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SS投下・仮投下スレ Part.4

933名無しさん:2025/09/09(火) 23:11:13
>>932
大丈夫です

934名無しさん:2025/09/09(火) 23:57:26
>>3709
ココナやムアラニ、先生あたりは燐のことを「何だか普通の少女」っぽく見えてたけど
明さんが比較対象で雅のこと持ち出してくるのが異常さ表してて印象残ってる
多分カリスマとかそういう部分なんだろうけど、明さん視点で雅が比較対象として出てくる時点で燐の異質さがわかりやすかった

935名無しさん:2025/09/10(水) 00:11:30
>>934
大丈夫です

936名無しさん:2025/09/10(水) 00:35:15
(時系列的>>3707より前)
>>3678
ウタの歌唱バフもあってただでさえ鬼強いハジメがさらにパワーアップして笑えないんだよね
ユエと香織が足手まとい状態で光輝ぐらいしかハジメとまともに戦えるやつがいない状態

それで一番その事実に悩み苦しんでいたのは香織という
と言うよりも原作と路線が変わったせいでノイントボディになるイベントがすっ飛んでるから本当にヒーラーと防御要員ぐらいしかならないんだよね
香織(これじゃあ私……あの時と何にも変わってない……)
(……本当に情けないよ、情けない役立たずで終わりたくない……)

そんな香織の心の叫びに応えるかのように、彼女の支給品袋から何かが輝き出す
魔法カード『無尽機関アルギロ・システム』@遊戯王OCG。本来ならばそれ単体では何の役にも立たない。
それに励まされるように、今まさに光輝にハジメの攻撃が迫ろうとしてーー

香織「が、はっ……」
光輝「……!!!」
香織「……だめ、だよ。ハジメ、くん」
「……そんな、にせものに、まどわされちゃ……」
「………だから、もどって。わたしのだいすきな、はじめ、くん、に………!」

ーーその時、奇跡が起こる
アルギロシステムと、反応しなかった>>3444の氷元素が反応
氷元素の氷とアルギロシステムの輝きが香織の身体を包みこんでーー

香織「……誰かは知らないけど、ありがとう」
「これで私も、みんなと肩を並べられる……違う、これでみんなを守れる、……ハジメくんを助けられる!!」
かの西風騎士団遊撃小隊長の如く両手剣を携え、透き通った氷の装飾が施された衣装を身に纏った白崎香織の姿があった

937名無しさん:2025/09/10(水) 00:36:58
>>936
大丈夫です

938875:2025/09/10(水) 00:51:32
>>875>>877>>879-880の承認が>>883で来て、指摘を修正した>>900の承認が>>903で来たけど果たして投下していいんだろうか
それとも>>883>>900が同じ人な可能性を考慮して待つべきだろうか

939名無しさん:2025/09/10(水) 01:17:18
>>3653
デスポリュカが使徒として覚醒した後でも押し返せる力があって、流石は根の一族における魔王ポジだと思わされたよ
戦況は拮抗してこのままでは戦闘が終わった後も刺し違える結果になりそう……ってなった時に、ついに形成がポリュカ達に傾く
>>3505から十字のウタから命からがら離脱したナヒーダ達がバハムートに乗って落ちてきたんだよね
ナヒーダと一緒に乗っていたサラーサ、ベロニカ、桃華が状況を理解できない中、ナヒーダはすぐにどちらに味方すべきか理解して、デスポリュカに力添えするんだよね

そして、ナヒーダの草元素と使徒デスポリュカの植物の力はまさに相性最高で、ついに剛天明王に力でも押し始める。

940名無しさん:2025/09/10(水) 01:22:19
>>939
大丈夫です

941名無しさん:2025/09/10(水) 01:23:31
>>3565
そんな爆弾を多数抱えた急造の組が、エンブリヲと上院議員と鉢合わせするなんて
タイミング悪すぎる

942名無しさん:2025/09/10(水) 01:31:27
>>941
良いと思います

943名無しさん:2025/09/10(水) 02:11:55
>>3615
押されてたけどガミオが途中から接近戦をやめて火球などで中距離戦を仕掛けてくることで流れが変わったな
この間合いはサイズ差もあってオルフェのガラバが有利で、ようやくチャンスが巡ってくる
そしてイドゥンの一撃が地面を刳りその土砂でガミオが一瞬視界を失ったところを逃さず攻撃して、ガミオが血を吹き出しながら吹き飛び地面へと叩きつけられた、次の瞬間
ガミオは二人を置き去りにしてマコトを猛追しだした

ガミオ(面倒だな、逃げたクウガから先に殺す)
オルフェ「くっ、マコト!!」

モーフィングパワーで読心を無効化されても見ればわかる
足止めに残った自分たちではなくマコトを狙っていると
ガミオは2対1で無駄な体力を使う気はない
ウタに自分の力が通じなければ即座に逃げ、自分より弱い相手を選んで殺している
それはこのゲゲルが最後の一人になるまで戦うというルールのため
主催者に従う気はないがわざわざ不利益な行動をとるほど衝動的では無い
間合いを広げるために戦闘方法を変え、攻撃を利用して更に距離を稼ぎつつ油断させ、初動を遅くさせる
後ろからの攻撃を振り返りもせずにかわしながら超再生で出血を止めると、猛然とガミオは駆けた

944名無しさん:2025/09/10(水) 04:35:45
>>943
おk


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