べてないと言うんじゃ。
わしは不憫になってな、金はいらんからと母親に山菜を渡したんじゃ。
すると母親が、綺麗な花が咲くからと、この種をくれたんじゃよ。」
と、おじいさんは答えました。
「まあ、それはいいことをしましたね。早く芽が出るといいですね。」
それからおじいさんは毎日種に水をやりました。
おじいさんもおばあさんも、芽が出るのを楽しみにしていました。
おばあさんは種のために花壇を作りました。
おじいさんは、毎日欠かさずに水をやりました。
しかし、いつまでたっても芽は出ませんでした。
やがて、おじいさんは死んでしまいました。
おばあさんはとても悲しみましたが、おじいさんのためにも花を咲かせようと思いました。
おばあさんは、おじいさんがやっていたように毎日種に水をやりました。
やがて、小さな小さな芽が生えてきました。
おばあさんはとても喜びました。
綺麗な緑色をした、やわらかい芽でした。
それからもおばあさんは、毎日芽に水をやりました。
おばあさんは、おじいさんの喜んでいる顔が見えるようでした。
しかし、いつまでたっても芽は小さなままでした。
やがて、おばあさんも死んでしまいました。
小さな芽に水をやる人は、誰もいなくなりました。
やがて、芽は枯れてしまいました。
7
:
ケチャ
:2003/11/22(土) 16:41 ID:Zj3K3rM6
人形を壊す。
後ろからそっと近づき、人形の頭を殴りつける。
人形は驚いた表情で振り向き、倒れる。
倒れた人形の頭蓋骨を叩き割る。
涙ではない液体が目から溢れ、人形は脳漿を垂れ流す。
息を止めても、顔が無くなっても、何度も何度も殴り続ける。
涌き出てくる血液は、いつまでも止まらない。
目の前で人形は壊れていく。
かわいそうに。
8
:
寝呆けててこんな気持ちになった
:2004/04/19(月) 00:05 ID:wQ5Y6BjY
春の陽気がなせる業か。頭と身体がやけに重たい。
畳の上に座布団を敷き、仰向けに陽射しの下でまどろんだ。
不意に気が付くと、両肘を付いている。うつ伏せになっていたのだ。
幾つになっても寝相が悪いな。子供のように苦笑する。
取り敢えず起きねば。そう思って肩に力を入れると、意識はそこで再び途切れた。
目覚めると自分は、やっぱり仰向けのままだった。
今度は夢か、はたまた現か。不安が寝惚けた頭を過ぎる。
世界の色がはっきり分かる。着ていた物も先刻と同じ。
起きろ、現だ。手を動かせよ。筋肉痛に逆らって、肩が畳を弾き飛ばした。
昨日ははしゃぎ過ぎたのか。飲んでもないのに宿酔いのような寝起きだった。
寝てる間に世界が逆転していた。
親子も男女も世の理も、時間も因果も逆に廻って。
寝てる間に世界が裏返っていた。
善と悪とが光と闇とが、美醜も規律も裏に返って。
全てが裏で逆の世界に、たった一人でやって来た。
昔から憧れていた絶対の孤独感。漸く手に入れたと思ったら――
一人ぼっちは寂しい。辛い。悲しい。知ってさえいたら憧れなかったのに。
涙で張り裂けそうな気持ちを抑えて、息を胸一杯吸い込んだ。
何だ。
慣れ親しんだ世界の空気と、同じ味がするんじゃないか
寝ている間に二度回ったら、同じ世界に戻っていた訳だ。
胸に痞えた重石がすうっと溶けて行って――
ゆっくり息を吐き終わる頃、僕の心も僕の身体も茜色の世界に染まっていた。
スレ汚し失礼
9
:
ミッシングリンク
:ミッシングリンク
ミッシングリンク
10
:
紅
:2004/05/30(日) 17:53 ID:v6/ZVstg
↑誰?
11
:
あおがえる。 </b><font color=#d9a366>(LIMECkW6)</font><b>
:2004/05/31(月) 22:24 ID:RJrJKLgQ
>>10
紅サマ、消しておきましたわ。
>>9
は「長崎県大村市立図書館」
からのカキコらしいと判明しました。
わざわざ図書館に通ってまで… この人、何やってるの?
12
:
紅 </b><font color=#d9a366>(5pmYEwkk)</font><b>
:2004/06/03(木) 22:22 ID:8Bok7iF6
どーも。
てかそこまでわかっちゃうんですか・・・(汗。
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