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妄想ロワ投票所Part.8

4685 ◆gXaKV49AZQ:2022/01/01(土) 12:33:13 ID:7lCqYbJ6
【主】フリーシア   【騎】諫山黄泉

【マスター】フリーシア・フォン・ビスマルク
【出典】グランブルーファンタジー

【参戦時期】指定なし
【聖杯への願い】聖杯を用いて星晶獣「アーカーシャ」の起動、もしくは歴史を改編する

【所持品】
○魔晶
帝国の研究結果より生まれた、空の世界の存在を疑似的に星の力に変換させる結晶。
人間やパワードスーツ、さらには星晶獣に与える事で強化できるが、過剰な力を注がれる状態なので苦痛が伴いやすく凶暴化のリスクが高い。最悪、使用者を滅ぼしかねない諸刃の剣である。

【人物背景】
グランブルーファンタジーのメインストーリー第一部『蒼の少女』編に登場する種族・エルーンの女性。
主人公達と敵対するエルステ帝国の宰相。冷淡で非情な性格であり、他者の犠牲を厭わず、使えない部下すら切り捨てる鉄の女。
自らの野望を為すために策略をめぐらし、ファータ・グランデ空域にて帝国軍を動かし数々の騒動を引き起こした第一部の物語の核心とも言える人物。

元々は「エルステ王国」の王家に仕える家系の出身であり、正当なエルステ王族であるヴィオラ女王に忠義を尽くしていた。
だが星の民の末裔が彼女と婚姻を結び、星の民と空の民の混血である娘のオルキスが生まれ育ち、さらにとある星晶獣が暴走して王家が壊滅、唯一の生き残りだったオルキス王女も魂を抜き取られる事件が発生する。
これにより愛するエルステ王国およびヴィオラ王女を失ったフリーシアは星の民を深く憎み、彼らを空の世界から消し去り王国と主君を取り戻すために星晶獣「アーカーシャ」を利用した歴史改編を画策、悲願達成のために尋常ならざる執念を燃やす。
事件発生から10年後、帝政に移行し覇権国家へと発展した「エルステ帝国」の宰相として強引な版図拡大を謀り、軍事力の強化や危険な実験を押し通し、秘密裏に計画の準備を進めていた。
やがて星晶獣「アーカーシャ」と制御する鍵を手中に収めて歴史改編を試み、それを阻止しようとする主人公達とも衝突したが敗北、最終的に主人公達にアーカーシャを止められて彼女の悲願は失敗に終わった。

【ロール】為政者
【方針】
自身の立場を利用して聖杯戦争を優位に立ち回る。
たとえば部下を使っての情報収集、権力や軍隊による聖杯戦争参加者への威圧行為、など。
戦闘に関してはライダーに一任する。もし怪しい動きを感じたら令呪すら躊躇なく使うつもり。

【筆者コメント】
空島という舞台に合わせてグラブルからチョイス。
なお筆者はグラブルの第二部初期に脱落した騎空士であり、以降プレイしていないので現環境のグラブルは未把握です。
とはいえ第一部クリアまでは物語を見てきたので、悲願の為に強固な意志を持つフリーシアなら聖杯戦争に合せてなんとか語れると思い、マスターとして作成してみた。
……『とりまトッポブで。』?フーちゃん? ごめん、それらの記憶は頭に残っていないんだ……。




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