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やよにゃん『にゃっにゃー』ちはにゃん『にゃん』
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ζ*'ヮ')ζにゃん!
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お化け伊織『おやつ食べたら出してもらいなさい』ふわふわ…
響『あぅ、身体動かすの久々で、変になるぞー!』ふらふら…
鈴『おもしろいうごきー!』
響『や、やっとついたぞ…』
鈴『ほっとけーき!』にぱ!
響『ホットケーキかぁ…食べるの久々だね』
響P『ん、おやつタイムか…』げっそり…
響『わ』
響P『搾り取られた分の糖分を…』
鈴『はちみつ!』とぽとぽ…
響P『俺はジャム』ぬりぬり…
響『……なんか懐かしいなぁ』
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家族は違うけどあったかいぞ…
うらやまひたってもとっちゃだめだからね!
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響『家族は違うけど、あったかいぞ…』ほわほわ…
鈴『うらやしくても、とっちゃだめだからね!』むー!
響P『ジャムついたのも食べるか?』あーん?
鈴『たべるー!』あーん!
響『…』
鈴『やみー!』
響P『お、ついに英語も覚えたのか』なでなで…
鈴『えへへー』
響『…………』
(自分の家族、可愛いでしょ?)
響『!』
(事情はわかんないけど、きっと大変だったんだね)
響『……わかるの?』
(そーいうとこによくいるから!)
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自分達みたいなのがたくさんいるの!?
世界は広いんだぞ
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響『自分達みたいなのがたくさんいるの!?』がびーん!
(世界は広いんだぞっ)
(事情はわかんないけど…)
(きっと、なんくるないさ!)
響『……』
鈴『うまし!』
響P『可愛いな』
鈴『おなかいっぱい!』けぷ!
お化け伊織『さ、満足したでしょ?』早くして?
お化け響『ね、ねぇ?』
鈴『んー?』
お化け響『…また自分、自分として生まれ変われるかな?』
鈴『うん!(即答)』
お化け律子『できるの!?』
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アイドルたちはうんめーがあるからかえれないけど、しきししなくてもまたなるんじゃないかな!
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鈴『アイドルたちは、うんめーがあるからかえれないけど…』
鈴『いしきしなくても、またなるよ!』にぱ!
お化け響『…うんっ』
鈴『しあわせになってね!』
お化け響『…』
お化け響『うんっ』
鈴『じゃ、やっちゃうね』っにるゔぁーな
お化け貴音『異界送りするのですね』
お化け律子『死者なのかしら私たち…』
響『…』
響『次はちゃんと、ずぅっと』
響『好きな人のそばに、いられたらいいなぁ』
ー
ーー
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【765プロ事務所】
小鳥『ほほう、つまり?』
小鳥『ポタラつけてドッキングしちゃったわけですね』いいシチュね!
ひびP『響要素混ざったんで背が縮みました』
ひびP『そう言う意味じゃなーい!!』うぎゃー!
ひびP『なんの話だ?』
ひびP『あれ、よくわかんないぞ…』
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非現実だから混乱したか
ちがうもん!なんだか夢を見たような気がして…白昼夢?
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ひびP『非現実だから混乱したか?』
ひびP『ち、ちがうもん!』
ひびP『なんだか夢を見たような気がして…なんだっけ…はくちゅーむ?』
ひびP『難しい言葉知ってるな、えらいえらい』
ひびP『ばかにするなー!』ぷんすこ!
ひびP『えろいえろい』もみもみ…
ひびP『おっぱいさわるなぁ!///』もみもみ…
小鳥『漫画の定番を目の前で拝めるなんて、眼福眼福』
ひびP『早く元に戻して!』
ひびP『もう戻るのか?つまんないぞ』
ひびP『変なことばかりするから戻るの!』
ひびP『仕方ないな』
ぽんっ
響『…』
小鳥『あらま、もうですか?』
響『これでよしだな!』もみもみ!
P『かーえーせー!』ぷるぷる…
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なんのことやらわからないな棒
うそつけー!!ぶんぶん
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響『なんのことやら、わからないなー』棒読み…
P『うそつけー!!』腕ぶんぶんっ
小鳥『へ?詳細よろ』
響『俺が響で』
P『自分がプロデューサーだぞ…』
小鳥『わぁ、典型的』
小鳥『でもどうするんです?今日って確か…』
響『水着グラビアだったな』水着っ
P『ううううぅ…///』ぽかぽかっ
P『お着替え、見なかったよね!?』
響『ピンクな乳房だった』
P『見ないでって言ったじゃん!///』うぎゃー!
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響のことを知らないとどう動けばわからないだろ?俺は響の体初心者なんだから
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響『待て待て響、響のことを知らないと…どう動けばわからないだろ?』
P『自分のこと?』
響『俺は響の身体初心者なんだから、細かいところも知っておかなきゃだ』
響『どの部位がえっちだとかさ』
P『知らなくていいやつだぞそれ!///』
響『グラビアだからな、そこを知らないとなんともならないだろ?』
P『全然理由になってなぁい!』
響『おっと、そろそろ出番だ』
P『…変なことしないでね!』うぅ…
響『じゃあまず…』
響『手ブラから』むにゅっ
P『〜っ!!///』っやめろのカンペ
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ほうほうなるほど、もにゅもにゅ
だーかーらー!カンペばんばん
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P『やーめーろーっ///』っカンペ
響『…』
響『スルー』ふいっ
P『うぎゃ!?』
響『ほうほうなるほど…』もにゅもにゅ…
P『だーかーらー!///』カンペばんばんっ
響『え?もっと過激に?』
響『それなら…』下もぽいっ
響『ワカメでマーメイドに』むちむち…
P『やーーめーーろーー!///』っカンペ
響『ほとんどヌードだなこれ』
響『監督さんめっちゃ喜んでたな!』
響『テーマと全然違うって笑ってたけど』
P『て言うか服着てぇっ』
響『もう裸も見慣れたって』裸っ
P『見慣れないでよ〜!』
P『…さんざんだったぞ……///』
小鳥『お疲れ様、響ちゃん』
響『会心の出来だ』お膝にぽふっ
P『自分の身体で遊びすぎ!』ぎゅっ
響『俺のだし』
小鳥『ナチュラルにいちゃつき始めたぴよ』
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元に戻してよー!ぎゅぎゅ
離してやらんぞー
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P『ねぇねぇ、元に戻してよー!』ぎゅぎゅーっ
響『やだね、離してやらんぞー』ひしっ
P『かーえーしーてー!』
響『ところ響、響のおっぱい柔らかいぞ』
P『…ほんとだ』ふにゅふにゅ…
響『お尻も触る?』
P『えっち!//』
小鳥『いちゃついてんじゃねぇぴよ!』
小鳥『……』
小鳥『元に戻せって言うのに満更でもなく適応するアイドル概念ね!?』
小鳥『しかも、惚気話もすると来た』
小鳥『これはいけねえ!もっと増やせピヨ!』
雪歩『…』耳かき中…
雪歩P『プロデューサーぁ…』
雪歩P『私の身体、返してくださいよぉ』
雪歩『…』こりっ
雪歩P『…ん//』
雪歩『こんなに可愛い身体、返すもんか』
雪歩P『落ち着かないですぅ…』
雪歩『…』耳をふーっ
雪歩P『ひゃんっ』
雪歩『反対やるぞ』なでなで…
雪歩P『はぅ…』ごろんっ
雪歩『雪歩の身体、どんな匂い?』
雪歩P『女の子の匂いがしますぅ//』
小鳥『そこにいやがったぴよ!』
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ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
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なによ、こんなこと頻繁に起こってたまるかってぴよ!
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小鳥『なによ、こんなこと頻繁に起こってたまるかってぴよ!』ぷんすこ!
小鳥『まったく!新刊のネタがぽんぽこ増えちゃうわね!』っメモ
小鳥『たまらねえぴよ!』
P『ピヨ子も説得してよー、自分の身体返してくれないんだっ』はぐはぐ…
響『小鳥さんに言われても返さないって』
P『むー』
雪歩『…』こりこり…
雪歩P『んぅ…♡』
雪歩『おわり』息をふーっ
雪歩P『ひゃぁっ』
雪歩P『ふーってやるのだめですよぉ』
雪歩『耳弱い?』
雪歩P『プロデューサーの身体がですっ』ぷんすこっ
小鳥『いちゃついてんじゃねえぴよ!(二回目)』
P『雪歩たちもこんなことになってたんだ』
雪歩P『うん、プロデューサーに身体を交換されちゃったの』
響『雪歩ボディどうよ?』お膝っ
雪歩『すんげぇいいにおいする』お膝っ
P『えっちなプロデューサーばかりだぞ!』はぐはぐ…
雪歩P『はぅ』ぎゅー…
小鳥『ナチュラルにお膝乗せてやがるぴよ』
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えっちなプロデューサーはまだマシな方だ…えっちの上がいてそいつは犯罪者級にやばいから俺らでよかったな
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響『えっちなプロデューサーはまだマシな方だ…』
P『そうなの?』
雪歩『えっちの上がいて、そいつは犯罪者級にやばいからな』
雪歩P『は、犯罪者級ですかぁっ』
雪歩『俺らでよかったな、まだ優しい方だぞ』
P『でも釈然としないぞ…』はぐはぐ…
響『おっぱい触られてる程度で済まされてるんだからまだいいはずだ』ふにふに…
P『だめっ』ぎゅっ!
響『いいだろおっぱいくらい』
P『だーめっ』
雪歩『雪歩なら許してくれるよな?』ふにょふにょ…
雪歩P『だめですよぅ…//』はぐはぐ…
小鳥『かー!おっぱいばかりぴよ!』
『犯罪者級のえっちか…一体どんなのだろうな』
小鳥『お?』ちらっ
伊織『面白そうな話題だな』
小鳥『あれ、伊織ちゃん』
伊織P『…伊織は私よ』
小鳥『やったぜ新ペア!』
伊織P『聞いてよこいつっ…私の身体で勝手に…//』
小鳥『なにしたの?』
伊織P『………ごにょごにょ//』
伊織『せっくすした』
雪歩P『ふええ!?///』
雪歩『マジでか、一線超えたのかよ』
伊織P『無理やりされたのよ!//』
伊織『伊織は気持ちよさそうに腰振ってたぞ』
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嫌だ嫌だって拒否したのに!普通こゆなことやる!?正気じゃないわ
俺は普通だけど、大人だし
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伊織P『嫌だ嫌だって拒否したのに!』ぷるぷる…
伊織P『普通こゆなことやる!?正気じゃないわっ』
伊織『俺は普通だけど』
伊織P『どこがよっ』
伊織『大人だし』
伊織P『へんたいたーれんの間違いでしょうがっ』ぷんすこっ
伊織P『とっとと私の身体返しなさいっ』ぎゅっ
伊織『やなこった』
伊織P『かーえーしーなーさーいー!』はぐはぐ…
小鳥『おいおいまたいちゃつき始めたピヨ』
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返さないとボディブローよ
体が鍛えられるな
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伊織P『返さないとボディブローよっ』お腹をつんつんっ
伊織『体が鍛えられるな』
雪歩P『伊織ちゃん、暴力はだめだよぉ』
伊織P『雪歩は黙っててっ』
雪歩P『はぅ』
雪歩『姿が変わってもいつも通りじゃないか』
伊織『ん、そういやお前らも随分可愛くなったな』
響『だろう?自慢の顔だ』
響P『やめてよ//』
伊織『伊織の可愛いお顔も負けてないぞ、ほら』
雪歩『雪歩だってこんなに可愛いぞ』
ひびゆきいお『じー』
伊織P『やめなさいおばか//』
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お、来るか回し蹴り?
まずはでこぴんからね、さっきはどうかしてたわ
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伊織『お、来るか回し蹴り?』身構えて…
伊織P『まずはでこぴんからね』ぴしっ
伊織『お゛』
伊織P『さっきはどうかしてたわ、華奢で繊細な伊織ちゃんボディに傷がついちゃうもの』
伊織『受け止めるおっぱいもまだ小さいしな』
伊織P『…』ぴし!
伊織『お゛』
響『そういえば一番大きいのは雪歩ボディか』
雪歩『どこがちんちくりんだか』
響P『本人の前で話す内容じゃないぞっ』
雪歩P『ふぇぇ…///』
伊織P『…私は成長途中なのよ』むすっ
伊織『せっかく女の子になったんだ、色々見比べてみないか』
響『ほう』
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却下よ!どうせグラビアで見せあいするんだからしなくていいわ、プロデューサー命令よ
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伊織P『却下よ!』びしっ
伊織『なんでよいおりん』
伊織P『どうせグラビアで見せあいするんだから、しなくていいわ』
伊織P『これはプロデューサー命令よっ、いいわね?』
伊織『おーぼーなプロデューサーだわ!』
雪歩『おーぼーですぅ!』
響『おーぼーだぞ!』
響P『自分たちそっくりだぞ!』わー!
雪歩P『見た目も声も私たちだしね…』
伊織P『ていうか真似しないでよねっ』
伊織『そうか、今声もいおりんなのか』
伊織『…』
伊織『わたしぃ、プロデューサーのお嫁さんになるの♡』きゃるっ
伊織P『!?』
伊織『毎日朝にちゅーをして、夜は…』
伊織『ちょっとやめなさい!ばか!ばかばか!///』
響P『伊織は大変だね』ぎゅーっ
響『まったくだ』
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その点響は良い子だから俺に従ってくれるよな?
内容によるぞ!
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響『その点響は良い子だから、俺に従ってくれるよな?』
P『内容によるぞ!』はぐはぐ…
響『それなら響の声で…』
響『かなさんどーっ』
響『とか言ってみたり』
P『恥ずかしいからだめっ//』
P『…でも、いつでも言ってあげるぞ?』
響『デレた』
雪歩P『…』ぎゅー…
雪歩『雪歩の声でなにを言おうかな』
雪歩P『変なことはダメですよぅ』
雪歩『すーきっ』
雪歩P『はぅ//』
小鳥『んだこりゃ!砂糖吐きそうピヨ!』
小鳥『もっとビターなやつよこせピヨ!誰か結婚しろピヨ!』
貴音『あなた様のおちんぽ、美味でございました』
貴音P『いい加減はしたないことを言うのはおやめくださいましっ//』ふるふる…
小鳥『わぁ、クズ系来ちゃった』
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どの棒状の食べ物と異なっておりまして
解説しなくていいです!//
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貴音『どの棒状の食べ物と異なっておりまして…』
貴音『汗ばんだことにより、塩味と匂いが…』
貴音P『解説しなくていいです!//』ふるふる…
雪歩P『あの感じ…四条さんもですね』
雪歩『ブームなのか』
伊織『なんだ、お前もシたのか』
貴音『身体を交換した直後に、一気に襲ってな』
貴音『見た目は俺でも中身が違うと艶っぽく…』
貴音P『説明しなくて大丈夫ですっ//』
伊織P『あんたらアイドルにする所業じゃないわよ!』
伊織『他の男に取られるくらいなら』
貴音『俺が取る』
伊織P『ばか!』
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貴音も反撃しなさいよ!強いでしょ!
心と体が別故に少々時間がいりますので
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伊織P『貴音も反撃しなさいよ!あんた強いでしょ!』ぷんすこ!
貴音P『心と体が別故に、慣れるまで少々時間がいりますので…』
貴音『貴音のパワーは俺のものでもあるからな』
貴音P『彼の身体では上手く使えません…』
貴音『むしろ分かち合ったから引っ張り合える』くいっ
貴音P『きゃん』ぴとっ
伊織P『ぐぬぬ…』
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私はやるわよ!デコピンは終わったからほっぺをつつくわ、連打よ
ぷぷぷぷ
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伊織P『私はやるわよ!』ぎゅっ!
伊織『お』
伊織P『デコピンは終わったから、ほっぺをつつくわ』
伊織P『しかも連打よ』つんつんつんつんつんつんつんっ
伊織『ぷぷぷぷぷぷ』
伊織P『やめてほしかったら降伏しなさい!』ぷにぷにっ
伊織『んひょおおおおお』
雪歩P『意味あるのかな、それ…』
貴音『じゃあ俺は貴音のお胸をつつこう』ぷにぷにぷにぷにぷにぷに
貴音『おやめくださいおやめくださいっ//』
響『…』
響P『だめ!』
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まだ何も言ってない
だいたいわかるぞ!
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響『まだ何も言ってないぞ?』
P『だいたいわかるぞ!』ぷんぷん!
P『お胸つんつんしちゃだめ!』
響『いいだろ、減るもんじゃないし』
P『だーめ!』
雪歩『…』ぷにぷに…
雪歩P『ぷにぷにだめですぅっ』
雪歩『やっぱりちんちくりんじゃないよなぁ』
雪歩P『…好きですかぁ?私の……///』
伊織『ちんちくりん』ふにふに…
伊織P『ぶつわよ』
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次はなにがくるんだ?
ほっぺをつねるわ、まだ優しくね!むにぃー
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伊織『つんつんの次はなにがくるんだ?』
伊織P『ほっぺをつねるわ…まだ優しくね!』むにぃーっ
伊織『んほほほほほほ』
伊織P『…もちもちしてるわね』
伊織『かわいいほっぺただろ』
伊織P『そんなのわかってるわよっ』むにむに…
貴音『あっちはほっぺか』
貴音P『ほほぐらいならば問題ありませんが…』
貴音『ならばほほをちぎって食べよう』むににににににににににに
貴音P『とれませぬ!こぶとりじいさんでないのですよ!?』
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貴音ならできそうなものだけどな
できませんっ
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貴音『貴音ならできそうなものだけどな』むにむに…
貴音P『できませんっ』
貴音『このメロンみたいなのも…』
貴音P『あなた様っ///』ぷんすこっ
貴音『そう怒るなって、お姫ちんらしくない』
貴音P『…わたくし自身の顔で言われると、何か無性に違和感がありますね』むぅ…
貴音『可愛い顔だもんな』
貴音P『そうではありません…//』こほんっ
貴音P『わたくしの顔、声なのです…もっと淑女らしい立ち振る舞いを』
貴音『無理無理、俺根っからの男だし』ほじほじ…
貴音P『いやぁぁっ//』わたわた…
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せめて、せめてに鼻を掻くくらいにしてくださいまし!
たまってないもんな
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貴音P『お、おやめくださいっ、はしたないですっ//』はわはわっ
貴音『鼻のお掃除だぞ?』ほじほじ…
貴音P『せめて、せめて鼻を掻くくらいにしてくださいまし!』
貴音『たまってないもんな』指をふっ
貴音P『うぅ、わたくしがこんなはしたない女に…』よよよ…
響『響はあまり変わらないから安心だな』
響P『さっきの撮影で散々だったじゃん!』ぷんぷんっ
伊織『なるほど、尊厳破壊系か』
伊織『でも不思議だな、伊織の声で鼻をほじると前例があるような錯覚に陥るんだよな』ほじほじ…
伊織P『や、め、ろ!///』
伊織『チャイナ服とかある?傘とかも』
伊織P『訳わかんないこと言ってないで鼻ほじるのやめなさい!』
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じゃあ何するんだよ?
両手首掴んでぶらぶらよ!
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ζ*'ヮ')ζおしおきが毎回可愛くて好きなのっ
ζ*'ヮ')ζそしておやしゅみ!
伊織『じゃあ次は何するんだよ?』
伊織P『両手首掴んで、ぶらぶらよ!』がしっ
伊織P『えいっ』
伊織『おぉ、ぶらぶら』
伊織P『大人しくしてなさいよねっ』
伊織『…』勢いをつけて…
伊織『…』脚を腰にホールド!
伊織P『きゃ!』
伊織『小柄だとこういうのもできるんだよな』張り付きっ
伊織P『はーなーれーろー!』
貴音『貴音ボディじゃぶらんぶらんも無理だもんなー』
貴音P『うぅ』
貴音『それに、俺は貴音の不思議パワーがあるしな』
貴音P『悪用しないでくださいっ』
貴音『心も読めるぞ』
貴音P『!?』はっ!
貴音『ふぅん、チンコついてるのまだ気になるのか?』
貴音P『…///』ふるふる…
貴音『さっき股に突っ込んでたのに』
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そんなに新鮮だったか、今夜もやるか?
しません!!///
ノ从* -ヮ-从あんまり傷つけたくないのと段階をあげてるの
あとスレ立てるの
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