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ミキ『服買いに行く?』いおひつじ『めぇぇ』
-
ζ*'ヮ')ζ立ててお休みなの!
小鳥『これは…知らぬが仏ほっとけない、なのか』
小鳥『どっちがいいですか?』
P『言っても言わなくても地獄を見そうね…』
P『黙っておきましょう!』
小鳥『ではお互いのフリを』椅子に座って…
P『脚閉じてぇ!///』いやーん!
P『…』かたかた…
律子『今日はまともな仕事♪』
小鳥『…』かたかた…
↓1
-
P『さすがお姫様ですねぇ…ぽぇぇ』じぃ…
貴音『恐縮です//』もじもじ…
貴音『し、しかし…あちらの雪歩殿の体も綺麗でしたね?』
P『ふぇ///』ぽー!
P『そんなぁ、お胸もそんなに大きくないですし…はぅぅ』
貴音『華奢な雪歩殿が羨ましいです』
P『そんなに褒めてもぽぇしか出ませんよぅ!』
貴音『ぽぇ?』
P『ほら、早く拭きますよっ』
貴音『きゃっ』バンザイして…
P『ボールがあれば思うがままですぅ』ふきふき…
↓1
-
体の隅々まで洗って観察しますぅ
恥ずかしいです//
-
P『身体の隅々まで洗って、観察しますぅ♪』ふきふきですぅっ
貴音『恥ずかしいです…///』ぷるぷる…
P『お胸が大きいなぁ…羨ましいなぁ…』ふきふきぱよぱよ…
貴音『ぁぅ……///』
P『ちょっと触るだけで揺れて…はぅ』ぱよぱよ…
貴音『あの…弄ばないでくださいまし…//』
P『ちゃんと拭きますから安心してくださいぃ』ふきふき…
P『汗も拭いて…首の後ろも』ふきふき…
貴音『っ……//』
P『お胸の裏も、おへそも…』
P『お股も…』
貴音『そ、そこは大丈夫です!!///』
P『だめですよぉ、ちゃんとお手入れしないと』ふきふき…
貴音『ゃ……ぁ♡』びくんっ
P『あ、くすぐったかったですかぁ?』
貴音『こんな辱め……はじめて……です…///』はぁはぁ…
P『優しくやりますね』ふきふき…
貴音『……ぁ、んぅ……』
↓1
-
これでは将来をあなた様に捧げなければいけません
あの人にあげるんですかぁ
-
貴音『…これでは…将来をあなた様に捧げなければいけませんね…//』ぽ…
P『ふぇ?あの人にあげるんですかぁ?』
貴音『そういえばそうなるのでした…ややこしい状況ですね…』
貴音『見ているのは雪歩殿ですが、触っているのはあなた様の…うぅむ…//』
P『おわりましたぁっ』ぽぇっ
貴音『で、では…終了ですね』
P『私もお願いしていいですかぁ?』ぬぎぬぎ…
貴音『なんと!?』
P『綺麗にしてください』
貴音『身体が逆らえません…』っ布
P『…』ぼろんっ
貴音『っ…///』
P『これが大事だってPさんは言ってたので…』
P『念入りに綺麗にしてくださいね』
貴音『!』びくん!
貴音『…』しゃがみ込んで…
P『ふぇ?』
貴音『…はぁむ』ぱくんっ
P『ぴゃぁ!?』
貴音『んも、んももっ…!///』
(そ、そんなっ…///)
(綺麗に、とは…こういう意味では…///)
P『ふぇぇ、それは食べ物じゃないですよぅ!』
貴音『んぁ………ぅろ』もごもご…
P『ひぁぁ…♡』
↓1
-
な、にゃんですかぁこれはぁっ///
もごもごはふふ
-
P『にゃ、にゃんですかぁ、これは…ぁ…//』びくっ
貴音『もごもご…はふ、ふぅ…///』
P『で、でも…しびしびして、きもちいぃれふぅ…♡』
貴音『ん、んもご…//』
(この上ない辱め……
……でも、何故か高揚が治りません…///)
貴音『んむ、んむむ』んごんご…
P『な、なんか変ですぅっ…変な感じれふぅ…!』
P『ぴゃぁ!』びくんっ
貴音『んごご!?』
貴音『…///』んぐんぐ…
P『は……ふぅ…//』
貴音『…んぁ……』んべ…
P『ひぁ!なんですかそのとろとろ!』
↓1
-
わ、わたくしにも何かわかりません…ただ殿方から出るのだということが分かりましたね//
-
貴音『わ、わたくしにも何かわかりません…』けほ、けほっ
貴音『ただ…殿方から出るもの、だということが分かりましたね//』ぽ…
P『Pさんに聞かないと…』
貴音『い、いけません』がしっ
P『ふぇ』
貴音『これはわたくしと雪歩殿の秘密です』
P『ひみつ…』
貴音『守ってくださいまし』うる…
P『わかりましたっ』ぽぇ!
貴音『ほっ…』
貴音『…』
(…姫として、この姿を見られてしまったら……大事件ですから)
(何より、もう後戻りできない関係に…はふん)
P『では普通に洗いっこして戻りましょう』
雪歩『時間かかったな?』
貴音『話が弾みました故…//』
P『そうですぅ!』
雪歩『まぁいいが』
↓1
-
あまりおいたはしない方がいいぞ、後に引けなくなるからな
肝に命じておきます
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんとあいす!
雪歩『言っておくが…あまりおいたはしない方がいいぞ』
貴音『!』ぎくっ
雪歩『後に引けなくなるからな』
貴音『は、はい…肝に命じておきます』どきどき…
P『Pさんも拭き拭きしますかぁ?』
雪歩『1人でやってくる』
P『はぅ』
雪歩『ゆっくり休んで、眠くなったら寝ろ』
P『はぁい』
貴音『は、はい…』
雪歩『…』ふきふき…
貴音『…』こそ…
貴音『お背中…お流しします』
雪歩『ん、さっきやり終わったろ』
貴音『あなた様の分です』
雪歩『なら背中頼む』
↓1
-
痛かったり気になる点があればお申し付けください
わかった
-
貴音『痛かったり、気になる点があればお申し付けください』しじょん…
雪歩『わかった、頼むぞ』
貴音『お任せください…』ふきふき…
雪歩『…』
雪歩『いや、姫様にこんなことさせていいのか』
貴音『良いのですよ、わたくしが望んでやっている事です』ふきふき…
貴音『それに…同じ旅の者同士、姫という身分も関係ありません』
雪歩『そうか』
貴音『わたくしの事は、貴音とお呼び下さいまし』
雪歩『呼び捨て…』
貴音『よ、い、の、で、す』
↓1
-
わかったよ貴音、この旅の間だけな
それでよいです
-
雪歩『…わかったよ貴音、この旅の間だけな』
貴音『それでよいです』ふんすっ
貴音『では続きを』ふきふき…
貴音『…綺麗な体ですね』
雪歩『あいつのだけどな』
貴音『殿方がこうなると、やはり喜ぶものなのでしょうか?』
雪歩『そりゃ最初は喜んだぞ』
貴音『ほう』
雪歩『ただ見慣れれば普通になる』
P『私は苦労しましたようぅ!』にゅっ!
貴音『きゃっ』
雪歩『いきなり出てくるな』
↓1
-
お前もいい加減慣れろ、嫌なら愛を探せ 知らんけど
愛ってなんですかねえ
-
雪歩『お前もいい加減慣れろ、嫌なら愛を探せ』
P『愛ってなんですかねぇ…』ぽぇ…
雪歩『知らん』
貴音『躊躇わないことかと』凛っ
P『そうなんですかぁ!』
雪歩『どこかで聞いたことあるフレーズだな…』
貴音『続きを拭きますよ』ふきふき…
雪歩『あぁ』
P『私の身体と交換させて、ドレスも売ってお肌も見せてて…』ぷくぅ…
雪歩『氷漬けとどっちがいい?』
P『自由がいいですぅ!』
雪歩『それなら文句言うな』
P『むぅ』
貴音『おわりました』
雪歩『すまないな、貴音』
貴音『あなた様の為ならば…//』
P『あれ、姫って呼ばなくなったんですか?』
雪歩『呼び捨てでいいんだとよ』
P『じゃあ私は雪歩姫で!』
雪歩『やだ』
P『はぅ』
【次の朝】
貴音『…ん』ぱち…
貴音『……自由というのは…すばらしいですね』うとうと…
雪歩『朝ごはんできてるぞ』
貴音『まぁ』
P『すやすやですぅ…』
貴音『…あちらは?』
雪歩『寝かせておけ』
↓1
-
あいつもある意味自由を知らなかったから謳歌してるだろうよ、意味はしらなさそうだけど
教養の差でしょうか
-
雪歩『あいつもある意味、自由を知らなかったから…全力で謳歌してるだろうよ』なでなで…
P『んみゅ…』
雪歩『まぁ、出会うものの意味はしらなさそうだけどな』
貴音『教養の差でしょうか』ふふ…
雪歩『ちょっとお馬鹿だからな、わかってやってくれ』
貴音『わかっております』にこ…
雪歩『とりあえずその寝癖を直してこい』
貴音『はっ///』もっさぁ…
貴音『お待たせしました』しじょん…
雪歩『今日の飯はベーコンエッグだ』じゅー…
P『くんくん…』
P『おにくですぅ!』にぱー!
↓1
-
匂いで起きやがった
空腹には勝てませぇん、いただきますぅ
-
雪歩『匂いで起きやがった』はぁ…
P『空腹には勝てませぇん、いただきますぅ』あーんっ
P『はむはむ』
貴音『よく食べ、よく眠る…良きことでふ』もぐもぐ…
P『食いしん坊2人になっちまったな』
P『食ったら出発するぞ』
【ふわふわな国】
雪歩『…』
P『ひぁぁ…』
門番『あ、通りたいならどうぞ』ふわぁ…
雪歩『…セキュリティ欠陥すぎないか?』
P『歩く道がふわふわしてますぅ』
雪歩『貴音は見つからないようにボールに入れといたが…転ばないようにな』
↓1
-
寝そべっても痛くありませぇん ぴょーんふわぁ
確かに痛くはないな
-
P『寝そべっても…』ころん…
P『痛くありませぇん♪』ぴょーんっ
雪歩『確かに痛くはないな…何でできてるんだ』ふわぁ…
雪歩『ただこれ、動きにくい気がするぞ』
ひつじバス『めぇぇ』
雪歩『!?』
P『なんですかあれ!』ふぇぇ!
雪歩『羊………だよな?』
ひつじバス『めぇぇぇ』→お城行き
雪歩『…バス、らしいぞ』
P『ばす?』
雪歩『とりあえず乗ってみるか』
雪歩『まさかのお代が果物だった』
P『宝石イチゴ持っててよかったですねぇ』
雪歩『さて…ふわふわしたお城に着いたぞ』
亜美『あれ?見たことない人がいる』
P『真美ちゃんですぅ!』
亜美『ちがうよー、亜美だよっ』
↓1
-
でも真美を知ってるってことはあっちの城には行ってるってことだよね?関係者なら連絡来てるはず…
-
亜美『でも、真美を知ってるってことは…あっちの城には行ってるってことだよね?』へむへむ?
亜美『関係者なら連絡来てるはず…なんでかにゃ?』っメモ
雪歩『連絡が止まってるとかじゃないか?』
亜美『止まってる…もしかして』
亜美『ゆーびんひつじさーん!』
郵便羊『めぇぇ』ふわわ…
亜美『あー!またお昼寝してたなー!』
雪歩『大丈夫かよこの国…』
亜美『アイス屋さん!やったー!』
雪歩『姫さんにも食わせたいんだが』
亜美『いーよー、ミキミキ寝てるかもだけど』
↓1
-
一国の姫が寝てて良いものなのか
寝ててもいいよーに先にやっとくんだよ、で亜美がフォローすんの!
-
雪歩『一国の姫が…寝てて良いものなのか…?』おいおい…
亜美『ちっちっちー』ふふんっ
亜美『すやすや寝ててもいいよーに、先にやっとくんだよ!』
亜美『そんで、亜美がフォローすんの!亜美は閻魔の舌の餅だからね!』
雪歩『滅茶苦茶すぎるだろ誤りが』
P『???』
亜美『じゃ、案内するねー』
美希『すやすやなの…』
亜美『ミキミキー、アイス屋さん来たよー』
美希『あいすやぁ?』ぱち…
美希『ミキねー……あまーいアイスたべたいなぁ』
亜美『だって!あるー?』
雪歩『材料さえあれば』
亜美『ハチミツとか、メープルシロップならあるよ☆』
雪歩『ということで』
雪歩『激甘のミルクアイクに、メープルを足して』
雪歩『練乳も足した、虫歯一直線だな』
↓1
-
だいじょーぶなの、あまあまは好きなの
-
美希『だいじょーぶなの、あまあまはだぁいすきなのっ』もぞもぞ…
美希『よいしょ、よいしょなーのっ』ずりずり…
雪歩『立って歩けよ姫様…』
美希『あーんしてほしいな?』うるうるなの…
P『はぅ』どきっ
P『あ、あーんってなんですかぁ?』
美希『わかるでしょー?ほら、スプーンでミキに…』
P『あ、あーん?』ずぶっ
美希『そこはお鼻なの』ふごふごなの!
P『あーん?』ほっぺたにぬりぬり…
美希『ぜぇったいわざとやってるの!』
↓1
-
自分で食べないからわざとだよきっと
そ、そうですぅ?
試練なの、しょうがないの
-
亜美『ミキミキ、自分で食べないからわざとだよきっと』にまにま…
P『そ、そうですぅ?』あーん?
美希『これは試練なのふごふご』お鼻なの!
美希『しょうがないのふごふご』
P『…』
※ちょっとした悪戯心が生まれてしまいました
P『あ、あーん…』わざと遠くに…
美希『遠いのー!』お口をあーんなの!
P『あーん?あーん?』近づけて、離して…
美希『いーじーわーるー!』舌をぺろぺろっ
雪歩『…あれ、姫様なんだよな?』ちらっ
亜美『そうだよ?』はむはむ…
亜美『甘くておいちー!』にぱぁぁ!
雪歩『先に食ってるし…』
美希『はーやーくーなーのー!』
P『ぱくっ』
美希『あぁ!?』
美希『うぅ、いじわるなの!きらいなのー!』ぐすっ
P『…』口移しっ
美希『んみゅ!』
P『意地悪してごめんね?』
美希『な、ななななななのっっっ…///』かぁぁ…
雪歩『何しとんじゃこら』ごつん!
P『いぎゅぅ!』
↓1
-
軽率にするなって言ってんだろ、異性なのわからんのか
ふぇぇ…
-
雪歩『軽率にするなって言ってんだろ、異性なのわからんのか?お?』ほっぺたぐぬりんぐぬりんっ
P『ふぇぇ…!ちぎれましゅぅ!』
美希『…なのっ!///』ふわふわの中に…
亜美『あー、出てこなくなっちゃった』はむはむ…
P『怒っちゃったんですかぁ…?』
雪歩『普通怒るだろ』
『…ちゅーされたの……はじめてなの…//』ふわふわっ
『でもイヤな感じじゃないの、なんなのなの、むきゅーっ…///』
亜美『おかわりちょーだい?』っカップ
雪歩『全然心配してないのな…』
亜美『大丈夫っしょー、それよりこれからどうするの?』
雪歩『姫様に追い出される前にお暇するが』
美希『行っちゃうの…?』顔だけすぽっ
雪歩『うお』
美希『も、もうちょっとだけ、ゆっくりしていけばいいと思うなっ』ね?
亜美『名物のふわふわ風呂とかあるよ?』
雪歩『それ風呂なのか?』
↓1
-
泡風呂みたいな雲みたいなお風呂なの
一泊したいですぅ
-
美希『あのね、泡風呂みたいな…雲みたいなお風呂なのっ』なのなの!
雪歩『だってよ、どうする』
P『一泊したいですぅ』
亜美『それなら泊まっていきなよ!』やったー!
雪歩『…貴音のボールは俺に預けとけ』
P『はぃですぅ』っボール
美希『…』
亜美『こっちが兄ちゃんのお部屋だよー』
P『どんなお部屋かなぁ』がちゃ…
美希『いらっしゃいませなの!』ネグリジェっ
亜美『…』
P『あ、可愛いお洋服っ』
亜美『…ミキミキ、何してんの?』
美希『今日は相部屋なの』
↓1
-
一国の姫がなにやってんのさー!だめだよーっ
いやなのいやなのー
-
亜美『一国の姫がなにやってんのさー!』
美希『ミキのアツい気持ちは止められないの!』
亜美『だめだよーっ、出ていくのー!』ぐいぐいっ
美希『いやなのいやなのー!』
P『けんかはだめですよぅ…』
美希『こうなったら、国のお宝を使うの!』っ秘宝
亜美『げ!?それ使っちゃ…!』
美希『亜美はお休みなの!』ぴかー!
亜美『すやぁ…』ぱたりっ
P『あれ…寝ちゃった…』
美希『きょーせーおねんねパワーなの』
↓1
-
これはどんな人もおねむにしちゃうの!キミもおねむにしてむふふするの
-
ζ*'ヮ')ζおやすみるくれーぷなの!
美希『むふふー、これはどんな人もおねむにしちゃうの!』にまにま…
美希『キミもおねむにして、むふふするのっ』
P『むふふ…』
P『どんなことをするんですかぁ?』わくわく…
美希『へ?』
美希『そ、それはー………その』
美希『さっきの、ちゅーのおかえしとか………ぎゅーってしたりとか…///』
P『私が寝てたらできない気がしますけど…』
美希『ミキがやるからいーのっ、やるったらやるのっ』
P『独り占めはダメですよぅ、二人でやりましょう?』一緒に手を繋いで…
美希『なの!?』
ふわふわ…
美希『…』
美希『あれ……ミキ、どうしちゃったの…?』
『わぁ……私、おっきくなっちゃいましたぁ』
美希『え!?』見上げると…
巨大P『…』ずもも…
美希『なのーーーっ!?』
巨大P『まるで、夢を見てるみたいですぅ』
美希『もしかして…二人で寝てるから、二人で同じ夢見てるの?』
巨大P『…』じー…
美希『ミキ、こんなのはじめてだからわかんないの…』
巨大P『…』ひょい…
美希『せっかくミキが気合入れて近づいたのにっ、こんなことになるなんて』
巨大P『はむ』ぱくんっ
巨大P『むっちゅむっちゅ…』
巨大P『甘い味がしますぅ…』むちゅむちゅ…
↓1
-
新しく能力に目覚めたの?けどべとべとなの助けてなのー!
-
(な、なのーっ!?)
(なんなのなの、食べられちゃったの!)
P『やみやみ…』むちゅむちゅ…
(はっ…これは、新しく能力に目覚めたの?)
(けどべとべとなの!助けてなのー!)
P『…味しなくなりました』ぺっ
美希『きゃんっ』
美希『…もー!あんまりなの!夢だとしてもあんまりなの!』
美希『でも、変に興奮するの…//』どきどき…
↓1
-
初めてなの…ミキの性癖ってやつなの?
わからないですぅ
-
美希『わかんないの、こんなの初めてなの…ミキのせーへきってやつなの?』どきどき…
巨大P『せーへき…わからないですぅ』
美希『…』べと…
巨大P『汚れちゃいましたし、お洋服脱がしますね?』がしっ
美希『え!?』
巨大P『ムキムキですぅ』
美希『やぁんなの!エビさんみたいに剥かないでなのぉ!』じたばたっ
美希『やぁんっ///』ぬぽっ
巨大P『お洋服は後で綺麗にしますね』
美希『うぅ…こんなことされたの、初めてなの…///』
美希『今まで会った男の人たちとぜんぜんちがうの、うぅ///』
巨大P『どうしてそんなに小さいんですかぁ?』
美希『キミがおっきいの!』
美希『…夢の中だから、小さくなぁれって思えばなれるんじゃないの?』
巨大P『むむむ、小さくなぁれ…』
ぽん!
P『もどれましたぁ!』
美希『もうなんでもありなの…』
美希『…そ、それで、ミキのこと裸にして…どうしちゃうの…//』そわそわ…
P『ふぇ?』
美希『赤ちゃんとか作っちゃうの…?』
P『赤ちゃん…できるんですかぁ?』
美希『へ?…女の子だし、できると思うな』
P『作りましょうっ』
美希『へぇぇ!?///』
↓1
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その顔は絶対じゅーよーせいが分かってないって思うな!
重要性?
-
美希『その顔は絶対、じゅーよーせいが分かってないって思うな!///』わたわたっ
P『じゅうようせい…』
P『Pさん…じゅうようせいってなんですかぁ?』ほわわ…
妄想P『それはな、赤ちゃんが欲しい度合いってことだ(大嘘』
P『欲しいですぅ!』
妄想P『そうか(無関心』
P『ですぅ』
P『ということで作りましょう?』
美希『どういうことなの!』
美希『ミ、ミキはお姫様なの…大変なことになるよ?』
P『でも夢の中だし…』
↓1
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夢の中でも女の子にとってじゅーよーなの!
女の子ですか…私も中身だから重要?
-
美希『夢の中でも、女の子にとってじゅーよーなの!///』なのーっ!
P『女の子ですかぁ…』
P『私も中身は女の子だから重要かも?』
美希『よくわかんないの』
P『あ…Pさんとの関係話してなかったですね』
美希『とーにーかーく!簡単にはできないの!』
P『むぅ、私も知りたいのにぃ』
美希『ミキがママになるなんて、心の準備ができてないの///』
↓1
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ママ…お母さんのことですかぁ?私のお母さん…うーん
-
雪歩『ママ…お母さんのことですかぁ?』
雪歩『私のお母さん…うーん…覚えてないですぅ……』
美希『!』話題逸らすチャンスなの!
美希『ママのこと覚えてないの?』
P『え?はい』
美希『それは大変なの、思い出さなきゃなの』
P『…』
P『まぁそれは置いておいて、赤ちゃんですけど』がばっ
美希『なのーっ!?』
雪歩『おい、なんで返事しても起きないんだ』
美希『そんなにつよくしないで……なのぉ…///』むにゃむにゃ…
P『これがむふふですかぁ………むにゃ』
雪歩『…』
雪歩『起きろ』げんこつ!
P『ふにゃ!?』
P『…あ、あれ?私の子供たちは』
雪歩『なんの夢見てたんだよ』
P『男の子と女の子が生まれたんですぅ』
↓1
-
それ夢だから、だいたい何も知らない氷入り娘なんだから勉強しろ
氷のお城ですぅ!
-
雪歩『それ夢だから』ぴしゃりっ
P『はぅ!?』
雪歩『だいたい、何も知らない氷入り娘なんだ…勉強しろ』べしべしっ
P『氷入りじゃないですもん!氷のお城ですぅ!』むー!
美希『…はっ!?』ぱちっ
美希『あ、あの子たちは、どこなの!』
雪歩『夢だぞ、お姫様』
美希『…』
美希『…』ぶわっ!
雪歩『!?』
美希『やーだー!!!どこなの、どこなのー!』わーん!
雪歩『…お前たち、どこまで行ってたんだよ』
P『子作りして…2人目が生まれて』
P『4人でお花見行ってましたぁ』
雪歩『だいぶあったかい家庭作ってんじゃねぇか』
↓1
-
家族ってこういうのって学習しました!ぽええ
変な形で学んだな
-
P『家族ってこういうのなんだって…学習しました!』ぽええ!
雪歩『変な形で学んだな』
P『赤ちゃんの作り方も…えへへ…///』じー…
雪歩『変な目で見るな』
亜美『ミキミキー、ほら甘ーいアイスだよ』あーん?
美希『あむ』
美希『あまくておいしーの!』なのー!
亜美『ほら、今のうちに別の部屋行って?』
雪歩『…この国、本当に大丈夫なのか』
【結局、Pと雪歩の相部屋でした】
亜美『次の国?』
亜美『↓1の国とかどう?』
-
はるるんのお菓子作り
-
亜美『はるるんのお菓子づくりの国!』
雪歩『アイス屋要らなくね?』
亜美『通りすがるくらいなら!』
P『おかし食べたいですぅ!』
雪歩『…行くか』
【そして宿泊してからの朝、お菓子作りの国】
雪歩『胸焼けするぐらいの甘い匂い』
P『おかし、おかしっ』
↓1
-
いっぱい店が出て競い合うように、協力したり賑やかだな
いっぱい買ってきますぅ
-
\いらっしゃっせー/
\おいしいよー/
雪歩『いっぱい店が出て、競い合うように…協力したり』
雪歩『祭りみたいで賑やかだな』
P『いっぱい買ってきますぅ!』わくわく…
かたかたかたかたかた…
雪歩『ん』ちらっ
ボール『』がたがたっ
雪歩『出してやってくれ』
P『あ、はいっ』ぽしゅっ
貴音『お腹がすきました!』じゅるる!
雪歩『第一声それでいいのか』
↓1
-
一国の姫がそれでいいのか
今は旅の流れ…一般人なので
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーとばい!
雪歩『一国の姫がそれでいいのか、お前ら』ほっぺたむにむにっ
P『んむぅ』
貴音『今は流浪人…一般人ですので』
貴音『姫という立場など意味を成し得ませんじゅるり!』
雪歩『…もう好きに食ってこい』
二人『じゅるり!』
貴音『くろかんぶっしゅというものを買ってきました』大盛り…
雪歩『屋台で売るものじゃねぇよな…』
P『まっちゃ!抹茶というものが美味しいですぅ!』
雪歩『落ち着いて食えよ…』
↓1
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どっか公園とかベンチで食べろ
ふぁいもぐもぐ
-
雪歩『どっか公園とか、ベンチで食べろ』
P『ふぁい!』もぐもぐっ
貴音『うましです、うましですっ』とてて…
雪歩『…一気に騒がしくなったな』
春香『えへへ、楽しんでますか?』
雪歩『…?』ちら…
春香『♪』普通の女の子の格好…
雪歩『…』ただの住民か…
雪歩『楽しんでるぞ、それなりに』
春香『その割には食べてないように見えますけど…』
雪歩『保護者だからな』
↓1
-
保護者さんでも食べてもいいと思いますけど?
甘いものはちょっと苦手でね、胃もたれするんだよ
-
春香『保護者さんでも、もっと食べてもいいと思いますけど?(˘・з・˘)ジーッ』
雪歩『甘いものはちょっと苦手でね…胃もたれするんだよ』
春香『えぇ…年齢は私と同じくらいに見えるのに』むぅ…
春香『…胃もたれしないお菓子、考えないと』めもめも…
雪歩『?』
P『大変ですPさぁん!』とてて…
雪歩『なんだ』
P『なんかお腹がむかむかしますぅ!』
雪歩『食い過ぎだ』
春香『え、ええ?どっちが保護者なんですか…』
貴音『むしゃむしゃむしゃ?』
雪歩『食べながら話しかけるな』
春香『あれ、貴音さん!?』
貴音『!?』どき!
春香『こんなところで何してるんですかっ、国は…』
雪歩『知り合い?』
貴音『春香姫です』
雪歩『姫様かよ』
春香『一般人に紛れるのが楽しいんですっ』
↓1
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それよりも、お姫様がこんなところにいちゃだめでしょう!?
一身上の理由により今は一般人なのです、気が済めば帰ります故
このひほがはんほはひへふふぇまふ
-
春香『そ、それよりも、お姫様がこんなところにいちゃだめでしょう!?』わたわたはるかさんっ
貴音『今は一身上の理由により…一般人なのです』しじょん…
貴音『気が済めば、ちゃんと帰ります故』
春香『お仕事は…』
貴音『影武者がいます』
春香『ええ!?』
P『このひほが、はんほはひへふふぇまふ』もぐもぐ…
雪歩『行儀悪いっての』
P『ふぇぇ』
春香『ど、どういう団体なんですかこれ…』
【春香のお城】
春香『なるほど…雪のお城のお姫様の…アイス屋さんってことですかね?』
雪歩『そんなとこだ』
春香『身体を入れ替えるだなんて、大胆ですっ』じー…
P『まったくですよねぇ』うんうん…
雪歩『一生氷漬けの方が良かったか?』
P『いやですぅ』
↓1
-
せめて学習してくれよ、気苦労が絶えないよ
知らない人にはついていきませぇん
-
雪歩『せめて学習してくれよ…気苦労が絶えないよ』
P『ちゃんと学んでますよぅ!』
P『知らない人にはついていきませぇん』ふんす!
雪歩『子供でもわかるわ』
春香『あはは…仲良しさんなんですね』
春香『それで…その、アイスって食べても?』
雪歩『あぁ、それなら』ごそごそ…
雪歩『お菓子とアイスのコラボレーション、アイスケーキだ』っアイスケーキ
P『いただきますぅ!』
雪歩『食うな』
春香『美味しい!』ぱぁぁっ
雪歩『材料の援助を頂きたい』
春香『もっちろんいいですよ!お菓子の材料もどうぞ!』
貴音『どんどん種類が多くなりますね』
↓1
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レパートリーが増えて商売も忙しくなるかもな
旅ができなくなるのは嫌ですぅ
-
雪歩『レパートリーが増えたら、商売も忙しくなるかもな』
P『!?』
貴音『その場合は、お店を構えるのでしょうか?』
雪歩『儲かるなら考えるな』
P『旅ができなくなるのは嫌ですぅ…』しゅん…
貴音『!』
春香『おやぁ』
春香『Pさん、今日ってお泊りしていきますか?』
雪歩『考えてないな』
春香『ではでは!お泊りしていってください!』
雪歩『急にぐいぐいくるな…』
春香『屋台のレシピも教えますから』
P『ふぇ、どうしてPさんだけいないんですかぁ』
春香『雪歩ちゃんに、ずばり聞くよ?』
春香『Pさんのこと、好き?』
P『ふぇ///』
貴音『単刀直入ですね』
↓1
-
恋のキューピッドな春香さんにはお見通しなのですよ!ふふん
色々ありましたけど、好きなのは好きですねーでも恋って?
愛の1段階前のことで、恋が愛に変わり入れ代わりの呪いを解くやもしれません
-
春香『恋のキューピッドな春香さんには、お見通しなのですよ!』ふふん♪
春香『それで、好きなの?どう?』
P『はぅ…色々ありましたけど』
P『好きなのは、好き…かもですぅ』
春香『ほほう』
P『でも、恋って?』
春香『え、そこ!?』
貴音『愛の1段階前のことです』
P『愛って、躊躇わないことですよね?』
春香『宇宙刑事みたいなこと言うね』
貴音『恋が愛に変われば…その入れ替わりの呪いを解くやもしれません』
P『え、これ呪いなんですかぁ』
春香『元に戻りたいの?』
P『うーん……また氷漬けはやですぅ』
P『それに、Pさんも返そうとしないですし』
たかはる『…』
春香『それって』
貴音『彼は、あなたが好きなのでは?』
P『ふぇ!?』
↓1
-
そ、そうなのかなぁ?返すのが面倒くさいのかもしれないし??
聞いたことはないのですか
-
P『そ、そうなのかなぁ…?』
P『返すのが面倒くさいのかもしれないし……は、はぅ…?』
貴音『聞いたことはないのですか?』
P『ないですぅ…返してって言っても、返す気はないみたいですけど』
春香『脈アリかも!』
貴音『ふむふむ』
P『聞いてみます?』
春香『ストレートにいっちゃう?』
貴音『玉砕覚悟ですね』
春香『覚悟しちゃダメだよ貴音さん』
↓1
-
聞かなければ一生わからないままなんだよっ
そうですか、てれぱしぃとか読心術とかありませんものね
-
春香『聞かなければ、一生わからないままなんだよっ?』ずいずいっ
貴音『あぅ』
貴音『そうですね…てれぱしぃ、読心術とかありませんか』
P『よくわからないですけど…やっぱり直接聞くのは?』
春香『絶対素直に答えてくれないとは思うけど』
P『はぅ』
貴音『こう聞けばよろしいのでは』
貴音『お慕いしていますか!』凛っ!
春香『それは言い方だけ変えてるだけだね』
↓1
-
普通に聞けばいいんだよ、あなたのこと好きなんです!付き合ってください!!みたいな
-
春香『普通に聞けばいいんだよ…』こほんっ
春香『あなたのこと好きなんです!付き合ってください!!』きゅるんっ
春香『みたいな!』
貴音『それは聞くのではなく、伝えてる側では』
春香『あっいっけない☆』てへへ☆
P『もし伝えて、同じだったら…』
春香『めでたく夫婦だね』
P『夫婦!』ぱぁぁっ
貴音『憧れなのですか?』
P『一姫二太郎ですぅ!』
↓1
-
縁起が良いって知ってますぅ
勤勉ですね
-
P『縁起が良いって知ってますぅ♪』ぽぇっ
貴音『勤勉ですね…なぜ知っているのか気になりますが』
P『美希ちゃんと子供を作ったので』
春香『ゔぁ!?』
貴音『夢の話ですね』
春香『び、びっくりしたぁ…』
P『可愛かったんですよぅ』
春香『…美希との子供かー、大変そうだけどね』
↓1
-
のんびりしてるようでしっかりしてるところがありますね、そこは一国の姫
だよねー私達もしっかりしなきゃ?
-
貴音『しかし、のんびりしてるようで…しっかりしてるところがあります』
貴音『そこは一国の姫として見習うところかと』
春香『だよねー…私達もしっかりしなきゃ』
春香『ふわふわしすぎない程度に』
貴音『ですね』
春香『…で!どうするの!』
P『聞いてみますぅ!』
貴音『健闘を祈っております』
P『では行ってきますね』とてて…
春香『え、今!?』
雪歩『…』アイスの仕込み中…
P『Pさぁん』
雪歩『ん』
P『…ええっと確か』
P『好きですぅ!』
雪歩『???』
↓1
-
…あれ、おかしいですね足りないのでしょうか?えっと、大好きですぅ!
なにいきなり
-
P『…あ、あれ…おかしいです』
P『足りないのでしょうか?…えっと』はわはわ…
P『大好きですぅ!』ぽぇぇ!
雪歩『なにいきなり』
P『大好きですぅ?』
雪歩『疑問形にされてもな』
P『それ以外ないと言いますか…』
雪歩『…』
雪歩『ラブとライクの違いは?』
P『ハブとマイク?』
雪歩『…それすらわからないなら意味がわかってないんだろ』はぁ…
P『夫婦になりたいって意味ですけど』
雪歩『』ズコーッ!
雪歩『……誰に吹き込まれた』
↓1
-
親切なお姫様たちですぅ
あんにゃろぅ
-
P『親切なお姫様たちですぅ♪』ぽぇっ
雪歩『あんにゃろぅ』ぴきぴき…
雪歩『…言っておくが』
雪歩『夫婦になるってことは、ずっと俺と一緒だぞ?』
P『それが何か…』
雪歩『平民の俺とだぞ』
P『私、もうお城ないですし…』
P『…あの、そもそもですけど』
P『Pさんは私の身体、返したくないんですかぁ?』
雪歩『!?』ぎく!
P『はぅ』じー…
雪歩『…なんだよその目』
P『だって…結構服着替えたりとか楽しんでますし…』
P『私の身体、気に入ってくれてるのかなぁって』
雪歩『』ぎくぎくっ
↓1
-
初期にトレジャーハンターとか言ってましたけど今はアイス屋さんだし、お宝は見つかったからアイス屋さんなんですかぁ?
-
P『初期にトレジャーハンターって言ってましたけど…今はアイス屋さんですし』
P『もしかして、お宝は見つかったからアイス屋さんなんですかぁ?』ぽぇ?
雪歩『……………………』
P『私ばっかり損してますし、それくらい教えてくださいよぅ…』
雪歩『…………………………』
雪歩『まぁ……………お宝は見つかったな』
P『ふぇ、本当なんですかぁ』
P『そのお宝って、どんなものなんですかっ』
雪歩『…………………………………』
P『教えてくださいよぅ』
雪歩『…………も、もうわかるだろ、それぐらい』ぷいっ
P『わかんないですぅ!』
雪歩『目の前にあんだろ!言わせんな!』
↓1
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うーん………わからないですぅ、私賢くないから…だめだめです
-
P『うーん………』
P『わからないですぅ、私賢くないから…』
雪歩『…』
P『だめだめですぅ…』うる…
雪歩『な、ならわからないままでいいんじゃないか?』
春香『それはだめです!』どーん!
雪歩『!?』
春香『はっきり言ってくださいよ!ほらっ!』
春香『雪歩ちゃんの身体が宝物って!』
貴音『あなたが言ってどうするんですか』
春香『あ』
P『そうなんですかぁ?』
雪歩『〜ッッッッッッッッ』ぴきぴき…
↓1
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でも流れを見てて全然言わなさそうだし鈍いしこうしないと、ね?
一理ありますが…
〜っあぁぁッ!!!恥ずかしさで氷ぱわぁ!
-
春香『で、でも…流れを見てて全然言わなさそうだし鈍いし』
春香『こうしないと、ね?』ちら…
貴音『一理ありますが…』ちら…
P『ふぇ…』ちら…
雪歩『〜っあぁぁッ!!!』氷ぱわぁ!ゼンカイ!
三人『ふぇえええ!?』
貴音『なぜわたくしまで』かちんこちん…
春香『うごけましぇん』こちこち…
P『さむいれふぅ』かっちーん…
雪歩『…しばらくそのまま寝てろ』
雪歩『…………ったく』
【次の日】
貴音『』
春香『』
P『』
雪歩『一晩凍らせたままだったな…』
春香『おひめさまをー、こおらせるなんてー』
貴音『なんたるぶれい』
P『おなかすきましたぁ』
雪歩『もう少し放っとくか』
↓1
-
凍傷とか命をとるような氷じゃないだけましだぷんすこ
やーだー
-
雪歩『凍傷レベルとか、命をとるような氷じゃないだけましだろ』ぷんすこっ
春香『やーだーだしてー』
貴音『わたくしはむざいです』
P『おなかすきましたぁ』
雪歩『やっぱし放っとくか』
【数分後に開放してあげました』
春香『私一国の姫ですよ!ぷんぷん!』
貴音『酷い目にあいました』
P『おなかすきましたぁ!』
雪歩『お前それしか言ってねぇな』
春香『もう…手助けしてあげたのに』
↓1
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あれは手助けとは言わん
ですが認めるのですね? 追加氷漬けな
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雪歩『あれは手助けとは言わん、ったく』
貴音『ですが…認めるのですね?』じー…
雪歩『追加氷漬けな』
貴音『ご堪忍をっ、ご堪忍をっ』うる…
春香『認めてあげた方が楽なのにー』
雪歩『…』すっ
春香『』かちこちっ
雪歩『次の国行くぞ、どこだったか』
P『凍っちゃって聞き出せないですよ?』
↓1
↓1
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んなの側近とか国民に聞けばいいんだよ…ん次は大都会な国らしい、やり手な姫がいそうだな
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ζ*'ヮ')ζおやすみそとんこつらーめん!
雪歩『んなの、側近とか国民に聞けばいいんだよ…』ゆびぱっちん!
春香『ゔぁぁ!』ぱきーん!
雪歩『んで、次は大都会な国らしい…やり手な姫がいそうだな』すたすた…
P『やり手って美味しいんですかぁ?』とてとて…
貴音『手羽先みたいですね』とことこ…
春香『もーっ!また来てくださいよねー!?』ぷんすこ!
【大都会な国】
P『あの乗り物、すっごく早かったですぅ!』きらきら…
雪歩『馬がいらない馬車…こんなものまで開発されてたのか』
貴音『わたくしの国とは少し合わない気もしますが』ちら…
→インスタントヌードル
→真空パックのご飯
貴音『少し味気ない気もします』もぐもぐっ
雪歩『即食うのかよ』
↓1
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敵を知れば百戦錬磨といいますし敵情視察は大切ですよ
そんなに食べ物を抱えて言われても説得力ねぇよ
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貴音『敵を知れば百戦錬磨といいます、敵情視察は大切ですよ』っありったけの食べ物
雪歩『…』じー…
貴音『あげません』
雪歩『そんなに食べ物を抱えたら、何言われても説得力ねぇよ』
P『食べたいですぅ!』
貴音『あげません』
雪歩『…城っていうか』見上げると…
→無敵要塞?
雪歩『要塞だな』
雪歩『あの長いのはなんでしょう?』
貴音『大砲ですね』もぐもぐ…
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遠距離の敵を攻撃できる武器です、しかしわたくし共の国では敵はいませんので無用のものですが
警備が凄そうだな
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