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やよにゃん『にゃっにゃー』ちはにゃん『にゃん』
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ζ*'ヮ')ζにゃん!
↓1
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初期伊織をお忘れですか?
ちょっとよくわからないわ
-
伊織『初期伊織をお忘れですか?』ちらっ
伊織P『ちょっとよくわからないわ』ふいっ
伊織『あんなにツンツンしてたのに』
伊織P『それ以上言うと、今夜怖いわよ?』
伊織『ぴぇん』
美奈『にゃんにゃーん』
いおにゃん『にゃーん』
伊織P『ていうか普通に怖いわよ、にゃんにゃんするわよ』
伊織『どのみち?』
↓1
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あなたに猫耳つけてにゃんにゃんよ
嫌だ!
-
伊織P『あんたに猫耳つけて、にゃんにゃんよ』にひひっ
伊織『嫌だ!』
伊織P『拒否権あると思ってんの?』じりじり…
伊織『いおりにゃんこ!たすけて!』
いおにゃん『ぷいっ』
伊織『そんな!!』
美奈『なかよしこよし!』えへへ!
上司?『あんなに大所帯な家族も来るなんてね』
上司?『なんだか見慣れない顔が多いけど…』
やー『うー?』
上司?『あらま、迷子』
↓1
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猫ちゃんじゃないけど可愛いねっねこみみ
うー!
-
上司?『猫ちゃんじゃないけど可愛いねこの子』っねこみみ
やー『うー!』ねこみみ!
よー『あー!おみみ!』
いー『おみみー!』よちよち…
上司?『三つ子かな…』
卯月『はわ、ちっちゃいおかあさんが三人…』
ぷてらちゃん『!!!???』
ぷてらちゃん『だめよだめよ私、私の愛する人は卯月ちゃんなのよ』
卯月『うー?』
いー『わぁ!ぬいぐるみ!』
よー『ふわふわ?』
↓1
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さ、さわってみますか?らんぼーにしないでね
うー!ふわふわ
-
卯月『さ、さわってみる?』ちらちら…
やー『!』ぱぁぁ
卯月『らんぼーにしないでね?』っぷてらちゃん
やー『うー!』ふわふわ…
よー『ふわふわ!』
いー『なまえはー?』
卯月『ぷてらちゃんっていうんだよ』
いー『ぷてりゃちゃ!』
ぷてらちゃん『はぅん!?』きゅーん!
よー『ぷてりゃちゃー』ふわふわ…
やー『ぷてりゃちゃー!』
ぷてらちゃん『浮気なんて許されないのに…!』
↓1
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卯月ちゃんという婚約者がいるのよ!ふんす
こんにゃく!
-
ぷてらちゃん『私には、卯月ちゃんという婚約者がいるのよ!』ふんす!
よー『こんにゃく!』
やー『こんにゃく?』
いー『ぷるぷる?』
よー『ぷるぷる!』
やー『でも、ふわふわだよ?』ふわふわ…
よー『ぷわぷわ!』
ぷてらちゃん『可愛いわあふん…』
シイカ『ほら、こんな世界も見つけたよ?』
チハヤ『ぇっ……………………(驚嘆)』
クローン夕子『あ、予想以上にひっかかってる』
↓1
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あ、これって可愛さに消える?
目をつむり耳を塞ぎしゃがみこんでるよ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
¶_'.ヮ')リチハヤちゃん最大の危機
クローン夕子『これって、可愛さに消える感じ?』
シイカ『満足したら消えちゃうかも?』
チハヤ『…』見ざるっ
チハヤ『…』聞かざるっ
チハヤ『…』言わざる…
シイカ『わぁ、目をつむって耳を塞いで』
クローン夕子『しゃがみこんでるよ』
チハヤ『わたしかえる』
クローン夕子『またまた、まだいたいんでしょ?』
チハヤ『かえる』
シイカ『カエルになりたいの?』す…
チハかえる『げこ!?』ぽんっ
クローン夕子『あらま、青いカエルなんて毒々しいね』
↓1
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これならまだ大丈夫じゃない?
げこー!!
-
クローン夕子『これならまだ大丈夫じゃない?』ひょいっ
チハかえる『げこー!!』ぷんすこけろけろ!
シイカ『大事なお友達が消えちゃうとこだったね』
クローン夕子『弱点として覚えとこっと』
やー『うー?』じー…
クローン夕子『わ、いつの間に』
やー『けろけろ!』
↓1
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これはおもちゃじゃないよ、ある意味おもちゃだけど一応友達
-
クローン夕子『これはおもちゃじゃないよー』
やー『うー?』
クローン友子『ある意味おもちゃだけど、一応友達』ぷらーんっ
チハかえる『げこっ!』ぷんすこ!
やー『ともだち?』
クローン夕子『そ、お友達』
やー『ともだち!』
クローン夕子『賢いなー、可愛いなー』
よー『なにしてるの?』よちよち…
いー『もちもち!』よちよち…
クローン夕子『………消えはしなさいけど、結構可愛いなこれ』
↓1
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感謝しなさいよー
げこ!頼んでないけどね
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クローン夕子『感謝しなさいよー』つんつんっ
チハかえる『げこ!(頼んでないけど)』
いー『もちもちっ』
よー『けろけろっ』
シイカ『一人くらい持ち帰っても…』
クローン夕子『やめとこ?』
上司?『…なんか極端に客層が変わったな』
↓1
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猫をかわいがってくださいよ〜
ほら注意されたじゃん
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上司?『あの〜、猫をかわいがってくださいよ〜』
クローン夕子『ほら、注意されたじゃん』
あずにゃん『みゃ〜ん?』とてとて…
クローン夕子『…その顔は勘弁かなぁ』
シイカ『私の猫ちゃんいればよかったのに…』
ちびちはや『あ、いた!』
やー『うー?』
ちびちはや『みんなさがしてたんだよ?』
ちびいおり『まったくもぉ』
↓1
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ひもでちゅなげるしかなしゃそうね
めをはなせないわ
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ちびいおり『ひもでちゅなげるしか、なしゃそうねっ』っひも
ちびちはや『めがはなせないねっ』
やー『でんしゃごっこ!』
よー『がたーんごとーん』
いー『うっうー!』
ちびちはや『わたしがうんてんしゅ?』
ちびいおり『わたしがやりたい…』しゅん…
ちびちはや『やってもいいよっ』
ちびいおり『!』ぱぁぁ
ちびちはや『おうたをうたいながらいこうねっ』おこさまらんちっ
↓1
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それではしゅっぱーつ!おじゃましましたー!
がたんごとーんっ
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ちびいおり『それでは、しゅっぱーつ!』にひひー!
ちびちはや『おじゃましましたー!』
よー『がたんごとーんっ』
いー『うっうー!』
上司?『子供多いなぁ』
【夜】
上司?『今日は任務なしだったなぁ、それはそれでいいんだけど』
上司?『なんか悪い大人いないかな』かたかた…
上司?『悪徳記者潰してもらうとか色々あるけど』
↓1
-
765プロの悪口言ってるやついないかなー?かたかた
平和だな〜
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上司?『765プロの悪口言ってるやつ、いないかなー?』かたかた…
上司?『はぁ…平和だな〜』
上司?『お金だけ貯まってやることないの、なかなかしんどいなぁ…』
はるにゃん『にゃーん!』ひょこっ
上司?『なんかいいアイデアない?』
はるにゃん『にゃーん』
上司?『そうだねぇ』
上司?『律子ちゃん夫婦に式挙げてもらうかぁ』
↓1
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事務所アイドル似の猫に囲まれ祝福されウェディングできちゃうカフェ!これでいこうか
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上司?『事務所アイドル似のにゃんこに囲まれ祝福されて…』ひょい…
はるにゃん『にゃーん!』
上司?『その中でウェディングできちゃうカフェ!これでいこうか』なでなで…
はるにゃん『にゃーん♪』
上司?『じゃ、さっそく』たちたち…
上司?『明日にでも結婚してもらおうかな』
律子『明日結婚式だって』
熱血P『』
↓1
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え、なんて?
だから結婚式あげてくれるから上司が明日やれって
-
熱血P『え、なんて?』
律子『だから』やれやれ…
律子『結婚式あげてくれるから、上司が明日やれってさ』
熱血P『なんで受け入れてるのよ!!』ちょっぷ!
律子『ほんでゅ!?』
熱血P『あ、あした!?あしたけっこん!?』
律子『式だな』
熱血P『こ、このまま!?わたしおむこさん!?』
律子『そうだな』
↓1
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このまま!?
戻してくれたっていいのにな
-
熱血P『このまま!?』がびーん!
律子『戻してくれたっていいのにな』
無線『だって戻ったらアルパカの罰だよ?』
律子『俺、素敵なお嫁さんになる』
熱血P『うぅ…旦那がアルパカよりマシよね…』
熱血P『…ほ、ほんとに結婚、しちゃうんですね私たち』そわそわ…
無線『妊婦は働かせる気はないし、そうなったらしばらく休んでてね』
律子『人出減るじゃないすか』
無線『どうしよっかなーって』
↓1
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裏稼業してるくせに福利厚生してるしなんなの
ま、その時になったら考えるよなんとかなるなる
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熱血P『裏稼業してるくせに、しっかり福利厚生してるし…なんなのよ』
無線『ま、その時になったら考えるよ』
無線『なんとかなるなるっ』
律子『相変わらずっすね』
無線『あ、ご祝儀五億円くらいだと足りないかな?』
熱血P『』
律子『あんまりやると経済ぶっ壊れるからほどほどにしてくれ』
律子『…』
熱血P『…』ぴとっ
熱血P『……だーりん?』
律子『だーりん?』
熱血P『………だーりん』
↓1
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夫婦になるからだーりん…
いいよ呼び方だーりんで
-
熱血P『夫婦になるから、だーりん…』もじもじ…
律子『いいよ、呼び方だーりんで』
熱血P『…だーりん//』ぽっ
律子『可愛いな律子は』
熱血P『やめてくださいよ、顔あっつい…///』ふるふる…
熱血P『それに…あなたの顔なんですよ?可愛いなんてそんなわけ』むす…
律子『なんていうかこう、可愛さが滲み出てるからな』
熱血P『ふ、ふんだ、そんな簡単に乙女なとこ見せないですよーだ//』
律子『ほほう』
律子『…』胸をもにゅもにゅ…
熱血P『ちょっとっ!何してるんですかぁ!///』
律子『…』もみもみ…
熱血P『やめてってばっ、やだっもぉっ!///』
律子『乙女だなぁ律子』ぽにゅぽにゅ
↓1
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今乙女なんですか私!?
乙女だなぁ
-
熱血P『い、今乙女なんですか私!?』
律子『乙女だなぁ』
律子『さて続き』ぽにぽに…
熱血P『だからぁっ、やめてくださいってばぁっ…///』ぷるぷる…
律子『更に』Tシャツ脱いで…
熱血P『ちょっ…!?』
律子『はいTシャツ』半裸っ
熱血P『はいじゃないですってばぁ!///』っTシャツ
律子『改めて律子の身体を見ると…』じーっ
律子『華奢だな、綺麗だし』
熱血P『そんなまじまじと見ないでくださいよ…っ///』ふるふるっ
熱血P『さっきからなんですかっ、人の身体弄ってっ…//』
律子『恥ずかしがる律子が猛烈に乙女だ』
熱血P『へんたい!すけべ!』
↓1
-
俺はその言葉は別に効かないから何度でもどうぞ
へんたい!へんたい!
-
ζ*'ヮ')ζ何度だって見てもいいのです!多分!
¶_'.ヮ')リおやすみぴよ!
律子『俺にその言葉は別に効かないし、何度でもどうぞ』たゆたゆ
熱血P『へんたい!へんたい!///』
律子『初めて訓練する時にも実感したけど』
律子『おっぱいでっか』
熱血P『本人の前でいいますかそれ…っ』
律子『激しく動いた時はちぎれるかと思ったよなこれ』たゆたゆ…
律子『…取れるのか?』
熱血P『おばか!』
律子『それと』っ手鏡
律子『この…乳房って各々違うのか?』ふむふむ?
熱血P『ゆっくり観察したいでくださいよ……ほんと恥ずかしい…///』
↓1
-
伊織は小さいから違うな、律子はどうすれば大きくなったんだ…知識?
賢さで大きくなるとでも
-
ζ*'ヮ')ζたくさんもみもみするの!
律子『伊織は小さいから違うな…』ふにふに…
律子『律子はどうすれば大きくなったんだ…知識?頭いいから?』
熱血P『…賢さで大きくなるとでも?』
律子『たくさん知識詰め込んだら、頭の何かがおっぱいに行ったかもしれないだろ!』
熱血P『私の顔でアホなこと言わないでください!///』おばか!
律子『謎だよなー、どうしたらこんなにおっきくなるんだか』ふにょふにょ…
知能P『愛だと思うの!』なの!
美希『こんなに大きいわけが?』
知能P『ラブがたくさん詰まってるの』
↓1
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じゃあもっとこれから愛しあったらもっと膨らむのか?そんな知識はなかったが
まだまだ知らないことだらけなの
-
美希『じゃあ…もっとこれから愛しあったら、もっと膨らむのか?』たゆたゆ…
美希『これまでそんな知識はなかったが』
知能P『じんせー、まだまだ知らないことだらけなのっ』
美希『これよりも大きくなるのか…女の子ってすごいな』たゆたゆたゆたゆ…
美希『これは共有するべきだろうか』
伊織『なるほど』
伊織『伊織は愛が足りないから小さいんだな』ふにふに…
筋肉P『ぶっ飛ばすわよ』
↓1
-
そんなこと言ったらあんたは筋肉=愛からくるんじゃないの?
確かに膨らんでるな
-
筋肉P『それに、そんなこと言ったら…』
筋肉P『あんたは筋肉=愛からくるんじゃないの?』
伊織『おぉ、確かに膨らんでるな』
伊織『つまり鍛えれば愛が培って…』
伊織『大きくなれるぞ伊織、よかったな』
筋肉P『余計なお世話よおばか』
筋肉P『ていうか上着きなさい!また胸出してっ』
伊織『まだ小さいから問題ない』
筋肉P『……私の胸とか見て、興奮とかしないわけ?』ぷくっ
↓1
-
小さいし筋肉ないから…
少しつけていいから愛してもいいわよ?
-
ζ*'ヮ')ζ攻め攻めいおりん!
伊織『そう言われてもな』
伊織『小さいし筋肉ないから…』ふにふに…
筋肉P『ま、まぁ?筋肉なら少しつけていいから』
筋肉P『愛してもいいわよ?』ちらちらっ
伊織『筋肉をか』
筋肉P『この朴念仁』ぴきぴき…
筋肉P『第一、顔だって可愛いでしょ!』
伊織『筋肉は顔だぞ』
筋肉P『脳筋かあんた!!』
↓1
-
脳みそは油で出来てるから筋肉じゃないぞ
あーもぅっ!!いらいら
-
伊織『脳みそは油で出来てるから、筋肉じゃないぞ』まじれすっ
筋肉P『あーもぅっ!!』いらいら!
筋肉P『あんた…なんていうか、その』
筋肉P『性欲とかないの!?』びし!
伊織『??』
筋肉P『あっほんとになさそうね(諦め)』
知能P『ハニーはせーよくある?』
美希『溢れまくってるぞ』
知能P『えっちなの』
↓1
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子孫を残さないといけないという建前の男性のさがよ
えっちなのっ
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美希『子孫を残さないといけない…』
美希『という建前の、男のさがよ』
知能P『えっちなのっ』
美希『美希だってあるだろ、性欲』
知能P『ミ、ミキはないもーん、じゅんじょーなの!』ぷい!
美希『…』裸っ
知能P『』むくむくなのっ
美希『まぁ正直だな』
知能P『服着てなのーっ!///』ふるふる…
美希『ほんとは見たいくせに』
知能P『そんなことないもんっ、ミキはヘンタイさんじゃないのっ』ぷい!
知能P『ミキはっ、ヘンタイさんじゃっ、ないのっ♡』パンパンッ
美希『やっぱり長らく貯まってたんだな』
↓1
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我慢してたら体に毒だから定期的にやろうな
べつに、ナカにっ、しなくてもいいのっ!パンパン
-
知能P『なのっ♡なのっ♡』パンパンッ
美希『我慢してたら体に毒だし』
美希『定期的にやろうな』
知能P『べつに、ナカにっ、しなくてもいいのっ♡』パンパンッ
美希『赤ちゃんできたら大事になっちゃいそうだしな』
知能P『いちひめにたろーなの!』パンパンッ
美希『願望はあるようで何より』
無線『育児手当もあるよ!』
美希『今はその、声出さないでください』
↓1
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てか、何聞いてるんですか
何ってナニだよ
-
美希『てか、何聞いてるんですか』
無線『何って、ナニだよ』
美希『今はおたのしみ中なんで、無線切ってください』
無線『大丈夫大丈夫、ゴム足りなくなったら届けるからさ』
美希『変な気遣いしないでくださいよ』
知能P『はにぃ…//』
美希『よしよし』
無線『はにぃ』
美希『やめろ』
↓1
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いくら上司でもハニーじゃないので
そこの子と夫婦になるの?
-
美希『いくら上司でもハニーじゃないので…』やめてくれ…
無線『あ、ところでそこの子と夫婦になるの?』
美希『え、夫婦?』
知能P『なるの!』なのーん!
無線『じゃあ明日式ね』
知能P『やったの!』なのーん!
美希『…』
美希『法律って知ってます?』
無線『無法者の僕たちが何を今更』
無線『お葬式だって生前葬ってあるでしょ、そう言うノリ』
美希『全然違うような…』
無線『二組結婚するし君たちもしたら?』
筋肉P『あの二組がおかしいのよ!!』
↓1
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私達はしないわよ!常識あるわ、ね?
筋肉が
-
ζ*'ヮ')ζ
筋肉P『私達はしないわよ!』ふんっ!
筋肉P『こっちは常識あるわ、ね?』ちらっ
伊織『筋肉がない…』ぷにぷに…
筋肉P『…常識はあるから!!』
無線『そりゃ残念』
無線『明日式あげるから参加してね』
筋肉P『……どーなってんのよあいつらは』
伊織『式の服も決めないとな』
筋肉P『…出る気満々なのね』はぁ…
筋肉P『言っとくけど、変な服はダメだから』
伊織『新堂、タンクトップ用意して』
新堂『かしこまりました』
筋肉P『かしこまるな!!』
↓1
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ζ*'ヮ')ζ寝るん!
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新堂、仮にも結婚式に出るのにタンクトップは常識はないでしょ!止めてツッコまないと!
-
筋肉P『新堂、仮にも結婚式に出るのにタンクトップは常識はないでしょ!』
新堂『しかし、お嬢様が…』
筋肉P『止めてツッコまないと!』
伊織『あとプロテインおかわり』
筋肉P『か、かしこまりました…?』
筋肉P『聞いて新堂、この子今アホなの、間にうけないで』
新堂『一応聞きますが…あなた、ただのボディガードなのですよね?』
筋肉P『あっ』
筋肉P『なんで部屋から追い出されるのよ〜〜!!!!』きーっ!
↓1
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ボディーガードなんだから離れちゃ守れないじゃないのよー!どんどんどん
-
筋肉P『ボディーガードなんだから、離れちゃ守れないじゃないのよー!』どんどんどん!
『新堂曰く、ドア前からでも守れるとのことだ』
筋肉P『なんとかしてよっ』
『距離が近すぎるとも言われたし、なんとも言えん』
筋肉P『どうするのよっ、これじゃあんたの奇行見張れないじゃない』
『鍛えるだけだが』
筋肉P『そのことよおばか!』
新堂『そういえばあなたに休暇を与えてなかったですね』
筋肉P『え?』
新堂『今日は私がやりますので、休暇としましょう』
筋肉P『ええ!?』
筋肉P『…』ちょこん…
筋肉P『どうするのよ…明日、式なのに』あわあわ…
↓1
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せめてお嬢様ドレス着なさいよー!世間体大事なんだからー!!
-
筋肉P『せめてお嬢様ドレス着なさいよー!』ふるふる!
筋肉P『世間体大事なんだからー!!』いやぁぁ!
筋肉P『あ、あいつのことだし…』ほわほわ…
ジャージ伊織『筋肉』
タンクトップ伊織『きんにく』
半裸伊織『muscle』
筋肉P『いやああああ!!!』
筋肉P『…朝早くあいつのとこいきましょう!そうしましょう!』
筋肉P『………あと』
筋肉P『私も…ちょっとおめかししなきゃ』
筋肉P『こいつ、素材はいいのよね…』
↓1
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筋肉があるからパツパツでもタキシードとか着れば似合うわ、馬子にも衣装よ
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筋肉P『筋肉があるからパツパツだけど…』
筋肉P『タキシードとか着れば似合うわ、馬子にも衣装ね』
筋肉P『せめて私ぐらいはしっかりしないと…一応水瀬のボディガードだし』
筋肉P『ほんとあいつ大丈夫かしら…』
筋肉P『…それにしても、結婚ねぇ』
筋肉P『私だけ……』ぼそ…
↓1
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んーでも、私は成長途中の財閥令嬢だし!急がなくても自然とお付き合いしてるものよ!!焦ってどうするのよ
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筋肉P『… んーでも』
筋肉P『私は成長途中の財閥令嬢だし!』どんっ!
筋肉P『急がなくても自然とお付き合いしてるものよ!!』どどん!
筋肉P『焦ってどうするのよ、私らしくないわね』
筋肉P『…』
筋肉P『なんで財閥令嬢がこんなごつごつした身体になってるのよ…』ずーん…
筋肉P『しかも筋肉バカに身体取られてるし!もーっ!』
筋肉P『意識したらなんか変な感じになったじゃない!ばかばか!』
筋肉P『…もういい、お風呂入らなきゃ』ぬぎっ
筋肉P『………ほんとにこれ、慣れないわね』もぞもぞ…
筋肉P『なんであいつは意識しないのに、私が意識してるのよ…っ//』
↓1
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マッチョで馬鹿なのに私が馬鹿みたいな扱いされて納得行かないわよ!むきっ
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筋肉P『マッチョで馬鹿なのに、私が馬鹿みたいな扱いされて!』ぷんすこ!
筋肉P『納得行かないわよ!』むきっ!
筋肉P『しかもなんなのよこの身体っ』
筋肉P『なんなのよ!なんなのなのよー!』もー!
【翌朝、式場】
筋肉P『…』きちっ
筋肉P『ちゃんとお着替えしてきたけど…あいつ、どうなったのかしら』不安…
伊織『…』メンズの正装っ
筋肉P『……』
筋肉P『なんかすごく、女性から視線浴びてる子いるんだけど』
筋肉P『めちゃくちゃ目立ってるやついるんだけど』ぴきぴき…
筋肉P『私じゃないわよね…!』ぴきぴきぴきぴき…
女性『あ、あの…その…///』
伊織『今日はやたら話しかけられるな…』
↓1
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新堂も止めなさいよね、普通に着ないわよね!?あーもう!
-
筋肉P『新堂も止めなさいよ…普通は着ないわよね!?』あーもう!
筋肉P『とりあえずあいつ回収!』ひょいっ!
伊織『ん』
筋肉P『…』すたすたっ
筋肉P『なんで格好してるのよ!』ぷんすこ!
伊織『お前が話した通り…』
伊織『ちゃんとした正装だぞ』
筋肉P『私は!女の子!なのよっ!』うがー!
↓1
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ドレス!可愛いアクセサリー!!
わからなくてな、まだわかるやつを選んだ
-
筋肉P『ドレス!可愛いアクセサリー!!』うがー!!
伊織『そのあたりがわからなくてな、まだわかるやつを選んだんだ』
筋肉P『ほんっとにもぉ……』
筋肉P『…ところで、女性にはなんて言われたの?』
伊織『さっき2人に恋人になってと言われたが』
筋肉P『女の子!!なのよ!!!』あー!!
知能P『あ、ほんとにでこちゃんかっこよくなってるの』
熱血P『本人は不本意そうね』
いおにゃん『にゃん…♡』ぽー…
いおにゃん『にゃぁん』すりすりっ
知能P『あ、かっこいいでこちゃんに惚れたみたいなの』
↓1
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がー!うがー!!
にゃぁんにゃぁぁんごろごろ
-
筋肉P『がー!』ふるふる…
伊織『ん、猫か』
いおにゃん『にゃぁん』
筋肉P『うがー!!』
伊織『顎が気持ちいいと聞く』うりうり…
いおにゃん『にゃぁぁん』ごろごろ…
伊織『そういえば、前は指がデカくて撫でにくかったな』
伊織『今なら抱きしめてもつぶれない』ぎゅーっ
いおにゃん『みゃんみゃんっ』
筋肉P『ちょっと聞いてるの!?』
いおにゃん『ふかーっ!』
筋肉P『何よこの猫!』
知能P『喧嘩しないでなのー、猫ちゃんだよー?』
みきにゃん『ふかーっ!』
美希『うわ、威嚇された』
知能P『ハニーに怒らないでなの!』ぷんすこなの!
↓1
-
なによ、私と同じじゃない!
同じじゃないの、今日の主役なのっ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみだにゃん!ふかー!
¶_'.ヮ')リそろそろ春香成分か千早成分補充したいわね
筋肉P『なによ、私と同じじゃない!』威嚇されてるし!
知能P『同じじゃないの、今日の主役なのっ』
みきにゃん『にゃにぃ』すりすりなの…
知能P『可愛いけど、毛がついちゃうの』
美希『どれ、俺が離して…』
知能P『ふかー!』
美希『oh』
熱血P『ちょっと、そろそろ準備…』
上司?『お疲れ様ー』
律子『お、普通に現れた』
上司?『式場にさ、水瀬財閥に向けて事件起こそうとしてるグループの人いたんだけどさ』
筋肉P『大事件じゃないのよ!?』
上司?『さっき君が抱えて連れていなかったら、毒殺されてたよ』
筋肉P『えっ…』
伊織『そういえば飲み物もらってたな』
↓1
-
けど飲まなかったけど
ほら言わんこっちゃないじゃない!私が見張っとかないと
ノ从* -ヮ-从はるちはとかやよいおりとか組み合わせを見るのが好きなPとか、アイドル達は入ってこいとか思ってるのにみたいな
-
ζ*'ヮ')ζ採用!
伊織『飲まなかったけどな』どやっ
筋肉P『ほら言わんこっちゃないじゃない!』ぷんすこ!
筋肉P『私が見張っとかないとダメね、あんたずっと近くにいなさいっ』
伊織『毒如きで死ぬわけじゃ』
筋肉P『私の身体だっての!』
上司?『見つけたら3/4殺しかな』
知能P『半殺しより多い…』
↓1
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今度新堂に言ってみるか、伊織がちょっとうるさい
ツッコミどころ満載よ!
-
伊織『今度新堂に言ってみるか…』
伊織『伊織がちょっとうるさい』
筋肉P『ツッコミどころ満載なのよ!』もぉっ!
筋肉P『あんたは私なの!私なんだから私に従いなさい!』
伊織『新堂?ボディガードのリコールの話…』
筋肉P『やーめーなーさーい!!』
知能P『結婚式なの、喧嘩はダメなの』
みきにゃん『にゃにぃ』
熱血P『…ところで、犯人どうやって見つけるんです?』
律子『美希が使える脳内図書館の力があればできるだろ』
上司?『捕まえたら、5/5殺しね』
律子『まとまったな』
犯人『』
筋肉P『ったく、伊織ちゃんを怪我させようなんて500年早いわ』ふんっ
伊織『やはり筋肉は世界を救う』
\おめでとー/
\りっちゃーん/
筋肉P『…』
伊織『見にいかないのか?』
筋肉P『あんたもよ』
伊織『俺はまぁ、伊織のそばにいないといけないし』
筋肉P『私もあんたのそばにいなきゃいけないのよ』
↓1
熱血P『
-
あんたが見に行けば守るために一緒に行くわ、何するかわからないから見張らなきゃいけないの
ご足労です
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筋肉P『あんたが見に行くなら、守るために一緒に行くわ』
筋肉P『あんたが何するかわからないから、ずーっと見張らなきゃいけないの』むすっ
伊織『ご足労』
筋肉P『はぁ…もう個室とかあればいいのに』
伊織『この服も疲れた、トレーニングしたい』
筋肉P『…個室ならいいわよ』
伊織『いいのか?』
筋肉P『もう好きにしなさい、私も近くにいるから』
上司?『早く結婚すればいいのに』
上司?『さてと、3人分空きができるし…』
上司?『新しい人材でも雇おっと』
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P『はるちははいいぞ』
律子『うるさい』
P『いいぞ』
律子『仕事しろ』
P『いいぞ』
律子『…それ』
律子『本人たちに聞こえるトーンで普通言います?』
春香『…』ちらちら
千早『…』そわそわ
↓1
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だっていいんだもん、いいぞ
仲良しな光景は良いですねどね…
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P『だっていいんだもん』
P『いいぞ』いいぞ。
律子『仲良しな光景は良いですけどね…』
千早『…』ちらちら
春香『…』ちらちら?
律子『そんなに良いなら話しかけてきたらどうです?』
P『台無しだろ!』
P『俺が幸せになるんじゃなくて、2人が幸せなのが良いの』
律子『めんどくさい人ですね…』
春香『…くれば良いのに』ぼそっ
千早『きても良いのに』ぼそっ
律子『よくそれでプロデューサーできますね?』
P『俺なんてそこら辺に転がってる石でいいんだよ』
↓1
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俺はあくまで裏方、脇役、黒子、雑草、石ころ等エトセトラだからいいの
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P『俺はあくまで…』
P『裏方、脇役、黒子、雑草、石ころ、モブ、バーター、隅っこ、押し入れの中の布団、使わない三角定規等』
P『エトセトラだからいいの』
律子『卑屈すぎません?』
春香『…』じーっ
千早『…』じーっ
律子『もう少しこう、自信持ちません?』
P『いらないいらない』
春香『…』とてとてっ
春香『ぷーろーでゅーさーさんっ』ゔぁいっ
P『どうした春香おこづかいかな?ほら一万円あげるからアイス買っておいで千早の分も欲しいかなそれなら二万円渡しておこう行っておいで』
春香『追い払われた!> <。』
↓1
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というか一万円で充分!というかそうじゃなくてっ!
なんと節約上手さすが天使
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春香『というか…一万円で充分!』
春香『…というかというか、そうじゃなくてっ!』ふるふる!
P『充分なんて、なんと節約上手さすが天使』
春香『いやぁ///』照れ…
春香『じゃーーなーーくーーてーー!!』
P『アイス買っておいで』
千早『…』とてて…
千早『プロデューサーも一緒に買いに行きましょう』
P『俺、こおりタイプ四倍だから』
千早『ドラゴン ひこうタイプ!?』
律子『的確ね…』
↓1
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カイリューは可愛くて強いけどね
なら今流行りのテラスタルで
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春香『カイリューは可愛くて強いけどねっ』しんそく!
千早『それなら今流行りのテラスタルで…』
律子『やけに詳しいわね?』
千早『春香とやってるの…』そわそわ…
P『ミ。』
律子『変な声出さないでください、怖い』
春香『プロデューサーさんも一緒に買いに行きましょうよー (・3・`)』
P『ポケモンの笛ないと動けないんだ』
千早『カビゴンね』
律子『頑なに動こうとしない…』
prr...
P『あ、電話』ぱしっ
P『しもしも!あっ黒井社長!』
P『詩花と玲音が会いたがってる?出禁で!』
律子『なんでこんなのがモテるのかしら』
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普通に仕事して遠くからフォローしてるのに
それが刺さる女子がいるぴよ、かくゆう私も…
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P『普通に仕事して、普通に生活して、遠くからフォローしてるのに』おかしい…
小鳥『それが刺さる女子がいるぴよ』
小鳥『かくゆう私も…//』ぽ…
P『あ、小鳥さんこの前の案件なんですけど』隣に座って…
はるちはりつ『!?』
小鳥『えっ』
P『えっ?』
小鳥『…私とは距離取らないんですか?』
P『同僚と距離とったら仕事できませんよあはは』
小鳥『これあれだな?男オタクと女オタクの関係みたいになってるな?』
春香『ずるい』
千早『私も隣にいたい』
律子『わかりやすいわねあんたら』
↓1
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じゃあ律子さんはされなくていいですよね?
半分同僚だから自然となるわよ…そうよね?
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