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やよいP『私はおとうさんー♪』やよい『俺はお母さん』
-
ζ*'ヮ')ζねちゃいまーす！
ζ*'ヮ')ζ〜♪
ノ从* -ヮ-从ナノー！
やよい『千早みたいに歌ってみるか？』
やよいP『はい！明るい楽しい歌、うたいまーす！』
やよいP『らんららんらーらーん♪』
やよい『…』さすさす…
やよいP『うっうっうー♪』
やよい『…』なでなで…
やよいP『いんふぇるのー♪』
やよい『なんで混ざるんだいinfernoが』
やよいP『はわ、つい…』
↓1
-
どこについな理由があるんだ…？
今度こそいきまーすっ
-
ζ*'ヮ')ζスレ立てありがとうなの！
ζ*'ヮ')ζ私はお父さんっ
やよい『どこにその、ついな理由があるんだ…？』
やよいP『今度こそいきまーすっ』ふんすっ
やよいP『りっすん〜♪』
やよい『…』さすさす…
やよいP『きらめきらり〜♪』
やよい『…』なでなで…
やよいP『あうぇいくいんざだーく♪』
やよい『今度はFate of the worldかい』
やよいP『はわ、つい…』
やよい『千早の影響受けてないかな？』
やよいP『こ、今度こそちゃんとしたの歌います！』
やよいP『はとのちににてる！』うー！
やよい『それは春香と千早の歌だよやよい』
↓1
-
はわっ！？どうしてでしょう
まあその時に止めて別の歌をうたえばいい話だけど
-
やよいP『はわっ！？どうしてでしょうー！？』れぅぅ！
やよい『まあその時に止めて、別の歌をうたえばいい話だが』
やよい『止める時は頭をぽんってするぞ』
やよいP『どんな感じですか？』
やよい『こう』ぽんっ
やよいP『れぅ！』
やよい『…』
やよい『…』ぽんぽん
やよいP『れぅれぅ』
やよい『れぅボタンかな？』
やよいP『れぅ？』
↓1
-
うん練習できたから歌ってみようか頭に手を置いて
わかりましたー！
-
やよい『うん、練習できたから歌ってみようか』頭に手を置いて…
やよいP『わかりましたー！』えへへー！
やよいP『せぶんからーずのきゃんでぃほおばぁって♪』
やよいP『…』
やよいP『きらめきらりー♪』
やよいP『…』
やよいP『あおいーとr』
やよい『…』ぽむんっ
やよいP『れぅ！』
やよいP『せーかいはっぴー♪』
やよい『…』
やよい『ひゅるーりーらー！！』
やよい『…』ぽむぽむ
やよいP『れぅれぅ』
やよい『千早に毒されてるな』
↓1
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なんか電波飛んでるのか？すかすか
わかりませんががんばりまーす
-
やよい『なんか電波飛んでるのか？』すかすか…
やよいP『わかりませんが、がんばりまーすっ』ふんすふんす！
やよい『ひたすらさんぽを歌ってくれ』
やよいP『あーるーこー♪』
千早P『…くっ、高槻さんに電波が届かなくなったわ』
千早『また何かしてたのかいちーちゃん』
千早P『ちょっと蒼色の電波を』
美希P『さっきから変な電波でうるさかったの』
千早『受信してたのかい』
↓1
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あほ毛が受信しちゃうの、びんびんなの
じゃああほ毛がある奴は受信しちゃうね
-
美希P『あほ毛が受信しちゃうの、びんびんなの』ぴこぴこ…
千早『じゃあ、あほ毛がある子は受信しちゃうね』
千早P『あほ毛って入れ替わると移るの…？』
あずさP『千早ちゃんの声が…』ぴこぴこ…
真P『聞こえてきたけど…』ぴこぴこ…
律子P『何かしてるの？』ぴこぴこ…
響P『だぞ』ぴこっ
千早P『あほ毛勢揃いだ』
-
↓1
-
なんてことないのよ、歌ってほしくて電波を送ったの！
お腹の子に聴かせる歌じゃないようなさっきから言ってるのに
-
ζ*'ヮ')ζぴこぴこ！
ζ*'ヮ') (( ζ ))
千早P『なんてことないのよ、歌ってほしくて電波を送ったの！』
真P『お腹の子に聴かせる歌じゃないような…』
千早『さっきから言ってるのに聞かないんだよちーちゃん』
律子P『千早、歌うならもっとこう…静かなのにしなさい？』
千早P『9:02PM』
律子P『なんでこう極端なのかしら』
響P『少しくらいなら元気なのでも良いと思うぞ！』
千早P『Honey heart beat』
響P『なんでこう極端なの？』
美希P『甘やかす歌もいいと思うなっ』
千早P『失恋の歌が多いと思うのだけど』
美希P『おこなの！！』
↓1
-
もっとたくさんあるの、それを歌ってほしいの
そうね……
-
ζ*'ヮ')ζそろそろ産ませる？
美希P『もっとたくさんあるの、それを歌ってほしいのっ』
千早『そうね……』
千早『確かに美希の歌はたくさんあるものね』
美希P『わかればいーのっ』
千早『Day of the future』
美希P『フューチャー違いなの！！』むきーなの！
律子P『もうほっときましょ…』
↓1
-
ζ('ヮ'*ζすやすやなの！
-
こっちはこっちでたくさん愛でましょうねだーりん
こっちだって！
-
ζ*'ヮ')ζなのんの！
律子P『こっちはこっちでたくさん愛でましょうね、だーりんっ』さすさす…
律子『こっちだって負けてないからな』
律子P『私も歌あげたほうがいいかな？』
律子『大丈夫、愛情込めれば伝わるから』
律子P『…♡』さすさす…
律子『律子みたいに甘えん坊さんになったりしてな』
律子P『だーりん取られちゃうのイヤ』
律子『こらこら』
春香P『ということで！』
春香P『そろそろすぽーんと産みましょう！』
春香『そんな場面転換あんのかよ』
↓1
-
不思議な力がかかってるんですから余裕ですよ、余裕！
そんなんで生まれる身にもなってみろよ
-
春香P『不思議な力がかかってるんですから…』
春香P『余裕ですよ、余裕！』れっつごー！
春香『そんなんで生まれる身にもなってみろよ』
春香P『出産の痛みはすごいと聞きますけど、プロデューサーさんなら大丈夫！』
春香『プロデューサーを高く見過ぎじゃないか？』
春香『…』
春香『………なんかすげえ具合悪いんだけども』
春香P『えっ』
春香『』
春香P『プロデューサーさぁぁん！！？？』
ー
ーー
【亜美真美の病院】
あかちゃんず『…』
春香P『まさか全く同じタイミングで』
千早P『出産だなんて』
美希P『す、すごいの…』
アイドルたち『』瀕死！
↓1
-
これもあの神様の力なのかしら…
だとしたら本物ね、こんな偶然絶対ないから
崇めた方がいい？
-
伊織P『これもあの、神様の力なのかしら…』
律子P『だとしたら本物ね、こんな偶然絶対ないし』
春香P『崇めた方がいい？』っ祭壇
美希P『プリン買ってあるの！』
Pたち『ほんにゃかはんにゃか〜』むむむん…
アズサ『赤ちゃんがいっぱい♪』きゃ〜♪
達哉『ベビーブームってレベルじゃないな』
アズサ『双子ちゃん産んでる子もいるし、結構多いわね〜？』
達哉『もう保育園になるなこの事務所…』
↓1
-
子育て世代に優しい事務所とか新しいだろ…
素敵ね〜
-
達哉『子育て世代に優しい事務所とか、新しいだろ…』
アズサ『素敵ね〜♪』うふふ〜♪
アズサ『ここの世界も良くなったし、そろそろ離れようかしら？』
達哉『ていうかそろそろ帰れよ』
アズサ『いーやっ』ぷい！
達哉『…』
アズサ『もうちょっとちょっかい出したいわ〜』
↓1
-
あなたにでもいいのよ？魅了かけて骨抜きとか…ふふ
なら他の世界でいい…がむちゃくちゃにするなよ
-
アズサ『達哉くんにでもいいのよ〜？』ちらっ
アズサ『魅了かけて骨抜きとか…』ふふ…♡
達哉『入れ替わった時に骨抜きにされたくせに』
アズサ『♡』てへっ
達哉『まぁ…それなら他の世界でいいけど』
達哉『むちゃくちゃにするなよ』
アズサ『はぁい』
アズサ『切り替えて、次は…』
アズサ『千早ちゃん♪』
アズサ『好感度どの世界にしようかしら？』
↓1
-
初期の歌しか興味ない狂犬時代からゆっくりなついていく様を、プロデューサーがんばれー
-
アズサ『最初の頃の千早ちゃんにしましょう♪』
達哉『歌しか心が動かない時期、あるって聞いてたけど』
アズサ『その時の千早ちゃんからゆっくり…』
アズサ『ちょっかいを出していきましょう♪』指をくるくる…
【765プロ事務所】
P『…』むっすぅ…
千早『うめうめ』もぐもぐ…
P『…』じとー…
千早『今日の味付けもなかなかいいすね』
たるき亭店員『どうも〜』
P『…そんな言葉遣いしないでください』むっすぅ…
千早『いやぁまさか、こんなことが起きるなんてな』
千早『千早がまともに飯を食わんものだから、代わりに食ってやりたいとか言ってみたら…』
千早『本当に代わりになるなんて』
P『返してください、私の身体』
↓1
-
多分千早がしないことを俺がやるって思ったらなっちゃうかもしれないな、まだ確証がないが
嫌ですそんなの、舌噛みます
-
P『どうしてこんなことに…くっ』
千早『これはただのイメージだし確証はないが』もぐもぐ…
千早『千早がしないことを俺がやるって思ったらなっちゃうかもしれないな』
P『嫌ですそんなの、舌噛みます』んぁ…
千早『やめろやめろ人の身体で何すんねん』
P『こんな身体で生きるぐらいなら』
千早『ひっでぇ言いようだなこいつ！』
千早『やめねえと胸揉むぞ！ねえけど！』
P『セクハラです！訴えますよ！///』
千早『今俺が千早だし？生き恥晒すぞ』
P『最悪な大人ですね…っ』うぅ…
↓1
-
とりあえずご飯食べたら戻ると思うから待ってな
仕方がないですね…
-
千早『とりあえず、ご飯食べたら戻ると思うから待ってな』
P『仕方がないですね…』
千早『むしゃむしゃ』
P『…』むす…
千早『おかわり』
P『早く食べ終わってください！！』
千早『ごちそうさまでした』
P『…』
P『お？戻ってる』
千早『よかった…』ひしっ
千早『もう二度とこんなこと起きてほしくないです』
P『辛辣だなぁ』
千早『けぷ』
千早『…食べ過ぎですっ』
P『栄養は取らないと』
↓1
-
栄養なんて少しでいいんです、省エネ効率よく動けば…足りなければビタミン剤でゼリーで
だめだからね
-
千早『栄養なんて少しでいいんです、省エネで効率よく動けば…』
P『足りなくなっちゃうだろ』
千早『足りなければビタミン剤、ゼリーで』
P『だめだからね』
千早『無駄な時間を過ごすより、歌に心血を注ぎたいので』
P『またそんなこと言う』
千早『だから早く歌のレッスンや仕事を…』
P『残念、営業だこの後』
千早『………』
P『んな顔しないでくれよ』
千早『拒否します』
千早『如月千早でぇす☆』
顧客『お、おう…』
P『やめてください私の身体で！！///』
↓1
-
千早が拒否したんだから仕方がないんだ、これに懲りたら嫌がらないことだな
くぅっ…！ぎりぎり
-
P『ちょっと来てください！』ぐいぐい！
千早『なんだい』ずるずる…
P『また人の身体を取るなんて！』ぷんすこ！
千早『千早が拒否したんだから仕方がないんだ』
千早『これに懲りたら嫌がらないことだな、なはは』
P『くぅっ…！』ぎりぎり…
千早『ほら、顧客待たせちゃいけないぞプロデューサー？』
P『………』
P『あっ』ぴこんっ
千早『お待たせしました♪』にこにこ…
顧客『へえ、笑顔が可愛い子だね』
千早『覚えて帰ってくださいねっ』
顧客『それで、千早ちゃんにどんなコーナーを？』ちらっ
P『歌しかやりません』
千早『え゛』
顧客『歌？』
P『歌以外の時間は一切入りません、トークコーナーも何もかも』
千早『ちょっおま』
顧客『歌だけかぁ、出番少なくなるよ？』
P『構いません』
P『むしろ歌歌ったら返してもいいです』
顧客『そのコーナーだけ現れる謎のシンガー枠…いけるかもな』
顧客『じゃ、それで！』
千早『お客さんになんて態度取ってんだ！』
P『大人ってすごいですね、普段より話が通ります』
P『あなたが私になって好き勝手したんですから、私もこの身体を利用する権利があります』
P『なのでこの時の私は歌の仕事とレッスンしか入れませんので』
千早『大人の権力利用しやがって…』
千早『…いいし、本当におっぱい揉んじゃる』ふにゅっ
P『きゃ！？///』
千早『見た目通りだな…』ふにゅふにゅ…
P『何するんですかやめてください！///』
↓1
-
勝手にするんだから俺も勝手にする、ちっぱい
小さくありません
-
千早『千早が勝手にするんだから、俺も勝手にする』ふにふに…
P『やだっ、やめてっ///』
千早『ちっぱい』
P『小さくありません』
千早『気にしてるのか？』
P『気にしてません、やめてください手を離してくださいっ』
千早『ほーん？』ふにふに…
P『いい加減にしないと怒りますよ！！』
千早『ちっぱい』
P『小さくないです』
千早『急にトーンダウンするんだな…』
↓1
-
騒ぎ立てるときには役に立ちそうだ
よくわかりませんね
-
ζ*'ヮ')ζちょっと夜にやることがあるので少し仮眠するの！多分起きて少し書くの！
千早『騒ぎ立てるときには役に立ちそうだ』うーん…
P『よくわかりません』
千早『…』お尻もさすさす…
P『やめてくださいってば！///』
千早『…』ズボンの中にごそごそ…
P『いい加減にしないとお』
千早『ちっぱい』
P『小さくないです』
千早『便利だな！』
P『なんのことですか』
↓1
-
入れ替わったときの千早の扱いがなんとなくわかったさわさわ
私にはわかりません
-
千早『入れ替わったときの千早の扱い、なんとなくわかった』さわさわ…
P『私にはわかりません』
P『それより触らないでくださいと言っているでしょう！///』訴えますよ！
千早『ちっぱいだが触り心地は悪くない』
P『小さくないです』
千早『でも少し痩せすぎな気もするなぁ』
P『これぐらいが普通なんですっ』
↓1
-
他の子を見てみろ、もう少しあってもいいんだ
つけるなら筋肉をつけてください
-
千早『他の子を見てみろよ、もう少しあってもいいんだ』春香とかな？
P『つけるなら筋肉をつけてください』
千早『痩せてムキムキって、アスリートにでもなる気かい』
P『歌手です』
千早『まったく』
P『…ところでいつになったら元に戻るんです？やることやりましたよね？』
千早『この後他の営業もあるぞ』
P『…』嫌な顔…
千早『そんな顔するから元に戻れないんだ』
千早『おわったおわった』
P『…また好き勝手して』じと…
千早『可愛く見せれたんだからいいだろ』
↓1
-
私も歌の売り込みができたので良しとしましょう
後で自分で首をしめるようなことになるなよ？
-
P『私も歌の売り込みができたので良しとしましょう』ふぅ…
千早『後で自分で首をしめるようなことになるなよ？』
千早『誰に言ってるんですか』
千早『…あ』
P『戻ったな』
千早『…触られた』じと…
P『可愛いお胸だった』
千早『…もうやることありませんよね？帰ります』
P『冷たいなぁ、入れ替わった仲なのに』
【夜】
P『さて、家に帰ったが』
P『千早はちゃんと帰ってるかな』たちたち…
←家には帰ったか？
帰りました。それがどうしましたか→
←ただの心配だよ
そうですか→
P『そっけねえなぁ』
←ご飯食べた？
いえ、必要ないので→
←ちゃんと食べないとダメだって
←女の子なんだからちゃんと夜も気を使いなさい
余計なお世話です→
千早『お？』
千早『やった、千早になった』
←返してください私の身体！
代わりにやってやりたいと思ったらこうなったわけだな→
←余計なお世話ですってば！
千早『しっかし…』
千早『千早の家、ダンボールばかりだ』
千早『引っ越してから何もしてないのか…？』ごそごそ…
千早『あら、これおぱんつの箱』っちはやぱんつ
↓1
-
タンスにすらしまってないのか、どこまでやらないつもりかやってあげないといけないのか
-
ζ*'ヮ')ζねんねしてたの、ごめんなの
千早『タンスにすらしまってないのか』ごそごそ…
千早『どこまでやらないつもりか、やってあげないといけないのか』っちはやぱんつ
千早『可愛いぱんつ多いな、やっぱり年頃か』
\ぴこんぴこん/
千早『めっちゃメッセージ来てる』
←変なことしないでくださいよ！
←変なことしたら訴えてやりますから！
ちっぱい→
←小さくありません
千早『メッセージでもこのノリなんだな』
千早『…？』くんかくんか…
千早『汗くさいな、運動した後？』
↓1
-
家まで帰るのにランニングした感じか？気にしないなんて女子なのに
-
千早『家まで帰るのに、ランニングした感じか？』すーはーくんかくんか…
千早『気にしないなんて…女子なのに』
千早『これはもう綺麗好きである俺からすれば』
千早『綺麗綺麗にしてあげなきゃいけないな』
←いいですか、大人しくしててください！
千早『だが断る』たちたち…
汗くさいから風呂入るぞ→
千早『…』
千早『めっちゃ電話鳴ってる』
↓1
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だが断る！無視してお風呂に入る！！ご飯の話もしたからあるもので食べたろ
-
千早『だが断る』
千早『こんな電話無視してお風呂に入る！！』
千早『あ、ご飯の話もしたからあるもので食べたろ』ごそそ…
千早『水とゼリーしかないワロタ』
千早『スーパーで買い物してからだな』
千早『さて』
千早『お風呂に』ぬぎっ
千早『入っちゃうぞ』するする…
千早『女の子と汗の匂い』ふごふご…
↓1
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千早も女の子なんだよなー嗅いでてわかる、ピカピカにしちゃる
-
千早『千早も女の子なんだよなー、嗅いでてわかる』ふごふご…
千早『よし、このちっぱいボディをピカピカにしちゃる』ぬぎぬぎ…
千早『…』ちっぱい！
千早『ちっぱいだなやっぱり…』ふにゅふにゅ…
千早『ちゃんとご飯食べてあげないとな』
千早『…』脇上げくんくん…
千早『背徳感がすごいな…』すんすん…
↓1
-
入れ替わったならではって感じで少しどきどきわくわく感
千早よ悪く思うな
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千早『しかしまぁ…入れ替わったならではって感じで、少しどきどきわくわく感あるな』ふにふに…
千早『千早よ悪く思うな、これも入れ替わりの宿命なのだ』
千早『まずは身体を流すのだが』
千早『シャンプーたちもまた味気ないな…』
千早『もっと気を使って欲しいものだが』あわあわ〜っ
千早『お肌スベスベだな千早、女子高生すごい』
↓1
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素材はいいんだからもっと自信持てよな、でなきゃプロデュースしないから
-
千早『素材はいいんだからもっと自信持てよな〜』しゃわわ…
千早『でなきゃプロデュースしないし』
千早『そして髪洗うの面倒だな』わしゃわしゃ…
千早『なっが』
千早『…』ちゃぷ…
千早『やっぱり浮かないかぁ』ふにふに…
↓1
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ここは千早の短所で長所だな、この体に大きくてもどうかと思うし
-
千早『ここは千早の短所で長所だな』ふにふに…
千早『この身体に大きくてもどうかと思うし、バランス大事』
千早『あんなに気にしなくても、可愛いんだけどなこのちっぱいも』
千早『にしても…』ちゃぷ…
千早『今後の千早の付き合い、どうしようかな』
千早『俺はあいつを、導けるのかなぁ』
↓1
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できてないからこんな不思議な力が現れたのかな…神様がみかねたのか悪戯か、これを生かせってことだろうな
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千早『できてないから、こんな不思議な力が現れたのかな…』ずーん…
千早『情けない俺を見た、神様がみかねたのか悪戯か』
千早『まぁとにかく…これを生かせってことだろうな』
千早『千早との距離を近づけよう…』
千早『嫌われないように』
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千早『これが…その、初夜だな』
P『たくさん触ってたんですね、私の身体//』
千早『だ、だってほら…千早は綺麗で可愛いし』
P『もぅ…//』
ζ*'ヮ')ζ時期が行ったり来たりするよ！↓1
-
なるべく傷つけないようにしてたし、綺麗にしてきたし、それから！
わかってますよ、みれば私より綺麗だし
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ζ*'ヮ')ζ今日はもうねんね！
千早『ほ、ほら、なるべく傷つけないようにしてたし…』
千早『綺麗にしてきたし、それから！』わたわた…
P『わかってますよ、ちゃんとみれば私より綺麗にしてましたし』
P『部屋もちゃんと綺麗にしてくれましたもんね』
千早『ダンボールばかりだったからな』
P『プロデューサーはずっと私のことばかり考えててくれてたんですよね//』
千早『当たり前だろ』
P『なのに昔の私は文句ばかり』しゅん…
↓1
-
ばかの一つ覚えで歌ばっかり…恥ずかしいわ
そんなことないよ、歌いたかったんだろ？
-
P『ばかの一つ覚えで歌ばっかり…恥ずかしいわ』しゅん…
千早『そんなことないよ、歌いたかったんだろ？』なでなで…
P『でも、プロデューサーに嫌われてたかもしれないですし』
千早『現に今こうして一緒にいるだろ』
P『///』ぽ…
千早『でもまぁ、あの時の千早とどうすればいいかは悩んだなぁ』
↓1
-
何が正解で何が間違いなのか分からなくて俺もまだまだだなぁって
そんな、私が悪いのにっ
-
千早『何が正解で、何が間違いなのか分からなくて』
千早『俺もまだまだだなぁって…』ふぅ…
P『そんな、私が悪いのにっ』
千早『いやいや、千早はまだ若い…こういうのをわからないといけないのは俺なんだ』
千早『大人にもなってまだわからないのは未熟な証拠…』
P『…』むすっ
千早『千早？』
P『私の顔で、プロデューサーを悪く言わないでください』ぷんぷんっ
千早『…』
千早『はは、怒り方も可愛くなったな』
P『ぷんすこ』
↓1
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誰かさんのせいですね、きっと！
そうなのかな
-
P『誰かさんのせいですね、きっと！』むすっ！
千早『そうなのかな、はは』
千早『…昔の怒り方は怖かったなぁ』
---------
千早『…』むくり…
千早『結局朝まで入れ替わったままだったな』ふぁぁ…
千早『朝までお世話したいって考えてたのかな俺』
千早『…』
千早『電話全部無視してたからな、ぶっちゃけ怖い』
P『……』むっすぅ……
千早『うわぁ』
↓1
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ごめん…色々やってて
こんな人がプロデューサーだなんで、もう…
-
千早『ごめん…色々やってて』
P『こんな人がプロデューサーだなんて…』もう…
千早『俺ってそんな顔できたのか…』
千早『…』
P『お、戻った』
千早『…』ひしっ
P『警戒されちゃったな』
千早『…』ぴりぴり…
小鳥『何かしたんです？いつもに増してイライラ気味ですけど』
P『何かしかしてないと言いますか』
P『…小鳥さんと入れ替われれば、機嫌取りも楽になるかな』
小鳥『ぴよ？』
↓1
-
ただ適用されるかと言われればどうなのか
何の話ぴよ
-
P『ただ、適用されるかと言われればどうなのか…』
小鳥『何の話ぴよ？』
P『…』
P『小鳥さんと俺が入れ替わったらどうします？』
小鳥『あら、妄想話なら大好きです！』
小鳥『まずはあれですよね、さわさわされていやーんって感じで？』
P『いやーんって嫌じゃなさそうですね？』
小鳥『ある程度の信頼関係があれば』
P『なるほど』
↓1
-
プロデューサーさんなら信頼できる人なのでバッチコイですよ！あぁんでも小鳥ここから大変よぉ
-
小鳥『プロデューサーさんなら信頼できる人なのでバッチコイですよ！』むっはー！
小鳥『あぁん！でも小鳥ぃここから大変よぉ！』
P『ふむふむ』っメモ
小鳥『入れ替わったなら定番のお風呂とかお着替えよね！』
P『それは少しやりましたが』めもめも…
小鳥『裸で好きなことされちゃって、秘密な場所も見られて！』
P『それもやりましたね』めもめも…
小鳥『入れ替わりと言ったらあれよね、勝手にイメチェンされるとか』
小鳥『普段着ない服とか着られて、そんなに肌見せないでーって！』
P『なるほど』
↓1
-
絶対怒りそうですけど？
それが醍醐味っていうか定番というか！新しい扉を開けてやったんだよみたいな！
-
P『でもそれ絶対怒りそうですけど？』
小鳥『それが醍醐味っていうか、定番というか！』
小鳥『お前の新しい扉を開けてやったんだよみたいな！』
P『なるほど』
小鳥『もっとリアルな妄想しましょうよほら！ほわんほわん！』
P『えっやるんすか？』
小鳥『小鳥さんと入れ替わってしまった』
P『もぉ！妄想なんですからもっとはしゃいでくださいよ！』
小鳥『文字だけって便利だなぁ』
小鳥『あとやっぱりおっきいですね』ぽにぽに…
↓1
-
いやんプロデューサーさんのえっちぃ///
これでいいんならいいや
-
P『いやぁん、プロデューサーさんのえっちぃ///』きゃーん//
小鳥『これでいいんならいいや』妄想終わり…
P『やだやだぁ！もっと妄想しましょうよぉ！』
小鳥『だって今千早のターンですし…』
P『触っても良いから！ねっ！』
↓1
-
そうですか？怒らないですか？？
大人同士なんですから大丈夫ですっ！
-
小鳥『そうですか？怒らないですか？？』
P『大人同士なんですから大丈夫ですっ！』あだるてぃなので！
小鳥『そうですか…』
小鳥『それなら遠慮なく』服の中からもみっ
P『ひぁ！？』
小鳥『やっぱり生が一番』もぞもぞ…
P『そこまでして良いとは言ってませーん！///』きゃー！
小鳥『取れちゃった』っぴよちゃんブラ
P『ノーブラぁ！？』
↓1
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なんかすいません取れちゃいまして手渡しブラ
異性に渡しちゃいます！？//
-
小鳥『なんかすいません、取れちゃいまして』手渡しブラ…
P『異性に渡しちゃいます！？//』
小鳥『心は乙女とか言うんでしょう？』
P『そりゃそうですけども！』ふごふごくんかくんか！
小鳥『私のブラいいにおい！くんかくんか！』
真美『うわぁ』
亜美『見ちゃダメだよ真美』
P『あ、そろそろ千早のとこ行かなきゃ』
↓1
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なんとなく参考になりました適当
どういたしましてふごふご！
-
P『なんとなく参考になりました、はい』
小鳥『どういたしましてふごふご！』
双子『うわぁ』
千早『…』むすぅ
P『千早、ミーティングの時間だぞ』
千早『話すことなんてありません』
P『お歌のレッスンなのに？』
千早『………時間だけ』
P『だめ』
↓1
-
決まった時間だけだから、無理をしたら悪くなるだけだよ
では妥協して……時間を だからだめだって
-
ζ('ヮ'*ζねるねるみんみ！
P『決まった時間だけだから、無理をしたら悪くなるだけだよ』
千早『では妥協して…』
千早『…時間を』
P『だからだめだって、キャンセルするよ？』
千早『ぐぬぬ』
P『大人しく言うこと聞きなさい』
P『さてと、歌のレッスンは入れてるけど』
P『その後のお話、別の仕事だ』
千早『やりたくありません』
P『CDの話なんだけど』
千早『詳しく』
P『わっかりやすい』
千早『早く詳しく』ふんふふんす…
P『ほんとにわっかりやすい』
↓1
-
一つ一つやることに集中しようね、それからだから
むっ…仕方がりませんね、CDが待ってますもんね
-
P『一つ一つやることに集中しようね、それからだから』
千早『むっ…』
千早『仕方がありませんね、CDが待ってますもんね』ふんすふんす…
P『犬かな』
P『CDに収録する歌、ジャケ撮影、売り場への営業とか色々あるぞ』
千早『私は歌えればそれで良いです』
P『じゃあ全部やるってことで』
P『そこで歌を決めようと思う』
千早『どんな歌が？』
P『おはよう！朝ごはんとかあるぞ』
千早『…』
P『わぁ不服そう』
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一方的に決めると駄々をこねるかもしれない…候補曲がいくつかあるんだ
さっきのはプロデューサーがおすすめってことでしたか
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P『一方的に決めると駄々をこねるかもしれないと思って』
P『候補曲がいくつかあるんだ』っ候補曲
千早『…さっきのはプロデューサーがおすすめってことでしたか』
P『そゆこと』
千早『それなら早く見せてください』ふんすふんす…
P『ほらゆっくり見て良いぞ』
千早『これがいいです』っ蒼い鳥
P『まぁそうだろうとは思ったよ』
↓1
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クールな感じがあってるかもしれないな、これでいこうか
たまには役に立ちますね
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P『クールな感じがあってるかもしれないな、これでいこうか』
千早『たまには役に立ちますね』わくわく…
P『今日はこれの練習をしよう』
千早『8時間くらい？』
P『そんなに取れるか』
千早『4時間…』
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もうちょっと少なめだからね、ほら最初だから
む…妥協してあげますが次は長めですからね
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P『もうちょっと少なめだからね、ほら最初だから』
千早『む…』
P『あんまし場所もとれないんだから』
千早『妥協してあげますが、次は長めですからね』
P『はいはい』
ーレッスンは大成功だった！ー
ー千早は満足そうだー
千早『毎回こうなら良いのですが』ふんすふんすっ
P『千早次第だな』
千早『続きをやりたいのですが』
P『おうちでやりなよ』
千早『アパートなので迷惑なんです』
P『なら諦めなさい』
千早『そういえば…』
千早『プロデューサーのお家、かなり離れてましたね』
P『周りに家が近くにないからね』
千早『……』
P『……』
P『これなら出来そうですね』
千早『えっ逆パターンもあるのか！？』
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俺がどこかで嫌だなとか思ったのか！？いやでも体が違えば歌い方も違うと思うけど！
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千早『俺がどこかで嫌だなとか思ったのか！？』あたふた…
P『きっと無意識に、自分の家でやられるのは勘弁して欲しいなとでも思ったのでしょうか』
千早『そういうのもありかよ！？』
P『隙があったのでしょう』
千早『いやでも、身体が違えば歌い方も違うと思うけど！』
P『イメージトレーニングと座学と諸々…』
千早『やる気満々か？』
P『私だってこの状況をとことん利用します』
P『これなら学校も行かずに練習も…』
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だから体が違うんだからアイドルできないし何もかも違うから！
近しいことはできますよね
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