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SS投下・仮投下スレ Part.3
1
:
管理人★
:2024/05/08(水) 19:34:51
長文SSや問題ないか確認してほしい内容があれば本投下前に一度こちらに投下してみてください。
(気付いた時にやってしまえ!と、早過ぎる次スレ作成。前スレを埋めてからこちらへお越し下さい)
1920
:
名無しさん
:2025/02/17(月) 22:16:16
>>3348
「ほう…随分な乱暴者がいるようだな」
喫茶店で優雅な時を過ごしていたシロッコは偶然喫茶店のテレビでそのニュースについて知る
マスターとしてこの世界に呼ばれてから過ごして来た日々で彼はこの世界の情勢についてある程度把握する事ができていた
(この地にいる人々でここまで好戦的でかつ暴れる者はそういない、小さな俗物たちがほとんどの中でこれだけ者となれば…)
ニュータイプの能力でこの世界の住民の思念を大まかに把握していたシロッコには件の人物が外れている者だと感じていた
協力者兼キャスターの対戦相手を揃える糸口を探していた自身にはチャンスであると考え、その事件のあった場所へと移動するのだった
1921
:
名無しさん
:2025/02/17(月) 22:52:53
アルトリアが伊織と一緒に京都で外食をしていた時、偶然にも美遊兄が店を通り過ぎるのが出入り口から見えた
アルトリア(あの人影は……まさかシロウ?)
だがしかし、アルトリアの知る衛宮士郎とはあまりにも雰囲気が違う。なんなら見た目も僅かに違う
そうこう思案しているうちに、アルトリアは美遊兄を見失ってしまった
アルトリア(もしもあの人影が本当にシロウなら、私は――)
1922
:
名無しさん
:2025/02/17(月) 23:18:59
マヤの学費などを含めた生活費を稼ぐため、そして人々を守るという鬼の使命であり、ザンキ自身の信念のためにもザンキは魑魅魍魎を倒す依頼を受けたりしていた
もちろん誰かが襲われていたら無償で助ける。それが鬼の仕事だからだ
なお聖杯戦争ということもあり、マヤも同行してる模様
そしてマヤはザンキの生き様に憧れた
マヤ「師匠、かっけー!私も師匠みたいな鬼になりたいな!」
ザンキ「鬼というのは一つの生き方だ。常に自分に勝つ、そういう生き方だ。……ただな、マヤは自衛のために修行させているだけで、出来るなら鬼の道に巻き込みたくないけどな」
それがザンキの本心だ
ザンキはマヤを危険な巻き込みたくない。鬼が如何に危険な生き方か、ザンキはよく理解している
マヤ「えー!でも私も師匠みたいになりたい!」
ザンキ「……とりあえず、鍛えられるだけは鍛えてやる。でもな、俺を真似るんじゃない。自己流でいけ」
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