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【したらば】ガールズ&パンツァーでエロパロ8

15二次元人:2019/10/10(木) 17:37:57 ID:DrZ8LH/k0
サンダースの願書を破り捨て、『私は県立大洗を受けます』顧問の先生に言った。
『考え直した方がいい』だと散々言われたけれど大洗がプラウダに勝利した試合以降、受験倍率が跳ね上がったので顧問も推薦入学の手続きを取ってくれた。
『もっと倍率が上がるから受け皿の高校も受けること、戦車教練書は全部暗記するぐらい勉強しろ』と言われた。
夕方、受験のために部を引退した私は部屋に帰るとベッドにダイブした。
机には山積みになった本、両親には『勉強するから部屋に入らないで』と伝えてある。
そう部屋に入られては困る、なぜならば山積みになった本は教練書などではなく全て県立大洗学園に関する情報雑誌に写真集その他諸々だからだ。
特に秋山先輩のページにネット動画も含め全てパソコンに保存。
さらに写真を何枚も印刷してラミネート加工した。
夜、両親が寝静まった頃、待ちに待った至福の時間がやってくる。

「はぁぁ……秋山先輩、秋山先輩……」

パソコンに取り込んだ動画をループ再生し、ラミネート写真を舐めながら机の角でオナニーにふける。
私は元々性欲が強くてJSの三年生で自慰を覚えた。
それもペンや指でなく机の角を使ったオナニーだ。
JSの頃に見たエロ動画で知識を覚え、角オナニーに魅せられた私は毎日のように角オナニーを繰り返した。
その成果か中二くらいからおっぱいが大きくなり、体つきが同年代よりもエロくなった。
女子中学だったのでヤリ目的の性欲猿共の心配もなく、慕ってくれる戦車道の後輩に軽いスキンシップぐらいはしてやった。
が、私が心の底からこの身を捧げたいと思ったのは秋山優花里先輩、ただ一人のみ。

「秋山先輩のおっぱい……アソコを擦り合わせたい、キスしたいなめ回したい……はッはあああ、太腿、お尻……大好き、大好き……」

グッグッグッと角に押しつけながら秋山先輩の写真を机にばらまいた。
あッああッ! 先輩の笑顔、笑顔、笑顔! 来る、来る、来るぅ! すごいの来る!
ゾクゾクと上がってくる絶頂の波来ちゃう! 来ちゃう! あッあッああああッ!

「愛してる! 愛してる! 愛してる! 優花里先輩!」

私はその時、初めて潮を拭いて何秒か意識を失った。

****

「そ、それが初めて……秋山先輩を……妄想というか……オカズに……したときです」
「アハハッ、広子殿はJSの時から激しかったんですね」
「は、恥ずかしい……」

ここは生徒会のヤリ部屋、秋山先輩とセックス後のピロトークだ。
前回はビキニ水着での寝バックレイププレイで今回はバイブ突っ込んだままインタビュー受けたご褒美セックスだった。

「でも私を想ってくれてうれしいです、大きなおっぱい羨ましいです」
「きゃあ……んッあッ……せ、先輩……一つわがままを言っていいですか?」
「何でしょうか、広子殿」
「あの……秋山先輩が好きって娘はけっこういて……での……その私だけを……」

そう、秋山先輩ってけっこうモテる。広報部にもファンが多くて、情報によると戦車知識がある一年生の一部には私のように恋慕している娘がかなりいるとのこと。
私と先輩の関係は誰も知らないけれど、告白してくる娘がいるかもしれない。

「安心してください、後輩にエッチするのは貴方だけですから……愛していますよ広子」
「はい! 私もです、優花里先輩」


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