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【雑談】変態紳士の社交場３【会話】
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昨日、足腰が悪いが杖をついて歩くお婆さんがいる家へ今月の集金へ行った。
そしたら、やっと床を這いながら出てきた。
この１ヶ月の間に、三回目のワクチンを打っていた。
発熱後、立てなくなり、息も絶え絶えで這うのがやっとで、
おむつをしているが漏らしているのが判った。
二回目までは何でもなかった。三回目でこうなった。
「ワクチンを打つんじゃなかった」と母に話した。
今日、娘さんに連れられて入院するという。
先月まで杖使って普通に立って歩いていた人が、
たった一本のワクチン(三回目)で、こんな状態になってしまったことに、
母は涙しながら私に話した。
母が言った。
「三回目を打っていたら、私も同じようになったかもしれない」
母も父も、私が打つなと言って辞めさせた。
姉は介護職で職域接種で打たざるをえず、
今月頭に打ったが、現状、無事でいる。
姉の仕事場でも、四回目が来たら打つ人と打たない人に判断が分かれている。
色々なマイナスの情報が耳に入ってきているからだ。
当然、姉は打たない。
お婆さんは「三回目を打ってから調子が悪いと言っている人が多い」とも母に話している。
夜にもいくつか集金をしてきたが、電気店のご主人からも色々とワクチン後に問題が出ているご近所さんの話をきいてきた。
このワクチンは史上最悪の薬害になると思っている。
医者から、帯状疱疹の患者が増えている報告も出てきた。
免疫を壊す以上、エイズになる可能性がある(エイズは後天性免疫不全症候群)
冗談抜きで死ぬ。人生を破壊する。
来年まで治験でしかなく、やってることは人体実験。
接種する人は治験に参加を承諾した人、というが厚労省の考え(問い合わせた人がいる)
免疫に深刻な打撃を与える以上、あらゆる疾患を引き起こす可能性がある。
絶対に打つな。
大切な人には、絶対に打たせるな。
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