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触手・怪物に犯されるSS 避難所

1名無しさん:2016/09/25(日) 01:46:05
女性が触手や怪物など、モンスターに犯されるSSの避難所スレです。
オリジナル・版権問いません。和姦・強姦・輪姦なんでもOK。

前スレ
触手・怪物に犯されるSS 34匹目その2
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1474708953/

過去スレ一覧
ttp://www9.atwiki.jp/eroparo/pages/381.html

「漂流女子校」専用控え室(2号室)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2051/1152250437/

2chエロパロ板SS保管庫(オリジナル、シチュエーション系の部屋 12号室)
ttp://sslibrary.gozaru.jp/

836名無しさん:2019/10/08(火) 23:15:24 ID:4GaE.Avo0
最初を召喚された時は処女だったんだろうな

837名無しさん:2019/10/12(土) 23:35:54 ID:9hAAEseM0
女の子を召喚するとして召喚する側は女の子の年齢や体型は指定できるんだろうか

838名無しさん:2019/10/13(日) 15:45:10 ID:VRxRTIM20
触手「生娘を召喚して食べようと思ったら、ビッチ娘を召喚してしまい食べられてしまったニョロ」
娘「何言っていいるのよ。JKとヤれたんだし良いでしょ」

839名無しさん:2019/10/16(水) 20:57:28 ID:wtZkh12o0
JCを召喚しないから

840名無しさん:2019/10/20(日) 16:34:59 ID:UtKB/IoQ0
JCに性的調教を施しエロエロに

841名無しさん:2019/10/20(日) 21:45:17 ID:/RHVpSoA0
理想
JC「触手様ぁ、粗末な穴を女の素晴らしい穴に開発してください」
現実
JC「中学生の穴でそんなに射精するなんて恥ずかしくないの?」

842名無しさん:2019/10/23(水) 00:37:14 ID:BN5c..iA0
JCに触手の赤ちゃん妊娠してほしい

843名無しさん:2019/10/23(水) 21:02:53 ID:BfrTS.3Q0
まずは全身愛撫してあげたい

844名無しさん:2019/10/29(火) 23:20:15 ID:y1TO/lfg0
ハロウィンだからコスプレしてるJKやJCお持ち帰りしたいにょろ

845名無しさん:2019/10/31(木) 20:55:10 ID:0n4Ucl5M0
理想
 触手「さぁ犯すぜ、注ぐぜー」
 娘「ヤダ!ヤダ!、やめっ、嫌ぁぁぁーーーっ!」
 びゅるるる〜
 娘「あっ、あっ、ぁ・・・・(絶望」
現実
 娘「ほらほら、触手だしもっと出るでしょ〜?」
 触手「も、もう無理ぃ〜!ギブ!ギブ!」
 娘「ちょっとぉ〜あたしより先にギブアップとか・・・」
 触手「(´・ω・`)」

846名無しさん:2019/10/31(木) 22:32:25 ID:0LhHnl920
渋谷でコスプレした女の子をナンパして種付けしてる西洋妖怪がいそう

847名無しさん:2019/11/23(土) 14:13:32 ID:FnWahFxM0
寒くなってきたニョロ。女の子と絡んで暖まりたいニョロ

848名無しさん:2019/11/30(土) 17:54:36 ID:pk67ikJs0
新刊の制作に忙しい触手先生

849名無しさん:2019/12/01(日) 07:24:08 ID:TIRkPrE60
薄い本のネタを作るために女の子を捕まえる触手先生

850名無しさん:2019/12/01(日) 14:24:41 ID:B.QUmGNM0
修羅場中の触手先生にちょっかいを出したら捕まってしまいエロ本のネタにされてしまう魔法少女

851名無しさん:2019/12/01(日) 23:29:50 ID:TIRkPrE60
薄い本の題材に使った女の子をその本の売り子にする羞恥プレイをする触手ってどう?

852名無しさん:2019/12/04(水) 12:56:45 ID:N5/lnwE.0
問題ないニョロ。誰も本人が売り子しているなんて思わないニョロ。せいぜいそっくりさんレイヤーと思われるだけだニョロ

853名無しさん:2019/12/06(金) 15:23:48 ID:BWngj/AI0
夢の中でかわいい女の子と遊べる薄い本とかどうかニョロ

854名無しさん:2019/12/06(金) 23:38:20 ID:pF4tT38g0
自分のアへ顔が表紙の本を手渡しで売らされる女の子っていいよね

855名無しさん:2019/12/07(土) 14:14:05 ID:BgvI7DKc0
露出に目覚めてしまいエロい妄想に浸りながら売っていたりして

856名無しさん:2019/12/08(日) 22:50:14 ID:z.M4fEts0
ホクロの位置とかが薄い本の女の子と一緒で読者にバレてほしい

857名無しさん:2019/12/22(日) 06:47:19 ID:4HrO7tXU0
クリスマスは触手と耐久Hする女の子

858名無しさん:2019/12/25(水) 10:50:00 ID:WFCzSYMs0
一人と一匹「こんな奴の思い通りには(ry

859名無しさん:2019/12/26(木) 23:00:07 ID:RnuNClgk0
冬休みに入ったJKやJCをナンパする触手は多い

860名無しさん:2019/12/26(木) 23:19:19 ID:PYCrJbt.0
初詣にきた女の子を物陰でブチ犯す触手

861名無しさん:2019/12/26(木) 23:56:02 ID:RH3fF8560
ナンパ1(触手)「この娘は俺が先に見つけたんだ」
ナンパ2(触手)「いや俺の方が強いんだ」
娘「何こいつら・・・」
彼氏(触手)「面倒だからさっさと行こうぜ」
娘「だねー」
ナンパ1&ナンパ2「あっ・・・」

862名無しさん:2019/12/29(日) 23:05:16 ID:v8yUV1DM0
淫魔やオークは空気?

863名無しさん:2020/01/01(水) 11:47:54 ID:F0D5TFkk0
触手と夢魔が主のエロ本サークル?

864名無しさん:2020/01/03(金) 23:50:41 ID:z596AYWA0
次のイベントの為に女の子をお持ち帰りする

865名無しさん:2020/01/04(土) 20:55:32 ID:C0mpLzg60
『クリスマスイブの夜に』

クリスマスイブの夜に私の家にやってきたのはサンタさんではなく、おぞましい怪物だった。
寝静まる夜、怪物は私の部屋の窓をこじ開けて中へ入りこみ、物音に気が付いて目を覚ました私を見つけると飛び掛かるように襲い掛かってきた。

一瞬で布団が撥ね退けられ、全身に冷たい夜の空気を感じたのも束の間、私の口の中に何かが突っ込まれた。

「んぶぅッ?!んぅーーーッ!!」

悲鳴らしい悲鳴などあげられなかった。
自分の身に何が起きたのかすらよくわからない状況だったのだ。

薄暗い中、常夜灯の光が浮かび上がらせてきたものをみて、私は血の気が失せた。
大柄な成人男性のような姿と影だが、それは人間とは明らかに違う存在だった。
真っ赤に光り輝く大きな眼玉、耳まで裂けた口から吐き出されているモノ‥‥‥それは触手のような舌だった、が私の唇を押し開いて突っ込まれ、
不気味な動き方で口腔の中でうねっている。
鋭い爪を備えた怪物の両腕ががっちりと私の両肩を掴み上げて身動きを取れないように抑え込んでくる。

「んぅぅぅ!!う゛ぅぅぅーーーッ!!」

私は何とか逃れようとジタバタとまだ動く手足を動かして足掻いてみるのだが、怪物はそれを意に介する様子もなく、舌を動かして私の口の中を舐め回してきた。

(いや、嫌ぁ‥‥‥こんな‥‥‥わたし、ファーストキスもまだだったのに!)

太い怪物の舌と、小さな少女の私の舌が、じゅぶじゅぶと唾液の粘つく音を響かせて絡まりあい、それが私には堪らなく不快だった。
逃げようとする私の舌を怪物の舌はよく捕らえて吸いつき、それどころか口の中に溜まった私の生唾を吸い取る。
怪物の舌は普通の動物の舌じゃなくて、管みたいな触手状の舌なのだ。
だから先端には穴が開いていて、そこから私の流す唾液の味を楽しんでいるんだ。

ベッドの上にへたり込んでしまい、為されるがままの私に対して、こんな仕打ちはまだ序の口だった。
不意に、私の肩を掴んでいた怪物の腕が離れた。

一瞬、解放感を思ったが、それはすぐに裏切られた。
怪物の片手は私の首を掴み、もう片方の手は‥‥‥私のパジャマを掴み上げて、いとも簡単に破り捨てた。

ビリビリと、布が引き裂ける音が響いた。
そしてそれは何度も続く。

866名無しさん:2020/01/04(土) 20:56:10 ID:C0mpLzg60
パジャマの胸元が破り裂かれ、身に着けていた女児向けのティーンズブラ諸共だったのだろう、小振りな膨らみかけの乳房が剥き出しになる。
その次にズボンが引っ掴まれると私は反射的に脚をバタつかせて抵抗した。怪物は構うことなく、無理矢理、私の着ているモノを引き剥き続け、
半ば破り捨てられるようにパジャマのズボンが私の両脚から抜き取られる。

最後に残ったのはズボンの下に穿いていた小さな布切れ。

「ぅぅぅう゛ぅぅーーー!!うう゛ぅーーー!!」

私はなんとか顔を横に振って、泣きながら拒絶を現した。
だけどそれは当然の様に無視された。

怪物の爪先が布切れ‥‥‥私のショーツに引っかかった。
そしてそれがブチブチと音を立ててボロ布に変わった。

「ふッ‥‥‥う゛‥‥‥んぅう゛‥‥‥」

口を塞がれたまま、私はくぐもった嗚咽に喉を震わせた。
ボロボロと涙が溢れて止まらない。

お気に入りの可愛い花柄のショーツで、よく穿いていた。
それが怪物の手の中でボロ布に変り果て、さらには床に放り棄てられた。
あんまりにもあんまりで、悲しく、悔しく、怖く、恥ずかしくて、ただただ、涙が止まらなかった。


怪物の振る舞いは、まるでクリスマスの朝、貰ったプレゼントの包装を破り捨ててはしゃぐ子どもみたいだった。
私というプレゼントの服をひん剥いて、じゃあ、その次は?
貰ったプレゼントがおもちゃなら、さっそく遊ぶはずなんだ。

ボンッ、と背中からベッドに沈み込む衝撃と音。
怪物は私の身体を乱暴に押し倒すと、片手は首を押さえたまま、もう一方の『さっきまで包装を破いていたほうの手』で私の片足首を掴んだ。

股関節が引っこ抜けるんじゃないか、ってくらいに乱暴に私の脚が開かれた。

(あぁ‥‥‥あぁぁ‥‥‥)

女の子の大事な部分がぜんぶ、丸晒しになって、そのときの私は言葉を失った。
その次の瞬間、自分の脚の太ももの間から、見たくないものが姿を現して、背筋を冷たいものが奔った。

保健体育で習ったから知識としては知っていたが、初めて見る『その状態』のソレは、『人間のモノ』ではないソレは、あまりにも刺激が強かった。
小さいころ一緒にお風呂に入った時に見たパパのものとは、あまりにもかけ離れたソレは凄まじい臭気と熱気を放ち、醜悪で脈動する姿は生理的な嫌悪感を掻き立てる。

先端からは鼻を突くような生臭さを漂わせる粘液がポタポタと滴って、シーツの上に気味悪い染みを浮かべた。

「………ッ」

気付いた時にはもう止まらなかった。

剥き出しにされた股のワレメから、私の女の子の部分から、チョロチョロと臭気を放つ黄色味を帯びた液体が漏らされた。
あまりの衝撃と恐ろしさに、おしっこを失禁したのだ。
シーツには別の染みが、それも大きな染みが形作られて、おしっこ特有の臭いを立ち昇らせた。
お漏らしが終わるころにはシーツはすっかり汚れきってしまった。

そのとき私はどこか放心していたような気がする。
いろいろな感情がごちゃ混ぜになってしまい、自分に迫りくる危機に気付くのが遅れた。
身体を震わせて放尿を終えたころに急に現実に引き戻された。
フワッと突然、尿の匂いが強くなる。
股に異物感。
怪物のソレの先端が私の陰部に突き付けられて、閉じていたワレメの肉を左右に押し広げていた。
開かれた陰唇からおしっこの臭いが部屋中に広がる。

「んう゛ッ!?」

そのときがきた、と思った。

(い、嫌ぁ‥‥‥化け物のオチンチンが、オチンチンが入るところ探してる‥‥‥?!)

ソレの先端が、私のちっちゃな女性器の穴を探して上下に擦り付けられ、包皮に隠れたクリトリスやおしっこの穴を何度もなぞる。
大人のセックスだと、好きな人に触れられるととても気持ちがいいと、少女雑誌で見た気がするけど、とてもそんな感じではなかった。
とにかく気味が悪い。そして、乱暴に女の子の大事な部分を突っつかれれば当然、痛い。

嫌なソレの感触が、遂にその部分に触れた。
怪物のソレが遂に、お目当ての場所を探り当てたのがわかった。

そこはまだ震えてる小さな粘膜の穴で、男性のオチンチンを挿し入れる穴で、セックスして赤ちゃんをつくる穴。

『私の膣』。

だから、そこに差し入れられる化け物のソレは、つまりオチンチン。

私たちはいまからセックスする。

867名無しさん:2020/01/04(土) 20:57:25 ID:C0mpLzg60

「う゛うぅぅッ、ぐッ、う゛ッ、うぅぐぅッ!!」

私は口の中に突っ込まれている怪物の舌を噛みつけ、必死につらく、腰全体を裂くような、全身が捩れるような、強烈な苦痛を耐えていた。
キュッと、シーツを力いっぱい細い指で握りしめる。

私の膣を探し当てた怪物は、ゆっくり力を込めて腰を押し込んできた。
オチンチンの先端がちいちゃな穴を押し広げながら少しずつ中へと埋まっていく。
当然、強烈な痛みに襲われた。

(裂けるッ‥‥‥わたしの穴が裂けちゃうぅッ!痛い痛い痛いッやめてぇ!!ママ助けてぇ!!)

私は必死に心の中で叫んで、ママが助けに来てくれることを願った。
でも、部屋のドアが開け放たれて助けがやってくる気配は微塵もなく、部屋には私の呻く声と、おぞましい行為によって粘液が混ざる音、ベッドが軋む音しかしなかった。

「う゛うぅぅぅぅ‥‥‥ッ!!」

自分の中へ、大きく不気味な異物が入ってくる。

(入らないぃぃッ、もう入らないってばぁッ!!わたし、私のッ、私の初めてが、好きな人じゃないぃ!!こんなバケモノと初めてのセックスなんて嫌あぁ……)

私がどんなに涙を流していても、怪物には届かなかった。
それどころかますます、自分の腰を突き出し、私の中へ、その奥へと侵入してくる。

ズキズキと、身体と心が痛む。

「んぅぅぅ!?」

内臓が、グッと、中に押し込まれる感覚。
衝撃にひと際、大きく私は呻いた。

どうやらお腹の一番奥にまでオチンチンが突っ込まれたようだ。
私の下半身の肌と、怪物の下腹部がピッタリとくっついているのがその証拠だ。

完全に繋がった。

怪物と。

(お腹の奥、オチンチンがトクントクンって‥‥‥こんな、こんな奥にまで‥‥‥舌が、また口の中ぐちゅぐちゅって)

私たちはピッタリと密着したままに、怪物が激しいキスを再開した。

「ん゛ッ?!んう゛ぅッ!!」

首を振って何とか顔をそらして逃れようとするが、それも無駄な足掻きだ。
お互いの舌は絡まったまま、お互いの味を感じあい、喉や歯をなぞられ、噛みついても動じやしない。
チュッチュッ、と舌先が私の口の中を吸い付いて、撫でる。

人間同士の、愛のあるキスなら、愛のあるセックス行為なら、愛撫というんだって。

でも、これは違う。
ただ、『私というおもちゃ』の反応を楽しんで、自分だけが楽しんで、気持ちよくなろうとする最低最悪な行為。

心の底から嫌だった。

868名無しさん:2020/01/04(土) 20:58:17 ID:C0mpLzg60

その激しいキスが途切れるころには、私は酸欠気味でボーっとしていた。
身体に力が入らず、本当に為されるがままだった。

ちゅぽん、と私の口から怪物の舌が引き抜かれると、唾液の糸を引いて未練がましい様子の舌先が怪物の顎へと帰っていった。

「あぁ‥‥‥あぁぁ‥‥‥ッ」

私は視線だけでそれを追った。
そして、あの爛爛と光る怪物の眼と視線があった。

それが合図だったのかもしれない。

「ぁぁあッ、あぁん゛ッ?!」

腰全体が砕けそうなほどの衝撃。
ぐちゅん、という粘膜同士が擦れあう音。
ぱちん、という肌と肌が叩きつけあう音。

「あん゛ぅぅッ!!ひ、ひぃん゛ッ!!や、やぁッ!!やめて、痛いッ!!痛いぃん゛ッ!」

肺に戻ってきた酸素が、すぐさま悲鳴に変わった。
怪物は腰を動かしはじめて、私の膣穴を打ち抜きだしたのだ。
痛いどころか、体が砕けるんじゃないかと思えた。

「ひぃぃッ!やめでッ!!やん゛ッ!あんぅぅッ!!」

言葉が、断続的な衝撃によってぶつ切りにされる。
ズンズン、と内臓を揺さぶる強烈な振動。

(お腹が潰れる!わたしのお腹が潰されちゃう!!膣が裂けちゃう!!やめてぇ!)

お臍の辺りがぶん殴られたと思ったら、その次の瞬間には膣の入口が裂けそうなほど広がって痛む。そしてまた痛みと異物感がお臍の方まで駆け上ってくる。
これはもうセックスなんて思えなかった。
私を壊したいんじゃないかって思った。

「や、やだぁぁッ!!いちばん奥ッ、深いとこぉ!!ん゛んぅぅぅーーーッ?!」

グリっと、いちばん奥を抉りこむように、怪物のオチンチンの先端が押し込まれて、動きが止まった。
その次の瞬間。

私の下腹部で、何かがドクンドクンと何度も何度も脈打って、ビュービューとかゴポゴポとか音がして、
お腹の奥が急に熱くなった。

怪物の動きがゆっくりとしたものに変わって、ズルっと私の中からオチンチンが引き抜かれた瞬間。
下品な音を響かせて私の膣穴から白濁してドロドロ泡立つ粘液が噴き出した。
それはお漏らしみたいに何度も何度も私の中から溢れ出てくる。

「私の中ぁ、から‥‥‥なにか出てる‥‥‥?え‥‥‥?オチンチンからもでて‥‥‥まさか、セーシ?」

手で掬って、指を動かすと、それは粘ついて糸を引いた。

「セーシ?!これってセーシ!?精子ッ!!?イヤ、イヤッ、精子!!精液!!射精した!!私の膣のなかで射精したッ?!」

解ってたはずだ。
この行為はセックスで、保健体育で何度も習った。

男の人が女の人の膣内で射精して、女の人の卵子と男の人の精子が受精して赤ちゃんができる。

(受精して『赤ちゃん』ができる?)

「いやぁ!!嫌ぁぁぁッ!!ママ助けてぇぇ!!私、射精された!!赤ちゃんできちゃうッ!!ママたすけッ‥‥‥」

いきなり、言葉が途切れた。

「んぐぅぅ?!」

怪物は私の頭を掴んで、自分の股に宛がったのだ。
そして、私の口には怪物のオチンチンが、それも酷い臭いの精液まみれのオチンチンが突っ込まれたのだ。

869名無しさん:2020/01/04(土) 20:59:23 ID:C0mpLzg60

くぐもった悲鳴。
私の唇を割って、醜悪な外見のソレが抽送する。
舌に絡んだり、歯をなぞったり、ゴツゴツと喉の奥に音を立ててぶつかる。

「んん゛ぅぅぅ!!ぅぅぅう゛ぅッ?!」

両腕で抵抗しているがビクともしない。
掴んだ私の頭を前後させ、自分のモノを抜き差しする。

胃が裏返って中身が喉までせり上がってくるのだが、オチンチンがそれを無理矢理、喉奥に押し返す。

(なんでッ!?口はオチンチン入れる場所じゃないのにッ!!汚い!!くさい!!もうやだぁ!!)

そう思っていても、行為は止まらない。
そして、さっきと同じように‥‥‥。

喉の奥にオチンチンが押し込まれて動きを止めた瞬間。
私の口の中で射精した。

「ん゛んぅぅーーーッ‥‥‥!!」

不快極まりない味が喉と鼻を突き抜ける。
たいへんな量が喉奥に注がれ、息ができない。
飲み込まない限り、だ。

だから、私は泣きながら、喉を鳴らして、その汚い精液を飲み込んだ。

870名無しさん:2020/01/04(土) 21:00:47 ID:C0mpLzg60

両手で吐き気を堪え、精液を飲み干したら、もう、抵抗する気が無くなってきた。

「ぷッ‥‥‥はぁッ!‥‥‥うぅぅひどいぃ‥‥‥」

息を吸い込んで、泣きべそをかいた。
どうせ足掻いても抵抗しても怪物には通用しないのだ。
逃げようとしたらどうなる?
きっと、『ああ』なってしまうだろう。
私は床に散らばるパジャマだったモノを一瞥し、恐怖に震えた。
だったら大人しくしておいてじっと終わるのを待つしかない。
そのうち、誰かが気が付いて助けに来てくれるかもしれない。
そう判断した私は、そこで抵抗するのをやめた。

大人しくなった私を怪物は、変わらず犯しつづけた。
私は痛いのも苦しいのも堪えて、身を委ねた。
それから私は、後頭部を掴まれて、ベッドに身体を押し付けられた。

突っ伏し、枕に顔を埋め、イヌの様にお尻を高く上げて突き出した姿勢を私はしていた。
なんて惨めで恥ずかしい格好なんだろう。
開いた股からは血混じりの私たちの体液が滴ってくる。

「うぅぅ‥‥‥」

涙は枕に染み込んでいった。
嗚咽も枕に吸い込まれた。

そんな私の、赤く腫れてヒクつく女性器に怪物は、迷う気配も見せずオチンチンを突っ込んだ。

「ひぅぅう゛ぅぅッ!!」

さっきよりは『マシ』になった痛みと異物感が奔ったのを皮切りに、乱暴な腰使いが始まった。
行為の体勢が変わると、異物感の感じ方も変化したのが自分でもわかった。
もっと奥深く、滑らかに、自然に、私の膣奥へとオチンチンが滑り込んでくる。

(さっきより深いぃ!なにこれ?!怖いよぉ!)

その感覚には恐ろしさすら覚えた。

「う゛うぅッ?!お腹の奥ぅ、しきゅうッ!オチンチンでしきゅうゴンゴンしないでぇ‥‥‥ッ」

深く、叩きつけて、弾くように、私の体のなかを揺さぶられる。
その度に胸の奥から息苦しさが込み上げてきて、私の喉から絞り出されるのだ。

「う゛んぅッ!う゛ぅぅんぅぅ!うぐぅッ!!」

声と、肌同士が打ち鳴らされる音が混じっていく。

ところが、とつぜん、別の音が、混じった。

チュッ、と何かが私の肌に吸い付く音がした。
それは首筋から、背中、腋を滑らかに移動していく。
くすぐったい、何かに触れられる不思議な感じだった。

871名無しさん:2020/01/04(土) 21:01:44 ID:C0mpLzg60
正体を知ってギョッとした。
それは私のファーストキスを散々なものにした怪物の舌だ。
怪物の舌が私の肌を吸ったり舐めたりしながら這いまわっているんだ。

とたんに気味悪さが込み上げてきて、私は枕にいっそう深く顔を埋めてしまう。

(腋なんて舐めないでよぉ‥‥‥ッ?!やだ、おっぱい!乳首にも!!気持ち悪い!!)

膨らみかけで、まだ硬い私の乳房とその先端を強弱をつけながら味わう舌先。
乳首が強く吸われると、私は背筋を震わせて短い呻きを漏らした。

「嫌ぁ‥‥‥オッパイなんて私でないよぉ‥‥‥!ひぅぅ‥‥‥」

わたしの乳房を味わい終わると、それはお臍だったり、太腿だったりを舐めていった。
だが、その直後、想像もしてない場所を舐められた。

「ひゃうッ!!?」

そこは絶対に関係ない場所だった。そのはずだった。

「や、やだッ!!なんで!?そこ、おしりの‥‥‥おしりの穴ぁ!!」

舌先が突っついていたのはあろうことか、私の肛門で、その動きは執拗なものだった。

「ひぃぅぅぅぅ‥‥‥ッ」

おしりの穴の『シワ』を丹念に、ひとつひとつとなぞるように舐められていくのがはっきりわかる。
あまりの恥ずかしさに自分の口元を抑えて、顔を振って忙しない。
きっと、私の頬は真っ赤になっているんだろうと思う。
我ながら青ざめたり、紅潮したりと落ち着かないと思った。

でも、それで終わり、なんてことはなく。

「い、やあんッ!?」

最悪な声がでた。
それもとても大きな。

じゅるじゅる、って考えたくもないほどの下品な音が耳を打った。

「汚いッ!汚いぃぃッ!!おしり、お尻の穴を吸った!?なんで!?なんでそんなと‥‥‥」

自分の、排泄の穴ぼこを吸われて、キスされて、戸惑っていた。
それも束の間。

『なんでそんなところを?』と言い終わらないうちだった。

「いぎぃぃぃ?!」

怪物の舌が、私のお尻の穴に捻じ込まれたのだ。

872名無しさん:2020/01/04(土) 21:02:54 ID:C0mpLzg60
全身がぞわぞわとざわめき立ち、異物の存在とその蠢きに内臓がパニックを起こしているようだ。
シーツに爪を立てて、その受け入れがたい間隔に苛まれつつ、私は表現できないような悲鳴をあげていた。

「い゛ぃぃぃう゛ぅぅ!!」

だって苦しいのだ。気持ち悪いのだ。それなのにお尻の穴にモノを突っ込まれていると背中がゾクゾクしてくるのだ。
そんな私の状況をよそに、怪物は腰と舌を動かし始めた。

じゅぶん、と膣穴に入っているオチンチンが大きな音をたてて奥を抉ると、信じられないことが起こった。

「ぅぅぅう゛ぅぅんん゛ッ?!!」

ごりごり、っと、膣越しに腸内の舌とオチンチンが擦りあわされたのだ。
瞬間、意識が弾けるほどの刺激が脳を震わせた。

「い、い゛ぁぁぁ!!それ、それぇダメェぇ!!ムリ、無理ぃぃぃ!!ひぃぃぃん?!」

続けて、何度も何度も、同じことをされる。
私がどれだけ無理だと喚いても聞き入れられることなく、粘膜のサンドイッチがお腹の中で作られていくのだ。

「いやぁぁぁ!!いやあああ゛あ゛あぁぁぁ!!お腹が!!お腹がぁあぁぁ!!こわれるぅ!わたしこわれちゃう゛ぅ!!」

めいっぱい、私の両方の穴が拡がりきって、粘液を噴き散らしながら出入りする異物たちに、私は為す術が全くなく。
無抵抗で早く終わらせてしまうなんて、なんて甘い寝言だったんだろう。
こんな拷問じみたことが待っていたなら死んだ方がマシだった。

「ぅおぉッ?!ぉぉぉ?!」

獣の呻き。
自分の腸の壁越しに、子宮を打ち付けられる。
私の中で暴れまわる舌先がハンマーのように、子宮に衝撃を送ってくると、嘔吐にもにた感覚とともに、自分の舌が口から覗いた。
その瞬間に、ずん、とオチンチンが子宮を打ち付ける。

「ーーーーーーぅぅッ!!」

口から内臓が出てくるんじゃないか、と本気で思った。

(私のカラダ、いったい何をされてるの?!)

嗚咽と、涙が静かに湧き出てきて、私は肩を震わせた。

873名無しさん:2020/01/04(土) 21:03:35 ID:C0mpLzg60
こんなことをされて、私は無事なのだろうか、と思った。
怪物は私の両太ももをがっちりと掴んで、もっともっと、密着して奥深くに挿入できる姿勢をとると、一気に暴力を加速させた。

骨盤が軋んで女性器と腸がグルグル鳴る不気味な音が響いた。
その音が耳朶を打った時、私は悲鳴をあげていた。

「も、もうゆるしてぇ!!もうゆるしてぇぇぇ!!死にたくない!!死にたくないぃ!!」

私は背筋を思いっきり反らせて、バタバタを暴れ、必死にこの状況から逃げようとしていた。
本当に死の雰囲気を感じたのだ。

「いやぁぁぁ!!ママぁぁ!!!助けてママあああ!!ひぃぃぃ!!や、やぁぁ!!子宮が潰れちゃうゥ!!おしりが裂けちゃう!!わたし赤ちゃん産めなくなっちゃうぅ!!」

私の悲鳴が増すのに合わせ、怪物の興奮も高まっていったのか、その瞬間は遂に訪れた。

太ももの肉に深々と爪が食い込み、お尻の肉が押し潰れそうなほど歪み、膣と腸の一番奥深くへと異物が付きこまれた。
子宮口とオチンチンの切っ先がググッ、と何度目かのキス。

瞬間。

「ぃあああ゛あぁぁぁぁぁッ!!嫌あ゛ぁぁーーーーーぁぁッ!!」

怪物は私の中で一番激しい射精を行った。
ビュービューとお臍の裏で何かが蠢き噴き出す音。
私はその衝撃にビクビクと全身を震わせて達した。

快楽と被虐の違いはあれど、私たちは同時に達したのだ。

874名無しさん:2020/01/04(土) 21:04:22 ID:C0mpLzg60

クリスマスの朝、枕元にあるべきはプレゼントだった。
でも、そんなもの無くて、そこにあったのは暴虐の痕跡と、襤褸切れになった私の服と、異臭を放つ体液塗れのシーツだった。
激しい凌辱のあと、気を失い、目覚めた時にはもう朝日が差し込んでいて、私は全身を襲う鈍痛に顔を歪めながら体を起こした。

「うぅぅ‥‥‥」

すすり泣きながら、自分の身体の様子を確かめれると至る所に痣や腫れが浮かび、ドロドロになった股からは血混じりの精液がこぼれてくる。

「あぁうぅ‥‥‥バケモノどこにいったの‥‥‥?ママぁ‥‥‥ママぁ‥‥‥」

私はふらつきながら、部屋の扉を開けてゆっくりとリビングへとむかった。

リビングの扉を開けた時、私はまだ悪夢は終わってないことを知った。

「嫌ああ!!嫌ぁぁぁ!!あなた、許してぇぇ!!ひぃぃぃん!!」

その光景に私は凍り付いた。

あの怪物がそこにいた。
そしてあろうことか、怪物はママを捕まえて、そのお尻にむかって腰を振っていた。
スカートが腰まで捲れ上がり、私と違って丸みのあるママのお尻が揺れている。

ガクガクと両脚を震わせて悲鳴をあげるママの足元にはたくさんの精液の水たまり。

「嫌ぁ!もう嫌ああ!!外に!膣内で射精しないでぇぇ!!あぁぁぁぁあああ゛ああぁぁん!!」

ママがひと際大きな悲鳴をあげる。

ああ、次は『また私の番』だ。
私はその光景をみて、そう悟った。

力なくへたり込んだ私の視線の先で、怪物はママの中で欲望を解き放っていた。

-了-

875名無しさん:2020/01/04(土) 21:07:06 ID:C0mpLzg60
クリスマスまでに書きあげるつもりだったけど遅筆ゆえ無事に年越し
娘の前でママをブチ犯すやつは気が向けば可能性あるかも

876名無しさん:2020/01/04(土) 22:18:34 ID:N8rZqJ2Q0
乙乙
愛撫しないくせにベッドの上で犯す紳士?

877名無しさん:2020/01/04(土) 22:27:31 ID:C0mpLzg60
ベッドがギシギシいってるとエッチだからね

878名無しさん:2020/01/11(土) 22:46:43 ID:souKBdzQ0
投稿乙です

879名無しさん:2020/01/22(水) 17:17:25 ID:u7OuiUU.0
受験でストレスマッハなJCちゃんをHな夢で癒やしてあげるニョロ

880名無しさん:2020/01/22(水) 23:26:18 ID:gEttnzCA0
JCのときは夢の中で、JKになったら実際に頂く

881名無しさん:2020/01/25(土) 16:54:30 ID:H3FAk1HE0
調教されすぎて処女なのにビッチちゃんになってそう

882名無しさん:2020/01/26(日) 19:38:47 ID:/02KmSnc0
受験で合格したら沢山犯してあげると言われて受験勉強を頑張るJCちゃん

883名無しさん:2020/02/14(金) 22:57:02 ID:dZEkpNRk0
バレンタインデーはJCやJKにチョコを塗って美味しく食べる日にょろ

884名無しさん:2020/02/18(火) 00:08:20 ID:XTeY3sUo0
可愛い子にはホワイトデーに淫魔の触手で無理矢理子作りさせてあげたい

885名無しさん:2020/02/19(水) 19:00:23 ID:6b0B5kLE0
人間の男だと愛液入りチョコを貰ったら恐怖だけど
触手にとっては女の子のエキスを味わえて嬉しいはず

886名無しさん:2020/02/28(金) 11:06:46 ID:gqqEnNuo0
触手「学校が休みとか帰宅中のJKと遊べないニョロ」
触手「新型ウイルスとか撲滅しても許されるニョロ」

887名無しさん:2020/02/29(土) 22:45:09 ID:RX.Vgq4Y0
感染したら淫乱になるウィルスってない?

888名無しさん:2020/03/08(日) 22:40:49 ID:bu12GW3E0
イキっている新人魔法少女ちゃんを調教する用の媚薬ならあるニョロ

889名無しさん:2020/03/19(木) 22:21:44 ID:WFc0lcrs0
神聖な儀式(神様の触手ちゃんと子作り)

890名無しさん:2020/03/19(木) 23:22:03 ID:ZElNI0cc0
女の子を異世界に召喚したい

891名無しさん:2020/03/20(金) 23:41:08 ID:z7ck0FTA0
巫女(触手ちゃんの生け贄)
触手「人聞き悪すぎるニョロ」
女の子「スケベな意味で大体合っているじゃない。待遇良いし満足しているけど」
魔法少女「魔物め、覚悟ッ!」
女の子「ヤッてお終い!」
触手「かしこま!」
魔法少女「ちょっ!やめっ!なんでこうなるのーっ!」
女の子「他人の彼氏をいきなり襲うのはやめておいた方が良いと思うわ」

892名無しさん:2020/03/23(月) 22:58:03 ID:hTdzsJek0
魔法少女もいいけどたまには一般の女子中高生も食べたいにょろ

893名無しさん:2020/03/24(火) 23:05:16 ID:yLmdd23.0
淫夢の壺(えろい夢が癒やしてくれます)

894名無しさん:2020/04/04(土) 00:08:58 ID:eJPBMa.s0
新入生をお持ち帰りして食べる触手や淫魔が今年は少ない

895名無しさん:2020/04/08(水) 19:31:22 ID:MLmlze2.0
遊び歩いているJK 3人組をお持ち帰りしてきたニョロ
快楽羞恥プレイで遊ぶニョロ

896名無しさん:2020/04/12(日) 14:29:44 ID:CByhP9jg0
中学生や高校生の女子たちは家で怪物たちと濃厚接触

897名無しさん:2020/04/13(月) 12:52:16 ID:GeMyMzM60
濃厚接触(連続中イキ)
濃厚接触(たっぷり中出し)

898名無しさん:2020/04/13(月) 23:07:06 ID:56IAYarQ0
中高生の女の子の愛液がウイルスに効果があったらどうなるか

899名無しさん:2020/04/17(金) 20:46:23 ID:tBVneFkA0
触手「大変だニョロ。みんなレイプされちゃうニョロ。がんばって女の子を守るニョロ」

900名無しさん:2020/04/17(金) 22:27:42 ID:Ay3WRAHQ0
愛液だけ搾りとればいい

901名無しさん:2020/04/29(水) 23:19:19 ID:M9fath760
休みだから家で黒魔術の儀式をして悪魔を召喚しちゃう女の子もいるんだろうな

902名無しさん:2020/04/30(木) 22:27:44 ID:xDFhXfB60
魔法少女ちゃんが紳士触手ちゃんを召喚出来て喜んでいる変態ちゃんへ
ケンカを売ったら返り討ちにされて調教されてしまう

903名無しさん:2020/05/09(土) 00:31:28 ID:2EjAlmNk0
女の子を触手や怪物のいる異世界に召喚してあげたい

904名無しさん:2020/06/01(月) 23:24:10 ID:vFb4PsFM0
学校休校で妊娠した女の子が多いらしいにょろ

905名無しさん:2020/06/03(水) 22:35:05 ID:K/wKwfAA0
籠もってお肉が増えちゃったJC、JKちゃんのダイエットを手伝うニョロ

906名無しさん:2020/06/05(金) 23:20:15 ID:w19mhdqE0
ご飯と睡眠以外の時間ずっと腰を振る運動したら痩せるニョロ

907名無しさん:2020/06/15(月) 17:38:53 ID:tPCSutHg0
薄着のJKが増えてきたニョロ。夜遊びしている娘で遊んでみるかニョロ

908名無しさん:2020/07/18(土) 01:09:07 ID:FRop3Q1s0
女の子を家畜にして乳しぼりする触手ネタ

909名無しさん:2020/07/24(金) 06:18:53 ID:pXZW4RNQ0
マン汁搾りたい

910名無しさん:2020/07/26(日) 07:45:39 ID:RgswZAfU0
女の子的には中で出されるのは卵と精液、どちらが生理的にキっついかな・・・

911名無しさん:2020/07/26(日) 19:00:03 ID:M8ieKgHc0
産卵or射精より付加効果の方が精神的影響が大きいのでは
異物感とか強制発情とか出産とか

912名無しさん:2020/07/26(日) 20:05:54 ID:RgswZAfU0
>>911
なるほど、異物感いいな
精子とか赤ちゃん触手とかが子宮の中でピチピチ動いてたら最高にキモイもんな・・・

913名無しさん:2020/09/26(土) 00:06:56 ID:/MNv1a5k0
触手に催眠をかけられて触手との交尾しか考えられなくなっちゃう女の子のお話を思いついた

914名無しさん:2020/10/02(金) 20:36:59 ID:8gTNERWU0
大きめのリュックを背負っているJK。中から出てくるのは・・・
触手「彼女を守るのは男の役目だニョロ」
JK「スケベだけど夜道も安心よねー」
触手「だからといって夜遊びは心配だニョロ」
チンピラ「ヤツの機嫌を損ねるとヤバイの(違法アイテム)が出てくる!命が危ない!!!」
魔法少女「・・・何が出てくるのかしら」

915名無しさん:2020/12/29(火) 19:05:38 ID:a7LawVhk0
触手ロリ孕ませを書きたい・・・

916名無しさん:2020/12/30(水) 02:26:16 ID:2FCmme5s0
触手ちゃんとJKちゃんとクリスマスと

917名無しさん:2021/01/01(金) 01:34:07 ID:KmGBPZEI0
触手ちゃんの初夢調教

918名無しさん:2021/02/03(水) 23:24:32 ID:rbpLbjLM0
節分だから鬼が女の子の豆を食べて年齢の数絶頂させる

919名無しさん:2021/02/07(日) 13:53:25 ID:HqcRml7Q0
16回絶頂させたら彼女が出来ました?

920名無しさん:2021/02/11(木) 23:06:09 ID:p1b6u/AI0
鬼「日付が変わるまでにお前を年齢の回数分クリトリスで絶頂させてやろう」
JK「え、あと一時間しかないんだけど…」

921名無しさん:2021/03/06(土) 14:33:08 ID:BA0OTBfM0
ち○こ1→イボイボが16個
ち○こ2→ヒダヒダが16個
JK「ち○こ1+ち○こ2=ち○こ3って無いの?」
触手「えぇ・・・」

922名無しさん:2021/07/24(土) 13:43:04 ID:5ibFoYFg0
暑いニョロ。薄着の女の子も多いニョロ
もみもみしたいニョロ

923名無しさん:2021/09/26(日) 22:01:22 ID:DbsDh/Uw0

『夢の中のこと』

眠る子供を犯す最悪な化け物がいた。
そんな化け物に狙われて襲われた不幸な少女がいた。
少女の枕元に、イソギンチャクから二本の脚が生えた、奇怪な化け物が佇んでいる異様な光景があった。
化け物ははじめ、枕元から眠る少女の姿を眺めていたのだが、やがて音もなく歩みだして少女の足先のほうへと回り込み、ベッドの上へと這いあがった。
ギシギシ、と重い重量の存在が圧し掛かりベッドが軋んで音を立てた。
化け物が少女の方へ近づくたびにその音は鳴り、やがて少女に覆いかぶさるような形になったとき、静かになった。
寝息だけが、部屋の中で聞こえている。
イソギンチャクの胴体が内側から張り裂けるように開いた。
どこか蕾が開花するのにも似たそれの中から現れたのは、邪悪な意思を滴らせる無数の雄蕊‥‥‥毒々しい色合いの粘膜に覆われた触手の群れだった。
化け物の腕であり、舌であり、眼でもあるその器官は透明な粘液を身にまとい、見下ろす小さく無垢な少女へと伸びていく。
少女は自分のみに迫る悍ましい脅威に気付く由もなく、健やかな寝息を立てて、無防備なままだった。
シュルシュルと空気を切るしなやかな触手の音が少女の身へと群がっていき、それは少女の肌や衣服へ触れる瞬間に恐ろしいほど繊細な動きへと変わっていった。
ゆっくりと、壊れものを扱う様に、楽しいオモチャを簡単に壊してしまわないように、丁寧な動きで触手は少女の四肢に絡みつき拘束をかけていく。
やがて身にまとう衣服を捲り、隠れた秘密を覗き始めた。
少女が身にまとっていたのは、前側をボタンで留めるワンピース状の寝巻だった。
夢を見る少女を楽しませる愛らしいウサギのイラストが多数散りばめられた『女の子の服』。
そのスカートを無情に捲り上げ、或いは、胸元を留めるボタンを外して、その内側に隠れていた秘密を暴き立てる。
あまりにも醜悪な、化け物の欲望。
暗い闇の中でも、その秘密を鮮明に捉えることができるのは人間のものではない感覚器官の為せる技だろう。
無数の触手には数えきれないほどの高性能なセンサーがある。
少女の周りを漂う触手には嗅覚と味覚と視覚を司る感覚器官が備わっていてそれらを駆使して触手はこの哀れな少女を視姦していた。
思春期に入ったばかりのまだ未熟な肉体を。
ボタンを外して胸元を肌蹴させて暴いた胸の小さな膨らみ。
まだ青く発育途上の膨らみかけのカタチ、色、そして肌から立ちのぼる汗と体臭。
それが欲望を昂らせていく。
一方で、もっと悍ましい下劣さを震わせていたのは、少女の『女性の部分』を暴いていた方だった。
スカートを腰まで捲り上げて、両脚の合間に触手の束を突っ込んだ。
白くて柔らかな太ももの狭間で、不気味な生物がビチビチと音を立てて身悶えた。
少女の股間はほんのりと高い体温に包まれていて、子供特有のものか、それとも、雌特有のものか。その差の曖昧なやさしさを触手に伝えてきた。
薄い骨盤と肉付きの臀部、そして股を包み被う下着から甘く強烈な匂いが漏れているのを嗅覚が捕えていた。
柔らかな白い布地の、黒のドット柄をした水玉模様のショーツ。その布の繊維の隙間から漏れているのは紛れもない、少女の恥部の匂い。
花のようなフワッとした体臭、じっとりとした汗の匂い、そして何より酸っぱくて嗅覚を痺れさせる尿と性器の混ざった陰部の匂い。
布越しに感じる淫液の味は、少女の恥部にしっかりと肉穴があることを示していた。
触手はショーツのクロッチの部分を、その先端で執拗に引っ掻いたり撫でたり、時にはぐりぐりと揉むようにして弄り、これからこの部分を主に踏みにじる愉しみを養っていた。
その養われ、昂らされた獣欲は化け物の一点へと集まった。
化け物の脚の間、人間でいう股間の部分から肉の槍が突き出された。
触手は、腕であり、舌であり、鼻であり、眼であった。
しかし、生殖器でなかった。
化け物の股から生やされた人間の『モノ』とは比較にならないほど凶悪なこれこそが、生殖器だった。
卑劣な化け物はこの少女を意識のないまま犯すつもりだった。

924名無しさん:2021/09/26(日) 22:03:04 ID:DbsDh/Uw0

触手が少女の両脚を抱えて折り曲げると、また別の触手がその丸いお尻からショーツを掴んで脱がせていく。スッと、股からショーツが剥かれた瞬間、強く未成熟さを感じさせる淫靡な匂いが拡がった。
よく見ればクロッチと少女の陰部の間には透明な粘液の糸がツーっと曳かれ、未練がましそうに両者を繋いだ。
ショーツの股には黒い水玉模様とは別の、液染みの跡がハッキリと浮かんでいた。
やがて、両脚の先端から下半身を護る布切れが抜き取られると、いよいよ少女の貞操が危機に面した。
化け物は触手で剥ぎ取ったショーツを掴んだまま、付着した味や匂いを貪っている他方で、少女の腰や両脚を掴んで動かし、交わるのに最適な姿勢へと整えていく。
細く小さな脚が、不相応で卑猥な開脚の姿勢‥‥‥大きく股を開いて異性を受け入れる体勢を取らされ、化け物はその両脚の合間に身を滑り込ませた。
必然的に、少女の性器と、化け物の凶器が向かい合う形となった。
微かに淫液を割れ目から滴らせて、可愛らしく艶を放つ少女の陰裂に対し、
太ましくてゴツゴツとイボ状の突起が無数に浮かび、脈動する血管と、槍のように鋭角になった先端はこれから犯す雌の子宮を確実に捕らえて密着するようにてきしたカタチとなっていた。
見ようによっては、馬の生殖器にも見える。
見ようによっては、もっとべつの海生生物のようにも見える。
そんな悍ましいモノがこの小さな少女の無垢を抉じ開けて膣穴へ捻じ込まれようとしている。
大きさでさえ、少女の性器には不釣り合いなのだ。
陰裂から少女のお臍の位置まで簡単に届いてしまうくらい長く巨大なソレを、化け物は少女の陰裂へと擦り付け始めた。
陰裂の割れ目と、化け物の肉の槍がピタッと触れ合って、ジュルジュルと粘液同士の混ざりあう音がした。
クチュクチュ、と、粘膜のこすれ合う淫靡な音が部屋に響いた。
化け物が自分の肉の茎を上下に動かすと、小さな陰唇が引っ付く様に擦りあわされて静かな快楽をもたらした。
化け物にとってその行為は、これから犯す雌に対するマーキングだった。
自分自身の獲物であり、所有するオモチャであることを確認するための行為で、決して欠くことの出来ない行為だ。
淫液を互いに混ざり合わせ、新しい命を授かるため‥‥‥否である。
もっと一方的で悍ましい、望まない命を少女の意思を無視して身籠らせて『女性』と『いのち』の尊厳を踏みにじる最悪なもの。
そんな最低最悪な状況下で少女はなにを夢見ていたのだろうか。

「んッ‥‥‥」

ときおり、微かに甘い喘ぎのような声を漏らしていた。

925名無しさん:2021/09/26(日) 22:04:07 ID:DbsDh/Uw0

フワフワと自分のカラダが宙に浮いているような感覚だった。
おっきなウサギさんのぬいぐるみが私の名前を呼んで、優しく抱きしめてくる。
私も嬉しくなってウサギさんを思いっきり抱きしめた。

(なんでだろう?おなかがとっても温かい‥‥‥)

それから急に胸が切なくなって、私はウサギさんの胴体を両脚で挟んだ。
すると、ママから『女の子の大事なところ』って教わってたオシッコの出る部分がとっても熱くなって、ウサギさんの身体でなんどもなんどもグリグリした。

『‥‥‥ねぇウサギさん‥‥‥知ってる?ここね、女の人が‥‥‥将来ね、赤ちゃん産むための場所なんだって。学校の図書館の本で私、ちょっとだけ見たんだよ?』

ウサギさんは何も言わないで、恥ずかしくそのことを言う私を優しくギュってしてくる。

『私もいつか、誰かのママになるのかな?ねぇ、どうやって赤ちゃん作るんだろうね?』

それから私は『えへへ』って恥ずかしく笑ってウサギさんにキスしたの。

926名無しさん:2021/09/26(日) 22:05:09 ID:DbsDh/Uw0

ピクン、ピクン、と陰裂の奥の方を少しずつ、深く深く、肉茎で擦られていくたびに少女の肩が震えた。
その度に小さな唇の間から甘い吐息が漏れて、少女の身体に昂りの赤みを帯びさせていく。

「ぁ‥‥‥う‥‥‥さぎ‥‥‥さん‥‥‥ッ」

少女と化け物の生殖器の触れ合う部分はすでに透明な粘液でぐっしょりと濡れ、ベッドのシーツの上へと垂れ落ちているほどだった。
化け物の触手はその様子をじっと眺め、もう良い頃合いなのだと計った。
肉茎を擦り付けるのを止めた化け物の生殖器が、少女の陰部から離れ、代わりに触手が少女のそこへ触れる。
触手の先端が少女の陰裂、その陰唇を軽く摘まみ上げ、左右へ引っ張る。
くぱぁッ、と、生々しい音がして、少女の恥部が完全に暴かれてしまった。
艶やかで血色の良いピンク色の粘膜、それをまとった小さな膣穴が開口して奥から透明な淫液がだらりと流れ出て溢れた。
その小さな膣口の縁にはしっかりと、異性を知らないことを表す処女の薄い膜があった。
部屋の片隅に転がる赤いランドセル、溢れんばかりのぬいぐるみ。
そんな年頃の少女が経験していることの方がおかしくて当然なのだ。
まだ淡い恋に夢を見るのだろう、思春期を迎えたばかりの子どもであるこの少女は無惨にも悍ましい化け物の手中に落ちてしまっている。
その小さな肉体に取り返しのつかない『経験』を刻みつけられようとしていた。
ピタッと、温かな少女の陰裂に何かがふれた
化け物のモノだった。。
不気味な色と形状をした化け物の先端部が、拡げられた陰裂を上下に、ゆっくりと、なぞるようにして動き、少女のその部分のいちばん柔らかな部分を確かめながら入口を探っていた。
やや端っこの、温かい淫液が染み出す場所が特に柔軟な感触がして、その場所へ先端を宛がって押し付けてみた。
それが『当たり』だった。
キュウっとした独特の感触が突然、化け物の生殖器の先端を包み込み始めた。
化け物はそれが柔らかくも硬く締め付ける膣肉特有の感触だと確信すると、ゆっくりゆっくりと、力を込めて腰を前に突き出していった。

927名無しさん:2021/09/26(日) 22:06:09 ID:DbsDh/Uw0

ウサギさんの表情が変わった気がした。

『どうしたのウサギさん?ねぇ?』

ウサギさんは何も言わないで私を抱きしめつづけてきた。それも痛いくらいに。

『ねぇ!痛いよ!ウサギさん!?私、なにか嫌なことしちゃった?もしかしてお股おし付けたの嫌だった?!』

ウサギさんは答えてくれなくて、私はすっかり泣いちゃって、泣きながら必死にウサギさんに話しかけてたの。

『ごめんさない!ウサギさんごめんなさいぃ!許して!痛い!ね、ねぇ!ごめんないさいッ!!』

ウサギさんは私を突き飛ばして圧し掛かってきた。
私はそれが少女漫画でみた『押し倒す』ってやつだって気が付いたの。
でもなんで押し倒すんだっけ?
好きな人が好きな人にするの?
少女漫画大事なところを教えてはくれないから、私は必死で考えてようやく気が付いたの。

『もしかして、ウサギさん‥‥‥私と赤ちゃん‥‥‥作りたいの?私のこと‥‥‥好きなの?』

私は泣きながら顔を真っ赤にしてウサギさんにそう話しかけたの。
そしたらね!ウサギさんの動きがピタッと止まって、元の優しそうな顔で私のこと見つめてくれて‥‥‥。
私ね、ホッとしてやっぱり泣いちゃった。

『私もウサギさんのこと、だーい好きだよ!赤ちゃん作ってもいいよ?』

928名無しさん:2021/09/26(日) 22:07:09 ID:DbsDh/Uw0

「あか…ちゃ…ん‥‥‥つくろ‥‥‥」

少女が寝言でボソッと呟いた。
あまりにも残酷なほどの皮肉だった。
少女の呟いたその行為こそ、悍ましい化け物が今まさにしようとしている醜悪で一方的な行為そのもので、少女の夢の中とはあまりにもかけ離れた似て反することだった。
化け物はそんな呟きがあろうがなかろうがお構いなしに行為を進め、少女の膣穴への侵入をさらに強めていく。

「ん゛ッ」

ピクッと、ひと際大きく少女の身体が跳ねた。
少女の夢の中で突然可愛いウサギが姿を消し、強い痛みが身体を駆け巡った。
少女の濡れそぼった淫液まみれの膣が少しずる拡がって、化け物の先端を、初めて迎え入れる異形の異性を、包み込んで呑み込み始めていく。
硬く、未熟で、不慣れな、少女の女児の性器が必死になって『本来の機能』を果たそうとしている。
その為に備わっていた女性機能が初めての時を迎えているのだ。
当然、強い痛みと負荷がその小さく初な身体を軋ませていく。
すっかり浅くなった眠りのなかで少女は自分の体が内側から傷つけられて引き裂かれていく様な痛みを覚えていた。

「んッ‥‥‥ぎぃ‥‥‥いだ…いぃ!‥‥‥いだぃぃッ‥‥‥」

やがて先端は純潔の証拠である処女膜に触れた。
化け物はその薄い膜の抵抗感を鋭敏に感じ取ると、いったん動きを緩めた。
それは優しさからくる行為ではなく。
ゆっくりと処女膜を先端で撫でるように触れ、徐々に力を込めて押し込んでいく。
中央に半月状の穴のある薄い膜に強い力がゆっくりとかかり、膜は軋みながら押し伸ばされて、悲鳴を上げていく。
ピチピチっと、膜の組織が切れていく音が確かに聞こえた。
化け物は少女の膜を破る行為をゆっくり、そして存分に楽しんでいるのだ。
自分の体組織を、膣の一部を引き裂かれていくのに少女の身体は鋭敏に反応していた。

「いだいッ‥‥‥痛いぃッ!痛いいぃ!!‥‥‥えッ‥‥‥ひぃ?!‥‥‥きゃああぁぁ!」

そして痛みは極限を迎え、少女を覚醒させた。
自分の肉体を傷つけられる行為によって張り詰めた線は、一気に切れると同時に少女を夢の世界から最悪な現実へと呼び戻した。

929名無しさん:2021/09/26(日) 22:08:09 ID:DbsDh/Uw0

少女が突然の状況に混乱し、悲鳴を上げた瞬間。
少女の四肢や胴を搦め捕っていた触手に一気に力がこもり、強い拘束へと変貌した。
抑え込まれた腕も、抱えられた腰も、掴まれて拡げられた両脚も、どれもがガッシリと固められて、
特に少女の下半身と下肢を拘束した触手には捻じ込まれる化け物の生殖器の圧力を受け止めるためにひと際強い力がこもる。
叫ぶ少女の口へは、すかさず触手が侵入し、叫び声を塞いでしまった。
それと同時に、少女の膣の中で処女膜が断末魔の叫びであるブチッという断裂音を上げて、破かれた。
『破瓜』の瞬間だった。
男女の行為すら知らない女児が無理やり『大人』にされた瞬間だった。

「ん゛んんぅぅぅ!?」

くぐもった叫びを、喉を精いっぱい震わせてあげて、ボロボロと大粒の涙を零して少女はその瞬間を迎えた。
強烈な痛みに身体が灼かれて気が狂いそうなほどだった。
だが、それもすぐに問題なくなる。
少女の口の中で触手が何か液体を分泌した。
その液体が少女の舌先から喉の奥へと流れていくにつれて突然。

「ふッ‥‥‥うぅ‥‥‥スゥゥー‥‥‥」

少女は靄に包まれていくような感覚とともに暗い闇の中へと意識が落ちていくのを感じた。
化け物は卑劣だった。
眠る無抵抗な少女を犯すのだと決めていた。
だから、催眠作用のある毒液を触手に備えていた。
暴れる子供を寝かしつける打ってつけの、卑劣な手段だった。
小さな唇の隙間から毒々しい色合いの触手がズルリと抜き取られる。
透明な粘液が少女の唇をてらてらと光らせ、口の端から涎のように一筋の流れが頬を伝って落ちていく。
毒液と少女の唾液の混じったものだった。
そのどこか艶めかしい様子と同時に少女の細い四肢からスッと力が抜けていく。まるで糸の切れた操り人形の四肢が重力に委ねられるようにパタリとベッドへと枝垂れた。

930名無しさん:2021/09/26(日) 22:09:09 ID:DbsDh/Uw0

透明な淫液の流れに赤いものが混ざって、少女の下腹部を伝って流れていく。
白い肌の表面にその赤が余りにも鮮やかに浮かび上がっていて、意識を無くした少女が破瓜を迎えたことを表していた。
処女膜の抵抗が無くなった膣の中で化け物の生殖器が快感に打ち震えていた。
取り返しのつかない傷を刻み付けたその瞬間はあまりにも刺激的なもので、その昂りのほどは凶暴な化け物のモノがよりひと際硬くそそらせた。
その凶器が、未熟すぎる少女の膣穴の奥へと再び捻じ込まれていく。
柔らかでフカフカな膣肉が押し拡げられて、膣のヒダというヒダ、シワというシワを伸ばして異形の異性のモノを受け入れていこうとしている。
キュウキュウと柔軟さに欠けてぎこちないのは破瓜したとはいえ子供の性器なのでどうしようもなかった。
しかし、そんなものを踏みにじることを目的としていた化け物にとってはそれこそが望みで、小さな膣口へグロテスクなイボだらけモノが少しずつ、また少しずつ、呑み込まれていくのが楽しかった。
ギチギチギチ…、少女の膣はおろか、腰全体が悲鳴のような軋み音を鳴らして暴虐のほどを訴えているのを他所に、化け物は淫液で濡れ滲んだ膣穴の深く深くへひたすらに己がモノを突っ込み続けていく。
そして一番奥深くまで衝撃とともに打ち込んだ瞬間、少女の全身がビクビクと震えて痙攣した。
泥沼のような眠りの中に意識が沈んでいたのは、少女にとって幸いだっただろう。
でなければ凄まじい苦痛に絶叫を上げて、身を強引に引き裂かれる痛みに苦しむことになったであろうから。

931名無しさん:2021/09/26(日) 22:10:09 ID:DbsDh/Uw0

ぐちゅん、ぐちゅん、ぐちゅんと、音がする。
なんどもなんども淫靡な、聞く者の耳を穢しそうな生々しい音が部屋中に響いている。
子どもっぽい女の子の部屋の片隅、そこにあるベッドの上で忌まわしい行為が行われている。
意識の無いまだ幼い女の子が、すっかり捲り上がった寝巻のスカートから白い肌が印象的な下半身を現し、あろうことか、カエルのような格好で膝を曲げた脚を拡げて股を開き、初めての雄を迎え入れていた。
相手の雄は人間ではなかった。
破裂したイソギンチャクのよう海生生物を思わせる胴体に二本の脚を生やした異形で、それはこの眠る少女を犯して穢す最悪な化け物。
その化け物は自身のイソギンチャクの胴体部から無数の触手を解き放って、腕のように自在に操っていた。
少女はその四肢や胴体に触手を絡みつかせ、まだくびれの浅い腰を、ほっそりとした手首を、締め付けられるがままにされている。
意識を失い、少女は深い眠りの中へと沈み込み、感覚を全て閉ざす闇の中で寝息を立てながら悍ましい凌辱に身を弄ばれている。
ぐちゅん、ぐちゅん、ぐちゅん、生々しく淫靡な音。
それは少女の子供のカラダを、その股にある幼い生殖器を、雄を迎えるための膣穴を、そしていつか命を宿すための器官‥‥‥まだ幼い子宮を、容赦なく獣欲のために突き上げる凌辱の音。
化け物は力の入っていない少女の両脚の間に体を割り込ませ、少女の膣へと自らの生殖器をねじ込み動かしていた。
人間のものではない、全く異質なカタチをした化け物の凶器が、淫液を涎のように垂らす膣へと深々と挿入されては、中のヒダが裏返ってしまいそうなほど引き抜いてを繰り返す。
膣のすべてがグチャグチャに揉みつぶされていくようにその抽送の前後の動きは激しく、少女の穴の奥から淫液を掻き出すようで、すっかりつながったお互いの股を透明な粘液まみれにさせた。
行為が進んで、少女のもっとも深く神聖な場所にまでたどり着いた化け物は、膣奥のキュウキュウと蠢く肉壁を威嚇するように脈動して震えた。
異形の雄の、全く異質な性器。
ヒトの女性にピッタリと符合する異性のモノではなく、鋭角で変わった形の亀頭部と人のものとは比較にもならない太ましさと剛直さを備えた異物だった。
少女の異性を迎えるための穴とは到底、相性の合うものではない。
だがそんなことは化け物にとってはどうでもよいことだった。
化け物の生殖器は少女の性に悦びを与えて愛を伝えるためのものではないのだから、少女の肉体の都合など気にもならない。
この小さな小娘を犯して傷つけて、いのちの神秘と尊厳を踏みにじって、一方的に快楽と獣欲を満たせればよい。それだけなのだ。
白い肌に巻き付く触手に力が入ると少女の下半身がガッチリと固定されて、それがはじまりの合図となった。
ジュブジュブジュブ……。
少女の膣内で肉を耕す不気味な音が響き渡った。
膣のいちばん奥から、膣の入口まで、亀頭部で膣壁を抉る様にいっきに引き抜いていく。
そして、いっきにまた奥にまで捻じ込む。
ぐっちゅんッ、粘液と粘膜と肉が弾ける嫌な音がして、少女の子宮が跳ね飛ばされた。
ぽっこりとおヘソの下が浮きあがりさえした。
強烈な、内臓を嬲るかのような衝撃。

「スゥ……ぃ゛ッ……」

昏睡する少女の寝息が苦悶の呻き声のように聞こえた。衝撃が肺の中の空気を押し出して喉を通って出たからだ。
ビクンと小柄な身体が跳ねた。

「い゛……あ゛ッ……」

呻く様な寝息はまだ続く。なんどなんども、化け物が下半身を繰り出して少女の膣を突くたびに。
太く長すぎる化け物の生殖器に対して、小さく未熟な身体の少女の性器では、全部入りきることはない。
肉茎の半分が膣内に収まればいい方で、これ以上は膣が破けない限りは無理だ。
さすがに少女に死なれては都合が悪いのだろう、化け物はその一線は超えるつもりがないようで、しかし、子宮と膣が悲鳴を上げるほどには犯し尽くす様子だった。
透明な淫液がプシャッと結合部から噴き出てベッドのシーツを汚す。
少女の分泌腺を絞り尽くさんとばかりの荒々しさに、淫液は流れ出るのを止めず駄々洩れの状態だった。
大人の女性ですらこうはならないだろうと云わんが程の有り様を、まだ思春期を迎えたばかりの女児が見せている。あるいは、受けている。
あまりにも酷い様相だった。

932名無しさん:2021/09/26(日) 22:11:09 ID:DbsDh/Uw0

膣口が裏返りそうなほど中から強い力で掻き出される。
耕す、というのはあながち間違ってはいないのかもしれない。
無垢で未熟な少女の身体を、力づくで?き乱して滅茶苦茶にする。そして『異性を知らない綺麗な女性器』が、悍ましいモノをすんなりと咥えこむようなグロテスクなものに変えられていく。
蒔いた種が根を生やして実になる様に。
いまこの小さな子供を宿すための器官にその役目を教え込むように。
けっして誰からも祝福されない最悪ないのちが生まれるようにしていく。
その邪悪な意思と欲が形となって少女の股の間で身をふるっているた。
粘膜と粘膜が?き乱されて鳴る淫靡な音がする。
グチュグチュ、ジュブジュブ、ギュッギュッ、その音は様々だ。

「ぁッ、あぁ……ひぃッ……」

意識は無いというのに喘ぎだけは人一倍の、自分が犯されていることも知らない少女。
子宮が降りて異形のモノへと口づけをするのは、肉体の反射だった。
交わっているという神経からの信号に、本能が反射的に次なる行為をその身に命令したため。
……子宮をかしずかせて雄からの精を受け取るためだ。
自ら踏みにじられにいった愚かな揺り籠に蓄えられたうだるような熱が化け物の先端へと伝えられ、亀頭部はその甘ったるい熱を歓喜して貪る。
子宮のキュウキュウと鳴く音は、ゴリゴリという肉を削るような音へ変化した。子宮口の小さな入口の部分をグリグリとほじくられ、あるいは先端で子宮口を圧し潰される。
繰り出される化け物の腰使いに子宮への責めが混じってそして子宮への加虐はいっそう加速し、その瞬間をあっという間に迎えた。
化け物の体内、不気味な生殖のための微生物がたくさん生みだされるその器官から、少女の膣内へと向けて無数の『それ』が送り込まれ始めた。
欲望が少女の中で破裂する瞬間はやってきた。
ピストン運動を加速させて、そして強く強く少女の膣奥深くを突き上げるその動きはますます荒ぶり、子宮を打ちのめしていく。
そして膣肉が淫液を含んでふやけて蕩けた具合の良い部分まで抉りこむようにして突っ込み、その部分で動きがピタリととまった。
奥深くまで挿入された亀頭部と少女の硬くて小さな子宮の入口がピッタリと張りついた、次の瞬間だった。
密着した先端から子宮口の小さな穴へ、一滴もこぼれることの許さない射精が行われた。
欲望を破裂させる肉槍の先端部位と硬く『うぶ』な子宮口の肉と、それら丸ごと包み込む熱く潤ったふやふやの膣肉のせめぎ合うその空間にグロテスクな噴出音が響いていく。
その音とともに吐き出された汚穢な濁流が子宮へと通じる小さな通り道を駆け抜け、やがて飛び出した反対側の小さな空洞の中で弾けた。
少女が新たないのちを育む小部屋へと悍ましい汚液が注ぎ込まれ、子宮の天井を打って跳ね返り、飛び散った。
ポチャポチャと液体を注がれ、詰め込まれていく子宮が水風船のようにビチビチと音を鳴らす。
濁流をもたらす強い衝撃は子宮を激しく揺さぶって、中に注ぎ込まれた白濁液を子宮ごと攪拌させて子宮中に精子を撒き散らすのを助けていく。
まるで子宮という器でカクテルを作るかのように。
二度、三度、肩を震わせて少女は射精の洗礼を受け止めた。
そしてすぐまたぐったりとして、四肢の力が抜けて行ってしまう。
深い眠りの中で、いま何を夢見ているのだろうか?それとも夢など見ていないのだろうか?
いずれにせよ、その身に初めて雄の精を受けて、望まないまま、その事実も知らず、淫靡で惨い経験を刻み付けられた『大人のオンナ』となった。

933名無しさん:2021/09/26(日) 22:12:09 ID:DbsDh/Uw0

触手で掴んだ、少女の細く括れの浅い腰をガッチリと抱え込んだまま、体内に溜め込んでいた獣欲を弾けさせる感覚に身体を震わせながら化け物は悶えていた。
自分の中に溜め込んだものを失っていくその反動に化け物は体力を奪われていく。
徐々に徐々に勢いがなくなっていく射精の脈動。
やがてピタリと動きを止め、静寂が訪れた。
いま、繋がっている状態ではあるが、化け物からは覇気が失われている。
一度注ぎ込んだ獣欲が空っぽになって、再びこの小さな女の子を汚すのには『充電』が必要だった。
イソギンチャクの体内では新たな精子と体液が猛スピードで生成されているが、それでも、すぐに溜まりきるものではなく……暇つぶしが必要だった。
にゅるにゅると無数の触手が少女の寝巻の中へと侵入していく。
袖や胸元、捲れ上がったスカートの端、あっちこっちから服の内側へと侵入して、華奢で肉付きの薄い体へ這いまわっていく。
手慰み、文字通りの行為だった。
触手は少女の肉体を触手のしなやかな身で弄り、その未発達な肉体の成長具合を観察するようだった。
筋肉のあまりない二の腕の感触、汗の匂いをじっとりと蓄えた背中や腋の表面を舌で舐め回し、白くて細い手のひらで身を躍らせた触手が恋人同士のするように指を搦め合わせて繋ぐ。
小さな暖かな手のひらを何度も触手が握って揉む。
幾つかの、穴があった。
耳、おヘソ、そしてお尻。
それぞれ触手が張り付き、舌先を差し込んでピチャピチャと内側を舐めていく。
耳に粘ついた舐める音を聞かせて、おヘソに吸い付いてチュウチュウと啜る音を響かせて母親と繋がっていたときの記憶を汚すようにし、お尻の穴の中では腸の奥の排泄物を舌先で掻き混ぜられる。
少女という命を味わい触り尽くそうという遊びに興じていた。
まだ小さな、膨らみはじめた乳房。
その部分は特に執拗だった。
まだ未熟なこの膨らみを根元から搾るように触手が巻き付き、ゆっくりと、ゆっくりと、力を込めて圧力を先端へと向かわせていく。
膨らみ始めの張ってきている胸は触れられるだけでも痛むだろうに、少女が昏睡し意識がないことをいいことに、激痛い暴れ苦しむことがないことをいいことに、化け物の触手は容赦なく弄んだ。
乳房の中の乳腺をほぐしていくとゴリゴリという見た目からは不相応な異質な音がした。
お乳を作れるように準備をしている時期のこの乳腺は硬く、乳房の中に骨があるように思えるほどだった。それを無理矢理ほぐしていくのだ。
あっという間に痛々しい赤みが肌を染め、乳房全体の血管の姿を浮かび上がらせてしまう。
その血管の中を流れる血は少しずつ一か所へ集まり……小さな乳首を硬く勃たたせた。
その痛々しく勃起した乳首はすぐさま触手の餌食となった。
左右一本ずつ、触手が獲物を捕らえるときのヘビのように飛びついて先端で咥えこんだ。
少女の身体がピクンと短く痙攣した。
触手の舌が小さな乳首の粒をコリコリと刺激し、あるいは出もしない母乳を求めるように音を立てて吸う。
ヂュッ、ヂュッという音が響く。
いまは小さいこの膨らみがやがて母乳を溢れんばかりに蓄えた果実になるということを化け物は知っていたのだろう。
その悍ましいイメージが未熟な乳房への加虐を加速させていた。

934名無しさん:2021/09/26(日) 22:13:09 ID:DbsDh/Uw0

少女の肌の温度を、流れる汗のニオイを、オンナノコの花のような匂いを、強く染みつくような体臭を、痛々しい母性の象徴を触手が貪り続けていると、
ついに化け物の全身に獣欲が満ち溢れだし、少女の膣内でおとなしく萎え始めていた肉槍が活力を取り戻していった。
ビキビキと膣内の肉越しに凶悪なものが勃起していく音がした

「うッ……あぅ……」

膣の中でなにか攻撃的なものが覚醒した感触から少女の喉は反射的に呻いた。
そして結合部から透明な蜜が零れ落ち始めると、少女を犯す行為が再開した。
再開された行為がギシギシとベッドを大きく何度も何度も軋ませて、犯す側と犯される側の二つの影が揺れ動いて混ざりあっていく。
大きく捲れ上がった寝巻のスカートから曝け出された華奢な下半身とその股で不気味な化け物と密着し、開けた胸元では、触手が痛々しい様相の乳房を責め立てて乳首を啜る。
それでもなお、少女には目覚める気配はない。
すっかり潤んだ熱い膣肉の中ではドロドロと淫液が混ざりあって、さながら坩堝のような状態だった。
人間のモノと化け物のモノ、二つの体液がまじりあって、凄まじいニオイが部屋中にフワフワと漂い広まっていく。
きっと、ふつうの人間なら顔を顰めるかもしれない。それほどの鼻を突く淫靡なニオイ。
淫液と熱が渦巻く坩堝のなかでは獣欲が高まるのは早く、二度目の射精はあっという間に訪れた。
ビチャビチャと少女のお腹の奥深くから液体が弾ける音が聞こえた。
二度目の射精は、最初のを上回ろうかというほどのものだった。
それでも少女の小さな身はこれを漏らすことを許されず、子宮と膣は溺れるようにゴクゴクと汚穢な白濁を飲まされていく。
真っ白なドロドロに蕩けていく少女の内性器。ピッタリと密着した下半身の奥で子宮が声なき悲鳴を上げる。
二度目の射精から何度も行為を繰り返し、それから何度目かの射精のときだった。化け物のモノを包み込む少女の膣の動きに変化があった。
ただ痛々しく不器用に締めつけてくるだけだったぎこちない膣肉の動きが、まるで螺旋を描くかのように締めつけくる蠢く力が奥へ奥へと流れてくる。
子どもの肉体であっても、大人のオンナと同じ膣穴の使い方を本能で知っているようだった。
その本能が早すぎる経験のなかで覚醒を迎えて、ぎこちなさを忘れ淫靡に蠢いて、もっともっとと雄の精をねだる。
眼を閉じてゆったりとした寝息をする少女、その綺麗に整ってはいるが幼さが目立つ顔立ちの、愛くるしい姿の下での生々しい様相とのギャップ。
それは何度も化け物を奮い立たせ、その初潮をとっくに迎えて『月のもの』との付き合いを始めている少女のお腹の奥深くへと、化け物からは容赦無しに孕ませる意思に満ち満ちた白濁が吐き出させる。
人間の男のものとは比較にならないほど凶暴で、はるかに雌の卵を蹂躙するのに優れたちからを持った無数の精子がスースーと静かな寝息の下、子宮の中で奥深くを目指し蠢いていた。

935名無しさん:2021/09/26(日) 22:14:09 ID:DbsDh/Uw0

そのひと時だけ、暗い眠りの闇の中から、明るい夢の世界の中へと帰ってきた。
少女は真っ白なフワフワとした世界のなかで、自分がなにも身に着けていない裸であることを知った。

『わっ?!私、ハダカだ!?あれ?でも……どうしてハダカなのかな……?』

夢の中で必死に考えていく。そう、ここは夢の中。イメージがカタチを持つ場所。

『ウサギさん!そうウサギさんが私……のこと……赤ちゃんつくろうって……』

目の前に自分が大きなウサギのぬいぐるみに何度も何度もお腹を殴られてる映像が映し出され、少女の眼はそれに釘付けとなった。

『ちがう……こんなことウサギさんしてない!してない……!私、ウサギさんに抱っこしてもらったり、女の子の大事なところ触ってもらったりしただけで…』

しかし、目の前にあるイメージは止まらない。そこにいるウサギさんは独りの女の子を痛めつける悪い姿で……。
そして映像の中の、何度もお腹を殴られている自分の姿をみていたら少女は自分の下腹部がキュウッと締め付けられるような痛みに襲われ、途端にうずくまった。
全身からじわっと脂汗が噴き出して、あまりの痛さに息苦しささえ感じる。
なんという夢なのだろう。

『うぐぅぅ……おなかがいだいぃ……!ウサギさん、も、もうやめてッ!』

顔を真っ青にしてようやく見上げた画面の中のウサギさんはゆっくりこっちを見つめてきている。

―――これは夢の中のお話しだよ。

少女の眼がギョッとした。
良く聞き覚えのある声で映像の中のウサギさんは喋ったのだ。

(え?これ、私の声?私と同じ声?!)

ウサギさんは言葉を続ける。

―――夢の中のことだからきっと忘れちゃう。
―――朝が着て目を覚ませばなんにも残らないのが夢。
―――痛いのも、苦しいのも、自分の体がたいへんなことになるのも覚えてないし、気にしなくていいよ。
―――赤ちゃんつくろうって言ったよね?じゃあ、それはなに?

少女は『え?』と短い戸惑いの声をあげた。
そして、さっきまで痛むお腹を抱えていた両手にはいつのまにかミミズみたいなものを無数に生やした不気味なウサギの赤ちゃんを抱いていた。


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