二次元キャラをパンツレスリングへ参加させてみるスレ - 1467317031

180：米独戦艦対決3：2017/09/30(土) 16:59:23 ID:lVqbAm9w0: 　アイオワはベアハッグでビスマルクを締め上げながら、目の前にある美乳に舌を伸ばしてペロペロと舐める。
「やだ、ちょっと、放しなさいよ！」
「スニークアタックした貴女にはペナルティよ。ほら早く貴女のバストを見せなさい。」
　悩ましげに身を悶えさせ、ビスマルクがジタバタさせながら抵抗すると、アイオワは合衆国最強戦艦としてのパワーを発揮し、強烈にビスマルクの体を締め上げて彼女の抵抗力を削ぎ落とす。
　さらにアイオワは、ビキニのブラを口にくわえて捲り上げると、美しい二つの果実がこぼれ落ちた。

　水で洗ったばかりの桃ようなバスト。
「いいバストしてるわね、ミーに劣らないバストね。では早速♪」

　アイオワがビスマルクの生乳首に赤ん坊のようにむしゃぶりつく。
「キヒィィィィイイイイイイッ?!?!!??!?!♡」　

甘噛みし、舌先で固く尖りはじめた乳首をなぶると、切なさにビスマルクは涙目になって矯声を上げる。
　右側の乳首をイジメた後は、当然の如く左もむしゃぶる。
「ふふビスマルク、感じちゃった？もっとミーと楽しみましょう？」

ビスマルクをベアハッグで抱きあげながら余裕の態度である。先程のやられ具合は嘘のようだ
激しく両胸をなぶられ、乙女の悲鳴を上げさせられたビスマルクは胸元を汗と、アイオワの唾液でテカテカと淫靡に輝かせ、グッタリしてしまった。

　そしてよく見れば、ビスマルクの太ももの内側を、水着のクロッチから滲み出した燃料が伝ってマットに流れ落ちている。
　アイオワの乳首責めとアルコールに体が興奮し、だらしなく濡らしてしまったのだ。
　それに気付けるはずもなく、アイオワは抱えたビスマルクを高く持ち上げ、

「ヘイ、ビスマルク。バトルはまだまだこれからよ？もっとイイことしましょう？」
　気付けのつもりで、立てた膝の上へと股間を叩きつける本格的♀マンハッタンドロップ！

「！？💛！♥！！？💛！！♡！！！♡！！♡！♡！♡」

　したたかに股間を硬い膝の上へと叩きつけられたビスマルクは、声にならない悲鳴を上げて白目を剥き、アイオワがクラッチを解くと、そのままマットにだらしなく大の字に倒れ、みっともなく開いた太ももの間から燃料をドピュドピュと漏らしてしまった。

「そこまで！勝者アイオワ！」

　完全な失禁KOに試合終了を告げるゴングとアイオワの勝利を告げる審判の声が鳴り響く。
　白目を剥いてビクビクと痙攣しながら失禁するビスマルクに、状況が理解できないアイオワは、不完全燃焼に憤る。

「ちょっと！ミーにスニークアタックしておきながらなにKOされちゃってるのよビスマルク！ミーといいことしようと思ったのに！こうなったらこうしてやるんだから！」
　ビスマルクをマングリ返しの状態にするや、ビスマルクのショーツを脱がし
　ビスマルクのショーツを観客席を投げ込んだ。
さらにセコンドのプリンツからビールを奪って　瓶のフタを開けた

「ビスマルクたんの水着は俺のもんだお！（#＾ω＾）」
「俺のもんだあああああ！」
観客席でビスマルクのショーツを奪うべく本格的♂乱闘が始まったのは言うまでもない

アイオワはまんぐり返しにした
ビスマルクの卑猥なクレバスに瓶の口を無理矢理ねじ込んだ。
　「ゴボゴボ」と音をたててビールがビスマルクの膣内に注ぎこまれ、炭酸が弾けて膨張し、ビスマルクの下腹部を膨らませる。
　そして空になったビールビンを引き抜き、太ももを押さえてクンニでもするようにビスマルクの膣に注ぎ込んだビールを吸い込んだ。

　ズズズズズズズズズ……!!

ダイソンの掃除機よりもアイオワの
　強烈なバキュームにビスマルクのクリトリスが引っ張られ、女性器♀が引っ張り出される。

女にしか分からないような痛みと、暴力的なまでの性的快感が絶頂気絶したビスマルクをたたき起こし、一瞬めざめ、そして再度気絶するビスマルク。
　ミツと尿の混じったビスマルクのドイツビールは、その『クリトリス』もさることながら、アイオワがこれまで飲んだ酒の中でも一番の美酒だった。

　アイオワは口の端から垂れた残滓を舌でペロリと舐めとり、絶頂気絶したビスマルクをお姫様抱っこで抱えた。
「とっても美味しかったわよ貴女の本場ドイツのビール。アツイシャワーを浴びたら
お楽しみルームで激しく飲み明かしましょ？もちろんグラスは『貴女とミーの体』でね、サラ、その子のショーツも脱がした後、お持ち帰り頼むわ♪四人で飲み明かしましょう♪」
　エロイ笑みを浮かべてビスマルクを抱えたまま悠々とリングを去るアイオワ。

●ビスマルクvsアイオワ○

フィニッシュ技：マンハッタンドロップ