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貴音『ミミミミミ』貴音P『まぁっ』
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¶_'.ヮ')ﾘ続きぴよ！
【前回のあらすじ】
【いおりん】
伊織P『私も好き勝手やっちゃおうかしら』ちは…
伊織『いおりん！？』びくぅ！
伊織P『男性でやることをやったら、あんたの気持ちも分かるかしら？』上着脱いで…
伊織『いおりんいおりん』わたわた…
伊織P『んしょっ』っ上着
伊織P『ほらほら、脱いじゃうわよ♪』
伊織『いいいいい』
伊織P『だーめ、あんたを理解するためよ』
↓1
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¶_'.ヮ')ﾘこんな時ですがお休みピヨ！
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欲望に忠実なおじさんP
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¶_'.ヮ')ﾘ一緒にいたＰさんがいないので今から入社まで書くぴよ！
小鳥『それにしても』ふにゅ…
小鳥『人生、捨てたものじゃねぇな』ふにゅふにゅ…
小鳥『捨てるつもりで最後に寄った旅館で、こんなアクシデントがあるもんだから』
小鳥『この…音無小鳥には悪いが……楽しく人生を送らせてもらおう』クク…
Prrr...
小鳥『…電話か』ぴっ
小鳥『お電話ありがとうございます、765プロダクションです』
『わ、私の声！』
小鳥『その声…もしかして』
『あの！私の身体返してください！』
小鳥『なるほど…元、音無小鳥さんですね』
『私が小鳥です！』
小鳥『…原理はわかりませんけどね、あの時身体が入れ替わったんです』
小鳥『顔も声も、今は俺が音無小鳥だと思いますがね』
『う、うぅ…でもぉ…』
小鳥『自分としては捨てるつもりだった人生ですし、好きに使っても構いませんぜ』
『私は困るんですよぉ！身体返してぇ！』
小鳥『じゃ、電話切りますね』
『ま、待ってぇ…！』
？『…うぅ、電話切られちゃった……』
？『どうしよう…この身体じゃ会社に入れないし…』
？『お金はまだあるけど…仕事がないと…』
？『…あれ？』
高木『〜♪』すたすた…
？『社長！！？？』
？『…そうだわ！』
＼ティンときた／
小鳥『それにしても』もにゅ…
小鳥『すげぇ美人だよな、この身体』もにゅもにゅ…
小鳥『ちょっと脇腹がだらしないが』
↓１
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それはなんとかなるはずだから気にする必要はないな、俺の欲望センサーにひっかからないし
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小鳥『まぁ、それはなんとかなるはずだ…気にする必要はないな』ぷにゅぷにゅ…
小鳥『俺の欲望センサーにひっかからないし』
小鳥『…』きょろきょろ…
小鳥『所属社員、アイドルは不在』
小鳥『つまり、今は俺だけってことだな』
小鳥『…』ぬぎぬぎ…
小鳥『やることは一つだな』ぽいっ
小鳥『身体はもうこいつの家で観察済みだが…』
小鳥『アイドルの服ぐらい着てみようか』ごそごそ…
小鳥『今は俺が音無小鳥だ、好きにさせてもらおう』
【場所は戻って合宿】
やよい『たくさん泳ぎました！』にぱー！
やよいP『よかったな』なでなで…
伊織P『そろそろ戻って夕ご飯よー』
真美『何出るのかな！』
亜美『いけずなやつとか！』
真『活け作りかな…？』
伊織P『ビーフストロガノフよ？』
双子『なんで！？』
↓1
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お魚食べたーい！ハイキングにしよーよ！
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亜美『お魚食べたーい！』ぷんすかー！
真美『ハイキングにしよーよ！』ぽんすかー！
伊織P『バイキングのことかしら』
伊織P『お魚はマグロ捌いてお酒のつまみにする予定だったのだけど…』
真美『あるじゃーん！！』
亜美『大人で食べる気じゃーん！！』
双子『大人ってずるーい！！』
伊織P『仕方ないわね、ビーフストロガノフはやよいのおうちにでも送っておくわ』
やよい『れぅ！？』
真『よかったね…金銭感覚すごいけど…』
【大宴会だよ！】
伊織P『リクエストがあったから、海鮮バイキングにしたわよー』
美希『………これ、何？』
響『大トロだな…』
律子『…光ってないか？』
春香P『新鮮ですよ、新鮮！』
美希P『たくさん食べるのー！』もぐもぐ！
美希『あっ、大人がトロばかり食べたら…』
美希P『』
美希『胸焼けするんだよ…（切実）』
↓1
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脂がちょっとずつだめになっていくんだよ大人って
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美希P『なんでなの…？』
美希『大人になっていくとな、脂がちょっとずつダメになっていくんだよ…』
美希P『オトナなんてヤなの！』えーんなの！
響『生クリームも』
律子『背脂も…』
貴音P『背脂もですか！？』がーん！
↓1
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貴音はどうかわからんが俺らにはそれらは効く…
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響『貴音はどうかわからんが、俺らにはそれらは効く…』
律子『今のうちにスイーツバイキングとか堪能しとけよ』
律子P『…身体入れ替わってるの忘れてません？』
律子『あ、今は俺らか』
響『脂うめぇぇぇぇ！』
響P『ずるいぞー！』ぷんすこ！
響『でもお酒飲めんじゃん』
響P『うまいぞー！』くぴくぴ！
千早P『…お酒』わくわく…
千早『飲みたいのか？』
千早P『大人ですし…』そわそわ…
春香P『ついでください、奥さん！』
春香『ここではやめろって…』とくとく…
雪歩『お嬢、あーん』
雪かえる『けろーん…』あーんっ
↓1
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姿はかえるですが中身は俺なんで大丈夫っす
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雪かえる『おいひいれふけろ…♪』もぐもぐ…
雪かえる『…はっ、今の私が食べていいんですけろ…？』
雪歩『姿はかえるですが、本体は私なんで大丈夫です』
雪かえる『よかったですぅ…』
雪歩『ほら、あーん』
雪かえる『けろーん…♪』
伊織P『こっちきなさい！』ぐいぐい！
伊織『い、いおりん？』
伊織P『おしゃくしなしゃい』
伊織『…酔いおりん？』
伊織P『よってないもーん』
↓1
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お水飲んだらしてあげるいお(ケア
のむのむ〜
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伊織『お水飲んだら、してあげるいお』ケアだおりんっ
伊織P『のむのむ〜♪にひひっ♪』
伊織『今持ってくるおりん』とてて…
伊織P『早くしなさいよね〜？』にひひっ
伊織『持ってきたりん』とてて…
伊織P『おみじゅ♡』
伊織『…』ことっ
伊織P『くちうつしじゃないのぉ？』
伊織『こ、ここ、人前…りん』
↓1
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むう、むぅぅぅっ！
じたばたしてもだめりん、コップちょっと口つけてあげるから…
しょうがないわねぇ
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伊織P『むう、むぅぅぅっ！』ばたばた！
伊織『じ、じたばたしても、だめりん…』
伊織『…コップちょっと、口つけてあげるから…』くぴ…
伊織P『んもぉ…しょうがないわねぇ…』
伊織『…』っコップ
伊織P『ちゅ♡』くぴっ
伊織P『いおりちゃんのあじ♡』くぴくぴ…
伊織『よ、良いすぎ…おりん』
伊織P『よってないってばぁ』
千早P『あれ、わたしがもうひとり』ぽー…
千早『…千早？酔ってきたか？』
千早P『いいちちしてますねぇ』
千早『酔ってんな、確実に』
春香P『アハハハハハ♪♪』
春香『ちょっと部屋戻』
春香P『すわりんしゃい！』がし！
↓1
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うお!?いたっ…
うぇっ!?!?怪我しました？傷ないでしゅか!?
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春香『うお！？』ずるっ！
春香P『え』
春香『いたた…』
春香P『うぇっ！？怪我しました！？傷ないでしゅか！？』ゆさゆさゆさゆさゆさ！
春香『ゆれれれれるるるる』
春香P『ごめんなさい、おわびのちゅーを…』んーまっ…//』
春香『酒臭いやめて』グーで一発！
春香P『あべし！？』
春香P『ひ、ひどい！お父さんに殴られたこともないのに！』
春香『今の春香は酒臭いおっさんだからな？』はぁ…
春香『ちなみに怪我はしてない、ただ力加減は気をつけてくれよ？』
↓1
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女の子はデリケートなんだから、まして大切なアイドル春香なんだから
肝に命じましゅ！綿を触るように優しぃく
-
春香『女の子はデリケートなんだからな？』
春香『ましてや…大切なアイドル、天海春香なんだから…』
春香P『はひ！肝に命じましゅ！』
春香P『綿を触るように、優しぃく…//』ふにふに…
春香P『二の腕をふにふにすな』
春香P『…』
春香P『いま、たいせつなっていいました！？///』きゃー！
春香『そりゃ大切だろ』
春香P『たいせつなお嫁さん！？』
春香『…今更だろ』
春香P『きゃーーー！！///』
春香『もうちょい静かにしろって…！（恥）』
↓1
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小さくキャーキャーします…キャーキャー
そうじゃなくて
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春香P『あ、ごめんなしゃい…小さくキャーキャーします…』
春香P『キャーキャーっ♡』
春香『そうじゃなくて……あぁもう』
春香P『プロデューサーさんが私を…きゃー♡』
春香『…お水持ってくるか』すたすた…
やよい『おいひいれふ…･:*+.\(( °ω° ))/.:+』
やよいP『なんでかな、今のやよいの顔がすごくわかりやすい』
↓1
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そして小動物みたいで可愛い
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やよいP『そしてこう…小動物みたいで可愛いな』なでなで…
やよい『れぅぅぅ♪』
やよいP『たくさんお食べ』
やよい『はぁい♪』
あずさP『私たちは2人で飲めますね♪』っお酒
あずさ『…あずさの身体、酒弱くね？』くら…
あずさP『そうでしょうか…？』
あずさ『…あずささぁ』
あずさP『は、はい…？』
あずさ『俺のこと好きなんでしょ？』
あずさP『…はぃ//』ぽ…
あずさ『なのにどうして、俺より背たけぇのよ』ぺしぺしっ
あずさP『そんなこと言われてもぉ…』
↓1 泣き上戸ならぬ絡み上戸？
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ζ*'ヮ')ζ一人称間違えたの、僕キャラなの
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いっぱいカルシウムとかとってるのにずるい〜
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あずさ『僕の方がいっぱいカルシウム取ってるんだけど〜？ずるいよね〜？』うりうり…
あずさP『ご、ごめんなさい…？』いたいです…
あずさ『好きならさ〜、それくらいしてよね〜』ぐびぐび…
あずさP『…今の私は、きらいですか………？』うる…
あずさ『ん〜』ぐびぐび…
あずさ『何言ってんの、僕の奥さんなんでしょ？』
あずさP『ぇっ…？///』ぼんっ//
あずさ『嫌いな奥さんなんて、いるわけないじゃーん、あずさのおばか』ぐびぐび…
あずさP『わ、私、奥さん…//』
あずさ『結婚しないの？僕と』
あずさP『け、け、けこん…//』
↓1
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そうだよ結婚だよ？今は指輪ないからプロポーズできないけどさ、イカリングで我慢してね
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ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
あずさ『そうだよ、結婚だよ？』ぐびぐび…
あずさ『今は指輪ないからさー、プロポーズできないけどさー』
あずさ『だからさー、イカリングで我慢してね？似てるし？』っイカリング
あずさP『けこん…….///』ぽー…
あずさP『きいてんのー、おーい』股間をにぎっ
あずさP『あんっ！』
あずさP『何その声ー』けらけら…
→1
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僕の方が色っぽくて可愛いよ あんっあんってね
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あずさ『僕の方が色っぽくて可愛いよ？…こほん』
あずさ『あんッ♡あんッ…♡………ってね？』
あずさＰ『〜〜〜っ……///』
あずさ『…ノーリアクション？つまんないんだけど〜？』
あずさＰ『あ、あのっ、今は、その…そっとしておいてほしいといいますか…』そわそわ…
あずさ『ご飯食べてるのに〜？』ちらっ…
あずさＰ『…//』ぼっきーん！
あずさ『あれ、何？興奮したの？』
あずさＰ『私ったら、いけない子に…//』
あずさ『まぁ仕方ないよね〜、この身体だし』ぽよん…
↓１
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おっぱいで下のやつ挟んでホットドックとかしちゃう？けらけら
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あずさ『それなら〜、おっぱいで下のやつ挟んで…ホットドックとかしちゃう？』けらけら…
あずさP『もぉっ…他の子たちがいるんですからっ…//』
あずさ『いなきゃやるの？』
あずさP『………///』
あずさ『ふーーん？』
あずさ『合宿終わってからかな〜、だったら』
あずさP『そ、それまで我慢ですか…？』
あずさ『だってみんながいるんでしょ？』
あずさP『そんなぁ…』
真美『みんなでろんでろんだね』
亜美『たのしそうでいいなー』
真『プロデューサー、あーん？』
真P『しなくていい』
↓1
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ぼ、ボクがしたいんです！むー
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真『ボ、ボクがしたいんです！』むぅ！
真『ほら、あ…』
真P『あーん』ずぼっ
真『んむぅ』ぱくん…
真P『うまいか』
真『おいひいれふ！』
真『ほ、ほら、あー』
真P『あーん』ずぼっ！
真『んむむむ！』
真P『いくらでも食わせてやる』
真『んー！んー！』
真美『なかよしこよちですなー？』
亜美『ですなー？』
真美P『…』ひっく…
亜美P『うぃ』
真美『あ、兄ちゃんも酔っ払ってる！』
亜美『ちょっかいかけにいく？』
↓1
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ダイブして酔いをさましちゃう？
水かけちゃうとか？
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亜美『ダイブして、酔いをさましちゃう？』にまにま…
真美『水かけちゃうとか？』にやにや…
亜美『両方だー！とつげきー！』とてて…
真美『まずはダイブだー！』ぴょーん！
真美P『…』頭を脇でがちっ
真美ひっぷ『うぇ？』
真美P『良いケツしてんなぁオイ』さすさす…
真美ひっぷ『なにすんのーっ！///』ふりふり…
↓1
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突然突撃を見切っただとぅ!?
考えることなんてわかるっての
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亜美P『亜美たちの突然突撃を見切っただとぅ！？』わなわな…
亜美P『考えることなんてわかるっての』頭をがちっ
亜美ひっぷ『んあ！』
亜美P『大人しくケツ撫でられろ』さすりさすり…
亜美ひっぷ『せくはらだよー！///』ふりふり…
貴音P『…』じぃ…
貴音『ウホホ』もぐもぐ…
貴音P『あなた様』
貴音『ウホ？』
貴音P『けつ…を、なでなでしてもよろしいですか？』
貴音『！？』
↓1
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僭越ながら、わたくしといえばおしりということなので…
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貴音『ミ…？』
貴音P『僭越ながら…わたくしといえば、おしりということなので…』そわそわ…
貴音P『お願いします、あなた様』
貴音『…』四つん這いになって…
貴音『…』お尻を突き出すっ
貴音P『…』両手でぽにっ
貴音P『おぉ』ぽにぽに…
貴音P『おぉ…』
貴音『ミミミ？』
貴音『衣服が邪魔ですね』
貴音『ミ…』
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下を失礼します…するする脱がす
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貴音P『下を失礼します…』するする…
貴音P『ミミミ？』
貴音P『安心してください、周りは見ていません』っ貴音のぱんつ
貴音P『…では……//』ぽにゅっ
貴音P『……』ぽにぽに…
貴音『…ミ？』
貴音P『…これがわたくしのものだったのですか？』
貴音『ミ』
貴音P『入れ替わって気がつきますね…わたくしは、持て余していたのだと』もにもに…
貴音P『通りで、あなた様との性行為が気持ちいいわけです…♡』ぽ…
↓1
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さすがに今はしませんよ今は…触ることに専念します
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貴音P『ふふ… さすがに今はしませんよ』
貴音P『今は…触ることに専念します』ぽにゅぽにゅ…
貴音P『大丈夫です、見えていませんから』
律子『見えてんだよな…』
律子P『も、もう…みんな、何してるのよ…！///』
律子『俺のも触る？』ぷりんっ
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なっ...みんなみたいにばかじゃないんだから私はそんな///
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律子P『なっ… み、.みんなみたいに、ばかじゃないんだから！///』
律子『ふーん？』
律子P『私はそんな…///』そわそわ…
律子『じゃあいいのか？』
律子P『……あ、あとで？』
律子『今じゃないと触らせないぞ？』
律子P『なんでですか！そもそもそれ私の身体！』
律子『お尻ブームに乗らないとか、律子はむっつりだな〜』
律子P『はぁ！？』かちん！
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むっつりじゃないですからー！触れば良いんでしょ触れば!!最初はさわさわイラッとしてバシバシに
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律子P『むっつりじゃないですから！！触れば良いんでしょ、触れば！！』さわさわ…
律子『oh..』
律子P『…』さわさわ…
律子『yeah...』
律子P『…』イラッ…
律子P『…』ばしばし！
律子『いてぇいてぇ！？』
律子P『痴女ですか、あんたはっ！』べしべし！
律子『ケツを叩くな！』
響P『にぃに、おしり触るのが流行ってるみたいだぞ？』
響『良い子はみちゃいけません』
↓1
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