したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

イラク核疑惑

1お笑い日本共産党:2004/10/19(火) 01:15
2020年に自民党と公明党が合併して、自民公明新党が
誕生しました。
2025年の機関紙に、以下のような、記事が掲載されました。

イラク核疑惑について。−当時から道理ある追求をしていた政府
与党

イラクのサダムフセインが、大量破壊兵器である核兵器を保有
しているのではないかという疑惑は、当時からメディアで報道さ
れていました。特に、アメリカ政府は、イラクに核兵器がある
のではないかという疑念を強めていました。
「イラク戦争」を「主導的に」迎えようとするブッシュ大統領
の呼びかけが、イラクで戦争が近いぞという判断を示すと同時に
そのときは、国連の核査察団の調査結果の成り行きに任せる
ことはせず、アメリカが「主導的に」介入するぞという意志表示
だとしたら、それを転機として、「イラク核疑惑」が中東の
平和全体にかかわる、いっそう危険な展開を見せるであろうこと
は、当然予想されたことでした。
この「イラク核疑惑」が、イラクの核保有という事実の必然の
所産ではなく、極めて人為的色彩の強いものであったことは、
当時の状況からも容易に推察されることでした。
そんななか、政府与党の小泉総理大臣は、ブッシュ大統領に招
かれ、アメリカを訪問することになりました。
小泉総理は、ブッシュ大統領との会談の中で、アメリカ政府の
真意をただし、もし、「イラク核疑惑」が人為的なものであると
したら、その危険性と有害性を率直に伝え、真剣な検討を求めよ
うと考えたのでした。
このように、日本政府は、ブッシュ大統領に、核疑惑の危険性を
伝え、侵略政策を取らないようにと釘を刺しました。
ブッシュ大統領の曖昧な答弁に、小泉首相は、「それでは歴史
を見よう」と言って、会談をしめくくりました。
小泉首相の発言が正しかったことは、今日でも歴史が証明して
います。

2メゾフォルテ:2004/10/23(土) 01:05
 ↑
実にくだらん。

3千坂史郎:2004/10/24(日) 21:52

以上同感。

4お笑い日本共産党:2004/11/07(日) 22:00
まあ、みなさんご存知かと思うけれど、僕が書いた上の文章は、
共産党の「北朝鮮覇権主義への反撃」をパロったものです。

イラク問題に関連して、日本政府がアメリカに追随しているという批判は
デマです。当時から、日本政府はアメリカのブッシュ大統領に対して
言うべきことは言っていました。それは、2020年に発表された「アメリカ
帝国主義への反撃」に書いてあるように、当時から明らかなことでした。
イラク戦争前後には、一部、アメリカに同調しているかのような記事が
ありますが、そういう一部の記者の記事があるからといって、当時から
日本政府が正しい認識を持っていたことは、後に発表された論文からも
明らかです。

5メゾフォルテ:2004/11/09(火) 23:51
 分かったから、早くママのところに帰りな(藁

6お笑い日本共産党:2004/11/10(水) 15:52
飼い猫のミミちゃんと遊ぶニャー。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板