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とある屋敷の主のペット達

30名無しの作家さん:2020/03/27(金) 16:52:56 ID:zRhlnmJ6
>>29 何時頃がいいでしょうか?
それとpixivで見たというのはこちらの勘違いでした、すみません。

31名無しの作家さん:2020/03/27(金) 17:26:46 ID:lz654iqs
>>30 いつでも構いませんが午後なら大丈夫です🎵
それとpixivのもあってます
単に変えようと思ってたら面倒になったので放置した結果です

32sksp:2020/03/27(金) 17:58:38 ID:lz654iqs
心優「パパ❗️ママ❗️お帰り❗️」
そう言い心優はワーウルフとズメウの元へと向かった
ワーウルフ「ただいま心優❤️」
ワーウルフはそう言うと心優を抱っこした
ズメウ「ただいま心優♪パパも心優に会えて嬉しいよ🎵」
ワーウルフ「ほら心優、お父さんにも」
と言うとワーウルフはズメウに心優を渡して抱っこさせた
真由美「ミユキ姉さん、お帰りなさい」
ワーウルフ(ミユキ)「ただいま真由美、心優をいつもありがとう❤️」
そう言うと菜々子は真由美の着てるホワイトライオンの着ぐるみのマズルの顎を開き自分のも開いてから
ミユキ「それじゃご褒美に…」
と言うとミユキは屈んで真由美にディープキスをした
一見するとワーウルフとホワイトライオンが口を開いて何かしてる光景
実際はワーウルフの姉がホワイトライオンでメイド長の妹への娘を大切にしてくれてるお礼とご褒美である

33名無しの作家さん:2020/03/27(金) 18:12:07 ID:zRhlnmJ6
>>31 なるほど、dm送りました。

34sksp:2020/03/27(金) 18:21:34 ID:lz654iqs
>>33わかりました

35sksp:2020/03/28(土) 14:24:18 ID:lz654iqs
真由美「ん…んむ…はぁ…」
真由美の舌にミユキの舌が絡む
ズメウ「おぉーい❗️早く行こうミユキ」
ミユキ「わかったわアレックス❗️それじゃあね真由美」
真由美「うん…お姉ちゃん❤️」
そう言うとミユキは真由美のキスを終えて糸を引かせてからアレックスと心優と一緒に部屋に向かった
このときの真由美はライオンの中で純トロ顔になってるのでマズルは開きっぱなしで真由美の舌と唾液が出っぱなし
そして三人はミユキとアレックスの部屋に入った
アレックス「さぁて心優🎵パパと一緒に何して遊ぶかい?」
と聞くと心優はドアを開けた
実は心優の部屋と両親の部屋は隣り合わせになってるので行き来が簡単にできる
心優「ん〜と…あった🎵」
そこから取り出したのはリングフィット
心優「これやろう🎵」
そう言うと心優はswitchとリングフィットを持って来た
ミユキ「そうね🎵ママも久しぶりにやりたいわ❗️」
そしてテレビをつけてゲームを起動する
ミユキ「それじゃママからやるね🎵」
そしてミユキはリングフィットを始める
心優「クーラーつける?」
ミユキ「大丈夫❗️」
そうしてミユキは暑い部屋の中で体を動かす
アレックス「ミユキはほんとに暑いところでそれやるの好きだよねw」
ミユキ「だって凄い快感だもん❤️」

36名無しの作家さん:2020/03/28(土) 15:09:18 ID:2YxIoesQ
>>35 着ぐるみでリングフィットですか!続きが楽しみです

37sksp:2020/03/28(土) 16:01:52 ID:lz654iqs
アレックス「心優どのくらいミユキはもつと思う?」
心優「ウーン…長くて30分」
アレックス「じゃあパパは15分❗️」
なんて会話して二人はミユキを眺めてる
するとミユキの動きが開始10分で呼吸が荒くなってきた
アレックス「おっ!ミユキの動きに変化が来たな❗️」
心優「ほんとだね❗️」
そう言いながから二人はアイスクリームを食べて更に眺める
そして五分後に動きが若干鈍り始めた
ミユキ「ハァ…❗️ハァ…❗️ハァ…❗️」
徐々にミユキの呼吸があがってきた
心優「まま❗️もうその辺にしとく?」
ミユキ「大丈夫❗️もう少し頑張るから‼️」
と娘がいるから見栄を張るミユキ
そしてなんと心優の予想を遥かに上回る45分もやり続けた
ミユキ「心優…ママ頑張ったよ…」
と言うとワーウルフはバッタリと倒れた
体がグッショリと濡れてたからか倒れた瞬間に汗が飛び散った
アレックス「ミユキ‼️大丈夫か‼️」
アレックスはミユキの元に走ってお姫様抱っこした
倒れた所にはみずたまりが出来てるぐらいの汗で体が湿っていてミユキは物凄く荒く呼吸をしてる
アレックス「無茶しすぎだよ‼️ほらここに横たわって‼️」
ミユキ「あ…あり…がと…」
とか細い返事が聞こえた
アレックス「まさか45分も休まずやるなんて…」
心優「ママ大丈夫?」
ミユキ「う…ん…だいじょ…うぶ…よ…」
と力なくブイサインをした

38名無しの作家さん:2020/03/28(土) 16:41:12 ID:2YxIoesQ
>>37 息苦しさに耐えながら45分も!?ふかもこ着て汗吸収しきれないってやばい!しかもまだ脱いでないしw

39sksp:2020/03/28(土) 17:12:01 ID:lz654iqs
心優「ママ、マスク取ろうか?」
ミユキ「うん…おね…がい…」
そう言うと心優はワーウルフのマスクを取った
中から顔が真っ赤になってまるでサウナに長時間入ってたかと思うぐらい汗だくになった
もじもじくん式になってる清楚で女学生を思わせる女性の顔が出てきた
実は胴体の方は腕も足も一体化していて頭のフードもひとつになってるタイプのものである…がそのフードも胴体と同じくフカモコしてる
心優「フードも取る?」
ミユキ「それも…おね…がい…」
そしてフードもとった
髪は黒いロングヘアーで正に絵に描いたような美しい令嬢様であった
この人の名前もまた美悠紀で心優の母親である
心優「アイスクリーム持ってきてあげるね🎵」
美悠紀「じゃあチョコミントを!」
少し意識が回復してきた美悠紀は心優にそういってチョコミントのカップアイスを貰って食べた
美悠紀「ん〜冷たくて美味しい❤️」
その顔は幼い子供の喜んでる風だった
アレックス「そりゃ…45分もこんな暑いところで動いたらそうなるよ?」
美悠紀「それじゃ次は貴方の番ね🎵」
アレックス「よーし‼️パパは思いきって90分にするぞ‼️」
心優「頑張って❗️」
アレックスはそう言われると早速始めた
心優「はいバスタオル」
そう言うと心優は美悠紀にバスタオルを5枚渡してきた
美悠紀「ありがとう心優🎵」
美悠紀はそう言い心優の頭を優しく撫でてバスタオルを受け取った顔から拭き次に胴体を拭く
美悠紀「ママの体の方をお願いね🎵」
心優「わかった✨」
そう言うと心優はミユキの胴体のファスナーに手をかけておろした
中から大量の湯気が出てきた
中は全裸で全身に汗と言う汗が滴ってた
それを心優は優しく丁寧に拭いた
美悠紀「ありがとう❤️」
そう言うと真由美は心優のほっぺにキスをしてまたミユキの胴体を着た

40名無しの作家さん:2020/03/28(土) 17:49:52 ID:2YxIoesQ
>>39 フードまでふかもこ素材って…熱の逃げ場なくて汗量のも分かる
真由美?美悠紀じゃなくて?
美悠紀さんだとして、呼吸落ち着いたら汗だけ拭いてまた着るとか最高

41sksp:2020/03/28(土) 18:21:36 ID:lz654iqs
>>40 ミスった(汗)

42sksp:2020/03/28(土) 19:07:37 ID:lz654iqs
アレックス「フン!フン‼」
一方のアレックスは開始から39分たってた
バテる様子は全然見えない
心優「頑張ってるねパパ」
美悠紀「そりゃ心優のパパだもん❗普段から鍛えてるからね🎵」
アレックス「ありがとう心優❗パパもっと頑張るぞ!」
と言って更に激しい運動をした
開始から1時間たった頃
アレックスの足元からちゃぷちゃぷと音がしてきた
アレックスの汗だ
汗が貯まりに貯まってアレックスの中身は美悠紀以上に汗だくになってる
心優「パパまだやるの?」
アレックス「あぁ!なんだったらもう1時間追加したいぐらいさ❗」
美悠紀「ほんと貴方は加減を知らないわねw」
アレックス「まぁな❗」
そしてアレックスは本当に開始から150分もやってのけた
アレックス「ふぅ…やりきったぜ!」
アレックスの汗はもはや腹の辺りにまで貯まってきた
心優「ホントにやり遂げちゃったよ❗」
美悠紀「アレックス大丈夫!?」
アレックス「これしきどうってことないさ♪」
そういうと軽くふらつきながらも美悠紀と心優の元へ向かった
そしてベッドに座り心優の方を見る
アレックス「どうだった?パパの実力は?」
心優「うん、凄かった…」
アレックス「そうかいそうかい🎵嬉しいぞ心優❗」
と言うと心優に抱きついた
この時座ったために汗は胸の方にまで到達してた
するとノックの音がしてきたので心優がドアを開けた
そこにはホワイトライオンの真由美がいた
真由美「心優、そろそろ食事の時間よ」
気づけば時刻が18時で夕食の時間
心優「わぁほんとだ」
そう言うと腰を上げてガラパゴスゾウガメにのり食事に向かった
心優「それじゃ先に食べてくるからまた明日遊ぼうね🎵」
美悠紀「きちんと手を洗うのよ❗」
心優「わかったママ❗」
アレックス「洗ったらきちんと消毒するんだぞ!」
心優「うん!先に行ってるね“お母さん”♪」
そう言うと真由美に乗って食堂に行った

43名無しの作家さん:2020/03/28(土) 20:08:09 ID:2YxIoesQ
>>42 カメに乗った人と真由美さん(ライオン)に乗った人それぞれ誰ですか?

44sksp:2020/03/28(土) 20:56:18 ID:lz654iqs
>>43しまった‼そこ普通にホワイトライオンにするのを消し忘れてた‼

45sksp:2020/03/28(土) 21:48:01 ID:lz654iqs
訂正 ガラパゴスゾウガメ× ホワイトライオン○
美悠紀「フフフ🎵お母さんだって🎵“結愛”」
アレックス「うん、そうだね」
そう言われるとアレックスはマスクを外した
中からは褐色肌の凛々しい顔の女性がもじもじくん式で顔出した
実はアレックスの中身も女性でしかもふたなり
この二人はいわゆる同姓婚をした夫婦
結愛がズメウになってたのは本人が大のズメウ好きだからである
因みに心優がお母さんと呼んでいたのは結愛がアレックスのマスクを取るタイミングであるからである
結愛「あの子も立派になっちゃって嬉しいわ」
美悠紀「そうね」
結愛はそう言うとシャワー室に入っていった
結愛「そういえばあの子にずっと一緒に居られるよって言い忘れてたね…ウフフ🎵どんな反応してくれるかな❤」
そう言い着ぐるみを脱ぐと汗がドバーっと出てきた
そして脱いだ着ぐるみを一旦掛けてシャワーを浴びる
その体はボディービルダーを思わせる体で傷跡だらけである
下半身のいちもつは物凄く起っている
結愛「ん…結構我慢してたみたいね…こんなに起っちゃって…」
そう言いシャワーを浴び終えてさっきの着ぐるみを着て出てくると
そこにはミユキがベッドで待機してた
ミユキ「ねえ…結愛…溜まってるんでしょ?私に挿入して❤」
そう言うとミユキは下半身のファスナーをおろした
そこからムワァと女性器が見えた
結愛「でも美悠紀が許してくれないよ?」
ミユキ「アレックスになってじゃなきゃダメよ❤」
結愛「わかったわ」
そう言うと結愛はアレックスのマスクを被った
アレックス「それじゃやってもいい?」
ミユキ「良いよ❤」
そう言うとアレックスは自分のいちもつをミユキの女性器に突っ込んだ

46名無しの作家さん:2020/03/28(土) 21:58:26 ID:2YxIoesQ
>>45 150分耐久してたの二重着ぐるみの女性…毎回私の想定の上を行く展開に目が釘付けです!

47sksp:2020/03/28(土) 23:08:34 ID:lz654iqs
ミユキ「ん…あぁ…いいよ❤️気持ちいいよ❤️」
アレックス「しばらくがまんしてたんだもん❤️」
そう言いながらアレックスは腰を動かしまくる
ミユキ「ん…こんな勢いじゃ…あ…二人目…できちゃうよ〜❤️」
アレックス「いいじゃない❤️もうあの子に寂しい思いをさせなくて済むし何より…あの子ね、下の兄弟か姉妹が欲しいって言ってたから❤️」
ミユキ「それなら❤️んぁ…もっとやってぇ〜❤️」
ミユキとアレックスはそう会話しながら交わり続ける
そうしてくるうちにミユキが言ってきた
ミユキ「待ってぇ❤️ここからは結愛に戻ってよ❤️私も美悠紀に戻ってそのままイこう」
アレックス「ミユキ❗️うん❤️私も美悠紀で気持ちよくなりたい❗️」
そう言いお互いにマスクを外した
その顔は先程とは変わって純トロ顔と化してた
結愛「美悠紀❗️美悠紀‼️激しくやってくよ‼️」
美悠紀「あぁ〜❤️結愛❗️もっとやって〜❤️もっと突いて‼️」
そうしてくるうちに段々と絶頂が近づき二人はディープキスをし始めた
結愛「んむ…美悠紀❗️出すよこのまま出すね‼️」
美悠紀「ん…出して結愛❗️貴女の愛を私の中に〜‼️」
そして二人は絶頂に達してベッドの上に倒れた
美悠紀と結愛はハァハァ息をしながらお互いのもじもじくん式顔を見ながらふたたびディープキスをする
美悠紀「これで…二人目…できるね❤️」
結愛「うん…その…時は…心優と…一緒に…育てていこ❤️」
美悠紀は嬉しそうな顔をして頷いた
そしてその3ヶ月後
そこには心優とミユキとアレックスの姿があった
ミユキとアレックスは学校に着くまで心優と一緒に歩いてる
心優「ママ🎵パパ🎵ここまで送ってくれてありがとう❤️」
ミユキ「うん🎵今日も元気に頑張って勉強をして良い点取るのよ❗️」
アレックス「そうだぞ心優❗️良い点とってそして友達とも仲良くして楽しく学校を過ごすんだぞ🎵」
とアレックスはグッジョブと親指を立てた
アレックス「それに…お前の妹も一年したら生まれるからその子が胸を張って姉だと言ってもらえるように頑張るんだぞ❗️」
心優「うん🎵それじゃ行ってきます🎵それじゃお姉ちゃん行ってくるね❤️」そう言い心優はミユキのお腹を優しく撫でた
ミユキ「行ってらっしゃい🎵」
アレックス「行ってらっしゃい🎵」
そして心優が学校に向かってくのを見届けた二人は素のキャラに戻って
美悠紀「ウフフ❤️私と貴女の二人目の子🎵早く会えるの楽しみにしてるわ❤️」
結愛「私もよ🎵君は一体どんな子に育つかな?できれば美悠紀のようなお淑やかな子で優しい子に育ってほしいな❤️」
美悠紀「あら❗️私はね、貴女のようにたくましくそして優しい子に育ってほしいな❤️」
と会話しながら館に帰った
そして心優がワーウルフの母親とズメウの父親と一緒に妹と遊んだりするがそれはまた別のお話で
~おしまい~

48名無しの作家さん:2020/03/28(土) 23:31:51 ID:2YxIoesQ
>>47 更新完結お疲れ様です。美由紀さんのリングフィットのシーン(37.39)が特によかったです!

49名無しの作家さん:2020/03/28(土) 23:33:17 ID:2YxIoesQ
美悠紀さんでしたね間違いすみません

50sksp:2020/03/28(土) 23:49:17 ID:lz654iqs
>>48 どういたしまして!今度は馬になってるメイドを番外編として書きますので御期待ください‼

51名無しの作家さん:2020/03/29(日) 00:29:22 ID:2YxIoesQ
>>50 更新再開序盤に散歩の時に外で待たされたわりに元気そう?な馬ちゃん気になってたのでありがたいです

52sksp:2020/03/29(日) 18:02:58 ID:lz654iqs
「んむ…ふぅ…ふぅ…」
気温35の炎天下の下、馬の呼吸が聞こえる…がそれは人間のものである
この馬はリアル着ぐるみで中身は女の子である
何故こんなことをされてるかと言うとその日の前日に遡る
真由美「ちょっと‼️私の楽しみに取っておいたプリン勝手に食べたの誰⁉️」
それは例の子が真由美のプリンを食べたことから始まる
「ゴメーン🎵美味しそうなプリンだったので食べちゃいました✨」キャルルン✨
真由美「貴女か姫野‼️」
そう言われたのは姫野といういわゆるぶりっ子系のDQN女子である
姫野「真由美さんのとは知らずぅ〜ゴメリンコ❤️」
真由美「そうすれば許すとでも思ってるの?」(^言^)
姫野「じゃあ、何か罰でやりますからぁ〜」
真由美「ふーん、それじゃ明日心優のお散歩の日だから貴女が付き添いになりなさい」
姫野「それだけでいいの?わかりました🎵引き受けます❤️」
と軽々しくそして生意気に返事をした
まさかそれがあんな目に合うとは知らずに

53名無しの作家さん:2020/03/29(日) 18:21:50 ID:5J7eiLtQ
>>52 姫野さんは日頃から屋敷内では馬のリアル着ぐるみ着ていて着ぐるみのまま外出も経験あるって解釈でいいですか?

54sksp:2020/03/29(日) 18:40:42 ID:lz654iqs
そうですね

55sksp:2020/03/29(日) 19:16:41 ID:lz654iqs
その晩
姫野は真由美に呼び出された
姫野「こんな時間にぃ〜、どうしたんですか真由美さん?」
姫野はあざとく聞いてくる
真由美「話は他でもない、これだ」
そう言うと真由美はあるものを姫野に見せた
それは馬の着ぐるみである…が何故か尻尾がない
姫野「これぇ、尻尾がありませんよぉ?」
真由美「これは後から入れるタイプのものであるからな」
姫野「そぉーなんですね🎵」
真由美「では姫野、全裸になりなさい」
姫野「え?良いですよ?」
姫野は疑問に思いながらも言われた通り服をすべて脱ぎ下着も脱いで全裸になった
そして真由美は姫野にギャグボールを咥えさせる
姫野「んむ⁉️フゥー❗️」
真由美「よし、次は馬になりなさい❗️」
姫野は文句を言いたげだけどここは大人しく馬になる
さきに前足の方に自分の両腕を入れる
そして後ろ足は膝を折り曲げて入れる
そして姫野が入ったのを確認した真由美はチャックを締める
真由美「さて、プリンの恨みを晴らさせてもらうよ」
そう言うと真由美はあるものを取り出した
それは馬の尻尾のアナルプラグである
しかも玉の大きさが野球ボール位ありそれにローションを塗ったくって姫野のアナルに一個ずつレジ入れる
姫野「ふぶぅ⁉️んんんん‼️」
姫野は何故全裸になったのかやっと理解した
それはアナルプラグを差し込むための口実であったのだ
真由美「明日は一日お出かけしてもらいます。付き添いに私の部下を派遣させてもらいます。ちなみに気温は35までいきますからそのつもりで」
そう言うと真由美は部屋を出ていった
そこに佇んでる馬を置いて

56sksp:2020/03/30(月) 17:46:17 ID:lz654iqs
次の日、心優が散歩に行く時間帯
姫野はベルの音に反応するとヨタヨタと耐えながら歩いて心優の前に来た
そこにはオスのライオンが
真由美の用意した監視役だ
そして心優が軽く蹴ると姫野はふらつき汗だくになりながらも懸命にパッカパッカと手脚を動かす
気温は35℃と湿気も70%で姫野の体力を徐々に奪う
姫野(うぅ〜いつも着てるのはクーラー内臓だから平気なのに…これないやつだし、しかもルートも長いからきついよ〜)
姫野はそう心に思い公園に着いた
心優はライオンを連れて何処かに向かってった
次の瞬間尻の方から衝撃がほとばしる
姫野「んんんん⁉️」
なんとプラグにはモーターが仕込んであり1秒間に150回振動するタイプのものであった
姫野(ひぃいい‼️こんなの耐えられないよ❗️こんなに暑いところにこんなことをされたら漏らしちゃう❗️)
すると絶頂する寸前で動きが止まる
姫野(ふぇ⁉️何で⁉️)
どうやら姫野がイキそうになると自動で止まるようになってるみたいだ
すると姫野の耳になにやら声が聞こえてくる
その正体はあのオスライオンが弄られてる声だ
どうやらこの馬の着ぐるみにはスピーカーがありそれが姫野の耳元に聞こえるようにしてある
するとまたプラグが動く
姫野(ひぎぃい‼️またこれ⁉️もうイキそうなのにこれ聞かされてたら…)
と思った瞬間また止まる
オスライオンの方はまだ弄られてる
姫野(あの子…弄られててずるいよぉ…)
そしてまたプラグが作動してまた止まった
ライオンは完全にイッたようで息が荒い
姫野(うぅ〜ずるいよぉ…早く帰りたいよぉ)
そう思ってると心優がオスライオンを連れてやって来て姫野に乗る
オスライオンはフラフラ状態で歩いてた

57sksp:2020/03/30(月) 22:49:34 ID:lz654iqs
姫野(うぅ〜…もう限界よ…)
そう思いながら姫野は心優を館まで乗せて歩いた
そして降りるのを確認するとそのまま小屋に入ってった
そこには真由美が立っていた
真由美「そろそろイキたい?」
それを聞いて姫野は激しく首を縦に降った
真由美「それじゃ…ご褒美よ‼️」
と言うと真由美がプラグのスイッチを入れて
最後の一玉以外の玉をズリュズリュと出しては入れてを繰り返す
姫野(ひぃいい‼️イケる‼️このままならイケる‼️壊れてもいいのぉ‼️)
と段々と絶頂に達してきてる
そしてその手が止まったかと思うと
真由美「それじゃ…えい‼️」
と言うと真由美は挿したアナルプラグを一気に取り出す
姫野「フゴォオオオオオ‼️‼️」尻尾が抜けたところから姫野の愛液が噴水のように出てくる
真由美は馬から姫野を出すと姫野はぐったりとしてアヘ顔になってた
真由美「もう盗み食いはダメですよ?」
姫野「ふぁ〜い」とまるで犬のようにだらしなく舌を出してる
その後姫野は大人しくはなったが困った事にマゾに目覚めてしまったらしく
真由美「えっと…姫野さん?何してるの?ぺニスバンドなんて持ってきて」
そこにはぺニスバンドにメスのホワイトライオンのリアル着ぐるみの脱殻を持ってる姫野が
姫野「お姉様ぁ〜私を犯して下さいませぇ〜」
と真由美に甘えてくる
真由美「はぁ…やってあげるから待ってて」
と言われると姫野はエッチな事をする用の部屋に向かった
真由美はぺニスバンドを付けてからオスホワイトライオンの着ぐるみを着る
そして姫野が待つ部屋に入る
そこには淫らにオスに犯されるのを待つメスのホワイトライオンがいる
真由美「今日も寝かさないわよ‼️」
そうしてこの二人の妙な関係のカップルが出来たのは言うまでもありません

〜外伝編 おしまい〜


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