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やよいP『私はおとうさんー♪』やよい『俺はお母さん』
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ζ*'ヮ')ζねちゃいまーす!
ζ*'ヮ')ζ〜♪
ノ从* -ヮ-从ナノー!
やよい『千早みたいに歌ってみるか?』
やよいP『はい!明るい楽しい歌、うたいまーす!』
やよいP『らんららんらーらーん♪』
やよい『…』さすさす…
やよいP『うっうっうー♪』
やよい『…』なでなで…
やよいP『いんふぇるのー♪』
やよい『なんで混ざるんだいinfernoが』
やよいP『はわ、つい…』
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伊織『もっとソフトなやつを読まない?ジャックの豆の樹違法栽培とかさ…』
ちびいおり『それはもうよんでもらったわよ!』ぷくーっ
伊織『他に本あったかな…』ごそごそ…
伊織『ほら、3匹のオス豚とか』
ちびいおり『お、おおかみさんなんて、こわくないわよっ』ぷるぷる…
伊織『あらま』
伊織P『可愛いわね私たちの娘ったら』
伊織『あ、これなんてどう?ピタパン』
伊織P『もはや原型なくてただの料理ね』
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あれにしなさい、桃太郎の正義とは何か?勉強になるわよ
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ζ*'ヮ')ζねるねるみんみ!
伊織P『読むならあれにしなさい』ごそごそ…
伊織P『桃太郎の正義とは何か?勉強になるわよこれ』っ本
伊織『これにする?』
ちびいおり『する!』
伊織『じゃ、隣においで』
ちびいおり『にひひ』とてとてぽふっ
伊織P『隣は私の特等席なのに』
伊織『やきもち焼かないの』
ちびいおり『ぱぱはわたしのはんたい!』
伊織P『あら、川の字ね』
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みんなでよむの、わくわくをきょうゆうするのよ
どんな反応するか楽しみね
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ちびいおり『みんなでよむのっ』わくわく…
ちびいおり『わくわくをきょうゆうするのよっ、にひひっ』
伊織P『どんな反応するか楽しみね』
伊織『じゃ、読み進めていくからなー』
伊織『満身創痍の鬼を見て、安堵し切ったおじいさんおばあさんは桃太郎に言いました』
伊織『今のうちに、息の根を止めてしまえと』
伊織『鬼の手が及ぶことのない、遠く背後から聞こえてきた声に対して』
伊織『桃太郎は乾いた声が漏れました』
伊織『俺には、今どちらに鬼が立っているのか…わからない、と』
伊織『確かに非力な人間から宝を奪ったのは事実、剣を交えた此奴』
伊織『しかし、その報復は宝のみならず命を奪うと来たものだ』
伊織『此奴の家族にとっては、永遠に戻らないであろう宝を奪ってしまえば』
伊織『生涯、鬼として生きるのは我々ではないか』
伊織『そう言うと、桃太郎は刀を納めました』
伊織『好きにするといい』
伊織『そう言うと鬼に背を向け、船へと戻りました』
伊織『おじいさんとおばあさんは、そのまま置き去りとなり』
伊織『非力な二人の命を、鬼は刈り取ったのかはわかりません』
伊織『桃太郎はあえてそれを見守らず、帰路へ向かう事となりました』
伊織『キジは言いました』
伊織『桃太郎さん、俺たちはこの罪を共に背負っていきたいです』
伊織『イヌは言いました』
伊織『桃太郎さんは悪くありません、これは仕方のなかった事なのです』
伊織『サルは言いました』
伊織『これは桃太郎さんの正義なのですから』
伊織『3匹は、桃太郎の顔を上手く見る事は出来ませんでしたが、自分に救いを求めるような声で言葉を紡ぎました』
伊織『桃太郎はそれに応えるように言いました』
伊織『そう、これは』
伊織『これも俺の正義だ』
伊織『3匹は気がつくことができませんでした』
伊織『桃太郎の腰に納まっていた刀は、3匹の眼前に振り下ろされていたことを』
伊織『おしまい』
ちびいおり『これがももたろうのせいぎなの?』
伊織P『…私からすれば、みんな悪魔だわ』
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うーん難しかったかな?ただやっつけることだけが全てじゃないってことさ
おにはわるいのにももたろうもわるいの?
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伊織『うーん、難しかったかな?』なでなで…
ちびいおり『わ、わかったもんっ』
伊織『ただ、やっつけたりこらしめることだけが全てじゃないってことさ』
ちびいおり『おにはわるいのに、ももたろうもわるいの?』
伊織『んー………難しいなー……』
伊織P『あなたはどうしておにが悪いと思うの?』
ちびいおり『おたからをとったから!』
伊織P『そのお宝で、病気の子供を治せたら?』
ちびいおり『……わるくないかも』
伊織P『悪いも良いも、その時で形を変えるのよ』
伊織P『おじいさんたちは、おにに子供がいるなんてわからないから悪いとも言えるしね』
ちびいおり『んみゅ』ぷしゅ…
伊織『今日はもう寝ようか』なでなで…
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それじゃおやすみ……よっしゃ乗り切った
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伊織『それじゃ、おやすみ…』
ちびいおり『おやしゅみのきす…』
伊織『はい』ちゅっ
ちびいおり『ぱぱも』
伊織P『甘えん坊さんね』ちゅ…
ちびいおり『にひひ』
伊織P『…よっしゃ乗り切った』
伊織『…で?』じぃ…
伊織P『ここ距離なら触れまい』
伊織『覚えてなさいよあんた』
ちびゆきほ『よみおわったぁ』っピタパン
雪歩『本当に本読むの好きだなぁ』
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いっぱいおはなしがあってたのしい…!
どんどんかしこくなぁれ
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ちびゆきほ『あのね…いっぱいおはなしがあって、たのしい…!』ぽぇ…♪
雪歩『たくさん読んで、どんどんかしこくなぁれ』なでなで…
ちびゆきほ『♪』
雪歩P『私のお部屋の本も読んでるみたいですぅ…』
雪歩『入れ替わりのこともそれで知ったみたいだしな』
ちびゆきほ『おとう……おかあさんのほんも、すきっ』
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いえのほんはせいはしますぅ
ほんのむしだな
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ちびゆきほ『いえのほんは、せいはしますぅ』ぽぇっ
雪歩『ほんのむしだな』
ちびゆきほ『みーんみーんっ』
雪歩『夏の季節に合わせてきたか』なでなで…
雪歩P『将来はどんな子に育つでしょうか…』
雪歩『この調子だと文学少女かな』
雪歩『雪歩に似て、静かで可愛い子になるだろう』
雪歩P『ふぇ//』
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図書室籠もりっきりの文学少女…人と関わるのが苦手な彼女にある出会いが運命を変える……!
物語の冒頭っぽいですぅ
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雪歩『そうだな…』
雪歩『図書室籠もりっきりの、大人しめな文学少女…』
雪歩『人と関わるのが苦手な彼女に、ある出会いが運命を変える……!』
雪歩P『物語の冒頭っぽいですぅ』
雪歩P『そ、それで…どんな出会いがあるんですかぁ?』
雪歩『妄想してみようか』ほわほわ…
【妄想図書室】
娘雪歩『…♪』ぱらぱら…
娘雪歩『…』
(図書室の端っこ、それが私の特等席)
(ちょうど本棚に隠れて、誰にも邪魔されないの)
(ここで知らない物語に触れるのが好き)
(今日はどんなお話なのかな…)
娘千早『ちょっといい?』ひょこっ
娘雪歩『…』ぱらぱら…
娘千早『…』
娘千早『ちょっといい?』ほっぺたむにー!
娘雪歩『ふええ!?』
娘雪歩『な、なんですかぁっ!?』
娘千早『本を探してるの』
娘雪歩『そ、それなら図書委員に…』
娘千早『たくさん読んでるあなたの方が詳しいって教えてもらったわ』
娘雪歩『そう言うの困るよぉ…』
娘雪歩『…何かの本を探してるの?』
娘千早『ええ、どうか教えてほしいの』
娘雪歩『一応一通りは読んでるから…手伝ってあげる』
娘千早『本当!助かるわ!早速教えて!』
娘千早『学生で許されるお子様ランチの頼み方!』
娘雪歩『それはないと思うなぁ』
↓1
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一応大人でも頼んでいいらしいけど白い目で見られるかも、それが嫌なら大人用とか探せば見つかるかも…
なるほどね!
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ζ*'ヮ')ζ娘ちーちゃんは構いたがり子なの!
娘千早『そうなの!?』がぁん!
娘雪歩『一応、大人でも頼んでいいらしいけど…白い目で見られるかも』
娘雪歩『それが嫌なら大人用とか探せば見つかるかもしれないよ?』
娘千早『なるほど!』ぱぁぁっ
娘千早『でもそれは、大人様ランチにならないかしら!』
娘雪歩『お、大人が食べるお子様ランチってことで』
娘千早『それもそうね!』
娘雪歩『解決したかなぁ?』もういい?
娘千早『…』
娘雪歩『…』っ本
娘千早『まだ話終わってないわ』唇引っ張って…
娘雪歩『むぇぇ!?』
↓1
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もう解決したよね?静かにさせてくれないかなぁ…
まだなのよ!
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娘雪歩『も、もう解決したよね?静かにさせてくれないかなぁ…』読んでるし…
娘千早『まだなのよ!』
娘千早『お子様ランチの旗大全が見つかってないわ!』
娘雪歩『どこにも存在しないと思うなぁ』
娘雪歩『そもそも旗はお店ごとに違うと思うし…』
娘千早『みんな国旗じゃないの!?』
娘雪歩『うん、そんな固定概念ないもん』
娘千早『そうだったのね…』
娘雪歩『図書室ではお静かに、だよ?』しーっ?
娘千早『…』
娘千早『…』手話!
娘雪歩『そんなに話したいの!?』
娘千早『静かにしないと』
娘雪歩『ごめんね、久しぶりに人に苛立っちゃった』
↓1
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私はおじゃま虫なの…?
そこまで言ってないけど静かにしようねってこと
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娘千早『私はおじゃま虫なの…?』しゅん…
娘雪歩『そこまで言ってないけど…静かにしようねってことだよぅ』
娘千早『…』
娘千早『…』手話!
娘雪歩『…』…手話っ
娘千早『…』それでね、次はお子様ランチのチキンライスについて…
娘雪歩『…』お願いだから本読ませて?
↓1
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無視してみようかな…ぺらり
怒涛の手話!
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娘雪歩『…』
(……)
娘雪歩『…』ぺらり…
(無視してみようかな…)
娘千早『!?』
娘千早『…』怒涛の手話!
娘雪歩『…』ぱらぱら…
娘千早『…』手話っち!
娘春香『なーにーしーてーるーのっ?』にょき!
娘雪歩『!?』また増えた!?
娘千早『この子と遊んでるの』
娘春香『私も混ぜてー?』
娘雪歩『遊んでないよぉ…』
↓1
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私は本を読みたいのにぃ…
私は静かにお話よ!
私は何をしようかなー?
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娘雪歩『私は本を読みたいのにぃ…』ぐすん…
娘千早『私は静かにお話よ!』手話わっ!
娘春香『私は何をしようかなー?』るんるーん?
娘春香『そうだ!私も手話しよ!わからないけど!』手話ーん!
娘千早『そうだわ、リズムに乗ってやれば楽しくなるはずよ』手話っ手話っ
娘雪歩『そうだ、おうちで読めば良いんだっ』
娘雪歩『きゅ、急用できたからそろそろ…』
娘律子『あ、いたいた』
娘律子『もう少しで新刊並べるけど待つ?』
娘雪歩『待ちます』きらきらきらきら…
娘春香『わぁ、目からお星様!』
娘千早『私と話す時より楽しそう』ぷくぅ…
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私も本より歌が好きだけど、ここで本を読めば構ってくれるかしら……
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娘千早『私も本より歌が好きだけど…』
娘千早『ここで本を読めば構ってくれるかしら……』そわそわ…
娘雪歩『今回はどんな本なの?』
娘律子『全国あひるちゃん大全とかね』
娘雪歩『おもしろそう♪』
娘千早『…』そわそわ…
娘律子『あら?あなたお子様ランチの子じゃない』
娘千早『!』
娘雪歩『知ってるの?』
娘律子『知ってるも何も、昔流行語大賞とオリコン総なめした子よ?』
娘雪歩『ふぇ』
娘千早『昔の話だから//』
娘春香『おこさまらんち♪』
↓1
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ζ('ヮ'*ζねるね!
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それを筆頭に子役に歌活動、バライティに引っ張りだこで今は控えてるとか
休憩タイム学業も大事だから
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娘律子『それを筆頭に、子役に歌活動…バライティに引っ張りだこで』
娘律子『忙しすぎて今は控えてるとか』
娘雪歩『詳しいんだね』
娘律子『お母さんがそう言う業界の人だから』
娘律子『でも勿体無いわね、今でも十分活躍できそうなのに』
娘千早『休憩タイムなの、学業も大事だから』
娘律子『あら、殊勝な心がけね』
娘雪歩『私には無理だなぁ…人前でお歌なんて』
↓1
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なんにもできないよ、あがっちゃう…
かわいいのにね
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娘雪歩『なんにもできないよ、あがっちゃう…』ふるふる…
娘春香『かわいいのにねっ』
娘雪歩『そんなことないもん』
娘律子『でも、あなたのお母さんはアイドルだったでしょう?』
娘雪歩『ふぇっ、そこまで知ってるの?』
娘春香『私のお母さんもだよ!』
娘千早『私もね』
娘雪歩『ええっ、そんなにいるものなの…?』
娘律子『て言うか全員同じ事務所よ?』
娘雪歩『そんなことある!?』
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なんなら小さい時にあってると思うけど覚えてない?
知り合い過ぎだよぉ…
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娘律子『なんなら、小さい時にあってると思うけど覚えてない?』
娘千早『事務所であってるかも』
娘雪歩『うぅ、知り合い過ぎだよぉ…』
娘律子『お母さんたちのユニットはすごかったのよ!』くいっ!
娘春香『ライブみてみたい!』
娘律子『流石に今は現役じゃ無いわよ』
娘雪歩『お母さんのステージ…』ぽぇ…
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今度聞いてみなさい、謙遜するだろうけど
みてみたいなぁ
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娘律子『今度聞いてみなさい、謙遜するだろうけど』
娘春香『みてみたいなぁ、どんな感じなんだろう?』
娘千早『オムライスの歌を歌っていたような』
娘律子『聞き覚え無いけど』
娘千早『小さい頃歌っていたのよっ』
娘春香『私はカレーがいいなぁ、甘口の』
娘雪歩『と、図書室だからねここ?静かにね?』
↓1
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あともう解散してもらえるといいけど、本が読みたい…
静かにしてるわ!
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娘雪歩『あともう解散してもらえるといいけど…本が読みたい…』
娘千早『ええ、静かにしてるわ!』手話っ!
娘春香『じゃあ、それ見てる♪』
娘律子『私も委員の仕事に戻るわね』すたすた…
娘雪歩『ふぇぇん…』
雪歩『苦労してるなぁ』
雪歩P『苦労させないでくださいよぉ』
ちびゆきほ『ふぇ』
↓1
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わたしのみらいはそうなっちゃうの?
例えばの話だから、想像の話だから
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ζ*'ヮ')ζやーよーいーはどこの学校にしようかなぁ
ちびゆきほ『わたしのみらいは、そうなっちゃうの?』ふぇ…
雪歩『例えばの話だから、想像の話だから』
雪歩P『きっといつも本読めてるよ!』
ちびゆきほ『そうかなぁ』
雪歩『…なるべく遠くの学校にするか?』
雪歩P『遠いと可哀想ですよぅ…』
ちびゆきほ『はぅ』
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あいつらの行く学校を聞いてからでも遅くはないか
この子に合う学校があればいいですね
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雪歩『あいつらの行く学校を聞いてからでも遅くはないか…?』なでなで…
雪歩P『この子に合う学校、あればいいですねぇ』なでりこ…
ちびゆきほ『♪』なでられましたぁ…
【次の日】
千早P『歌ってみたが大量に!?』
千早『あぁ、お子様ランチの歌がみんなに歌われてるみたいだ』っスマホ
千早P『待ちなさい!』
千早『なんだいきなり』
千早P『あの歌を軽い気持ちを歌うつもりですよ!』
千早P『そんなの許さないわ!』
千早『聞いたことある話し方だな…』
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権利者削除を行いましょう!
まてまてせっかく歌ってもらって認知してもらったのに心の狭い人だと思われるだろう?それにこの子に権利がある、どうしたいかな?
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千早P『権利者削除を行いましょう!』ぷんすこぷんすこ!
千早『まてまてまてまて』ほっぺたむにーっ
千早P『いひゃいれふ』
千早『せっかく歌ってもらって、認知してもらったのに』
千早『対応したら、心の狭い人だと思われるだろう?』
千早P『むぅ』
千早『それにこの子に権利がある…』
千早『どうしたいかな?』
ちびちはや『…』
ちびちはや『みんなもおこさまらんちすきなんだ!』ぱぁぁ!
千早『そうきたかー』
千早P『かわいいわ』
ちびちはや『おこさまらんち、おとなもすきなんだねっ』
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それは願望あるかもな、みんな食べたいのかも
おいしいもんね!きょうのごはんにしよっ?
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千早『それは願望あるかもな、みんな食べたいのかも』
ちびちはや『おいしいもんね!』にぱー!
ちびちはや『ねーねー、きょうのごはんにしよっ?』きゅるん…
千早P『レストランを予約しましょう』
ちびちはや『一応まだ朝だよ?』
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おひるごはんでいいよ?
じゃあそうしましょう 毎日食べる勢いだな
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ちびちはや『おひるごはんでいいよ?』むふーっ
千早P『じゃあそうしましょう、それ以外あり得ない食べないわ』
千早『毎日食べる勢いだな…』
ちびちはや『きょうはなんのはたかな!』わくわく!
千早『まずは事務所に行こうな』
ちびちはや『はぁい』
千早P『おはようござ…』
よー『うっうー!』よちよち…
千早P『!』
よー『!』
よー『おはよ、ございまぁっ』がるんっ
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ぶふぁっっ!!………ここは天国かしら?
事務所だよ千早
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千早P『ぶふぁっっ!!』びたーん!
よー『はわ』
千早P『…………ここは天国かしら?』召され…
千早『事務所だよ千早、戻ってきて』
よー『きらきらしてる!』つんつん…
千早『おはよう、よーちゃん』
よー『よーちゃんだよっ』にぱー!
やー『なにしてるのー?』よちよち…
いー『おはよ、ございまぁ』よちよち…
千早『歩くと音が鳴るんだね』
やよい『いなくならないように、音を鳴らしてるんだ』
千早『あ、おはよう高槻さん』
やよい『おっと…おはようございまーす』
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