したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

平成末三大やる夫短編祭 感想スレ

31無関係な名無しさん:2019/03/16(土) 10:00:01 ID:c1plYe2Q0
「夕焼けのドラゴン殺し達」
面白かった!
「できない夫がドラゴンを倒したい真の理由は?」「討伐は成功するのか?」等のフックの設定が巧みで
先の展開がどうなるかハラハラしながら読み進め、ストーリーに入り込めました

「やる夫は世界一のアイドルを目指すようです」
一見無謀なやる夫の挑戦、果たしてどうなるのか・・・と思ったらだいぶ省略されてる!?
題材は良かったのでやる夫の快進撃を通してアイドルの真髄とは何かをもっと見てみたかったです

「争いは同じ次元の者同士でしか発生しない!!」
同じ次元の「次元」をそんな風に解釈するとは・・・
メタ作品の中でもこんなにも語りかけてくる作品はなかなか無いですね

「勇者たちの闘争」
冒頭の迫力あるアクション、そしてその後のコミカルな展開、どちらも楽しめました

「CanVarsus」
キル夫の狂気に満ちた心情が絵とセリフで上手く表現されていて良かったです
こういうキャラにスポットを当てた話を作れるのも、やる夫創作の醍醐味ですね

「細川藤孝包丁控え」
シュールなフビライ・ハーン、料理バトル、お約束展開、妙なカメラアングル、そして怪獣と
様々なツッコミどころがミックスされた話でとても楽しめました

「影の旅路」
バトルシーンのスピード感あふれる描写がとても良かったです
そしてユウキとやらない夫のバディものとしての関係も上手く描かれていたと思います


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板