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【したらば】二次元キャラを牧場で飼いならすスレ【牧場】

1ちゃんねる管理人★:2016/02/15(月) 23:35:38 ID:???0
【牧場案内(FAQ)】

Q: ここは何をするところなの?
A: マンガ、アニメなんかの登場人物を捕まえてきて、性的に調教したり母乳搾らせたり
卑猥なアトラクションに出したり競売したりするSSを書くスレです。

Q: どんなネタを書いてもいいの?
A: それっぽいネタであれば基本的に何でもかまわないです。
闘鶏として戦わせたり馬車引かせたり想像力の赴くままにお書きください。

Q: あれ、さっき乳しぼられてた子が今別の調教されてるんだけど?
A: お客様のニーズに合わせて日々家畜たちの配置は変わっています。と言うわけで、
既に捕まっている子に別ネタのSSを書いても一向に構いません。

Q: 彼女達は一体何をしたの?
A: 何もしていません。むしろみんなの愛奴隷(アイドル)になれるんですから
喜ばしい事です。

Q: 過去の牧場が知りたいんだけど?
A: ログ倉庫へどうぞ : http://sslog.kakurezato.com/entrance.htm

Q: 何で朝倉音夢と由夢が同じところにおるねん
A: タイムスリップして捕まえてきたり、牧場そのものがサザエさん時空と化していたり
するのでオールOKなんです。

Q: そんな酷い事していいの、その子死んじゃうよ?
A: 当牧場ではオーバーテクノロジー寸前の医療技術を備えており、仮死状態程度なら
即座に回復して見せます。万が一の事があっても王大人やエスカリボルグなどなど
その道のプロや各種蘇生アイテムを控えさせておりますので、安心してショーをお楽しみください。

694催眠電波塔4話 ◆50dEa1V9Rw:2019/05/07(火) 04:55:47 ID:4cSWshnw0
 それにもう真耶は学生ではなく教師なのだ。
 少々天然気味な真耶でもこの歳でスクール水着を着るのは流石にキツいものがある。
 真耶は学生時代、2度ほどISスーツを忘れてスクール水着でISの実習を行っているのだが、その時に感じた好奇の視線は、学生時代ならまだしも社会人となった今で耐えられる自信がない。
 
 やがて、夢中で真耶の母乳を搾っていた新藤は手を止めてまるで一仕事終えたように息をつく。
 
「ふぅー疲れた」

「あ……お疲れ様です」

「いやぁ真耶ちゃん箒並に胸でけぇから揉むだけでもやっぱ疲れるな」

「そ、そうですね。私はもう少し小さくても良かったんですけど、ね……」

 やや放心気味に真耶は新藤との会話に受け答えをする。
 新藤に身体をどうこうされるのは【普通】なことなので別に構わないのだが、これから今日一日をどう過ごすか悩みが絶えず真耶は会話に集中することが出来ないでいた。
 
「それじゃあ、私は職員室に戻りますので……」
 
 新藤の腕から解放された真耶は一歩二歩と歩いてその場から離れようとして、新藤に腕を掴まれる。
 
「どこ行く気?」

「え? いや、ですから職員室に」

「そんなん別にどうでもいいでしょ」

「いえ、どうでも良くは……」

 ただの世間話のつもりがなんだかんだで時間が経ってしまった。
 早い生徒はそろそろ登校してくる時間帯である。兎にも角にも職員室に戻って早急に打開策を練らなければならない。
 そう考えていた真耶であったが、

「は? 俺がどうでもいいって言ってんだろ?」

「あ――」

 新藤の強い口調が真耶に【従わなければならない】と思わせた。
 何故かはわからない。けれども真耶は、自分の中で物事の優先順位が入れ替わるのを感じた。
 
「――そ、そうですよね。どうでもいいですよね。何言ってるんだろう、私」

「だろ? まぁいいや、真耶ちゃん俺喉乾いたからさ」

「あっはい。おっぱいが飲みたいんですね?」

695催眠電波塔4話 ◆50dEa1V9Rw:2019/05/07(火) 04:57:27 ID:Bogudc2Y0
「お、話が早いね」

「それはそうですよ。新藤さんはおっぱい大好きですからね」

 まるで人が変わったように真耶は笑顔で新藤に相対する。
 新藤の母乳好きは有名であり、IS学園の至るところで妊娠した生徒や教師たちから直接母乳を吸って飲んでいるところを目撃されている。
 すでに真耶も何度も吸われてきた身である。
 今さら抵抗など覚えないし、本来あげるべき赤ちゃんはまだお腹の中に居るのだ。
 妊娠して間もない頃から母乳が出始めた真耶は現在、ただ「胸が張って苦しくなるから」という理由で毎朝……今では朝昼晩と3回に増えたが、溜まった母乳を自分で搾って捨てている。
 子供がまだ生まれていないだけに行き場もなく、かといって搾らなければ胸が張って苦しくなり、放置すれば歩くだけでも痛くなってしまうからだ。
 だが、人並み以上に大きな胸を抱えて育ち、その大きさと比例するように強い母性を潜在させていた真耶にとって、その行為は酷く虚しいものでもあった。
 
 決して誰でもいいというわけではない。
 いかに天然気味な真耶といっても良識を持った1人の女性であり、恥じらいもすれば嫌悪もする。
 自分の母乳を見ず知らずの人間に飲まれるのは抵抗を覚えるのは当たり前だ。
 けれども、胸に溜まった母乳を無意味に捨てるくらいならば誰かに飲んでもらいたい。
 
 それが、妊婦となって秘めていた母性を目覚めさせ、日々リットル単位で捨てている母乳を搾って捨てている真耶の率直な意見であった。
 
 真耶にとって新藤は、大して親しくもない知り合い過ぎないが【限りなく無害で全く問題が無い人物】なのだから嫌悪感などは一切ないし、むしろ適任な存在だとすら言えた。
 
「それじゃあ、そこのソファに行きましょうか」

「そうだな」

「膝枕にします? それとも膝に乗りましょうか?」

「ん〜……ヤりながら飲みたいから、乗ってもらうかな」

「ふふっそうですね」

 真耶はクスりと笑うと新藤の手を引いて、さきほど新藤が座っていたロビーソファへと向かっていく。
 2人の会話は詰まるところ「セックスしながら授乳」することを表していたが、そこに躊躇や戸惑いは一切ない。
 新藤と真耶のあいだに齟齬は無く、お互いにセックスすることを許容していた。
 
「よっと」

「失礼します」

 ソファに新藤はどっかと座り込み、その膝に真耶が乗る。
 真耶とお腹の中の子供、2人分の重さが新藤の膝に掛かるが、肉付きの良い真耶の尻がクッションになって逆に心地の良い重みとなっている。
 新藤はまるで当たり前のように真耶のワンピースのスカート部に両手を入れると、直に真耶の尻を揉む。

696催眠電波塔4話 ◆50dEa1V9Rw:2019/05/07(火) 04:58:08 ID:4cSWshnw0
 まるで恋人同士がするような、抱き合うかのような姿勢で新藤の膝の上に真耶は乗る。
 そのまま真耶は自分が着ているワンピースの広い襟に両手を掛けて腕を引き、大きく開けた胸元を更に広げて肌蹴させると、ブルンッ! と真耶のOカップの爆乳が飛び出す。
 
「おぉ……!」
 
 篠ノ之箒に次ぐ爆乳が、圧倒的な迫力で眼前に現れたことで新藤は思わず感嘆の声を上げる。
 人の頭ほどの大きさの乳房が2つ。
 グラビアやAVですらお目にかかれないOカップの真耶の爆乳は、その大きさのためかやはり少し垂れ気味ではあるが、それが逆に柔らかな揉み心地を想像させる。
 乳首と乳輪は肉厚でぷっくりと膨らみ、その色は妊娠しているにも関わらず綺麗なピンク色を保っていた。
 
「やっぱ真耶ちゃんも俺のお気に入りなだけあるなぁ。いつ見てもデカくて美味そうなおっぱいだわ」

「デカ……もぅ、大きいのも大きいので色々と大変なんですよ? 下が見えないから前をよく見て歩かないと危ないし、重くて肩が凝るし、妊娠してからお腹も大きくなってなおさら大変なんですから」

「エロいからどうでもいいじゃんそんなこと」

「どうでも……」

 新藤にとってはエロいかどうかが重要であり、巨乳や妊婦特有の悩みなど心底どうでもいい事柄である。
 真耶の切実な悩みをバッサリと、ただ「エロいから」という理由で新藤が切り捨てた途端、真耶の中で何かが弾け、真耶はキッと目を鋭く細める。
 
 その表情は、明らかに怒りの感情を湛えていた。
 
「――どうでも良くなんて、ないです」

「あ?」

 明確な敵意を持って真耶は、目の前に居る新藤を睨む。そして語気を強め、言葉を紡ぐ。
 
「そもそも篠ノ之さんは未成年なんですよ? なのに妊娠して、色々と苦労してるんです。私だってそうです。妊娠して、それがどれだけ大変なことなのか身に染みて理解したんです。それを新藤さんはただエロいからという理由で……理由で……」

 だがそれはすぐに弛緩し、言葉尻に勢いが弱まっていく、
 
「理由で……理由が……えっと……」

 先ほどの怒りはどこへやら、そもそも自分がさっき何を言っていたのかも分からず、真耶は混乱する。
 まさか気でも狂ってしまったのだろうか。
 こんな【限りなく無害で全く問題が無い人物】を相手に突然怒りだすなど、錯乱したとしか真耶は思えなかった。
 
 ついさっきまで毅然とした態度から打って変わって、あたふたと必死に前後の記憶を繋ぎ合わせて真耶は自分が言おうとした言葉を思い出そうとする。
 新藤も新藤で、このIS学園に来てからここまで明確に反抗されたのは恐らく初めてのことであった。
 突然の真耶の反抗に面を喰らって驚きはしたが、それ以上にその後の真耶の混乱した様子に新藤は驚いていた。
 
「理由が……えっと、その……ですから、ですね? 妊婦さんも色々と大変なんですよ。ですから……えーっと」

「……いや、だから、エロかったらどうでもいいって言ってるだろ、そんなこと」

697催眠電波塔4話 ◆50dEa1V9Rw:2019/05/07(火) 05:00:01 ID:Bogudc2Y0
「そ、そーですよねっ! あはは、どーでもいいですよそんなことっ! さっきから私、一体何を言ってるんでしょうね!?」

 渡りに船と言うべきか、お互いに混乱している様子なのを利用して真耶は話を流す。
 これ以上、意味不明な問答を繰り返しても雰囲気が悪くなるだけだと真耶も察したのだ。
 
「……まあいいや、それより早くおっぱい飲ませてよ真耶ちゃん」

「あっ! そうでしたね、それが目的でしたねっ!」

 先ほど怒ってしまった失態を取り戻そうと、やけに明るく振舞う真耶。
 本来ならばその失態は、人として女として正しい姿である。
 しかし、すでに真耶の中では忘れ去りたい恥ずかしい過去にまでなっており、そして実際に思い出せないほどにまで記憶が薄れていた。
 
「んっ……!」

 真耶は自分の乳首を乳輪ごと掴むとグニグニとしごく。
 滲み出ている母乳がローション代わりとなってすぐに肉厚な乳首は硬さを帯び、乳輪は一層膨らみを増してビンビンに勃起する。
 これでしっかりと母乳を吸うことが出来るだろう。

「さぁどうぞ、先生のおっぱいいっぱいチュッチュして、お腹いっぱい真耶のミルク飲んでくださいねっ!」

 過去に新藤に教えられた授乳時のセリフを真耶は何の恥ずかしげもなく読み上げる。
 勃起した乳首がわずかに震え、まるで吸い出されるのを期待するかのように母乳の飛沫が噴き出す。

「はははっ! いっただきま〜す! んあ〜……んぐっんぐっ」

「ふあっ……!」

 満足げに新藤は大きく口を開き、かぶりつくように真耶の乳首に吸い付く。
 柔らかな真耶の胸に埋もれながら乳首を乳輪ごと口に含むと、舌で乳輪をしごきながら肉厚な乳首を力強く吸い上げる。
 
 真耶の母乳量はとても多い。
 小柄な真耶の体格にはアンバランスに過ぎる巨大な乳房には、その巨大さに見合った……いや、それ以上の母乳が日々蓄えられているのだ。
 乳腺が開いた乳首は、少し吸うだけで驚くほどの母乳が噴き出してくる。

「はぁっあぁ……先生のおっぱい、美味しいですか?」

 上擦らせた声で真耶が尋ねると、新藤は胸に顔を埋めたまま首を縦に振って肯定する。
 
 事実、真耶の母乳は美味である。
 直搾りなだけあって人肌の暖かさで飲みやすく、濃厚でほんのりと甘い真耶らしい優しい味わいなのだ。
 特に今日のは、朝1番の搾りたてということもあり更に濃厚で最高の一品に仕上がっている。

698催眠電波塔4話 ◆50dEa1V9Rw:2019/05/07(火) 05:00:33 ID:4cSWshnw0
 飲めば飲むほど後を引く味に、新藤は我を忘れたように真耶の乳首にむしゃぶりついて母乳を吸い上げる。
 
「んぐっ……ゴクッゴクッ、ん……じゅるるるるるるるるぅぅぅ!!」

「あッ!? ん……ふふ、そんなにがっつかなくてもおっぱいは逃げませんよ?」

 夢中になって乳房に吸い付く新藤の姿を見て真耶は優しく微笑む。
 我が子を宿したことで目覚めた母性がそうさせるのか、その手は無意識のうちに新藤の頭をゆっくりと撫でていた。
 
 そんな真耶の母性の発露など知らない新藤は、思うがままに真耶の大き過ぎる胸から母乳を吸いまくる。
 
 片方だけで自分の頭よりも大きな乳房を鷲掴みにして指を食い込ませるように揉み込み、肉厚な乳首を吸い上げ、舌で乳輪をしごく。
 女性の母性の象徴とも言える乳房は唾液に塗れ、グニャグニャとその形を歪ませる。
 
 いっそ乱暴だとすら思えるほどに激しく母乳を吸われる真耶。
 
(あぁっ……おっぱい吸われるの、気持ちいいぃ……)

 だが、そんなことも意にも介さないほどにその思考は噴乳の快楽で蕩けていた。
 乳首は歓喜するかのように震え、ガンガンと母乳を噴出させる。
 新藤の口の中は一瞬で母乳で満たされ、飲み下せばすぐにまた母乳で満たされる。

 もはや本来与えるべき赤子が飲むには過ぎた母乳量である。
 今の真耶の乳首を子供が口に含めば、一瞬にして口の中が一杯になり飲み込むこともできないはずだ。
 その前に吐き出すだろうが、悪くすれば窒息か溺死は確実だろう。

 とはいえ、ここまで母乳が噴出するのは新藤の技量と経験があってこそでもあった。
 新藤は自分が妊娠させたIS学園の生徒と教師たちから母乳が出るようになれば一度は直に吸って飲んでいる。
 そして、常日頃から喉が渇けば近くにいる生徒教師の母乳を飲んで生活しているのだ。

 300人を超える妊婦たちから直接母乳を飲んだことがあり、毎日のように彼女たちから母乳を吸っている人間など世界広しと言えど新藤しかいないだろう。
 胸の大きさやその感度も千差万別の彼女たちから毎日母乳を吸い上げてきた新藤は、言わば母乳飲みのプロであり、どうすれば効率良く母乳を吸い出すことが出来るのかを理解しているのだ。
 
 中でも、新藤が最も母乳を吸ってきたのは、世話係であり同じ部屋で暮らしている篠ノ之箒である。
 箒は、生徒教師を含んだIS学園で一番のバストサイズを誇る巨乳であり、それと並んで母乳量でもトップクラスを誇っている。
 母乳を搾った時の噴き出す勢いも凄まじく、まるで火山が噴火したかのように噴き出すのだ。
 箒本人は否定しているが、新藤からは乳牛やホルスタイン、ミルクタンク、ミルクサーバーなどと呼ばれ、それを目撃した生徒や教師も否定できない母乳を毎日噴出させている。

699催眠電波塔4話 ◆50dEa1V9Rw:2019/05/07(火) 05:03:28 ID:Bogudc2Y0
 そんな篠ノ之箒から新藤はほぼ毎日母乳を吸って飲んでいるのだから、それと同等レベルの真耶の噴乳も受け止めることが出来るのであった。
 
「ぶはぁっ! あ〜うっめぇ……流石真耶ちゃんのおっぱい!」

 溺れそうなほどの量の母乳を、新藤はゴクゴクと喉を鳴らして飲み下していく。
 
「あぁっ……まだまだいっぱい出ますから、沢山飲んでくださいね……んんぅっ……!」

 真耶は恍惚の笑みを浮かべて、新藤の頭を抱き寄せる。
 大き過ぎる真耶の胸に顔うずめ、むさぼるように母乳をする新藤の姿は、大人の男性がやるにはあまりにも幼稚であるが、今の真耶には可愛く思えてしまうのだから不思議である。
 新藤が母乳を吸い上げるたびに真耶の乳首は歓喜するように震え、大量の母乳が勢い良く噴き出す。
 自分で搾るのとでは到底味わえない力強い母乳の噴出、女性は子供に授乳する時に感じることもあるというが、これは間違いなく快感であった。
 妊娠しているというのにも関わらず子宮がキュンキュンと疼き、ふと股間の熱さを覚えた真耶が身じろぐとグチュリとイヤらしい音が鳴る。
 
 気付けば真耶のショーツはグチャグチャに濡れており、もはや下着として機能しないほどに愛液で塗れていた。
 ただ授乳しているだけで真耶の身体は敏感に反応し、次の段階を求めて準備を始めているのだ。
 そしてそれは新藤も同じであり、股の間にある新藤のペニスが服越しであるにも関わらずギンギンに勃起していることを真耶は感じ取る。
 元々、授乳しながらセックスすることを了解して真耶は新藤の膝の上に乗っているのだから、これは自然な流れだとすら言えるだろう。
 
「それじゃあ、挿入ちゃいますね……?」

 真耶はそう言うと膝立ちになってもどかしくショーツを脱ぎ捨てる。
 そして新藤のズボンと下着をズラして勃起したペニスを取り出すと、真耶は自らソレを女性器へと宛がう。
 濡れそぼった陰唇が亀頭をわずかに咥え、グチュリと酷くイヤらしい音を鳴らす。

「ぁっ……」

 寒気にも似た感覚が背筋を這い上がってくる。
 熱く硬く、そして大きな新藤のペニスの感触に真耶は改めてゴクリと喉を鳴らして溢れ出してきた唾を飲み込む。
 
 絶対に気持ちが良い。
 
 何度も何度もセックスしてきたのだから分かる。何度もセックスをして、何度も膣内にその熱い精液の迸りを受け入れてきたのだ。
 きっと……いや絶対に、気が狂いそうになるほどに気持ちが良い。
 
 子供が入った子宮が疼く。
 溢れ出してきた愛液が太ももを伝って垂れ落ちてくる。
 
 真耶はこれから味わえるであろう快楽の予感に真耶は浅く息を吐き出し――一気に腰を下ろした。

700催眠電波塔4話 ◆50dEa1V9Rw:2019/05/07(火) 05:04:08 ID:4cSWshnw0
「ん゙んうゥッ……!!」

 そそり立った剛直が膣壁を抉るように貫き、硬く閉じた子宮口をズンッ! と突き上げる。

「あ゙ッ……は、あ゙ッ……」
 
 そのあまりの衝撃に真耶は首をのけ反らせ、口端から唾液を飛び散らせる。
 見るからに苦しげでありながら、虚空を見上げるその顔は恍惚としており喜悦の色がありありと浮かんでいた。
 
 しかし、ただ挿入しただけでは満足できない。
 真耶が潤んだ瞳で新藤を見やれば、動かない真耶を訝しむように見上げている。
 
「す、すいません。いま……動きますから」

 新藤は母乳を吸うことで忙しいので真耶が全てやってあげなければならない。
 
 真耶は両手でしっかりと新藤の頭を抱えながら上下に弾みをつけて動き始める。
 
「ん゙ッ……ん゙ッ……ん゙ッ……」

 膣内が新藤のペニスの形に何度も押し広げられ、妊娠して浅くなった子宮口を突き上げる。
 真耶が跳ねるたびに新藤の太ももと真耶の尻が当たり合い、タンッタンッと乾いた音がIS学園のロビーに響く。
 
 そうして数十回は動いたところで、真耶は自身の絶頂を悟る。

「あ゙っ! も、もうイっちゃいそう、です!」

 真耶はイきそうになると宣言するように新藤に命じられており、それを律儀に守っていた。
 そして膣内の締め付けから真耶がイきそうになっていること知っていた新藤は、真耶の乳首から口を離してその胸の谷間に顔をうずめる。
 
「俺もそろそろイきそうだから、おっぱいで抱きしめて」

「は、はいッ!」
 
 新藤に言われるがままに真耶は新藤の頭を抱えてギュッと抱きしめる。
 まるで母性の塊に包み込まれたかのような感覚に、新藤の射精感が増し始めるのを感じて真耶の尻を掴んで握りしめる。
 
「あ〜……射精る射精る。真耶ちゃんのボテ腹マンコに射精る!」

「はいッ! 射精してくださいッ! いっぱい! 膣内に!」

 お互いが高まり合い、そして真耶が一際大きく身体を大きく跳ねさせて子宮口に亀頭をぶつけた瞬間、新藤が射精した。
 
「ん゙ッ! んんんうゥッ……!!」

「むぐっ!」
 
 ドピュドピュドピュドピュッ!!
 
 と、くぐもった射精音が真耶の膣内で響く。
 同時に、その熱い精液の感覚に真耶も絶頂し、堪えるように真耶は新藤の頭を強く抱きしめる。

701催眠電波塔4話 ◆50dEa1V9Rw:2019/05/07(火) 05:04:45 ID:4cSWshnw0
「はぁ……はぁ……気持ち、良かった……」

 荒く息を吐きながら絶頂の余韻に浸る真耶。
 妊娠したことで容量の狭くなった膣内から精液が溢れ出してくるのを真耶は感じる。
 
「ぶはっ! 真耶ちゃん抱きしめ過ぎ……死ぬかと思った」

「あっご、ごめんなさい」

 抱きしめられた胸の谷間の圧力に呼吸が封じられていた新藤が顔を出す。
 真耶がバッと離れたことで母乳が垂れ落ちる乳首が再び目の前に現れ、新藤はそのまま真耶の乳首に吸い付く。

「まぁ……いいよ。俺も気持ちよかったし、やっぱ真耶ちゃんのセックスは箒とかとは少し違うな。なんか、安心する」

 チュウチュウと母乳を吸いながら新藤は感想を言う。
 その言葉はどこかいつもの新藤とは違い、真耶は無意識に目蓋を瞬かせる。
 
「そ、そうですか……もう1回、します?」

「あ? 当然だろ」

「あ、やっぱりいつもの新藤さんだ」

「は?」

「い、いえ何でもありません。それじゃあ……」

 真耶がそう言ったところで、にわかにIS学園のロビーの入口が騒ぎ始める。
 時間を見ればなるほど、たしかに生徒たちが登校してくる時間である。
 
『あー、やまぴーだ! おはよー!』

『まーやんこんな朝っぱらからセックスしてるのー? 新藤さんだから仕方ないけど、ちゃんとしてよねー!』

『山田先生ー昨日の宿題なんだけどさー』

 現れた女生徒たちが真耶を発見するや否や口々に囃し立てる。
 その女生徒たちのお腹もまた膨らんでおり、そのお腹の中には真耶と同じく新藤の種で芽生えた新しい命が宿っていた。
 
「あ、あはは……おはようございます皆さん。先生は見ての通り、新藤さんとのセックスで忙しいので、また後でお願いしますね」

 続々と現れる生徒たちを空笑いで真耶は受け流す。
 そんなことよりも今は新藤とのセックスが優先なのだ。いつも通りなら、あと10回はしなければならない。
 今日の授業は全て休むことになるだろう。
 
「それじゃあ、動きますね」

 とはいえ、それも些細な問題である。
 IS学園でも新藤とのセックスは優先事項なのだ。求められればいつであってもセックスしなければならないのだ。

702催眠電波塔4話 ◆50dEa1V9Rw:2019/05/07(火) 05:06:03 ID:Bogudc2Y0
終わり。
無限に書いてそうだから強制的に打ち切って尻切れトンボです。

703催眠電波塔4話 ◆50dEa1V9Rw:2019/05/09(木) 20:58:41 ID:B1ZrDD1o0
 否定も反対も無く100%の満場一致。
 全世界が認め、次の瞬間には実現に向けて具体案を練り始める姿には畏怖すら感じてしまうほどだ。
 
 真耶としては意味が解らないにもほどがあったが、では実際にどこがおかしいのかと問われれば途端に言葉に詰まってしまう。
 言うなればそればただの勘しかなく、いざ口に出して説明しようとすれば上手く言葉に出来ないのだ。
 少なくとも違和感は感じている。
 けれど、詳しく考えようとすると何故か思考は散り散りになってしまい、記憶からすっぽりと抜け落ちてしまうのだ。
 気付けば自分が何を考えていたのかも忘れてしまい、感じていた違和感すらうやむやになって消えてしまっている。
 実際、真耶は何度もそのことを忘れ、ふとした拍子に思い出しては悶々と悩んでいた。
 
「じゃあ箒のボテ腹を楽しめるのもあとちょっとかぁ」

「ぼ、ボテ腹って……」

 ボテ腹という奇妙な言葉の意味が分かってしまう自分が悩ましいと真耶は思う。
 新藤の奇想天外な発言には驚かされてばかりだ。
 
「もう、妊婦さんのお腹をそういう風に言ったらダメですよ? 実際に妊娠してても気にする人は居るんですから」

「それ箒にも言われた。まぁでも産んだらまた孕ませりゃいいか」

「え、えぇ〜……篠ノ之さん、まだ未成年なんですよ。何回妊娠させるつもりなんですか」

「そりゃ産める限りじゃね? ボテ腹のほうがエロいし、ミルクもいっぱい出るし、箒もそのほうがいいだろ」

「いや、良くないと思うんですけど……妊婦の身体って色々と不便なんですよ? すぐに疲れるし、動くのも億劫で、落ちてる物を拾うのだって一苦労なんですから」
 
「真耶ちゃんもソレ産んだらすぐにまた孕ませてやるからな」

「私は、約束しちゃったので次もすぐに妊娠してあげますけど……」

 真耶はすでに次の妊娠を新藤と約束している。
 より詳しく言えば、真耶の子宮は新藤専用として新藤が飽きるまで妊娠し続けることを約束しているので、新藤が望む限りずっと妊娠することになるだろう。
 当時はセックス中の衝動的な口約束に過ぎなかったが、律儀に覚えていた真耶が落ち着いたころに確認をして、新藤が認めたので真耶はその気構えでいる。

 そうしてしばらくの間、新藤と真耶は身体を密着させて世間話を交わす。
 真耶の身体を這い回っていた新藤の手は最終的に定位置とも言える胸に落ち着いたが、ふと新藤が「うーん……」と唸る。
 理由は単純なもので、ブラジャー越しの胸の揉み心地に物足りなさを感じてきたからであった。
 
「真耶ちゃんブラジャー外してくんない?」

「はぁ……いいですけど」

 特に拒否する理由が見当たらない真耶は、服越しにホックを外して袖の脇からスルスルと淡いピンク色のブラジャーを取り出す。
 そしてそのいまだ温もりが残るブラジャーを新藤は真耶の手から取り上げると、自分の顔面に押し付ける。
 Oカップの真耶のブラジャーは片方だけで新藤の顔をすっぽりと覆えるほどに大きい。
 
「真耶ちゃんのおっぱいの匂いがする」

 甘く柔らかな真耶の匂い。
 ブラジャー越しにくぐもった声で新藤は感想を述べる。

704催眠電波塔4話 ◆50dEa1V9Rw:2019/05/09(木) 20:59:50 ID:B1ZrDD1o0
あ、すいません。なんか書き込んでしまいました。

705二次元人:2019/05/27(月) 20:16:35 ID:iVQtD1qI0
「んっ…んむっ」
爽やかな初夏の風がカーテンを揺らす。
「ふっ……んんっ」
遠くでスパルタ兵ごっこに興じる子供たちの歓声―と呼ぶにはサツバツに過ぎるが―が聞
こえる。
「あむ……あふゥ…っ!」
じゅぷじゅぷと淫猥な水音を鳴らしながら、唾液と先走り汁にまみれた男根が朱色の唇を
出入りする。
広大な愛奴牧場の敷地内の一角にある職員用住宅街区では、ちょうど空家になっている一
軒家を使って牧場映像企画部が製作する人気シリーズ「こどもの時間」最新作のロケが行な
われていた。
「こどもの時間」、それは新作が発表される度にweb配信ドラマ視聴者数記録を更新し、
DVDの売り上げも発売から五週連続で第一位をキープするという、牧場映像企画部のドル
箱商品となっている成年向けVシネマである。
その内容は、毎回牧場が飼育する牝畜の中から選ばれた主演女優を牧場職員の子弟の中か
らオーディションを経て採用されたショタ三人が無慈悲なレイプと調教によって牝奴隷に
墜としていくというものである。
過去の作品では薬で感度3000倍にされた井河さくらが○学○年生にしか見えない生意
気ショタに輪姦されて便女宣言させられたり、薬で感度3000倍にされた聖白蓮が夜の
公園を裸コートで連れ回されたり、薬で感度3000倍にされた宝田立花に露天風呂で自
慰を強要したりといった、良い意味でマンネリ上等な調教プレイの数々がオネショタ族に
好評で、いつのまにやらpart17まで製作されるという息の長い作品になっていたのだった。
「あんっ!あ…はっ……あああッ!!」
性器と肛門に挿入された電動玩具が望まぬ悦楽を呼ぶ。
「やっ……っふああっっ!!」
両のチキビをキュッと捻られるとポニーテイルが踊り、荒縄が食い込んだ豊満な肢体が跳
ねる。
毎回オネショタ族の琴線に訴える大人びた美女・美少女をヒロイン(笑)に据えてきたこの
シリーズ、今回の主演女優はマイナーかつ一昔前のキャラではあるが一部でマニアックな
需要がある戦闘系お色気要員、処刑悪魔ガーベラであった。
普段は懍とした印象を与える切れ長の瞳は情欲に潤んでいる。
美しい半球形の乳房は根元から緊縛され、破裂寸前の水風船のようにパンパンになってい
る。
痛々しいくらいに勃起したニプルの先端からはジクジクと母乳が染み出し、甘い香りを振
りまいている。
床に膝をつき、淫靡に腰を揺らしながら両手を広げて三つショタチ○ポに口奉仕と手淫奉
仕を行う全裸の処刑悪魔。

706二次元人:2019/05/27(月) 20:17:28 ID:iVQtD1qI0
白い肌と唯一身に付けている黒のハイソックスのコントラストがひどくエロティックだ。
「乳首コリコリだぁ!」
「エッチなお汁がどんどん溢れてくるよ!」
「くひぃい!!」
少年たちのイチモツを―チ○ポのサイズ、射精量、持久力等を選考基準にしただけあって三
人とも実に“御立派”であった―順番に口で射精させるよう命じられたガーベラだったが、一
人のものをしゃぶっている間に他の二人が荒縄に搾り出された乳房を揉み、ヴァギナとア
ナルに挿入された軟質プラスチック製の玩具を前後左右に動かしてくるためフェラチオ奉
仕に集中出来ない。
「ナニ自分だけ感じてるのさぁ〜」
「気持ちイイからってしゃぶるの止めちゃダメだよぉ〜」
「ほら、手もお留守になってるしぃ〜」
「ンあああぁあっ!!」
エレクトしたショタペニスから唇を離し、緊縛された裸体を震わせながら悩ましい嬌声を
あげる度に少年たちの叱咤が飛ぶ。
ありふれた中産階級向け建売住宅のリビングで、○学○年生(という設定)のショタ三人が
艶やかな黒髪をポニーテイルにしたハンサムな美少女の裸体に縄を打ち、牝犬調教を施す
背徳的な光景がカメラに収められていく。
「これで気合入れて頑張って♡」
「ひぎぃ!?!」
演出チーフのハンドサインを見たショタリーダーがガーベラの二穴に挿入された玩具の出
力を最大にする。
演出は凝ったカメラアングルに定評のあるジッソー君(仮名)。
デジタルカメラ全盛のこのご時世にあえてイーストマン・コダックの35ミリフィルムに
固執する違いのわかる男である。
「ああ男根様!少年様の男根様!!」
悩乱のあまり西村寿行めいた台詞を口走りながら、処刑悪魔は舌と指の動きを加速させて
いく。
激しく腰を前後させ、飛び散る愛液と腸液でフローリングの床を汚していく。
「はい、ぷれぜんちょ♡」
「んぎぃ!」
パチンと嵌められた乳首ピアスに付けられた鈴が、ダイナミックな胸揺れに合わせて澄ん
だ音色を響かせる。
「胸で挟んでよお姉さん」
(ああ、熱い……)

707二次元人:2019/05/27(月) 20:19:07 ID:iVQtD1qI0
怒張に密着した乳肌から感じる熱量に頭がクラクラする。
「はあはあ……んちゅ、んむうっ、おふ……っ」
ゆっくりと胸を上下させながら舌を伸ばし、文字通り亀のように乳谷から出たり引っ込ん
だりを繰り返す亀頭をレロレロする。
「うわエッロ……」
「いいな〜タカシ君」
パイズリ奉仕を独占するショタリーダーを羨む二人は、その鬱憤を晴らすかのようにガー
ベラの下半身を攻撃する。
「気持ちイイでしょ?」
ヴァギナに挿入された電動玩具を激しく出し入れする。
「ほーら後ろも♡」
アナルバイブをグリングリンする。
「んぅ……あ、やぁ…あっ……ひぁ!」
意識がグズグズに蕩けていく。
子宮で生まれた官能のマグマが脊髄を駆け上がり、脳に達して理性を一片の欠片も残さず
焼き尽くす。
「おおおおンっ!」
ガーベラは吠えた。
性のケダモノと化していた。
乳房を寄せ上げていた両手を広げ、ショタリーダーのモノにしゃぶりつきながらツウとス
リイの腰を抱いて引き寄せる。
横並びになった三連ショタチ○ポを、処刑悪魔は猛烈な勢いで交互に咥え、両手の指で扱き
はじめた。
「うわ〜凄い乱れっぷり……」
「色情狂だよしきじょーきょー」
「お姉さん壊れちゃったかナ?」
腐れショタの罵りももはや耳に届いていない。
「んぶ、ぶちゅるる……ンあふぅ……ッッ!」
餓狼のようにチ○ポを頬張り、一瞬の停滞もなく肉棒を扱き、タマ袋を揉む。
「いや……くる!あっあっ!」
ガクガクと腰を揺らし、のけ反りながら引き攣った声をあげる。
「イク?イクの?」
「こっちももう限界……」
「じゃあ出すからお姉ちゃん、全部…飲んで!」
ぶじゅ、どぴゅどぴゅっ、びゅびゅうううぅうぅぅっ!
「ふぁはあ……精液、こんなに…いっぱい……」
降り注ぐ白濁を全身に浴びながら、処刑悪魔は虚ろに笑った。

708二次元人:2019/05/31(金) 23:33:34 ID:u3SYxB7c0
>>705-707
ジッソー君wwww

709二次元人:2019/06/13(木) 08:02:28 ID:JFT.oGxU0
ダクネスをクローン化して盾に縛り付けて進攻しようぜ

710二次元人:2019/07/02(火) 00:53:05 ID:iX1VwMHQ0
>>709
まずは亜神ロゥリィ・マーキュリーの猛攻に耐えられるかテストしてからだな

711二次元人:2019/07/28(日) 13:41:24 ID:pPkDDBdg0
Y豚スピードスーパーコンボ

カーセックス中にレースしつつアクション+調教

712二次元人:2019/08/08(木) 20:07:59 ID:CcHNTKqk0
マーニャ

せいべつ おんな ちから26
レベル30 すばやさ68
たいりょく35
HP180 かしこさ116
MP218 うんのよさ118
さいだいHP180
しょくぎょう さいだいMP218
おどりこ兼自主的めすちく<しゃっきんくによるばいとどにちのみ>

じょうたい はつじょうののろい(ぼくじょうしきちないのみ)
いんらんののろい(ぼくじょうしきちないのみ)

そうび
おどりこのいしょう

いかずちのつえ

あめりかんまいくろびきにめすちくきんむよう
にっぷれすめすちくきんむよう
はつじょうこうだんせいのせいよくをじしんにプラス10000かきたてる
びやくちんぽがたばいぶ

713二次元人:2019/08/08(木) 20:19:20 ID:CcHNTKqk0
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン
ステータス
性別女(裏牝)
職業時空管理局本局所属執務官(裏牧場のスパイ・変態牝奴隷・バイセクシャル・高町なのは身体目当てストーカー・セクハラレズ教官)
レベル300(単独で都市を破壊し、21世紀水準の軍隊に対して短期決戦なら圧倒できるため>
牝奴隷時レベルー300(チンポをもっているなら精通前の子供にさえアヘる)
体力10(魔力による身体能力強化でプラス10000)
牝奴隷時体力10000000(72時間連続ゼックス飲食なしできる)
魔力SSS
牝奴隷時魔力SSS(エロに関してなら自らの魔法適性内で無限大)
装備バルディッシュアサルト
牝奴隷時装備バルディッシュアサルト

714二次元人:2019/08/08(木) 20:27:36 ID:CcHNTKqk0
セックスサポート型(発情や疲労軽減、実況中継や記録、セックス投影、フェイトにできないエロ逆立ちを運動神経を支配して行うなどセックスサポート)
管理局制服黒・茶
牝奴隷時装備制服エロ型(デザインは同じだがよりボディーライン協調型、ボタンを閉めても胸元解放・お尻丸出しミニスカート型・触手制服型)
バリアジャケット各種
牝奴隷時真ソニックフォームエロ型(防御力が素手でやぶけるエロぴっちりスーツ)

715二次元人:2019/09/02(月) 19:47:03 ID:E1qD7HIg0
ラッキースケベvsラッキースケベられ性器の対ケツ

716二次元人:2019/09/30(月) 23:31:05 ID:UwuzL7BE0
ぐるりと座席に囲まれたステージの上で、2人の女性が向き合っている。博麗霊夢とティナ・ウォーレルだ。傍から見れば闘技場のような場所で彼女らは互いを睨み合い、獣のように飢えた瞳をぎらつかせていた。

「ぜぇったい…犯してあげるんだから…♡」

「何よ…あんたの方こそあたしに犯されるべきなのよぉ♡」

 乳輪や秘部を隠しきれていないユニフォームはじっとりと汗に濡れ、むわりとした熱気を放っている。べろりと舌なめずりをした女性が身構えた瞬間、もう一方の女性が勢いよく駆けだした。バチン、と肉のぶつかり合う大きな音が響き、次いで女性同士の声が響く。紅潮した頬は試合の苛烈さではなく、投与された媚薬の多さを示していた。
 暫く取っ組み合いが続いたあと、突進した女性は床へと打倒されると、観衆はわあっと歓声をあげる。起き上がろうとする彼女の上に覆い被さった女性はにやりと卑しい笑みを浮かべ、勝ち誇った様子で衣服をずらし始めた。床に押し付けられたままの女性は露になった秘部に触れさせまいと必死に抵抗しているが、媚薬によってまともに力の入らない体では抵抗など無意味だった。

「あらあぁ?かわいいクリちゃんじゃないの♡」

「や、やめひぇッ…ああああああああッ♡♡」

 陰核を思いきり抓まれた女性が絶叫する。小さな肉豆だというのに、そこからもたらされる快楽は思考を真っ白に塗り潰してしまうほどだった。片手で身動きがとれないよう押さえつけながら執拗に陰核を嬲る女性は、股間へ迫る足に気が付かなかった。

「ほらほらもっといじめてあげ…んほぅぅぅあ!?♡♡♡」

「ふふ…ざまあ、みなさいっ」

 足の指が秘部へと入り込む。意味を成さない衣服では秘部を守ることもできず、ぐにゅぐにゅと弄ばれる快楽が容赦なく女性を蝕んでいく。互いが互いの性器を責め合うという光景を眺める人々の目は好奇なものを見るそれだった。
 もつれ合う女性たちはいつの間にか全裸になっていて、どちらかが乳房に手を伸ばせば仕返しとばかりに秘部に指をねじ込んでいる。何度も絶頂を繰り返して体液塗れになる彼女らの目的は、媚薬によって突き動かされる性欲に任せ相手を犯すことだった。見世物小屋の獣よりも卑しく淫らな女たちは、相手をイき狂わせるまで終わらない試合を続けるのだろう。

717二次元人:2019/10/12(土) 17:19:53 ID:f.ctQ8Gw0
牧場ラグビーWCはガチムチの野郎どものスクラムに雌畜放り込むのか
雌畜のスクラムにダイブするのかで小一時間ほど人生を無駄にした

718二次元人:2019/10/18(金) 15:23:27 ID:nQEHb9aU0
ファイアーエムブレム 終焉  オペレーションイーリス大陸制圧作戦

とある世界に属する何千年もの栄華と荒廃を繰り返してきた一つの大陸が今まさに滅びの
時を迎えようとしていた。卑劣な異次元からの侵略者『愛奴牧場』の手によって。

結局のところ、戦争の帰趨を一人の人間が決することなどありはしない。例えどれほどの英雄的な
力を持つ勇者だろうと、智謀あふれる軍師だろうとたった一人の人間が戦争のあり方をきめるなどということはない。
また正義を掲げるものが必ずしも勝利するわけではない。戦争を行っている側には双方の正義があり、そのどちらが正しいとも言えないうえに
仮に一方のどちらかの主張が正しかろうと正しい側が勝つわけではない。

或いは英雄の華々しい活躍で戦争を左右される時代もあったのかもしれないが、少なくとも時代を経て
戦争が究極的に行き着いた現代戦という形態では、英雄の活躍する余地はない。戦争の勝利を決するは、
冷徹なまでの論理、総合的な国力、戦略や補給、現場の戦術、兵器の差、整備能力、兵士の練度
に左右される。それに圧倒的な格差さえあれば、後は蹂躙されるのみだ。

故にその大陸の命運が尽きることは必然だった。近世の戦争観しか持たない『ダキア大公国』が、近代の戦争観を持つ
『帝国』に挑んだ差どころか中世と近代という覆しようのない差があるのだから。
有史以来戦乱の耐えることのなかった『イーリス大陸』。かつては『アカネイア大陸』とも言われ、ドラゴンから人間に支配権がうつろうなどの
激動を経てきたこの大陸は激動の果てにその長い歴史に終焉の幕を飾ろうとしていた。正義を嘲笑する悪鬼である『愛奴牧場』に攻め滅ぼされるのはもはや確定した未来だ。

719二次元人:2019/10/18(金) 15:43:35 ID:nQEHb9aU0
戦いともいえぬ一方的な虐殺の嵐が過ぎ去ったその場所は、まともな
神経を持つ者ならば正視できない阿鼻叫喚の光景が広がっていた。
正に屍山血河という形容がこれ以上なく似合う、悪夢めいた景色。
緑豊かな平原は、名もなき兵の骸で埋めつくされ、大地は鮮血をすすった。

イーリス大陸北端に位置する強力な軍事国家フェリア連合。その軍隊は、完全に壊滅していた。
戦闘継続能力を喪失した時点で全滅という軍事的な意味でなく、文字通りの壊滅の意味で。
強さを絶対視する風習故に武芸が盛んで、末端の兵士の練度も高い評価を受けているというのに、
その磨きぬいた実力を発揮することなく誰もが死亡していた。

それも五体満足のまま死亡するというこれにくらべば、生温いと思う死に方ではなく死体の一つ一つが凄惨
極まりない死に姿をさらしている。死体のどれ一つとしてまともな原型をとどめている者はいない。
凝固し黒くそまった血だまりのなかに、頭部、胴体、四肢、内臓、脳髄、骨格といった人体を構成していた
あらゆるパーツが肉片と化し散らばっているという凄絶さ。あたり一帯の匂いすら
濃密な血臭や糞便の匂いが漂い、ひとかぎ下だけで忘れられないものとなっている。

狂人の夢といっても信じられる景色だが、肉片と化したものはまだ一瞬で死ねたのだから
幸せだろう。それよりも遥かにひどいのは、瞬時に死ねきれなかったものだ。
全身に金属の破片が突き刺さり、いずれ出血多量で死ぬもののそれまでの間激痛に責めさいなまれる兵士。
四肢を喪失しながらも、ショック死せずに薄れゆく意識の中苦痛を訴えるもの。
上半身と下半身が完全に両断され、腸を剥き出しにしながらもなお生存しているもの。
死にたくても死にきれずにいるものが地獄の責め苦以上につらい痛みをおっている。

720二次元人:2019/10/18(金) 15:57:58 ID:nQEHb9aU0
イーリス大陸有数の強国であるフェリア連合王国の軍の無残すぎる姿だ。
彼らが無残な姿をさらしているのは、本来の実力を発揮できない愛奴牧場に
戦端を開いたためだ。

しばらく前から、フェリア連合王国の村々を王国軍の騎馬巡回部隊でさえ追えない
速度を誇る謎の武装集団による略奪が繰り返されていた。略奪された村は、それは無残なものだ、
赤ん坊から老人に至るまで男と老婆は殺され、―しかも指を切断されたり、首を
きりおとし眼球を摘出したり、腹を両開きにするという悪趣味なもの―若い女は連れ去られるという
世紀末状態。フェリア連合王国の首脳陣が対応に追われる中、突如として
フェリア港を未知の軍勢が強襲上陸し、制圧。そこをさらなる侵略のための橋頭堡とした。

試しに軍使を送り退却を呼びかけたところ、その自らを愛奴牧場と称する軍勢は
退却を拒否するどころか、フェリア王国全体の属国化、西フェリア王国のフラヴィア
女王を初めとするフェリア連合王国の女性を性奴隷としての朝貢を要求、
あまつさえ村々を略奪していたのは自分たちの先遣部隊であるとのたまう始末。

当然フェリア連合王国がこの要求を聞き入れるはずもない。要求を拒否するや否や、軍を起こし
愛奴牧場討伐にうってでた。そしてそれを迎え撃った愛奴牧場との戦闘との結果がこの結果である。
圧倒的な技術差を前に、東フェリア王国の王バジーリオ率いる東西フェリアの主力軍は
壊滅した。最も愛奴牧場が叶う相手と思っていたわけではなく、斥候の報告から
自らの戦力では相手にならないと判断していたものの、それでも卑劣な侵略者に
屈するわけにはいかぬと彼我の戦力差を理解しながら戦ったのは救いか・・・。

721二次元人:2019/10/18(金) 16:09:03 ID:nQEHb9aU0
最もその結果がこれでは、どこにも救いもない。愛奴牧場とフェリア連合王国
主力軍との戦いは、一方的なワンサイドゲームだった。

ペガサスナイトやその上位種からなるフェリア連合王国航空部隊。最初に被害を受けたのは、
この部隊だった。例え獲物の装備が近接武器しかなかろうと航空部隊を野放しにするわけにはいかないのだ。
その理屈の元、もはやオーバーキルとしかいいようのないアメリカ空軍仕様のF-15C戦闘機がフェリア連合王国
航空部隊に襲いかかった。愛奴牧場のイーグルドライバーは、躊躇なくAIM-120アムラーム
ミサイルを初撃としてはなった。音速を超えるミサイルの前にあえなくペガサスナイトどころか上位職も含め、
フェリア連合王国の航空部隊の半数は倒され、文字通りの血の雨が降り注いだ。残りの半数も機関砲砲撃によって
肉片と化し、あっけなく冥土へとおくられた。

それもドッグファイトを行えば生物であるため撃墜される危険があるとの判断から、速度差を活かした
ヒットアンドアウェイに徹するという念の入りようで。

こうしてフェリア連合王国航空部隊が壊滅し、制空権が愛奴牧場に入るや否や熾烈な砲爆撃が
始まった。湾岸戦争でイラク戦車隊を壊滅させ、鉄の雨とも言われたMLRSのクラスター弾攻撃。
105mm榴弾砲、しかも軌道上に設置済みの人工衛星によるGPS誘導式の砲弾の雨を降り注がせた。
それ以外にも威力は劣るが迫撃砲による攻撃も行われた。
砲撃が間断なく実施される中、空爆も同時に実施された。F-35AやF-15Eがフル爆走し、精密誘導爆弾の雨を
たらふくフェリア連合王国の頭上から投下させてやった。

722二次元人:2019/10/18(金) 16:18:48 ID:nQEHb9aU0
人体をたやすく粉みじんにする攻撃をこれでもかと食らわせたフェリア連合王国だったが、
ダメ押しに砲爆撃後、AC-130Hガンシップが飛来。105mm榴弾砲やヘルファイア対戦車ミサイル、
GBu-39小径爆弾などを死体おしとしてお見舞いしてやった。こうしてフェリア連合王国は、めでたく石器時代に
かえされたというわけだ。

フェリア連合王国の主力が壊滅すると同時に、愛奴牧場の部隊は猛然と王都を初めとする
残りの都市や村々の攻略のために主力部隊の進撃を開始した。戦略目標は、女王フラヴィアの雌穴である。
T-14アラマータやM1エイブラムス、90式戦車を戦闘に完全武装した兵士を満載した
装甲戦闘車量や兵員輸送トラックが続く。M2ブラッドレーやBMP、96式装輪
装甲車や89式装甲戦闘車、各国の兵員輸送トラックというごったまぜの仕様。
それからなる機械化歩兵部隊の進撃をフェリア連合王国は、阻むことはできないだろう。
フェリア連合王国は、もはや陥落した。そして大陸中の国々も程なく続くことになる。補給ルートの確保など愛奴牧場からすれば些細な問題だ。

幾ら魔法が存在しようと、英雄が華々しい活躍をしようとも、何千年も中世レベルの
生活を保っていたためにイーリス大陸は卑劣な侵略者の魔の手に屈しようとしていた。
そうして牧場の手による雌畜レジャーランドとなるのも時間の問題だ。

          



            終焉の時はちかい。

723二次元人:2019/10/27(日) 20:17:28 ID:aeUy./LE0
とにかく拷問だ拷問にかけろ

牧場にかかればバイドも肉ツボ同然に扱いそう

724牧場のトイレ事情:2019/11/01(金) 05:07:15 ID:0XDCa7a.0
<牧場の花嫁> 前は#260-261

新郎たちに“指輪”が渡される。それは10個の連なったリング、形状的には“メリケンサック”に近かった。メリケンサックとの違いは分厚い金属ではなく、薄手の金属にリングに厚い布地を巻いているということであった。しかし、その装着は同じで最初の新郎は両方の手の人差し指から小指にそのリングを嵌め、楕円形のリングを手のひらの中に握り込んだ。
「10個しかないのだが・・・」
12人・・・10人と2匹の新郎に対し、用意されたリングは10個、リングが2個足りないことに新郎はクレームを付けると神父役の職員は謝罪する。
「申し訳ございません、どうしても残り2個のリングを付けることはできませんでした」
「しかし、足りない2個につきましては新婦のボディで・・・」
乳房と大事なところを晒されたばかりか、リングを付けられた智花は恥辱と痛みに眼前で展開されている話を聞く余裕などなかった。しかし、職員が智花のお腹をポンポンと軽く叩き、新郎たちに何か話しかけていることに不穏な雰囲気を感じざるを得なかった。
「足りない2個分は・・・新婦のボディで、腹パンでいかがですか」
職員の提案に新郎たちは歓声を上げるが、智花は何を言っているかわからなかった。
新郎のパンチが智花の胸に命中する。さほど威力はないパンチであったが、胸に当たった痛みとそれに伴う圧迫により智花は大きく咳き込む。
「恐れ入ります。おっぱいパンチは避けてください。なにせ小学生ですから・・・」
「小さいですからな。当てるには熟練の技量がいりますよ」
「そうだな、失敬失敬」
「しかし、外すかもしれんぞ。小学生だからな」
職員はしばし考え、一つの意見を提案する。
「それでは、こうしましょう」
職員は智花の小さな乳房にサラシのような薄手の布を巻き付け、パンツをはかせた。
「新郎の皆様、このブラとパンツの間を叩いてください。一人二発でお願いいたします」
「新婦のさえずる声が聴きたいな」
「承りました」
職員はボールギャグを緩め、智花の口を解放した。
「なお、この万丈パンツはロムレットの提供です」
何人かの新郎と観客はこの言葉に密かにほくそ笑む。だが、智花にはそんな猶予は与えられなかった。
「あうっ!・・・あぁ・・・あぐ!!・・・・・・・はぁはぁはぁ・・・」
智花のお腹に一人二発ずつ新郎の腹パンがなされる。それは腰の入った本気のパンチではなかったが、智花を苦しめるには十分であり、一発入るごとに痛みに苦しみ、うめき声が上がる。
「はぁはぁ・・・・・・・はぁはぁはぁ・・・・・・・・・・」
運動量の激しいバスケットボールで鍛え上げていたとはいえ、格闘技系の打撲に耐える練習などしていない智花の身体は、緩やかな力であっても腹へのパンチは相当に堪えた。既に9人の紳士たちに叩かれた智花のお腹は真っ赤になり、哀願する声すら上げることはできなくなっていた。
「さあ、いよいよ最後の新郎です」
「(これで・・・これで最後・・・・・・)」
理不尽な腹パンに耐えてきた智花にとって、それは微かな喜びをもたらすことであった。しかし、それもまもなく打ち砕かれることとなる。

725牧場のトイレ事情:2019/11/01(金) 05:08:38 ID:0XDCa7a.0
最後に現れた新郎はそれまでの初老から老齢な新郎とは異なり、中年に入りたての実業家風の紳士である。その眼光はそれまでの小学生の半裸体を舌なめずりするような老人たちのイヤらしい眼差しではなく、獲物を見つけた猛獣のそれである。自分の番になったその紳士がタキシードだけでなく、ブラックタイとタキシードシャツまで脱いでランニングシャツにまでなった体躯は筋肉モリモリのマッチョマンである。今までの衰えた老人や肥え太った初老の紳士たちではなく、腰の据わったパンチを放つことができるのは格闘技の心得のない智花でも十分に予測ができることである。しかも、それが自分の、力が弱いとはいえ二十発近く叩かれたお腹に向けられることに智花は戦慄を感じざるを得なかった。
「い、いや・・・たっ、助けて・・・・・・」
智花が紳士の体躯に怯えている様子は誰の目にも明らかであった。その様は会場にいる紳士たちの-彼と同じ新郎である紳士たちも含めて、熱気を高めて、高揚させ始めた。何しろ彼はそのプレイに腹パンやスパンキングを多用する名物紳士であり、そのプレイは多くの紳士たちが観客となって堪能していた。一方、雌畜たちにとって彼に指名されることは恐怖でしかなく、プレイのたびに腹パンがされるだけでなく、触発された他の紳士たちのプレイにも腹パンをされる割合が飛躍的に増加していた。そして、それは智花も例外ではなく、この結婚式以後のプレイにおいて、問題がない状態の場合には必ずと言っていいほど腹パンが盛り込まれることになる。いや、運動に優れて身体を鍛えていることから腹パンが可能な小学生という希少感によりオープニング腹パン、エンディング腹パンだけでなく、ちょっと一服腹パンと腹パンをされまくることになる。そのきっかけとなるのが今回のプレイである。
「歯ぁ食いしばれよ、智花!」
「やっ・・・やめて・・・・・・叩かな・・・あぐっ!あっ、あっ、あっ・・・・・・」
紳士の拳が智花の腹に深々と突き刺さる。くの字の曲がった智花の腹を紳士の拳がグリグリとこめる。胃に食物が入っていたら、おそらく吐き戻していたであろうパンチは智花を苦しめるに十分であった。しかし、何人もの雌畜に腹パンを食らわせていたその紳士は智花を苦しめ痛めつけるに十分でなおかつ胃の中のものを吐き出させないほどのバランスを取れたものを彼女の腹に炸裂させていた。
「あっ・・・あっ・・・かはっ・・・はぁはぁ・・・・・・はぁはぁ・・・」
四肢を拘束され、悶え苦しむ智花が腹パンの痛さから徐々に回復し始める。その痛みからの回復と腹パンが終わったことによる安堵と恐怖から智花は徐々に立ち直り始める。しかし、智花は紳士にもう一発残っていることに気づいていなかった。
意識がつながり始めた智花がうっすらと見たのは紳士がもう一発を放とうとしていた瞬間であった。それに叫ぶことや助けを求めることもできないまま、智花はその一発を受けてしまう。しかし、紳士が放った拳が狙ったのは智花の腹ではなかった。
紳士が放った拳は腹を狙ったストレートではなく、アッパーカット、その狙った箇所は智花の股間であった。四肢を拘束された時に両足は限界いっぱいではないものの普通の女子ならば開けないほどの大開脚にされた智花の股間は、腹パンというプレイにおいて彼女の意識下において無防備であった。そこに意識にも上がらなかった強烈なパンチを受けた智花は悲鳴にもならぬ苦悶の叫びを挙げ、じわりと失禁-おしっこを漏らしてしまった。

726牧場のトイレ事情:2019/11/01(金) 05:09:40 ID:0XDCa7a.0
「漏らした!漏らしてしまいました!!」
進行役の司会は失禁した智花のことを大声で叫び、その声に周りの紳士たちは歓声を上げる。紳士の放ったアッパーカットはパンチ禁止エリアとしてわざわざ智花に装着したブラとパンツの位置からはルール違反であったが、盛り上がり重視の牧場スタッフは咎めることはなく、むしろ期待通りと密かに喜んでいた。
智花の漏らしたおしっこは彼女の履いたパンツ-小学生の彼女に似合った純白で、小学生の彼女に似合わないローライズのフリルのついた高級品の逸品をたちまちのうちに濡らした。そして、智花が失禁した瞬間に大開脚に開かれた足の拘束は緩められて逆に閉じられた。智花のおしっこはパンツから溢れ、太ももを通じて純白のガーダーベルトに繋がれた純白のストッキングに流れ、染み込み始めた。
名物紳士の参加を知った牧場のスタッフは仕込みとして智花の膀胱に保管していた彼女の尿を注入し、満タンにしていたのである。そして、戻したおしっこの中には尿意の苦痛などを麻痺させるレベルの薬剤とそれが目立つように色素が混ぜ込まれ、尿道にはおしっこが出ないように栓がされていた。その栓は名物紳士のパンチにより粉砕され、開放された尿道から多量のおしっこが流れ出したのである。時間通りに進行していたスケジュールにおいて、智花の膀胱はおしっこで満杯になっており、紳士のパンチがなければ終了後に強烈な尿意に襲われていたであろう。
膀胱から遡った腎臓までの管まで溜まりに溜まった智花のおしっこは、その漏らした量は相当であり、パンツはおろか下のストッキングまでぐっしょりと濡らしていた。それらパンツとストッキングは尿に反応して変色するような線維が練り込まれており、それらは濡れているだけでなく、茶色に変色し、異臭を放ち始めていた。
「晴れの日にお漏らしとは・・・・・・」
「所詮は小学生、こんなもんですよ」
「小学生のくせにこんなHな服と体をして・・・」
「まったくけしからん!」
智花のお漏らしに歓声を上げた紳士たちは彼女の意識が戻り始めたことを知るやいなや直ちにブーイングを投げかけ始めた。そして、智花のおしっこがストッキングまで染み込みきるとおもむろに智花のところに詰め寄り始めた。
智花の四肢は拘束されたまま身動きを取ることができなかった。閉じられていた両足はストッキングにまで行き渡った瞬間に再び大開脚に状態にされていた。失禁した花嫁をなじり詰め寄る紳士たちの目的は智花を弄ぶことにあった。
「や、やめて・・・触らないで・・・・・・」
紳士たちは智花のおしっこに濡れたパンツやストッキングを触り、湿っていることを指摘して嘲笑する。そして、紳士たちの暴虐はそれに留まらず、智花の身体にもそれを加えようとしていた。紳士たちは智花の身体を抓ったりしていた。智花のブラはいつの間にか剥ぎ取られており、露わにされた乳首をひねり上げるものもいた。ダメージの残る智花の腹に腹パンをしたり、以後のプレイでコンビネーションとして組み込まれることになるお〇んこアッパーを試したり、中にはローライズのパンツからはみ出る尻の双丘の間から指を差し込み「こっちはどうかな〜」と指を差し込むなど思い思いに彼女を蹂躙していた。紳士たちが智花を弄んでいたことの証拠に式に参加していた紳士たちが全員列になって、自分の順番を待っていた。
最後の紳士の蹂躙が終了した頃には濡れていたパンツやストッキングは乾き始め、茶色く汚く変色していた。新郎たちのパンチから後に何発から打ち込まれた腹パンとお〇んこアッパー、そして何人かに指を入れられた肛門にじんわりとした痛みが残っていた。そして、智花の全身には抓られて赤くなった痕が出来ていた。そんな心身共に深いダメージを負った智花の前に10人の新郎が並び立ち、スピーチを始めた。
「本日は我々の結婚式にご参加いただき、誠にありがとうございます」
「しかし、そのような晴れがましい場ながらおしっこを漏らしてしまうとは大失態です」
「妻の失敗は夫たる我々の失態、この後はよく教育いたします」
「鉄は熱いうちに打て、今回の失敗は直ちに修正する必要があります」
「本日ご参加の皆様には申し訳ございません」
「妻の智花にご指導をいただけないでしょうか」
「もし、お許しいただけるようでしたら是非ともお願いいたします」
新郎たちのスピーチが終わると一瞬参加者たちは静まりかえったが、すぐに大歓声になり、返答が寄せられた。
「「異議なし!異議なし!!」」
「「修正を!智花に指導を!!」」
「「受けよう!是非とも受けよう!!」」
百人に及ぶ結婚式に参加している紳士たちに反対するものは一人もいなかった。お漏らしをしてしまった花嫁の湊智花には参列者からの“ご指導”がされることになった。

<続く>

727牧場のトイレ事情:2019/11/01(金) 05:11:29 ID:0XDCa7a.0
お久しぶりです。

智花をいじめるのが楽しくて、悪ノリw
まだ、あと少し続きます。

728二次元人:2019/11/11(月) 22:12:43 ID:sBRHdKvE0
「メガトロン君メガトロン君」
「何かねオーナー?」
「これを見てくれたまえ」
例によって裸よりエロい魔改造メイド服を纏ったリーラ・シャルンホルストにしゃぶらせ
ながら、オーナーはとある小冊子のとあるページを指さした。
それは牧場が職員向けに発行している情報誌で、その中の読者投稿欄にこんな小ネタが載
っていたのだ。

愛奴牧場における死因TOP3
1位 心不全
2位 オーナー
3位 腎虚

「失礼な話だとは思わんかね?」
「ただのチャック・ノリスファクトの改作だろう」
ちなみにチャック・ノリスファクト(チャック・ノリスの真実)というのはアメリカのアク
ション俳優チャック・ノリスをネタにしたジョーク集で、映画「エクスペンダブルズ2」で
も使われた「チャック・ノリスがキングコブラに噛まれた、5日間もがき苦しんでコブラが
死んだ」というのが有名である。
「とんでもない話だよ!」
オーナーは咽せるリーラの髪を掴んで容おこないながら容赦ないイラマチオを強制しなが
ら憤る。
そんなオーナーの愚痴を聞く一方、粗雑な作りの炭素系生命体の耳より遥かに鋭敏なメガ
トロンの聴覚は、10キロほど離れた演習場で杭に縛りつけられた捕獲部隊員を射撃する
ZPU-4の重々しい銃声をも捉えていた。
ちなみにZPU-4は対戦車ライフル用の14.5×115弾を使用するKPV重機関銃を4
連装にしたもので、通常は装甲車や戦闘ヘリに対して使われるシロモノなのだが、命令違反
を犯した捕獲部隊員の銃殺にこの大げさな火器を使用するよう命じたのは他ならぬオーナ
ーである。
「私ほど職員を愛している牧場オーナーはいないというのに!」
「あーそーだねー」
鼻毛を抜きながら気のない返事を返すメガトロン。
執務室のモニターには地下闘技場で魔獣を素体としたセックスモンスターに輪姦されるラ
イダー(メドゥーサ)とゴルゴーン、そして観客席でVIP会員たちに輪姦されるステンノ
とエウリュアレとアナが映し出されている。
牧場は今日も平常運転であった。

729二次元人:2019/12/14(土) 06:50:21 ID:XReuHz7M0
男性器が3本ある南方妖怪が外国人労働者として登場したのが話題になってるが
それこそ牧場に必要だろ

730二次元人:2019/12/21(土) 11:14:50 ID:GX7JAHJs0
なんと奇遇な!の人も脳改造してでも両刀使いに変えるべきだな
(知らん人はググれ)

731二次元人:2020/01/03(金) 04:32:03 ID:zX8gIaO.0
>>727
自分ももっかん腹パン混ざりたかった
元空手家だから壊しちゃうかもだけどw

732二次元人:2020/01/18(土) 21:18:11 ID:q/KBkatY0
ヒプマイの世界は牧場に侵略してくださいと言わんばかりの世界観だよな
名前付いてる女5人くらいしかいないけど

733二次元人:2020/02/03(月) 20:05:50 ID:9PywduCM0
高木、宇崎、長瀞の三名(敬称略)には全身淫語淫紋彫刻の後に裸踊りをさせたい

734二次元人:2020/07/21(火) 23:13:24 ID:zM963Pq20
エピックセブンのセリンとかいうのが某堕天使と瓜二つで吹いた

735二次元人:2020/08/05(水) 04:10:21 ID:7wZwzXB20
祝!夜明け前より瑠璃色な コンプリートパック 15周年記念パッケージ ソフマップLIMITED EDITION 発売決定!!

姫様を雌畜に堕として、穢したい!!

736NINJYANADO:2020/08/08(土) 17:21:56 ID:QYEjHkis0
抜けるように青い空。
湧き上がる白い雲。
そして爽やかな夏の海辺の景観をブチ壊しにする脂ぎったオヤジの群れ。
マカオの人買いめいたアロハシャツと趣味の悪い海パンとパナマ帽と原色テカテカのビーチサンダルで決めた不摂生を絵に描いたような体型の中年たちは全員が愛奴牧場のVIP会員である。
彼らは久し振りに開催される大型イベントを楽しむべく牧場驚異の土木技術によって敷地内に造成された人工のビーチへと繰り出したのだ。
そのイベントの名は<NINJYANADO>。
この期に及んで地上波アナログ放送で淀川長治が解説する洋画劇場をブラウン管テレビで視聴していた(お前はいつの時空に生きているんだ)オーナーがたまたま目にしたサメ映画に感銘を受け「ニンジャだ、ニンジャを飛ばせ!」と叫んだのがこの最高に頭悪いイベントの発端であった。
おのれアサイラム!
中年だらけのビーチバレーに興じたりスク水エプロンでラムネや天むすの売り子をする駆逐艦娘をアオ姦しながらイベントの開始を待つオヤジ達。
「来たぞ!」
海水浴場でライフセイバーが登っている例のアレに座り、双眼鏡で水平線を監視していたVIP会員が叫んだ。
彼方から接近する巨大な竜巻。
牧場驚異の科学力で人工的に作り出された竜巻の中では扇情的なニンジャ装束を着用した牝畜ニンジャ達が乳を揺らし、すらりと伸びた手足をバタつかせながら宙を舞っている。
上下左右タテヨコナナメにキリモミ回転しながら風圧で少しずつニンジャ装束が破れていくその様はまさに空中アクロバットストリップショウ(リョナ風味)。
「キャッ!」
可愛らしい悲鳴とともに落下したのはハダカよりエロい対魔忍スーツを着用した井河さくら。
「さっくらちゃぁ〜ん!」
間髪入れず海パンの前を突っ張らせて襲いかかるエロ中年。
「クッ!」
超人的な戦闘力を持つ対魔忍といえども感度3,000倍(お約束である)にされたうえ秒速75メートルを超える突風にもみくちゃにされ、トドメに地上100階相当の高さから砂浜にダイブさせられては戦うどころか満足に体を動かすことさえ困難である(てゆーかなぜ死なない?
「はぅ〜〜ン♡」
二人がかりで組み伏せられ、性器と肛門に同時に挿入されてたちまち甘い声をあげてしまう対魔忍。
やっぱりチ○ポには勝てなかったよ。

737NINJYANADO:2020/08/08(土) 17:22:59 ID:QYEjHkis0
「あうっ!」
やたら艶っぽい声をあげて落下したのはコスプレ喫茶めいた赤紫のハイレグニンジャ装束を着た島田流美人家元島田千代。
ニンジャ戦法だからね、仕方ないね。
(【アクション島田忍】で検索するなよ、絶対するなよ!)
「チッ、BBAか」
「経産婦の良さが分からんとはまだ青いな」
「だから貴様はアホなのだ」
年増スキーたちが美人家元を押さえ込み有無を言わさず輪姦!
「さすが家元、男の乗り方も名人級だ」
「ち、違います!これはあなた方が無理矢理……ッ!」
「無理矢理?貴女はナニを言っているんですか?私は1ミリも動いてはいませんよ?」
実際砂浜に横たわった中年に跨らされ、騎乗位で挿入されたた島田千代は自分で腰を振っている。
さらに両手に握らされたいきり立った肉欲棒にきっちり20秒間隔で交互に濃厚なフェラチオ奉仕を行っていた。
「さあ言いなさい”私はチ○ポ大好きな卑しいメスブタです“と」
「い、嫌っ!」
「あっそう、そんなら…」
チ○ポを引き抜こうとする素振りを見せるだけで狼狽える美熟女家元。
「あ…や、止めないで……」
「なら、言うんだ」
「わ、私は、…千代は!チ○ポ大好きな!淫らで下品なメスブタですッッ、あぁあ〜〜〜っ!」
そうしている間にも大張作監の不知火舞やアニメイシオン版のヤモト・コキといった有名どころから「闘神都市Ⅱ」の鈴夜や「軒猿」の風魔小太郎といった懐かしエロゲやマイナー時代劇漫画に登場したキャラまでを網羅したありとあらゆる女ニンジャたち(もちろん美女・美少女のみ)が五月雨式に降り注ぎ、ある者は1対1で、またある者は多人数プレイでいきり立った逸物を穴という穴にねじ込まれてメスの悲鳴をあげる。
「やあやあセラフィムちゃ〜ん、久し振りだねえ〜♪」
「さあ、今日もおぢさん達がいっぱい遊んであげよう」
「いつもみたいに”クソ虫“って言ってみろよ葉っぱ女」
「ひ〜〜〜〜〜っ!」
一時期は牧場SSに登場する度に酷い目に遭わされていた「これはゾンビですか?」のポニテ巨乳クールボケ枠吸血忍者セラフィムはそれが宿命であるかのように今回も加虐趣味全開なVIP会員たちに捕まり文章に書き起こすことも憚られるような過激で凄惨で猟奇的な責めを受けていた。

738NINJYANADO:2020/08/08(土) 17:24:01 ID:QYEjHkis0
まあいいかセラだし。
「オラオラ仲良く舌しゃぶり合えよ」
「おぶ♡お゛ぅん゛…はひっ♡ふぁぁ……」
「あ…イク♡キスしながら犯されてイク!」
極上の肢体をエロ中年に蹂躙されながらレズセックスを強要される正義-もとい、性技の閃忍ハルカとスバル。
後背位で貫かれながら上半身を密着させられた二頭の牝畜ニンジャは豊満な乳房を押し付け合い、互いの唇を貪欲に貪りながら同時に達した。
アクメの衝撃がミルクタンクと化した乳房を刺激し、四つのニプルから壊れた消火栓のような勢いで母乳が迸る。
「あ゛ぁオオオっ!ぉふおォ!」
「あ゛びぇエ゛…あ゛ぇへッ♡」
射精&射乳の劇感がハルカとスバルの理性をトロトロに溶解させ、間の抜けたアヘ顔で中年たちとの一夏の思い出写真に収まってしまう。
「おぶ…うぉオン」
口と性器と肛門を三カ所同時にピストンされる「妖刀伝」の綾之介が白目を剥いて悶絶する。
「きひいいッ!」
改造手術により豊満な乳房をさらに豊満にされたドラゴン・ユカノが乳首に男根を挿入され牧場驚異のバイオテクノロジーで強化されたVIP会員の特濃チ○ポミルクを注ぎ込まれる。
「アヒぃ!…くあぁあっっ!」
青みがかった黒髪を振り乱して泣き叫ぶのはマツリ。
いかにも売れたら続編作るよというストーリー展開でありながら結局上下二巻で終わった1996年発売のオリジナルビデオアニメ「ninnjya者」の大人びた怪力美少女ニンジャはドーピングとアシストスーツの助けを借りたエロ中年に人形のように弄ばれる。
「どうだ、いいか?よかろうがそうだろう?死ぬ死ぬと言え死ぬと」
六人のエロ中年に熟れきったカラダを貪り尽くされるのはオシリスと並ぶ作者の永遠のヒロイン「るろうに剣心」の近江女(=お近さん)だ。
三カ所同時に貫かれたうえ両手に握らされ更にパイズリという豪華7人プレイはさすがの京都お庭番衆くノ一の中で最もアダルトな魅力と成熟した肉体を誇る近江女といえども肉欲に翻弄され、豊満な肢体をビクンビクンと仰け反らせながら被虐の快感に噎び泣くしかない。
牧場は今日も盛況であった。

739二次元人:2020/08/13(木) 07:42:46 ID:9n2nAVO.0
GJ!

740二次元人:2020/10/20(火) 18:44:25 ID:m3FZGknU0
アメリカで肛門日光浴がブームと聞いて、ここでも流行らせるべきだと感じた

741二次元人:2020/12/04(金) 04:36:07 ID:2YhdGfus0
魔女の旅々の魔女共も雌畜にできそうだな

742二次元人:2021/02/21(日) 21:38:43 ID:jbhU11ng0
ナザリック大墳墓。本来であるならばこの存在は、異世界の大地に夥しい流血と死体を撒き散らしながら、大勢力を築き上げていたはずである。

しかしながら、その運命はあえなく覆された。ナザリックダイ墳墓を上回る純粋悪牧場と人間の悪意によって。

本名鈴木悟ことハンドルネームモモンガは、死の支配者という大袈裟な名前の種族でいながらあえなく拘束されていた。しかも力を一般人並みに落としてである。

その彼の様を嘲る者たちがいた.

743二次元人:2021/02/21(日) 21:49:50 ID:jbhU11ng0
でっぷりと肥え太ったリ・エスティーゼ王国の貴族たちである。元来腐敗した王国貴族たちは、牧場に領民の拉致、雌畜化を認め、様々な女を弄び楽しんでいたのである。

彼らは舐め腐った真似をするナザリック大墳墓と生意気だが男好きのする雌を手込めにするべく、牧場に攻略を依頼。その結果ナザリックはあえなく敗北している。

彼らは勝者の余裕をにじませながら、モモンガの心をなぶっていく。

「やれやれぷれいやーさまだが知りませんが、元は単なる下層階級の下民。それが我ら貴族に逆らうからこうなるのですぞ!」

「全くですなあ。しかも部下の手綱を完全に握れるかわからなくて、世界征服とは馬鹿ですか!?」


あざける貴族たち。彼らの悪意は止まらない。

「あなたが大切にしているnpcとやらは、男やモンスターは労働力として使い潰しますよ。女ドメは我々の性処理便器に落ちていたまきましょう」

「ふふ、そこで大人しく大切なnpcが男に誰で股を開く雌になるのをみていなさい。賢しいラナー皇女のようにねー」

彼らの悪意は、凡人の鈴木悟をこえていた。

これは、リ・エスティーゼ王国の腐敗ぶりゆえに牧場と手を結んでいたせいでナザリックが大敗北した物語である.


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