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ミキ『服買いに行く?』いおひつじ『めぇぇ』
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ζ*'ヮ')ζ立ててお休みなの!
小鳥『これは…知らぬが仏ほっとけない、なのか』
小鳥『どっちがいいですか?』
P『言っても言わなくても地獄を見そうね…』
P『黙っておきましょう!』
小鳥『ではお互いのフリを』椅子に座って…
P『脚閉じてぇ!///』いやーん!
P『…』かたかた…
律子『今日はまともな仕事♪』
小鳥『…』かたかた…
↓1
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亜美『はるるんのお菓子づくりの国!』
雪歩『アイス屋要らなくね?』
亜美『通りすがるくらいなら!』
P『おかし食べたいですぅ!』
雪歩『…行くか』
【そして宿泊してからの朝、お菓子作りの国】
雪歩『胸焼けするぐらいの甘い匂い』
P『おかし、おかしっ』
↓1
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いっぱい店が出て競い合うように、協力したり賑やかだな
いっぱい買ってきますぅ
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\いらっしゃっせー/
\おいしいよー/
雪歩『いっぱい店が出て、競い合うように…協力したり』
雪歩『祭りみたいで賑やかだな』
P『いっぱい買ってきますぅ!』わくわく…
かたかたかたかたかた…
雪歩『ん』ちらっ
ボール『』がたがたっ
雪歩『出してやってくれ』
P『あ、はいっ』ぽしゅっ
貴音『お腹がすきました!』じゅるる!
雪歩『第一声それでいいのか』
↓1
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一国の姫がそれでいいのか
今は旅の流れ…一般人なので
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ζ*'ヮ')ζおやすみーとばい!
雪歩『一国の姫がそれでいいのか、お前ら』ほっぺたむにむにっ
P『んむぅ』
貴音『今は流浪人…一般人ですので』
貴音『姫という立場など意味を成し得ませんじゅるり!』
雪歩『…もう好きに食ってこい』
二人『じゅるり!』
貴音『くろかんぶっしゅというものを買ってきました』大盛り…
雪歩『屋台で売るものじゃねぇよな…』
P『まっちゃ!抹茶というものが美味しいですぅ!』
雪歩『落ち着いて食えよ…』
↓1
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どっか公園とかベンチで食べろ
ふぁいもぐもぐ
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雪歩『どっか公園とか、ベンチで食べろ』
P『ふぁい!』もぐもぐっ
貴音『うましです、うましですっ』とてて…
雪歩『…一気に騒がしくなったな』
春香『えへへ、楽しんでますか?』
雪歩『…?』ちら…
春香『♪』普通の女の子の格好…
雪歩『…』ただの住民か…
雪歩『楽しんでるぞ、それなりに』
春香『その割には食べてないように見えますけど…』
雪歩『保護者だからな』
↓1
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保護者さんでも食べてもいいと思いますけど?
甘いものはちょっと苦手でね、胃もたれするんだよ
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春香『保護者さんでも、もっと食べてもいいと思いますけど?(˘・з・˘)ジーッ』
雪歩『甘いものはちょっと苦手でね…胃もたれするんだよ』
春香『えぇ…年齢は私と同じくらいに見えるのに』むぅ…
春香『…胃もたれしないお菓子、考えないと』めもめも…
雪歩『?』
P『大変ですPさぁん!』とてて…
雪歩『なんだ』
P『なんかお腹がむかむかしますぅ!』
雪歩『食い過ぎだ』
春香『え、ええ?どっちが保護者なんですか…』
貴音『むしゃむしゃむしゃ?』
雪歩『食べながら話しかけるな』
春香『あれ、貴音さん!?』
貴音『!?』どき!
春香『こんなところで何してるんですかっ、国は…』
雪歩『知り合い?』
貴音『春香姫です』
雪歩『姫様かよ』
春香『一般人に紛れるのが楽しいんですっ』
↓1
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それよりも、お姫様がこんなところにいちゃだめでしょう!?
一身上の理由により今は一般人なのです、気が済めば帰ります故
このひほがはんほはひへふふぇまふ
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春香『そ、それよりも、お姫様がこんなところにいちゃだめでしょう!?』わたわたはるかさんっ
貴音『今は一身上の理由により…一般人なのです』しじょん…
貴音『気が済めば、ちゃんと帰ります故』
春香『お仕事は…』
貴音『影武者がいます』
春香『ええ!?』
P『このひほが、はんほはひへふふぇまふ』もぐもぐ…
雪歩『行儀悪いっての』
P『ふぇぇ』
春香『ど、どういう団体なんですかこれ…』
【春香のお城】
春香『なるほど…雪のお城のお姫様の…アイス屋さんってことですかね?』
雪歩『そんなとこだ』
春香『身体を入れ替えるだなんて、大胆ですっ』じー…
P『まったくですよねぇ』うんうん…
雪歩『一生氷漬けの方が良かったか?』
P『いやですぅ』
↓1
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せめて学習してくれよ、気苦労が絶えないよ
知らない人にはついていきませぇん
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雪歩『せめて学習してくれよ…気苦労が絶えないよ』
P『ちゃんと学んでますよぅ!』
P『知らない人にはついていきませぇん』ふんす!
雪歩『子供でもわかるわ』
春香『あはは…仲良しさんなんですね』
春香『それで…その、アイスって食べても?』
雪歩『あぁ、それなら』ごそごそ…
雪歩『お菓子とアイスのコラボレーション、アイスケーキだ』っアイスケーキ
P『いただきますぅ!』
雪歩『食うな』
春香『美味しい!』ぱぁぁっ
雪歩『材料の援助を頂きたい』
春香『もっちろんいいですよ!お菓子の材料もどうぞ!』
貴音『どんどん種類が多くなりますね』
↓1
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レパートリーが増えて商売も忙しくなるかもな
旅ができなくなるのは嫌ですぅ
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雪歩『レパートリーが増えたら、商売も忙しくなるかもな』
P『!?』
貴音『その場合は、お店を構えるのでしょうか?』
雪歩『儲かるなら考えるな』
P『旅ができなくなるのは嫌ですぅ…』しゅん…
貴音『!』
春香『おやぁ』
春香『Pさん、今日ってお泊りしていきますか?』
雪歩『考えてないな』
春香『ではでは!お泊りしていってください!』
雪歩『急にぐいぐいくるな…』
春香『屋台のレシピも教えますから』
P『ふぇ、どうしてPさんだけいないんですかぁ』
春香『雪歩ちゃんに、ずばり聞くよ?』
春香『Pさんのこと、好き?』
P『ふぇ///』
貴音『単刀直入ですね』
↓1
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恋のキューピッドな春香さんにはお見通しなのですよ!ふふん
色々ありましたけど、好きなのは好きですねーでも恋って?
愛の1段階前のことで、恋が愛に変わり入れ代わりの呪いを解くやもしれません
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春香『恋のキューピッドな春香さんには、お見通しなのですよ!』ふふん♪
春香『それで、好きなの?どう?』
P『はぅ…色々ありましたけど』
P『好きなのは、好き…かもですぅ』
春香『ほほう』
P『でも、恋って?』
春香『え、そこ!?』
貴音『愛の1段階前のことです』
P『愛って、躊躇わないことですよね?』
春香『宇宙刑事みたいなこと言うね』
貴音『恋が愛に変われば…その入れ替わりの呪いを解くやもしれません』
P『え、これ呪いなんですかぁ』
春香『元に戻りたいの?』
P『うーん……また氷漬けはやですぅ』
P『それに、Pさんも返そうとしないですし』
たかはる『…』
春香『それって』
貴音『彼は、あなたが好きなのでは?』
P『ふぇ!?』
↓1
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そ、そうなのかなぁ?返すのが面倒くさいのかもしれないし??
聞いたことはないのですか
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P『そ、そうなのかなぁ…?』
P『返すのが面倒くさいのかもしれないし……は、はぅ…?』
貴音『聞いたことはないのですか?』
P『ないですぅ…返してって言っても、返す気はないみたいですけど』
春香『脈アリかも!』
貴音『ふむふむ』
P『聞いてみます?』
春香『ストレートにいっちゃう?』
貴音『玉砕覚悟ですね』
春香『覚悟しちゃダメだよ貴音さん』
↓1
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聞かなければ一生わからないままなんだよっ
そうですか、てれぱしぃとか読心術とかありませんものね
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春香『聞かなければ、一生わからないままなんだよっ?』ずいずいっ
貴音『あぅ』
貴音『そうですね…てれぱしぃ、読心術とかありませんか』
P『よくわからないですけど…やっぱり直接聞くのは?』
春香『絶対素直に答えてくれないとは思うけど』
P『はぅ』
貴音『こう聞けばよろしいのでは』
貴音『お慕いしていますか!』凛っ!
春香『それは言い方だけ変えてるだけだね』
↓1
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普通に聞けばいいんだよ、あなたのこと好きなんです!付き合ってください!!みたいな
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春香『普通に聞けばいいんだよ…』こほんっ
春香『あなたのこと好きなんです!付き合ってください!!』きゅるんっ
春香『みたいな!』
貴音『それは聞くのではなく、伝えてる側では』
春香『あっいっけない☆』てへへ☆
P『もし伝えて、同じだったら…』
春香『めでたく夫婦だね』
P『夫婦!』ぱぁぁっ
貴音『憧れなのですか?』
P『一姫二太郎ですぅ!』
↓1
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縁起が良いって知ってますぅ
勤勉ですね
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P『縁起が良いって知ってますぅ♪』ぽぇっ
貴音『勤勉ですね…なぜ知っているのか気になりますが』
P『美希ちゃんと子供を作ったので』
春香『ゔぁ!?』
貴音『夢の話ですね』
春香『び、びっくりしたぁ…』
P『可愛かったんですよぅ』
春香『…美希との子供かー、大変そうだけどね』
↓1
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のんびりしてるようでしっかりしてるところがありますね、そこは一国の姫
だよねー私達もしっかりしなきゃ?
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貴音『しかし、のんびりしてるようで…しっかりしてるところがあります』
貴音『そこは一国の姫として見習うところかと』
春香『だよねー…私達もしっかりしなきゃ』
春香『ふわふわしすぎない程度に』
貴音『ですね』
春香『…で!どうするの!』
P『聞いてみますぅ!』
貴音『健闘を祈っております』
P『では行ってきますね』とてて…
春香『え、今!?』
雪歩『…』アイスの仕込み中…
P『Pさぁん』
雪歩『ん』
P『…ええっと確か』
P『好きですぅ!』
雪歩『???』
↓1
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…あれ、おかしいですね足りないのでしょうか?えっと、大好きですぅ!
なにいきなり
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P『…あ、あれ…おかしいです』
P『足りないのでしょうか?…えっと』はわはわ…
P『大好きですぅ!』ぽぇぇ!
雪歩『なにいきなり』
P『大好きですぅ?』
雪歩『疑問形にされてもな』
P『それ以外ないと言いますか…』
雪歩『…』
雪歩『ラブとライクの違いは?』
P『ハブとマイク?』
雪歩『…それすらわからないなら意味がわかってないんだろ』はぁ…
P『夫婦になりたいって意味ですけど』
雪歩『』ズコーッ!
雪歩『……誰に吹き込まれた』
↓1
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親切なお姫様たちですぅ
あんにゃろぅ
-
P『親切なお姫様たちですぅ♪』ぽぇっ
雪歩『あんにゃろぅ』ぴきぴき…
雪歩『…言っておくが』
雪歩『夫婦になるってことは、ずっと俺と一緒だぞ?』
P『それが何か…』
雪歩『平民の俺とだぞ』
P『私、もうお城ないですし…』
P『…あの、そもそもですけど』
P『Pさんは私の身体、返したくないんですかぁ?』
雪歩『!?』ぎく!
P『はぅ』じー…
雪歩『…なんだよその目』
P『だって…結構服着替えたりとか楽しんでますし…』
P『私の身体、気に入ってくれてるのかなぁって』
雪歩『』ぎくぎくっ
↓1
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初期にトレジャーハンターとか言ってましたけど今はアイス屋さんだし、お宝は見つかったからアイス屋さんなんですかぁ?
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P『初期にトレジャーハンターって言ってましたけど…今はアイス屋さんですし』
P『もしかして、お宝は見つかったからアイス屋さんなんですかぁ?』ぽぇ?
雪歩『……………………』
P『私ばっかり損してますし、それくらい教えてくださいよぅ…』
雪歩『…………………………』
雪歩『まぁ……………お宝は見つかったな』
P『ふぇ、本当なんですかぁ』
P『そのお宝って、どんなものなんですかっ』
雪歩『…………………………………』
P『教えてくださいよぅ』
雪歩『…………も、もうわかるだろ、それぐらい』ぷいっ
P『わかんないですぅ!』
雪歩『目の前にあんだろ!言わせんな!』
↓1
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うーん………わからないですぅ、私賢くないから…だめだめです
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P『うーん………』
P『わからないですぅ、私賢くないから…』
雪歩『…』
P『だめだめですぅ…』うる…
雪歩『な、ならわからないままでいいんじゃないか?』
春香『それはだめです!』どーん!
雪歩『!?』
春香『はっきり言ってくださいよ!ほらっ!』
春香『雪歩ちゃんの身体が宝物って!』
貴音『あなたが言ってどうするんですか』
春香『あ』
P『そうなんですかぁ?』
雪歩『〜ッッッッッッッッ』ぴきぴき…
↓1
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でも流れを見てて全然言わなさそうだし鈍いしこうしないと、ね?
一理ありますが…
〜っあぁぁッ!!!恥ずかしさで氷ぱわぁ!
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春香『で、でも…流れを見てて全然言わなさそうだし鈍いし』
春香『こうしないと、ね?』ちら…
貴音『一理ありますが…』ちら…
P『ふぇ…』ちら…
雪歩『〜っあぁぁッ!!!』氷ぱわぁ!ゼンカイ!
三人『ふぇえええ!?』
貴音『なぜわたくしまで』かちんこちん…
春香『うごけましぇん』こちこち…
P『さむいれふぅ』かっちーん…
雪歩『…しばらくそのまま寝てろ』
雪歩『…………ったく』
【次の日】
貴音『』
春香『』
P『』
雪歩『一晩凍らせたままだったな…』
春香『おひめさまをー、こおらせるなんてー』
貴音『なんたるぶれい』
P『おなかすきましたぁ』
雪歩『もう少し放っとくか』
↓1
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凍傷とか命をとるような氷じゃないだけましだぷんすこ
やーだー
-
雪歩『凍傷レベルとか、命をとるような氷じゃないだけましだろ』ぷんすこっ
春香『やーだーだしてー』
貴音『わたくしはむざいです』
P『おなかすきましたぁ』
雪歩『やっぱし放っとくか』
【数分後に開放してあげました』
春香『私一国の姫ですよ!ぷんぷん!』
貴音『酷い目にあいました』
P『おなかすきましたぁ!』
雪歩『お前それしか言ってねぇな』
春香『もう…手助けしてあげたのに』
↓1
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あれは手助けとは言わん
ですが認めるのですね? 追加氷漬けな
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雪歩『あれは手助けとは言わん、ったく』
貴音『ですが…認めるのですね?』じー…
雪歩『追加氷漬けな』
貴音『ご堪忍をっ、ご堪忍をっ』うる…
春香『認めてあげた方が楽なのにー』
雪歩『…』すっ
春香『』かちこちっ
雪歩『次の国行くぞ、どこだったか』
P『凍っちゃって聞き出せないですよ?』
↓1
↓1
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んなの側近とか国民に聞けばいいんだよ…ん次は大都会な国らしい、やり手な姫がいそうだな
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ζ*'ヮ')ζおやすみそとんこつらーめん!
雪歩『んなの、側近とか国民に聞けばいいんだよ…』ゆびぱっちん!
春香『ゔぁぁ!』ぱきーん!
雪歩『んで、次は大都会な国らしい…やり手な姫がいそうだな』すたすた…
P『やり手って美味しいんですかぁ?』とてとて…
貴音『手羽先みたいですね』とことこ…
春香『もーっ!また来てくださいよねー!?』ぷんすこ!
【大都会な国】
P『あの乗り物、すっごく早かったですぅ!』きらきら…
雪歩『馬がいらない馬車…こんなものまで開発されてたのか』
貴音『わたくしの国とは少し合わない気もしますが』ちら…
→インスタントヌードル
→真空パックのご飯
貴音『少し味気ない気もします』もぐもぐっ
雪歩『即食うのかよ』
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敵を知れば百戦錬磨といいますし敵情視察は大切ですよ
そんなに食べ物を抱えて言われても説得力ねぇよ
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貴音『敵を知れば百戦錬磨といいます、敵情視察は大切ですよ』っありったけの食べ物
雪歩『…』じー…
貴音『あげません』
雪歩『そんなに食べ物を抱えたら、何言われても説得力ねぇよ』
P『食べたいですぅ!』
貴音『あげません』
雪歩『…城っていうか』見上げると…
→無敵要塞?
雪歩『要塞だな』
雪歩『あの長いのはなんでしょう?』
貴音『大砲ですね』もぐもぐ…
↓1
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遠距離の敵を攻撃できる武器です、しかしわたくし共の国では敵はいませんので無用のものですが
警備が凄そうだな
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P『たいほー?』
貴音『遠距離の敵を、効果的に攻撃できる武器です』
貴音『しかし…わたくし共の国では敵はいませんので、無用のものですが』しじょん…
雪歩『警備が凄そうだな、貴音の国とは正反対に』ちらっ
P『ふぇぇぇぇ??』
雪歩『…』
雪歩『あっちの遠いとこまで、どかーんってできるやつだ』
P『すごいですぅ!』ぽぇぇん!
貴音『言葉を簡単にするべきでしたね』
貴音『ところで…その、律子殿に見つかると国に返される可能性がありますので』
貴音『ぼぉるの中に入れてもらえませんでしょうか』
雪歩『あ、そうだな…』
律子『もう見つかってますけどね』
貴音『!?』
律子『ずっとモニターで見てたわよ』
↓1
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私の科学力を舐めないでちょうだい…カメラでずっとみていたわ、アポは取りつけたから警備に言って
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貴音『ひ、ひぃっ』
律子『私の科学力を舐めないでちょうだい…』メガネくいっ
律子『あんたたちの様子をカメラでずっとみていたわ』
P『見られてたんですかぁ?』きょろきょろ…
律子『アポは取りつけたから、警備に言って?』
P『あぽぉ』
雪歩『りんごじゃねぇから』
雪歩『とりあえず入っていいってことだろ、行くぞ』
【律子のお部屋】
律子『さて』
律子『なぁんで一国の姫がここにいるのかしら?』ごごご…
貴音『ひぃぃ』
律子『たっぷり説明を聞いた後、強制送還させるけど文句ないわよね?』
貴音『…あ、あなた様っ、このぼぉるは相手に移すことが可能ですよね?』
雪歩『できるが』
貴音『…』
貴音『では律子姫…説明をしますのでこっちに』
律子『ふーん、諦めがついたのね』とことこ…
貴音『たっち!』
律子『へ?』
ボール『』カタカタカタカタカタカタッ
貴音『どうにか閉じ込めました』
雪歩『普通に大騒ぎだろこれ』
P『すっごく揺れてますぅ』
↓1
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警備のやつが来てバレたらお縄だぞ
お縄って、捕まることです
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