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妄想ロワ投票所Part.8

4883妄想民:2022/04/23(土) 01:55:16 ID:l7eULQT.
>>3220

【作品名】検察弁護人

【ジャンル】サスペンスドラマ

【PR】0.1%の有罪にたどり着け

【出したいキャラ】

●上刀ここあ(じょうとうここあ)
 『天狗の連続女児わいせつ事件』を検察弁護人として起訴した若き女性弁護士。『天狗』を名乗る犯人が送りつけてきた挑戦状から、秘密の暴露によって佐川にたどり着いた。何事にも真面目だが融通が効かない『弁護士らしくない弁護士』。

●佐川大和(さがわやまと)
 『天狗の連続女児わいせつ事件』の被告。容疑者の一人で不起訴処分になっていた。しかし『天狗』を名乗る犯人が赤也に送りつけてきた挑戦状には、彼でなければ知らないはずのことが書かれていたため、捜査の結果アリバイが崩れ起訴される。娘への虐待で離婚後多額の借金をしていた『犯人らしい犯人』。

●橘ゆい(たちばなゆい)
 『天狗の連続女児わいせつ事件』の被害者の一人。佐川とは同級生の父親という関係。当初は彼女の証言により佐川には鉄壁のアリバイがあったが、ここあの捜査により彼女もまた被害者の一人だったことが明らかになる。佐川との接触や事件への証言を極度に恐れる『被害者らしい被害者』。

●天音赤也(あまねあかや)
 『天狗の連続わいせつ事件』を当初扱っていた検事。『天狗』が送りつけてきた挑戦状を大学時代の後輩兼元カノであるここあに見られたことで物語は始まる。いい加減な性格でいつもここあに金の無心を頼む。検事なのに逆転無罪を何度も食らっている『検事らしくない検事』。

●天音まり(あまねまり)
 赤也のはとこの小学生でひきこもりの居候。佐川のアリバイの証言者の一人だが、ゆいとの兼ね合いで信憑性に疑問が持たれている。当初はここあと親密であったが、被害者の一人である可能性が高まるにつれて距離を置くようになる。本人も記憶が曖昧になっていることは自覚していて、証言を二転三転させる『証人らしい証人』。

●倍賞明(ばいしょうあきら)
 元刑事の自称探偵他称ヤクザ。ハードボイルドを気取っているがコーヒーは苦くて飲めず、車もバイクも免停中でネットカフェで寝泊まりしている。ここあに事件と赤也から手を引くように警告する。『天狗の連続女児わいせつ事件』と同時期に起きた『15億円強奪事件』に、赤也の関与を疑う。推理はからっきしだが腕っ節で真実ににじり寄る『探偵らしくない探偵』。




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