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1レスSS・1レス小ネタスレ避難所1

60名無しさん:2018/10/10(水) 21:32:41 ID:.phUlcRQ
オウルメイジちゃんカフェ・メニュー

入室:500円
コーヒー:300円
クッキー:200円
ご休憩:無料(お持ち帰りとセットになります)
お持ち帰り:ご祝儀進呈!!


オウルメイジちゃん「…………」ジ-ッ
お客さん「い、いくら見つめられても俺はまだキミとご休憩はしないからねっ」
オウルメイジちゃん「…………」ショボン
お客さん「……給料3ヶ月分まであと1月ぶんだから、それまで待ってて」
オウルメイジちゃん「…………っ」パァァ

61名無しさん:2018/10/10(水) 22:55:26 ID:ZmCjTa.Q
このオウルメイジさんは瞳がキラキラしたりどんよりしたりと分かりやすい娘さんになりそうですね
お給料は指輪代かな?

62名無しさん:2018/10/28(日) 13:51:16 ID:iSOVU5ic
エンジェルちゃん「そこ行くお兄さん、そんな疲れた顔してどうしました?」
お兄さん「ちょっといろいろあってこれからヤケ酒するとこ、放っておいてくれないかな」
エンジェルちゃん「むむっ、お酒の飲みすぎはよくないです! ここは一つ、このエンジェルちゃんがお兄さんの節度を守るために付いていきましょう!」
お兄さん「お酒飲めるの?」
エンジェルちゃん「馬鹿にしないでください! これでも貴方より年上なんですよっ!」
お兄さん「あの、ちょっと、あんまひっつかないでほしいんだけど」

夜も更けて。

エンジェルちゃん「あたしはこどもじゃないれす〜、おとなのおねえさんなんれすよ〜」
お兄さん「エンジェルちゃん、もうその辺にしておこうよ」
エンジェルちゃん「なんれすって〜? あたしのおしゃけがのめらいというんれすかぁ〜?」
お兄さん「いやいや、べろんべろんになっちゃってるよね」
エンジェルちゃん「よってないれす〜。えへへ、ふわふわしていいきぶんなのれす〜。さあさおにいさんももっとのむれすよ〜」
お兄さん「もうお腹一杯なんだけど」
エンジェルちゃん「あ〜エンジェルちゃんのおしゃけがのめらいんれすか〜、そんないけないこにはおしおきしちゃうれすよ〜♡」

翌朝。

エンジェルちゃん「あれ、わたし、どうしてお布団に?」
お兄さん「あ、起きた。おはよう、コーヒーいれたけど飲む?」
エンジェルちゃん「……えっ?」
お兄さん「いやあ、昨日は凄かったねえ」
エンジェルちゃん「きのう……? えっ、あれっ……あれっ?」
お兄さん「まさかあんなことまでするなんて……随分溜まってたんだねえ」
エンジェルちゃん「あの、お兄さん……わたし、昨日、何しちゃったんですか?」
お兄さん「言わせようとするなんてエンジェルちゃんはいけない子だなあ」
エンジェルちゃん「」

※思いつきネタ投下スレ>>2様と>>3様より一部分拝借させていただきました、全然違う内容でエロくもないですけどまあきっと本命は誰かが書いてくれるでしょう

63名無しさん:2018/12/07(金) 01:34:09 ID:ws.4kl8M
ネタスレ>>41から続き
邪悪な竜王を討伐すべく、その住処に攻め込んだ勇者達御一行。
そこには玉座に腰掛けながら全裸の男を踏み敷く竜王の姿があった。
神人とも称されたその男が竜王になすすべなく敗れたことを知った勇者達は絶望感と共に、2つの選択肢を迫られた。
勝てないと知りながら竜王に挑むか、男を見捨てて逃げるかのどちらかだ。
そこで元・神人の男はこの状況を打破するために、仕方なくとっておきの策を講じることにした。
その策とは非常にシンプル、
「(逃がすんだよォ〜!…あひっ♡!///)」
が、策を講じている間も竜王による股間への足裏攻撃は止まずついに三度目の絶頂を喫した。
「さぁ、どうするのだ?戦うのか、逃げるのか、早くしろ。我は待たされるのが嫌いでな、本来であれば今直ぐにでも貴様らを屠り去れるのだぞ?」
そう言って、竜王は片手に黒い魔力の塊を凝縮させる。
それだけで勇者達は相手との実力差を痛感した。
勝てない。竜王が言っている事は事実だ。
そんなとき
「お、お前ら…!早く逃げろ…お前らじゃ勝てない…早く!」
「し、神人さん…!」
「はぁ…はぁ、俺の事はいい、早く逃げろ!コイツの気が変わらないうちに!」
竜王に踏み敷かれた男は精一杯の演技で勇者達御一行に呼びかける。
「勇者っ、僧侶っ、ここは退こう!」
「ッ…くそ、仕方ない!」
「そんなっ、見捨てるんですか!?」
「俺は大丈夫だからっ!ひっ///うっ…はや…あ♡あぁ…早ぐ、行けぇええっ!!!」
男は必死に叫んだ。
精一杯の演技の最中不意打ち気味に股間を踏まれ、4度目の絶頂に達してしまったのだ、バレないように必死にもなるだろう。
「か、必ず助けに戻るからな…!」
その甲斐もあったか、勇者達は背を向けて竜王の住処を後にした。

「…ふぅ、やれやれだぜ」
勇者達が見えなくなったのを確認し、男は一息ついた。
複数人に見られながらバレないように絶頂するというのは中々にスリル満点だったが、演技の途中でイッてしまった時は流石に焦った。
「ふふ、中々に面白い演技だったぞ…神人殿」
竜王はにやりと笑みを浮かべながら男を見下ろす。
「4回目のは正直ヤバかったがな」
「そうか、だが邪魔者は去ったからもう我慢する必要はないぞ」
そう言って竜王は股間への足裏攻撃を再開した。
労いの意味を込めて先程より強めに踏む。
「どうだ、ほんの少し力を込めれば虫ケラたる貴様など簡単にペチャンコにできるのだぞ?己が如何に強大な力に支配されているのか肝に銘じておけ」
「んほぉおおおおお♡!!!ありがとうございます!!ありがとうございます!!」
男は歓喜の悲鳴を上げながら絶頂に達した。
2人の奇妙な共同生活はこれからも続いていく事だろう。

-fin-

64名無しさん:2019/01/01(火) 19:13:09 ID:7N7OuqV6
「ガ……ガイアッッッ」

「なっなんで……」

「(ゲイザーを魔法で単眼から普通の双眼にしてからエッチする同人出すわ)」


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