レス数が1スレッドの最大レス数(5000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
妄想ロワ投票所Part.8
-
>>4711
【主】岩下明美 【術】マキマ
【マスター】岩下明美
【出典】学校であった怖い話 アパシー・シリーズ
【参戦時期】死亡したいずれかのルート
【聖杯への願い】生き返り、自分を殺した者を殺す。
【weapon】
カッターナイフ
普段持ち歩いている至ってて普通のカッターナイフ。
殺意を向けた対象へ躊躇なく振り下ろす。
【能力・技能】殺意を抱いた相手への容赦のなさ。男女や体格の差を物ともせず、躊躇なく滅多刺しや脳天にナイフを振り下ろす。
【人物背景】
新聞部が学校の七不思議の特集の為集められた語り手の1人。長い黒髪が特徴の妖しい雰囲気を持つ美人。
殺人を堂々と肯定し、男女の愛憎劇や悲劇など血生臭い話を好み、特に女性の復讐に対して強い関心を持っている。
馬鹿にされる事、嘘を付かれる事、約束を破られる事が大嫌いで、彼女の不興を買うと容赦のない制裁を加えられる。
「殺す」という言葉をよく口にするが、単なる脅しや虚勢ではなく本当に殺しにかかるかなりの危険人物。
一部ルートでは些細な事から年下の主人公に一目惚れし、自分と付き合うよう迫る・一目惚れを理由に殺そうとするなど相当なヤンデレ。
曖昧な態度を取ったり、好意を否定すると本当に彼女に殺されてしまうこともある。
ある特定ルート終盤では、身体的に覚醒した主人公でさえまったく相手にならず、自害させる以外では倒せないなど
語り手の中では一際高い戦闘能力を持っている。しかしあっさり霊に出し抜かれる場合もあり、必ずしも無敵ではない。
【ロール】高校三年生
【方針】戦いに関してはド素人なのでキャスターに丸投げしている。
【備考】設定上かなりの美人なので、アパシー・シリーズやドラマCDの外見で想像すると良い。
【その他】性格・設定は『学校であった怖い話』基準。アパシー以降の設定をどの程度反映するかはお任せします。
【筆者コメント】
物理攻撃能力において語り手最強の実力者。憎い相手には呪詛も呟く。ただし霊的防御能力は低いのか、あっさり不覚をとったり殺されたりする事もある。
本人的に言うなら「呪われる前に、呪い殺す」
switchで学怖新作おめでとうございます。
【クラス】キャスター
【真名】マキマ
【出展】チェンソーマン
【パラメータ】筋力B 耐久E- 敏捷B 魔力A++ 幸運B 宝具EX
【属性】混沌・善
【クラススキル】
陣地作成:A
道具作成:-
【固有スキル】
カリスマ(偽):EX
宝具能力による人心掌握術。支配下の相手に自分へ無償の愛を抱かせる。
千里眼(偽):A
ネズミなどの下等生物を支配し、情報や視覚を共有することで実際に見聞きしたも同然に情報を得られる能力。
支配下の存在が不在の場合は知り得る事ができない。
【宝具】
『支配の悪魔』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:∞
キャスターの悪魔としての真名。自分より程度が低いと思う者を支配する洗脳能力。思考放棄させ強引に契約を結ぶこともできる。
見下した相手に命令することで対象を命令通り操る絶対的な力。恋愛感情や忠誠心を自在に植え付け、尚且つそれを疑問に思う事すらさせない。
支配した者達を鎖で繋ぐことで、支配対象の能力を同時に扱うことさえ自由自在。本来支払うべき代償等も一切無視できる。
自分が攻撃によって受けた傷を支配した者に肩代わりさせることであらゆる損傷を瞬間的に無傷で蘇生し
マスターとの契約如何では、直接支配していない人間へ自分へのダメージを事故や病気等に変換できる。
支配を上回るほどの強い感情があれば、キャスターの支配から抜け出す事が可能。
【weapon】
『指鉄砲』
「ばん」という掛け声と共に指先から放たれる不可視の衝撃波。射線上の物体を丸く抉り取る。
掌に風穴を開ける程度の大きさから人間の胴体を丸ごと消し飛ばすまで自由自在。
【人物背景】
公安退魔特異4課のリーダー。内閣官房長官直属のデビルハンター。
常に冷静沈着で、誰に対しても丁寧かつ優しく話す。
一方で、何を考えているのかはっきりしない、得体のしれない人物でもある。
その正体は「支配の悪魔」と呼ばれる悪魔。
目的の『チェンソーマン』以外の全てに無関心で、目的の為なら一切手段を選ばない。
【聖杯への願い】チェンソーマンの降臨。
【基本戦術、方針、運用法】支配対象を増やすまでは表立った行動は控える。徹底して自分に有利な状況を築いた後、攻勢に移る。
【備考】生前支配していた配下は一人も持ち込めていません。
【筆者コメント】『怖すぎる女』チーム
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板