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ζ*'ヮ')ζお誕生日part2!
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11/23なの!
この日は何の日か知ってるよねっ☆
そう…
P『勤労感謝の日だ』
美希『違うの!』
P『…』
美希『おはよーなの☆』
P『なんで俺んちいるん?』
美希『愛の成せる技なの』
P『合鍵出しなさい』
美希『そ、れ、よ、り!』
美希『今から、授業を始めるの』っノート
P『なんだこれ……ミキノート?』
美希『最近のミキの扱いについて話しながら指導していくの』
P『記念すべき>>1なのにそんなメタでいいのかよ…』
↓1
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伊織P『今じゃ食べたいくらいすきすきよ』じゅるり…
伊織『ダメだからね?』
美奈『おなかすいたの?』
伊織『美奈は戒斗と遊んでなさい』
美奈『はぁいっ』とてとて…
伊織『…それで、思い出の場所に来たけど』
伊織『何か理由、あるのかな?』
伊織P『理由っていうより…なんとなく』
伊織P『なんだかこの先の景色がぼんやりしてきたの』
↓1
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昔みたいに問題だらけはなくなったけど、平和ぼけってやつかしら?このままのんびり暮らすのもいいけどね
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ζ*'ヮ')ζ明日も続けるのおやすみんみ!
伊織P『昔みたいに問題だらけはなくなったけど…平和ぼけってやつかしら』
伊織P『このままのんびり暮らすのもいいけどね、何か……急に思ったのよ』
伊織『なんとなく、わかる気がする』
伊織『ずっと平和な気がして、のんびりなんだけど』
伊織『どこか、少しの寂しさがあるというか』
二人『…』
伊織『結局わからないかも』
伊織P『そうね』
↓1
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でも結局私達は変わらないしこれからもこんな感じよ
めちゃくちゃ変わったらこわいよ
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伊織P『でも結局私達は変わらないし…』
伊織P『これからもこんな感じよ』
伊織『めちゃくちゃ変わったらこわいもんね』
戒斗『…あ』
舞『まぅ!』おきた!
美奈『おきたー』ぷにぷに
伊織P『…こんな平和が続くなら、いいのかしらね』くすっ
伊織『…心の整理はできた?』
伊織P『うん、たぶん』
↓1
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話したら良くなったわ
それはよかった
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伊織P『話したら良くなったわ、みんなのおかげね』
伊織『それはよかった』
伊織P『じゃあ…帰ろうかしら』
【お店】
美奈『いらっしゃいませぇ!』にぱー!
友子『アイス食べよ』
達哉『ここまで来てかよ…』
伊織P『…♪』
伊織『帰ってきても繁盛だなぁ』
↓1
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と言ってもいつもの人達とたまに不思議な人達だけど
描写してないだけで一般人も来てるよ?混雑しないようにしてるけど
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伊織P『と言っても、いつもの人達とたまに不思議な人達だけど』ちらっ
ぷてらちゃん『卯月ちゃん、期間限定のプリンがあるわ』
卯月『はわぁ』
伊織『描写してないだけで一般人も来てるよ?』
伊織P『そうなの!?』
伊織『混雑しないようにしてるけど』
伊織P『…まぁ、モブ描写あってもね』
卯月『プリンくださぁい』
美奈『はぁい』
↓1
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これくらいがちょうどいいよ、ゆっくり時間が流れる空間がね
喫茶店って感じね、何でも出るけど
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伊織『これくらいがちょうどいいよ…ゆっくり時間が流れる空間がね』
伊織P『喫茶店って感じね、何でも出るけど』
美奈『ぷりんつくってー』とてとて
伊織『はいよー』
伊織P『配膳手伝うわ』
やーよーいー『ぷりん!』うー!
やー『たべたーい』
よー『ぷるぷるー!』
いー『うー!』
アズサ『プリンのお話?』ひょこっ
達哉『…攫うなよ?』
アズサ『ひどぉい』
↓1
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代わりにあなたを攫おうかしら?
その時は倍以上返すからな おーこわいわー
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アズサ『代わりにあなたを攫おうかしら?』じー…
達哉『その時は倍以上で返すからな』
アズサ『こわいわー』
友子『アイス決めた?』
達哉『状況見て質問してくれ』
アイス屋雪歩『アイス屋でーす』がちゃ…
アイス屋P『持ってきましたぁ』
伊織P『はーい』
伊織P『妙に美味しいのよね、このアイス』サイン書いて…
アイス屋雪歩『雪入姫パワーだからかな』
↓1
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今度コツを教えてもらおうかな
多分無理かもしれないね
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ζ*'ヮ')ζもはや何年振りかもわからない夏姫ちゃんの再登場
伊織『今度コツを教えてもらおうかな』ふむ…
伊織P『多分無理かもしれないね』
ちびまみ『くだしゃいな!』
ちびあみ『ちょこがいい!』
アイス屋雪歩『ちょっと待ってなー』
夏姫『…?』じー…
ちびあみ『あいちゅ!』よちよち
ちびまみ『おいちー!』よちよち
夏姫『…にてる?』
↓1
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色んな世界があるから似た人もいるのかな…なでなで
なでりゃれた!
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夏姫『…色んな世界あるし』
夏姫『…似てる人もいるのかな』なでなで
ちびまみ『なでりゃれた!』
ちびあみ『ずりゅい!』
夏姫『…』なでなで
ちびあみ『むふー!』
ちびまみ『おねーちゃんだぁれ?』
夏姫『…』おねーちゃん…
夏姫『…』むふーっ
雪歩P『お、姉ちゃんしてんのか』
↓1
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ちっちゃい子がいたからついね
確かにかわいい
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夏姫『… ちっちゃい子がいたから、つい』
雪歩P『確かにちっちぇな』
ちびまみ『なんだとー!』ぷんちゅこ!
ちびあみ『れでーなんだぞー!』ぷんしゅこ!
雪歩P『あの双子にものすごく似てんな』
夏姫『…別世界の、子供?』
雪歩P『また並行世界か、どんだけあるんだ』ぼりぼり…
雪歩『ふぇ、ちびちゃん増えてますぅ』
↓1
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また事件に巻き込まれたら…俺が全力で守るから
おーあついねー
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ζ*'ヮ')ζまた続いちゃうけど、大事だから明日も続けるねおやすみ
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雪歩『また事件に巻き込まれたら…』はぅ…
雪歩P『そんときゃ守るから』なでなで
雪歩『///』
ちびまみ『おーあちゅいねー!』
ちびあみ『あちゅあちゅ!』
夏姫『…』やきもち…
ちびあみ『こっちもあちゅあちゅちよ!』
ちびまみ『いちゃいちゃ!』
↓1
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ふ、ふーんだ!私だって…
こっちおいで?
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夏姫『…ふんだ、私だって』ぷくぅ
雪歩P『こっちおいで?』ね?
夏姫『…』
夏姫『…ライバルなのに』ぷくー
雪歩『旦那さんは渡しませんからねっ』
雪歩P『子供相手にムキになるな』
ちびまみ『ちゅらば!』
ちびあみ『どろぬま!』
雪歩P『やけに詳しいな』
↓1
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だってかちこいもん!
いっぽしゃきをゆく!
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ちびあみ『だってかちこいもん!』えへん!
ちびまみ『いっぽしゃきをゆく!』よちよち!
雪歩『かわいいですねぇ』ほんわか…
雪歩P『手がかかりそうだけどな』
真美P『こらー、あちこちいかないの』
ちびまみ『みちゅかった!』
亜美P『あっちでケーキたべようねー』
ちびあみ『けーき!』
雪歩『あれ、私たちと違う父親さん…?』
雪歩P『また増えたんだろ、ややこしい』
男『…』じー…
男『また増えたんだぁ』
↓1
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面白ければいいけどあれは平和だからつまんなーい もぐもぐ
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男『面白ければいいけど…』
男『あれは平和だからつまんなーい』もぐもぐ
男『アイス美味しい♡』
男『そろそろ拠点変えようかなぁ、もう少し遠くまで行けばお友達いるかも?』
↓1
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でもご飯美味しいからあんまり遠くに行きたくないな〜だらだら
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男『でも、ご飯美味しいからあんまり遠くに行きたくないな〜…』だらだら…
男『ここ離れるとお気に入りのお店ないし』
男『こまっちゃう』はぁ…
ちびリツコ『やっとみちゅけましたよ!』びし!
男『わ、追ってきた』
ちびリツコ『いちゅもここでさぼってっ』ぷんすこっ
ちびまみ『あれ、ちびっこがいりゅ!』
ちびあみ『おねーちゃんだぞ!』えへん!
ちびリツコ『わたしはおとなよ!こどももいりゅのよ!』さすさす
↓1
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うしょだー!ちっちゃいじゃん!
ごっこだ!にんぷごっこだ!
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ちびあみ『うしょだー!ちっちゃいじゃん!』ぴょんぴょんっ
ちびまみ『ごっこだ!にんぷごっこだ!』
ちびリツコ『ごっこじゃないわよ!りっぱなおとななのよ!』
ちびまみ『こっちだってれでーなんだぞ!』えへん!
男『おちびちゃんたち、喧嘩しちゃだめだよー?』
ちびリツコ『ちょっと!』
ちびたかね『なにかのあそびでしょうか!』とてとて!
ちびリツコ『ふえた!?』
↓1
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あそびではないわ、わたしがにんぷなのにわからないのよ!
ちいさいからでしょう
-
ちびリツコ『あそびではないわ、わたしがにんぷなのにわからないのよ!』ぷんしゅこ!
ちびたかね『それはそれは…』
ちびたかね『ちいさいからでしょう?』はて?
ちびリツコ『かりゃだだけよ!』ぷんしゅこ!
ちびたかね『めんような?』
ちびたかね『こういうときは!』ぴこん!
ちびたかね『…』とてて
ちびたかね『…』だっこひょいっ
ちびゆきほ『ふぇ!』
ちびたかね『せつめいをもとめます』
ちびゆきほ『な、なに?』
ちびリツコ『ちっちゃいゆきほじゃないのよ』
ちびゆきほ『ぽぇ』
ちびゆきほ『にんぷさんがこどもになってて、それでにんぷさんっていってるんだね』
ちびリツコ『りかいいいわね!?』
↓1
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いっぱいほんをよんでるから…でもちいさいにんぷさんはきいたことないよ
なんと
-
ちびゆきほ『いっぱいほんをよんでるから…』
ちびゆきほ『でも、ちいさいにんぷさんはきいたことないよ?』ぽぇ?
ちびたかね『なんと』
ちびリツコ『もともとはおとななのよっ』
ちびゆきほ『ふぇぇ』
ちびたかね『そんなことがあるのですね!』ぴょんぴょんっ
ちびリツコ『なんかこのたかね、ぜんぜんにてないわね…』
ちびゆきほ『もっとおはなしきかせて』ぽぇっ
ちびリツコ『だーりんのはなしならいいわよ』
ちびたかね『むずかしいおはなしはわかりませんので…』
ちびたかね『ちょっとあそびますっ』とてて
華月『…』とことこ
ちびたかね『おや!』
華月『はて?』
華月『小さい…わたくし?』
ちびたかね『ごきげんよう!』
華月『な、なんだかわんぱくですね…?』
貴音『小さいお母様です!』ぱぁぁ
ちびたかね『おや?おかあさま…』
ちびたかね『のようで、ちがうような?』
華月『どうやら、別の世界のわたくしの娘のようですね』
貴音『お母様のようで可愛らしいです』
ちびたかね『あそびましょう!』
華月『あの、わたくしは息子と入れ替えられておりまして…』
ちびたかね『きゃっちぼぉるをしましょう!』おててをつないで
華月『きゃっ』
↓1
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元気が有り余るくらいにわんぱくがぁるですね
なにしてあそびましょう?いちおしは、かばでぃです
-
ζ*'ヮ')ζ明日で最後!おやすみ!
ちびたかね『♪』とてとて
華月『元気が有り余るくらいのわんぱくがぁるですね』
ちびたかね『なにしてあそびましょう?いちおしは…』
ちびたかね『かばでぃです』
華月『かばでぃ!?』
華月『…別の世界のわたくしは、どういう教育方針なのでしょうか』
別貴音P『やっと見つけました』ひょこ
別貴音P『おや?その子は…』
華月『…』
(おそらくこの娘の父親なのでしょう)
華月『か、華月と申します』ぺこり
別貴音P『なんと、礼儀正しい子ですね』ぺこり
別貴音P『しかしなぜでしょう、淑女の雰囲気を感じます』
華月『…』
(中身は淑女ですゆえ)
(それに、雰囲気からして中身はわたくしなのでしょうか?)
(つまり…)
別貴音P『?』
(別世界のわたくしは父親の身体で)
貴音『♪』
(こちらのわたくしの身体には息子が)
(そしてわたくしが息子の身体に…)
華月『奇妙奇天烈ですね…』
ちびたかね『あそびましょうっ』ぴょんぴょんっ
↓1
-
迷惑ではないでしょうか?
わたくしができる範囲なら少しだけ
-
華月『迷惑ではないでしょうか?』
ちびたかね『そんなことはありませんっ』
華月『わたくしができる範囲なら、少しだけ…』
ちびたかね『ではおそとにいきましょう!』とてとて
華月『ふふ、わんぱく姫ですね』
伊織P『…なんか以前より賑やかね?』
伊織『どんどん増えるんだろうなぁ』
伊織P『事件にならないならいいんだけど』
ちびいおり『…』とてとて
伊織P『あら』
ちびいおり『お、おれんじじゅーちゅ!』
ちびいおり『…かんじゃった』しゅん…
↓1
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伝わってるわよ?オレンジジュースね
そうよ!//
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伊織P『伝わってるわよ?オレンジジュースね』
ちびいおり『!』ぱぁぁ
ちびいおり『そうよ!//』えへん!
伊織P『そっちに持って行くから待っててね』
ちびいおり『にひひっ』とてとて
伊織P『…案外、広がるのも悪くないわね』
伊織『そうだね』
↓1
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今に始まったことじゃないけど今後も緩やかに広がりそうかもね
似てたり全然違ったり様々ね
-
伊織『今に始まったことじゃないけど…』
伊織『今後も緩やかに広がりそうかもね』
伊織P『似てたり全然違ったり様々ね…』
伊織P『まぁ、並行世界なんてたくさんあるし』
伊織P『受け入れていくしかないわ、お客さんでもあるし』
美奈『おかあさんににてる!』
ちびいおり『な、なによぉ』
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ζ*'ヮ')ζあ!!!!!!矢印ついてなかったの!!!!!!??????(待ってた)
ζ*'ヮ')ζよしここまできたら最後まで交代なの
ζ*'ヮ')ζお話書けなの!↓1
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美奈『ちいさくしたようなおかあさんね』
ちびいおり『わたしはおかあさんじゃないもん、たにんのそらによ』
伊織P『お、難しい言葉知ってるのね』
ちびいおり『おじょうさまだからすごいのよっ』むふー
美奈『そうなの?』
伊織『個人差があるんじゃないかな』
↓ノ从* -ヮ-从書いてほしいの
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そんなすごいお嬢様、うちの姫様とも遊んでくれますか?
しかたないわねっ
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伊織『そんなすごいお嬢様、うちの姫様とも遊んでくれますか?』
ちびいおり『しかたないわねっ』
美奈『しょうがないわね』
伊織P『似た存在だから言うことも似てるわ』
ちびいおり『にてないもん』ごくごく
美奈『ねー』
伊織『世界が違えど根幹は一緒か近いのか』
伊織P『それは私達にもわからないわね』
↓
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でも…違う世界の子達がこうしてにこにこしていられるの、素敵じゃない?
ここの店はずっと、こうでありたいなぁ
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伊織P『でも…違う世界の子達がこうしてにこにこしていられるの、素敵じゃない?』
伊織『ここの店はずっと、こうでありたいなぁ』
伊織P『不思議な憩いの場になりそうだけどなんとかなるわよね』
伊織『たとえ事件が起きたとしても一緒に乗り越えた仲間と絆がある、あるよな?』
伊織P『付き合いが長すぎて逆に?』くすっ
伊織『まぁな、そして伊織…これからも一緒に過ごしてくれ』
伊織P『愛想つかすことは考えないのね?』
伊織『それは………ないと思うから』
伊織P『ふふ、冗談よ。敵に洗脳されない限りわね…私を守ってね?』
伊織『精進します…で、そのお詫びじゃないけどプレゼント用意してるんだ』
伊織P『あら用意してたのね?てっきり綺麗な流れで終わるかと思っていたのだけれど』
伊織『うぐっ…誕生日なんだし用意くらいするよ後が怖いし』
伊織P『よろしい。何かしらね…あんたからもらうのは何でも嬉しいわよ』
伊織『ほんとかな…ケーキは後で食べるとして、プレゼントは何にするか迷ったんだけどありすぎて』
伊織P『なにかしら』わくわく
伊織『最終的にこれに落ち着いたんだ、受け取ってくれ』っプレゼント
伊織P『さて…こ、これは……っ!?!?』ぱぁぁぁっ
ーHappy Birthday 伊織!!ー
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