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とある屋敷の主のペット達

1名無しの作家さん:2018/04/10(火) 03:56:58 ID:l/CIgYsA
女の子「ふぁああ〜、よく寝た〜」そう言い女の子はベッドから起き上がり、シャワールームに入り身仕度をした。女の子の名前は心優(みゆ)この女の子はまだ9歳でありながらとても大きな屋敷の主になっている。敷地の方も庭も含めて東京ドーム位ある。どうやったらこんな屋敷を貰えたのだろうかは省略しましょう。
心優「さぁ〜て今日も決まった❗」そう言って純白のワンピースを着てシャワールームから出てきた。心優「あの子達にも会いに行こう♪」そう言い部屋を出る。心優が向かったのはとある部屋
心優「皆〜おはよう♥」機嫌良く挨拶する。そこにいるのは虎やライオン、ワニやヒョウにチーターに狼等の四足歩行動物達がいる

49名無しの作家さん:2020/03/28(土) 23:33:17 ID:2YxIoesQ
美悠紀さんでしたね間違いすみません

50sksp:2020/03/28(土) 23:49:17 ID:lz654iqs
>>48 どういたしまして!今度は馬になってるメイドを番外編として書きますので御期待ください‼

51名無しの作家さん:2020/03/29(日) 00:29:22 ID:2YxIoesQ
>>50 更新再開序盤に散歩の時に外で待たされたわりに元気そう?な馬ちゃん気になってたのでありがたいです

52sksp:2020/03/29(日) 18:02:58 ID:lz654iqs
「んむ…ふぅ…ふぅ…」
気温35の炎天下の下、馬の呼吸が聞こえる…がそれは人間のものである
この馬はリアル着ぐるみで中身は女の子である
何故こんなことをされてるかと言うとその日の前日に遡る
真由美「ちょっと‼️私の楽しみに取っておいたプリン勝手に食べたの誰⁉️」
それは例の子が真由美のプリンを食べたことから始まる
「ゴメーン🎵美味しそうなプリンだったので食べちゃいました✨」キャルルン✨
真由美「貴女か姫野‼️」
そう言われたのは姫野といういわゆるぶりっ子系のDQN女子である
姫野「真由美さんのとは知らずぅ〜ゴメリンコ❤️」
真由美「そうすれば許すとでも思ってるの?」(^言^)
姫野「じゃあ、何か罰でやりますからぁ〜」
真由美「ふーん、それじゃ明日心優のお散歩の日だから貴女が付き添いになりなさい」
姫野「それだけでいいの?わかりました🎵引き受けます❤️」
と軽々しくそして生意気に返事をした
まさかそれがあんな目に合うとは知らずに

53名無しの作家さん:2020/03/29(日) 18:21:50 ID:5J7eiLtQ
>>52 姫野さんは日頃から屋敷内では馬のリアル着ぐるみ着ていて着ぐるみのまま外出も経験あるって解釈でいいですか?

54sksp:2020/03/29(日) 18:40:42 ID:lz654iqs
そうですね

55sksp:2020/03/29(日) 19:16:41 ID:lz654iqs
その晩
姫野は真由美に呼び出された
姫野「こんな時間にぃ〜、どうしたんですか真由美さん?」
姫野はあざとく聞いてくる
真由美「話は他でもない、これだ」
そう言うと真由美はあるものを姫野に見せた
それは馬の着ぐるみである…が何故か尻尾がない
姫野「これぇ、尻尾がありませんよぉ?」
真由美「これは後から入れるタイプのものであるからな」
姫野「そぉーなんですね🎵」
真由美「では姫野、全裸になりなさい」
姫野「え?良いですよ?」
姫野は疑問に思いながらも言われた通り服をすべて脱ぎ下着も脱いで全裸になった
そして真由美は姫野にギャグボールを咥えさせる
姫野「んむ⁉️フゥー❗️」
真由美「よし、次は馬になりなさい❗️」
姫野は文句を言いたげだけどここは大人しく馬になる
さきに前足の方に自分の両腕を入れる
そして後ろ足は膝を折り曲げて入れる
そして姫野が入ったのを確認した真由美はチャックを締める
真由美「さて、プリンの恨みを晴らさせてもらうよ」
そう言うと真由美はあるものを取り出した
それは馬の尻尾のアナルプラグである
しかも玉の大きさが野球ボール位ありそれにローションを塗ったくって姫野のアナルに一個ずつレジ入れる
姫野「ふぶぅ⁉️んんんん‼️」
姫野は何故全裸になったのかやっと理解した
それはアナルプラグを差し込むための口実であったのだ
真由美「明日は一日お出かけしてもらいます。付き添いに私の部下を派遣させてもらいます。ちなみに気温は35までいきますからそのつもりで」
そう言うと真由美は部屋を出ていった
そこに佇んでる馬を置いて

56sksp:2020/03/30(月) 17:46:17 ID:lz654iqs
次の日、心優が散歩に行く時間帯
姫野はベルの音に反応するとヨタヨタと耐えながら歩いて心優の前に来た
そこにはオスのライオンが
真由美の用意した監視役だ
そして心優が軽く蹴ると姫野はふらつき汗だくになりながらも懸命にパッカパッカと手脚を動かす
気温は35℃と湿気も70%で姫野の体力を徐々に奪う
姫野(うぅ〜いつも着てるのはクーラー内臓だから平気なのに…これないやつだし、しかもルートも長いからきついよ〜)
姫野はそう心に思い公園に着いた
心優はライオンを連れて何処かに向かってった
次の瞬間尻の方から衝撃がほとばしる
姫野「んんんん⁉️」
なんとプラグにはモーターが仕込んであり1秒間に150回振動するタイプのものであった
姫野(ひぃいい‼️こんなの耐えられないよ❗️こんなに暑いところにこんなことをされたら漏らしちゃう❗️)
すると絶頂する寸前で動きが止まる
姫野(ふぇ⁉️何で⁉️)
どうやら姫野がイキそうになると自動で止まるようになってるみたいだ
すると姫野の耳になにやら声が聞こえてくる
その正体はあのオスライオンが弄られてる声だ
どうやらこの馬の着ぐるみにはスピーカーがありそれが姫野の耳元に聞こえるようにしてある
するとまたプラグが動く
姫野(ひぎぃい‼️またこれ⁉️もうイキそうなのにこれ聞かされてたら…)
と思った瞬間また止まる
オスライオンの方はまだ弄られてる
姫野(あの子…弄られててずるいよぉ…)
そしてまたプラグが作動してまた止まった
ライオンは完全にイッたようで息が荒い
姫野(うぅ〜ずるいよぉ…早く帰りたいよぉ)
そう思ってると心優がオスライオンを連れてやって来て姫野に乗る
オスライオンはフラフラ状態で歩いてた

57sksp:2020/03/30(月) 22:49:34 ID:lz654iqs
姫野(うぅ〜…もう限界よ…)
そう思いながら姫野は心優を館まで乗せて歩いた
そして降りるのを確認するとそのまま小屋に入ってった
そこには真由美が立っていた
真由美「そろそろイキたい?」
それを聞いて姫野は激しく首を縦に降った
真由美「それじゃ…ご褒美よ‼️」
と言うと真由美がプラグのスイッチを入れて
最後の一玉以外の玉をズリュズリュと出しては入れてを繰り返す
姫野(ひぃいい‼️イケる‼️このままならイケる‼️壊れてもいいのぉ‼️)
と段々と絶頂に達してきてる
そしてその手が止まったかと思うと
真由美「それじゃ…えい‼️」
と言うと真由美は挿したアナルプラグを一気に取り出す
姫野「フゴォオオオオオ‼️‼️」尻尾が抜けたところから姫野の愛液が噴水のように出てくる
真由美は馬から姫野を出すと姫野はぐったりとしてアヘ顔になってた
真由美「もう盗み食いはダメですよ?」
姫野「ふぁ〜い」とまるで犬のようにだらしなく舌を出してる
その後姫野は大人しくはなったが困った事にマゾに目覚めてしまったらしく
真由美「えっと…姫野さん?何してるの?ぺニスバンドなんて持ってきて」
そこにはぺニスバンドにメスのホワイトライオンのリアル着ぐるみの脱殻を持ってる姫野が
姫野「お姉様ぁ〜私を犯して下さいませぇ〜」
と真由美に甘えてくる
真由美「はぁ…やってあげるから待ってて」
と言われると姫野はエッチな事をする用の部屋に向かった
真由美はぺニスバンドを付けてからオスホワイトライオンの着ぐるみを着る
そして姫野が待つ部屋に入る
そこには淫らにオスに犯されるのを待つメスのホワイトライオンがいる
真由美「今日も寝かさないわよ‼️」
そうしてこの二人の妙な関係のカップルが出来たのは言うまでもありません

〜外伝編 おしまい〜


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