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妄想ロワ投票所Part.8

4783妄想民:2022/02/05(土) 20:25:51 ID:E0ZXguE2
【主】竈門炭治郎 【殺】雲雀恭弥

【マスター】竈門炭治郎
【出典】鬼滅の刃

【参戦時期】少なくとも善逸や伊之助と仲間になってから〜禰豆子が人間に戻る前
【聖杯への願い】禰豆子を人間に戻したいが、人を殺してまで叶えたい願いはない

【所持品】
炭治郎の日輪刀
【能力・技能】
○鬼殺隊の剣士
水の呼吸やヒノカミ神楽などの剣術を扱える。
【人物背景】
遍く万象を照らす日輪を心に宿した少年。
竈門家の長兄として、父である竈門炭十郎亡き後の家族の大黒柱となって家業である炭焼きを営み、つつましくも幸せな生活を送っていた。
しかしある日、いつものように麓の町へと炭を売りに降り、いつものように山の家へと帰ろうとした夕暮れ、知り合いの老人である三郎爺さんに引き止められる。

老人曰く、「日が暮れると人喰い鬼がうろつき出す」と。

孤老が寂しさ故に御伽噺を口にして自分を引き止めたのだと思い、素直にその家に泊まった翌朝。
その後炭治郎の家族は惨殺され、唯一身体に温もりを残していた妹の禰豆子は人喰い鬼へと変貌させられていた。

妹を人間へと戻すため、また家族の仇を討つため。
血風吹き荒ぶ中、今宵もまた炭治郎は鬼滅の刃を振るう──。

【ロール】
思い浮かばないので語りの流れで決める感じで
【方針】
戦えない人々を守り、聖杯戦争を終わらせる
そのためにもアサシンさんになんとかして認めてもらう




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