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架空のパロロワを妄想して語るスレ Part.4
1
:
管理人★
:2024/09/08(日) 17:03:20
次のスレを用意しました。前スレが埋まったら使ってね。
3497
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 00:29:23
もしかしてライオンってオズの魔法使いグループではラス一なのか
生き残ってたドロシーも魔サイの戦士もギンタも死んで知り合いが全滅してるかも
3498
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 00:30:38
>>3497
カカシくん! カカシくんがまだいるから!
人みたいなものにシュライグ共々頭焼かれてマーダーになっちゃったけど!
3499
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 00:31:26
>>3495
そうしてカブキとカペラが語らっていると……
テルティナ「あ……」
テルティナが呆けたように声を出す。
その視線の先には、ロゥジー達がいた。
3500
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 00:33:25
>>3480
メタ的にもニセモノなんだけどみいちゃんからの愛だけは本物のドン太郎が根性見せる
こういうのに弱いんだよね
このチームにマーダー何人も潜んでるとは思えないのよ
3501
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 00:39:27
>>3499
ここのギスギスっぷり滅茶苦茶やばかったんだよね
重苦しい空気を変えようとしたカブキがロゥジーに話しかけたらなんか逆ギレされたのは理不尽すぎて笑った
なおカブキのこれのせいでロゥジーがテルティナNTR事件のこと暴露した模様
カペラは大爆笑した
3502
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 01:54:56
>>3491
ナヒーダ組だけど、運よくベロニカ、桃華、サラーサ達と合流できたんだよね
ベロニカ達はここに至るまでにクダンと三体一でずっと戦闘し続けていたようでかなり疲弊や消耗が見えていた。
見かねたゴブリンがハッスルダンスで回復しようとしてたけどなんかベロニカ達が逆にダメージ受けてそうでワロタ
でも最悪なことに、そこに十字のウタが進軍してきたんだよね
3503
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 01:59:39
>>3502
シルビアがベロニカと再会して思わず泣きながら抱きついてしまっていて微笑ましかったのになあ
セーニャの死とか、ナヒーダがイレブンのパーティにいたこととか、ベロニカが特殊転移枠であることとの矛盾を解消する間もなくのことだったね。
ナヒーダがサラーサの力も借りて解析を進めたことで初見殺しは回避できたけど、それでもこの面子が束になっても蹂躙されるだけという結論が出たね。
どうやらナヒーダが夢の権能を使って今いる戦力で突破口を開けるかシミュレーションしてたんだけど数百回繰り返しても全滅したらしい。
ナヒーダは大急ぎでバハムートを召喚して逃げようとするも、殿を務めようとする者がいた。
シルビア「相手が誰かを無理矢理笑顔にしてるって言うんなら、黙ってられないわ!アタシの出番よね!」
ゴブリン「アッシモゴ一緒シマスゼ姐サン!」
3504
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 02:00:13
>>3503
ベロニカ「シルビアさん!」
桃華「私もアイドルです……!一緒に――」
シルビア「ダメよ二人とも。ベロニカちゃん、セーニャちゃんはベロニカちゃんの遺志を背負うと誓ったわ。ならアナタも、セーニャちゃんの分も背負わなきゃダメ。生きてるんだから」
シルビア「桃華ちゃんも、ナヒーダちゃんから話は聞いてるわ。生き別れた友達がいるんでしょ?なら、その子をアイドルとして笑顔にしてあげないとね。――世界の人々を笑顔にする夢はアナタ達に託すわ。アタシは――あのアイドルを気取った子に喝を入れに行くわ!」
ベロニカ&桃華「でも……」
サラーサ「ナヒーダ!出て!」
ナヒーダ「バハムート!」
引き留める二人に構わず、バハムートは飛び出した。
ゴブリン「行ッチマイマシタネェ、姐サン。コリャ大仕事モラッチマイマシタヨ」
シルビア「気を引き締めてゴブリンちゃん。旅芸人としての最初で最後の大仕事よ!」
ゴブリン「へへ……烈ノ旦那モ敵ト戦ウ時ハコンナ勇マシイ気分ダッタンデスカネ?マルデ勇者ニナッタ気分デサァ」
3505
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 02:00:46
>>3504
ナヒーダ「どうかあの二人に加護を――これこそが知恵の殿堂……」
ナヒーダは去り際に元素爆発――心景幻成により、シルビア達の周囲に夢想の殿堂を顕現させる。
シルビア「あら……ありがと、ナヒーダちゃん」
知恵の神の権能に守られ、シルビアとゴブリンは十字のウタの"友達"にされることはなく、確固たる自我を持った旅芸人として対峙する。
シルビア「アナタが十字のウタちゃんね。アタシはシルビア。しがない旅芸人。世界中の人々を笑顔にするのが夢なの。どっちが人を笑顔にできるか――勝負しない?」
それを聞いた十字のウタは、聞き捨てならなかったのか進軍を止める。
襲い掛かろうとした友達ジャチや豊久も止まる。
その瞬間、シルビアとゴブリンにスポットライトが当てられ、十字のウタのいるステージに登ることを許される。
こうして、十字のウタVSシルビア&ゴブリンのアイドルバトルが勃発した。
3506
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 08:26:51
>>3489
静香たちと一緒にいたモフルンは這々の体でこの場から逃げ出した
その末にさとこ捜索に同行していたみらい達と合流できたのは僥倖なのか…
3507
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 08:35:24
>>3490
そんなライオスだったが、二人の肉を食べた事で肉体に変化が起こる。
ライオス「これは……」
前日譚(
>>501
)において吸血鬼の肉を食べていた肉助の肉を食べたことにより、ライオスも吸血鬼ウイルスに感染した。
それだけでは終わらない。
ライオスの身体に少しづつ魔物のような特徴が発現していく。
吸血鬼が異なる吸血鬼の血を取り込むことによる起こる変化、いわゆる混血種(アマルガム)@彼岸島化である。
ライオス「まさか、2人が手を貸してくれているのか!」
だがそれは、本来のアマルガム化とは違う。
取り込んだのは異なる吸血鬼の血ではなく、共食いにより力を向上させる根の一族の血肉にグレタの再生細胞だ。
さらにやまたのおろちの血肉、ゴーレム、カゲロウのBNA、霧の中の怪物、アビスの成れ果て、ハーフエルフの肉etc。
ライオスがこれまで食べてきたものも体内で色々混ざったことにより突然変異的に起きたアマルガム化であった。
ライオス「この姿!なんて格好良いんだ!」
どう見ても化け物の姿へと変わっていっているが、ライオスのセンスからすると格好良いらしい
3508
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 12:39:16
>>3456
エルを狙う前、ヴァルターはナツとテレシアを襲ったものの追っ払われる結果に終わったのもあって、なりふり構わないって様子でアバンと悠人相手に交戦してたな
3509
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 18:33:33
>>3507
この悍ましい変化にパステルは思った
(誰でもいいから助けに来て…この際アキラさんでもいいから!)
3510
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 19:21:39
>>3189
殺し合いに乗ってる相手に出くわす可能性を考えて追いかけるべきじゃとなったフィーアに対し、追いかけたい気持ちはわかるけど自分の中で気持ちの整理が付いてないのに追いかけてもまた逃げられてか、力ずくかになってしまうのを懸念するルーシィって感じでどうしよう…となってたね
3511
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 20:41:13
>>3460
そんな事考えてたカイにもちょっとした転機が
ピーチ城から逃げてきた"かみ"及び
>>3357
後のグリオン一味が来訪
彼らから新しく生まれた魔王ウタ、そして『完璧な世界』を望む燐という少女の話を聞き興味を持つ
ディーガナザル「いいわねぇ。でも彼女たち、下手に接触したら大火傷しちゃうそう」
「せめて血液なり何なり回収できたら良いのだけれど……」
申谷カイ「……私が回収しに行きましょうか?」
ディーガナザル「あらカイ、いいのかしら?」
申谷「ええ。仙丹を完成させるきっかけになりそうなら、私としても」
ディーガナザル「……………そうねぇ。ねぇグリオン、カイを一旦あなたに預けるわ?」
「私としても支援は惜しまないから、ちょっと前に捕まえた奴隷のエリちゃん(女体化ハウルのこと)から首輪を解除できる手段の一つを聞き出せたのよ」
「条件はそれでいいかしら?」
グリオン「首輪の解除手段と手駒一人が対価というわけか。……いいだろう、恐らくあの吸血鬼が『友達』にされた男を助けに十字の歌姫に挑むことになるだろう」
「ーー都合がいい」
かみ「わたしは かのじょの ことを もうすこし しらべておきましょう」
「……ほんとうに やっかい なのは もしかすれば かのじょの ほうでは なさそう ですので」
ディーガナザル「……ええ、頼むわね?」
ここで首輪の解除手段を共有することで、ディーガナザル一派、グリオン一派、"かみ"による協力関係が成立
グリオン一派に申谷カイを預け、十字のウタから何かしら血やら細胞やら取ってくれればいいとディーガナザルは考えた
グリオンとしてもーーあの吸血鬼や邪悪の王がどちらにしろあの歌姫を放置できるわけがないと、そう予想して
3512
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 20:41:43
>>3505
これのお陰でオナニー青年アキラが離脱できたのは運が良いのか悪いのか
そんな彼が離脱した先にいたのが、一旦休息を取っていた
>>3423
及び
>>3424
のユエたち
そしてユエたちはオナニー青年アキラから十字のウタが「海賊船」で移動していることを知るんだよね
3513
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 20:42:34
>>3506
モフルンから事の経緯をを聞いた銀時たちは、オナニー青年アキラを助けるかどうかの話になるんだよね
みらリコはモフルンと再開できた結果プリキュアとして戦えるようになったから戦力としては十分
ただし相手は十字のウタという未知数の怪物、新たに生まれ落ちた魔王
ウタ陣営も4人の『友達』を連れており、生半可な戦力では太刀打ちできない
ライトは決めなければならなかった。安全を考えるならば逃げるべき。
だが、そんなことをして、自分を守る為に散っていった両津に顔向けなんてできるわけがない。
ふと、グリオンと初めてであったことを思い出してーー恐怖を思い出す
ライトは、選択を迫られていた。
3514
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 20:43:06
>>3505
アイドルバトルって言われて本当にアイドルバトルするとは思わないじゃないですか!!!
シルビア&ゴブリンも十字のウタもキレッキレのダンス踊ってのダンス対決ほんと大爆笑した
ウタ「……わたしじゃあなたのおどりにはかてないみたい」
シルビア「あら意外、大人しく負けを認めるのね」
ウタ「うん! だからーー」
「もっとおどってわたしにおしえて! ……こんなかんじだったよね?」
シルビア「大人しくしてくれるなら素直に教えーーーえ?」
瞬間、何が起こったのかシルビアには理解できなかった
隣りにいたゴブリンが何かの斬撃を受けて真っ二つになって死んでいた
いつ攻撃された? ーー先ほどの振り付けで?
ウタ「こうで、こうで、こう?」
シルビア「え? え、え? あ、ああああああああああああああ!?」
ウタが踊るたびに、血飛沫という名の無数の斬撃が飛び交い、シルビアを身体を切り裂いていく
ウタは何も不意打ちしようだなんて考えていない。
ただ興味を持って、シルビアの踊りを見て自分も踊りを学びたいと思っただけだ。
だが、これはまるでーーー無理やりシルビアが血飛沫を上げながら『踊らされている』、そんな残酷な光景であった。
いや、死なないために、シルビアは『踊る』以外の選択を奪われたのだ
『ウタは別に悔しがってはいない』
『玩具を与えられた幼児のように学ぶために遊んでいるだけだ』
【ゴブリン@烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 死亡】
3515
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 21:33:59
>>3423
ユエの問い掛けに沈黙を挟んだ後、「もう後悔したくないから」って言って香織も覚悟を決めたんだよね
大迷宮の奈落にハジメが突き落とされた時や、クッパ相手にイレブン達が殺されていった時
自分の無力を呪ってばかりで取り零すくらいなら、歯を食い縛ってでも戦うと
香織「それに…ハジメくんを好きって気持ちはユエにだって負けたくないから」
ユエ「見ない間に言うようになった。でも、うじうじされるよりはずっとマシ」
みたいなやり取りを挟んで休憩中、
>>3512
になったんだっけ
アキラ「俺、一人だけ生き残っちまったから…あのイカレた女どもともう一度戦うのは嫌で嫌でしょうがないけど…はっきり言って俺後悔してる…だけどもう…今更手遅れだから俺は…!もう覚悟を決めて、もう一度あいつらと戦うぜ?」
香織「事情は分かりましたけど、まず下を履いてくれませんか」
ユエ「その汚いモノ早く仕舞って。私にハジメ以外のを見せ付けるとか、万死に値する」
キサキ「(二人とも、視線だけで殺せそうな目になっとるのぅ)」
3516
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 22:25:35
>>3233
晴人「クソっ、逃げられたか」
ロックブーケ「…あれじゃ追いつけそうにないわね…始末出来なかったのは残念だけども、貴女を正気に戻せてよかった」
アイズ「……」
ロックブーケ「?どうしたの?」
アイズ「…えっと…知り合い……ううん、今は…ライバル、なのかな(
>>3232
で自覚したのもあってか)……その人に、ちょっと声が似てるような…」
晴人「…この世界だと割とある事だろ、多分」
ロックブーケ「そういうものかしら…」
こんな下りを挟みつつ、正気に戻れたアイズは晴人とロックブーケに礼を言いつつ、共に今一度対主催として行動する事に決めてた
3517
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 22:31:25
エクレシアとクロエを助ける前、ロビンの死が放送で流れた時の話
リナーク「……ロビンの嘘つき。あたしが大人になるまで守るって言ったじゃん……」
エフラム「リナーク……きつい事を聞くようだが、お前はロビンを生き返らせるために殺し合いに乗ろうと思わないのか?」
リナーク「何? あたしが信用できないっての?」
エフラム「正直に言えば、少しな。この場にも呼ばれているオルソン……
今思えば、以前から酷くふさぎ込んでいて、様子がおかしかった。
そしてあいつは戦争中、俺の部隊を裏切り、妹のエイリークを罠にかけた。
ルネスに長年仕えてくれたあいつでさえ、何かきっかけがあれば乱心してしまうんだ。
だからお前も、悪いとは思うがもしかしたらと考えてしまってな」
リナーク「……ロビンが言うにはね、大人が嘘をつくのは弱いからなんだって。
弱いから守れない約束をしてしまって、身の丈に合わない欲望を満たすために嘘をつく。
……けどね、あたしがなりたいカッコいい悪党は正義は裏切っても仁義は裏切らないんだよ。
だからあんたが裏切ったりしない限り、あたしもあんたを裏切ったりしない。それくらいの強さはあるつもりだよ」
エフラム「……そうか。疑って悪かった、すまない。俺も思ったより精神が参っているようだ」
リナーク「あんたはあたしと違って心配している人が何人も居るし、あたしも気持ちの整理が出来たから別にいいよ」
3518
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 22:49:46
>>4177
後暫し休憩した後、オルソンはモーセの状態で
>>3020
でペテルギウス看取った後のレグルス&ヘイズのコンビに襲撃をかけていた
先の戦いでモーセに慣れてきてたのもありオルソンは奮戦、一方レグルスは権能の強さと、前日譚での特訓も生きておりまたヘイズも元は治癒師ではなく勇士として鍛錬を重ねた身、素の身体能力も高いのも合わさり戦況は互角〜若干レグルス達有利くらいだった…
けど
>>3442
後のミームめいた事になってる暴走ショウ・ザマwithハイパーズワァースの乱入でノーコンテスト
レグルス達もオルソンもその場は退却する外無かったとか
3519
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 23:12:05
>>3513
いっちもさっしも結論が付かない状況だったけど
>>3496
の明さん達と出会っちゃったんだよね
ここでライトくんがグリオンに支給品渡されてた話が今頃になって浮上したけど、ぶっちゃけ今更なこともあって特に気にされなかったね
(まあ気になることは気になるので先生が回収してみたらまさかの黒焦げたカードのようななにか)
だがもう一つ、明さんの想像力で「ライトはまだ何か隠していることがある」ことを突き止め、それを聞き出そうとしたらーー
突然上空から飛んで、落ちてきたーー誰かの顔
明「……こいつは」
それは、掻っ切られたシルビアの、首
彼の踊りに飽きたウタが、シルビアがもう踊れなくなったーー最後まで諦めず時間稼ぎをして力尽きた彼を殺した証左である
そしてーー
ウタ「わぁ、いっぱいいるよ、いっぱいいるよ!」
「みんなにみせてあげよう、わたしのうたを、わたしのおどりを!」
「あそぼ、あそぼ、みんなみんなあそぼあそぼあそぼ!」
ウタ、ジャチ、ハジメ、半分、豊久「「「「「新時代は、この未来だ♪」」」」」
【シルビア@ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて】
3520
:
名無しさん
:2025/09/02(火) 23:36:24
ノヴァはとにかく光を蘇らせるためにザガートに食らいついていたね
しかし、半狂乱状態ということもあり放つ魔法は見事に逸れ、剣戟も空をきるばかり
3521
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 00:00:48
>>3488
そんなイレーヌとユウキが出くわしたのが光耀・バッハと別れた後のテムオリン
とりあえず互いに情報交換することになったがはたして
3522
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 00:44:13
>>3505
この時アームストロング上院議員はナヒーダたちとは別のルートで離脱してたけれど
その後ナヒーダたちとは合流せずに、出会ったのがエンブリヲなんだよね
二人が念の為に念話で脳内会話したんだけど、上院議員が知っている情報とエンブリヲが聞いた"かみ"の話が何やら噛み合わないっぽいんだよね
アームストロング(帝国の力を借りて調べてみた中じゃ、そんな文献なんぞどこにもなかったぞ)
(この会場にある遺跡には「世界が終わろうとしている」だとか「救う手段」だとかはあったけどな)
エンブリヲ(どういうことだ? 詭弁にしては信憑性はある、だが真実と言うには疑惑がつきまとう)
(なんだ……この違和感は)
アームストロング(世界が終わるからなんとかして救おう、ってのはある程度までは事実なんだろうな。だが……)
(誰がその事実を『ばら撒いた』? ……いや、純粋に世界を救いたいやつ以外に、『世界が救われないと困る』やつがいるなら……)
3523
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 00:46:31
エド・フェニックス合流後のジャックたちだけど
一応デュエリスト見習いな穹がエドとデュエルで手合わせした回がすこ
実は穹がジャックとのデュエル稽古何度かしたお陰かエドのD-HEROデッキ相手に互角に戦えてるのは凄かった
ただ最後の最後にチェンジ・デステニーで耐え凌いでブルーDで決めたのは流石のプロ
あと穹のミラフォをうまく回避したエドを見て「ジャックなら引っかかってた気がします」というこめっこの無垢な発言がジャックにぶっ刺さって笑った
3524
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 00:47:13
>>3463
>>3445
の回想も含めて全てを思い出したデスポリュカ
今思えばあの時のイドラの一件もまた、あの時のアンジュ同様何者かの悪意で良いように動かされていただけだったと自覚する
そして、ポリュカ自身もまた
デスポリュカ「……思い出したよ、全て」
「……ばっかだなぁ、私。悪いやつに良いように弄ばれて、憎しみに囚われて」
リリィキラー「ポリュカ……さま……? まさか……?」
デスポリュカ「……ひとつ、いいか?」
「……わたしが"ようせいさん"だった頃の思い出はーー」
リリィキラー「嘘偽りなんてありません。……でも、ディーガナザルに「永遠人形」として完成させらました」
「……もう、わたしは、ようせいさんのしってる"おひめさま"じゃ……」
デスポリュカ「ーーリリィ。私は私自身の憎しみに囚われるわ、記憶を失うわ、散々なことばかりだったからな」
「それに、リリィキラー。その言い方だと、お前はディーガナザルの奴隷のように聞こえる」
「ーー私は、弱者救済を掲げた魔王デスポリュカだ」
「……周りの連中にも、イドラ・アーヴォルンにも、聞きたいことは山ほどあるが……」
「これ先は先に言わせてくれ、リリィ。ーーわたしのおひめさま」
「ーー改めて告げよう。私は、どれだけ泥に塗れようとも、邪道を以て立ち塞がる輩を打ち倒そう!」
こっから使徒覚醒したポリュカ様の完全復活は滅茶苦茶燃えた
3525
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 00:51:18
>>3519
ライト「なに、この人達……」
鬼柳「気を付けろ。あいつら、おそらく只者じゃねぇ」
銀さん「そうだなァ、油断してたらこっちがやられちまう」
明「なんだこいつら、クソつぇえ!」
そして必死に戦うチーム・サティスファクションと明一行だが、ウタ達が強過ぎて苦戦を強いられてしまう。
モフルンも戦闘中に容赦なく惨殺された
そんな時に新たな参加者が現れた
ヤンマ、ミルキットと別れた後のネウロ。そして道中で出会ったワッカだ。
ネウロ「この騒動を起こしたのは貴様か」
ネウロはウタが犯人だと推察し、人間に対して害をなす彼女に怒りの感情を見せた
ネウロは皆に避難するように口にし、ライトはラビラビのスピードで鬼柳と銀さんを両脇に抱えて逃げた
仮面の下で涙を流しながら。
それは勝ち目がないと判断して敵前逃亡した自分の惨めさに対してか、せっかくヒーローになれたと思ったのに情けない自分の悔しさに対してか。
「ごめん、ミライちゃんも、リコちゃんも……置いてきたみんな、ごめんなさい……」
ライトは自分の無力さを思い知らされた気分だった。
銀さん「しょうがねぇよ、あんな化け物共を相手に逃げるって判断自体は間違っちゃいねぇ」
鬼柳「ライトは悪くねぇ。こういう時にチーム・サティスファクションの仲間を助けようとするのは、お前の〝優しさ〟だ」
そしてネウロに避難するように言われた明さん達とみらい、リコの答えは——
3526
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 01:06:44
>>3523
ジャック「フン、このジャック・アトラスがあんな見え透いた罠に見つかるわけなかろう」
ジャック、過去に詰めデュエルでクロウが引っ掛かったミラフォにまんまと引っ掛かった黒歴史を棚上げしてるの草
3527
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 01:10:32
>>3526
(ちょっとミスしたから修正)
>>3523
ジャック「フン、このジャック・アトラスがあんな見え透いた罠に引っ掛かるわけなかろう」
ジャック、過去に詰めデュエルでクロウが引っ掛かったミラフォにまんまと引っ掛かった黒歴史を棚上げしてるの草
3528
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 07:02:20
田中を引き続き捜索してた未来ルーデウス、彼に用がある者同士として遥と同行する事になってたっけ
3529
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 10:18:28
>>3319
魔法と火術・天術の撃ち合いの果て、シーモアは特技レクイエムを発動
一方のワグナスもサイコバインドを以て向かい撃ちぶつかり合う形になるも…
>>3375
で結界が壊れたのにワグナス側が気を取られたのもあってシーモアが押し切る形となり、ワグナスはふっとばされた
とはいえシーモアもサイコバインドの特殊効果の麻痺で暫くは動けず、回復を待った後その場から離れる形になった
一方ふっ飛ばされたワグナスが墜落したのは位置的には
>>3516
後のロックブーケ、晴人、アイズ達の近く
因縁回収の時は近いのではと期待されていた
3530
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 17:11:41
ミルキットとヤンマは灯悟と烈のペアに遭遇したね
軽い自己紹介をした後、次の話題に
灯悟「その包帯、この殺し合いで目にダメージを受けたのか!?」
ヤンマ「そういやこいつ、俺と会った時から包帯をしてたな」
烈「危険人物の襲撃を受けたのか……?ミルキット、君に何があったッ!?」
三人はミルキットの片目を覆う包帯を注目した
3531
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 21:10:06
クダンはシルビアとゴブリンのついでのようにウタに殺されたな
【クダン@Demons Roots 死亡】
3532
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 21:11:53
首輪解除を目指していた暗殺の母はマーダーのスモウと戦ったけど、そのままハンマーに潰されて圧死することに
【暗殺の母@追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 〜俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?〜(漫画版) 死亡】
3533
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 21:12:27
フルルドリスは単身彷徨っていたところをシュライグ&かかしのコンビに敗死したか
【教導の騎士フルルドリス@遊戯王OCG 死亡】
3534
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 21:13:06
ス―スクのジョーカー何してんの?
と思いきや序盤でマッシブーンに殴り飛ばされてから全身複雑骨折で身動き取れず
しかも不運なことに誰にも発見されずに禁止エリアになったその場から逃げられなくなって
ジョーカーにしてはなんともしょっぱい結末を迎えた……
【ジョーカー@異世界スーサイド・スクワッド 死亡】
3535
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 21:34:11
ギンコは危険な妖怪の仲間としてワルイージに挑んだけど、まさか帯電する獣に変身できると思わず
電撃と爆発金槌で潰されて殺されたという
【月鍔ギンコ@異世界サムライ 死亡】
3536
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 22:06:45
>>3525
先生「そう言ってくれたのに申し訳ないんだけど……」
明「生憎、向こうは逃げるのを許しちゃくれないらしい」
ネウロ「フン、馬鹿の一つ覚えで『友達』と繰り返すが、間抜けではないか」
ネウロの言う通り、今のウタは無邪気な幼女そのものだが決して馬鹿ではない
みんなと仲良くし『友達』を増やす為に、自身の能力の応用性を学習していた
最初にギラ達に逃げられ、アキラに逃げられ、そして今回はライト達が一足先に逃走
だからみんなを逃がさない為にどうすれば良いかを、思い付いた
ウタ「えーっと確か……そうだ!鬼ごっこ!じゃあ鬼さんをいっぱい作ってあげる!」
海賊船を運んだ血の河から、ウタウタの実の能力である「創り出す」力で音符兵士を生成
あっという間に一行を取り囲み逃げ場を塞いだ
ネウロ「不快だが極めて危険な魔力だな……吾輩はともかく、貴様らでは触れるだけでもタダではすまんだろう」
ムアラニ「じゃあやっぱり、戦うしかないってことだよね……」
明「上等だ。どの道、あの女は人を襲う化け物になった。なら生かす気はねェ!」
3537
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 22:10:12
ただ、みらいとリコはモフルンを失ったのでプリキュアへの変身は不可能
現状、それぞれに本人支給された魔法の杖で戦うしかない…
さてどうするか…
3538
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 22:50:20
>>3524
深紅「ーー貴女が大切に想っていた"ようせい"とやらは無事眠り姫から脱却したようですね、リリィキラー」
リリィキラー「……はい。全てが偽りだとしても、たった一つ残った真実(ほんもの)の記憶(おもいで)です」
シア「うわぁ、最初は何だか危なそうな人だと思ったら、そんなすごい人だったんですね〜」
瑠奈「始まりの魔王の知り合いって……いやいや途轍もない大物じゃないですかこれ!?」
イドラ「……デスポリュカ。私は……」
使徒デスポリュカ「お前には色々と話したいことはあるが、今は後回しだ」
「その前に、打ち払わなければならない障害があるようだからな、おちおちゆっくりもできん」
剛天明王「……聖女ボヘロス……使徒デスポリュカだと!?」
「始まりの魔王と親交も深く、協力者にもほぼ等しかったあのボヘロスか!」
「……はは、ははははは! 魔族の中で噂されていた過去の伝説と手合わせできるなど、僥倖!」
「我が名は剛天明王。ーー武に生きて、武に全てを捧げしジパングの『魔王』なり!」
「『魔王デスポリュカ』ーーいざ尋常に勝負といこう!」
3539
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 22:50:36
>>3537
ウタをネウロが、ジャチを明さんが相手取り他の者達もそれぞれウタの『友達』や音符兵を相手取ったんだっけ
その中でモフルンが死に、プリキュアになれなくなったみらいとリコはワッカ達に庇われつつ魔法の杖で援護
ただ如何せん音符兵の多さに加え、プリキュアじゃない戦法という慣れない戦いで心身共に消耗
更には半分が、「ウタちゃんを助けよう!」と空気操作でワッカの身動きを封じた
みらい「っ!危ないリコ!」
リコ「きゃっ…!え、みらい……?」
その隙に飛び掛かった音符兵からリコを庇おうと、咄嗟にみらいが突き飛ばした
これによりリコは無事だが、みらいは一瞬で音符兵に取り込まれアルル同様の末路へ
【朝日奈みらい@魔法つかいプリキュア! 死亡】
悪い展開はまだ続く
ことはに続きモフルンを失い、トドメとばかりに目の前でみらいが死亡
十字のウタ達の異様さへの恐怖と怒り、おまけにライトが自分達を置いて逃げた事実も精神的な負担となる
当のライトが罪悪感を抱えているとは知る由もなく、みらいを殺した者達や自分とみらいを見捨てた者達
それら全てへの絶望で動く気力すら抜け落ち、ウタが両腕を振り回し発生した真空刃が命中
シルビアと同じく、この世の終わりを見たような表情で斬首という末路を辿った
【十六夜リコ@魔法つかいプリキュア! 死亡】
3540
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 23:06:46
実は魔王:十字のウタの噂は魔王燐一派にも届いてたんだよね
その噂は
>>3511
後の移動中のグリオン一派から盗み聞きしていたヴィクトル経由になるけど
燐「ウタ……ちゃん?」
ヴィクトル「……魔王というのはどこもかしこも化け物しかいないのか」
「兎も角、まともな対策がなければ文字通り『友達』にされて終わりだ」
燐「話を聞く限り、ウイルスばら撒いてみたいな感じなのかな?」
「……すぐ対策できそう」
オオモトサマ「えっ、本当ですか?」
(まあさらっとボクが仕込んでいたバインドスペルを解除されてたから、多分そのウタちゃんの洗脳とやら、効かないってことか)
ジ・エーデル、もしもの時は当人の意思を無視させてでも強制的に逃走とかさせるためにバインドスペルを仕込んでいたんだけど
燐が魔王に覚醒して以降はそれが解除されているから、ウタの洗脳も効かないだろうなぁって感じ取っていたね
(つまり燐には洗脳類への完全耐性がついているという予測)
燐「うん。なんというか話を聞いてる限り、あの娘もただ何もわからないからそうしているのかなって」
フィルギア「……燐? 仮にやつの力が燐には効かないとして、どうするつもりなのだ?」
燐「ーーあの娘、私の仲間に出来ないかな?」
「ちゃんと話をしたら、わかってくれると思う」
3541
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 23:17:27
>>3439
この戦場を、遠目ながらも光輝とユーハバッハが見つけるんだよね
光輝はやっぱり持ち前の正義感で、ユーハバッハからリスクを説明されるも「それをわかった上で向かう」ことを選択したね
3542
:
名無しさん
:2025/09/03(水) 23:42:01
>>3539
「あれぇ?友達になって欲しかったのに、失敗しちゃった……」
「落ち込まないでウタちゃん!ぼくたちがいるじゃないか!」
みらい達の死に対しても、そもそも殺したという自覚がないに等しい
ただ一緒にいれなくなり悲しそうな顔をするウタを、『友達」がこぞって励ます
おぞましい光景に、思わずココナが反論に出た
奴隷としての日々で心が折れそうになった時、無二の親友であり、今となっては親友以上の想いを向けるカチーナに幾度となく救われた
殺し合いでも、ムアラニという新しい友達が出来た
彼女達との出会いを宝物のように思うからこそ、ウタの言う『友達』は認められない
「違います……そんなやり方は……!」
「あっ!こいつウタちゃんに酷いこと言う気だな!」
「っ!?」
反論を言い切る前に、ハジメが錬成した銃火器でココナ目掛け掃射
躱そうとするも勢いは敵が上、対処が間に合わず弾丸が殺到
「ココナちゃん…!!」
友の危機にムアラニも水元素で猛加速するが、一手遅い
あとほんの少しの距離の筈なのに、伸ばした手の先が遠くに感じる
脳裏によぎる、アビスとの戦争で壊滅的な被害を受けた故郷のナタ
自分の中で冷めた声が「手遅れだ」と嘯く
「そんなの――知るかぁああああああああああああっ!!!」
カチーナを巡って対抗心を燃やし、果てに友情を紡いだ少女が
大切な友達が目の前で危機に陥っていて、諦める理由がどこにある
ココナを死なせない、友達を傷付けさせない
――紡いだ『絆』が、新たな力を彼女に齎す
「これって!?」
唐突に自身の支給品が光を帯び、ムアラニも驚きを隠せない
使えば何らかの強さが得られるらしいが、うんともすんとも言わず死蔵されていた
何故急に反応を見せたか、理由はこの際どうだっていい
ココナを助けられる、その一点さえ分かれば十分だ
「絆装チェンジ!」
『ぺっTURN!』
ブレスレット型変身ツール・絆装ブレスへ・ココナとの絆エネルギーが高まった証の絆装甲(バンソウプレート)を装填
全身を海色のボディースーツが覆い、頭部にはヘルメットを装着
目元をバイザーで隠し、口元を出した姿は『本来の』絆の戦士とは違う
ムアラニだけの姿として、よりメカニカルになったサーフボードで猛加速
ターボ円陣と呼ばれる武装で更にスピードを速め、ココナを救出した
「きゃっ!?ム、ムアラニちゃん?」
「うん!今はキズナオーシャン、ってところかな!」
3543
:
名無しさん
:2025/09/04(木) 00:35:49
ギンコは危険な妖怪の仲間としてワルイージに挑んだけど、まさか帯電する獣に変身できると思わず
電撃と爆発金槌で潰されて殺されたという
【月鍔ギンコ@異世界サムライ 死亡】
3544
:
名無しさん
:2025/09/04(木) 00:49:50
>>3325
優しさと惨めさに関しては真実で、ライトなりにヒーローとしての心意気が目覚めそうに放ってるんだよね
でも読み手が薄々気づくんだよね「ライトくん結局、自分の罪こと鬼柳に話してないよね」って
当人的に前を向こうとしてるし、原作と違ってちゃんと罪悪感持ってるのはわかるのよ
でも、鬼柳は自分の罪ちゃんと話したけど、ライトくんの過去にやらかしたこと仲間には全然話せてないじゃんって
もちろんライトくんが自らそのことを告白する可能性はあるんだけど………
勿論、鬼柳だって気付かないわけがない。宮本明がライトに何かを問おうとしていたことを覚えている。
少なくとも、それをいつか聞かなければ、問わねばならないと鬼柳自身も考えていた
たとえライトがどのような罪を背負っていようが、自分たちは見捨てないと、そう決めているから
罪なら、鬼柳京介自身が一番背負っているものだから
3545
:
名無しさん
:2025/09/04(木) 00:55:02
>>3530
何やら誤解が生じてるようなのでミルキットが丁寧に事情(奴隷時代に毒盛られてこうなった)話したはずなのに
いつの間にかフラムとの出会いの話になって最終的に惚気話になってワロタ
そして灯悟はフラムとミルキットのてぇてぇな関係の絆に真っ先に反応した
3546
:
名無しさん
:2025/09/04(木) 04:31:48
アセ・ダク・ダーク撃退後の万丈はナツ&テレシアと遭遇
グレイの最期について伝える事になり悔しさを滲ませてたな…
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