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のんたぬに虐待するスレ Part.1

1管理人:2015/07/21(火) 22:59:30
新しく立ててみました。
マナーを守り、楽しくのんたぬを虐待しましょう!

115名無しで叶える物語:2015/07/26(日) 20:14:05 ID:BStz3D0k
おつ
駆除されて当然だな
もの喋り、目に見えて散らす分ゴキブリにも劣る

だが、ぷちっと潰れるからぷちたぬか
良いこと知ったよw

116名無しで叶える物語:2015/07/26(日) 23:00:24 ID:mgwqqtUc

ぷちたぬというぷちっと潰されるために存在する生き物

117名無しで叶える物語:2015/07/26(日) 23:47:31 ID:ZazGdUPI
愛護「先輩、今日はありがとうございました。」

俺「いいよいいよ。大切な後輩なんだ焼肉ぐらい奢るさ。じゃあまた大学で。」

愛護と別れた後、俺は自宅近くの公園に寄った。公園のベンチで自販機で買ったコーヒーを飲んでいると、奴は現れた。

のんたぬ「やーん!にんげんしゃあやきにくさんのにおいがするやーん!やきにくさんよこせやーん!」

もちろんのんたぬを誘き寄せるためにわざわざ焼肉を食ってきたのだ。

のんたぬ「やきにくさんくれたらうちのしっぽさんわしわしさせてやるやーん!」

俺「俺は焼肉を食べただけで焼肉を持っている訳ではない。」

のんたぬ「にんげんしゃあやくたたずやーん!どっかいけやーん!」

俺「待て落ち着けのんたぬ、俺に考えがある。」

俺はすぐさま愛護に電話をかけた。

俺「もしもし、愛護くん。今家の近くの公園にのんたぬが居るんだ。焼肉を持ってきてくれ、出来るだけたくさんだ。頼んだ。」

俺の電話を受けて数分で愛護は公園に到着した。

愛護「のんたぬが居ると聞いてすぐに駆けつけました!」

手には焼肉が入っている袋を提げている。

のんたぬ「やきにくさんやーん!はよやきにくさんくわせろやーん!」

愛護「かわいらしいのんたぬさん!どうぞ召し上がれ!」

のんたぬは渡された袋に顔を突っ込みぐちゃぐちゃと汚い音をたてながら焼肉を食っている。しかし、大量にあった焼肉も、ものの数分で平らげてしまった。

118名無しで叶える物語:2015/07/26(日) 23:48:44 ID:ZazGdUPI
愛護「さぁ、そのしっぽさんをわしわしさせてよのんたぬさん」

のんたぬ「こんなんじゃたりひんやーん!もっとやきにくさんもってくるやーん!」

愛護「えぇ…そんなぁ…」

のんたぬは小さい体の割に大食らいのようだ。

俺「焼肉ならまだあるじゃないか。」

愛護とのんたぬは驚いた顔でこちらを見た。

のんたぬ「やきにくさんどこにあるやん!?」

俺「愛護くん、ちょっとこっちに来てくれないか。」

俺は近づいてきた愛護の腹を全力で殴った。

愛護「せんぱ…なにするんです、ぐはっ!」

今度は腹に蹴りを入れた。そして、間髪入れずにパンチをお見舞いする。

愛護「オェェェ」ビチャビチャ

愛護は嘔吐した。その吐瀉物の中には俺が奢ってやった焼肉が含まれている。

俺「ほら、のんたぬ食うといい。おまえの大好物の焼肉だぞ。」

のんたぬ「こ、こんなんやきにくさんちゃうやん…」

のんたぬは怯えているのか焼肉を食べようとしない。俺はそれをみて腹を立てた。

俺「俺が後輩に奢った焼肉が食えねぇのか!おら!」

俺はのんたぬを何度も踏みつけた。

のんたぬ「や"あ"あ"ん"い"た"い"や"ん」

のんたぬ醜い顔を血で真っ赤に染めながら叫んでいる。

俺「いいからさっさと食えよ!おら!」

のんたぬ「う、うちのしっぽさんわしわししてええからゆるしてやん…」

俺はのんたぬを持ち上げた。

俺「俺の焼肉が食えないと言うなら死んでもらうしかねぇなぁ。」

のんたぬ「いやや!やきにくさんたべるからそれだけはゆるs」グチャ

俺はのんたぬの首と胴体をつかみ力任せに引きちぎった。のんたぬの首と胴体を吐瀉物の上に放り投げた。

俺「のんたぬが食わなかったからお前が責任をとって完食しろよ。」

俺はうずくまっている愛護の髪の毛をつかみ頭を吐瀉物に押しつけた。

愛護「う、ウェェ」

自分の吐瀉物とのんたぬの残骸をみてまた愛護は嘔吐した。

俺「さて、家帰って風呂入って寝るか。」



119名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 00:23:30 ID:InyoowCY
流石は俺君やな!

120名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 01:00:52 ID:veP.kwsc
乙!
大切な後輩とはなんだったのかwww

121名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 02:29:52 ID:qaJnsH5U
(サンドバッグにする為に)大切な後輩

122名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 02:32:03 ID:InyoowCY
〜たいりょうはっせい〜


俺「はっはっはっ・・・早朝のジョギングは気持ちがいいな」

季節は夏、学生は夏休み真っ只中である
俺君もその例にもれずに長期休暇を満喫中だ
しかし長い休みというのは体をなまらせる、運動しようにも炎天下が続くのならそれは億劫だ
そこで俺君はまだ気温の上がらない早朝にジョギングを公園でしているのである

俺「ふぃー・・・しかしやっぱり夏だな、蚊やら羽虫が大量発生してるわ」

そう夏の公園、思った以上に色々と大量発生するものである
それは虫だったり変態だったりバカップルだったりと様々だが・・・あの害獣もそうであった

・・・ヤァーン!ヤンヤーン!ヤンヤン!ヤンヤン!

俺「あー朝からうるせぇセミどもだな・・・ん、蝉じゃないな・・・ありゃあ」

ちびたぬ「やーん!ぷちちゃあ!おねえちゃにちゅいてくゆやん!」ポテポテ

ぷちたぬ「やん!」

ぷちたぬ「やーん!」

ぷちたぬ「ぅやん!」

やんやんやんやん!やーんやーんやーん!やんやぁーん!

俺君が目にしたのはジョギングコースをふさぐようにうじゃうじゃと群れる害獣であった
先頭になんとか二本足でぽてぽて歩くちびたぬ
そしてその後ろにはハイハイでなんとかちびたぬを追う10匹ほどのぷちたぬ
親狸がいないのが気になったが、それを気にしなければ早朝の散歩といったところか
それにしても数が多い、そしてのろい、横に広がってコースの邪魔である

俺「のろすぎだろ・・・それにこんだけいるとやっぱり駆除したほうがいいよな、おい糞狸ィ!!」

ちびたぬ「やんっ!?に、にんげんちゃあ?」ビクッ

ぷちたぬ「やんやん♪」

俺「ちょっと通りますよっ!!」グオッ

ぷちたぬ「やーん?やー・・・」 

グチャアアアアアアアアアアッ!!!

俺君は一番後ろをハイハイしていたぷちたぬを一撃で踏み潰した
足をあげると、そこには断末魔をあげる余裕もなく肉塊となったぷちたぬだったものが存在していた
潰れたトマトを見て一斉に静かになった糞狸共であったが、その静寂はすぐに恐怖の叫びで打ち破られた

ちびたぬ「ぷちしゃ・・・ぷちしゃあああああああああああああ!!!!」

ぷちたぬ「やーん!!やんやん!!」

ぷちたぬ「やああああああああああああん!!?」

ぷちたぬ「まーやん!!まーやん!!!」

123名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 02:32:35 ID:InyoowCY
害獣の群れはパニック状態になった
つぶれたぷちたぬに駆け寄ろうとするが、俺君におびえて動けないちびたぬ
一方わらわらと別方向に動き出すぷちたぬ共、しかしハイハイしかできない奴らである、踏み潰すのは容易であった

俺「ほいっ」

ぷちたぬ「やん!やん!やあああああああ!!!」プチッ

俺「もういっちょ!」

ぷちたぬ「まーやん!まーやん!ま・・・!!!」プチッ

俺「うげぇ、帰ったら靴洗わないと・・・なっ!」

ぷちたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!」プチッ

脆いぷちたぬを一撃で踏み潰していく俺君
次々とぷちぷち潰れていくぷちたぬは、その名前の通りに命を散らしていく
これだけ数がいてこれだけノロマだと俺君無双である

俺「よいっしょ」

ぷちたぬ「やんっ!やんやんやん!!」プチッ

俺「にげんなって!」

ぷちたぬ「やーん!やーん!」プチッ

俺「しっかしアスファルトの道が汚れちまうなー」

ぷちたぬ「まあああああやああああああああん!!!」プチッ

俺「まー雨で流れるからいいか」

ぷちたぬ「ひ゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」プチッ

テンポよく踏み潰し、ぷちたぬを次々と死骸にしていく俺君
しばらくすると、公園にぷちたぬの声は響かなくなっていた
アスファルトに咲く真紅の花、ぷちたぬの死体がそこらに転がることとなった
いつか先頭を行く姉のように二本足で歩けるであろうと、未来への希望いっぱいだったぷちたぬたちは
一匹残らず立てることなく、地面に這い蹲り、地面にへばりつきその短い生涯を突然終えることとなった

俺「ぷちは駆除完了だな、あとはお前か」

ちびたぬ「やん・・・!やんやん!ゆるちゃないやん!!」プルプル

俺「あ?」

ちびたぬ「まま!まま!いいちゅけゆ!いいちゅけゆやん!!!」プンスコ

俺「やっぱりどこかに親狸がいるのか、じゃあこいつの顔は潰さないでおくか」

いいつけると言いながら短い手足をバタバタさせて怒りをあらわすちびたぬ
しかし当然何もできるはずもなく、俺君に体を踏まれてしまった
ジタバタ動くが無駄な抵抗であり、ミシミシと音を立ててちびたぬの体はゆっくり潰されていく

ちびたぬ「いぎゃああああああああああ!!!いちゃいやあああああああああああああん!!!」

俺「そりゃ痛くしてるからな」

ちびたぬ「はなちて!はなちて!!まーやん!ま゛ーや゛ん゛!!」

俺「ほーらそこで潰れてるトマト達のおねえちゃんなんだろ?がんばれがんばれ!」

ちびたぬ「ダヂュゲデ・・・!!マ゙ミ゙ャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!」

俺「助けになんかこねーよ、じゃーな」

ちびたぬ「マ゙ミ゙ャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!・・・ア゙ア゙ア゙・・・あ゙っ゙」

グチャッ・・・

こうしてちびたぬの体は踏み潰された、顔は苦痛に歪み、涙と鼻水で汚れたまま絶命した
ちびたぬと大量のぷちたぬの早朝散歩は、思わぬ形で終わりを告げた

124名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 02:33:23 ID:InyoowCY
俺「・・・さて俺の予想がはずれてなけりゃいいけど、近くのベンチで休むか」

俺君は真っ赤な道が見える、近くのベンチに腰をおろして休憩する
ぷちたぬとちびたぬがいるならば・・・そしてそいつらだけで行動しているならば親が捜しにくるはずだ
そう考えて待つこと数分後・・・

のんたぬ「やんやぁ〜ん♪あさのおさんぽきもちいいやーん!」

のんたぬ「おちびしゃあとぷちしゃあたちはやおきやん・・・きっとおさんぽしてるやんなぁ」

のんたぬ「ちびしゃあはいいおねえちゃんやん、ぷちしゃあたちもきっとまっすぐにそだってくれるはずやん」

のんたぬ「のんちゃあのたからものやん!とってもたのしみやん!やんやぁ〜ん♪やんっやんっ♪」

俺「やっと来たか・・・たぶんあれがそうだろ、さてと・・・」

のんたぬ「やんやん・・・やんっ!?このみちまっかやん!きちゃないやーん!・・・やん?」

のんたぬ「ちびしゃあやん!ちびしゃあ!ちび・・・えっ・・・?」

のんたぬ「おかおさんだけやん・・・!!?ちびしゃあ!?からださんもしっぽさんもぐちゃぐちゃやん・・・!」

のんたぬ「・・・や、あん・・・?もしかして・・・つぶれたしっぽさん・・・ぷちしゃあたちやん・・・?」

のんたぬ「ちびしゃあ!ぷちしゃあ!!やああ・・・や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん!!!!!」

のんたぬ「のんちゃあのたからものがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」

潰れてしばらくたってはいるが、10以上ある肉塊をわずかに残った形から尻尾と見て自分のぷちたぬと理解できたようだ
そしてちびたぬの頭部を抱いてのんたぬは泣いた、ひたすら泣きわめいた
そこで俺君の登場である

俺「よう糞狸」

のんたぬ「やん!?のんちゃあくそだぬきじゃないやんっ!いますごくかなしいやん!あっちいけやん!!」

俺「ぷちたぬってホントプチプチ潰れてくれるのな」

のんたぬ「や、や゛・・・ん゛!?」

俺「しっかしよく自分のちびどもって気づけたな、えらいぞー」

のんたぬ「お、おまえがやったやん!?ゆ、ゆるしゃへん・・・!!ゆるしゃへんやああああああああああん!!!」

ポテポテと突進してくるのんたぬ、ノロマな害獣にあわせて遠慮なく蹴りを入れる俺君
蹴りはのんたぬの腹をえぐり、数メートル先まで転がした

のんたぬ「ぎょぴゅううううううううううううううっ!!!?がっ!!?・・・や・・・やん・・・」ピクピク

俺「こいつは・・・ガキにあげるとするか」ゲシッ

のんたぬ「ぎょぴ!!や・・・やめろやん・・・のんちゃあのおかおさ・・・や゛あ゛ん゛!!」

俺君はのんたぬをサッカーボールの要領で蹴り飛ばし、転がしながら
公園の大きな広場まで歩いていった
そこにはちょうど朝のラジオ体操を終えた近所の小学生たちがいた

俺「おーい君たち!」

子供A「あっ!いつもジョギングしてる兄ちゃんだ!」

子供B「おはようございます!・・・あっ、のんたぬじゃん!」

俺「走ってたらこいつを見つけてな、サッカーボールにしていいぞー」ゲシッ

のんたぬ「う゛や゛っ!!・・や゛あ゛あ゛あ゛ん・・・や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん・・・」ゴロゴロッ

子供A「マジで!ありがとう兄ちゃん!!」

子供B「おっしゃ!サッカーしようぜ!」ガシッ

のんたぬ「や゛あ゛あ゛ん!!じっぼざんにざわるなや゛あ゛あ゛あ゛ん!!」

子供C「うっせバーカ!!」ボカッ

のんたぬ「い゛だい゛や゛あ゛あ゛ん!!!!」

子供D「この夏休みで編み出した必殺シュート見せてやる!」

のんたぬ「ヤ゛メ゛デ・・・ヤ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ン゛・・・」

ワイワイガヤガヤ オラオラァ! ダズゲデヤ゛ア゛ア゛ン゛!!!

俺「・・・おっし、運動はこれくらいにして帰るとするか」


こうして公園に大量発生した害獣は俺君によって駆除された
子供達にさんざんサッカーボールにされた糞狸も、この数十分後に亡骸となって広場に捨てられることとなった
暑い夏はまだ終わりそうにない
またどこからかふらふらと野良のんたぬが住み着いて、汚らしい害獣を大量生産するかもしれない
その時は、きっとまた俺君が駆除してくれるであろう
がんばれ俺君!負けるな俺君!
公園の平和と子供達の笑顔のために!


〜たいりょうはっせい おわり〜

125名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 02:37:50 ID:.CJQsu/Q
うーん
















つまんね^^;

126名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 02:39:36 ID:InyoowCY
即反応さんくす

きもちいいやーんwwwwwwwwwwwwwww

127名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 03:10:47 ID:WmtHUaKI
のんたぬは単為生殖だから、保護なんてしたらあっという間に日本人の数超えるわ
やはり積極的に駆除していかんと

128名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 06:45:12 ID:HDh15GMU
ぷち虐めと姉気取りちび虐め最高や!

129名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 06:47:25 ID:kyrf5A8Q

俺君ナイス!

130名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 09:39:44 ID:NQ9gyy0k
おつ
相変わらずのいいちゅけゆw
だからいいちゅけたところで、お前のまーやん()何も出来ないし、すぐ怖くなって逃げちゃうし、焼肉でもやったら忘れちゃうからw

131名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 10:58:11 ID:9cIKnlSk

大正義俺君の害獣駆除SS最高やな!!

132名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 13:33:19 ID:7lmnVlmk
ちびたぬをわざと逃がしていいちゅけさせて
ちびたぬが期待の眼差しを向ける親糞袋を
ちびたぬの目の前でボロ雑巾にしたい

133名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 13:46:27 ID:xg5vAFow
よし、書け

134名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 14:52:07 ID:qaJnsH5U
乙。よく潰してくれた
害獣が二足歩行する事も希望ある未来持つ事も間違ってんだよ

糞親も糞親だな
プチトマト並の耐久の赤ん坊を一般人の握力で握り潰せる知恵遅れ以下のガキに任せて自分はぐーたら寝てんだから
能力もなきゃ環境適応力も、警戒心も欠落したような歪な生物は淘汰されて当選

135名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 14:54:10 ID:8c2NpLco
「はいはいじょうずやーん」のとこで踏むシチュは鉄板

136名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 20:38:37 ID:AktTpiec
のんたぬって産雌単為生殖なら子供潰されても永遠に増える害獣じゃねぇか

137名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 20:44:15 ID:bUBLouIo
のんたぬ「えぃちのことかんがえると・・・ぅやああああああん!!!ぷちしゃあでてくるやああああああああああん!!!」ブリュブリュブリュブリュ!!!

ぷちたぬ「ぅやーん♪」

ぷちたぬ「やんやん♪」

ぷちたぬ「やぁーん♪」

ぷちたぬ「やぁん?やぁあああん!」

俺君「やんやん!」プチッ

ぷちたぬズ「ぷぎょ! ぴぎょっ! ぷぎゃあああああ! ぎや゛あ゛ん!」

のんたぬ「やあああああああああああああん!ぷちしゃああああああああああああああ!!!」

138名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 21:11:49 ID:.1iw2..U
こういうのってどうリアクションすればいいんだろう
「こんな低クオリティーでもこいつらなら褒めてくれるだろw」って考えてるのが目に見える
虐待民なめんな

139名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 21:12:43 ID:CXPXKJXM
>>136
だからこそ、のんたぬを見つけたらまずしっぽさん(笑)を引きちぎることが大切なんだよ

140名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 21:18:31 ID:qaJnsH5U
>>136
ゴミのような身体能力や適応力の無さを繁殖力で補ってるタイプの害獣だからな
一匹見つけたら百匹居ると思え

141名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 21:22:11 ID:qdXXVS4g
>>137
オナニーで糞チビ直接出すのほんとキモい
あまりのおぞましさに根絶やしにしたい衝動に駆られる

かと言って愛護設定の希に連動して産まれるってのもそれはそれで害獣だしな
糞狸が産まれれば産まれるほど希の心が弱ってレイプ目になってそうで

142名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 21:31:45 ID:9cIKnlSk
どちらにせよ「のんたぬ」が二次元とはいえ存在していい理由なんて何一つないってことだな
誰だよこんな汚物害獣を一番最初に作りだした奴は、マジで許せんわ

143名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 21:31:53 ID:xg5vAFow
なにも悪い事ないじゃん
後者も前者も皆殺し

144名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 21:34:00 ID:xg5vAFow
>>142
いやまぁ・・・そこまでは思わないけど

145名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 21:37:39 ID:bUBLouIo
むしろ虐待の対象作ってくれてありがとうだろw
愛護のぷちたぬを虐めるの最高だ

146名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 21:40:38 ID:qdXXVS4g
>>142
消せるものなら消したい派だけど、そんな事は出来ないからな
せめて愛護の作った設定ごとこの忌々しい生き物を踏み躙るのみ

147名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 21:43:21 ID:xg5vAFow
虐待も愛護も消えたらのんたぬは消える

148名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 23:30:34 ID:neMTv4oY
俺「後はオリーブオイルをかけて完成だ。」

肉の焼ける香ばしいにおいが辺りに漂った。こんな山奥でバーベキューをするような酔狂は俺以外には一人もいない。肉を焼いて数分後、そのにおいに誘われてのんたぬ達は現れた。

のんたぬ「やきにくさんおいしそうやーん!よこせやーん!」

ちびたぬA「おいしそうやん!」

ちびたぬB「のんちゃあもたべたいやーん!」

俺「どんどん食べろ。俺特製のジュースもあるぞ。」

のんたぬ「やきにくさんごりごりしておいしいやーん!」

俺「それは内臓の部分だ」

のんたぬ「やきにくさんはおいしいけどじゅーすはなまぐさくてまずいやーん!」

俺「すまない。口直しにこっちの肉はどうだ?」

のんたぬ「おいしいやーん!のんちゃあもうおなかいっぱいやーん!」

ちびたぬAB「いっぱいやーん!」

俺「では食後の運動でもしよう。おいでちびたぬ。」

ちびたぬAB「あそぶやーん!」

ちびたぬ達は俺が差し出した手に向かって走ってきた。俺は近づいてきたちびたぬ二匹をつかんで持ち上げた。

俺「お前らが遊ぶんじゃねえ。俺がお前らで遊ぶんだよぉ!!」

ちびたぬAB「く、くるちぃやん…」

のんたぬ「おちびちゃあたちはなすやーん!」

俺「選べよ。」

のんたぬ「え…」

俺「こいつらのどちらかは生かしてやる。お前が選べ。」

のんたぬ「そんなんえらべるわけないやん!さっさとおちびちゃあたちかえせやん!」

俺「お前が選べないと言うなら俺が選んでやろう。」

俺はちびたぬAを熱した鉄板の上に乗せ、ちびたぬBはミキサーの中に入れた。

ちびたぬA「あ"つ"い"や"あ"あ"あ"ん!!」

ちびたぬB「ここからだs」

俺はミキサーのスイッチを入れた。

ちびたぬB「う"き
"ゃ"ん"ん"!!」

ミキサーの刃がちびたぬの体を切り裂いていく。バラバラになった眼球や内臓がミキサーの内側にへばりつき、またミキサーの刃で細かく刻まれる、これがものの数秒で何度も繰り返され、たちまち液状になった。

のんたぬ「おまえおちびちゃあたちになにするやん!ぜったいゆるさへんやん!!」

のんたぬが憎悪の込もった
目で俺の脚を目掛けて突進してきた。

俺「うるさいなぁ、おまえは黙ってみてればいいんだよ!」

包丁をのんたぬの腹に突き刺した。汚い悲鳴をあげ、のんたぬは仰向けに倒れた。

俺「さっき生臭いと言っていたな。オリーブオイルでもいれてみよう。」

俺はミキサーの中ののんたぬジュースにオリーブオイルをたっぷり入れた。これでいくらかはマシになるだろう。

俺「おっと、こっちもオリーブオイルをかけておこう。」

ちびたぬA「」

ちびたぬAは鉄板で焼けてすでに絶命していた。オリーブオイルをかけると音を立ててはじけ、香ばしいにおいを発した。

149名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 23:30:58 ID:QtTDviQ.


150名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 23:32:52 ID:neMTv4oY
俺「さて、メインディッシュにしようか。」

倒れているのんたぬを持ち上げた。

のんたぬ「う、うちのたからもの……」

どうやらまだ生きているらしい。俺は腹に刺さっている包丁の柄を握り、下半身に向かって切り裂いた。裂いた腹から内臓がこぼれ落ちた。

俺「おっと、せっかくの珍味が。」

俺は内臓を拾い上げ鉄板に乗せた。そして、のんたぬはまな板の上に乗せた。

俺「腕がなるぜ〜」

のんたぬの四肢を切断し、のんたぬが食べやすいように小さめにカットし、鉄板に乗せて数分ほど火を通す。

俺「後はオリーブオイルをかけて完成だ。」

肉の焼ける香ばしいにおいが辺りに漂った。

のんたぬX「やきにくさんのにおいがするやーん!」

俺「どんどん食べろ。俺特製のジュースもあるぞ。」

151名無しで叶える物語:2015/07/27(月) 23:39:02 ID:R3DdqFhM

無限ループって強くね?

152名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 00:56:20 ID:ix/Ltzu.
無限ループしても産雌単為生殖なら一向に減らないな

153名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:02:31 ID:VZkv082k

オリーブオイル使い過ぎだろw

154名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:21:36 ID:3bXyfyeA
>>152
のんたぬが超絶無能&ぷちたぬが超絶ひ弱な前提忘れてない?
数産んでも碌に育てられないから大半は死にまくるだけだよ

プチトマト並の耐久かつ飯も満足に喉通さないひ弱なガキなのに
親がまともに守る気もないとか、人間の保護なしなら3日と持たんわ

155名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:25:17 ID:ix/Ltzu.
設定は忘れたw
マンボウの様に何万匹産まれてその中の2〜3匹しか生き残れないと思い込んでた

156名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:25:56 ID:098fnn6M
のんたぬが絶滅したら虐待できないじゃん!派
のんたぬは害獣 全て殲滅させねばならない派

157名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:28:42 ID:b18esrGI
後者

158名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:34:09 ID:VHShEi/U
後者

159名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:44:44 ID:c1wCIXHY
もちろん後者

160名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:46:10 ID:3bXyfyeA
>>155
たぶんそのイメージであってる
単位生殖だし、ぷちたぬは腐るほど産まれたとしても
ちびたぬちぃたぬは居てもだいたい二、三匹な事と合わせれば、大概はまともに育たず死んでると考えると辻褄が合う
糞狸が子供に執着しないのも、この辺の生態からかもしれんね


ふむふむ
そろそろレポートの更新がいるな

161名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:47:17 ID:SmyLEYGA
後者の人って善良種でも殺すの?

162名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:49:17 ID:dNMmKtP.
当たり前だろ

163名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:50:14 ID:VHShEi/U
のんたぬは存在自体が害悪
よって善良種など存在しない

164名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:51:12 ID:SmyLEYGA
よくわかんね、やっぱり頭おかしいのかな俺

165名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:52:08 ID:SmyLEYGA
存在自体が害悪とかもはやよくわからない
俺は悪い奴には粛清として虐待するタイプなんだが

166名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:52:59 ID:SmyLEYGA
例えばの話
自分が通行人から急に「お前は存在自体が害悪」って言われたどうするよ
嫌じゃね?っていうか困惑するよな

167名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:55:44 ID:dNMmKtP.
なんで人間とのんたぬを同格に考えるのか
のんたぬっていう種族自体が絶滅させるべき糞害獣
例え良いやつがいたとしても殺すのが当たり前

168名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:56:48 ID:SmyLEYGA
じゃあ絶滅って具体的にどうするの

169名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:56:56 ID:dNMmKtP.
これ以上は>>63で話そう

170名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:57:39 ID:SmyLEYGA
了解

171名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 01:57:50 ID:grrzbE0c
>>168
のんたぬについて議論するスレがあるからそっちでお願いします

172名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 02:00:04 ID:098fnn6M
殲滅させる派多いんだね
虐待って嬲り殺し楽しんでるみたいな感じだしちょっとズレてるね
のんたぬ殲滅スレに変えた方がいいんじゃね

173名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 02:01:37 ID:Okpo/8wM
なんかここ板の住民の層変わったのか知らんけど前までは
「のんたぬ苦しんどるwおもろーw」って感じだったのに本気でのんたぬ憎んでる人多くね?
ネタか本気かわからんけどさ

174名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 02:03:13 ID:b18esrGI
というかチュンチュンスレにいた時はねこ擁護する虐待民とかいたのよ
ねこはクソだけど改変はダメとか
それが次第に変わっていった

175名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 02:08:54 ID:Okpo/8wM
ねこうぜぇ...嫌がらせしてやろ(虐待絵カキカキ)

のんたぬが苦しんどるwおもれーw

のんたぬ殺すのんたぬ殺すのんたぬ殺すのんたぬ殺すのんたぬ殺す


流れはこんな感じかな
ねこアンチやってる頃が1番よかったかな
最近じゃオナニーSS発表会になってるしね

176名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 02:10:45 ID:b18esrGI
どちらにせよ俺は改変はいいと思うけど
ねこに虐待絵送りつけたりするのはやめたい
誰にも迷惑かけずに、モラルを弁えて内輪で楽しんでいたい

177名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 02:12:56 ID:098fnn6M
なんかもうそれのんたぬじゃなくてよくね?ってなるわ
のんたぬ界隈に嫌がらせしたいからのんたぬなのであって内輪でやんややんやするならゆ虐でもええやんってなるわ

178名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 02:39:00 ID:grrzbE0c
のんたぬだから楽しいんだろ?
何でゆ虐が出てくるかわからん…

オナニーSS発表会とか言ってる奴は何がしたいの?これでSS減るのとか勘弁してほしいんだけど

179名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 02:54:53 ID:8QP3QC2E
ssなんて全部オナニーなんだがなw

180名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 07:18:27 ID:oiD79kfk
のんたぬ自身がそもそもねこのオナニーで誕生したオナペットですしおすし

181名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 07:28:01 ID:LBSt7/zU
まーた可愛げあるから虐待したい派の根絶運動か
のんたぬ虐待を衰退させたい愛護だろ

182名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 07:47:10 ID:oiD79kfk
のんたぬ虐待自体が寄り合い所帯だし
それが目的の人も居れば手段に過ぎない人もいる
意思統一とかナンセンス

御託もよかった探しもどうでも良いから、のんたぬ殴れ蹴れ潰せ焼け千切れ
その為に居るのだけは確かなんだから

183名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 10:20:34 ID:Ofq.W59w
こうやって虐待派の中の個々人の差異をわざわざ炙り出したり
SSがオナニーだとか言いながら、何回もレスするやつは潜伏してる荒らしだろ
過疎ってるときでもいる常駐メンバーでマイナスな話わざわざ持ち出すやつとかいないし

184名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 10:46:07 ID:grrzbE0c
それもそうだな
あー荒らしにかまって損した

185名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 19:21:05 ID:xM5moaX.
俺「おい、のんたぬ。えさだぞ。」

のんたぬ「やーん!おうどんさんやん!」

のんたぬ「やきにくさんもあるやん!」

ちびたぬ「やーん!やーん!」

俺はのんたぬを数匹飼っている。のんたぬが産んだちびたぬも十数匹いる。といっても、好んで飼っているわけではない。夏にふさわしい面白いことをしようと思いついたからだ。

俺「たくさんたべていいぞ」

のんたぬ「やーん!いっぱいたべるやん!」

俺はここ数日、のんたぬの餌にある"調味料"を入れている。のんたぬが味の変化に気づかないように、計画的に少しづつ量を増やして餌を出してきた。今日は、明日の決行のためにかなりの量を入れたのだが、全く気づいていないようだ。

のんたぬ「このやきにくさんこげがついてるやん!こんなのたべれんやん!」

俺「なにいってんだ。焦げが美味いんだぜ?」

適当な嘘を言ってごまかす。といっても、その肉は真っ黒といってもいいほどである。しかし、数日餌付けしてやればこんな嘘でも簡単に信じて食べてしまうのだ。あと、焼き肉に付いているのは、肉の焦げではなく木炭の粉である。のんたぬ達は木炭の粉のついた皿までも汚らしく舐めまわした。

のんたぬ「げふぅ...いっぱいたべたやん...」

ちびたぬ「ぽんぽんしゃあすいたらまたよこすやん」

俺「はいはい...」

のんたぬは餌さえ与えていれば、あとは家を汚すこと、鳴き声がうるさいこと、悪臭を我慢すれば良い、って我慢すべき内容が致命的すぎるな...とにかく、明日で綺麗に消えてなくなるのだから、その時を楽しみにしておこう。

186名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 19:22:08 ID:xM5moaX.
昨日も今日も、"調味料"をたっぷり入れた焼き肉やうどんをかなりの量食べさせた。しかも排泄もしていない。これで、のんたぬの体の中には"調味料"がたっぷり詰まっていることだろう。

俺はのんたぬ達を河川敷に連れ出した。今晩の食事には睡眠薬も混ぜておいたから、怪しまれることも暴れられることもなく運び出せた。ただ、餌を食べさせすぎたせいかかなり重たい。

俺「ぜぇ...ぜぇ...」

友「おっ、がんばってんな」

俺「お前も手伝ってくれよ...」

友「いやだよ、のんたぬとか触りたくねえわ」

俺「どんだけ苦労したとおもってんだ...」

愚痴をこぼしていても仕方がない。友は昔から工作が上手だったから、筒の方を作ってもらっていた。予感に胸が高まる。

友「それにしても、だいぶ詰まってんなこいつら。」

俺「ああ。どでかいのが上がりそうだ。」

のんたぬ達はまだ眠っている。この間にのんたぬの尻の穴に細い縄をねじこむ。手袋しているとはいえ、すごく嫌な作業だ。これで用意はできた。後はのんたぬ達が起きるのを待つだけだ。

のんたぬ「やん...おはようやん!ちびしゃあもおきるやん!」

ちびたぬ「やん...」

俺「ようやくお目覚めか?」

のんたぬ「これなにやん!うちのおしりにいとがはいってるやん!これとってやん!」

俺「今日はこれから、花火をするぞ。」

187名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 19:23:32 ID:xM5moaX.
ちびたぬ「やーん!はなび!はなび!」

のんたぬ「うちもはなびするやん!」

俺「そうだな...お前、あの筒のなかに入れ」

のんたぬ「おまええらそうやん!なんでそんなことせんなんやん!」

俺「花火したくないのか?」

のんたぬ「わかったやん!はいるやん!」

のんたぬが自ら犠牲となるために筒の中へ入っていった。友が笑いをこらえている。

俺「おい、頼むぞ」

友「わかったwわかったw」

友が導火線に火を付ける。筒に仕込んである火薬が爆裂する。

ドンッ!

のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛...」

のんたぬが悲鳴をあげながら射出される。計算以上にのんたぬが重かったせいか、あまり高くまで飛ばないが、十分な高さはある。

バンッ!

のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!!!!」

のんたぬの体が体につまっていた"調味料"、木炭、硝石、硫黄が尻の穴にささった導火線からの火に反応して爆発する。血肉をまき散らしながら花火が開いた。

のんたぬ「やーん!きれいやん!」

ちびたぬ「はなび!はなび!」

ちびたぬ「もっと!もっと!」

のんたぬは見た目の綺麗さに心奪われ、何が行われているのか理解できていないようだ。まずはこのまま楽しむとしよう。

俺「じゃあ、次はちびたぬの番な。」

ちびたぬ「なにするやん!はなしぇ!はなしぇ!」

のんたぬ「なにするやん!ちびたぬにもはなびしゃあみせるやん!」

俺「分かったから黙ってろ」

今度は俺がちびたぬを筒にねじこんだ。

友「いくぞ」

ドンッ!

ちびたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛...」

当然のことではあるが、ちびたぬはのんたぬとは違い体が小さく軽い。かなり上まで飛び上がる。

パンッ!

ちびたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!」

ちびたぬがはじける音はのんたぬの時より高い音だった。花火のサイズは小さいものだった。

ちびたぬ「やーん!やーん!」

のんたぬ「このはなびちいさいやん!もっとおおきいのみたいやん!」

俺「じゃあ次はお前な。」

188名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 19:25:01 ID:xM5moaX.
そろそろ種明かしをしよう。

のんたぬ「そういえば、おまえがつれていったのんたぬやちびしゃあおらんやん。どこおるやん。」

俺「ああ、あいつらは空に飛んでいったよ。綺麗だったなあ。」

のんたぬ「どういうことやん?」

俺「お前も見てただろ、花火。あれ、のんたぬだぞ」

のんたぬ「なにいっとるやん!いみわからんやん!」

俺「だから、のんたぬは花火になったんだよ!」

のんたぬ「はなびしゃあになったん!」

なんでこいつは羨ましそうな顔なんだ?

俺「わかってるのか?あいつらは死んだの。んで、お前にもこれから花火になって死んでもらうんだよ。」

のんたぬ「やん?...じゃあさっきにのんたぬやおちびしゃあは?」

俺「だから死んだだよ。っていうか、俺が殺したってわけ。」

のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛ん゛!ごいづぎゃぐぢゅうや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!」

俺「やっと気づいたのかよwwwwwま、もう後の祭りだけどなwwwwwって、祭りはこれからかwwwww」

のんたぬ「ちびしゃあ!にげるやん!」

ちびたぬ「やん!うちもっとはなびみたいやん!!」

のんたぬはなんとか逃げようとする。しかし体につまった火薬のせいで動きが鈍い。

俺「おいおい、玉がにげちゃだめだろ。お前もちびたぬを楽しませてやりな。」ヒョイ

のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!はなずやあ゛あ゛あ゛ん!!!」

ちびたぬ「のんしゃあうるさいやん!しずかにせんやん、はなびしゃあのおときこえんやん!」

こいつはまだ理解していないのか。とんだおめでたいやつだ。俺は満面の笑みでのんたぬを筒につっこむ。

俺「じゃあなw」

のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!うぢじに゛だぐな゛いや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!」

ヒュ〜〜〜〜〜...

バンッ!

のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!!」

ちびたぬ「やーん!はなび!はなび!」

こうして、一匹残らず全て打ち上げましたとさ。

189名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 19:27:01 ID:b18esrGI
どういう事?

190名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 19:47:36 ID:PBc10hb6
おつー
もうちょい恐怖が見て取れる方が良いね

191名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 20:42:54 ID:ix/Ltzu.
毎日の餌に仕込みをしてたんだろ

192名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 20:46:51 ID:L0ZTxuzI
>>189
糞袋親子を花火球として打ち上げて空中でバーン!(爆裂)だよ
肉片が広範囲に飛び散るからベジータの「へっ!きたねえ花火だ」って台詞がピッタリ
このアイデアは俺も考えてたけど先越されちゃったw

193名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 21:10:47 ID:VZkv082k

アイデアが良いね

194名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 21:17:06 ID:rsC3yEgA
おつ
きたなすぎる花火に王子もドン引きすることだろう

195名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 21:18:41 ID:dzZ8T6bE
ベジータは王じゃね?

196名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 21:52:20 ID:AQ5/aKMI
ここは住宅街から遠く離れた寂れた公園。人が来ないのをいいことにのんたぬ達の住み処となっている。

俺「超強力粘着シートに焼肉を乗せて、設置完了!茂みに隠れて待つとするか。」

〜数分後〜

のんたぬ「やきにくさんやーん!」

ちびたぬ「やーん!」

汚い糞狸の親子がやって来た。

のんたぬ「あれなんかおかしいやん?」

のんたぬは粘着シートに気づいたようだ。

ちびたぬ「やきにくしゃんやーん!」トテトテ

のんたぬ「おちびちゃあいったらあかんやん!」

しかし、もうすでにちびたぬは粘着シートに引っ掛かっていた。

ちびたぬ「うごけんやーん…まましゃあたしゅけてやん!」

のんたぬ「いまたすけるやん!」

のんたぬは全力でちびたぬは引っ張っているが、粘着シートから離れる気配はない。

ちびたぬ「いちゃいやん!いちゃいやん!」

のんたぬ「おちびちゃあとれへんやん…だれか!おちびちゃあたすけてやーん!」

そこに一人の男が通りかかった。

愛護「一体どうしたんだいのんたぬ?」

愛護だ。俺は小さく舌打ちをした。ただでさえ、のんたぬが罠にかからなかったことが想定外であり、その上愛護まで現れた。計画はもう失敗だ。切り上げようと近くに止めてあった車に乗り込もうとしたとき、脳裏に一つの考えが浮かんだ。車のトランクから工具箱を取り出し、また茂みに隠れる。

愛護「ちびたぬが粘着シートに引っ掛かかってる…誰がこんな酷いことを…いま助けてやる。」

愛護はちびたぬの体を引き剥がそうとする。

ちびたぬ「い"ち"ゃ"い"や"あ"あ"あ"ん!!」

愛護「痛いけど我慢してくれ。」ブチィィ

やがてちびたぬの体は粘着シートから離れた。

のんたぬ「おちびちゃあたすけてくれてありがとやーん!」

愛護「う、うわぁぁぁぁ………」

しかし、愛護の手にあったのはちびたぬの胴体だけだった。

のんびり「うちのおちびちゃあになにするやん!!ぜったいゆるさへんやん!!」

愛護「ち、違うわざとやった訳じゃ……」

俺「なんだそれは?お前がやったのか?」

そこで颯爽と現れる俺

愛護「違う、僕は!」

のんたぬ「こいつがうちのおちびちゃあころしたやん!」

俺「そうかそうか、君はそういうやつだったんだな。」

愛護「僕は悪くない!ただちびたぬを助けようと……」

俺「言い訳をするな!こんなやつには罰を与えないとなぁ!」

俺は工具箱から金づちを取り出し、愛護の頭に降り下ろした。鈍い音と共に愛護はうずくまった。

のんたぬ「もっとやれやーん!」

俺「ちびたぬと同じ目にあわせてやるよ。」

愛護「やめろ……やめてくれ!」

俺は工具箱から取り出した糸鋸を愛護の首にあてがった。

俺「ギーコギーコwww」

愛護の首から噴水のように血飛沫があがる。

愛護「う"く"き"き"き"ぃ"ぃ"!!」

叫び声がうるさかったので愛護の口にちびたぬの胴体を突っ込んだ。

俺「〜♪」

愛護の細い首は呆気なく切り離された。

愛護「」

のんたぬ「ひ、ひぃぃぃぃぃぃ!!」

流石にのんたぬも怯えたのか腰を抜かしている。小便も漏らしているらしい。

俺「心配すんなよwお前もすぐにちびたぬに会わせてやるから。」

俺は工具箱から万力を取り出した。

俺「よーし、いっくにゃー!」

腰を抜かして動けないのんたぬの頭を万力で挟み、ゆっくりネジを回していく。

のんたぬ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"」

ミシミシと頭蓋骨の軋む音がする。やがて万力の圧力に耐えきれなくなり砕けた。

のんたぬ「」

頭蓋骨の中から雀の涙ほどの脳ミソと脳髄が流れ落ちている。



197名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 21:56:03 ID:L0ZTxuzI

害獣も愛護も駆除できて一石二鳥だな

198名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 21:56:29 ID:dzZ8T6bE
なんかさ方向性ずれてきてね?
前までのんたぬメインだったのになんだよ愛護って、誰だよ

199名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:02:30 ID:bjf26uuo
愛護殺してる奴は基本スルー
現実で人間殺しかねないクソガキだから
害獣駆除に勤めよ

200名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:06:44 ID:dzZ8T6bE
クソガキは言い過ぎと思うけど
はっきりいって愛護殺害は意味不明
のんたぬ殺せる理由は害獣だから認められてるからだけど愛護は人間じゃん
愛護君殺して俺カッケーwしてるのはちょっと怖い

201名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:09:01 ID:18Jh3OpE
愛護も害獣と同じもんだろ
乙でした

202名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:09:24 ID:pQpm/ZXw
>>199
こいつ最高にアホw

203名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:09:33 ID:zMtYZnDQ
愛護と言えど人間は流石にいい気がしない

204名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:10:53 ID:bjf26uuo
>>202
荒らしは帰れ

205名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:11:55 ID:pQpm/ZXw
>>204
自分が荒らしと自覚してない荒らしかよ厄介だな

206名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:13:08 ID:bjf26uuo
>>205
荒らしじゃないんだよなぁ
お前荒らしじゃない証拠出せるの?

207名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:13:48 ID:dzZ8T6bE
愛護殺したいなら愛護虐待スレ作ってくれ
ここはのんたぬスレなんだ

208名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:17:18 ID:pQpm/ZXw
のんたぬも殺してんだからいいだろ

209名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:18:57 ID:dzZ8T6bE
じゃあのんたぬも殺すからキャラも殺していい?

210名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:20:25 ID:pQpm/ZXw
どうぞ

211名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:21:07 ID:dzZ8T6bE
そ、そう・・・ありがとう

212名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:21:42 ID:aAoZODSg
確かに愛護虐待はのんたぬ虐待とはかけ離れたものです。自分のせいでスレが荒れてしまい申し訳ありません。

213名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:22:48 ID:18Jh3OpE
もっと書いてくれてもええんやで

214名無しで叶える物語:2015/07/28(火) 22:38:27 ID:VZkv082k
まあとりあえず乙です


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