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レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
触手・怪物に犯されるSS 避難所
640
:
名無しさん
:2018/05/01(火) 02:13:08 ID:W7utNI2A0
>>637
待ってるニョロ
641
:
名無しさん
:2018/05/02(水) 18:41:40 ID:mjEZXGI60
>>637
そういえばどっちのネタで書く予定なんだろうか
642
:
名無しさん
:2018/05/03(木) 13:46:17 ID:ICufH8ao0
期待ありがたや
>>641
後者に近くなるかな
闇雲に書き散らして投げてた時分より順調ではあるものの、完成率は依然低そう
まあ他に目標ないので腰据えて取り組ませてもらうわ
>>639
サイトの絵見たけど好みかも
643
:
名無しさん
:2018/05/03(木) 23:11:09 ID:iWTmxTf20
>>642
昔よりは増えたとはいえこの手の目が大きいキャラデザの触手物って少ないですよね
自分もこのスレ(まだpinkにあった頃)で知ったクチです
作者さんが脳卒中をやっちゃったらしいので突然悲報が飛び出さないか心配です・・・
C93の新刊は復帰後第一作目のはずです
644
:
名無しさん
:2018/05/04(金) 15:44:28 ID:RAFq7w8E0
変態娘「夏コミどうしよっかなー」
触手「こんなのはどうかニョロ?」
魔法少女「嫌ぁぁ・・・」
変態娘「こんな風にした方がよくない?」
触手「おぉ、中々エロイニョロ」
魔法少女「止めてぇー」
喧嘩売ったあげくに負けてドール代わりにされる魔法少女
645
:
名無しさん
:2018/05/05(土) 23:55:01 ID:YUlSYDz.0
自分のアヘ顔や大事な所をスケッチされるのは羞恥心が中々
646
:
名無しさん
:2018/05/06(日) 22:45:31 ID:G2LYkirc0
>>635
みたいな宇宙人モノで恥ずかしい質問や調査ってどんなのがあるだろうか?
647
:
名無しさん
:2018/05/06(日) 23:50:24 ID:Bkm9Ln2Y0
人間って凄いニョロ
ビデオカメラ、内視鏡、分娩台・・・文明の利器はすばらしいニョロ
648
:
名無しさん
:2018/05/15(火) 23:04:01 ID:xAZb7zq.0
期待中
649
:
名無しさん
:2018/05/17(木) 23:08:48 ID:Hm3d5ui20
上の宇宙人のネタで書こうとしたけど異種姦までたどり着けそうもないから困る
クリトリスやGスポットの性感帯を弄くり回したり
クリトリスや出てきた愛液の用途を女の子の口から答えさせる羞恥プレイとかは思い付くのに
650
:
名無しさん
:2018/05/18(金) 20:48:20 ID:hUztn.Rg0
性欲を前提としないエロシーンは難易度が高いと思う
>>635
氏がどのようなイメージを持っているのか判らんが
651
:
649
:2018/05/18(金) 22:48:03 ID:uUwB1LOg0
宇宙人とJCの女の子のセックスが淡白な植え付けや交配になっちゃってエロくならないんよね
孕ませさせるより膣内観察や愛液搾取とかの羞恥プレイのほうがエロくなる気がする
652
:
649
:2018/05/25(金) 20:17:15 ID:BDNXaMtI0
出だしだけちょっとだけ書いてみた
続きは未定
地球から数千キロ離れた場所にある宇宙船の中、一人の中学生の少女が捕まっていた
少女は学校から帰宅途中に誘拐され宇宙人による生体調査をされていた
台の上で四肢を拘束された少女の制服と下着はレーザーによって切り裂かれまだ発育途中で膨らみ途中の胸と薄い陰毛の股間を宇宙人の前に晒している
「・・・なるほど、このおっぱいとやらの機能と用途はよくわかった」
宇宙人は指で少女の胸をなぞる
少女の胸には今さっきまで調査と検査をされていたため両胸の乳首には吸盤状の機器が引っ付きデータを送っている
「うう…もう地球に帰してください…」
少女は胸と乳首を好き放題調べられた羞恥心で真っ赤になり涙を浮かべながら懇願している
「では次は人間の雌の繁殖器と方法だな」
そう言うと宇宙人は少女の下半身を調べるため機械を弄り拘束した両足を開かせる
「!!そこはだめっ!開かないで、えっち!変態!」
少女の声もむなしく他の誰にも見せたことのない中学生の少女の女の証の場所が宇宙人の前に露にされた
653
:
名無しさん
:2018/05/26(土) 00:55:32 ID:c40CJxtI0
蛮族っぽい宇宙人がいて、
異星で捕えてきた人間の女の子を上役に献上したり、
孕ませてたりしてトロフィー代わりにする風習がある・・・みたいなのを思いついた
プレデターが狩った獲物の頭蓋骨をトロフィーにしたり、エイリアン繁殖させたりなのを人間の女の子でやるの
654
:
名無しさん
:2018/05/27(日) 07:15:54 ID:.FnCo8g20
(ううっ…何で私こんなことされてるの…?)
「ほう、穴が三つもあるのか…どれが繁殖の為の穴だ?」
少女の股間を丸見えにした宇宙人は割れ目をなぞり確認しながら質問する
「ま、真ん中の穴です。名前は膣や…マンコといいます、他の二つは不要なものを排泄するための穴です…」
言葉に詰まりながらも質問に少女は答える
恐怖と羞恥心で一杯の少女には冷静な判断ができなくなっており
それは素直に答えれば帰してくれるかもという僅か望みから来るものであった
「なるほど、で、この穴からどうやって繁殖するのだ?」
「…わ、私のここに男の人のおちん…生殖器を入れて精液を出して奥の子宮と呼ばれる所で私の卵子と受精させて中で育てます…」
少女は学校の保健で習ったこと、少しエッチな少女漫画で知った行為の仕方と女の生殖器の知識を搾りだしながら話す
「ほほう、奥にしきゅうという育てる場所とやらがあるのだな?これはまんこの内部も調査する必要があるな…」
そう言うとパネルを操作すると台から透明の長い試験管のような棒が出て来た
「え?嘘でしょ…その長いのを私の大事な所に入れるの?わ、私まだ中学生…」
入口に押し当てると少女の言葉も聞かず開いた股間の中心に一気に挿入する
「!?ひぎっ!痛い!痛い!抜いてぇ」
少女が十数年守っていた処女の証であった膜は一瞬で突き破られそのまま奥にある子宮口にあたる
それほど太くはないもののまだ男子のものを受け入れたことのなかった秘穴
しかも愛撫を全くされていない状態であったため痛みは計りしれない
宇宙人はパネルを操作すると空中に何かの映像を映した
「ほう、まんことやらの中はこんな作りと状態なのか…奥のこれがしきゅうの入り口か」
透明な棒はカメラであったため、その映像は少女自身も見たことのない自分の穴の内部のものであった
655
:
名無しさん
:2018/05/29(火) 19:22:03 ID:taqd8s7Y0
「ほう、なるほど内部は粘液でぬめっていて全体にヒダが広がって…」
宇宙人は少女の膣内を観察し調査データをとっている
管状のカメラは時折膣内で回転し少女に不快な感覚を与える
「ううっ…」
宇宙人の手元のモニターには自分の膣壁、そして子どもを育てる為の大切な子宮の入り口が映し出されている
本来なら好きな男子のモノを受け入れる穴で誰も見ることのない女の場所を見られている少女は放心状態であった
時間は僅か10分ほどではあったが少女には何時間にも感じた
宇宙人は調査が終わったのか穴から管を抜く
抜いた透明な管には少女の処女の証であった血がこびりついていた
「雌の繁殖器の内部はこのような形だったか…ん?この突起はなんだ?」
開いている膣口をなぞっていると穴の上に皮を被った突起があるのに気づく
そしてそれを指で押したり弾く
「んっ!やっ!」
突然のことで少女は身体をビクッと反応させ声を上げる
宇宙人はその反応に興味を示したのかパネルを操作し乳首を調べたものと同じ機械を台から出し突起に吸いつかせる
そして微弱な電流を流す
「やあっ!ああんっ!それ弄くっちゃだめぇ!電気流すのやめてぇ!!」
微弱ではあるが少女の身体の中で最も敏感な突起であるクリトリスに電気を流される
中学生でまだ性感帯が未成熟ではあるがクリトリスへの刺激には少女はたまらず身悶え叫び声をあげた
「穴の上の小さい突起を弄るだけでここまで激しく反応するとは、なんというものでどんな機能だ?」
「ひぁっ!ああっ!!あんっ!!クリトリス!クリトリスって言うの!女の子が気持ちよくなるための場所なの!」
電流が流れる痛みと性感を刺激される快感が混じる中、本来なら恥ずかしい性器の名称と機能を叫ばされる
「ほう、快楽の為だけの突起なのか…穴から何か液体が流れてきたぞ」
穴から滲み出ている液体に気づき電流を流すのを一旦止める
「中を見たときにはこんな液体はなかったはずだか…」
宇宙人は少女の膣口から流れ出した液体を指で掬う
「生暖かく粘ってるな…ふむ、繁殖器から出されたものだから重要な液体のはすだ。何で構成されてるか調べてみるか」
656
:
名無しさん
:2018/05/29(火) 19:25:31 ID:taqd8s7Y0
この先はちょっと間空きそうだから出来た分だけ投稿
657
:
名無しさん
:2018/06/02(土) 06:48:19 ID:aFt.4vQI0
宇宙人は少女の膣口に吸引の管を差し込むと検査に必要な液体を採取するため再びクリトリスに電流を流す
「あぁっ!んひっ、ひぐっ!あっ!んあっ!!」
少女は再び悶え身体を震わせると穴から液体が流れ始める
吸引器は液体を吸い込みその成分を読み取る
「なんと素晴らしいものだ…てっきり卵子とやらが含まれてるのかと思ったがこの液体には濃厚なエナジーが含まれてる…」
話から推測するに少女の分泌した液体は宇宙人の星では希少な物質が含まれているようであった
「人間の雌よ、この液体は何に利用するものだ?」
自分でする拙い自慰とは比べもののならない強い快楽を受け淫らな女の声をあげ腰を振っている少女に質問する
「んひっ、あぁ!んぁ!ま、マン汁なんて何も使わないの!気持ち良くなったら勝手に出ちゃうだけなの!!」
少女は意識が飛びそうになりながらも答える
「この液体を何にも使わないとはなんと勿体ない…つまり雌のクリトリスを刺激して快楽を与えればこれが採取できるのだな」
本当なら行為のときの潤滑油としての役割のものだが少女はそこまでの性知識は持ってなかった
「やっ、頭が変になるの…あぁん!イク!イっちゃうの!んん!!」
まだ性行為をしたことがない未成熟の中学生の身体ではあるが女の本能で絶頂である"イク"という単語は自然と口から出る
乳首は立ち腰を高く上げひくつく膣口からは量は少ないものの女子中学生の濃厚な蜜を出し吸引器は吸いあげる
その蜜はうっすらであるが白く濁っており少女が人生で初めて分泌した本気汁であった
「やぁっ!もうイッたから!止めてぇ!!やぁぁん!!」
だがその後も宇宙人が電流を止めるまで休むことなく幾度も絶頂させられた少女は意識を失った
658
:
名無しさん
:2018/06/02(土) 06:52:31 ID:aFt.4vQI0
絶頂により意識を失った少女のクリトリスと膣からようやく機器が外された
クリトリスは皮から露出し充血しており蜜が流れていた膣口は閉じきらず開閉している
「繁殖器とその周りの機能を知ることが出来た。しかしまさか貴重な液体を生み出すことができるとは…まんことは素晴らしいものだ」
「刺激を与えすぎると意識を失うことも分かった。あと調査すべきことは…念のため異種で繁殖できるか試してみるか…」
宇宙人は口を大きく開けると中からイボのついた銀色の肉の棒が現れた
この肉棒こそ宇宙人の生殖器、人間でいう所のペニスであった
中学生でまだ発育途中の肉付きの少ないほっそりとした太ももを掴み口を膣口にあてがう
そしてそのまま肉棒を差し込んだ
「んっ…ふぅ…」
カメラと吸引の管を入れられたもののまだ処女同然でこなれていない狭い膣内を突き進むと子宮口にぶつかる
(中はさっきの液体で入りやすかったが収縮してくるな…これが"しきゅう"とやらか)
宇宙人は子宮口に生殖器を押し付けると中に向かって銀色の液体、精液を注ぐ
これがもし人間の男子との性行為ならばピストン運動によって少女にも快楽が与えられたであろうが宇宙人相手ではない
「…何も変化が起きないな…まあ、種族が違うからしかたないか」
変化がないことを残念がる
「どうせなら次回の調査もこの雌を使ったほうがいいな」
少女の太ももの内側に指で印を付ける
その後記憶を消す作業をしレーザーでバラバラにした制服と下着を元通りにし少女に着せると最初に誘拐した路上に放置した
その後、何度も宇宙船に拉致されその度に身体の調査をされ、蜜を搾取される少女であった
659
:
名無しさん
:2018/06/02(土) 06:55:54 ID:aFt.4vQI0
拙い文だけど終わり
せっかくのJCなのにセックス風景書けなかったのが無念
660
:
名無しさん
:2018/06/17(日) 16:24:15 ID:N.BgRZy.0
娘「えへへー可愛い彼氏さんですー」
触手「可愛い彼女さんだニョロ」
天使「こんな奴が彼氏とかあり得ないわ。すんごくえろい事されるに決まっているじゃない」
娘「何言ってるのよ。普通彼氏とエッチするでしょ」
天使「・・・」
661
:
名無しさん
:2018/06/20(水) 22:30:21 ID:vG10Mqv60
夏服で半袖の女の子が増えてきたから触手さんも袖から侵入しておっぱい責めしやすいくなったね
662
:
名無しさん
:2018/06/24(日) 18:42:42 ID:VgksbCEw0
サキュバスに頼んで男のホムンクルスを2体用意
夜道でJKを2人お持ち帰り
先に射精させた方が勝ちの勝負
敗者には触手プレイ(中出し付き)がもれなく進呈
ピロリローン!娼婦レベルが1上がった!
すでに彼氏持ちでチ○コの取り扱いになれているようなケースは別だが
663
:
名無しさん
:2018/06/27(水) 19:32:24 ID:Iy9f9s2I0
女の子が寝ている部屋に忍び込み女子力アップの睡眠学習。夢の中でエッチなお勉強
ノーマルプログラム
1週目 サキュバス先生による手淫トレーニング
2週目 サキュバス先生による口淫トレーニング
3週目 触手先生による正常位トレーニング
4週目 触手先生による騎乗位トレーニング
ライバルに差を付ける4週間!さらに追加のオプションも!
エキストラプログラム
+8週間 触手先生による膣圧向上トレーニング
+12週間 触手先生による名器化トレーニング
半年後には男を瞬殺できる女子力を獲得!
サキュバス「えー私2週間だけ-?」
触手「まぁやりたいなら残りも任せるニョロ」
たまに先生が変わります
664
:
名無しさん
:2018/06/27(水) 21:55:01 ID:DwLc9NyU0
インキュバス「…」
665
:
名無しさん
:2018/06/27(水) 23:39:19 ID:Iy9f9s2I0
触手「・・・おいらの出番が無くなりそうだニョロ・・・」
666
:
名無しさん
:2018/07/09(月) 22:29:38 ID:FYqevPxo0
餓死寸前の触手に食料か美少女どちらかをやると言ったら
食欲が勝つのか性欲が勝つのか
667
:
名無しさん
:2018/07/10(火) 19:17:00 ID:MKB3rCXY0
女の子をもらってペロペロする。得た魔力で食料を調達する
668
:
名無しさん
:2018/07/10(火) 23:09:27 ID:TYV7AGHk0
そういえば女の子の体液って触手にとっては食料になるのかな
669
:
名無しさん
:2018/07/14(土) 00:42:55 ID:D1WkDsSc0
触手「彼女が欲しいニョロ」
ビッチ娘「だから私がなってあげるって!」
触手「・・・こいつはチンコが本体だと思っているニョロ。失礼しちゃうニョロ」
ビッチ娘「アンタからチンコを取っちゃったらタダの肉塊じゃない」
触手「酷い事言われたニョロ。でも多分事実だから反論できないニョロ(´・ω・`)」
ビッチ娘「下手すりゃ財布が本体だと思われている男もいるんだし良い方じゃない」
触手「! 知らない方が良い現実を聞いてしまったニョロ。それは酷すぎるニョロ(´;ω;`)」
670
:
名無しさん
:2018/07/18(水) 23:05:01 ID:FLgiKA0Q0
触手「暑い日はエアコンの効いた部屋でJKちゃんと制服エッチするに限るにょろ」
671
:
名無しさん
:2018/07/18(水) 23:16:04 ID:InVXjr1A0
熱さでスカートをぱたぱたしているJKが可愛いニョロ
672
:
名無しさん
:2018/07/20(金) 18:35:31 ID:1dw97gZU0
風通しの良い木陰に氷塊を置いて水着JKと戯れるというのはどうかニョロ
673
:
名無しさん
:2018/07/20(金) 22:10:39 ID:jWUekMSc0
触手や淫魔の世界の学校だと処女のJK(JC)を夏休み初日から調教して
最終日にはどれくらい淫乱になるかの自由研究がありそう
674
:
名無しさん
:2018/07/28(土) 00:32:04 ID:/1nd.sDo0
痴漢カツアゲの犯行グループが分配している現場目撃してしまったニョロ。酷い奴らだニョロ。オシオキするニョロ
でもこんな奴らのためにまじめに相手するのは面倒だニョロ
結界張って、箱を用意して、全員ぶち込んで、適当なスライムと触手を流し込んで終わりにするニョロ
本人らからすると、突然異空間に閉じ込められ触手に吊されて箱に詰め込まれ犯されイカされまくって気絶
発見者からすると年頃の娘が集団レイプされた現場
警察からすると集団レイプ現場と「・・・」「触手がー」「化け物がー」などと理解に苦しむ証言ばかり
運の悪い娘は産卵されていてその後産む事態に
魔法少女「犯人は誰だー!」
675
:
名無しさん
:2018/08/04(土) 14:50:37 ID:f7oaVOnE0
百合っ娘が触手と結託。片思いのあの娘を堕とそうと陰謀を企てる
676
:
名無しさん
:2018/08/09(木) 20:42:25 ID:atTn0vFo0
暑くて干からびそうだから冷やした女の子の愛液を飲みたいニョロ
677
:
名無しさん
:2018/08/12(日) 23:31:19 ID:OLJ9Qi8A0
今日の触手本は3冊だニョロ。意図しなかったけど全体的に陵辱物が多めになったニョロ
678
:
名無しさん
:2018/08/16(木) 16:31:08 ID:zOcHT7cQ0
そろそろ作品読みたいニョロ
679
:
名無しさん
:2018/08/18(土) 03:37:11 ID:jEssPdKQ0
じゃあ、書きかけの短編を載せますね
「少女を壊す魔物の動画」
塾からの帰り道、佐島鳴子という少女は暗く人気のない道を自宅への近道として通り抜けた。
その頃からだった。
ずっと、背後からぺたぺたという音が追ってきてた。
不審者、変質者、痴漢、もっと怖い人たち。
そう言った人種は散々というほど話題に事欠かず、注意報や目撃情報をはじめ、被害の話や、事件の話。
気分が悪くなるほど、学校でも聞かされた。
自分と同じ女子中学生やもっと幼い小学生相手に性的な欲望を向ける危険な人種。
顔面を蒼白にさせ、泣きべそをかきながら鳴子は足早に自宅へと急いでいた。
(どうしてぇ?!どうして携帯電話、圏外に?!)
背中で隠すように歩きながら覗く液晶画面には無情にも圏外の二文字。
これでは助けを呼ぶこともできない。
自宅周辺とはいえ、ここは人気もなく、周囲にも明かりのついている建物は見当たらない。
助けを到底呼べるような状態ではない。
半ば恐怖でパニックになった鳴子は、ただ一刻も早く自宅へと向かうしかなかった。
両親は今日は仕事で帰ってこない。
だが、家に入り、鍵を閉めて、閉じこもってしまえばきっと助かる。
電話もあるし、助けも呼べる。
鳴子は恐ろしくて、足音のする背後を振り返ることもせず、ただひたすらに家路を急いだ。
それからの十数分間は生きた心地がしなかった。
自宅が見えると鳴子は慌てて鍵を開けて、玄関に飛び込んだ。
焦るままに両手で扉を閉めて鍵をかけようとした、したのだ。
すっ、と扉の隙間から差し込まれた人じゃないモノの手が鳴子の腕を掴み、少女の悲鳴が誰にも届かないまま闇に飲まれて消えていった。
その日、佐島鳴子という少女が失踪した。
680
:
名無しさん
:2018/08/18(土) 03:37:41 ID:jEssPdKQ0
鳴子という少女が失踪してから、数日ばかりが過ぎたある日、
不特定多数の人間のもとへ差出人不明、要件不明、ただネット上のどこかへのアドレスのみが記載されたメールやメッセージが届いた。
噂では、それは年端も行かない少女が凌辱される動画へと誘われるのだという・・・。
そして不特定多数の誰かが、そのアドレスの先へと辿り着き、ある動画を見た。
その動画に映っているのが、数日前に失踪した鳴子という少女だということを知るものはいなかった。
なにか有機的なレンズがこちらを映している気配がヒシヒシと感じられる。
だが、その不気味な視線から逃れる術が鳴子には無かった。
四肢に枷をはめられ、ブヨブヨとした肉の柱に磔にされた少女は涙を流しながら頭を振って泣き叫んでいた。
塾の帰路、家に逃げ帰った寸前、鳴子はなにか得体の知れないモノに捕えられ、この不気味な空間に連れ去られた。
生臭くて湿った空気の漂うこの場所へ自身を連れてきたのは人ではない存在だと、鳴子は直感した。
ヒトのカタチをしている影のように黒いモヤは鳴子を捕え、この柱へと磔にした。
着の身着のまま、塾へ行き来したときの、シャツにデニムのショートパンツ姿の鳴子へ向かって、
這い寄る無数の存在が現れた。
触手だった。
柱や床から生えた肉色の触手の群れは身動きを封じられた少女の小柄な身体へと伸び、四肢を始め身体中に触れていく。
「嫌ああああぁぁぁ!!お母さんッ!!お母ぁさんたすけてッ!!」
ひんやりとして、ヌルヌルとした触手の粘膜が肌に触れた瞬間、凄まじい生理的嫌悪感が込み上げてきて鳴子は火が点いたように狂乱した。
だが、触手たちは鳴子の狂乱ぶりを気に留める様子もなく、少女の身体を這いまわり、服の端から内側へと潜り込んでいった。
内側で蠢く触手の様子が衣服越しに浮かび上がり、その蠢きは少女の胴や腰回りまでにも達し、やがて窮屈になったとばかりに衣服を内側から剥ぎ取り始めた。
シャツのボタンが千切れて飛び、インナーごと捲り上げられる。
ファスナーが壊れ締め付けを失い緩くなったショートパンツは太腿の半ばまでずり落ち、その下に包まれていたものを曝け出してしまった。
乳房が剥き出しになりショーツだけが無事のまま、といえるような有様となった鳴子だったが、それで触手は止まることもなく、その最後の砦すら触手は逃してはくれなかった。
臍から下腹部へ沿う様にショーツの端から潜り込んだ触手によって、鳴子の最後の一枚が役目を終えることとなった。
「ひぃ、ひぃぃッ!??ぱ、パンツが破れ・・・」
ビチビチという化繊の裂ける鈍い音がして、それはあっという間に襤褸切れに変わった。
その瞬間、未熟な果実のような雌の匂いが立ち込めた。
681
:
名無しさん
:2018/08/18(土) 03:38:12 ID:jEssPdKQ0
その匂いを嗅いだ触手たちは全身を震わせて何かが豹変した。
まるでスイッチが切り替わったように、緩やかだった動きが明確な目的を得たかのように活発で攻撃的になり、少女の繊細な部分を弄び始めたのだ。
「やだぁぁぁ!!そんな、そんなところ触らないでぇぇ!!」
脂肪が付き始めて丸みを帯びてきた尻たぶを締め付ける動き。
艶やかにツンと繁った陰毛を掻き分けむせ返りそうな雌の匂いを撒き散らしながら股間を目指す動き。
縊れの現れ始めた腰付きに巻き付き、骨盤ごと締め付ける動き。
まだ成長途上だが、ふっくらとしてきた両乳房を根元から絞るように絡みつく動き。
その先端の、色素の薄い乳輪に陥没した乳頭をほじくり出そうとする動き。
左右に拡げられた尻肉の谷間をなぞり、潜り込めそうな穴を探す動き。
ギチギチと枷を鳴らし、少女は四肢を震えさせながら悶えた。
「こんなのぉッ、こんなの絶対にダメぇッ!!怖いよぉ!わたし汚されちゃうの怖いよぉッ!!」
急激に輪郭を浮かべてきた性暴力の恐怖に魂が怯えた。
繊細な、思春期の鳴子の性が夢見ていたのは恋愛の延長線上にある神聖な行為だった。
性経験の未経験からくる淡い夢がいま真っ黒に汚されようとしていく。
ふ、と脳裏に、密かに想っていたボーイフレンドの顔がよぎった。
そしてその名前を口にして助けを求めようとした矢先。
「ッ?!ひゅぶぅ??!!んぅぅぅ?!!」
鳴子の唇を抉じ開けて触手が口腔へと挿入された。
瞬間的に生臭い粘膜が舌に触れ、鼻へと突き抜けるような不快感が湧く。
「んぅぅぅぅうぅぅぅッ!!!んぬぅううぅぅぉぉぉぉぁぁぁ!!!!」
鳴子が言葉にならない悲鳴とともに眼を見開いて、涙を零しながら背を仰け反らせた。
想い人の名前が触手に踏みにじられ、心に深いひび割れが走った瞬間だった。
682
:
名無しさん
:2018/08/18(土) 03:39:22 ID:jEssPdKQ0
ズルズルと食道を撫でまわす触手の動きに、鳴子は肩を震わせた。
「うぶぅぅ!!んぐぅぅぅぅッ!!」
胃液が逆流して噴き出しそうだというのに、触手によって塞がれて胃の腑の中をグルグルと巡る。
嘔吐できればどれほど楽なものか。
唾液と鼻汁が混じったモノだけは口の端と鼻の孔から零れ、鳴子の整った顔立ちを台無しにしている。
息が吸いたい。胃の中のモノを吐き出したい。苦しい。
鳴子はそれだけを考えていた。
そして、酸欠で視界がゆっくり暗くなってきたとき、ようやく触手が引き抜かれた。
「げぇふッ・・・ひゅぅえ・・・う゛ッ、げ、げえっぇぇぇッ」
素っ頓狂な掠れた一息の直後、盛大に胃液を嘔吐した。
床に落ちた吐瀉物がびちゃびちゃと音を立てていくたび、鳴子の肺へと空気が戻ってきた。
「ヒュゥー、ヒュゥー・・・ふぇ?」
呼吸を掠れさせながら空気を吸い込んでいた時、鳴子はふと身体が浮き上がっているような違和感を感じていた。
よく見れば膝を曲げた両脚が上がっており、いつの間にか不思議な椅子に腰かけていら。
肉の柱から盛り上がった瘤が変形し、まるで寝台と椅子の合わさったような形状の椅子だった。
左右の脚はすっと開かれていて、股間を弄る触手が何かを待ちわびるように大人しくなった。
「・・・・・・ひぇ?」
スッ、と両太腿の間に初めて見る触手が現れた。
ネジの様に螺旋状に捻じれた形状に、先端だけがドングリのような形状に膨らんでいた。
先っぽから白く濁った液体をポタポタと垂らして。
その触手はヌルっと鳴子の股間をなぞった。
「あ・・・?」
状況が理解できず間抜けな声が出た。
次の瞬間、その触手は鳴子の中へと捻じ込まれた。
弾けるような刺激が背骨から脳天まで突っ走り、瞳の中に火花を散らした。
意識が一瞬の間凍り付き、鳴子は呆けた。
だが、それもすぐに取り戻し、震える視線でその触手を見つめ始める。
「あ・・・あぁ・・・ああぁッ・・・」
段々と、何が起きたのかを理解していく。
その現実はあまりにも鳴子に残酷だった。
触手が捻じ込まれているのは股間の穴。
膣だった。
それが意味するのは、性交と呼ぶ行為だった。
683
:
名無しさん
:2018/08/18(土) 03:40:22 ID:jEssPdKQ0
「あぁぁぁーーーーッ!!あああああーーーーぁぁ!!ひ、ひぃ嫌あぁぁぁぁぁ!!」
少女の心が砕けた瞬間、絶叫が響いた。
「嫌ぁぁぁぁ抜いてええええ!!ちんちん抜いてぇぇぇぇ!!気持ち悪いのぉぉぉッ!!!」
その穴に挿入れるものなど、鳴子には一つしか思いつかなかった。
そして触手のそれは全く鳴子の考え通りの代物だった。
その事実は破瓜の痛みや苦痛を掻き消してしまうほど強烈だった。
「はやく抜いてぇぇ!!抜いてよぉぉぉぉ!!」
狂い叫ぶ鳴子を他所に、膣内の触手は初物の締め付けと血混じりの淫液の感触を味わうかのように身をくねらせる。
さらに抽送して奥の隅々まで、若く未熟な肉穴を弄び始めた。
「抜いてっていってるのにぃッ!!おねがいだから抜いてッ!!抜けっていってんだよぉぉぉッ!!!」
鳴子の口調が野卑な気配を帯びてきたころ。
触手の先端が突き進んだ先に硬くコツコツとした肉の壁にぶち当たった。
その場所には中央に小さな穴があり、異物を許さないように硬く閉ざされていた。
触手はその小さな穴に先端を何度か突き当て、自身の白濁液の噴出口を合わせた。
「なんでちんちん抜いてくれないのぉッ!!このままじゃ、わた・・・・ッし・・・ッ?!」
『私』と言葉を紡ぐときに、未知の感触を覚えた。
それはお腹の奥でするドクンドクンという鈍い衝撃とビュルビュルという鈍い音。
自分の中に挿入れられた触手は微かに冷たかった気がするのに、いまそれ以上に熱い何かがお腹の中にある。
そしてそれは夥しい量だ。
「・・・・・・・・・」
泣き叫んでいたはずの鳴子は、突然うなだれて静かにすすり泣き始めた。
涙で滲む眼に映った光景は、下品な音とともに鳴子の膣から触手が引き抜かれた直後、ぽっかりと空いたそこからドロドロに泡立った白濁液が噴き出す光景だった。
触手が少女の膣内で放ったのは汚らわしい精液だった。
続く
684
:
名無しさん
:2018/08/18(土) 03:42:44 ID:jEssPdKQ0
だらだら書いてる続きの方で記述するけど、
要はなんか魔物が人間の女の子をネタにエロ動画投稿したみたいなお話
投稿した分は勢いで書いたから内容のズレとか矛盾とかあったらフィーリングで保管してください
685
:
名無しさん
:2018/08/18(土) 21:02:46 ID:E7smaoZY0
投稿GJです
自分の恥ずかしい動画を流されるJC哀れだね
686
:
名無しさん
:2018/08/19(日) 14:29:40 ID:aXUBZFrw0
触手「つまり自称正義の味方ちゃんの陵辱プレイ動画を作って売れば儲かるということかニョロ」
687
:
名無しさん
:2018/08/19(日) 22:13:46 ID:DSCXwQjA0
魔法少女とかより一般のJKやJCのほうが人気出る気がする
688
:
名無しさん
:2018/08/19(日) 23:37:17 ID:aXUBZFrw0
触手「学生服や体育着、スク水などを着せるのではダメかニョロ。一般の娘と違って簡単に壊れないのもメリットだニョロ」
689
:
名無しさん
:2018/08/20(月) 20:18:48 ID:R7VVbKvY0
所属と違う服を着せるとコスプレHっぽくなるのが気になる所
それなら女子生徒を制服や部活女子を部活着のまま頂くのが興奮する
690
:
名無しさん
:2018/08/20(月) 21:26:35 ID:rYcoN.0A0
触手「魔法少女といえども本業は学生じゃないのかニョロ」
691
:
名無しさん
:2018/08/20(月) 22:51:21 ID:R7VVbKvY0
魔法少女だと触手とか見慣れちゃってるから初々しさが足りないとか?
692
:
名無しさん
:2018/08/20(月) 23:23:01 ID:rYcoN.0A0
触手「見慣れたなんていわれるようじゃ触手の名折れだニョロ。ビッチ娘の肉バイブにされて終わりだニョロ」
693
:
名無しさん
:2018/08/21(火) 18:50:59 ID:EsAhskOs0
魔法少女の場合は難易度高いけど強いのを孕ませられるのが利点
694
:
名無しさん
:2018/08/21(火) 22:32:06 ID:raVYXRM20
触手「思い上がった新人魔法少女とかがおいしいニョロ。隙だらけでたいした戦闘能力もなく中出ししてあげれば普通の女の子だニョロ」
695
:
名無しさん
:2018/08/26(日) 00:50:23 ID:LK8yl03k0
メロブで某アシさんの本を探していたら
黒澤pict 制服触手14
が目にとまった。ググってみると触手純愛物らしいので買ってみた
確かに触手といちゃる漫画だった
696
:
名無しさん
:2018/08/27(月) 22:39:11 ID:T.5pTrg60
SNS等でのつきあいに疲れてストレスマッハだったJKが夜道をとぼとぼ歩いていたら触手ちゃんにお持ち帰りされてしまい
気絶するまでイカされまくってすっきり。起きてからも女の子として扱ってもらった結果
JK「あ、あの!けっ、結婚してください!」
触手「!?!??!!!!」
JKの電撃プロポーズで触手ちゃん機能停止
697
:
名無しさん
:2018/08/28(火) 04:56:52 ID:NHFJjBsg0
触手「たまにはJCやJDを食べてみたいニョロ」
698
:
名無しさん
:2018/09/06(木) 23:17:21 ID:9kXLgwIY0
チア部娘を三人お持ち帰りして剥く
120度ずつ背中合わせで体育座りをさせる
すねをとなりの娘と固定する。手も同じところに固定する
媚薬ローションをまぶしてほぐす
ほぐれて準備ができたら触手を一人一匹プレゼントする
絶望と羞恥と快楽の海でイキまくり
というプレイを考えたけどどうかニョロ
699
:
名無しさん
:2018/09/07(金) 00:18:03 ID:JWzDPPnM0
ある部活の更衣室。
三人の仲の良い女子生徒が部活のユニフォームに着替えていた。
突然、ガラスが震える様な甲高い音がして三人は気を失い、目が覚めるとそこは真っ暗な見たこともない部屋の中だった。
三人は一様に、得体の知れない枷で手足を繋がれ、跪いた姿勢で拘束され、すぐそばに異様な様相の卵があった。
青白く老人の肌のような皺だらけの表面に、生々しい質感、天辺には十字の切込みがあって、それはピッタリと閉じている。
人の頭ほどの大きさのその卵が、三人の吐息に反応したかのように震え、十字の切込みが粘液の緒を引きながらゆっくりと開いていく。
そして、中から異形の雄が現れ、少女たちという雌を貪り始める。
強制的に肉体を発情状態にする毒液を使用し、異形の雄との生殖をさせられる。
というエイリアンチックなネタを連想した
700
:
名無しさん
:2018/09/07(金) 22:11:11 ID:9Z4cLKgk0
>>698
>>699
両方ともいいね
701
:
名無しさん
:2018/09/10(月) 21:53:15 ID:dzKuZo1Y0
マジックミラー号とか言うのがあるらしいニョロ。公衆でエロプレイが可能なアイテムらしいニョロ
こいつで実験してみるニョロ。結界にくるまれ町中の人混みのど真ん中で犯されまくる魔法少女
普通に犯すより感じているみたいだニョロ。露出の毛がある変態かニョロ
魔法少女「ち、違っ」
今度はこいつの学校でやってみるニョロ。自クラスの授業中に・・・部活中の部室で・・・
こないだの町中よりイクのが早いニョロ。やっぱり露出Mの変態だニョロ
魔法少女「や、やめっ、イ、イッちゃうーー!」
702
:
名無しさん
:2018/09/17(月) 01:40:27 ID:MUTUDKgg0
週末に寝ているJKちゃんの部屋に侵入して夢調教
クリ調教 クリ刺激でイけるように
膣調教 膣刺激でイけるように
乳首調教 乳首刺激でイけるように
ポルチオ調教 ポルチオ刺激でイけるように
ついでに絶頂するときは腰を持ち上げカニばさみするように
数ヶ月後にはエロエロボディにされてしまうJKちゃん
触手「今夜は本番行ってみるかニョロ、起きているときにどんな反応をするか楽しみだニョロ」
心とは裏腹に簡単に濡らし、触手ちんこをあっさり受け入れてしまう。クリと乳首をいじられながら
出し入れされれば、精液おねだりポーズでイキまくり気絶するまで何度も注がれる
チュン、チュン・・・ピ、ピ、ピ、ピ、ピ、ピ・・・
朝起きるとおなかの下に違和感。濡れている膣口とわずかに漏れてくる液体。そしてわき上がる恐怖
703
:
名無しさん
:2018/09/18(火) 23:28:10 ID:1z216U9U0
触手がオーナーのカジノ
ディーラーはもちろん女の子ばかり。たまにサキュバスも混じっていたりするが
サービス内容は典型的なカジノだがディーラーが若い娘ばかりとあって結構人気
オーナーはスケベだが本人の意思が尊重され無理に性的関係を迫られたりすることもなく
下手な会社より従業員満足度は高い模様
同年代の平均以上の収入はほぼ確実で、成果報酬の多い娘は遙かに多く稼ぐらしい
経理「税金払っていないブラックだけどね」
社長「そもそもこいつの存在がセクハラだし」
触手「ひどい言われようだニョロ」
ディーラーへ無理に迫る悪質な客は
触手「てめーは客じゃないニョロ。出て行くニョロ」(ポイッ
触手「従業員を守るのはオーナーの仕事だニョロ」
当然警察や税務署などから目をつけられるが煙と結界に阻まれ捜査できない万全のセキュリティ対策
表向きはこんなところだニョロ
704
:
名無しさん
:2018/09/23(日) 00:23:37 ID:ZeV/Retc0
今このスレに何人いるかわからないけど・・・
触手物などニッチなジャンルを好む人ってメディアもニッチなのかな?
自分の場合SS・小説からエロゲ、薄い本も読むけど珍しいのだろうか
いや、異種姦総合フリートークBBSとかあれば他のメディアの話もできるのにか思ったので
今のネット界隈だと自分が知っている作品と全く接点のない作品を探し出すのはかなり難しい感じがするし
705
:
名無しさん
:2018/09/28(金) 22:43:04 ID:DPNAqK.Q0
『蟲人の巣』
光る苔がそこらかしこに生え、仄かに明るい洞窟のような穴の中。
この土中の隧道を無数の人影が這いずるように蠢く人影があった。
二足歩行をし、二つの腕を持つ姿は人間の様ではあるが、明らかなにそれとは異なる異形であった。
巨大な複眼を持つ頭部からは鞭のような触覚、硬い甲殻のような表皮、カチカチと音が鳴る鋭い顎、
バッタの様な意匠を微かに残したその異形は『蟲人』という異形だった。
706
:
名無しさん
:2018/09/28(金) 22:43:53 ID:DPNAqK.Q0
外れにあるちいさな牧場から町へは数日に一度、牧場主の馬車が乳製品や革製品を積んで行商に来る。
その日も品を売り、売って得た金子をもって牧場へと戻る道中だった。
そしてそれを機に忽然と牧場主の父娘の姿が消えた。
山道の途中で、何者かに打ち壊された馬車の残骸が見つかるのみであった。
パキパキと硬いものが割れて噛み砕かれる音がする。
「いやあああああああ!!いやあああああああああああ!!!」
女性の悲鳴と光る苔の明かりの中で、蟲人の群れが晩餐に舌鼓を打っていた。
「パパああああああ!!パパああああああああああ!!いやああああああ!」
悲鳴の主は姿を消した牧場主の娘だった。
その視線の先では、蟲人たちが強靭な顎を使って『牧場主だったモノ』を噛み砕いて咀嚼していた。
蟲人たちに捕らわれ、蟲人の吐きだした粘着糸によって身動きを封じられた彼女は、
自分の父親が生きたまま蟲人の胃袋に消えていく様を見せつけられた。
ただ、悲鳴を上げることしかできなかった。
町からの帰路、蟲人の群れに父娘の乗った馬車は襲われ、二人は連れ攫われてしまった。
当初は、二人とも蟲人の食物となる、筈であった。
が、蟲人は捕えた獲物の片方が若い雌であることを知った。
ここでこの父娘の命運は別れた。
使い道のない雄は早々に餌になり、蟲人たちの活力へと変わった。
雌の方に待ちうけているものは、蟲人たちの慰み物となることだった。
707
:
名無しさん
:2018/09/28(金) 22:44:46 ID:DPNAqK.Q0
腹が膨れた蟲人たちから娘の方へと群がり出した。
粘着糸を引きちぎり、娘へと手を伸ばしていった。
「やだ、やだッ!触らないでッ、や、嫌ああああ!」
ある蟲人が、娘の髪を鷲掴みにして引きずり倒した。
それを皮切りに、四方から蟲人の腕が伸びてきて娘の四肢や服を掴んで引っ張った。
蟲並みの知能しかない蟲人とはいえ、女の犯し方を本能で知っていた。
布が引き裂ける音がして、娘の着ていた服が襤褸切れへと変り果てると下着姿の半裸の少女が現れた。
しかしそれでも肌から立ち上がる雌の匂いを振り撒くには充分だったようだ。
取り囲んでいた蟲人たちの眼が爛爛と輝きだし、獣欲を昂らせていった。
周囲の蟲人を押しのけ彼女を最初に犯す権利を得たのは、群れでもいちばん力が強い蟲人だった。
他の蟲人を威圧するようにして引き下がらせると、戦利品の肌を舐め、猛らせた自身の生殖器を曝け出した。
「ひぃぃッ!?」
それを目の当たりにした娘の貌は青ざめ、生理的嫌悪感に満ち満ちた悲鳴を漏らした。
知識で知ってる人間のそれや、牧場で見慣れた牛馬のそれとは異なり、
不気味で、不細工で、犯す雌を苦しめる為だけに存在するかのような凶悪な形をしていた。
それが今から自分に対して揮われるのだとすぐさま理解できた。
「いやぁ、いやぁぁぁぁ!!やめてえええ、そんなの嫌ッ!そんなの嫌ぁあぁあッ!!」
全身をガタガタと震えさせ、髪を振り乱して泣き叫ぶ。
生命の危機とは別種の、底知れない恐怖感が込み上げてくる。
貞操の危機だからか、娘の脳裏に意識した異性の事がよぎった。
町で見た、料理屋で働く少年。
一目で惹かれた優しい雰囲気をもった名も知らぬ彼。
「お願いッ許してぇ!わたし彼の事が・・・ッ」
娘の意中の告白を聞く様子もなく、蟲人は彼女の片脚を掴み上げて股を拡げさせると、最後に残った下着を剥ぎ取った。
「ひぃぃぃ・・・こんなの嫌ぁ・・・いやぁぁぁ・・・」
ふんわりとした甘い雌の匂いの湧き上がる陰毛の下、形の良い尻。
「やだ、やだ、やだやだやだやだ、やめてやめて初めてなのやだやめてダメッ」
その股間の中心にある雌の穴に向けて蟲人は自身の生殖器を突き刺した。
「嫌ッあ゛ぁぁぁぁああ゛あ゛あああッ!!!」
ブチブチと何かが千切れる音と感触に、血の匂い。
獣のような叫びをあげた娘の純潔が一瞬で擦り潰される瞬間だった。
708
:
名無しさん
:2018/09/28(金) 22:46:09 ID:DPNAqK.Q0
「痛いッ!!いたい、痛い痛いぃいたいッ、ひッ?!、ひぃぃぃぁぁああああッ」
破瓜の激痛に喘ぐ。
鋭い痛みが湧き上がる最中だというのに、蟲人の腰は容赦ない動きを始めた。
「あう゛ぅッ!あうう゛ぅぅぅッ!!痛いぃ痛いぃぃぁぁぁ!!」
入口から最奥まで、狭く硬い粘膜を、無理矢理に引っぺがす様に抉じ開けて押し進み、
今度は中身を引っこ抜かんばかりに入口へ掻き出すように、そしてまた奥へ抉りこむ。
異物から粘膜を守ろうとして染み出してきた淫液が破瓜の血と混ざって真っ赤な泡になって結合部から噴き出した。
「痛いよぉぉ!!痛い痛い痛いぃぃ!!抜いてッ、蟲のチンチン抜いてぇッ!!!ひぐぅぅぅぅぅッ?!」
ごりッ、という胎奥の肉を抉られる感覚がし、胃の裏側まで吐き気にも似た衝撃が込み上げてきたのだ。
「な、なにぃッ?!いまのな・・・に・・・?」
蟲人の眼が、笑っているように見えた。
その感情もなく、知性もない、不気味な風貌に娘はぞくりとした。
(こいつ・・・私が苦しんでるのを面白がってる?)
直感的にそう感じ取った。
そしてそれは正しかった。
蟲人たちは、獲物が苦しんでいる様子を好む。
特に、ボロボロになって汚れていく様が。
その事を感じた娘は、蟲人が次に何をするかを悟って、全身の血管の中に氷を流し込まれたかのような冷たい恐怖を覚えた。
いま蟲は生殖器を、自身のお腹の最奥にある子宮へ押し当てているのだ。
まるで、いまからそこを汚すと告げるように。
「ひ、ひぃッ、嫌ぁッ嫌あぁぁ!!それだけはやめてッ!それだけは嫌なのッ!!嫌ッ嫌ッ嫌ッ、だれか助けてぇぇぇッ!!」
お腹の奥を小突く蟲人の生殖器がビクビクと震え始めた。
その時が近いのだ。
「なッ、なんでもするからッ!!何でも言うこと聞くからッそれだけはやめてえええッ、嫌あぁぁぁぁぁ、許してッ!!」
娘は必死に暴れて蟲人を跳ね除けようと足掻くのだが、蟲人は意に介すこともなく、逆に娘の腰をがっちりと掴んで抑え込んでしまった。
それでも両手で突飛ばそうと娘の抵抗は続いた。
「ひぃぃぃッ!!おかあさんたすけてッ!!たすけてぇッ!!それだけはやだあああああああ!!!」
ドクンドクン、とお腹のなかで何かが弾けた。
そして急激に胎内に熱が流れ込んできた。
「嫌ああああああああああ!!あ゛あああああぁぁぁぁ!!やめてええええええええええええええええッ!!!」
くわっ、と娘の眼が見開かれて涙が滂沱する。
悲鳴は喉を破かんばかりだった。
そして蟲人の射精はまだ始まったばかりだった。
何度も何度も膣内で蟲人の生殖器が跳ね暴れて蟲の精液を吐き出していく。
「抜いてぇぇぇ!!射精しちゃだめえええええ!!ダメなのにぃぃッ!!」
自分がどんどんと汚れていく。
怖い。
「う゛うぅぅぅ・・・嫌ぁ、嫌ぁ嫌ぁぁぁ、まだ、まだでて・・・やだぁぁぁぁッ・・・あ゛ああああぁぁぁ・・・」
娘は凄まじい形相で髪を振り乱し、自分が汚れた事実を否定しようとした。
最早破瓜の激痛など消し飛ぶほどのおぞましさだった。
「嫌ぁ、嫌ぁぁ、奥に入っちゃダメぇ、子宮に入っちゃダメェェッ」
そして自分の下腹部を掻き毟り、肌に真っ赤な傷をつけていく。
蟲人はひとしきり、娘の胎内に自分の精を注ぎ込むと、娘の中から自分のモノを引き抜いて、娘の身体を放り出した。
709
:
名無しさん
:2018/09/28(金) 22:47:11 ID:DPNAqK.Q0
放り出された娘はほかのことに目もくれず、自分の膣穴から零れ出てくる夥しい量の白濁液を両手で掻き出し始めた。
「はやくしないと、はやく膣からださないと!はやくはやく・・・」
そんな娘に、新手の蟲人たちが群がり始めていた、彼女はそれを一瞥もしない。
「はやく綺麗にしないとッ、このままじゃわたし・・・わたし・・・きゃッ!?ひぃ、ひぃい、嫌、放してッ!」
群がった蟲人たちに肩や腕を、さらに脚を掴まれて引っ張られてしまい、再び自由を失った娘。
そんな彼女の股を新手の蟲人が開いた。
「や、やだ、もうやだッ!もう許してぇぇ!ひぃぃぃぃぃッ?!」
ぽっかりと開いて白濁液を溢し続けている膣穴へ新たな生殖器が突っ込まれた。
すでに一度拡がっているその穴はすんなりと新しい異物を受け入れてしまい、奥深くへと咥えこんでゆく。
「やめてぇッ!!やめてぇぇ!!」
蟲人のケダモノの本能が喜んでいた。雌と無理矢理交わる愉しみに。
その楽しみは蟲人の生殖器を増々昂らせ、蟲人自身の快楽を増幅する。
一方で、柔らかで繊細な膣肉を痛めつけられる娘は堪ったものではない。
血の滲んだ粘膜の傷をなぞられ、腫れ始めた膣肉を刺激されるのは破瓜の瞬間にも匹敵するほどの苦痛だった。
「いぎぃぃぃぃッ、こ、壊れるッ!わたし壊れちゃッ、あぁぁああぁッ!」
そしてその瞬間は再びやってきた。
蟲人が低く唸るとめいっぱいに腰を押し出して最奥へと自身のモノを突きこんだ。
その次の瞬間だった。
ドクンドクン、と膣内で蟲人のモノが脈動した。
「だめえええええ!!」
叫んだところでどうなるものでもなかった。
娘は再び異種の精を注ぎ込まれてしまった。
710
:
名無しさん
:2018/09/28(金) 22:48:10 ID:DPNAqK.Q0
あれから、代わる代わるに蟲人に犯された。
食事を終えた蟲人が続々と参加し、手足の指の数はとっくに超えた。
「んぶぅぅッ!!んぅぅぅぅぅ!!!」
喉奥にまで突っ込まれた蟲人の生殖器が性を胃に向けて放つ。
痛々しく腫れ上がった膣穴にも蟲人の生殖器。
端が裂けて血が滲む肛門にも。
それぞれが汚らしい蟲人の精液を垂れ流している。
肌や髪、手の指や足の裏、至る所にも蟲人は自分のモノを擦り付けて精液を降り注ぐ。
玩具の人形を奪いあう童子のように、蟲人たちは娘の身体を争った。
「ぷはぁッ、げふッげふッ、あ・・・あぁ・・・いやぁ、いやぁぁ・・・も、もうゆるして。
そんなに膣にだされ・・・わたしニンシンしちゃ・・・」
すっかり、心が砕けて叫ぶ気力も失われた娘が、生気の失せた表情で呟く。
『男女のこと』の知識を有しているからこそ、本当に人間としての尊厳が失われる『それ』が怖かった。
すっかり子宮も精液に溺れきっているのは想像がつく。
「ひぃぃぅぅぅぅ!?・・・また、また中で射精して・・・」
熱い塊が胎内に流し込まれる。
「やぁぁぁぁぁッ・・・おしりッ!熱いぃ!!そこ汚いのにぃぃぃ・・・」
燃える様な液体が腸内で噴き出す。
「ひッ、あぁぁあ!いや、いやいや、あ゛ぶぅッ、むぐうぅぅぅ!!」
喉の奥を焼く様な液体が弾ける。
(・・・いったい・・・いつになったら・・・おわるんだろう?だれかたすけて・・・)
娘は心の中で呟いて、意識の手綱を放して闇に沈んでいった。
711
:
名無しさん
:2018/09/28(金) 22:49:00 ID:DPNAqK.Q0
再び光を見たのはそれから何か月も経った頃だ。
「えぅッ!・・・あ゛ッ!!・・・おなか・・赤ちゃん・・・」
娘は生きてその瞬間を迎えた。
身体は垢や汚物に塗れ、長く伸びきった髪は艶を失い、瞳からは生気が消えていた。
もっとも様変わりして異様なのは、膨らみ切った腹部だった。
蟲人との子を身籠っていた。
胎動のたびに膨らみがボコボコと蠢き、中にいる胎児が活発なのを表していた。
「いたいぃ、おなかいたいぃッ、赤ちゃんいるのにぃぃ、ひうぅぅぅッ!?」
一匹の蟲人が身重の娘の股の間で腰を振り、その膣内に精を注ぎ込んでいた。
蟲人の手が娘の太ももを掴み、股間と股間を密着させていた。
掴まれた両方の太ももは膝から下が無かった。
腕も二の腕の途中からが失われていた。
蟲人たちは娘を犯しながら、戯れにその手足を齧ったのだ。
他の蟲人たちは新たな獲物を探して巣を出ていった。
それどのくらい前だったか、娘はもう覚えていない。
だが、自分と同じような新たな犠牲者が現れていないのを見るに、そう上手くはいっていないようだ。
ふと、視界の隅で灯りをみた。
「あ・・・?!あぁ・・・!!」
それは多数の燃える松明の火だった。
娘の表情に活力が戻り、瞳が歓喜の涙に潤んだ。
待ちに待っていたものが訪れたのだ。
松明を手にしていたのは武器を手にした男たちだった。
(彼らは見たことがある。町の人たちだッ!)
娘を犯す蟲人へ一人の男が素早く駆け寄り、斧でその頭を打ち砕いた。
一瞬で蟲人が絶命し、体液が娘の身体中に降りかかった。
彼らは町の自警団だった。
蟲人の群れが町の近隣で人を狙っていると知って、武器を取って事に当たったのだ。
鋼の刃で武装した多人数の前に蟲人たちはその悉くが打ち殺され、いま最後の一匹が死んだ。
「ぁぁ・・・助け・・・助けて・・・」
娘は安堵した表情で助けを求めた。
ようやくこの苦しみから助けられると、救われると思った。
『まだ一匹いる』
だがそれは、誰かの一言によって不穏な気配に変わった。
自警団の男たちの表情はみな険しく、そればかりか視線は娘に対して冷たい。
『火を』
誰かがそう言った。
「え?・・・待って・・・助けて・・・わたしだよ?ほら牧場の・・・ねぇ?」
若い男が大きな瓶をもって現れた。
あの料理屋で働く少年だった。
彼もまた自警団に加わっていた。
「ごめんよ。お腹の中にいるのも含めて『いっぴきたりとも生かしておいたらダメ』なんだ。そういう決まりなんだ」
彼は彼女にそう告げながら瓶の中に入っていた液体を浴びせた。
(これ油?!)
酒精をさらに鋭くしたような臭いがした。
「待って・・・待ってッ!お願いですッたすけてぇ」
身重で四肢が無い身体では這って逃げることもできず、彼女はただ許しを請うた。
だが、自警団の男たちはそれを聞くこともなく、淡々と手を動かした。
『どうか恨まんでくれよ』
そして床に広がった油の海に松明の火を落とした。
「どうかそれだけは、た、たすけッ」
最期に娘が見たのは、自信を包み込んで焼く、眩しく輝く炎だった。
しばらくして、燃え尽きた亡骸を残して自警団は去った。
町へ帰る道中。
「ほんとはね、とても綺麗な娘だなって、そう、ずっと思ってたんだ・・・とても残念だ」
少年がポツリと呟いた。
-了-
712
:
599と679
:2018/09/28(金) 22:55:56 ID:DPNAqK.Q0
『触手ものを書こうと思ったのに、なぜか怪物輪姦ものになった』
などと容疑者は供述しており…
だれか俺の分まで触手もの書いておいてくれ
713
:
名無しさん
:2018/09/29(土) 14:58:10 ID:oPSbfvPM0
乙乙
714
:
名無しさん
:2018/09/30(日) 03:28:39 ID:2G4ijHdM0
触手「女の子ごと焼くとかもってのほかだニョロ!おいらが持って帰るニョロ!焼くのは虫だけで十分だニョロ」
娘に選択の余地など無く
触手「またこいつかニョロ。麻酔するけど少し痛いと思うニョロ。我慢するニョロ」
ずるずる・・・ポイッ
触手「念のため中を確認したけど大丈夫だニョロ。全部取ったニョロ」
助かっても触手と娘数名と暮らすしか無く
715
:
名無しさん
:2018/10/01(月) 17:30:16 ID:jRytb.LE0
そのうち村長が触手で村民は女の子ばっかりの村ができそうだな
716
:
名無しさん
:2018/10/01(月) 17:57:50 ID:jOitFkTM0
女の子ではなくBBAになる心配
717
:
名無しさん
:2018/10/01(月) 22:42:59 ID:wQAb2fLw0
触手「そんなに増えちゃったら面倒みきれないニョロ!」
触手「う〜む、男の子を産んでもらってバランスを取るかニョロ・・・」
触手「しかし、この子らに妊娠・出産を強要するとかわいそうだニョロ」
触手「どうすればいいニョロか・・・」
女退魔師「いたわね、こんなに娘を拐かし(ry」
触手「ピコーン!こいつに産んでもらえばいいニョロ」
・・・
女退魔師「い、嫌あぁぁーーっ!!!」
718
:
名無しさん
:2018/10/02(火) 18:33:16 ID:qcaSx8hA0
ハロウィンの時期が近づいてきたから怪物達がコスプレした女の子を狙うはず
719
:
名無しさん
:2018/10/15(月) 19:50:51 ID:n74bG.as0
ビッチJK「この子(触手)をかわいくしてみようー」
ゴソゴソ
ビッチJK「こんな感じでどうかな?」
っ 鏡
触手「!?!!!」
勝手にデコレーションされてしまう触手
720
:
名無しさん
:2018/10/31(水) 22:57:38 ID:LALkn/O.0
今頃は人間に化けた吸血鬼や狼男とかが女の子をお持ち帰りして美味しく頂いてる
721
:
名無しさん
:2018/10/31(水) 23:56:23 ID:j4I0BOL20
寒くなってきたニョロ。彼女に暖めてもらいたいニョロ
722
:
名無しさん
:2018/11/01(木) 23:13:43 ID:CXfb0qQ60
おっぱいやふとももから血を吸う変態吸血鬼っていないものか
723
:
名無しさん
:2018/11/02(金) 10:54:29 ID:EoLLV5ps0
女の子を傷つけるのは忍びないと経血で我慢する変態紳士吸血鬼
724
:
名無しさん
:2018/11/06(火) 19:58:23 ID:HcJa379w0
フリーの創作支援ツールで自作の異種姦小説の設定を書き出していくの楽しいなぁ
これネタだしにちょうどいいや
725
:
名無しさん
:2018/11/12(月) 21:11:22 ID:d.Wns9WI0
サキュバスがオーナーの風呂屋
客は若い男の子限定。しかも安い
726
:
名無しさん
:2018/11/24(土) 20:52:49 ID:A//GCVNY0
10台なのに余命を宣告されて積んでいるけど見込みがありそうな娘に声を掛けてみるニョロ
触手「うちにくればもう少し長生きできるニョロ」
727
:
名無しさん
:2018/12/22(土) 12:49:14 ID:7DF/lP0Q0
寒いニョロ彼女が欲しいニョロ
728
:
名無しさん
:2018/12/23(日) 07:16:44 ID:0wSMQsHA0
鬼畜な触手なら女の子を拉致して彼女にする
729
:
名無しさん
:2019/01/01(火) 10:59:47 ID:GmHC0R5o0
普通の女の子をお持ち帰りしてイカせまくっているとすぐ廃人になっちゃうニョロ
どうすればいいニョロか
730
:
名無しさん
:2019/01/01(火) 19:04:30 ID:pPCAbFWw0
イカせないで寸止めしまくりたい
731
:
名無しさん
:2019/01/02(水) 10:15:05 ID:QjpcgQsA0
自称勇者様で寸止めプレイ。何分で堕ちるかみんなで掛け
732
:
名無しさん
:2019/01/04(金) 11:54:10 ID:P2kkxbLQ0
JCとJKの姉妹を姫始めしたいにょろ
733
:
名無しさん
:2019/01/06(日) 18:24:13 ID:J29FKLo60
退魔師姉妹をお持ち帰りして姫始め
触手「おまえが気絶したら次は妹の番だ」
734
:
名無しさん
:2019/02/16(土) 13:41:38 ID:SPbp12JY0
寒いニョロ。早く暖かくなって欲しいニョロ
735
:
名無しさん
:2019/02/16(土) 23:24:39 ID:zJF./KwM0
触手に乗っ取られた高校で性的な入試をやりたい
736
:
名無しさん
:2019/02/17(日) 06:49:58 ID:7e8r5ToE0
裏校長 触手ちゃん
表校長 サキュバスちゃん
737
:
名無しさん
:2019/02/23(土) 14:23:49 ID:2v0ilgKo0
生徒は時々エッチな教育をされるが記憶は消されるので自覚なく性長してゆく
738
:
名無しさん
:2019/02/24(日) 14:56:20 ID:2PbRsKS60
というか性的な入試をしたらビッチちゃんばかり合格しちゃうんじゃ?
739
:
名無しさん
:2019/02/24(日) 20:47:42 ID:NwMcKkZU0
入試の時は眠らされて性的な身体検査
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