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毘沙門天の御使い兼ダウザー鼠の拠点小屋・2軒目(仮)
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ノ○ノ ノハ ))ゝ
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ウ ,ソ ェ(⌒) )
^^i_ソ`^^
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| メインキャンプが完成した |
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まさか私が一番乗りを果たすとは…意外といえば意外だ。
まあ初めての者もいるだろうから今回も一応紹介しておこう。
私はナズーリン。毘沙門天様の使いにして我がご主人である寅丸星のお目付け役、
そして幻想郷でも一二を争うトレジャーハンター(自称)でもある。
さて、活動に当たっていくつか注意点を挙げさせてもらう。
まあ、今までとさほど変わらないけど…。それにこれらは常識の範囲内だから
わざわざ明記するほどでもないが、多少変わったし一応念のためにだ。
壱、途中参加は歓迎する。
弐、下品な言葉は禁ずるものとする。
参、平和主義。暴力の行使は断固禁ずるものとする。
肆、楽しみをもって会話すること
(過剰なメタ発言などややこしいネタを持ち込まないように!)
伍、毘沙門天様、そして鼠を馬鹿にするべからず!
これらの決まり事を守れない者は
場合によっては私の子分の鼠達の餌食になってもらうよ?
そしてここが以前の活動場所だ(旧板)
毘沙門天の御使い兼ダウザー鼠の拠点小屋
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1487687161/
毘沙門の寺の貴婦人(ご主人と共同)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11632/1439866121/
それでは、改めてよろしく頼むよ。
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スレ立ておめでとうございます。
管理場でガラケーではスレ立てできない仕様になったとか。
ガラケー使用が減ってきている流れに沿った変更なのでしょうね。
ところで、ナズーリンもいっそのこと寺に移住したら?
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>>2
おっと誤解を招きそうな解りにくい書き込みになってるね。
ガラケーではスレ立てできない仕様になったことを管理場スレで初めて知ったという意味です。
訂正させてもらいますよ。
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>>2-3
ごめん。議論スレだったね。
恥ずかしいのでもう寝るよ。
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>>2-4
どうやらそのようだね…。
やはり環境の変化というものは待ってはくれないのだろう。
まあ、幻想郷もある意味似たようなものだが。
そして寺に住む事も考えていない訳ではないが、
やはりがこの地には何か大きなものがありそうなんだ…。
まあ、ご主人達から呼ばれたら行くけどね。
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「ナズーリン、新しい場所でのスレ立ておめでとうございます。」
ご主人が花束を持ってナズーリンの所にやって来たぞ。
そして…。
「早速で申し訳ないのですが…。宝塔が何処かに行ってしまって行方不明なので探していただけないでしょうか?」
と頭を掻きながら申し訳なさそうにナズーリンに頼むご主人であった。
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>>6
ありがとう。
わざわざ祝ってくれるなんてね…。
だがどさくさに紛れていつものとはどういう事だ?
ご主人の事だ、何かあるとは思っていたが…。
頼むあkらそれなら最初からそうだといってくれ。
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「ナズーリン、新米ですよ〜、里の農家さんから頂きましたよ〜」とお櫃からナズーリンのどんぶり茶碗にてんこ盛りに盛るご主人。
そして新米の炊きたてご飯は美味しかったが、ご飯の量が多くておかずをうっかり食べ尽くしてしまい少々困るナズーリン。
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>>8
うん、やはり新米は美味いものだな。
…とは言ったものの私とした事がつい盛り過ぎたか。
一体どうやって箸を進めればよいのだろう?
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ナズーリン、ハンバーガーを頬張るご主人を目撃する。
ttp://livedoor.blogimg.jp/tuburaya090/imgs/b/1/b172dc91.png
ご主人のそばには幾つかのハンバーガーの包み紙やフライドポテトが置いてあった。
それを見られて気まずいと思ったのか、一つ食べますか?とナズーリンに差し出す寅丸であった。
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>>10
…ご主人、何を食おうとしている?
また随分美味そうに見えて仕方がないな…。
まあ、くれるのなら頂こうか。
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ナズーリン、縄文時代の遺跡を発見する。
反応があって掘ってみたら土器や土偶などが出てきてびっくりした。
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>>12
ここは遺跡のようだが相当古い時代のもの、
それも我々妖怪が生まれるよりも遥か遠い昔のものだ…。
そこから出てきたものから推測しても間違いない。
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先程居酒屋で飲んでいたらグラリとちょっとした地震がおきた。
ナズーリンの小屋は震度3〜4の大きめの地震が来たら倒壊はしなくても部屋は大変な事になりそうだな。
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>>14
!?一体何が起きた!?
…大した事ではなかったが、やはり驚いてしまうな。
うちの小屋に何事もなければ良いのだが…。
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ナズーリンお昼を食べに里の定食屋に行く。
大盛りカツカレーを頼んだら大きな草鞋みたいな豚カツにご飯が1キロもありそうなデカ盛りカツカレーが出てきて驚く。
しかしそれでもなんとか完食したナズーリンであった。
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>>16
これは…かなりボリュームがあるな。
だがこの程度、私相手にしてはまだまだだ。
…どうにか完食できた。思っていたより厳しかった。
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宝塔を無くしたご主人、ナズーリンに泣き付く前に住職の白蓮に里からの帰りに道端に落ちているのを拾われ紛失したことが発覚。
そしてご主人は白蓮から注意されて一週間ほど寺じゅうのトイレ掃除当番するようにと命じられる。
宝塔を無くした事がばれた上にトイレ掃除の罰を命じられショボくれているご主人を見て今回は運が無かったねと思うナズーリンであった。
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(⌒) (⌒)
,Y'´ ̄`ヾ. ::nd)(bn::
ノく,ノ_,ノハ,_)), ::ゝ´゚⌒゚`ゝ::
.m (ハ> ゚ - ゚ノ> ┌─z::彳(ノハヽハ)ゝ::
,. 十 、<_/jヽ_>つ| ::〈_,}つ⊂{_〉::
ウ└-(ソ-∽_ェヽ) w ::ん/⌒)⌒ヽ::
^^i_ソi_ソ^ ::`r_ァr_ァ'::
>>18
よりによって聖に見つかるとはね…。
これは運が悪かったとしか言いようがない。
なので今回は流石にご主人に同情する。
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寺の一輪さんと太子様の所の物部布都が飲み友達で時々一緒に遊んだり飲むことがあるという話があるけど、ナズーリンはその事についてはどう思う?
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ナズーリン、探索で得たお宝が意外にいい値段で霖之助に買い取って貰えたので思いきって一人焼肉に行く。
ナズーリンはモツやホルモン等の内蔵系か鳥系か豚、それとも少々お高い牛ロース等の牛系のどれが好みかな?
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>>20
立場的には対立しているはずだが、
まあ近い立場の者同士、通じる事もあるだろう…。
少なくとも私がとやかく言う事じゃない。
ただ、主がどう思っているかはわからないけどね…。
>>21
たまにはこういうのもありだな!
私はご主人と違って寺預かりじゃないからできる事だ!
どれもなかなか味があって良いな。甲乙つけ難いくらいだ…。
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寺から小屋に帰ってきたナズーリン、寒い寒いと火鉢に火を起こして掘り炬燵に入れ早速潜り込む。
そしていつの間にか寝こけていて、気が付いたらすっかり陽が落ちていて慌てて晩御飯の準備を始める。
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>>23
さて、寒いな…しばらく暖を取ろう。
…私とした事が、うっかり寝落ちしてしまった。
仕方ない、時間も時間だし夕食の準備でもしておくか。
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ご主人の元に『支払っていない利用料金を払え!さもないと訴えるぞ!』と言う身に覚えが無い料金請求のハガキが来る。
それを見て慌てて相手に連絡を取ろうとするご主人だったが…。
そのハガキを見て違和感を覚えたナズーリンは電話機(しかも昔懐かしの黒電話)の受話器を取ってダイヤルを回そうとしたご主人に待った!をかける。
よくハガキの文面を読んでその事について身に覚えが無いか?と聞き、いろいろと調べるとそのハガキは不特定多数を狙った詐欺のハガキだと言う事が判明。
説明をしてそのハガキをご主人から取り上げたナズーリンは風呂炊きの釜にハガキを放り込んで薪と一緒に焼いてしまった。
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>>25
これは…借金の督促状か?だったら連絡は待ってくれ!
この内容は身に覚えがない、つまり本当にご主人は借りていないんだな。
…という事は私の勘に間違いがなければ応じてはいけない。
これは典型的な詐欺の手口なんだ。実際外では騙される者が後を絶たないと聞く。
という訳でこれは我々には関係ないのない話だ。後で処分しておこう。
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ナズーリン、物部布都が放火しようとしたところを発見し拘束。
白蓮の元に布都を連行していく。
そして布都は白蓮から尻百叩きの刑を受けて半泣きで帰っていった。
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>>27
…さては太子一派の者だな?
何をしようとしているのかは一目瞭然だ。
という訳で聖がお話があるとの事なので来てもらうよ?
まあ、当然だな。これで懲りれば良いのだが…ないだろう。
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ナズーリン、インフルエンザの予防接種をしに響子と小傘、白蓮に頼まれ秦こころを連れて永遠亭に行く。
ちなみにご主人も行く予定だったがご主人はインフルエンザではないものの風邪で寝込んでしまった。
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>>29
この手の病は水際対策が鍵だからね…。
まあまあ痛いとは思うが受けておいた方が身のためだ。
…ただ、ご主人の体調が優れないのはいただけない。
かかった訳ではないとはいえこれでは無理か。
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ご主人が虫歯になって痛い痛いと言うので永遠亭に連れていくナズーリン。
そしてご主人は虫歯の治療とついでに虫歯に乗して悪さをしていた奥歯の親しらずを抜いて貰ったのであった。
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>>31
全く、だから歯を磨けとあれほど…。
この治療は地味にハードだという印象はあるな。
そして親不知も邪魔になっているとはね。
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寺の切れた電球の球を替えるのに何人のナズーリンと寅丸が必要か…。
答えはナズーリン一人に寅丸四人。
一人か電球が切れているのを見つけ一人が買いに行き、一人が付けようとして無くしてナズーリンに泣き付き無くした電球を探しに行く。
そして一人がやっと見付けてくれた電球を交換するから。
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>>33
ご主人が4人いるってどんな状況なんだ…?
そもそも一人でも十分だというのに。
4人もいたらある意味私が危ないような気がする。
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ナズーリンとご主人、里の商店街で福引きを引く。
するとご主人は一等の高級幻想郷牛1kg当て、その日の晩ご飯は聖の許しですき焼きになった。
その他に二等のお米一俵と四等の甘味処お食事券を引くご主人。
その一方ナズーリンは五回福引きを引いて四等の里の甘味処のお食事券を1回当てただけであとはティッシュペーパーだった。
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>>35
流石ご主人、福を呼ぶ存在は伊達じゃないな!
これだけあれば今夜は間違いなく御馳走だ!
…と思ったら、案外私は大した事なかったようだ。
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ナズーリン、里郊外でゴミだらけなゴミ屋敷の廃屋を見つける。
何かしら良いのがあるかもとゴミ屋敷に侵入したはいいが、入った後になって冷静になって考えてみるとこんなゴミだらけな中で何をしているんだ?と疑問に思うナズーリン。
ゴミ漁りな事をして得たものは幾ばくかの小銭と床の間付近に転がっていた日本人形だけだった。しかもこの人形は曰く付きらしく夜中にシクシクと泣き出すものだから、結局ご主人と住職の白蓮に相談して供養してもらうはめになった。
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>>37
こんな場所に何かありそうな気がした私が愚かだったよ…。
しかもいかにもただのそれじゃなさそうな人形が出てきたし。
案の定呪われていたから聖の力を借りるしかないな。
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ナズーリン、前日の探索で獲たお金で寺から小屋への帰りに里で新しく開店したピザ屋に立ち寄り大きなピザを買う。
持ち帰って箱の蓋を開けるといい匂いが漂う。
しかしこう言う時に限ってご主人が泣き付いて来るんだよなと思い食べる前に小屋の回りを見渡すナズーリン。
そしてご主人の気配を感じないとわかると早速ピザにかぶりつくのであった。
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>>39
さて、今日の夕食が楽しみだが…。
新たに入ったというピザなるものを食してみようと思っている。
こんないい気分に浸っている私を邪魔するものは…いない!
今日はご主人も来ないしこれで堪能できるな!
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命蓮寺一行、紅魔館のクリスマスパーティーに招待される。
今日は無礼講!という事で早速チキンにかぶりつくご主人。
一方ナズーリンは悪魔が他宗教と言えども神の聖誕祭を祝うのはどうよと思いつつも、妖精メイド聖歌隊のクリスマスソングに聞き入っていた。
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>>41
さて、生誕祭祝いを迎えた訳だが…。
ご主人が無礼講すぎるのはともかく悪魔が祝うのはありか?
まあ、聖が参加している時点で気にしたら負けか。
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寺のお風呂の給湯器が故障し、河童の業者に直してもらっているのでご主人と里の銭湯に行くナズーリン。
そして風呂上がりにご主人から上白沢乳業のコーヒー牛乳ををおごってもらうナズーリンであった。
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>>43
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ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ ̄ヽ\ : : :
たまにはこういう風呂に入るのも悪くはないかな…。
そして上がった後はやはり牛乳系の飲み物はお約束だろう。
これがなければ締まらないからね。
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大人なナズーリンとお子様ご主人
ttp://livedoor.blogimg.jp/evidevi-touhou2/imgs/7/4/74653568.jpg
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今朝配達された文々。新聞を読んでいたご主人が今夜から大雪が降る可能性があるとありますねと呟きナズーリンに新聞を見せた。
確かに新聞には『強烈な寒気が日本列島に接近し、日本海側に大雪が降る恐れがあります。幻想郷でも今夜から雪が降りだし大雪となる可能性があると幻想郷気象局が発表、皆さま積雪と防寒対策をしっかりするようにしてください。』とあった。
ナズーリンが新聞を読み終えて卓袱台に新聞を置くとご主人は立ち上がり倉庫へ。
ご主人は何を始めたんだ?と思っているとスコップ等の除雪用具を出して雪かきの準備をし始めた。
ご主人の手伝いをしながら明日雪かきすることになったら響子やぬえ達は嫌がって逃げようとする
だろうから早めに捕まえておかなければなと考えるナズーリンであった。
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>>45
立場逆転という訳か…。
力関係で行くとあながち間違いではないんだよな。
どういう意味かは容易に想像がつくだろうけど。
>>46
大寒波か…厄介な事になりそうだ。
ご主人にしては珍しくまともに頑張るとは。立派だな。
それに引き換え他の連中ときたら…ご主人を見習うんだ。
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ご主人と猫カフェに行ったナズーリンだそうです。
ttp://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/0/4/0475fd2b.jpg
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>>48
ご主人からすれば確かに人気者に見えると思うけど、
残念ながら私にとって地獄以外の何物でもない…。
どう見ても別の目線で見られているような気しかしない。
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ナズーリン、ご主人が書いた年賀状を小屋への帰りに人里の郵便局に出しに行く。
そして自分がまだ書いていない事を思い出して出したついでに郵便局のまど葉書を買い
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>>50は書きかけの誤送信です、スイマセン。
ナズーリン、ご主人が書いた年賀状を小屋への帰りに人里の郵便局に出しに行く。
そして自分がまだ書いていない事を思い出して出してついでに郵便局の窓口で葉書を買う。
小屋に帰り鉛筆を取りだし年賀状を書き、明日寺へ行く前にポストに放り込んでおこうと考えるナズーリンであった。
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ナズーリン小屋の大掃除をする。
そして明日は里に買い出しに行こうと考えるナズーリンであった。
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>>50-51
そういえばご主人はともかく自分の年賀状がまだだった…。
とりあえず大晦日である明日までには仕上げておくか。
明日の行きがけに出しておけば何とかなるだろう。
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ある年の暮れの除夜の鐘。
聖が最後の一撞きにと鐘に飛び蹴りをかますと鐘が勢いで外れて飛んでいってしまい、翌元旦の朝から霊夢が神社に鐘が飛んできた、さっさと引き取りに来い!と怒鳴り込んできた。
そして去年の除夜の鐘はあの事を反省してか雲山が拳で正面突きで締めくくった。
今年は締め括りに聖が蹴りではなく普通に撞き棒で撞いて鐘を鳴らす予定だが、また勢いついて鐘が神社に飛んでいかねば良いがと心配なナズーリンであった。
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>>54
全く、無茶する事もないのに…。
そこで変に無理するから大変な事になるんだ。
§ | |
§ |.(⌒) (⌒) |
r==ュ | / ´ ̄`Y、 |
,ィ二─二t、 |〈( ハル从〉 ', )) | む、これは
//::::::::∧ヽ .| <i、゚ヮ ゚ <ハノ | なかなか速いんじゃないか
i!| l´ ̄ ̄`|::| [:|i | <_j.. iヽ、_>/⌒ヽ
{ { l 4 |::| [:}__|_<ェし しェ:ェ)__ ウ
l |<二二二><:>| )) )) ∪ )) ) 三≡=
l | l、____|::|_[:| ̄ ̄ ̄》 ̄ ̄ ̄ ̄
((└─────┘)) /'
ゴーン 《
ゴーン ヾ
ヾ
||
ノ'
こんな感じで普通にやればいいのに。
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ナズーリン新年最初のお仕事…。
ご主人が年の始めからいきなり紛失しないようにと預かった宝塔を研くこと。
手拭いで綺麗に磨きあげご主人に返すととても喜ばれたのだった。
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>>56
さて、宝塔を預かった以上大事にしておこうか…。
私はご主人と違ってなくすようなへまはしないからね。
それにしっかり磨いてきれいにしておくとしよう。
ご主人もきっと喜ぶ事間違いなしだな。
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ナズーリン、里の定食屋で大盛中華そば(麺二玉)二杯を20分以内に食べきるに挑戦する。
完食するとその店の定食を一週間タダでいただけるチケットをもらえます。
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>>58
このくらいならいけなくもないな。
とはいえ、速さも求められるから確証はないが…。
その分報酬も大きいから挑む価値は十分だ。
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博麗霊夢…お札や針を使い、技を駆使して戦う。
先代博麗の巫女…とにかく拳一つで戦う。
もしも寅丸と先代博麗の巫女が対決したらどちらが勝つだろう。
普段宝塔を無くしたりとドジな面を見せる寅丸は槍を使って戦う槍術が得意なイメージがあるな
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ナズさーん、ご飯食べよーう!
何食べたい?
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>>60
先代の巫女は武闘派だったという話は聞いた事あるな…。
果たしてご主人で渡り合う事は出来るのだろうか?
槍術は普段は使っていないから(本来槍はあくまで象徴)微妙かもしれん。
>>61
うーん、そうだね…。
チーズといいたいところだが、ありきたりすぎるか。
/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ヽ
i / ̄ヽ .i .i / ̄ヽ .i
i i i i─────i i i i
ヽヽ/ \/.ノ
./ .∧ .∧ \
/ / ー`、 /ー\ ヽ
レレ ┯:┯\/ ┯:::┯━ .i
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i リ L..ノ L..ノ ./ /
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ー{__,ンニ代__(⌒7¨____〉
これは季節的にもちょうどいいしどうだろうか?
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ナズーリン、悪友の因幡てゐに森の廃屋で見付けた大黒様の像を見せて「これはあの大国主様を象った像だよ」とみせる。
そしたらてゐは「そんなの大国主様じゃない〜!」と泣きながら何処かへ行ってしまった。
実際に大国主様と会ったことがあるてゐに流石にこの冗談はきつかったかと反省するナズーリンであった。
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>>63
これはあの大国主様を象った像で…って、ええっ!?
いや、よく考えたら流石にまずかったか。申し訳ない事をしたな。
私からすれば毘沙門天様を馬鹿にされているようなものだし。
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ナズーリン、ご主人と河童のバザーを見にいく。
何か良い掘り出し物でもないか?とやって来たのだ。
すると河城にとりがやっている露店でなんと宝塔を発見。
にとりは川の側で拾ったと言うのだ。
そういえば朝から宝塔を見ていなかったなと思いご主人を見上げるナズーリン、そして気まずそうに目を反らすご主人。
仕方無いからにとりに宝塔を買い取るとナズーリンが申し出ると結構吹っ掛けられ、何枚かの豊聡耳神子の肖像画が描かれた100圓札(外の世界で一万円相当)をにとりに支払い。
ご機嫌に100圓札紙幣を数えるにとりから釣り銭と宝塔を受け取り、ご主人が屋台で御詫びに何か食べ物をおごるというので何を食べようかと考えるナズーリンであった。
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>>65
河童の出店に来たはいいが…。
どう見ても商品ではないものがあるのだが?
しかも元々我々のものなのにぼったくりとはどういう事だ?
…仕方ない。この際金に糸目はつけん。
その代わりご主人には後で何か奢って貰うよ?
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ナズーリン、幻想郷大食い友の会の新年会に参加する。
幹事は会長である西行寺幽々子で、彼女一押しのデカ盛り料理店で開催。
ttps://dekamori-tabehoudai.com/wp-content/uploads/2018/08/1DAABD75-AC97-4B0B-B54B-2F625D580A60.jpeg
このようなバカでかいパフェをナズーリン・華扇・ルーミア・幽々子・紅美鈴・いっしょについてきた寅丸らで平らげる。
このおばけパフェの他にラーメンやカレー等を注文した一行であった。
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>>67
ここまでくるともはや化け物だな…。
これは人数がいなければ不可能に等しいだろう。
他の食べ物もあるから味替え作戦も使えるのは大きい。
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香霖堂からご機嫌で紙袋を下げながら船長が帰ってきた。
ご機嫌だね、何か良いのがあったのかい?とナズーリンが尋ねると船長は船の模型が売られていたから買ってきた、早速組み立ててみるんだと紙袋から出した箱をナズーリンに見せて嬉しそうに話し部屋に入っていった。
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>>69
船長か…やけに上機嫌だけど何かあったのか?
…なるほど、船の模型を手に入れたというのか。
完成を楽しみにしているよ。
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ナズーリン、ご主人にお寿司を食べに連れていってもらう。
勿論回転寿司ではなく寿司職人が握ってくれる寿司屋だ。
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>>71追加
ご主人がナズーリンにお寿司をおごる理由。
昨年もしょっちゅう宝塔を無くしていてナズーリンに苦労をかけているお礼だそうです。
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>>71-72
そんな高価なものを…。
ご主人なりに申し訳ないと思っていたんだね。
私も普段から注意しすぎているのは悪い気がしてきたよ。
…とはいえそれとこれは話は別だけど。
私に恩返しするのはいいがもう少し気を付けてくれ。
(それにしても美味いな…←説得力皆無)
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ふと思ったこと…。
もしも何らかの形で外の世界に放り出された村紗船長が最新鋭大型フェリーに乗ったとき、フェリーの船長が急病で倒れてしまったとする。
そんな時、大きさは違うが一応聖蓮船を操っていた身の上で経験者なのだから倒れた船長に代わって村紗船長がフェリーの舵を握り操船するとなったという小説があったら面白そうだな。
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>>74
なるほど、それは面白い。
緊急事態において実力を発揮するという訳か。
果たして救世主となるのだろうか?
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ナズーリン、ご主人の用事で博麗神社へ行く。
神社へ行くと狛犬形態の高麗野あうんがナズーリンに飛び付いて来て尻尾を振って顔を舐め回しはじめたのには参ったナズーリンであった。
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>>76
ちょっと待て、私が懐かれる筋合いはないぞ!?
確かにあんたは寺の方にも来ていた事はあるが…。
ご主人と似たような何かを感じたのだろうか?
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ナズーリンの愛用のロット、ご主人の何時もの宝塔探索中に石につまづいて転んだ拍子に折れる。
この長年愛用のロットを捨てて新しいのを仕立てるのも忍びなくどうするか?と思案していると小傘が鍛冶仕事が得意な事を思いだし、早速寺の裏の墓地へ行き彼女を探しだしてロットの修繕の依頼をする。
そして一週間ほどでナズーリンのロットは新品同様に修繕されて帰ってきて小傘の鍛冶師としての腕の良さに感心するナズーリンであった。
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>>78
私とした事が、得物を折るとは…。
一応修理できそうな人物には心当たりがあるな。
下手に驚かすくらいならこれを生業にすればいいのに。
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ナズーリン、里を歩いていたら女の子からたくさんチョコレートをもらう。
そして大量のチョコレートを抱えて寺へ戻ると、早速船長と一輪からもてもてだね〜とからかわれ、さらに義理チョコだよと二人からチョコレートをもらう。
そしてご主人のところにいくと、今度はご主人から特大チョコレートを貰ったのであった。
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>>80
一体どういう事なんだ…?
チョコレートは本来女性から男性に渡すはずなんだが。
もしかして私は性別を間違えられているのか?
少なくとも間違えるような要素が見当たらないはずでは…。
いや、そうだとしたらご主人や他の仲間が渡す訳がないだろう。
それとも女性同士でも贈り合う風習でもあるのか?
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ナズーリン、福引きで地霊殿温泉の温泉旅館の宿泊券を当てて早速出掛ける。
旅館で美味しい地底料理を食べ、温泉に浸かりリラックスするナズーリンであった。
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>>82
…ふぅ。いい湯だ。
たまには一人でこういうのも悪くない。
時には休息も必要だからね。
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ナズーリン、里の人の葬式に聖とご主人の手伝いについていく。
葬式と七回忌までの法要が終わり参列者達が揃って里の料理屋に行きそこで宴会になるのだが…。
ナズーリンの前に大きな御膳が出て、そこには様々な料理が並んでいた。
量が多くて参列した人の中には幾つか持ち帰った人がおり、ナズーリンも今夜の晩御飯にと幾つかお持ち帰り。
一方ご主人は聖からの許しがあるとはいえ勧められるがままにお酒を飲んでしまい、寺に帰るとそのまま自室で大イビキをかいて寝てしまった。
聖もご主人と変わらない量のお酒を頂いたのにもかかわらず、顔色変えずそんなに酔いもせず、酔っ払ったご主人を抱えて寺へ帰ったのはたいしたもんだと驚くナズーリンであった。
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里の葬式の翌日、白蓮が「葬式ばかりでなく、たまには結婚式とか華やかな物もしたいわね〜。」とお茶を飲みながらご主人と話しているのをご主人におかわりのお茶を持ってきたときに聞いたナズーリン。
そしてご主人は「結婚式は大抵博麗神社か守矢ですからね〜」とお茶を啜りながらそう話していた。
ちなみにご主人の頭には餅飾りの如く白蓮に殴られたたん瘤ができていた。
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>>84-85
確かに葬儀は重いものであるが故に
それが終われば肩の荷が下りるのはわかる。
いつまでも引きずっていては申し訳が立たないしね…。
とはいえ毎度言っているがご主人は羽目を外しすぎる。
くれぐれも責任を負う立場である事を忘れてはならないとあれほど…。
そんなだから聖からあのような目に遭うのだ。
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霧の湖で釣りをするナズーリン、淡水湖であるはずの霧の湖で何故か大きなマグロを釣る。
近くの紅魔館の門番の紅美鈴に手伝ってもらってなんとか釣り上げたのだった。
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>>87
えっと…これは一体どういう事だ?
湖にこんな巨大な魚が生息しているという話は聞いた事ないが…。
そもそも外の世界にある海という場所に生息しているはず。
幸い門番が協力してくれたがこれは私一人では相手にならん。
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ナズーリン、いつもの探索で大量の本を見つける。
さぁこの本を里の鈴奈庵か香霖堂のどちらに持っていく?
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>>89
その本の種類にもよる。
中身が重要そう(要解読とか)だったら鈴奈庵が適任だろうが、
本そのものに価値があれば香霖堂かな…。
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ナズーリン、珍しく鈴奈庵で本を借りる。
借りた本はチーズを使った料理のレシピ集・頼れる上司は部下が作る・ダメだこりゃこの上司、何とかせねばの3冊。
そしていろいろ噂を知っている小鈴に借りた本のタイトルを見て苦労しているんですねと同情されたのであった。
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>>91
返す言葉が見つからない…残念な事に全くもってその通りなんだよ。
おかげでご主人はおろか私にまで変なイメージがついてしまうじゃないか。
自分でいうのも何だが私はかなり優秀な部類に入るはずなのに。
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主の所用で来ていた紅魔館の小悪魔に人里で出会ったナズーリン。
滅多に会うことがないからか小悪魔の方から話しかけてきた。
当たり障りのない世間話だったが意外に気さくな態度にちょっとだけだが好感を覚えた。
別れた後に残った印象は………
『………胸、案外大きかったなあ…』
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ご主人がうっかり自分とナズーリンの分と二人分の蚤取りシャンプーを買ってきてしまったそうです。
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>>93
確か館の魔法使いの従者の方だったかな?
このような場所で会うのは珍しいが…。
主への忠義は確かに通じるものがあるといえそうだ。
(それにしてもなかなか立派なものをお持ちのようで…///)
>>94
いや、私はそのような悩みはないが…。
一体何と間違えたというんだ?
そんなについていそうに見えるというのか?
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ナズーリンの掘っ立て小屋、花粉症のご主人の盛大なくしゃみで吹っ飛び崩壊する。
そして仕方無く香霖堂で手に入れたテントを張って再建しながら暮らすナズーリンであった。
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>>96
…ご主人、頼むから自重してくれ。
どうしてこういう時に限って凄まじい威力なんだ?
敵に向かってやれば…いや、何でもない。
仕方ない、とりあえず作り直すしかないか…。
それまでは香霖堂で入手したテントでしのぐしかなさそうだ。
何もこんな形、それもこの時期は想定していないのだが。
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先日の件(>>84)で寺じゅうのトイレだけでなく、ポランティアで里の広場の公衆トイレの掃除を1ヶ月間擦るようにと白蓮から命じられたご主人。
さらにご主人は昨日の件(>>96)で怒ったナズーリンに小屋の修復を責任もって手伝うようにと言われたのであった。
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>>98
だから身の程をわきまえるようにとあれほど…。
そして小屋の修理も手伝ってもらうよ?
何、こっちは協力すれば割と短時間で終わるはずだ。
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やっと>>100。
ナズーリンお疲れ〜、このスレも完走目指してがんばってね。
あ…寅丸さんが>>100レス目到達のお祝いにナズーリンに花束を持ってきたぞ。
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聖の用事で妖怪の賢者・八雲紫に頼み外の世界に来たナズーリン、人間に化けてご主人と卯東京駅から卯酉新幹線ヒロシゲに乗り京都へ向かう。
ヒロシゲ乗車前に売店で六つも駅弁を買うご主人。
京都までの53分でそんなに食べられるのかと呆れるナズーリン。
そんなご主人はナズーリンの分も含めてですと言い、なんとか三つの弁当を平らげたナズーリンだった。
-
>>100
こんな事言うのはあれだが思ったほど伸びない気がするな…。
やはりこの場所はまだ認知度が低いのだろうか?
この調子ではいつ終わるかわからないよ。
そしてご主人、たまには気が利くな…たまには、ね。
>>101
外の世界というのも色々勝手が違うからややこしいな…。
とはいえそうそうばれないだろうが。その点は抜かりはない。
それは置いといてこの弁当はなかなか美味そうじゃないか。
…ご主人?この量はいくら何でも多すぎるって?
何、このくらい1時間もあればちょうどいいくらいだ。
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ナズーリン、戦時中に偶然結界を越えて墜落した日本軍の戦闘機、零戦を発見する。
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>>103
これは…もしや外のある時代において
戦に用いられたという飛行機なのだろうか…?
本でしか見た事ないがまさかあるとは。
もっとも、これはもはや使い物にはならなさそうだが。
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ナズーリン、ご主人からいつもの宝塔探索のお礼に大きな大判焼きをおごってもらう。
あんこに白餡、クリームとあるけどどれを買ってもらう?
ご主人はどれでも幾つでも良いと言っています。
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>>105
それぞれ1個ずつあればいい。
流石に調子に乗りすぎるのも気が引けるんでね…。
あるいは自分の分も一緒に買ってもいい。
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>>96の小屋が吹っ飛んだ件について、いくらご主人のくしゃみが襖を吹き飛ばすほどだからって普通小屋が崩壊までするのはおかしいと思うナズーリン。
あの小屋はそこまでボロくなかったはず。
でも最近、いくら貰ってきた廃屋の材料を使って再建したからと言ってもちょっと強い風が吹くと小屋全体が激しくギシギシ音を立ててまた崩壊するのではと不安になるほど揺れる。
そんなある日寺から帰ってきたナズーリンが小屋の戸を開けると…。
なんと部屋の隅っこに貧乏神の依神紫苑が三角すわりしてこの間ナズーリンが農家から頂いた大根をかじっていた。
小屋がボロくなってきた原因はこいつか!と思ったナズーリンであった。
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>>96
あの一件、一概にご主人のせいではなさそうな気がする…。
しかも建て直したにしても随分脆く感じるのだが。
この調子ではいつ崩壊してもおかしくない。
…って、またお前かー!?
全く、ご主人に申し訳ない事してしまったじゃないか。
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ナズーリン幻想郷げっ歯類の会の会合なる飲み会に参加する。
参加メンバーはナズーリンの他に永遠亭の鈴仙とてゐ、そして団子屋の琳瑚と清蘭の五人。
その五人で夜雀の屋台を貸しきっての飲み会だ。
悪友のてゐに注いで貰ったお酒を飲みながらふと、そう言えば私以外はみんなウサギじゃないかと思ったナズーリンであった。
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>>109
なるほど、そういう集まりがあるのか。
…って、これじゃほぼ兎妖怪の集まりじゃないか。
どう見ても私が場違いにしか見えないな。
そもそも鼠が他にいない時点であれだろうか。
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ナズーリン、餃子100個に挑戦する。
この餃子100個を完食出来れば賞金50円(外の世界で5000円相当)
さてナズーリンは完食を果たし、賞金を得る事が出来たかな?
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>>111
…まあ、苦戦したが何とかなったよ。
少なくとも得るものはあったから無駄ではない。
しかしこの調子じゃしばらく餃子はいらん。
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ナズーリン、髪が伸びてご主人が散髪をしてくれると言うのでそれに甘えてやってもらうが…。
前髪パッツンのおかっぱヘアーにされてしまう。
こんなんだったら大人しく里の理髪店でやってもらったらよかったなと思うナズーリンだった。
ちなみにご主人は船長や一輪にも散髪してあげようかと声をかけるが、二人はナズーリンの惨状を目の当たりにしているので近いうちに美容院にいくからと断った。
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>>113
ご主人たっての希望だという事でやらせてみたが…。
何なんだこの髪型は?思いっきり旧時代といった感じだな。
今時こんなのは座敷童か田舎の子供くらいしかいないと思うぞ。
ほらみろ、お客がいなくなったじゃないか。
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みんな用事で出掛けてしまい、寺でご主人と留守番をするナズーリン。
お昼になり、ご主人がみんな居ないし今日は軽くラーメンでも食べましょうとインスタントラーメンを持ってきた。
味噌や醤油、とんこつなど色々あるけどどれを選ぶ?
ご主人が選んだラーメンを作ってあげると言っています。(しかも野菜マシマシで)
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>>115
一応味噌にしておくか…。
野菜多めといったらその印象が強いんでね。
醤油は逆に埋めつくすほどは具材を入れない印象がある。
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ナズーリン、森で探索中に幻想入りしてきたゴミ屋敷を発見する。
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>>117
何なんだこの建物は…?
家中が完全にゴミで埋め尽くされているじゃないか。
こんな所にお宝は…流石にないだろうね。
いや、探せばあるかもしれないがこれじゃその気にはならん。
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ご主人は白蓮についていく等してみんな出掛けてしまい寺で留守番のナズーリン。
お昼ご飯に余ったご飯と貰ったベーコンで特盛チャーハンを作る。
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>>119
全く、皆たまたま来た私に留守番押し付けおって…。
まあ文句言っても仕方ない。とりあえず昼飯でも作るか。
ちょうど材料とかも揃っているし。
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ナズーリン、慧音の親戚がやっている里郊外の上白澤牧場に馬車でご主人と出掛ける。
寺で飲む牛乳の買い付けに来たのだ。
そしてその帰りに寺で飲む分とは別に牧場の牛から採れた新鮮な牛乳とチーズを貰ったナズーリンであった。
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>>121
あの農家、例の先生の一族だったとはね…。
とはいえこれはなかなか美味そうだ。
あとで早速頂くとしようか。
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ご主人が今回の新作『鬼形獣』で自機に抜擢されずがっかりしている所をお燐さんに励ましてもらっています。
ttp://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/6/3/638230ad.png
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>>123
この2人も立場的にあり得るはずなのだが…。
やはり色々と他の要素がなければ厳しいのだろうか?
ご主人が無理なら私も可能性は薄いか。
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毘沙門天様が七福神の集まりで張り切って餅つきをしたら、ぎっくり腰になって寝込んでしまったとたまたま寺に用事で来た七福神の一人で紅一点の弁財天様からその話を聞いたナズーリン。
さてどうする?
そうそう幻想郷から離れられないから永遠亭で湿布薬を貰ってきて弁天様に毘沙門天様に渡してもらうように頼む?
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>>125
ご主人ならまだしも毘沙門天様まで…。
まるで従者は主に似るという法則があるとしか思えん。
そのうち私までこうなりそうという風評被害がついては困る。
それはさておき放ってはおけないからそうして頂きたい。
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ナズーリン、失言で珍しくご主人に叱られる。
そして少しは反省しなさい!とご主人から二三日ほど自宅謹慎を申し付けられたのであった。
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>>127
私とした事が、まずい事を口走ってしまった…。
こうなった以上しばらくしっかり反省して、
許しを貰わなければしならんか。
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寅丸、何をやらかした!?
ttp://livedoor.blogimg.jp/tuburaya090/imgs/5/d/5d7eb268.jpg
こんな光景をみて驚くナズーリン。
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>>129
この聖は一見笑みを浮かべているようだが、
実態はどう見てもただならぬ怒りを露わにしているな…。
傍らで気絶しているご主人がそれを物語っている。
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ナズーリン、無縁塚で幻想入りしてきた蒸気機関車を発見する。
流石に大きすぎて持って帰れないから放置して朽ち果てさせるか、河童に教えて解体して屑鉄にするか彼女らが修理して走られられるようにするしかないだろう。
燃料の石炭なら火山である妖怪の山の麓に行けば採掘出来るだろうし。
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>>131
これはかなり古い乗り物のようだが…。
これを放置するのは流石に勿体無いような気がするな。
何か良い手立てはないのだろうか?
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大食いの人が三人がかりでやっとなんだから、ナズーリン一人じゃさすがに無理だろう。
ttps://dekamori-tabehoudai.com/fuchinobe-ayumu/
ルーミアがご主人、幽々子か華扇の四人の中からあと二人を選んでこのデカモリつけ麺に挑戦するのなら誰と誰を選ぶ?
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>>133
これは1人では流石に厳しいな…。
いうようにあと2人はいないと無理があるだろう。
ここは私と相性の良いご主人と一番強そうな亡霊に来てもらうか。
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だんだん暑くなってきたのでご主人が香霖堂から扇風機を買ってきた。
みんなお出掛けしていてお留守番中、一人で扇風機を占領してぶうぶうと風に当たりながら書き物仕事をするナズーリン。
ただ困った事は、うっかりしていると紙が飛ばされてしまうこと。
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>>135
全く、何故この時点でもうこんな暑いんだ…。
どう考えても扇風機はまだ時期尚早だと思うんだが。
とはいえ誰もいない今私が独占できる。
そして涼しいが風で書類が飛びそうになるのが難点だ。
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ナズーリンの魅力を語るスレ(72)
恐らくこのスレに書き込んでいるのはほぼご主人であろう。
一例
17 名前:名無し妖怪[sage] 投稿日:2018/06/15(金) 07:00:00 ID:torasyou
ナズーリンは多少意地っ張りなところがあるけどそこが可愛いんですよね。
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>>137
…ご主人、残念ながら丸わかりだ。
どう見ても伏せるつもりなど微塵もないだろう?
口で言っても相手にされないと思ったね?
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ご主人と一輪は晩御飯の準備、響子はミスティアと次回のライブの打ち合わせ。
女苑は逃亡中で船長は船の手入れでおらず住職の白蓮は入浴中。
この場で手が空いていてこの間鈴奈庵で買ってきたアガサクリスQの新作を読んでいるナズーリン。
そこに廊下の黒電話がけたたましく鳴り出し、手が話せないご主人がナズーリンに電話にでて欲しいとお願いをする。
ご主人に頼まれ渋々出てナズーリンがはい命蓮寺ですと言おうとすると…。
「あ、来来軒ですか?出前お願いします、ラーメンと餃子と…」と相手は間違えていることに気付かず出前の注文してきた。
そこでおいおい…と思ったナズーリンはこちらは命蓮寺だ!掛ける相手を間違っているぞ!と一喝し乱暴に電話をって居間に戻り読書の続きをするのであった。
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>>139
全く、何故私が電話の相手などしなきゃならんのだ…。
どう見ても取り込み中じゃないか。もしや他の連中はいないのか?
もしもし。ご用件はラーメンと餃子の出前ですね。かしこまりました。
それではご住所の方を確認させて頂きます…って、違う!!
ここは寺だ!番号くらい事前に確かめておけ!(ガチャ)
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寺から逃げ出しまた人からお金を巻き上げる生活をしている疫病神の依神女苑を里で見かけたナズーリン。
さてどうする?
とりあえず白蓮に報告する?
下手にご主人に報告したらご主人の能力から女苑にいいように使われるぞ。
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>>141
また性懲りもなくこの姉妹は…。
全く、姉が姉なら妹も妹という訳だな。
ご主人では不利だからここは聖の力を借りるべきか。
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ナズーリンの本日のおやつ…。
軽く炒めた向日葵やカボチャの種。
ナッツにしたそれらの種をポリポリと食べながら読書するナズーリン。
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>>143
植物の種子を菓子にしてみたが…。
これじゃまるで(略というのは野暮だとして、
これはこれで意外といける気がするな。
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ご主人がなんか変な生き物を拾ってきたようです。
ttp://yukkuri-futaba.sakura.ne.jp/published/src/1420559504717.jpg
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>>145
一体何者なんだろうな…。
残念ながら私のところからは見られないようだ。
期待に応える事が出来ず申し訳ない。
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アニヲタナズーリン
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=74966467
このナズーリンはご主人だけでなく回りの友人も巻き込んでいる。
しかも目的の為に同じアニメ映画を朝から4回も見るという強者。
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>>147
確かに目的遂行のためには手段を択ばない面はあるが…。
かといってそこまでは流石にしないと思う。
異なる世界の私だったらもしかしたらあるのかもしれんが。
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ネズミバニーなナズーリン。
ttps://livedoor.blogimg.jp/tuburaya090/imgs/7/2/72823dfd.jpg
何かの罰ゲームか?
こんな格好をしたナズーリンを見た寅丸が鼻血を噴出して倒れたぞ‼
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>>149
何故私がこのような恰好を…。
これではまるで水商売みたいじゃないか。
ご主人は悶絶しているが聖が黙っていないだろう。
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ご主人がブクブクに太ってしまったそうだ。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/f/e/fe5e32f5.jpg
さぁどうする?ナズーリン。
ご主人を走り回らせて何とかダイエットでもさせる?
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ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35735773
何を言ってるんですかナズーリン。これは命蓮寺の制服じゃあないですか。何もおかしな格好はしてませんよ。
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>>151
全く、ご主人は怠惰が過ぎる。
それではもはや貫禄といえるレベルをとうに越しているぞ?
とりあえず、しばらくの間食事制限と運動は必須だね。
>>152
聖まで何乗っかっているんですか…。
いつからこの寺はいかがわしい系のお店になったんですか?
これでは逆に煩悩が増幅する気がするんですが。
そのうち罰が当たっても知りませんからね?
しかも私や響子は耳が色々とややこしい事になるし。
-
実はナズーリン以外の全員今の自分の格好に一切疑問を抱けなくなるような暗示をかけられているという
一言で言えばエロ同人でよくあるアレ
残るナズーリンにも着々と魔の手が迫っている
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>>154
ダメだ、まるで聞く耳を持たない…。
これではこの寺が怪しからん店になってしまう。
…もしやどうかしているのは私の方なのか?
ひょっとしたらあれが正しい説もあり得そうだな。
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ナズーリンが催眠に屈してからというもののすっかり娼館紛いの施設と化した命蓮寺。
ナズーリンは当然のこと、皆が着せ替え人形同然に扱われている…
がんばれナズーリン!今の所最も催眠の効きが薄い君が正気に戻らなければいずれ一線を越えてしまう!
何かの拍子に奇跡的に完全に正気を取り戻したナズーリン!
因みにその時の格好がこちら(ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53766494)
恥ずかしさに耐えながら一人一人をダウジングロッドで殴って気絶させて回る事で皆正気に戻りましたとさ
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>>156
私までも堕ちてしまうとは…相当強大だったか。
幸い私は正気に戻ったが、これ以上被害を広げる訳にはいかない。
止めるには最早あれしかない。という訳でしばし御免!
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大変ですよナズーリンさん!
ご主人様が罪袋たちから「俺の嫁になってくれ!」と纏わりつかれてますよ!
しかもご本人は「これがモテ期てやつですかね?」と満更でもないご様子なんです。
罪袋たちの股間を見ればその本当の不純な目的は明らかなのにですよ?
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>>158
ご主人、ちょっと待て。
そいつらからはどう考えても邪心しか感じられないのだが…。
その手の連中はそもそも相手をしないのが身のためだ。
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ttp://blog.livedoor.jp/coleblog/archives/52135756.html
昨今の命蓮寺の性の乱れの最大の原因
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>>160
これは…聖だろうか?
確かにこれでは乱れてしまうのも無理はないか。
…いや、困るのは確かなんだけど。
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大きな野分が近づいていると聞き慌てて小屋の補修や補強を始めるナズーリン。
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>>162
さて、今のうちに小屋を修復するか…。
何か野分が迫っているといわれるとやはり敏感になってしまう。
しかも今回のは結構でかいから無事じゃすまないかもしれん。
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でか猫お燐に捕まったナズーリン
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/c/8/c84bc52a.jpg
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>>164
これは地獄絵図だな…。
正直こうなると生きた心地がしない気がするよ。
主人が止めなければ文字通り餌食になっていただろう。
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最近山の庭渡久侘歌がときどき響子のところに来て喉の具合を診ているらしい。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/d/a/daa51f3e.png
こんな所をたまたま見かけたナズーリンはどう思ったかな?
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>>166
なるほど、そんな事が…。
少なくとも同族ではないし一体どういう繋がりなんだ?
ただ、端から見れば誤解を招きそうな気がするが。
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ナズーリンの財布に幾らか入っているが、ポケットには今5圓(500円)が入っている。
お昼を食べに食堂に入るとかけうどんやかけそばにラーメンが3圓、ラーメンに炒飯をつけたチャーラーセットが5圓。
うどんやそばに天ぷらを乗せた天ぷらうどん・そばは4圓で油揚げを乗せたきつねうどん・そばは3圓50銭(350円)。
そして麺類にご飯をたすには+1圓が必要になる。
さぁどうするナズーリン、何を食べる?
-
>>168
腹が減っては戦は出来ぬ…。
とはいえ一応今の懐事情を考えても馬鹿高いものは頼めない。
迷うところだが間を取ってここは天ぷら入りにしておくか。
-
ナズーリン、霧雨道具店でカリカリのペット用のネズミの餌を買う。
そして部下のネズミに与え、ついでに自分もちょっと摘まむナズーリン。
-
その瞬間を星に見られてしまった
「ナズーリンも鼠らしい所あるのね」
勿論悪気があって言ってる訳ではない事は分かっているのだが、
どうにもばつが悪く人前では食べ辛くなってしまった…
-
>>170-171
配下達の食糧は用意しておかないとついては来ないからな。
とはいえこのようなものでは満足しないだろうが…だが美味そうに見えてしまう。
という訳で私も早速1つ頂いてみる事にしてみるか。
…ところでご主人、今の場面を見ていたな?
おまけによくも面と向かってそのような事を言えたな。
やはりそういう印象は抜けないのか…。
-
トイレから出てきたご主人が説法のため講堂へ。
ところが彼女が手にしているのはなんとトイレットペーパー!
それを見てご主人が講堂に行くのを引き止めて慌てて宝塔を探しに行くナズーリン。
しかしなんのことはない、宝塔はトイレの替えのトイレットペーパーが置いてある水タンクの上に鎮座していたのであった。
そしてトイレでみつけた宝塔を急いでご主人に届けに行くナズーリンであった。
-
>>173
よりによってそれと間違うとは…?
ここまで来るともはや甚だしいという域に入っている。
これではどう見ても何もかも台無しだろうな。
-
実はご主人は何も悪くなくて、宝塔の方が本来の持ち主の手からあの手この手で離れようとしているのでは…
そしてナズーリンは見てしまった。ご主人の懐からまるで浮世絵の付喪神のように手足を生やした宝塔が抜け出し何処へと去っていくのを…
という夢を見たナズーリン。
-
>>175
-=-. o
-= ,§、
-=≡ く__,}_,ゝ
-= ( ::::; )
-=- ((,)(,)(,))
-=≡ ( ヽノ
-= ノ>ノ
-= レレ
…という夢を見たのさ。
つくづくこれが夢で本当によかったと思う今日この頃。
もし現実だったら流石の私でも手に負えない可能性がある。
-
強い野分19号が接近している。
週末には大荒れだぞ。
周りが木に囲まれているとは言えそんなボロ小屋だと小屋ごと吹き飛ばされるかも知れないぞ。
どうする?ナズーリン、取り合えずご主人のいる命蓮寺に避難する?それとも念のため寺より頑丈な紅魔館に避難する?
信頼あるナズーリンならあの館の吸血鬼の当主も迎え入れてくれるだろう。
-
>>177
確かにこれじゃ心許ないな…。
ここはどこか安全な場所に避難するしかないか。
いざとなったら紅魔館という手もあるし。
幸い顔が利くし事が大きくなれば協力してくれるだろう。
-
しかし、子分の鼠を大量に引き連れているせいか、どこに行っても敬遠されるのだった
-
>>179
問題は確かにそれだな…。
やはり大所帯ともなるとそう簡単には受け入れられないか。
とはいえ見捨てる事もできんから手を考えなければ。
-
野分が過ぎ去った幻想郷。
結局寺に避難し朝、自宅の無縁塚の小屋に帰るナズーリン。
すると屋根になんか見覚えがある紫色の傘がある。
まさかと思って戸を開けるとなんと小傘が倒れている。
気がついた小傘に何故こんなところにいるのか話を聞くと夜に喜び勇んで大荒れの中外に飛び出し、あまりの暴風に飛ばされ気がついたらこのナズーリンの小屋にいたと言う。
その話を聞いたナズーリンは思わず「あんな大荒れの中出歩くなんて君はバカだろ?」と呆れて言ってしまったのであった。
-
>>181
ちなみに小屋の屋根には小傘が落ちたときに開いた大きな穴があり、後日小傘が木材を持ってきて直したのであった。
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わちき許された?
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>>181-183
/⌒ヾヽ
. / ,へ Ⅵ __
/./ ハ } !-‐===─-- 、,.ィ≦´ \
! i i /  ̄`Y// /⌒ヽ ヽ
! l / ∨/i ∨ }
ヽ__/ / ,イ ∨{ / /
/ , !、 { i i V__// \∧∧∧∧∧∧∧∧/
| // /\ト| } | } ヽzzx<´ < バカかキミは!! >
| ! iス抃、ヽ__,ハ斗イ| ハ }、 ヽ /∨∨∨∨∨∨∨∨\
レヽト、|らJイ rf元抃! 〉 ! 八 }
/ 从,,`¨´, らJイハ/、 ノ i \ ノ
八ヽ \ {`ー 、 `,,´/// ´i! ト、 }′
ト、 ヽ\ >- ´_ /// ,ハノ .} ノ
` ー-ァ `tzzxヘイ ,' /、| ノ ノ /
r' ノノ ヽト、/ く ´ //
___,. イ / | ` `ー- 、 / ,
〃´ |7ヽ! /,.ヘ .i |
{{ 、 |/| 〃 〃`く l |
/ヾ 、 __ ノノ || ノ 〃 丶 j |
! ご{`ー─r‐'′ヾ 、 _____ ノノ }/ /
ヽ \ } `¨ ̄¨7¨ ̄フ ´ //
、 ヽ 〉 xzッ _,. 〉/´ //
し-‐ '" ~ ´ Y //
/ {ミzzzzァく/
/ `ー、_ノ \
全くもってその通りだ…。
あのような状況では最悪命を落としかねないとあれほど言っているのに。
しかも屋根を破壊するとは何事だ。修繕は手伝ってもらうよ?
-
ナズーリン、ご主人と行き付けの食堂へ。
すると食堂の壁にこのような貼り紙が貼ってあった。
『もっと、冷やし中華をしたかった…。』
この貼り紙を見たご主人は「ここの冷やし中華は美味しかっただけに残念ですね」と一言。
来年の夏までここの美味しい冷やし中華を食べられないとなると残念に思うナズーリンであった。
-
>>185
やはり季節には勝てないか…。
そもそもこういうのって誰が決めたものだというんだ?
本当に好きな者は暑い寒い関係ないと思うんだが。
-
ナズーリンの小屋、停電になる。
先日の野分で送電線が切れた模様。
河童の電気技師による修理で復旧するまで電気が使えず仕方ないので照明に閉まっていたランプを引っ張り出したナズーリンであった。
-
>>187
こんな時に電気が切れるとは…。
いや、それほど強い威力を物語っているという事だろうが。
復旧するまでの間はとりあえずあった灯で凌ぐか。
-
ナズーリン、完食で100圓(一万円)の賞金が出るご飯1kgのカレーに挑戦する。
さてナズーリンは食べきって賞金をてにいれられたかな?
-
>>189
流石に少々きつかったが、
まあ何とか達成はできたからよしとするか…。
しかししばらくカレーは遠慮したい。
-
ナズーリン、紅魔館でのハロウィンパーティにご主人や寺の一行と招待される。
そしてナズーリンは船長によって旧日本海軍の将校の服を着せられ、ご主人は艦隊コレクションの戦艦『大和』のコスプレをさせられたのであった。
-
>>191
これは…一体何の恰好なんだ?
何となく水上戦を得意とする軍のように感じられるが、
もしかして同胞か何かを意識しているのか?
-
こんなご主人を見たナズーリンはどんな反応をするだろう?
ttps://livedoor.blogimg.jp/tuburaya090/imgs/c/e/ce366798.jpg
-
>>193
ご主人…強そうではあるが、
どう見ても軽装すぎやしないだろうか?
かえって防御力が下がっているように見えるが。
-
ナズーリン、寺の廊下で白蓮の幻想郷郵便局の貯金通帳を拾う。
何気なく通帳を広げると結構な金額が貯金してあってびっくり。
その通帳を白蓮に届けると喜んで、このお金は来年はネズミ年でナズーリンの年だから、このお金で正月用にナズーリンに着物を買ってあげたくて春から貯めていたのだそうだ。
-
そして別の日にご主人、自分の銀行の預金通帳をどこかに落とした!探してほしいとナズーリンに泣きついてくる。
-
>>195-196
これは…聖のものか?
結構な大金を抱えていたというのは意外だが、
まさかそれが私のためだったとはな。感謝しなければ。
…ところでご主人、いつもながらどういう事だね?
通帳も自分で管理できんとは銀行の意味がないじゃないか。
-
ttps://www.pixiv.net/artworks/78357396
許して亭ゆるして
-
>>198
…わかった。
そこまで言うなら今回の件は水に流すとしよう。
まあいつもの事だからどうとでもなるしな。
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(チ〇ズカンパニーの同人誌で読んだ通り、やっぱりナズーリンはちょろいですね!今度からこれでいきましょう!)
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>>200
「事実は小説よりも奇なり」という言葉を知っているか?
つまり筋書通りにはいくとは限らないものなのだよ…。
例えご主人でもそう簡単に私を手懐けられるとは思わない事だな。
-
つまりナズーリンに催眠は効かない?
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>>202
断言はできない。
だが、安易にやって良いというものではないという事だ…。
必ずしも効果があるとは限らないし、反撃する可能性もあるからな。
それに、こういうのは色々とややこしいのもある。
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ナズーリン、ファッション雑誌の表紙を飾る。
ttps://livedoor.blogimg.jp/tuburaya090/imgs/c/4/c435fb53.png
そしてこの雑誌がナズーリンの小屋ではなく命蓮寺に届けられ、白蓮を始めとする寺のメンバーに読まれてちょっと恥ずかしく照れくさいナズーリンであった。
-
>>204
うーん、受けてみたはいいが…。
どう見ても前衛的すぎて逆に恥ずかしいな。
しかもよりによって寺の方に行くとは一体どういう事だ?
これが仲間に知れたらと顔を合わせづらい気がする。
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ナズーリン、紅魔館当主レミリアの依頼で従者が落としたアイテムを見つけ出し成功報酬に幾らか色付けて多く貰う。
そして紅魔館を訪れたのが丁度お昼時な事から当主から「良かったらご飯でも食べていきなさい」と紅魔館従業員大食堂のチケットをもらい早速館内にある大食堂へ向かうナズーリン。
そこで従業員の妖精メイドや図書館の小悪魔と混ざって日替わり定食の野菜炒め定食とチケットを引き換えて貰う。(当然ご飯大盛り)
食べたことがあるメイド長の料理も美味しかったが、従業員食堂の料理もなかなか…と舌鼓をうちながら日替わり定食を食べるナズーリンであった。
-
>>206
紅魔館からの依頼で来たが…。
従者達が普段頂いているという料理も悪くはないな。
時々ここの仕事を手伝うのもありかもしれん。
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ナズーリン、目を覚ますと両手両足が拘束されていて身動きが取れない事に気付く
そして眼前には撞木
そう、これは毎年の恒例行事、リョナの鐘だ
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ヾ 〈(( ハル从〉 ',
ヾハ、゚ヮ ゚ <ルノ
とと二i__>/⌒ヽ
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ノ' とソ`し'^
明けましておめでとう。
今年は私の年という事になるな…よろしく頼む。
>>208
新年早々やめたまえ。
そういったネタは快く思わない者も少なくないのだ…。
それ故場合によっては応じない可能性もある。
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ttps://www.pixiv.net/artworks/78593813
お腹が撞木に撞かれた瞬間目を覚ますナズーリン
実はこれは初夢で現実ではこのような事が起こっていた
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ナズーリンお雑煮を頂く。
お椀の中には大きなお餅が一つ。
ただし…そのお椀は丼物を食べる時に使うような直径15cmもある大きなお椀だった。
-
>>208な事はナズーリンではなく地蔵の矢田寺成美がやられていた。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/2/5/25c5fa80.jpg
ただし頭突きで。
彼女が壊れるか先に鐘が壊れるか…その前に修行のつもりかどうか知らぬがやめてやれと思うナズーリンであった。
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>>210
あのなぁ…。
いくらご利益に預かりたいからってこれはないだろう。
お守りとかじゃないから手元に置くものではない。
>>211
さて、年明けといえば、だな…。
やはり私ともなるとこれくらいはないとな。
通常の倍以上だから餅1つあれば十分なくらいだ。
>>212
これならまだ何とか…よくない。
普通の人間だったらとっくに破壊されているじゃないか。
決して石頭(物理)だからという問題ではない。
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蒸気船ナズー
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/4/5/45230b0d.jpg
-
>>214
これは…最早伝説の始まりではないか。
いわばここから私という長い歴史の幕が開けたという訳だ。
そして現在に至るまで様々な形で(以下延々と講釈が続くため省略)
…ただし、この手のネタは色々と危ないというのは忘れるな。
一説では過去にいた「私」も禁じていたらしいし。
-
ナズーリンの小屋の無縁塚で拾って直した洗濯機が壊れた。
仕方なく井戸から水を汲んでたらいで汚れ物を洗濯するナズーリン。
-
>>216
これは参ったな…。
あまりこの時期にやりたくはないが、
こういう時に昔ながらのやり方は役に立つものだな。
文明の利器に頼りすぎるのも考え物という事か。
-
ナズーリン、ご主人に里の居酒屋の鯢呑亭に晩飯を食べに連れていってもらう。
そして看板娘の奥野田美宵の進めもあって鯢呑亭自慢の親父さんの作る特製の煮物を肴にお酒をしこたま飲んで酔ってしまう。
そしてナズーリンが程よく酔った所で実は…宝塔が行方不明で探して貰えないか?と告白するご主人。
酔っぱらってしまい気が大きくなってしまったナズーリンは「宝塔をなくした?よし、私が探してきてやる!大船にのったつもりでまっていてくれたまえご主人!」と店を出た後にご機嫌で意気揚々と宝塔を探しに行ったのであった。
そんなナズーリンを見てしめしめ…怒られずにすんだとほくそえむご主人でありました。
宝塔どころかガラクタが酔ったナズーリンによって届けられるとも思わずに…。
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>>218
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/ / ̄`ヽ.ヽ. .//´ ̄`ヽ ヽ.
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', |ァ' 7ハ \/ ´!ノ ハY ./ !
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ははは、今日は気分が良い…。
宝塔の1つや2つなど簡単に探し出してくれるわ。
だからご主人様は安心して待っていればいい。
(あれ?これって本当に宝塔か…?まあ別にいいか。)
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一輪さん、自動車の運転免許証あったんか。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/7/f/7fd80b9e.gif
しかも貧乏神を轢いとるし…。
-
>>220
一体何が起こっているのだろう…。
車が存在するのは良いとして、運転できるのは意外だ。
しかし相変わらずあの貧乏神は不憫でならないな。
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弾幕ごっこを終えて命蓮寺に向かう一輪達。
疲れからか、青髪の貧乏神に追突してしまう。
一輪をかばい全ての責任を負ったナズーリンに対し、
被害者である紫苑に言い渡された示談の条件とは…
-
多分…だけど…。
被害にあった貧乏神本人より妹の疫病神がうるさい…と言うかこれを口実に吹っ掛けてきそうな気がする。
そうなったらナズーリンはどう対処するだろう?
-
>>222-223
どこかで見た展開のような気はするが…。
確かにどちらかというと妹の方が性質(たち)悪そうに感じる。
そうなるとやはり金で解決するしかないのだろうか?
例の異変の時に宝塔を取り戻した経緯を思い出してしまう。
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霧の湖で魚釣りをするナズーリン。
またいつかみたいに釣られてはたまらんとじっと人魚のわかさぎ姫が水面から顔を出して観察している。(すぐに狼女の今泉影狼から呼び掛けられてそちらに行ってしまった。)
なかなか魚が釣れず夕方近くまで粘ったが小魚ぐらいしか釣れず、仕方なく漁をしていた職漁師の運松のじいさんから魚を買うナズーリンであった。
-
ナズーリン、ネズミが感染源であるというだけで里の流行病の元凶と看做されてしまう
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>>225
人魚の視線が痛い…。
そのせいではないだろうが釣れるものも釣れんな。
おかげで買って帰る羽目になってしまった。
>>226
とんだ風評被害だな…。
鼠が全部不潔だと思ったら大間違いだぞ?
そもそも住む環境や食べ物とかの影響が最大の要因だし。
少なくとも私の管理下では比較的清潔を保っている。
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女苑に甘えて(集って)もらえなくてなんか白蓮さんさみしそう。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/d/c/dc89ba24.png
もしもナズーリンにもこの漫画のように女苑が「買って〜」ときたら「仕方ないなぁ〜」と財布を開いてしまうかな?
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>>228
確かに惑わされそうだ…。
そう考えると厄介な存在だと認識できるな。
とはいえ、何度も同じ手は通じないだろうけど。
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ハンバーガーを頬張るナズーリン
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/9/e/9e38717d.jpg
ご主人から「聖に内緒だよ」とおごってもらいました。
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>>230
何か悪いな…。
たまにはこれくらい食べても罰は当たらないだろう。
まあこれに免じてこの前の件は水に流すから。
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ナズーリンにとっては地獄絵図
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/1/3/1305b42d.jpg
猫二匹と虎一匹に狙われています。
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>>232
これは…確かに厄介だな。
このうち1人は基本的に味方なのが救いか。
多分この状況になると話は別だろうが。
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ttps://www.pixiv.net/artworks/79459200
ナズーリン、ご主人に1日早いプレゼント
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>>234
まあ世話になっている礼だ。
少なくともそれ以上でもそれ以下でもない…。
どういう意味かはご想像にお任せする。
-
ナズーリン、聖に「お菓子作りの材料屋さん」のヘルプを頼まれる。
命蓮寺直営らしいがこんなもの!があったとは初耳である。
店に着くと村紗と一輪がいた。彼女達も同じような経緯でこの店に送られたのだろうか?
今日はバレンタインデー、きっとお菓子の材料を求めて店にやってくる客も多いだろう。忙しい一日になりそうだ。
-
里の通りをご主人と歩くナズーリン。
すると女の子から次々とチョコレートを貰うご主人。
そしてついでに一緒にチョコレートを貰うナズーリン。
あっという間にご主人が提げていた買い物籠がチョコレートでイッパイになってしまった。
これは困ったぞ、これでは買い物ができない。
仕方なく持っていた風呂敷にチョコレートを入れかえて手に下げて持ち帰ることに。
そして寺に帰ると案の定一輪らからたくさんのチョコレートを貰ったことをからかわれ、ついでに一輪からチョコレートを貰った二人であった。
-
ちなみに白蓮さんもチョコレートを参拝客から貰ったが、その一部を仏壇に持っていき弟の命連に捧げていた。
-
「あら、こんな所にお菓子作りの材料屋さん。少し見ていこうかしら。」
そう言って店にやってきたのはアリス・マーガトロイドだ。
彼女は卵と牛乳、そして小麦粉を所望のようだったが生憎お菓子の材料になりそうな物は殆ど売り切れてしまっていた。
「やめたらこの仕事!!!!」
店の看板を掲げておきながらこの体たらくではいくらアリスでも立腹するのは無理はない。
そう言えばこの1日で命蓮寺の皆でも食べきれない程のチョコレートを貰っていた事を思い出し、
今から作ってはバレンタインに間に合わないだろうとその中から幾つかアリスに売る事を提案するナズーリン。
「うそ!今日って!バレンタインデー!?忘れてた!!じゃあ、板チョコ2枚ください。」
案の定だ。意外とアリスも抜けているものである。お会計を済ませて急ぎ足で店を出るアリスを尻目に、
後はさっきから何故か早口でバレンタインデーの蘊蓄を語る幽香さえ帰ってくれれば今日の業務を終わらせられるナズーリンであった。
-
すまない、遅くなってしまった…。
>>236-238
そういえばそんな時期だったか…。
皆渡したい相手への贈り物を考えているんだろうな。
そして相変わらずご主人は貰う側なのか。
やはりというか、何というか殿方に見えてしまうのだろうか?
それも込みで人気があるという事なのかもしれないな。
ただ、それによって私に負担が来るのだが。
その一方で聖は…そうだよな。それ以上は何も言うまい。
>>239
あれは人形使いか…。
確かに今からでは多分間に合わないだろうな。
余ったのでよければ買っていってくれ。
しかしその一方で花使いが…頼むからもうそれ以上はいい。
-
命蓮寺法律事務所の敏腕弁護士ナズーリン。
ある日神霊廟の一行からご主人が訴えられた。
当然ご主人は無実。
そして裁判では「異議あり!」と相手の矛盾を付きまくり神霊廟の一行は敗訴。
見事にナズーリンはご主人の無実を証明し無罪を勝ち取ったのだ。
-
>>241
まあ、当然だな…。
事件の証拠も彼らの発言も矛盾だらけだった。
やはり真相は常に1つしかないのだからな。
-
ttps://www.pixiv.net/artworks/79570224
寒空の下、ご主人と待ち合わせをするナズーリン。
ご主人が遅れたのかナズーリンが早く来すぎたのか、
ずっと待っていたナズーリンにもすっかり雪が積もっていた。
-
>>243
このくらい待ったうちには入らん。
少なくとも過去に盛大に場所を聞き間違えて
待ちぼうけ食らった時に比べればな…。
-
命蓮寺の皆でバス旅行に出かけたナズーリン。
しかし、道中でバスが故障してしまいナズーリンを留守番役としてバスの中で待たせて、
他の皆はそれぞれ助けを求めて出て行った。
実はこれはナズーリンがどれだけ待つことが出来るかを検証する為の嘘であり、
バスの出入り口の前にはこれがドッキリである事を示す為の落とし穴が掘られているのである。
果たしてナズーリンはどれだけ待ち続けるのか?
-
ナズーリン、いつもの無縁塚の探索中に大量の箱入りマスクを見つける。
そう言えばたまに姿を現す菫子が「新型のウイルスによる肺炎のせいで最近マスクがどこにも売っていない」とぼやいていたのを思い出し、博麗神社に遊びにきた菫子に数箱プレゼントし感謝されたナズーリンであった。
-
>>245
まさかここで立ち往生するとは…。
一応待機命令が出ているとはいえ外の様子は気になるな。
いや、何かおかしい。下手に動かない方がよさそうだ。
>>246
何故こんな覆面のようなものが?
確か今外じゃ疫病が流行しているとか…それと関係が?
そういえば現代人が来ているという話があったな。
状況から考えて彼女に渡しておくか。
-
誰もいないバスの中で飲まず食わずで軽く6時間は待たされたナズーリン。
そろそろトイレに行きたくなってきた所だが不幸にもこのバスにトイレは付いていない。
辛抱堪らず外に出て、落とし穴に落ちてしまう。(もしかしたらこの時のショックで漏らしちゃったかも?)
流石に待ちくたびれた様子でタネを明かしに来たご主人達にナズーリンは何を思う?
-
ご主人が寺の廊下でナズーリンのパスポートを拾う。
パスポートの住所や名前は奈良県○○市××町那須野燐子となっており、貼られた写真はどう見ても服装からネズミの耳を何らかかで消して人間の振りをしたナズーリン。
もしかしたらこの手帳はナズーリンのではないですか?とご主人がパスポートを差し出し聞くとどこにいったのか探していたんだとナズーリンは大喜び。
なんでも毘沙門天様の所に報告書を出しにインドへ行くために飛行機に乗る前に日本を出る手続きのため必要で、無くしたらまた再発行して貰ったりと大変になる話した。
そしてナズーリンは拾ってくれたお礼にとインドに行ったらご主人に何かいいお土産を買ってくると言っていた。
-
>>248
流石にここまで待たされると生理現象が…。
こうなると一旦外に出るしかないな。
とりあえず用を済ませ…うわっ!?(落下)
…危ないじゃないか。一歩間違えば見せられない光景だぞ?
しかも冗談とはいえ揃いも揃って私を陥れる計画を立てていたとは。
今度またこんな事したら即刻同盟破棄だからな?
>>249
これは…すまない。
いつもご主人を叱責してばかりだが他人の事は言えんな。
実は外にいらっしゃる毘沙門天様のもとに行く事になったのだ。
何、土産も買う予定だから期待していてくれ。
-
外の世界では幻想郷以上に自分が人間ではない事を知られてはならない。
しかしそんなナズーリンにも唯一ありのままの姿を晒しても問題がない場所が存在する。
そう、ディズニーランドである。
-
ナズーリン、とある金持ちの商家から探索依頼を受け、その依頼内容を聞きにご主人と商家の元に行くことになったのだが…。
出掛ける前に響子が呼んでいるので言われた通り玄関前に出るとなんと寺の玄関前に商家が遣わしたのか人力車の俥屋が待機しており、こんな待遇をしてもらえるとはと驚くご主人とナズーリン。
そして人力車に乗せてもらい依頼主の元へ向かう二人なのであった。
-
>>251
確かにそうかもしれない…。
だが、そこは別の意味で色々と問題があるのだ。
一体どういう意味なのかはお察しください。
>>252
わざわざ送迎付きとは…。
そういった意味では確かに優遇されているのだな。
いかにご主人の存在が大きいかよくわかる。
-
服までなくしたご主人
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/8/a/8a24626b.jpg
無くし者名人のご主人でもここまできたら流石に永遠亭医院の八意先生にご主人の頭…というか脳を診てもらわないと駄目なんじゃないの?
永遠亭には月の都製のCTスキャンとか最新鋭検査機器がありそうだし。
もしかしたらご主人はなにか脳の病気を見つけられたりして。
-
>>254
これは流石にどうかしている。
この体たらくでは病と思われてもおかしくはない。
あの式の事がいえない以前の問題だろうな。
(…しかし一体何をどうやったらきれいにこんなオチに繋がるんだ?)
-
ご主人、脳障害呼ばわりされて流石に怒る
(現在誰もやってないキャラでは最も弄られ過ぎてるのでは?)
-
>>256
確かに抜けている部分はあるが、それは流石に言い過ぎだと思う。
本人がいないからといって陰口を叩いているようなものだし。
ただ、その前の私の発言が誤解を招いてしまったのなら申し訳ないが…。
-
ナズーリン、急に便意をもよおして慌てて近くにあった簡易トイレに駆け込むが…。
駆け込んだトイレが急に暴走しだした。
こんな風に。
ttps://twitter.com/Campaign_Otaku/status/1240409580460335104?s=20
なんとその簡易トイレは河童によって車輪とモーターが付けられ走れるようになっていたのだ。
その悪戯のせいでなかなかトイレから出るに出られないナズーリンであった。
-
今度こそ中で漏らしたかもしれない
-
>>258-259
こんなところに厠があったとは。
…って、いきなり自走するとはどういう事だ!?
これじゃおちおち用も足せないじゃないか。
そして度々言うがくれぐれも変な想像はしないように。
-
でもナズーリンは命蓮寺で最もおしっこを漏らす姿が似合う子だと思うんだ
-
>>261
…だから何故そっちに持っていく?やはり私が小さいからなのか?
これ以上引っ張ると場合によっては応対しない事も検討している。
あとうちでその手のネタは風評被害を受ける人がいるのも忘れないように。
-
ご主人、コロナウイルスならぬ猫科妖獣が感染するコロニャウイルスに感染し肺炎になり永遠亭に入院する。
伝染病なので当然離れの隔離病棟。
ご主人の事が心配で白蓮と共に感染症対策にマスクを着けて入室前に丹念に手洗いと消毒をしお見舞いに行くナズーリンであった。
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>>263
厄介な病にかかってしまうとは…。
それがよりによってご主人にとは何という事だ。
これは見舞いに行くにもひと手間かかるがやはり放ってはおけん。
-
ttps://www.pixiv.net/artworks/80385569
じゅるり…
-
ナズーリン、探索で得た宝物が里の古道具屋で良い値段で買い取ってもらいお金に余裕があり、久し振りに里の居酒屋『鯢呑亭』で飲んでから帰ることにした。
そして鯢呑亭前まで来ると丁度開店時間で看板娘の奥野田美宵が表に店の看板を出した所だった。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/2/9/29cc31a4.jpg
これはタイミング良いと喜ぶナズーリン。
ナズーリンに気づいた美宵に招かれ早速鯢呑亭の暖簾をくぐるナズーリンであった。
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>>265
おいやめろ。
そもそも聖が推進してどうする…?
例え許されたとしてもご遠慮願いたいのだが。
>>266
ちょうど良い所だな…。
ちょっくら寄らせてもらいたいんだけど、いいかい?
今日は珍しく奮発したい気分なんでね。
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毘沙門天らしく鎧を身に付けた寅丸。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/7/6/768eaf4c.jpg
こんなご主人をみたナズーリンはどう思ったかな?
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>>268
なかなか似合うじゃないか…。
少なくとも威厳は格段に増したと思う。
ただ、問題は動きに支障が出ないかどうかだが。
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ttps://cs.sankakucomplex.com/data/e7/52/e75210737b3011cdbb3d2f28c90e5bdd.jpg?e=1586000739&m=mnon0alZzy2KvmkDsrgLHQ
ナズーリンの意見を取り入れて動きやすくしてもらいました!お陰で殿方の私を見る目も変わった気がします!
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>>270
誰がそこまでしろといった…?
しかもそれは正直良い目で見られている訳ではないぞ?
どう考えても良からぬ気配しか感じないんでね。
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ttps://www.pixiv.net/artworks/80620335
大事な所は隠れてるからこの格好でも問題ない
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>>272
いや、明らかに大有りだが。
どう考えてもこれで出歩くのはどうかしている。
せめて家の中の超暑い時なら…遠慮する。
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地底の地霊温泉に慰安旅行に来た命蓮寺一行。
温泉に浸かりご主人と白蓮の豊満な胸を見てちょっと羨ましくなるナズーリン。
でも夕食の肉を使わない大豆を肉のように加工した擬似肉料理はなかなか美味しかった。
-
そして命蓮寺一行が宿泊している温泉旅館に鬼の星熊の姐さんと橋姫の水橋パルスィが訪ねて来て話の流れから白蓮とご主人と星熊勇儀の三人で酒の飲み対決が始まった。
ご主人は一升瓶一本半空けたところでダウンしたが白蓮と勇儀の二人は酒樽一つずつ空けたところで引き分けとなり、顔が真っ赤になりあまり動けなくなった勇儀をパルスィが旅館の人に頼んで部屋を用意してもらい連れていったのに対し、あれだけの大量の酒を飲んだのにも関わらず顔色一つ変えない白蓮に驚いたナズーリンであった。
でも実際はかなり酔っていて白蓮は一輪に抱えられて蒲団に運んでもらい倒れこんで寝てしまったのだが…。
-
ナズーリンさんもし命蓮寺に行く予定があったらこれ村紗さんに渡してくれない?
つ村紗への恋文
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>>276の手紙はナズーリンのうっかりにより一輪へ渡されるのであった
-
あれ以来一輪のナズーリンに対する態度が明らかにおかしくなった。どうやら差出人が書かれておらずナズーリンが書いた物だと思っているらしい
-
命蓮寺にコロナウイルス対策にあの物議をかました『アベノマスク』が政府から届けられたぞ。
しかもたった二枚だけ。
そして勿論ナズーリンの小屋にも二枚の政府からのマスクが届きました。
-
すまない、大幅に遅れてしまった…。
とはいえ決して何かあった訳ではなく息災だから安心してくれ。
普段誰も来ない日が多すぎて油断してしまっただけだ。
>>274-275
これは外の世界で時々見かけるものか?
確かそういう加工技術があると聞いていたのだが…。
これを取り入れれば合法になるからご主人は大喜びだな!
…それでご主人らは無礼講だからといってまた羽目を外しているし。
その一方で聖は全く平気とは…普段からは想像つかん。
>>276-278
手紙を渡したは良いものの…あれであっていたか?
そしてそれからというもの
一輪の様子がおかしいんだがどういう事なんだ?
少なくとも身に覚えがないのでわからん。
>>279
2枚か…再利用可能とはいえ心許ないな。
しかし外の世界のお偉いさんは本当にこれで何とかするつもりなのか?
いくら不足しているとはいえこれでは無理があると思うが…。
-
ナズーリン、宇佐見菫子の預金通帳を拾う。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/c/6/c6fae10b.jpg
神社に遊びにきた菫子に届けてあげたらたいそう喜ばれました。
-
買ったばかりのマスクを無くしました!付けていたけど外した時に何処かに置いて忘れてきたのかも、探して下さい!とご主人が泣きついてきた。
取り合えずマスクはまだあるから新しいのをつければ良いじゃないか?と思いつつも探しに行くナズーリン。
ご主人のマスクはなんと貧乏巫女こと博麗霊夢がつけていた。
ご主人は何も症状は無いけどもしかしたら何かしらの菌がついているかも知れないのによく人が付けていたかも知れないマスクをつけられるなと呆れるナズーリン。
ご主人には結局見付からなかったと報告したが、後日霊夢が「最近何故かよく物を無くしたりする、もしかしたら寅丸菌に感染したのかもしれない」と話しているのを小耳に挟んだナズーリンであった。
-
>>281
これはもしや…?
どこからどう見てもあの外来人のものだろうな。
とりあえず会ったら返しておくとしよう。
>>282
全く、ご主人ときたらつくづく懲りないものだ…。
ただでさえ深刻な不足だというのにどうするつもりなんだ?
しかし何故それが巫女の元に行ってしまっている?
しかも既に使用されているからあまり効果はないと思うのだが…。
そして結局ご主人に変な噂が立ってしまうというのはどういう事だ?
-
ナズーリン、紅魔館にディナーに招待される。
メイド長の十六夜咲夜が運んできてナズーリンのまえに置いたのは1キロ近くありそうな大きなステーキ。
そして大きな籠には焼き立てのパンが入っている。
咲夜によると最高級幻想郷牛のステーキなのだそうだ。
館の主であるレミリアら紅魔館の住人らと話をしつつ自慢の赤ワインを頂き楽しいディナーを堪能できたナズーリンであった。
-
そして帰り際、お土産に最高級コウモリのステーキを持たされたのだった
そう言えばコウモリは別名飛鼠(ひそ)といいなんだか同族を食べるような気がして忍びない
しかし最後の最後でこれまでの厚意を無下にしてしまうと最悪紅魔館を敵に回してしまいかねない
どうしようかと悩む内に気付けば隠れ家に着いてしまったのでこれをどうするかはまた後日考える事にする
-
>>298-299
紅魔館から丁重なもてなしを受けたのはありがたい…。
色々と噂はあれど決して悪い相手ではないという事だな!
…ただ、土産はちょっと気が引けるんだが。
ある意味近しい存在であるから共食いになりそうだし。
この場合どうすれば良いのだろうか?
-
番号を間違えたな…正しくはこうだ。
>>285-286
紅魔館から丁重なもてなしを受けたのはありがたい…。
色々と噂はあれど決して悪い相手ではないという事だな!
…ただ、土産はちょっと気が引けるんだが。
ある意味近しい存在であるから共食いになりそうだし。
この場合どうすれば良いのだろうか?
-
コウモリとは言え肉類なので命蓮寺に持って行く訳にもいかず、悪くならない内に消費する事にしたナズーリン
自分一人で全部を食べる気にもなれず配下の鼠達にも食べさせたが当然彼らは肉を選り好みしない
こんな時、ただの鼠が羨ましく思えるナズーリンだった
ところでコウモリを食べてからというものの体調が優れない…外の世界の流行病のきっかけもコウモリが原因という話もあるがもしや…
-
また忙しくもないのにすっかり遅くなってしまった…申し訳ない。
>>288
結局あれを食べる羽目になるのか…複雑だ。
ある意味子分の鼠達はその点は気にならないんだろうな。
しかも外の世界ではこれがある病の原因になってるという噂もあるし。
まあ鼠が偉そうな事言うなって返されるのがオチだろうが…。
鼠=疫病の媒介者という印象による風評被害が未だに付きまとうくらいだし。
我々はそんな環境で生活していないからな?
-
外出自粛であまり外に出歩かなかくなったもんだから太ってしまったご主人とナズーリン。
ttps://www.pixiv.net/artworks/10642707
これではいかん!と思いたち白蓮らに協力してもらいダイエットを始めた二人でした。
-
>>290
いくら外を出歩けない状況とはいえ流石にこれはいかんな…。
どう見ても威厳もへったくれもないじゃないか。
これでは毘沙門天様に会わせる顔がないかもしれん。
という訳で聖、何か良い運動法はないだろうか?
-
ダイエットの為とは言え当然のようにハムスターの使うような回し車をそのまま大きくした物の中で走らされるナズーリン
傍から見ればとても楽しそうに見えるが内心聖にさえ鼠扱いされている事に非常にプライドを傷付けられている…
そんな中、子分とは違う見慣れない、だがどこかで見た事がある鼠が回し車に相乗りしてきた
「貴女一人に恥ずかしい思いはさせません!それにネズミになるとこれで走るのが凄く楽しいわ!」
鼠は聖だった。彼女が入った途端回し車は加速し、ナズーリンは付いていくのに精一杯だ
必至に走っているとだんだん気が遠くなり、その内意識を失った
目を覚ますとすっかり元の体型に戻っていたナズーリン。今までの事は夢だったのか?
「今日の運動はおしまい。いい汗をかきましたね。」
いつの間にか元の姿に戻っていた聖がタオルを差し出す
「私はもういいから次はご主人を頼む…」
すると聖は困惑した顔で大きなケースを持ってきた
「星は私のトレーニングについてこれずに溶けてしまったの…」
ケースの中身は大量のバターであった。ナズーリンはもう何が夢で何が現実なのかわからなくなってしまった!
-
聖は僧侶なのに何故頭を丸めないの?
まあ坊主頭じゃない僧侶もフツーにいるから珍しくないと言えばそうだけど。
🎵
-
丸坊主ーリンは耳がどうなってるのか気になる。そもそも耳は頭のネズ耳だけなのかお燐みたく4つあるのか…
-
>>292
全く、こんな事をしなければならないとは。
ところで今聖のような鼠がいたかのように見えるが気のせいか?
…という夢を見たのだがご主人の身に一体何が!?
もしかしたら運動のし過ぎで頭がおかしくなってしまったのかもしれん。
>>293-294
宗派にもよるだろうが、少なくとも我々の間では
頭を丸めなければならないという戒律がある訳ではない…。
ちなみに女性だからという理由ではない。
私がそうしたところで違和感の方が目立つだろう。
少なくとも地底の化け猫みたく人のものまではないはずだと思うが。
-
二ツ岩の親分が健康のため禁煙をはじめたそうです。
-
>>296
その方が身のためだろうな…。
あれは正直百害あって一利なしな代物としかいえん。
公共の領域でも迷惑行為として禁止されているくらいだしな。
-
じゃあもうあの子たちの中に入れないのですね…
ナズーリンはよく知っている筈ですがネズミと一緒に過ごすのもいいものですよ
(マミゾウの「変化「二ツ岩家の裁き」」で鼠になる→そのままナズーリンの鼠に潜り込む事で鼠社会を楽しんでいたらしい聖)
-
>>298
そういう事だったのか。
それは何か悪い事をしてしまったかもしれん。
もしまたその気になったら…何でもない。
-
ナズーリンは南の海の無人島に放り込まれても無事に生き抜きそうだな。
見事な筏か小舟を作って脱出しそう。
-
ぬえちゃんや響子ちゃんがたまに聖のことを「お母さん」と呼んでしまうらしい。
呼ばれた聖は顔を赤らめながらも一応注意はしているが、案外満更でもないようだ。
ナズーリンも聖のこと「お母さん」と呼んでみたらどうかな?
-
>>300
少なくとも辺鄙な場所で黙って一生を終えるつもりはない。
何とかしてこの状況を打破する手は考えるさ…。
決して侮らないでもらおうか。
>>301
流石にそれは遠慮する。
他の皆と違ってそこまで近い距離ではないんでね…。
他にも寺子屋通いの子供が教師に向かっていってしまう事はあるな。
あの先生(慧音)ももしかしたら同じ経験があるかもしれん。
-
目が覚めると本当に無人島にいたナズーリン。
幸い森があり、生物もいるので脱出用の筏を作れるし、当分食糧にも困らないだろう。
しかしこの島はネズミが一匹としておらず、故にネズミを現地調達して子分として使う事は不可能なのだ。
尚悪い事にここは絶滅危惧種の鳥類の生息地でもあるらしく迂闊に食べる事も出来ない。
それでいてその鳥は人懐っこくナズーリンを見つけるとまるで捕まえて食べてくださいとでも言わんばかりに寄って来るのだ。
ttps://i.pinimg.com/originals/13/1b/9f/131b9f61239fe7753acd635bc124cd58.gif
-
寺の庭先で井戸から汲んだ水に洗濯物を浸して石鹸と洗濯板でご主人の服等をごしごしと洗濯するナズーリン。
昨日一日山を歩き回る修行に励んだご主人の靴下を手に取った途端にその臭さに顔をしかめる。
あまりの臭さに少し気を失いかけたが何とか気を持ち直し、自分が人間より匂いに敏感なネズミである事を恨みつつ石鹸を付けてごしごしとご主人の靴下を洗うナズーリンであった。
-
>>303
さて、あの状況を何とかしたいところだが…。
何分仲間がいないというのは厄介だな。1人で何とかするしかないか。
それにしても先程から妙な鳥がついてくるようだが…。
確か記憶に間違いなければ保護されているから手が出せんな。
しかしどこかで見たような…気のせいか。
>>304
洗濯物の中に異臭を放つものがあるが…。
これはもしやご主人のものだというのだろうか?
しかし種族柄鼻が利きすぎるのが仇になるとは厄介だ。
-
ナズーリン、戦国時代に城があったと言われる石垣が残る丘の探索をする。
そして殿様が使っていたと思われる鎧兜や隠し財宝を見つける。
-
>>306
これは…城跡だろうか?
しかも当時使われていたであろう宝物や装備品もある。
売れば大金になるだろうが、しかし…。
-
ナズーリンのある日の朝御飯。
昨日の探索の帰りに風見幽香のパン屋で買った食パンを厚切りして焼いたトーストを二枚に山にすむ庭渡久侘歌から買った卵で作った目玉焼きに裏庭の畑でとれた新鮮野菜の野菜サラダ。
そして今朝配達された上白澤乳業の冷たい牛乳。
この洋風な朝ご飯が本日のナズーリンの朝食です。
ちなみに丼ご飯を掻き込んでお代わりするほど大食いなご主人は「よくこれだけでナズーリンは足りますね」と言っています。
-
>>308
今回は西洋で一般的な朝食にしてみたが…。
ご主人、少なくともこれで足りないという事はないんだが。
ただ量が多ければ良いというものではないんでね。
-
ナズーリン、森で探索中に仙人の茨木華扇と出会う。
アニマルマスターである彼女の手に掛かれば流石のナズーリンも降参せずにはいられないだろう。
-
ナズーリンの配下のネズミたち、元から仕えていたナズーリンと突如現れた華扇のどちらにつくかで内部分裂を起こす
-
>>310-311
厄介な相手が現れたものだな…。
下手すれば私の地位が脅かされる可能性すらあるくらいだ。
とはいえそう易々とは崩させはしないからね?
-
ご主人が白蓮との里の檀家での法要帰りに寺のみんなで食べようと里の甘味処で大きな大判焼きをたくさん買ってきました。
あんこ入りやクリーム入りとあるけどナズーリンは何が好きかな?
-
>>313
そうだな…迷うところではあるが、
私はカスタードクリームとやらが一番かもしれない。
まあ争いにならないよう先に選ばせるけどね。
-
「見てくださいナズーリン!濃厚クリームチーズ味もありますよ!」
目を輝かせるご主人。ナズーリンは宣言通り譲ったもののクリームチーズ味は1個しか買ってない事が直後に判明するのだった
-
>>315
確かにある事にはあるが…。
どう見ても1つしかないってのが問題だな。
ほしいというなら好きにすればいい。
-
自分はねずみ年だからナズーリンのこと好きだよ
-
しかしご主人は大判焼き濃厚クリームチーズ味を一口食べた瞬間ナズーリンがとても残念そうな顔をした事に気付くのであった
「はんふんほひはひょう(半分こしましょう)」
ご主人が咥えた大判焼きの反対側をナズーリンに咥えさせ二人で少しずつ食べていく
勿論最後には二人で口づけする形となった
-
>>317
なるほど…では今年は年男or年女という訳だな。
気に入ってくれるのであれば嬉しい限りだ。
よほどの事じゃなければ些細な理由でも構わない。
>>318
…ばれてしまったか。
半分に分けるのは良いとしてなぜこのような形に?
これでは少々恥ずかしいではないか。
-
自分は申年だから一輪とぬえが好きだと言ったら嫌な顔された…なんで?
-
夜の境内裏ならぬ寺の境内裏でナズーリーン(←ご主人宝塔を無くす)
-
>>320
あまり接点がないからではないだろうか?
それに正直良い印象があるといえる動物でもないかもしれないし。
少なくとも誉め言葉と受け取るのは難しいだろうな…。
>>321
やれやれ、またか…。
これではのんきな事も言っていられないじゃないか。
まあ見つけるのには造作もないから良いか(←のんき)
-
ご主人がストレスでぶっ壊れたようです。
217 : 名前が無い程度の能力 : 2011/05/05(木) 10:29:47 ID:ToraSHo0
パソコンのマウスってあるじゃないですか
マウス、つまり鼠、ナズーリンです
そんなマウスをクリックするんですよ
ナズーリンをクリックするんですよ
なずうぅぅうううここがいいんですかああああぁぁもっとして欲しいですかあぁぁ
なずりんちゅっちゅなずりんかああいいよおぉおぉおクリッククリックなずりんにくりっくうぅぅ
もっといっぱいクリックしてあげますからねぇええ
かああぁいぃよおおなずりぃぃいいぃん
まだたりないんですかぁぁああダブルクリックしてほしいですかあああ
おねだりしたらもっとくりっくしてあげますよおぉおなずりんにくりっくぅううぅうぅぅ
218 : 名前が無い程度の能力 : 2011/05/05(木) 10:32:17 ID:neZNazu0
('A`)ご主人個人名を晒しちゃいけないって言ったじゃないか……
これは即刻休ませるか医者に診せないと。
-
>>323
確かにあれの事をマウスとは言うが…。
だからといってそこで私を持ってくるのはどうかと思う。
しかも途中から完全に怪文書と化しているし。
-
佐渡島へ里帰りしていたマミゾウ親分が寺のみんなにお菓子や海産物などたくさんお土産を持って帰ってきたぞ。
そして親分はナズーリンにこんなクッキーのお土産をくれました。
ttps://s.mognavi.jp/amp/food/1032054
なんと小判をかだどったクッキーです。
-
>>325
確か金の産地として有名な場所だったかな…。
つまりそれを意識して作られたものという可能性もあるな。
地元を推しているという点では良い試みといえるか。
-
ドジっ娘ご主人
ある日のナズーリンの幻想ちゃんねるへの書き込み
631 :名前が無い程度の能力:2011/05/01(日) 11:01:38 ID:nazuurin0
丸いテーブルを買った初日
四角い頃の癖がぬけてないのか、空中に肘を置き
顔面をテーブルに打ちつけ、鼻血まみれの顔で
「何このテーブル!!なんで丸いの!?」と涙目で言ってた私の上司。
貴女が「丸いテーブルってかわいーよね」って言うから買ったんでしょうがorz
-
ナズーリンは小さくてかわいいのでご主人は勿論寺のみんなにかわいいかわいいされている
しかしそれを当のナズーリンはどう思っているのだろうか?
-
ナズーリン、養蜂場の人から取れたて新鮮なハチミツを貰う。
さぁどうするナズーリン、パンにハチミツを塗って食べる?それともホットケーキでもつくって掛ける?
-
>>327
全く、何故こうなる…。
選ぶ前に把握しておくようにとあれほどいったのに。
これが1週間後も続いていない事を願いたい。
>>328
悪い気はしないがやや癪には感じる。
このなりでも結構長く世を生きてきた方なんだが…。
まあこれは私に限った事ではないんだけど。
>>329
さて、どうしたものかな…。
やはり無難にパン類に合わせるのが良いだろうか?
流石に和食とはどう考えても合わないだろうが。
-
里郊外の牧場から依頼された逃げ出した子牛を見つけて連れ戻し、高額の報酬と共にお礼として大きなチーズを貰いご機嫌なナズーリン。
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>>331
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レi ,∧! i ! ⊂ニ⊃ } ',
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` ──‐`ー-----'´
結局なんだかんだ言って好物だからな…。
そう考えると割の良い依頼であったといえるだろう。
-
寅丸:ナズーリン暑いです…。河童が作った冷房装置を入れようと聖に言ったのですが、ケチな聖は冷房装置を入れてくれません。
そして扇風機が壊れたので新しいのを無縁塚辺りで探して下さい。
この話を聞いて竹林の入口の古道具屋の店主が扇風機を大量に仕入れて安売りしていたとご主人に教えるナズーリン。
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>>333
それは難儀だな…。
そういえば今ちょうど大量入荷で安価だったような。
すぐに調達するからそれまで待っていてくれ。
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牛鬼の牛崎潤美さん。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/1/f/1f0dac03.jpg
某作品では石見国(現在の島根県)出身で、隠岐出身の船長とは同郷らしい。
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>>335
なるほど、そういう繋がりが…。
一見初対面のように見えて案外そういった事もあるんだな。
これはもしかしたら後々何らかの形で絡む機会があるかもしれん。
-
寅丸:ナズーリン大変です!お腹空きすぎてうっかりお供えもののお饅頭を食べてしまいました。
このままでは聖に怒られてしまいます、どうしましょう。
ご主人がこんな事を言って泣きついてきた。
さぁナズーリンどうしようか。
①仕方無いなと里に替わりのお饅頭を買いに行く(饅頭代を後でご主人に請求)
②そんなこと言われても私は知らん!正直に話して聖に叱られろ!と突っぱねる。
-
最近どうも忘れっぽくていかんな…。
>>337
まあ私も鬼ではないから最初のうちは許す。
ただしそれがそう何度も続くとは思わない方がいい。
仏の顔も…っていう言葉があるくらいだからね。
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ナズーリン、鯢呑亭で散々飲んで泥酔して帰りその晩、大きな猫又に襲われる夢を見る。
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>>339
あれは一体何だったんだ…?
やはり泥酔するのはいかんかったかもしれん。
あんなのが本当に出てきたら恐ろしいな。
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キャプテンムラサ、船長こと村紗水蜜は結構風呂が長い。
いったい風呂で何をやっているのか?
それはある日たまたまナズーリンが目撃してしまったのだ。
なんと彼女は船幽霊らしく風呂のなかで風呂桶を船に見立てて桶の中に湯を汲み入れて沈めて遊んでいたのであった。
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ttps://twitter.com/NFWTK/status/1250803765864566786
本当に何でも奢ってくれるんですね!?
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>>341
まあ、それが性(さが)というものか…。
やはりそういうのってなかなか抜けないものだろうな。
とはいえこれは微笑ましい光景にしか見えないが。
>>342
確かに奢るとは言ったが…。
いくら何でも遠慮がなさすぎると思わないのかね?
次はないと思った方が身のためだろうな。
おかげで私がケチる羽目になってしまったよ。
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ttps://www.pixiv.net/artworks/63961738
7月20日はナズーリンの日ですって!
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>>344
若干こじつけ気味ではあるが、
まあ発想としては悪くないんじゃないかな?恰好を除いては。
…あと折角の時に1日遅れてしまったのは申し訳ない。
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ttps://www.pixiv.net/artworks/83104294
ナズーリン、過労で倒れる
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ナズーリンの小屋の風呂、ドラム缶風呂から五右衛門風呂に進化する。
探索で得た宝を売って貯めたお金で、一輪らの紹介で地底の土蜘蛛大工の黒谷ヤマメに頼み元地底の顔見知りからの紹介のよしみで安く作って貰ったのだ。
ヤマメに作って貰っている時に河童の河城にとりがナズーリンが風呂を作って貰っている話を聞き付け河城式給湯器の売り込みに来たが天敵?のヤマメと顔合わせた途端に喧嘩になりかけたのにはまいったナズーリン。
でもなんとか五右衛門風呂の小屋は完成し、早速薪で湯を沸かして出来立ての風呂に浸かるナズーリンでありました。
-
>>346
一体誰がその原因を作った…?
私が休んでいる間によく考えておく事だな。
私とて決して無尽蔵ではないんでね。
>>347
新しい風呂を作ってもらったのは良いが…。
やはり商売敵ともなるとこういがみ合ってしまうものか。
まあ無事完成したから問題はないか。
-
最近寝坊して白蓮に怒られる事が多いご主人。
ナズーリンに起こされるまで寝ている時がある。
そこで香霖堂でたくさん目覚まし時計を買ってきてご主人にあげると「これだけあればいやでも目が覚めますね」と喜んでいたが…。
一週間後に寺に来て、まだご主人が起きてきていないから起こしに行くと…。
目覚まし時計が幾つか壊されていてその中でご主人が大の字で寝ており、それを見て呆れたナズーリンでありました。
-
>>349
全く、ご主人ときたら…。
これだけの騒音、もとい爆音でもなお眠るとはどういう事だ?
この時計だって決して安い買い物ではないんだからな?
しかもこの方法、周囲にも結構な迷惑をかけるというのに。
-
ご主人、悪さをした天邪鬼お仕置き中。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/1/c/1c2b7b10.jpg
-
>>351
…まあ、当然だろうな。
ただ、ご主人もご主人で調子に乗っていないか?
そのうち仕返しにあっても知らないからな?
-
ttps://twitter.com/NFWTK/status/1233716366718357505
この後まんまと罠に引っかかり囚われてしまう
-
里の雑貨屋で『温泉のもと地霊温泉の湯』という粉末状入浴剤を買い、早速自宅の五右衛門風呂の湯に溶かしてみてちょっとした温泉気分を味わうナズーリン。
-
>>353
よくわからないけど何かがおかしい気がする…。
どう考えてもこのあたりで間違いないはずなのだが。
まさか…いや、何でもない。
>>354
なるほど、こんなものがあったとは…。
これなら自宅でも温泉気分が味わえる気がするな。
あそこは割と行きづらいんでね。
-
幻想郷に来て命蓮寺を建てた時に香霖堂で買った冷蔵庫が壊れてしまい、ご主人がお金を集めて河童から新型の冷蔵庫を買ったそうです。
そしてナズーリンが寺に泊まり風呂上がりに牛乳を飲もうと冷蔵庫の扉を開けると牛乳が見当たらずあれ?と探しているとなんと牛乳は冷蔵庫の冷凍室に入っていてカチコチに凍って固まっていた。
なんとご主人がうっかり間違えて牛乳を冷凍室に入れてしまったのであった。
これでは牛乳が飲めない。
仕方無く水道から水をくみ、冷凍室から出した氷を入れて氷水を飲むナズーリンでありました。
-
>>356
…ご主人、一体どういう事だ?
牛乳を凍らせるなど聞いた事がないというレベルだが。
溶けるのを待つ余裕はないから水で我慢するか。
-
冷凍室をよく見たら村紗が入れられている
ご主人曰く「牛乳と間違えてしまいました^^」との事だがそんなわけあるか
しかし村紗ってこんなだったろうか…?
ttps://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/cookie_kaisetu/attach/820/280/%E7%89%9B%E4%B9%B3.png
-
>>358
またまた何をしているのだ…。
もはやどうやっても間違える要素がないのだが。
多分それ以上突っ込んではいけない気がする。
-
ご主人、今度はヤクルトを凍らせる。
それを見付けたナズーリンが仕方なく氷ったヤクルトをかじるとアイスみたいでなかなか美味しくご主人のドジもたまには役に立つなと思ったのであった。
-
>>360
だから何でも凍らせれば良いものでは…。
と思っていたが、これはこれで意外といけるな。
それに免じて何も言わないでおこう。
-
暑さで船長とご主人が熱中症で倒れてしまった。
それを見つけ寺の涼しい所に連れていき寝間着に着替えさせ寝かせ、白蓮に二人を見てもらい取り合えず医者に診せようと永遠亭へ医者の八意永琳に往診を頼みに行くナズーリンでありました。
-
ナズーリン、夜に山で探索中に女の悪霊に襲われる。
必死に逃げるが木の根につまづき転び、もうダメか?と思った時…。
「ハァーっ!」と気合いの入った掛け声と共にご主人が現れ悪霊を蹴り飛ばし、「悪霊退散悪霊退散…私のナズーリンには手出しさせません」と悪霊をボコボコに殴り倒していた。
ご主人の剣幕に驚きボコボコにされた悪霊はヒィーっと悲鳴を上げて逃げて行った。
ナズーリンは『寺生まれのTさん』ならぬ『お寺の寅さん』に助けられたのであった。
「チッ!逃がしてしまいましたか。ナズーリン大丈夫でしたか?」
そう舌打ちしたご主人に手を差し出され、二人で寺に帰ったのでありました。
-
>>362
まさか2人もやられるとは…。
これは相当な暑さといっても過言ではなさそうだ。
とにかく、今は大至急医者に見せなければ。
>>363
なんて奴だ…一体どうすればいいんだ?
…と思ったが、幸いにもご主人によって助けられたようだ。
普段はともかくとして、やはり頼りになるな。感謝する。
つくづく良い主人に恵まれたといっても良いだろう。
-
ナズーリン、里の甘味処で竹の容器に入ったよく冷えた水羊羹を頂く。
実はこの水羊羹は限定50個のうちの運良く最後の一つでご主人におごって貰ったのだ。
その一方ご主人はと言うと…。
大きな容器に入れられた大盛りかき氷を一心不乱に掻き込んでいて、たまに頭に来た氷による痛みに悶えていた。
-
>>365
やはりこの時期は甘味処の冷菓に限る。
その一方でご主人だが、あれは正直誰もが通る道だな…。
多分10人中8〜9人はああなるような気がする。
-
毎日暑い日が続くので霧の湖に泳ぎに行くナズーリン。
それを聞いたご主人がいつの間にかナズーリンと自分の水着を用意して湖の湖岸で待っていた。
-
>>367
やはりこうも暑いと水辺が恋しくなってしまうな。
…何だ、ご主人も泳ぐ気満々じゃないか。
まあ深い関係だし考える事は一緒か。
-
ここ最近、宝塔を無くしてもあの手この手でナズーリンに怒られないように手を打って宝塔を探してもらうご主人。
今度はこの手でやって来た。
ある日、ご主人はナズーリンに「焼き肉を食べに行きませんか?聖には内緒ですよ」と誘ってきた。
ちょっと良い幻想郷牛のカルビやロース、ホルモン等の内臓系の焼き肉を食べさせて貰うナズーリン。
その一方ご主人は焼き野菜ばかり食べている。
そしてお酒もちょっと良いのを飲ませてもらい、ほどよく酔いが回ってきたところでご主人が宝塔を無くした、探して欲しいと打ち明ける。
「なにぃ、宝塔を無くした?」とナズーリン。
でも焼き肉とお酒を頂いた手前怒るに怒れずさらに気が大きくなってしまったため「私にまかせなさいご主人!すぐに見付け出してやろう」と明日宝塔を探して見つけ、ご主人に届ける約束をして小屋に帰るナズーリンであった。
-
>>369
今日のご主人はやけに羽振りがいいな…。
こういう時は何か裏がありそうに見えるが、果たして?
…何、宝塔を無くしただと?まあいい。今日は珍しく気分がいいんでね。
なので快く引き受けるとしよう。腹ごなしにもちょうどいいしな…。
-
九州や沖縄など南の方で暴れまわる野分の影響でどんよりとくもっているが蒸し暑くて早くから目が覚めたナズーリン。
暑くてあまり食欲が無いので寺で貰ったお供え物のバナナを一本かじり寺へ向かうナズーリンでありました。
-
>>371
天気が悪い割に暑いな…おかげで寝れん。
しかも食欲までわかないとは一体どういう事なんだ。
とりあえず果物くらいは口にしておくとするか。
-
外の世界でスーパーカブに乗り東京→北海道への旅をするナズーリンと寅丸。
東北のとある国道で片側交互通行の道路工事現場で信号待ちをする二人。
信号が青になり颯爽とスタートするナズーリンだが、操作を誤って工事現場の看板にウィリーでつっこむご主人。
随伴車のワゴン車のハイエース車内ではそれを目撃したドライバーの船長とカメラマンの一輪が大爆笑をしていた。
-
>>373追記
この一件を後に『ドジ丸ウィリー事件』と言われるようになる。
-
>>373-374
ご主人が暴走した?一体どういう事なんだ?(先行していたため見てない)
…何、ギアいじったらロー入ってウイリー?何の話だ?
これは後世まで語り継がれるネタにされる事間違いなしだから覚悟しておけよ。
多分この先幾度となく蒸し返されるのは明白だな。
-
ご主人がナズーリンに里の喫茶店のコーヒー10杯分の券をくれました。
その券でご主人の宝塔探索帰りに早速コーヒーを飲みに行くナズーリン。
-
ttps://www.pixiv.net/artworks/84459827
ナズーリン、閉め出される
-
>>376
何だ、ご主人にしては随分気前が良いじゃないか。
…さてはまた何か裏があるな?まあそれはそれとして、
一仕事終えたら早速一杯やりに行くとするか。
やはりこういった息抜きがないと落ち着かん気がするんで。
>>377
おい、一体どういう事なんだ!?
確かに私の不手際だが…何もここまでする事はないじゃないか!
非は認めるから今すぐここから出してくれー!頼む!
-
ナズーリン、お宝探索のために幻想郷森林鉄道の貨車に乗せてもらい山奥を目指す。
ところがナズーリンが乗ったのは囲いだけで屋根が無い雨で濡れても問題ない荷物を運ぶ無蓋貨車で、列車が走る風が気持ちいいからってこの貨車に乗ったのだが…。
列車がトンネルに入ると列車を引っ張る蒸気機関車の煙でむせてしまい、屋根と扉がついた箱形の貨車に乗せてもらった方が良かったと後悔するナズーリンでありました。
ちなみに…
ナズーリンが列車に乗る時に貰った切符代わりの便乗証には「万が一の事があっても当鉄道は命の保証はいたしません」と書かれていた。
-
>>379
乗り込んだはいいがこんな場所では…。
外の空気を感じられるとはいえ煙が結構来るのは厄介だ。
しかもよく見たら、これかなり危なくないか?
こんな調子では正直身の危険さえ感じるような気がするんだが。
-
ナズーリン、太陽の畑で風見幽香から大量の向日葵の種をもらう。
来年にでも寺の庭にその種を蒔いてみよう。
-
命蓮寺、夜中にいきなり停電になる。
急に真っ暗になり大慌てなご主人。
少し驚いたがこんな時でも慌てず蝋燭を探して火を灯す住職の白蓮と他のメンバーに指示を出す一輪。
そしてナズーリンはたまたま風呂に入っており、シャワーでシャンプーの泡を落としていると停電で真っ暗になった上に給湯器が止まってしまいシャワーがお湯から水になったものだからびっくりして思わず悲鳴をあげてしまうナズーリンであった。
-
何か最近なかなか返事ができず申し訳ない…。
>>381
これで次の年にはきっと絶景だろうな…。
ただ、危うく何度か食べそうになってしまったが。
流石にそれでは示しがつかないよな?
>>382
急に真っ暗になるとは一体何が起きたんだ!?
まあ、他の一同は何とかなったみたいだがご主人がな…。
ただ、こっちは入浴中だったのに台無しになってしまったじゃないか。
特に流しているお湯がいきなり水になった時は
思わず変な声が出てしまったから心配されたかもしれん。
-
お燐に捕まったナズーリン。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/f/a/fa183dab.jpg
後で彼女の飼い主のさとりさんによって無事に解放されました。(その際さとりさんから勧誘されました)
-
>>384
表情からして一見悪意はなさそうだが…。
いや、逆にこれは獲物を狙っている目とも取れるような気がする。
…助けて頂いたのはありがたいがその誘いには応えられない。
少なくとも既に所属先があるものだから安易に鞍替えする事は出来ない。
-
今年も命蓮寺に新米が幾つか奉納された上に、白蓮が法要で行った先の商家からお米を2表ほど貰いかついで持って帰ってきました。
当分命蓮寺はお米に困ることも米屋から買う必要もないぞ。
そこで早速貰った新米をたくさん竈で炊くこの日夕食当番となった寺に泊まる予定のナズーリン。
炊き上がった新米のご飯はとても美味しく、ご主人は何度もおかわりをしていた。
-
>>386
随分大量の米が入ったな…。
これなら当分困らないといっても過言ではないだろう。
やはりこの時期美味いのは確かだな。ご主人を見ればよくわかる。
-
食欲の秋だからって食べ過ぎてご主人と一緒に太ってしまったナズーリン。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/b/b/bb152637.png
後で白蓮から「貴女達は食べすぎです!少し食べるのを控えてなんとか痩せなさい!」と二人とも叱られました。
-
>>388
ご主人はともかく、私まで暴食に溺れるとは…。
これでは貫禄はあっても威厳に欠けてしまうのは間違いない。
聖のいう通り、しばらく運動せねばならないだろう。
何としても元の身体を取り戻さないとね。
-
ナズーリン、牛鬼の牛崎潤美から大事な釣竿を探しお礼に大きな蟹をもらう。
早速ご主人を招き里で鍋物の材料を買い二人で蟹鍋をつつくナズーリン。
-
>>390
これはまた珍しいものを…。
やはり海が存在しない以上なかなかお目にかかれないだろうし。
とりあえず一人で頂くには勿体無いしご主人を呼ぼう。
-
ttps://twitter.com/irochan2416/status/1328481892174159872
(見て)ないです
-
しかしあれだな…。
2年もやっていて未だ半分もいかないとはどういう事だ?
ここ最近は私の方もやる気が低下して遅れ気味だし。
このままだらだらと続けるのも…という気さえするくらいだ。
>>392
そうか…なら仕方あるまい。
しかし一体どこへ行ってしまったというのやら。
いくら何でもこれでは流石に困るのだが…。
私の手にかかれば容易とはいえ何をしているんだ?
-
ナズーリン、ご主人の宝塔探しに嫌気がさし書き置きを残し気晴らしの旅に出る。
行った先はなんと南の島。
お金は沢山準備してきたので人間に化けてリゾートホテルに宿を取り、観光船に乗り景色を堪能したり、ビーチでパラソルの下でベンチに座りトロピカルフルーツのジュースを飲んだり昼寝をしたり、時には海で泳いだりして南国リゾートを満喫するナズーリンでありました。
-
(人が来)ないです
-
最近ご主人が宝塔を無くさないので仕事以外やることがなく暇なナズーリン。
-
>>394
全く、この体たらくは…悪いがしばらく休暇を頂く。
…さて、幻想郷とは完全に無縁の南国へと足を運んだ訳だが。
正直海というものは初めて見たがこれほどまでに絶景だったとは。
外の世界というのも悪くはないものだな!
>>395
確かにそれは問題だな…。
前と違って明らかにあまりにも誰も来なさすぎる。
おかげで出る幕も減って来ても気づけなくなってしまった。
>>396
毎回毎回私の手を煩わされても困るが…。
かといって全くないというのもそれはそれで何だかな。
おかげでやる事がないというのは地味に困るな。
仕事ばかりしていても正直やる気には繋がらないし。
-
ナズーリン、マミゾウ親分に誘われて寺のみんなで親分の故郷である佐渡島へ向かう。
新潟の港から白蓮の運転するバイクと一輪が運転するみんなを乗せたワゴン車のハイエースを船に積み込み海を渡るのだ。
船が新潟の港を出て日本海に出ると海は荒れており、そんな大荒れの海を物ともせず船は佐渡島を目指して突き進んでいく。
「このフェリーの大揺れの感覚は久し振りじゃのう、これぞ佐渡へ向かっていると感じるわい」と懐かしむ親分だが、船酔いでそれどころでなく船室のカーペット敷きのごろ寝席で倒れこみ気持ち悪くてダウンするナズーリン。
あの船になれているはずのキャプテンムラサこと村紗水蜜でさえ船酔いでトイレにかけ込み時折吐き戻しており、早く島についてくれないかと横になりながらも願うナズーリンであった。
-
>>398
なるほど、里帰りか…。
それに私達もついて行っても良いとは粋な計らいだな。
…しかし、こんなに船の揺れがすさまじいとは。
おかげで私含め船酔いに苦しめられる者が続出している。
まさか本来強そうな船長までもがやられるとは相当なものか…。
-
>>398
なるほど、里帰りか…。
それに私達もついて行っても良いとは粋な計らいだな。
…しかし、こんなに船の揺れがすさまじいとは。
おかげで私含め船酔いに苦しめられる者が続出している。
まさか本来強そうな船長までもがやられるとは相当なものか…。
-
「ナズーリン、耳掻きをしてあげましょう」とご主人が耳掻きの梵天を持って言ってきたぞ。
いや、ここは自分でやるからいい!と慌てて頭上の鼠の耳を押さえながら答えるナズーリン。
そんなナズーリンを見て不思議そうに「何を言っているんですか?ナズーリン、こっちの人の耳の方ですよ」と自分の耳を指差してご主人がそう話す。
それならば…と、あまり人前に耳を出したくないのだが、せっかくやってくれるのなら…と髪をかきあげ人間体の耳を出しご主人に膝枕されて耳掻きをしてもらうナズーリンでありました。
ちなみにご主人の耳掻きは結構上手く気持ち良かった模様。
-
>>401
まさか「こっち」を出す事になるとは…。
まあ、正直本当にあるという実感はわかないのだが。
どう考えても普段使っている側(鼠耳)の方がよく聞こえるもんで。
あと地底の化け猫くらいだろうな…明らかに4つも耳あるのが明白なのは。
我々妖獣でもなかなか類を見ないが相当よく聴こえるのだろうか?
-
鬼人正邪「ヒャッハー!ネズ公を虐待するぜー!!」
そう叫んでナズーリンに襲いかかる正邪。
ところが気がついたら殴られるどころかどこからか駆け付けてきたご主人が「破ァーっ!」と叫んで気合い一発で正邪に飛び蹴りを食らわし「私のナズーリンに手を出すなんて許しません!」と踏みつけていた。
-
ご主人にカンカンになって怒るナズーリン。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/4/b/4ba47102.jpg
わざわざ台を持ち出して来ているのだから長身のご主人に怒るのも大変だ。
-
>>403
忠告するが迂闊に私に手を出さない方がいいぞ?
…だから言ったのに。全く、他人の話は素直に聞けばいいものを。
まあこのように強力な後ろ盾がいるから偉そうに振る舞えるのは事実だが。
>>404
全く、本来私の方が立場は上のはずなのに何故身長が…。
おかげでこんな風に残念な絵面になってしまうじゃないか。
そのせいで小童扱いなど今に始まった事じゃないし。
-
ナズーリン、紅魔館でチーズフォンデユーをご馳走になる。
大図書館で本泥棒の魔理沙を捕まえ貴重な魔導書を取り戻し、そのお礼にと大図書館の館長のパチュリーと当主のレミリアから夕食に招かれいただく事になったのだ。
-
>>406
別に大した事ではなかったが…。
奴には私としても実は結構借りがあるもんなんでね。
これで豪勢なご馳走にありつけるとは有り難いものだな。
-
幽々子対ナズーリンの大食い対決。
まずは羊羹10本に山盛り吉備団子、そしてその後に九州名物のかき氷『白熊』の大盛りを食べてもらう。
勝ち負け以前にこれだけのものを食べきれるかな?
-
ナズーリン、寺からの帰りに里の和菓子屋で限定販売の羊羹をギリギリ最後の一本を手にいれご満悦で自宅の小屋に帰宅する。
帰宅する前にご主人が宝塔を所定の場所の箱の中に仕舞い込むのを確認したのでご主人が泣き付いて来ることはないだろうと思い早速包みを開けて切り分け頂いてみる。
本数限定発売なだけあって美味しく満足なナズーリンでありました。
-
>>408
それは…流石に相手も内容も悪すぎる。
それらを完全に平らげる事ができるのは奴くらいだと思うんだが。
こんなのをまともに食う事自体頭がおかしいと思われそうだ。
>>409
さて、念願の幻の羊羹を手に入れたが…。
流石に今日に限ってはご主人も問題起こさなさそうだし、
このままありつけるな…きっとさぞかし美味なのは間違いあるまい。
-
ご主人が何かをおごってナズーリンのご機嫌取りをする=宝塔を探してほしいという法則がすっかり身に付いてしまったナズーリン。
「ひじ」
-
>>411途中送信につき続き
ある日ご主人が「聖に内緒ですよ」と里の居酒屋の鯢呑亭に連れていってもらう。
そこで「まさかご主人、宝塔を無くしたのではあるまいな?」と先制して尋ねるが違いますよ、ちゃんとこちらに有りますよとナズーリンに宝塔を見せるご主人。
ご主人から美味しいお酒と料理を食べさせてもらいお勘定を払って店を出た時…。
「お客様〜!こちらお忘れですよー!」と看板娘の奥野田美宵が宝塔を持って二人を追いかけて届けに来てくれた。
これは申し訳ないと平謝りのご主人に大事な宝塔を店に忘れるなんてしっかりしてくれよと思うナズーリンでありました。
-
>>412
妙に気前が良い時は大体裏があるものだが…。
どうやら今回はそのような案件ではなくて本当に良かった。
…ところで、お題は確かに払ったはずだが一体どういう用件かな?
ご主人、頼むから言ったそばから忘れないでくれ。
-
ナズーリン、まもなく年末という事から寺からいつものお小遣いなるお給金ではなくボーナスをもらう。
-
>>414
そういえばもうそんな時期か…。
何というか、妖怪補正もあってか一年も長いようで短く感じるな。
とりあえずこの金は有効活用させてもらうとするか。
-
ナズーリン、野原で洋館の廃墟を見つける。
そして何か良いのが無いか早速探索するナズーリン。
-
>>416
おや、こんなところに…。
こういった場所に何かある可能性は低くないからね。
とりあえず過度な期待はしない程度に探してみる事にするか。
-
自炊するナズーリン。
本日の晩御飯は焼きそば。
里で買ってきたキャベツをぶつ切りにし、豚の小間切れ肉と茸類をフライパンで炒め中華麺二玉放り込み、ソースで味付けして完成。
焼きそばを作ると同時に湯を沸かしてお茶を淹れ、自分で漬けた沢庵をおかずに出来立て焼きそばを美味しそうに頬張るナズーリンでありました。
-
>>418
さて、今日は無難に焼きそばしとくか…。
とりあえず麺と具材さえあればどうにかなるから助かるな。
困ったときの一品として役に立つという事も少なくはなさそうだ。
-
ナズーリン、秋の女神様姉妹の焼きいも屋に遭遇する。
焼きいもを一本ほしいが、買えないことはないが財布の中身がちょっと心許ない。
どうしょうかと迷っていると丁度ご主人が通りかかり、焼きいもを欲しそうにしているのをみてナズーリンと寺のみんなの分とご主人に焼きいもを買ってくれた
-
>>420
折角秋神の芋が出回っているというのに…。
肝心な時に限って手持ちが無いとはどういう事なんだ?
…ご主人、すまない。恩に着る。
-
幻想郷に大雪が降った。
倉庫からスコップを出してご主人と雪かきをするナズーリン。
その様子を見た船長とぬえが逃げようとするのでご主人と二人を捕まえ雪かきを手伝わすナズーリンでありました。
-
>>422
気が付けばもうこんな季節か。
まだ年も明けぬうちから雪かきという重労働に追われるとはな。
…ところでそこのお前たち、そんなに急いでどこへ行く?
-
夕方から冷え込み無縁塚の自宅に帰るのが嫌になり寺に泊まるナズーリン。
食事当番のご主人が作った鍋物を食べ風呂に入り床につく。
そして翌朝、びっくりして飛び起きる。
なんとナズーリンの蒲団の中に黒猫形態のお燐が丸まって寝ていたからなのだ。
-
>>424
これだけ寒くては外に出る気がせん。
ここはひとまずご主人のお世話になる事にしよう。
…ところで地底の化猫。何故お前がここに?
おかげで折角の目覚めが台無しになってしまったじゃないか。
-
今年は例の疫病のせいで参拝客が少ないのではないか?と寺のみんなは話しています。
この事をナズーリンはどうみいるのかな?
さぁ三密を避けてみんなが安心して参拝出来る方法をかんがえよう。
-
>>426
確かにそれは厄介な事態だな…。
幻想郷に来ているかは定かではないが決して油断はできん。
やはり開催にしてもそれ相応の対策は必須だろう。
一般的なのは距離を取る事や消毒などの徹底あたりか。
-
ご主人が無くして気が付かず偶然見つけた宝塔を紙袋に入れてリボンでラッピングし、夜中にご主人の枕元に「メリークリスマスご主人。」とそっと置きご主人の部屋から立ち去り客室の自分の寝床に潜り込むナズーリン。
翌朝驚いたご主人がナズーリンに「宝塔がプレゼントに入っていた」と興奮しながら報告していた。
-
>>428
さて、これは私からのささやかな贈り物だ。
おっと、この件についてはくれぐれも内緒にしてくれよ?
ご主人はああ見えて…いや、いわなくてもわかるか。
-
寒気に伴う強風で野分並みに風が強くて寒く、下手したら小柄な自分は飛ばされる危険性があると思い里の大通りを前を歩く大柄なご主人を盾にして歩くナズーリン。
ちなみに油断していた唐傘お化けの多々良小傘が悲鳴をあげて飛ばされていた。
-
>>430
何という荒れ模様なんだ…。
これはご主人が頑丈で助かったといえるかもしれない。
…何せ唐傘が吹き飛ばされるほどの強風だからな。
-
里の檀家でお酒を頂き過ぎて酔っぱらって動けなくなってしまい、ご主人の背中におぶられて寺に帰るナズーリン。
-
>>432
少し羽目を外しすぎたかな…。
立場上仕方ないとはいえやはり慣れない事はするもんじゃないか。
おかげでご主人に世話を焼かせてしまったような気がする。
-
博麗神社に行き、普段の洋服の巫女風衣装ではなく着物の正統派な巫女さんの衣装で出迎えられびっくりするナズーリン。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/0/6/0613f94f.jpg
寺の用事で来たと言うと社務所に上げてもらい、狛犬の高麗野あうんがナズーリンにお茶を淹れてくれた。
-
>>434
なんと、いつもの巫女装束ではないのか!?
道理で風格とかも全く違って見えたという訳か…。
おかげで一瞬誰かわからなかったな。
まあ、話は通ったから問題はない訳なんだが。
それはそうとお茶はありがたく頂いておく事にするよ。
-
はーっくしょん!
寒さからかクシャミがなかなか止まらなくなるナズーリン。
さらに鼻水まで出てきてこれではティッシュがいくらあっても足りない。
-
>>436
何という事だ…調子が悪い。
まさかこんな時に体調を崩してしまうとは。
これではとてもではないが仕事をこなす事などできん。
-
一仕事が終わりご主人に里の居酒屋の鯢呑亭に連れていってもらうナズーリン。
暖簾をくぐり席に着くと「私に熱い般若湯を一本、それとこちらにチューハイ特盛をお願いします」とお酒の注文をするご主人。
先に自分の分のお酒も注文されてしまったので仕方なく一品料理のお品書きを見て玉子焼き等を注文するナズーリン。
やがて店主からご主人にお銚子に入った熱燗が出され、ちょびちょび飲み始めた。
そして「お待たせしました〜、チューハイ特盛です。」と看板娘の美宵が店の奥から大ジョッキに入ったチューハイをもってナズーリンの前に置き、その量に驚き飲みきれるかな?と思うナズーリンであった。
-
>>438続き
大ジョッキに入ったチューハイを注文した料理を摘まみつつ何とか飲みきったナズーリン。
その後熱燗のおかわりを貰ったご主人からお酒を勧められ程よく酔ってしまった。
程よく酔ってしまいご機嫌なナズーリンに毎度いつものごとく宝塔が行方不明だから探して欲しいとお願いするご主人。
「なにい〜、宝塔を無くした〜。仕方ないなぁご主人は、酔い醒ましに丁度良い、すぐに探して来てやろう」と店を出ると意気揚々と宝塔探しに出るナズーリン。
しめしめ…怒られずにすんだと去っていくナズーリンを見てほくそ笑むご主人であった。
またいつかみたいに宝塔どころか酔ってお宝に思えた沢山のガラクタがナズーリンによって届けられるとは思わずに…。
-
>>438-439
いきなりこの量は頼み過ぎだったかな…?
だが一度頼んだものをわざわざ下げる訳にも行くまい。
という訳で料理と共に頂くとするか。
…またか、ご主人。まあいい。今はすごく気分がいいんでね。
酔いを醒ますのにもちょうどいいしとりあえず探しておいてやるか。
(なお、その後訳のわからないものを拾ってきた模様)
-
魔界から魔界神の神綺が娘のアリスに会いに来たついでに旧知の友である白蓮を訪ねて命蓮寺にやってきた。
ところか生憎白蓮はご主人と買い物に出掛けており、他のメンバーも用事で出掛けていてたまたま用事が無いナズーリンが一人で留守番をしていた。
さぁどうする?ナズーリン。
白蓮たちはもうすぐ帰ってくるだろうから寺に上がってもらい神綺にお茶を出して待っていてもらう?
-
またしても久しぶりになってしまったな…。
もはや誰も来ないものだと思ってしまっていたくらいだ。
おかげで返事もやや遅くなってしまって申し訳ない。
>>441
その方は…魔界の創成者だったかな。
聖とも少なからず縁があるはずだから無礼はできん。
例え私1人でも丁重にもてなさなければな。
-
寒くてこたつから出られないご主人。
そしてそんなご主人といっしょに寒くてこたつに潜り込むナズーリン。
-
>>443
その気持ちはとてもよくわかるよ…。
だから今回ばかりは私も便乗させてもらうとしよう。
何、それくらいなら流石に罰は当たらんだろう。
-
白蓮の提案で永遠亭の診療所へ寺のみんなで健康診断へ行く。
身長や体重、血液検査や尿検査にレントゲン、そして心電図などといった検査をしてもらう。
二ッ岩マミゾウの親分も親友のぬえや子分の勧めと寺に居候しているからということでみんなと一緒に検査を受けてみたら、長年のお酒の飲み過ぎで肝臓が弱ってきていると医者の八意先生から言われショックをうけていた。
そしてご主人は血液採取で腕に注射針を刺される時に怖がってか目をそらしていたのを見て注射ぐらいで情けないなと思ったが、いざ自分がやってもらうとなるとちょっと怖いナズーリンであった。
-
>>445
全く、飲み過ぎは大敵なんだから…。
それにご主人はたかが注射くらいでいちいち怖がるとは。
…と言いたいところだが、正直その気持ちはわかる。
-
物陰から見つめる猫科たち。
ttps://mobile.twitter.com/nioshi_noai/status/1362960167889891329/photo/1
その視線の先にはナズーリンがいます。
-
>>447
これは…完全に地獄絵図だな。
この面子ではご主人でさえも恐ろしく見えてしまう。
実力ではご主人以外には劣るはずはないのだが。
-
デブ寅とデブーリン。
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/b/b/bb152637.png
さすがにこれではヤバいと感じてダイエットをはじめるナズーリン。
-
>>449
散々注意してきたがこれはいかんな…。
ご主人はともかく私までこれでは明らかに示しがつかん。
明日からは2人で運動に力を入れるとしよう。
-
お祭り大好き。
お祭りネズミのマツーリン。
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>>451
別に嫌いではないって感じかな…。
かといって熱狂的なほど好きって訳でもないのだが。
まあ割と暇なのは確かだから興味はあるけどね。
-
ナズーリン、探索で『車の墓場』とでも言えるたくさんの廃車となった自動車が止められた外の世界から流れ着いた廃車置場を見つける。
幾つか手入れして燃料を入れたら動かせそうな自動車が何台かあるがさすがにナズーリンは車の運転は出来ない。
そこで車内に何か目ぼしいお宝が残されて無いか探してみるナズーリンでありました。
-
>>453
これは…そうか、廃棄された車両の山か。
まだ動きそうなのもいくつかあるとはいえその術はないな。
せめて中にあるものから何か探してみる事にしよう。
-
杉花粉が飛びはじめて花粉症のご主人がくしゃみをしだしました。
そしてとうとうナズーリンも花粉症になってしまいました。
ttps://sp.seiga.nicovideo.jp/seiga/#!/im6570632
-
>>455
この時期は本当に厄介だな…。
これではおちおち外も出歩けないじゃないか。
こういうのは放っておくと深刻化しかねない気がするし。
-
今度の新作に招き猫みたいなキャラが出るようだ。
ttps://pbs.twimg.com/media/Ew06S5PXIAASHaQ?format=jpg&name=medium
また一人ナズーリンの天敵が増えてしまったようだね。
-
>>457
またしても厄介な相手が…。
しかも福にまつわる存在っぽいしご主人とも被りそうだな。
つまり我々からすると商売敵になる可能性もあり得るか。
-
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/9/b/9bf39447.jpg
ヤバいぞナズーリン。
後ろに黒猫二匹と三毛猫(招き猫)が控えています。
-
>>459
これは…絶体絶命の状況だな。
しかも早くも新顔が当たり前のように入れられているし。
こんな状態に陥っては正直生きた心地がしないだろう。
-
ご主人が例の招き猫娘が気になるようです。
ttps://www.pixiv.net/artworks/88568994#big_0
-
>>461
やはり意識していたか…。
まあ、それくらいは想定の範囲内といえるが。
果たしてどう出てくるのだろうな。
-
くしゃみが出て仕方なく、花粉症が辛くて永遠亭の医者へ診てもらいにいくナズーリン。
そして妖怪用の飲み薬と点鼻薬に目薬を処方してもらい、目が痒くて仕方ないので早速目薬を差してみるナズーリンでありました。
-
>>463
しかしここまで深刻とはな…。
妖怪とはいえ軽視してはいけないという事なのだろうか。
とにかく、今は目をやられたも同然だから目薬をさすしかない。
-
ナズーリン、『千万両』と書かれた大判を拾う。
多分あの招き猫が落とした物かもしれないぞ。
さぁどうする?ナズーリン。
得意のダウジングで彼女を探しだして届ける?それとも居場所だけを探してご主人に届けてもらうように頼む?
-
>>465
これは…あの招き猫のものか?
そうなるとやはりご主人の方が話が通りそうな気がする。
…別に奴を恐れているとかそういうのはないからね?
-
『春眠暁を覚えず』と言うことでか、うっかり寝過ごし起床時間からだいぶ過ぎているのに気付き慌てて着替え寺に急ぐナズーリン。
寺に着きご主人に遅刻したことを謝ると「ナズーリンでもそんなうっかりをするんですね」とご主人に笑われたのであった。
-
ナズーリンも入る1ボス連合の集合写真
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/1/f/1febaf72.jpg
ナズーリンが土蜘蛛の黒谷ヤマメと月兎の清蘭とそんなに変わらない背丈なのを見て「小さい小さいと思っていたけど、こうして見るとナズーリンって意外と身長があるんですね」とこの写真を見た寅丸はそう言って笑っていた。
-
ご主人がえらい目にあっている。
ttps://www.pixiv.net/artworks/89280847#big_3
持ち上げた招き猫の口からザラザラと金貨が出て困っているぞ。
-
すまない、色々な事情があって来られなかったんだ。
ただでさえ来る頻度が落ちてしまったうえにこの体たらくで本当に申し訳ない。
以前はほぼ毎日顔を出せていたのがそれすらもできなくなってしまってね…。
>>467
しまった、私とした事がつい…。
全く、これではご主人の事も言えないではないか。
まあそこまで気にしている様子ではないけど。
>>468
まあ基本そこまでの大物ではないからね…。
その辺の相手でいきなり強敵に出くわしたら話にならないだろう?
とはいえその中ではそこそこだと自負はしているがね。
>>469
えっと…いったい何が起きた?
少なくとも奴の仕業だというのは容易に察しがつく。
とはいえ手放しに喜べるかもわからんがな。
…そしてこれを機に重大な発表がある。
いきなりで申し訳ないが>>500をもって活動を終了することにした。
単純に燃え尽きてしまったのもあるが今回のようにまたいつ来られなくなるかわからないし
約2年半もやってまだ半分もいかないという己の力不足を感じたのもある。
だからいつまでもだらだら続けるくらいなら引き際を弁えるのが一番だと思ったんだ。
突然のことで申し訳ないと思うけどせめて最後までは付き合いよろしく頼むよ。
-
そうか、最後に子作りを兼ねた思い出づくりをしようか
-
>>471
(0)_(0)
( )
', ・,‘ r⌒> _/ /
(⌒) (⌒) . . ’ | y'⌒ ⌒i
,Y'´ ̄`ヾ. :, .∴' | / ノ | ..;;
ノく,ノ ノハ )), .' ,. , ー'>>471´ヾ_ノ . ,;: .;:
.m (ハ> ゚ ヮ゚ノ>..┌───z,、'''"´"''';;;-.... ──── ─ ─── ──/ , ノ- ─ ━ ・
,. 十 、<_/jヽ_>つ| ~´"''''-''''" / / /(
ウ└-(ソ-∽_ェヽ) w / / ,' )
^^i_ソi_ソ^ / /| |
!、_/ / 〉
|_/
全く、未だにこんな事をさせるとはね…とはいえこれも時代遅れかな。
-
ナズーリン、永遠亭の診療所に疫病のワクチン注射を打ちに行く。
この注射を打っておけばあの疫病にかかりにくくなるぞ。
-
>>473
確かにその方が賢明だろうな…。
とはいっても今から予約してもとれるだろうか?
こういうのってかなり混雑する可能性が高いだろうし。
-
「そう言えば…あの招き猫が出てきてから橙ちゃんやお燐さんからお呼ばれしなくなった気がします…。」とご主人がぼやいている。
-
>>475
これに関しては…属性面もあるだろうな。
ご主人と奴には福や富をもたらす存在という共通点がある。
きっとその影響が働いているのではないのだろうか?
それかご主人はあまり猫要素は強くないかという可能性もあるが。
ご主人の場合はいかんせん見た目がほぼ人間寄りだし…。
-
管狐の女がご主人にいらんことをしている。
ttps://livedoor.blogimg.jp/coleblog/imgs/9/8/986bd68d.jpg
-
>>477
またしても厄介な相手が…。
ご主人はこういう暗示にかかりやすそうだからなおさらだ。
だから何としても正気に戻ってもらわなくては困る。
-
>>477
またしても厄介な相手が…。
ご主人はこういう暗示にかかりやすそうだからなおさらだ。
だから何としても正気に戻ってもらわなくては困る。
-
ナズーリン、虹龍洞の鉱山へ探索に行くが、道中いろんな奴から『危ないから買っとけ』とカードを売り付けられる。
-
>>480
一体どういう商売なんだ?
それにしてもここの連中はどうなっているんだろう?
果たして危険を知らせる忠告なのか、それとも…。
-
ナズーリンのお子ちゃまパンツを洗っておくね
-
>>482
おいこら、安易に触れるんじゃない。
こういうのはご主人にすら指一本触れさせないというのに…。
しかも一言多い。こう見えてもかなりの長命なんだぞ?
-
ナズーリン、少し辛い激盛カレー(しかも豚カツ三枚入り)に挑戦する。
全部食べきればタダになるぞ。
ナズーリンはこのカレーを完食出来たかな?
-
ナズーリンと風呂に入ったらご主人がやきもち焼いて来た件について
-
>>484
結構きつかったがどうにか…。
とりあえずしばらくカレーはいらん気がする。
とはいえ元は取れたから別にいいけど。
>>485
…ちょっと待て、明らかにおかしいんだが?
まずなんでどこの馬の骨ともわからん奴と一緒なんだ?
そんな事許可した覚えもないぞ。
何のつもりかは知らんが黙っていないのは確かだろうな…。
とりあえず忠告しておくけど懺悔する覚悟はしておいた方がいい。
-
これから暑くなり汗をたくさんかくので、ご主人がナズーリンにたくさんの塩飴を買ってくれました。
-
>>487
いわれてみればこの時期は必須だな…。
何分発汗量がすさまじくて水分だけではなく塩分も抜ける。
だから常に補給できる何かを用意しておくに越したことはないな。
-
寺に泊まったナズーリン、こんな悪夢を見る
ttps://livedoor.blogimg.jp/satorionechan-koishi/imgs/e/1/e1e32050.jpg
ご主人を含め猫に囲まれる夢だ。
目が覚めると汗びっしょりで、隣の部屋からは呑気そうなご主人のいびきが聞こえていた。
-
残り10(>>500で打ち切り宣言済み)だが…思ったほど進まないな。
>>489
これは…正直想像したくもない光景だ。
ここまでくるとご主人までもが敵に見えて仕方がない。
1人ならともかく4人は勝てる気がしない。
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ナズーリン、久しぶりにご主人に鯢呑亭に連れていってもらう。
そしてご主人から大ジョッキのチューハイをおごってもらいさんざん飲んで酔ってしまい、気が付いたら寺の客間の布団で寝ていたのであった。
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>>491
…気分がいいとこまでは覚えていたんだが、一体どうした?
私とした事が、少々羽目を外しすぎたのかもしれないな。
無礼講だったとはいえ限度はあるのだろうし。
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よし思い出作りするぞ(ナズーリンを押し倒す)
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「ナズーリン暑いです…このままでは私、バターになってしまいます…。」
暑さで縁側でぐでんぐでんになって団扇で扇ぐご主人がそんなことを言っているぞ。
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>>493
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たとえ終わろうとも丁重にお断りさせてもらう。
>>494
全く、ご主人とあろうものが情けない。
…と言いたいところだが、そういうのも無理はないな。
とにかく、このままでは本当に溶けそうだから何か手を打たねば。
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ナズーリン、久しぶりにご主人が宝塔を無くしたので張り切って探しにいく。
そして見つけて届けたらお礼とお詫びに里で何をご主人からおごってもらおうかと考えるナズーリンでありました。
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強い野分14号が近づいていると寺に配達された文々。新聞で読み、慌てて台風に備えるナズーリン。
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さて、この次が最後になるかな…。
>>496
…こうして私の役割があるのはありがたいが
やはりこれではどう考えても締まらん。表向きは偉いのに。
せめて見返りに何かおごってもらいたいものだな。
>>497
さて、厄介な時期が来たか…。
そうなるともはや空も大荒れになるのは明白だ、
嵐の前の静けさを感じるうちに策を講じねば。
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「ナズーリン間もなく500です。今までお疲れ様です」とご主人が花束を持ってきてくれました。
そして通り掛かった秋姉妹の焼き芋屋台でご主人はナズーリンに大きな焼き芋を買ってくれました。
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そして芋のせいで最後の挨拶でおならをしてしまい真っ赤になるナズーリンだったとさ
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これが最後か…何度も言うが本当に申し訳ない。
>>499-500
やはりこの時期といえばって感じだな。
それに秋神直々に取り扱っているとならば間違いない。
というわけでさっそくいただくとしようか!
…何だ?何がおかしい?放屁したのは確かにあれだが
これは先ほどの芋の食べすぎだな。生理現象故致し方ないが、
つくづく罪作りな食べ物といえるような気がするな。
…大変申し訳ないがどうやら私はここまでのようだ。
このような形で途中離脱する形になってしまったのは申し訳ない。
やはり半分消化まで3年弱と一向に進まないのは来るものがある。
純粋に私の実力不足ではあるがこの状況が続いた結果すっかり堕落してしまった。
おかげでかつてはほぼ毎日顔を出せていたのが週に1〜2回という有様だよ。
このまま続けてもいずれ途中失踪しかねないと感じている故、
やむを得ず半分というこのタイミングで活動を打ち切ることにした。
ただでさえ人が少ないのはわかっているが己の無力さを痛感したのでな…。
-=ニ._=‐ 、
`ヾハ
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{::::::::::::::::::} ̄ ̄` く::::::::::::::::!
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{ i ハノ
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\ '. 人二.ノ.{`¨ ´}
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それでは皆の者、さらばだ…またいつかどこかで会おう。
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