平成末三大やる夫短編祭　感想スレ

8：無関係な名無しさん：2019/03/12(火) 21:30:11 ID:xUuCyIRw0: 「我らが歌うとき」
読み応えたっぷりの内容でした
それらしい理論と大勢で歌うエモさのある山場がとても良かったです

「情熱の薔薇」
楽曲の使い方が見事！
甘い恋愛ストーリーに上手く歌詞をマッチさせていて効果的でした

「ハイエースの車窓から」
いい意味でいろいろおかしい　キャスティングとか、会話とか・・・
それでいてベイダー卿の作家業復帰というストーリーはちゃんとしてるのがなんとも不思議

「アゲハ蝶」
短くキレのあるセリフだなあと読み進めていたら・・・そういうことだったのか！
これを一つのストーリーとして再構築するのは大変だったことでしょう

「Feeling Good」
なのはのちょっとした出来事に焦点を絞って描かれた作品
漫画的表現に挑戦した凝った画面構成の数々が効果的で良かったです

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