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【閲覧注意】セルフカウンセリング

4 ◆C9EETGJXRI:2022/07/31(日) 15:49:15 ID:y6c80PQs0

絶縁に至った経緯

毎年夏休みと称して1ヶ月以上鹿児島から娘だけ連れて実家で過ごす
当然ほとんど娘の面倒は見ない
ブラック企業を退職してその後、東京で夜勤(長期出張)から帰ってきたワイが「自宅に居場所がない!」と感じて慌てて新居へ越した盆休みを思い出す
まぁ、ここまでは許すさ
母とあんこは毎年消耗しまくっていたようだが

適応障害→1年休職を経て、退職した翌年の6月に母が入院(のちに末期ガンと判明)
母は直前「今年は姉1の里帰りを体調が悪いから断る」と言っていた
が、母が入院するや来阪
以降49日法要も終えて10月の下旬まで実家に居座る

娘(見るからに発達障害で愛に餓えていて、構ってくれる人を探している)を放置
父とうつの弟がいる実家で好き放題過ごす
ワイは自室以外に居場所がなくてとても苦しく、また騒音でも苦しんだ

医者から母の診断を受ける際もパニックになっているのについていく!と譲らずついてきて泣いていただけ
ワイが来ていない姉2の為に医師の通告(末期ガンでもう治らない)を泣きながらメールで伝えた

母が亡くなる前日、もうそろそろヤバイってことで24H態勢で誰かが病室に詰めることとなった
その日は朝からワイが前日泊まった姉2と後退して昼過ぎまでいた
んで、珍しく姉1が娘を連れて病室に来てしばらく居てくれるというので喪服を買いに車を走らせた
戻ってきたら病室には誰もおらず
姉2に聞くと1時間程度で娘が耐えられなくなって、とっとと帰ったという
喪服を車に積んで戻ってきたワイは慄然とした
あまりの自分勝手さに
抜けるなら抜けるで連絡の一つもよこさない無配慮さに

母がなくなった後も自宅に居座り続け、火葬の際に姉2夫婦が甥っ子を二人で手を繋いで歩いているのは対照的に姉1夫婦の娘は一人どっかに駆けだしていた
ワイからの最後の苦言ってことで「姉2夫婦を見ろ。あれが普通だ」と言ったら、「もうあかんねん。あの子を制御できへんねん」と嘆いていた
夫は肉体労働激務な上、高齢、妻はがっつり発達障害だから仕方ないね
それでも本能で子供がほしかったんだからしかたない
ワイはこのアスペルガーの血をワイで絶やさなければならない!

最終的な絶縁のきっかけは母の1周忌(8月下旬)に合わせてまた7月下旬から実家に居座った
どんどん調子が悪くなってきている弟には何の配慮もしてくれず、自分を貫き通すんだからそれなりの対応をしようと決める
そして「お互い好きにやろうや!」と伝えて絶縁に至る
父がなくなった後は仏間以外に彼女一家を家にあげることはないだろう(旦那さんは除く)
一番の恐怖は年上の旦那さんが亡くなったら平気で実家に戻ってこようとするだろうこと
そうならないように、父の死後は実家も捨てることを視野に入れないといけない


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