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妄想ロワ投票所Part.8

4753妄想民:2022/02/01(火) 11:30:41 ID:/Ysbmh9Y
【主】ラリー 【騎】森羅/篝


【マスター】ラリー・フォルク
【出典】エースコンバットゼロ ザ・ベルカン・ウォー

【参戦時期】クーデター軍「国境無き世界」参入直前
【聖杯への願い】国境なき世界を実現する

【所持品】戦闘機F-15C
【能力・技能】
○操縦技術
戦闘機の操縦技術に関しては一級品。
特にF-15Cを愛機とする。

【人物背景】
ウスティオ軍外人部隊のガルム隊の2番機を務める。階級は少尉。28歳。
コールサインは「ガルム2」。TACネームは「ピクシー」。
ベルカ出身でオーシアとベルカの国境地帯で生まれた。幼少期にオーシアとの紛争で故郷を追われ、両親もその際に亡くしている。その後は孤児院で幼少期を過ごし、院を出た後は傭兵パイロットとして生計を立てた。
一時はベルカの傭兵部隊に所属していた時期もある。1993年の戦闘で右翼を失いながらも帰還した経歴 があり、それを誇るかのように右翼を赤くペイントしたF-15Cを操る。このエピソードから、ベルカ戦争においては「片羽の妖精」や「片羽」の名でベルカ軍と連合軍の双方に広く名を知られている。1994年からウスティオの外人傭兵部隊に所属した。
ベルカ戦争の開戦に伴ってサイファーと初めて肩を並べて戦って以降、腕を認めたサイファーを「相棒」と呼び、「エクスキャリバー」の破壊やB7Rでの戦いにて共に活躍する。
しかし戦争の目的が「ウスティオ解放」から「ベルカ侵攻」に変質すると、国家間の資源を巡る貪欲な姿勢に嫌気が差し始める。以前からアプローチを受けており、昔馴染みでもあったオーシア空軍所属のジョシュア・ブリストー大尉の誘いに乗り、ベルカ軍の核兵器起爆の混乱に紛れて乗機ごと離反し国境無き世界に参加した。

【ロール】傭兵
【方針】
優勝を狙い、敵であるなら容赦はしない。
ただし、理由なき虐殺や略奪には嫌悪感を示すため、少なくとも民間人の巻き添えだけは避けたいと考えている。
マスターやサーヴァントに関しても、なるべく苦しませずに殺す。
降伏によるリタイアも受け付ける。

【備考】
F-15Cの発進のためには発着場を作る必要がある(最低でも屋外、平坦でそれなりに長い道)。
燃料は3回出撃する分は支給されている。弾薬は全弾撃ち尽くしたら作りでもしないと補充不可。




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