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妄想ロワ投票所Part.8

4684 ◆gXaKV49AZQ:2022/01/01(土) 12:32:09 ID:7lCqYbJ6
【人物背景】
侵略生物ラダムによって人生を狂わされた青年。
家族や仲間と一緒にテッカマンへと改造されたが父親の尽力によってラダムに支配される前に脱出、地球を守るために戦うことを決意する。
第一次ラダム戦役では不完全なテッカマンだったために戦闘の度に身体も精神も記憶もボロボロにすり減らしていった。その上敵はラダム側になってしまったかつての家族や同胞であり、それらを全て自らの手で打ち倒した。最終的にはラダムの野望を打ち砕いたものの、全てが終わった時には白き魔人は燃え尽きてしまい廃人に成り果てた。
その後の第二次ラムダ戦役において再フォーマット化を果たし、紆余曲折を経て彼は復活を遂げる。その際に不完全なテッカマンだった欠点の数々も克服し、人の心を持ったままに本来あるべきテッカマンブレードとしての力を十全に発揮できるようになった。
以後は自身の存在がラダムを呼び寄せてしまうことを防ぐために地下に隠れていたが、第三次ラダム戦役において再び姿を現して戦っている。

【備考】
「宇宙の騎士テッカマンブレードⅡ」からの参戦のため宝具としてのブラスター化は封印している。
一応設定上ではⅡでもブラスター化は可能らしいが、以前に暴走状態の際にワームホールを生成して赤色巨星を呼び出し地球を消滅させる危機を招いてしまったため、危険極まるブラスター化を使用しなくなった。
再フォーマットにより安定して強化されたテッカマンブレードになれるようになったのも封印に至った一因である。

【聖杯への願い】
宇宙からラダムを根絶

【基本戦術、方針、運用法】
変身して戦うのがこのサーヴァントの要。
原作では“敵の罠で変身できず生身の状態では太刀打ちできなかった”という逸話もあるため、如何に変身前後の姿を悟らせないかも重要となる。
それとテッカマンブレード状態で戦闘すればそれなりに魔力も消耗し、特にボルテッカを放つと変身を維持することすら困難になるため、戦いの流れと必殺の機会を見極めるのも大切となる。

【筆者コメント】
不幸過ぎる主人公コンビとして結成してみた。
相乗効果で耐久は向上したが、幸運は言うまでもない。




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