したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(5000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

妄想ロワ投票所Part.8

4752妄想民:2022/02/01(火) 01:29:23 ID:1Rzi9SPM
【クラス】アルターエゴ
【真名】ノーマン・オズボーン/グリーン・ゴブリン
【出典】スパイダーマン(ライミ版)

【属性】秩序・中庸/混沌・悪
【パラメータ】筋力:B 耐久:C 敏捷:C+ 魔力:D 幸運:A 宝具:EX

【クラススキル】
○ 陣地作成:C
科学者として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“研究室”の形成が可能。

○ 道具作成:B-
魔力を帯びた兵器を作成できる。

○ 単独行動:A
マスター不在でも行動できる。
ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。
なおこのスキルは隠蔽されている。

【固有スキル】
○ 自己保存:B-
自身はまるで戦闘力がない代わりに、マスターが無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。
つまり、本人は全然戦えない。
なおグリーンゴブリンが表に出ている時は発動しない。

○ 無力の殻:A+
精神がノーマンの状態である間は「単独行動」と「計略」のスキルが発動せず、能力値も落ち込み、サーヴァントとして感知されなくなる。
なおこのスキルは宝具により「気配遮断」として偽装される。

○ 計略:C
物事を思い通りに運ぶための才能、状況操作能力。
戦闘のイニシアティブ判定において有利な修正を得る。
なおこのスキルは隠蔽されている。

【宝具】
『狂気を生み出す禁薬』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人
ノーマンが生み出した身体力補強剤。
使用した者の身体能力を超人化させることが可能だが、副作用として凶悪な別人格を宿してしまう。

『悪辣なる緑の悪魔(グリーン・ゴブリン)』
ランク:EX 種別:人格宝具 レンジ:- 最大補足:1人
ノーマンが宿した凶悪な別人格そのもの。
自らの私利私欲を満たす為だけに、無差別に人々を襲い暴れる悪魔。
基本はノーマンの内に潜み、彼を通して状況を把握し、時にはノーマンの人格を操作して動かすことも可能。
またノーマンとの入れ替わりはグリーンゴブリンの意志で自由に行うことできる。
なおグリーンゴブリンが表に出てる間と操作されてる間はノーマンの意識はなく、記憶は残らない。

ノーマンがグリーンゴブリンであると気づかれるまで、一部のスキルと『悪辣なる緑の悪魔』は隠蔽及び偽装される。

なおこの宝具の存在を他者から教えてもらえない限り、ノーマン自身は把握することができない。

【weapon】
「ゴブリンマスクとスーツ」
ゴブリンを象った緑色のマスクとスーツ。
それなりの耐久性があり、顔を隠すのには十分。

「グライダー」
蝙蝠型のマシンガン付きの無人機である飛行メカ。
基本的には機体の上に乗って操縦するが、かなり遠くの距離から遠隔操作もできる。
先端部分を鋭く尖った突き刺す刃を出したり、機関砲やミサイルなどの武装も搭載している。

「パンプキンボム」
カボチャを象った爆弾。
大きさは小型だが、威力は高い。

「手裏剣」
コウモリ型の手裏剣。
強靭なスパイダーマンの糸を切ったりと切断力はかなりのもの。

他にも意識不明を引き起こす有毒ガスを放出する機械などを腕に装備している。

【人物背景】
「オズコープ」の社長であり、ピーターも尊敬する天才科学者。
ピーターの親友ハリーの父親であるノーマン・オズボーンが、実験用のパワー増強剤を自ら服用し、ライバル企業との競争や重役たちに追い詰められた事で抱えていたストレスや、薬の副作用により、「グリーン・ゴブリン」としての別人格が覚醒する。
ノーマンの人格はプライドが高いところがあるものの、基本は善良であり一人息子を溺愛している優しい父親でもある。
だがグリーンゴブリンの人格は自らの私利私欲を満たす為だけに、無差別に人々を襲ったり、仲間に誘ったスパイダーマンに断られると彼の周りにいる者達を襲って精神的に追い詰めるなど悪辣なものである。
最終的にはスパイダーマン=ピーターに自身の正体を明かし、正気に戻ったふりをして、グライダーに仕込まれているカッターを使って騙し討ちを仕掛けようとするが、直前でスパイダーマンが騙し討ちを察知・回避した事で、自らがカッターの餌食となって死亡した。

【聖杯への願い】
ノーマン・オズボーンという英霊の抹消/受肉もしくは更なる力の獲得

【方針】
しばらくはノーマン・オズボーンに主導権を渡して、秘密裏に情報収集や道具作成。
また同盟等には積極的で自身が万全になるまでや他陣営がある程度減るまでグリーン・ゴブリンは息を潜める予定。

【備考】
スーツとグライダーに関しては魔力により顕現させられることが可能。
またグリーン・ゴブリンは今のマスターと共闘することはほぼないと言っていい。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板