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妄想ロワ投票所Part.8

4709 ◆gXaKV49AZQ:2022/01/18(火) 10:24:07 ID:fbzmEyIE
【人物背景】
FINAL FANTASY Ⅷのラスボス。
主人公スコール達の時代よりはるか未来に存在する魔女。
FF8の世界観には魔女なる存在があらゆる時代に存在するが、その強大な力を持つがゆえに人々から迫害されることが多かった。
アルティミシアもその一人であり、人間に対し憎悪と絶望を抱いた末に独自の魔法『時間圧縮』を成就させようと画策していた。
『時間圧縮』を要約すると、全ての時空を統合して魔女が虐げられる事がない自分だけの世界を創ること、である。
(ただし具体的な描写がないため実際にどのような世界なのか、ただ一人になった彼女がどうするつもりなのかは不鮮明である)
野望を果たすには過去の魔女に干渉する必要があったため、とある方法でスコール達の時代に干渉して更に過去へ飛ぼうとしていた。
作中終盤で遂に『時間圧縮』を始動させたが、逆にスコール達に利用されアルティミシア城への侵入を許してしまい、激闘の末に伝説のSeeDに倒された。
だが最終決戦後もアルティミシアは魔女の呪いによって死滅せず、しかし瀕死の状態のまま過去の世界に辿り着く。
虫の息だった彼女は意識朦朧ながらに、そこにいた魔女の器を持つ女性に出会い、魔女の力を継承したことでやっと消滅した。

【聖杯への願い】
大魔法『時間圧縮』を完成させ新世界を構築する。

【基本戦術、方針、運用法】
今回のアルティミシアはマスターの古手梨花に憑依した状態であり、魔女の力を与える代わりにサーヴァントとして形ある姿で顕現することはない。
そのためマスターは魔女であることを隠して普段通りの生活をしつつ、陣地作成や情報収集で聖杯大戦に備えるのが基本的な戦術となる。
聖杯を確保できれば『時間圧縮』を発動できるがそう首尾良く発見して入手できるとは思わないこと。基本は暗躍して聖杯戦争を優位に立ち回ることを優先すべし。ただし、もし聖杯の手掛かりを掴めて入手できる機会があれば狙ってみるのもあり。

【備考】
・FF8の原作再現をしつつDFF要素も組み込んだので、語りにおいては両方の設定を都合の良いように使用してください。
・第一宝具のグリーヴァとアルティミシアが「接続」する場合、FF8版・DFF版のどちらにも任意で変身できます。
・アルティミシア最終形態は『時間圧縮』の空間でのみ発現するので、それ以外の状況で通常のアルティミシアが倒されれば最終形態にならずに終了となります。

【筆者コメント】
どういう風の吹き回しか、キャスター陣営を急遽用立ててみました。
前回作成したアルティミシアを再利用し、魔女の器として良さそうな古手梨花をチョイス。
ただし突貫で作成したので粗っぽいです。




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