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雪歩『メリークリスマスですぅ!』雪歩P『おめでとさん』
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんみ!
¶_'.ヮ')リじんぐるべー♪
ノ从* -ヮ-从鈴がなるのー!
伊織『流石にクリスマスネタはしないといけないかなーって』っ作りかけケーキ
伊織P『…クリスマスになったらまたやらないでしょうね?』じとー…
伊織『雪歩の誕生日もあるし…伊織の出番はないと思うけど』
伊織P『性夜でしょ、ヤらせなさいよ』さわさわ…
伊織『聖夜、ね?後お尻撫で回すとクリームムラできるから…』ぬりぬり…
伊織P『最近出番少ないのよ、もっと時間割きなさいっ』なでりこなでりこ…
伊織『他の世界の伊織が頑張ってるって』
卯月『ケーキつくってるー!』わぁ!
ぷてらちゃん『いつかあれがウェディングケーキになるのよね』
卯月『うぇ……うー?』
↓1
-
だから多分来ないわね、会うなら行かないと
-
ζ*'ヮ')ζうー!(懺悔)
妻伊織『だから多分来ないわね…会うなら行かないと』
千早『そんなに…なの?』
妻やよい『大人の千早さん、子供のことだーいすきでしたよ?』
妻伊織『怖いくらいに溺愛してるわね』
千早『娘…娘っ』どきどき…
P『千早そっくりなんだろうな』
千早『♪』ほくほく…
妻貴音『早く私も授かりたいところです』
伊織『まだいないの?』
妻貴音『新婚ですゆえ』
↓1
-
これからも押してまいりますので、ぷっしゅです!
お手柔らかにな、
-
妻貴音『しかし、このままこれからも押してまいりますので』凛っ
貴音『わたくし、ぷっしゅです!』ふんすふんす!
P『…お手柔らかにな?』
貴音P『どんなに押しても好きになるけどな』
妻伊織『もう少し時間潰したら帰るわよ』
妻やよい『頑張ってね、私!』
やよい『うっうー♪』
↓1
-
あーうん、もしもの話だからなそんなに真に受けないで…というか普通に馴染んでるし
-
P『あーうん、もしもの話だからなそんなに真に受けないで…』なでなで…
やよい『うー♪』
P『というか普通に馴染んでるし』もちもち…
伊織P『765プロだしな』
【未来人は帰って、やよいおちはたかねは遊びに行きました】
P『さてと、もちもち堪能したし』
P『仕事も終わったし程々にサボるかな』
美希『出番なのっ』
↓1
-
出番じゃないの、もう最初に終わったでしょ
終わってないの
-
律子『出番じゃないの、もう最初に終わったでしょ?』
美希『終わってないの!』
美希『ミキはハニーのためならどこでもなのなの』
律子『いじり倒されやすいからって出番とっちゃダメよ』
美希『そうされやすいの??』なのーん…
P『まぁ美希はリアクションが可愛いから』ぱいたっち☆
美希『えっちなの!』
↓1
-
軽率にアイドルの胸を触るプロデューサーがありますか!
だってー
-
律子『軽率にアイドルの胸を触るプロデューサーがありますか!』がー!
P『だってー、な?』ちらっ
美希『なの☆』
律子『美希も少しは抵抗しなさい!全くっ』
P『律子も触ろうか?』
律子『警察呼びますよ』
P『それなら呼ばれない様に…』
P『ポーズ』
律子『』
美希『あれ?律子…さん?』
P『今の律子は絶対に動かないぞ』もにもに…
美希『マネキンみたいなの』
↓1
-
どうしてこうなったの?
プロデューサーマジックって思ってくれ
-
美希『ねーねー、どうしてこうなったの?』ぷにぷに…
P『プロデューサーマジックって思ってくれ』
美希『ハニーってすごいの!』なのー!
美希『もしかして、ミキにもしちゃう?』どきどきなの…
P『美希はリアクションある方可愛いから』もにゅっ
美希『えっちなの!』
P『さて、この律子をどうしようか』
美希『んー』
美希『とりあえず脱がしちゃう?』
P『とりあえずが強烈だ』
↓1
-
なんでも剥がせば解決するって思うなっ
それは一理ある
-
美希『なんでも剥がせば解決するって思うなっ☆』はぎはぎなの☆
P『それは一理ある』よし…
P『ほんじゃま剥いじゃおう』はぎはぎ…
美希『なの☆』はぎはぎなの…
美希『ズボン引っ張るのー』ずるっ
P『おぱんちゅだな』
美希『律子ったらいいパンツ履いてるの』
P『さっすが律子』
↓1
-
これも脱がすの?
それは任せる
-
美希『コレも脱がすのー?』
P『任せるぞ』
美希『じゃ、ぼっしゅーなの☆』ずるんっ
律子『』ぷりん…
美希『律子ったらお尻を出した子一等賞なの』
P『おっきいお尻だな』ぷにぷに…
美希『ミキのとどっちがすき?』ふりふり…
↓1
-
比べられないな、美希はお尻出してないから
えっちなの!
-
P『比べられないな、美希はお尻出してないし』
美希『えっちなの!』ばっ
P『出してくれたら考えなくも…』
美希『ハニーのえっち!//』
律子『』
P『…さて、お尻丸出しの律子をなんとかしてやろう』
美希『ラジャーなの!』はぎはぎなの…
律子『』裸っ
P『えっちだな』
美希『えっちなの』
美希『これ、どーするの?』
P『そうだな…』
P『衣裳室にあったこれを着せよう』っあみまみちゃんタイツ
美希『ぴちびちなの』
P『着せるの手伝ってくれ』
美希『なのなーの!』
律子『』全身タイツっ
美希『こっちの方がえっちなの』
P『ボディラインくっきりだな…』
美希『このまま戻してみてなの!』わくわくなの…
P『服を隠して…』
P『スタート』ぱちんっ
律子『まったくもうっ、少しはプロデューサーとしての自覚持ってくださいっ』ぷんすこっ
↓1
-
あーうん、自覚するする
ったくもぅ………ん?
-
ζ*'ヮ')ζ早めにおやすみーんみ!
¶_'.ヮ')リつかれたぴよ…
P『あーうん、自覚するする』
美希『するするなの!』
律子『ったくもぅ…』たゆたゆ…
律子『…ん?』たゆん…
律子『…』さわさわ…
律子『…』
律子『っ!?』パンツもブラもなーい!
美希『どーしたの律子?』
律子『あ、あんたたち何したのよ!?』もじもじ…
美希『何もしてないのー』
律子『なんでわたっ、私こんな恥ずかしい格好にっ…///』
美希『最初からそーだったよ?』
律子『そんなわけないでしょ!!!???』
美希『そのままおはよーって来たはずなの』
律子『そんなことないわよ!今日はいい下着つけてきたのに!』
美希『ふーんなの』にまにま…
律子『絶対何か知ってるでしょ!///』
律子『さてはプロデューサー!あなたですね!!』
P『スロー』
律子『な━━━━━━━━━━━━━━━━━━
美希『おっそいの!』
P『律子だけ遅くなってる』
P『周りがすごく早く見えるはずだ、律子からはな』
↓1
-
しかも律子の中では色々と喋ったり思ったりしてるだろうけどだいぶ後だ
プロデューサーマジックすごいの
-
律子『━━━━━━に━━━━』
P『しかも、律子の中で色々と喋ったり思ったりしてるだろうけど』
律子『━━━━━━━━━━━━す━━』
P『だいぶ後だ』
美希『プロデューサーマジックすごいの』
P『さて、この間に何してやろうか』
P『この間に普通にもみもみすると、律子には高速でもみもみされる感覚になるはずだ』
美希『高速えっちなの//』
↓1
1 もみもみするの
2 労うの
-
2
あえて肩叩きする
-
美希『律子は頑張り屋さんだし、今のうちに労うの!』なのー!
P『美希はいい子だなぁ』なでなで…
美希『ごろにゃんなの//』
P『で、どうやって労うんだ?』
美希『とんとん肩たたきなの!』
美希『こうやって、とんとんとーん、なの』とんとん…
ー律子視点ー
美希『トントントーンナノ』トントントントントントントントン
律子『何何何!?肩連打されてる!?』
律子『ていうか2人早くない!?時間の進みも早いんだけど!?』
美希『次はおにぎり作るの!』にぎにぎっ
P『どうやって食べさすんだ?』
美希『あーんしてあげるの、あーん?』
美希『…』
美希『しないからねじ込むの』あぐあぐ…
律子『んむぐぐぐぐ!?』
↓1
-
律子、美味しい?
ふごふごー!
-
美希『律子、美味しい?』ぐいぐいっ
律子『━━━━━━━━』
美希『ちゃんと噛むの!』ぷんすこなの!
P『まだ口に入れられたことさえ把握してないだろうな』
律子『ふごふごー!』
律子『ご、ごっくん…』
律子『な、何!?おにぎり!?』
律子『肩たたきで、おにぎり…』
律子『美希、私を労おうと?』
律子『…いや普通にやりなさいよ!?』
律子『━━━━』
美希『お茶も必要かなぁ?』
P『それなら…』床をとんとんっ
雪歩『ぽぇ』ぽこっ
雪歩『お呼びですかぁ?』にぱっ
美希『雪歩って召喚できたんだね』
↓1
-
だいたい床下にいるからな、どうなってるかは知らないが
びっくり人間なの
-
P『だいたい床下にいるからな、どうなってるかは知らないが』なでなで…
雪歩『はぅ//』
美希『びっくり人間なの』
P『雪歩、律子にお茶を淹れてあげてくれ』
雪歩『はぃですぅ!』とてて…
雪歩『できましたぁ』っお茶
美希『早いの!』
P『尺を考慮したか』
美希『律子に流し込むのー』
美希『ほら、おくちあげてーの』
律子『もがががががが!!!』
↓1
-
ちょうどいい温度になっていると思いますぅ
ゆっくり飲ませような
-
雪歩『ちょうどいい温度になってると思いますぅ』ぽぇっ
P『えらいぞ雪歩…美希、ゆっくり飲ませような』
美希『はいなの!』
律子『なんなのなの!雪歩も増えてる気がするし!』
律子『労うなら普通にしなさいったら!』
P『』モミモミ
律子『さりげなく触るなぁ!』
P『ちょっと揉んじゃった』
雪歩『えっちですぅ!』
美希『セリフ取られたの』
↓1
-
ミキも言うの、えっちなの!
えっちですぅぅ
-
美希『ミキも言うの』すーはーなの…
美希『えっちなの!』
雪歩『えっちですぅぅっ』ぽぇぇっ
美希『勢いなら負けないの!』
美希『えっちなのおおぉ』
雪歩『えっちです♡』
美希『あざといの!』
美希『えっちなの♡』
P『なんだこの対決は…』
春香『えっちですよ、えっち!』
響『えっちだぞ!』
P『はるひびが増えた』
↓1
-
え、なんの会場ですか!?律子さんがタイツだし
色々だ
-
春香『みんな大好き春香さんの出番ですよ〜っと…』ちら…
春香『ゔぁ!?なんの会場ですか!?律子さんがタイツだし!』
P『色々だ』
響『しかもなんか遅いぞ』
律子『ーーーーーーーーーーーーーー』
美希『見てて面白いの』
↓1
』
-
とりあえずプロデューサーマジックってことでよろしく
不思議過ぎます!
-
P『とりあえず、プロデューサーマジックってことでよろしく』
春香『不思議過ぎます!』
響『不思議だぞ!』
美希『不思議なの!』
雪歩『不思議ですぅ!』
P『そこまで言われると反応に困るよ』
律子『━━━━━━━━━━』
美希『そろそろ解放するの?』
P『このまま解放したらぶっ飛ばされそうだし…』
律子『!』
律子『あれ…時計が元に戻った?』
律子『…』ちらっ
→お菓子とお茶とおにぎり
律子『………最初からそう労いなさいよ』
P『ということで』
P『プロデューサーマジックは他にもあるぞ』
美希『見たいのー!』
雪歩『どんなのがあるんですかぁ?』
P『リプレイとかだな』
春香『何をリプレイするんですか?』
P『例えば…』
P『昨日春香がくちゅくちゅした時とか』
春香『なんで知ってるんですか!?///』
P『いや適当に言ったんだが』
春香『あ』
美希『春香はえっちなの』
響『春香はえっちだぞ』
雪歩『春香ちゃんはえっちですぅ』
↓1
-
そのえっちな春香を再現できるんだ、ちょちょいとすればな・・・
別に再現しなくていいです!///
-
P『そのえっちな春香を再現できるんだ、ちょちょいとすればな…』
春香『別に再現しなくていいです!///』きゃーっ!
美希『えー?』
響『そこはー』
雪歩『やるとこだよね?』
春香『なんで息ぴったりなの!?』
P『春香のえっちなとこ見てみたーい』
春香『い、や、で、す!///』
P『リプレイ』ぱちん!
春香『はぅ!?』びくんっ
春香『…』
春香『…プロデューサーさんのこと思い出しちゃった…///』きゅんきゅん…
響『これどうなったの?』
P『今の春香は昨夜と同じ動きをしてるぞ』
↓1
-
俺がまたなんかしないと一通りするから
わくわくだね!
-
P『俺がまたなんかしないと、一通りするから』
響『わくわくだね!』きらきら!
美希『やられる側じゃないとこんなにキラキラするものなんだね』
春香『……しちゃお…//』床にごろんっ
雪歩『え、そこで?』
P『春香はベッドにいる感覚だからな』
春香『プロデューサーさんプロデューサーさん//』もぞもぞ//
美希『ミキがいうことじゃないけど、ハニーのこと好きすぎなの』
雪歩『負けられないですぅ』
P『ハーレム時空が出来上がってた』
響『かなさんどー//』
春香『♡』くちくち…//
美希『えっちなの!』
↓1
-
春香はこうするのかぁ…///
ふむふむなの
-
ζ*'ヮ')ζみんみしてなかったの、おはようなの
響『へー、春香はこうするのかぁ…///』じー…
美希『ふむふむなの、春香は直でさわさわなの』
雪歩『美希ちゃんは?』
美希『内緒なの☆』
春香『♡』ぬちぬち//
P『普段の春香を知ってると尚更えっちだな』
美希『ぎゃっぷもえーなの?』
P『えっちじゃない子がこういうことしたら尚えっちだろ?』
美希『ミキがやったら?』いやんなのっ
P『襲う』
美希『そういう話じゃなかったと思うな//』
春香『っ』びくんっ
響『あ、おわったぞ』
春香『』
P『リプレイ終わって止まっちゃったな』
雪歩『えっちな顔のままですぅ』
↓1
-
部分的にリプレイとかできるぞ
へんたいだぞ
-
P『部分的にリプレイとかできるぞ?』
響『へんたいだぞ!』
響『でも気になるかも』
P『リプレイ・ワンカットシーン』ぱちんっ
春香『っ』びくんっ
春香『っ っ っ っ っ』びくんびくんびくんびくんびくん
響『こわいぞー!!』
P『痙攣してるみたい』
↓1
-
ずっと気持ちよさそうにしてる
もういいんじゃないかな
-
美希『ずっと気持ちよさそうにしてるの』
雪歩『ちょっと怖いですし、もういいんじゃないでしょうか…』はぅ…
P『よし、元に戻してやろう』ぱちんっ
春香『ふぇ?』ぱちくり…
春香『…』ぬとぬと…
春香『なにこれーー!!!???///』
美希『春香はえっちだったの』
雪歩『えっちだったよ?』
響『えっちだったぞ!』
春香『やめてーー!!!!////』
↓1
-
お嫁に行けないー!!////トイレへダッシュ
あ、逃げたぞ!
-
春香『お嫁に行けないー!!////』だだだだっしゅ!
響『あ、逃げたぞ!』
美希『お手洗い行っちゃったの』
春香『うぅ、みられたぁ…』
春香『どんな顔していけばわかんないよぉ』
妻春香『逆にさ、責任取ってって押せばいけるよ!』ぐっ!
春香『…』
春香『誰ー!?』
妻春香『新妻の春香さんです☆』
妻春香『私はこれに近い世界から来たんだけど…』
妻春香『責任取ってって毎日言ったら陥落したんだ☆』
春香P『圧がすごかったからな』
春香『わ、プロデューサーさん//』
↓1
-
どーも押し切られ責任取らされた人です
ゆさり散らかした甲斐がありました!
-
春香P『どーも、押し切られ責任取らされた人です』たははっ
妻春香『ゆさり散らかした甲斐がありました!』ぶい!
妻春香『会うたびに言いましたもんね、見ただのなんだの』
春香P『春香に会うのが怖くなったな』
春香『つ、つまり?私大チャンスなのでは?』
妻春香『そうだよそうだよ?早くしないと取られちゃうかも』
春香『行かなきゃ!』だだだだっしゅ!
妻春香『押しに押すんだよ!』
春香『ぷーろーでゅーさーさーん!!』どどど…
P『春香ー、見られても春香は春香だ、別にどうと…』
春香『責任責任責任責任責任責任責任責任』
P『こわっっっ!!!!』
↓1
-
春香が壊れた!?
責任ですよ、責任!そうです責任っ
口癖か語尾が責任!?
-
P『春香が壊れた!?』がびーん!
春香『責任ですよ、責任!』ゔぁーい!
春香『そうです責任っ、今こそ責任っ』
P『口癖語尾が責任!?』
響『いきなりどーしたんだー?』
美希『…まさかなの!』ぴこーんなの!
美希『このままハニーを責任で押し切るつもりなの!』
雪歩『そんなぁ!』
響『ずるいぞ春香ー!』
春香『しゃらっぷ!春香さんは色々みられたんだよ!』
↓1
-
男性に責任をとらせるのが筋ってもんでしょ!責任っ
ヤバいな…これは巻き戻るしかないか?
-
春香『ここはもう、男性に責任をとらせるのが筋ってもんでしょ!責任っ!』ゔぁーん!
P『ヤバいな…これは巻き戻るしかないか?』
妻春香『させませーん』がしっ
P『ふぁっ!?』
妻春香『大人の春香さんでーす☆』ぺろっ
美希『春香みたいなのが増えたの!』
雪歩『もしかして、未来の春香ちゃん?』
妻春香『ざっつらーいと☆』
妻春香『さ、このまま仕留めちゃえ!』
春香『は、はいっ』
↓1
-
プロデューサーさんご覚悟せきにーん!!
本当にヤバイぞ、みんな助けてくれっ!
-
春香『てことでプロデューサーさんご覚悟せきにーん!!』ずいずーい!
P『本当にヤバイぞ、みんな助けてくれっ!』
響『でもプロデューサーのじごーじとくだぞ』
雪歩『それはそうですぅ』
美希『でも認めないの!』ぷんすこなの!
P『たすけてー!』
妻雪歩『乱暴はダメだよ春香ちゃん?』和服美人っ
妻春香『わ!?雪歩まで来ちゃった!』
妻雪歩『押してダメで引いたら私は結ばれたんだから//』ぽぇ//
響『今度は大人の雪歩だぞ』
↓1
-
そして引いてみた雪歩につられてしまった俺だははは
おいーっ!?
-
『そして…』
雪歩P『引いてみた雪歩につられてしまった俺だ、ははは』和服っ
P『おいーっ!?』
妻雪歩『プロデューサーは優しいですもんね//』ぴと…
雪歩P『雪歩は放っとけないから』なでなで…
雪歩『はぅ…//』
春香『そんなぁ!私以外を選ぶなんて!』
妻響『ちなみに自分もいるぞ?』
春香『わ!?』
妻響『にぃにがまだ結婚してない世界かー、懐かしいなー』
響P『痩せてた頃が懐かしい』ふくよか…
P『…どした?』
響P『響のごはんがうまくてな』
↓1
-
美味し過ぎてついつい食べちゃう、お前も気をつけろ
別の意味での気をつけろだと
-
響P『美味し過ぎてついつい食べちゃうぞ、お前も気をつけろ』
P『別の意味での気をつけろだと思ってるが…』
美希『あれ?ミキは?ミキはー?』なのー?
妻響『奥さんの美希?』
妻雪歩『仕事が忙しすぎて全然おうちに帰れてないみたいだよね』
妻春香『おうちでプロデューサーさんが寂しそうにしてたね』うんうん…
美希『なのー!?』
↓1
-
ミキがハニーより仕事をとるの!?そんなことないのっ
-
美希『ミキがハニーより仕事をとるの!?そんなことないのっ!』うそなの!
妻春香『なんていうか、ね…』
妻響『美希ちゃん、人気になりすぎたというか…』
妻雪歩『プロデューサーの手腕も凄すぎたというか』
美希『信じないのー!』えーんなの!
↓1
-
その結果みたいな、お互いに会いたそうにしてるけど
つらいのかなしーの!
-
妻雪歩『その結果みたいな…お互いに会いたそうにしてるけどね』
美希『つらいのかなしーの!』おんおんなの!
春香P『俺たちは自分から来てるからな…あっちから来ないと会えもしないしな』
雪歩P『で、でも、結婚式は幸せそうにしてたよ?みてきたし』
美希『ミキはすえながーく幸せでいたいの…』めそめそなの…
P『…』なでなで…
美希『しゅんなの』
妻春香『…しょうがないですね』
妻響『人肌脱ぐかー!』
妻雪歩『無理やり連れてきましょう』
↓1
-
え、それって俺の力じゃ…
それは未来の俺らもできるっての
-
P『え、それって俺の力じゃ…』
雪歩P『それは未来の俺らもできるっての』
春香P『1人なら無理なら、複数人でやればいい』
響P『んじゃ、まず俺を呼ぶか』
3人『…』ぱっちん!
美希P『』しおしお…
美希『しおれてるのー!!??』
美希P『…ぽ?』ちらっ
美希P『おぉ、懐かしい姿の美希だなぁ』ぎゅぅっ
美希『は、はにぃ?』
美希P『美希の匂いが懐かしい…』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみんみんみん!
-
少し小さくても丁度良くて抱きやすい…
大人なハニーよしよしなの
-
美希P『少し小さくても、丁度良くて抱きやすい…』はぐはぐぎゅーっ
美希『大人なハニー、よしよしなの』なでなでなの…
美希『それにしても、ますます許せないの!オトナのミキに文句いったるの!』ぷんすこなの!
美希P『美希は悪くないぞ、俺が悪いんだ』
美希『違うもんっ、ハニーはお仕事あげてるけど…』
美希『もらったお仕事をただやり続けるのは違うの!時には文句も言わないとダメだと思うなっ』
↓1
-
違うんだ美希…あーでも今はこのままもふもふしたい、さわさわしたい
えっちなの!
-
美希P『違うんだ美希…説明するとだな…』
美希P『…あーでも、今はこのままもふもふしたい』もふもふ…
美希『やぁんなの』
美希P『思いっきりさわさわしたい』むにむに…
美希『えっちなの!』
美希P『最近、こうしてえっちなのも聞いてないなぁ』しょんぼり…
美希『…』
美希『未来のハニーたち、ミキも呼べる?』
春香P『嫌な予感しかしないんだが』
↓1
-
未来のミキにお説教するの!
できないこともないけど仕事中だと怒るぞ多分
-
美希『未来のミキにお説教するの!』ぷんすこなの!
雪歩P『できないこともないが、仕事中だと怒るぞ多分』
美希『ハニーをほっといてる罪はおっきいもん!』
響P『ならとりあえず』むむん…
春香P『夜あたりの美希を』むむ…
3人『…』ぱちん!
妻美希『なの?』しゃわー中…
美希『わ、濡れ濡れのえっちなミキなの!』
↓1
-
な、なんなのなの!?ここどこなの!?!?///いやんなの
呼び出したの未来のミキ!
-
妻美希『な、なんなのなの!?ここどこなの!?!?///』いやんなのっ
美希『呼び出したの、未来のミキ!』びし!
妻美希『え、ちっちゃいミキ?』
美希『せーざするの!おせっきょーなの!』
妻美希『服着せて欲しいな!』まっぱなの!
美希『だめなの』
妻美希『みんな見てるの!恥ずかしいの!//』
美希『バツなの』
妻美希『なんなのなの!なんでなのなの!』
↓1
-
風邪をひいても仕事をお休みしてもーまんたいなの!
ヤなの!
-
美希『カゼをひいても、仕事をお休みしてもーまんたいなの!』
妻美希『ヤなの!心配かけたらハニーが…』
美希『そこでしおしおしてるの』
美希P『しおしお』
妻美希『えっっっ!!??ハニー!!??』
美希『だからおせっきょーなの!』
妻美希『…ははーんなの』
妻美希『事情も知らないのに、お説教なんて765年早いの!』
美希『知らないなんて知ったことじゃないの!ハニーがしおしおになってるのはそのミキのせいなの!』
妻美希『ハニーはキラキラしてるミキが好きなんだもん!』
春香『これ決着つくかなー』
響『別のお話でやれば解決だぞ!』めためた!
↓1
-
時間飛ばしてみる?それか別室で話し合いとか
とりあえずバスタオルは渡す
-
春香『時間飛ばしてみる?』うーん…
雪歩『それか別室で話し合いとか…』
響『とりあえずバスタオルね』っタオル
妻美希『ありがとなの、ちっちゃい響』
響『ちっちゃくないもんっ』
美希『決着つけるの!表に出るの!』
妻美希『こんなカッコで出れないの!』
↓1
-
だから別室へどうぞこちらでーす
白黒つけるの!
-
春香『だから別室へ、どうぞこちらでーす』
美希『白黒つけるの!』ぷんすこなの!
妻美希『じょーとーなの!』ぷんぷんなの!
ぱたんっ
春香『…ていうか、プロデューサーさんルート多すぎですっ』
P『みんな可愛いもん』
雪歩『えへへ…みんなそれぞれ結婚した世界があるんですね』
響『いいなー、自分自身なのに羨ましいぞ』
↓1
-
自分も頑張らないと!料理とか
私も軽く押してから引きますぅ
-
響『自分も頑張らないとね!料理とかっ』
雪歩『わ、私も軽く押してから引きますぅ…っ』ぐっ
春香『あーあ、可能性が広がっちゃったー』ぶーぶー!
春香『…リセットは?』
P『しません』
春香『ちぇー』
\なのー!なのなの/
春香『ちなみにあれは?』
P『長くなりそうだし割愛しよう』
ー
ーー
ζ*'ヮ')ζ美希ちゃんみたいにギクシャクしちゃった夫婦でいつも通りやる?↓1
-
まだやってない組好きにどうぞなの
-
ζ*'ヮ')ζじゃあ寝るの!おやすみんみっ
-
ζ*'ヮ')ζ正直、過去の子供時代書けないからこのパターンしか書けないの
千早『…ところで』
千早『未来の私にまだ会えてないのだけど』
春香『そういえば、娘ちゃんにぞっこんらしいじゃん?』
千早『そんなに可愛いのかしら』
春香『きっとすごく可愛いと思うなぁ』
↓1
-
そ、そうかしら…そんなに持ち上げなくてもいいのにちょっと照れるわね
ノ从* -ヮ-从アイドルの過去に行って実は昔あったのはあなたなの?みたいな
春香なら歌のお姉さんは未来の千早ちゃんだったのみたいな?
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ζ*'ヮ')ζうーん…せめて前に書いた一年おきに会えたあずささんぐらいなら…
千早『そ、そうかしら…』そわそわ…
千早『そんなに持ち上げなくてもいいのに、ちょっと照れるわね』
春香『私だって見てみたいなー、千早ちゃんの娘ちゃん』
春香『呼べば来ないかな?』
千早『あっちから来ないといけないみたいだし』
春香『家族全員来ればいいのに!』
春香『ここに千早ちゃんの恥ずかしい写真とか置いて』
千早『何してるの!』
↓1
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そんなのどこから!?
呼び出す儀式じゃないけどこれで来るかな?
ノ从* -ヮ-从それの別パターンでもいいかもなの
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千早『そんなのどこから!?』あわあわ…
春香『呼び出す儀式じゃないけど、これで来るかな?』わくわく…
ちび千早『ここどこー?』きょろきょろ…
千早P『確かここに、春香が千早の恥ずかしい写真を置いたらしいが…』
春香『ほんとにきた』
千早『!!??』
ちび千早『おかーさんのしゃしん?』
千早P『そうだ、どんな写真か楽しみだなー』
ちび千早『だっこっ』
千早P『あいよ』
↓1
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あわわわっ!?///
ほらほら千早ちゃん!おしおし
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春香『ほら見て!ちっちゃい千早ちゃんだ!』
千早『あわわわっ!?///』はわはわ…
春香『ほらほら千早ちゃん!ほら!はりーあっぷ!』おしおし…
千早『押さないで春香!きゃっ』
ちび千早『おとーさんのみみたぶはねー、かたいねー』ふにふに…
千早P『ん?あれは…』
千早『…』
千早P『ほら見てみ、おかーさんだぞ』
ちび千早『うー?』ちらっ
ちび千早『おかーさんだ!』ぱぁぁっ
千早『こ、こんにちは?』
ちび千早『おーろーしーてっ』
千早『はいよ』
春香『おてんばに育ってるね』
↓1
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春香『ほら見て!ちっちゃい千早ちゃんだ!』
千早『あわわわっ!?///』はわはわ…
春香『ほらほら千早ちゃん!ほら!はりーあっぷ!』おしおし…
千早『押さないで春香!きゃっ』
ちび千早『おとーさんのみみたぶはねー、かたいねー』ふにふに…
千早P『ん?あれは…』
千早『…』
千早P『ほら見てみ、おかーさんだぞ』
ちび千早『うー?』ちらっ
ちび千早『おかーさんだ!』ぱぁぁっ
千早『こ、こんにちは?』
ちび千早『おーろーしーてっ』
千早P『はいよ』
春香『おてんばに育ってるね』
↓1
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おかーさんっ!わーい
若い千早だな、すまんな急に来てしまって…
私は別に///
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ちび千早『おかーさんっ!』わーいっ
千早P『若い千早だな…すまんな、急に来てしまって…』
千早『わ、私は別に///』かわいい//
千早P『千早の写真があると聞いてきたんだが』
春香『どーぞ!』っ写真
千早P『さんきゅ』
千早『あの、未来の私は?』
千早P『絶対阻止されるだろうから置いてきた』
ちび千早『おかーさん、だっこっ』
↓1
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私でいいのかしら?
だっこしてやってくれ
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千早『わ… 私でいいのかしら?』
千早P『だっこしてやってくれ』
ちび千早『だっこー?』きゅるん…
千早『』きゅん!
千早『い、今するわね?』ぎゅっ
ちび千早『…』
ちび千早『おとーさーん?なんかいつものおかーさんとちがーう』
千早『え?』
千早P『うちの千早はなんていうか…』
千早P『娘バカだから』
千早『そんなに!?』
ちび千早『わしゃしゃー、ちゅーってしないの?』
千早『そ、そんなことしてるの私…//』
↓1
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してるんだよなーそれが、いつもベタベタで過保護くらいに周りにシャーシャー言ってさ
そんな私///
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千早P『してるんだよなー、それが』
千早P『いつもこいつにベタベタで、過保護くらいに周りにシャーシャー言ってさ』
ちび千早『しゃー!』
千早『そんな、私///』ふるふる…
春香『まぁこんなに可愛ければね』なでなで…
千早『髪が崩れるでしょ!』しゃー!
春香『既に過保護』ぴぇん…
ちび千早『春香おねーちゃんだ!』
春香『あ、そっちでも長い付き合いなんだよかったぁ』
ちび千早『おかーさんのみみたぶはねー、ぷにぷにー』ふにふに…
千早『こ、これは何を?』
千早P『こいつ、人の耳たぶ触るの好きなんだ』
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確かにぷにぷにしてる、若いなー
にゃぁっ!?///
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千早P『確かにぷにぷにしてる』ふにっ
千早『にゃぁっ!?//』
千早P『若いなー』
prrrr..
ちび千早『おとーさん、音鳴ってるよ?』
千早P『…あ、千早がマジおこしてる』
千早『未来までつながるんですか、その機械』
千早P『連絡用にな』
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