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妄想ロワ投票所Part.8

4794妄想民:2022/02/06(日) 21:35:58 ID:Z4A9g17o
>>4572
【主】うちはサスケ 【弓】雁淵孝美

【マスター】うちはサスケ
【出典】NARUTO
【参戦時期】
第一部の中忍試験の最中、少なくとも千鳥習得後〜木の葉崩し終結の間のどこか

【聖杯への願い】
早急に元の世界への帰還。作中で野望として語っていた一族の復興とある男(兄であるイタチ)を殺す事は、現時点では自分の手で成し遂げるつもりである

【所持品】
普通の手裏剣と苦無、風魔手裏剣にワイヤーを所持

【能力】
忍者学校(アカデミー)をトップで卒業し成績もオール満点を取った上で下忍になっている為、身体能力だけでなく頭の良さもそれなり以上にはあるだろう(中忍試験だと自力で問題解けなかった?あれは自力で解いたサクラちゃんがおかしいと思う)
またこの時点でもスピードと投擲技術は結構な物を持っていて、保有しているチャクラも高め。
他、参戦時点では修行と後記の写輪眼によってロック・リーの体術の再現を可能としている。

操風車三ノ太刀:2枚の手裏剣をワイヤーを用いる事で結び、木等を軸としその内の1枚を引き戻す事で死角からの攻撃を可能とする
獅子連弾:写輪眼でリーの体術の再現をした際に習得した技。高く蹴り上げた相手を追尾し、共に落下しつつ拳や蹴りで追撃を行った後、かかと落としで地面へと叩きつけるコンボ。
性質上この時点では写輪眼を用いてないと使用は不可能。また身体に負荷がかかるらしく多用はあまりできない模様

写輪眼:うちは一族に伝わる血継限界。相手の動きを読める高い洞察力とそれ由来で視認できた術をコピー出来る他、これ単体で視認した相手に幻術を掛けたり、幻術の類いを単体で打ち破ったりする事も可能。(前者も後者も参戦時点ではサスケはした事が無いが)
また、親しき者の死を経験する事で万華鏡写輪眼に開眼する可能性がある

天の呪印:中忍試験にて大蛇丸により植え付けられた呪印。カカシが施した封邪法印の効果により自動発動はしないものの、サスケ当人が望めば力を行使可能。
呪印状態でチャクラを練った場合、自然エネルギーを取り込む事により身体能力及び術の効果が向上するメリットがある。
しかしデメリットとして、使えば使うほど天の呪印にバックアップとして存在する大蛇丸の意識に侵食されて行き最終的には自我を乗っ取られてしまう他、使用中は好戦的で凶暴な性格になって行き使いすぎると殺人衝動が発生するリスクもある。
参戦時点では呪印を使用すると半身を呪印で覆っている状態1となる

忍術は参戦時点では下記の術を使用している。どれも印を結ぶ必要あり。
火遁・豪火球の術:等身大の大人以上の大きさの火の玉を飛ばす火遁の術。カカシ曰く「その術は下忍のできるような…チャクラがまだ足りないはず……!!」との事
火遁・龍火の術:ワイヤーを使い縛った相手に、ワイヤーをつたわせ火遁の炎を流して燃やす術
火遁・鳳仙花の術:小さな火の玉を一度に複数個放つ術。火の玉の中に手裏剣を忍ばせた上で放つ事も可能
雷遁・千鳥:第二部にて雷遁の扱いになった術。雷遁を纏った上で目に見える程のチャクラを片腕に纏い猛スピードで相手に突っ込み貫く術。使用時は音と光を発生させる。
威力は高いが写輪眼が無いと直線的な動きなのと、スピードにより術者が敵を把握し難くなるもあり、相手を倒しきれなかった場合はカウンターをモロに食らってしまう可能性が高い為写輪眼との併用が前提となる。
呪印を用いない場合はこの時点でのサスケは1日に2発までしか使えない




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