レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
二次創作『ヒドイン』『ヒードー』アンチスレ34
-
【量息転回【黄昏神隠】について】
初めて発動したのは愛死の事件、"神様"に変わった際に使われている
黄昏空が広がる烏の鳴く無数のビルが立つ地面が黒い水面の世界で影を操り無数の弾幕の様な影から生成された武器や烏、そして無数の手で相手を仕留める
また量息転回内の付属能力としてgo状の【務料食う書】の情報が完結しないというものと同じく、
【黄昏神隠】内では取り込んだ相手に凄まじい希死念慮(いわゆる死にたい、自殺願望)を植え付けることで精神を崩壊させる
だが、守る為の対象を取り込んだ際はその付属能力を"消して"いる
本来は上記のものだが、別で消す(隠す)に特化していておりその場で取り込むとまるで神隠しをしたかの様に気配ｼﾞｭ力などの存在を消す(隠す)
(本人は最初は使い方が分からなかった為零が使ったこの使い方しか知らなかった)
愛死の事件の事は覚えているものの、完全に覚えているわけではなく、量息転回に関しては殆ど覚えていなかった
その為零が100鬼屋光に使った"消す(隠す)"という使用用途しか分かっていなかった
後にgo状に量息転回の真髄を教わり2年になってからは本来の力も引き出すことができる様になっているが、
今も誰かを守る為に使う事が多い(市民や仲間を守って隠してる間に自分が外で戦う戦法を使う)
黒い影の水面はよく覗くと外を見ることも出来る(100鬼屋光のときはこれで見ていた)
デメリットとして述指揮を発動しづらい、ｼﾞｭ力の消費が酷いという事があるが本人は呪いそのものなので一般の述師よりは長期戦向きである
《理科》の述指揮使用中は他呪いを使えない為、転回は出来ても転回内での述指揮発動が困難(無理)になるので消す(隠す)だけになる
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
