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男『おでん美味し〜♪』伊織『(美味しそうに食べるなー詩花)』
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リツコ『(帰りが遅いわね…また寄り道かしら)』
響『…』ぬぎぬぎぽいぽいっ
P『脱ぎ散らかさないでよー…』ひょいひょい…
P『…』っ響のぱんつとブラ
P『もー…//』かぁぁ…
響『よし』裸!
響『いいか、よく聞け…響の良いところはな…!』
P『前隠してよ〜…//』もじもじ…
響『…』後ろ向いて…
響『ここだっ』首元うなじっ
P『ここ?』
響『おう、ここだ』
P『わかんないぞ…』
響『もっと間近で見てみろ、抱きしめてもいいぞ』
P『そんなことしないぞっ//』間近で…
響『…』
P『……自分の髪の匂いがする』すんすん…
響『いい匂いだろ』
P『いいシャンプーつかってるもんっ』
P『…』→うなじ
響『どうだ?』
P『…わかんないぞ……』
響『俺の身体なのに反応しないのか…珍しいな』
P『自分はえっちじゃないもん!』
響『なら、前なのか?』正面向いて…
P『か、隠してってばぁ!///』うぎゃー!
響『…』綺麗な裸体…
P『か、かくしてぇ…//』ちら、ちらっ
響『気になってるみたいだな』
P『ちがうもん…//』ぷいっ
響『ほら…綺麗な乳房だろ』ぷる…
P『ぁ……ぅ…///』じぃ…
↓1
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ζ*//ヮ//)ζおやすみれす〜//
やよい『だがなやよい、自分で触るのと他人で触るのは大違いだぞ?』
P『確かに、変な感じはしますけど…』
やよい『俺は湯船に浸かるから、俺の前で洗ってみてくれ』
P『私が洗うんですか…?』
やよい『俺のてぃんてぃーんを洗ってくれ』
P『れぅ…わかりました…』
P『…』椅子に座って…
P『まずは髪からゴシゴシ…♪』わしゃわしゃ…
やよい『髪から洗うのな』ちゃぷ…
P『はいっ』
やよい『俺は湯船に浸かりながら…やよいの裸を観察しようかな』ふに…
P『うー…恥ずかしいです〜…//』
やよい『ふにふに』
P『…ふにふに』ふに…
やよい『野郎の胸揉んでどうする』
↓1
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もうちょい下だよ〜やよい
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やよい『もうちょい下だよ、やよい』
P『…』ごくり…
P『ど、どう洗えば良いんですかっ?』
やよい『にんじん洗うときみたいな』
P『!』ぱぁぁっ
やよい『理解できたのか!?』
P『ゆっくり丁寧に、ごしごし♪』ごしごし…
P『…ぁぅ』びくっ
P『変な感じします〜っ!』うー!
やよい『それでもやらなきゃ』
P『…』ごしごし…
P『…変な感じですけど、いいんですかっ?』
↓1
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変な感じでもやってくれ
-
やよい『変な感じでもやってくれ、綺麗にしなくては』
P『は、はい…』
やよい『…にしても』ちゃぷ…
やよい『この後やよいにお酒飲ませないとだよな…』
やよい『そもそもやよい、お酒飲んでくれるだろうか』
P『れぅ』ごしごし…
やよい『多分、一番の強敵かもしれない』
やよい『やよいの体に興奮させて、お酒を飲ませる』
やよい『作戦がないんだよな…』
P『しゃわわー』しゃわー!
P『おわりました!』
やよい『終わっちゃったし』
↓1
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大きくなってないか?興奮してないか?
-
やよい『おっきくなってないか?興奮してないか?』じー…
P『な、なってませんけど…』
やよい『これ見て興奮は?』裸っ
P『しません…』
やよい『…おかしいな』ちゃぷ…
やよい『やよいを興奮させる方法…ないのか?』
ーと思ったらー
やよい『…』お布団っ
P『///』一緒のお布団っ
P『れぅ…//』くんくん…
やよい『まさかのにおいフェチ』
↓1
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お布団はいっぱいにおいがします…
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P『お布団は、いっぱいにおいがします…//』ぎゅーっ、くんくん…
やよい『抱き枕みたいにされてる』
P『ぷろでゅうさぁ…ねむれません…//』
やよい『ドキドキしてるんだ、そのまま好きにして良いぞ』
やよい『…』
(こっそり飲み物に甘酒仕込んでおいたが…効果あるか?)
P『…』お尻に手を…
やよい『!』
P『やよいたん…』
やよい『なぬ!?』
P『やよいの尻…』はぁはぁ…
やよい『よりにもよって危ない俺出てきたんだけど!?』
P『だ、誰か私の中にいます…めっ、です!』
P『やよい……もっと叱って…』
やよい『叱られ屋の俺かよ』
↓1
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暑くてのど乾いたらそこに(甘酒あるからな
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やよい『喉乾いたら…そこにあるからな』
やよい『…』
(甘酒だがな)
P『…』すたすた…
P『…』ぐいっ
P『ぷはぁ//』
P『やよいのにおい…』はぁはぁ…
やよい『…』
(手つきがいやらしくなった)
P『か、勝手に体動かさないでください!』
P『やよい、やよい…』
やよい『…』
ーいやらしい触られ方を一晩中され、無事?にやよいのターンを終わらせたー
↓1 お次は?
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貴音おまたせ
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P『貴音、お待たせ…出番だ』
貴音『…』本をぱたんっ
貴音『その前に、あなた様にお説教をしなくてはいけません』凛っ!
P『えー』
貴音『使命があるとは言え、少し過激なところがある様です』
貴音『少しだけ指導をいたしましょう』
P『真美、やっちゃって』
真美『アイスは飽きたなー…』ちらちらっ?
↓1
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お菓子かケーキだろ?敢えてせんべいとかか
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P『お菓子かケーキだろ?敢えてせんべいとかか…?』
真美『兄ちゃんの手作りご飯!』
P『…そう来たか、作ってやろう』
真美『乗った♡』ちぇんじ!
貴音『!』
貴音『さて、正座しな』びしっ
P『あなた様っ!お説教が終わってからと言ったはずです!』
貴音『だから立場を入れ替えたんだ』きりっ
P『…』ごごご…
貴音『ひぃっ』
P『正座なさい!』
貴音『でもこれ貴音の身体』
↓1
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だまらっしゃい!!正座ですっ
-
P『だまらっしゃい!!』
貴音『だまらっしゃい!?』
P『正座ですよ、正座!』
貴音『…春香みたいな言い方しおって』正座…
P『だいたい、あなた様は…』
貴音『…』
P『彼女たちだってお年頃…』くどくど…
貴音『…』
P『変に意識しては…』がみがみ…
貴音『…』おしりをぽりぽり…
P『らぁめんは塩味…』くどくど…
貴音『…』あぐらかいて…
P『響は可愛らしく…』がみがみ…
貴音『…』ふぁぁ…
P『あめんぼあかいなあいうえお…』くどくど…
貴音『ぐぅ』
↓1
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ということなのですよ?聞いてますか!?復唱してくださいっ
-
P『…ということなのですよ?』ちらっ
貴音『んぐぅ』こくりこくり…
P『聞いてますか!?』
貴音『おぁふ』ぱちっ
P『復唱してくださいっ』
貴音『…』
貴音『わたくしは、あなた様を心から愛しております』しじょん…
P『なぁっ…//』
貴音『だっけか』
P『そ、その様なことは申しておりません!違います!//』
貴音『愛してないのか…』
P『その違い、ではありません!//』
貴音『え、それなら愛してくれてるの?』
P『からかうのはやめてください!』かぁぁ…
貴音『反省してまーす』
P『…ま、まずはその、はしたない座り方をやめてください…//』指差しっ
貴音『貴音のあぐら姿って貴重だよな』→鏡
P『わたくしは淑女になるべく教育を受けているのです』凛っ
P『そのような…脚を広げる仕草なんて致しませんっ』
貴音『でも今は男だよな?』
P『ぅ』
貴音『もしかして出来ないだけなのかね?』にまにま…
P『なっ、失礼なっ』
P『あ、脚を広げるだけでしたら、造作もなくっ』女の子座り…
貴音『出来てないし』
↓1
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ぐぬぬ、脚を広げ組むなど造作もないこと…最初のは練習です
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P『ぐぬぬ、脚を広げ組むなど造作もないこと』
P『最初のは練習ですっ、今からやりますっ』
貴音『よし、見守ってるぞ』
P『要は、座禅の要領です』脚を組んで…
P『そして、脚を楽にすれば』ちら…
貴音『…』じー…
P『…凝視しないでくださいまし……//』脚をばっ!
貴音『なんだよー、見られたら出来ないのな?』
P『こ、心は淑女なのですっ、脚を広げる様を見られるのは恥ずかしいのです…//』
貴音『こんな感じにな』どっかり座って…
P『お、おやめくださいっ、その、すかぁとがっ…//』
貴音『いつものように黒タイツだろ、ぱんつ見えないって』
P『わたくしの身体でも好き勝手なさるのですね…?』むぅ…
P『皆の様にはいきません、わたくしは反撃しますっ』
貴音『お、初めてのパターン』
P『わたくしもお着替えをして参ります』すたすた…
ぱたんっ
貴音『着替えられるのかね』
\無心、無心です…/
貴音『目を瞑ってるパターンだな』
貴音『…さて、俺も早速』お着替え…
P『着替えました』花火大会の時の浴衣!
P『どうです、勝手に着替えられる気分は…』ふふんっ
貴音『わー恥ずかしい(棒読み)』スク水!
P『なんと!!??』
↓1
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何故に学校水着なのですかっ!?///
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P『な、ななな、何故に何故に学校水着なのですかっ!?//』
貴音『貴音がお着替えするって言うからさ、俺もちょっと着替えたんだが?』開き直りっ
P『ど、動機ではありませんっ、何故それなのですか!』
貴音『見てみろよほら…』
貴音『貴音のたわわなおっぱい』ぽいん…
貴音『すらっとしたウェスト』すべすべ…
貴音『そして、ぼーんなヒップ』ぽよんっ
貴音『それを全て際立たせるには、スク水だろ』
P『な、ななぁっ…//』真っ赤…
貴音『いやー、貴音の身体はすごい…』もみもみ…
P『!』はっ!
P『…わたくしの服は』
貴音『脱いだけど』
P『…その服ということは』
貴音『裸になった』
P『〜っ…!///』ぽかぽか…
貴音『貴音を弄るのがめちゃくちゃ楽しい』
貴音『あ、裸の自撮りもあるよ』
P『!?』
↓1
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消しなさい!今すぐに消しなさい!!///ばっばっ
-
P『消しなさい!今すぐに消しなさい!//』ばっ!
貴音『ほれ』すかっ
P『よけないでください!』ばばっ!
貴音『ほれほれ』すかすかっ
P『な、なぜ…もう、疲れが…』ぜぇぜぇ…
貴音『当たり前だろ、普段平静を保ててるのはこの面妖ボディがあるからだ』
貴音『今の貴音は、ただのおっさんだ!』びし!
P『そ、そんな…』がくり…
貴音『銀色の女王も、身体を取り替えてしまえば形無しだな』ふふんっ
P『…違います、心は失っておりません!』凛っ!
P『例え身体が違うとしても、わたくしは折れませんっ』
貴音『ほほーう』
P『それと、訂正してください』
貴音『なに?』
P『あなた様は…まだ、お若いです…//』ぽ…
貴音『そこはみんな否定してくれるんだ…ありがたいような』
P『とにかく、あなた様の身体であろうと支障なく過ごしてみせます』どんっ
貴音『ほーん?それなら…』
貴音『しばらくこのままで生活してみるか?』
P『わたくしは別に構いませんよ?』ふふんっ
貴音『言ったな?』もみゅもみゅ…
P『おやめくださいっ//』
↓1
-
揉むのは禁止です!普段のわたくしはしませんっ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみー!
¶_'.ヮ')リ今日は貴音ちゃんのお誕生日…らぁめんぴよ
P『揉むのは禁止です…!///』手をばたばたっ
貴音『えー、別にいいだろ』
P『普段のわたくしはその様なことをしませんっ』
貴音『それなら、人前じゃなきゃいいんだな〜?』もにゅ…
P『わたくしの身体を弄ぶのをやめてください…//』うぅ…
貴音『大丈夫大丈夫、貴音の人生を壊す様なことはしないから…な?』
P『あなた様を信じますよ…?』
貴音『とりあえず、入れ替えライフスタートだ』
P『…』
P『うまく乗せられてしまった気がします…』
亜美『兄ちゃん、何でそんなちょこーんってしてるの?』
P『おや、亜美』
亜美『…』
亜美『お姫ちんか!』
P『なぜわかったのです!?』
亜美『だって、目つきがお姫ちんだもん』
P『なんと…』
亜美『兄ちゃんに身体交換されたんだ〜、んふふ』
亜美『てことは、お姫ちん兄ちゃんいるのー?』
貴音『おう』
亜美『スク水じゃん!?』
↓1
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そこから違います!!///
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亜美『え、お姫ちんの趣味?』
P『違います!///』
貴音『貴音の下着だぞ?』
P『…』ぺしぺし!
貴音『冗談だ』
亜美『てことは、もうすぐでみんな終わるんだね!』
貴音『今のところ鏡のおばけも出てきてないしな、安心…なのかはわからんけど』
亜美『みんなはもう手遅れだしね…』
↓1
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まぁまぁ仕方がないんだ貴音、今なら居酒屋でお酒おつまみが体験出来るぞ
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¶_'.ヮ')リいるわよね!?
ζ*'ヮ')ζいるかも?
¶_'.ヮ')リかも!?
P『あなた様は振り回してばかりです』むす…
貴音『まぁまぁ仕方がないんだ貴音…』
貴音『ちなみに今なら、居酒屋でお酒おつまみが体験出来るぞ』
P『!?』
P『…』
P『あなた様、ひとり酒のほうがいいのでしょうか?』じゅるり…
貴音『めっちゃ乗り気』
亜美『食べ物絡むとこうだもんね』
↓1
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色々危ないから見張っとかなきゃいけないな、飲み食いに関しては気にしないでください
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貴音『色々危ないから、見張っとかなきゃいけないな?』
P『むぅ、飲み食いに関しては気にしないでください』
貴音『お酒が絡むと人は変わるんだ…』遠い目…
亜美『兄ちゃんはシラフでもすけこまちだけどね!』
貴音『…』ほっぺたむにむに!
亜美『いひゃいー!』
P『では、今夜は付き合ってください』
↓1
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もちろんだ、お土産は千鳥足でよく見かける紐で括った箱のやつだな
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貴音『もちろんだ、お土産は千鳥足でよく見かける紐で括った箱のやつな?』
亜美『うぃ〜、おみやげだぞ〜ってやつ?』
貴音『よく知ってるな』なでなで…
亜美『お寿司なんでしょ!亜美まぐろたべたい!』
貴音『亜美はあなごにしなさい』
亜美『けち!』
貴音『じゃ、夜までこのままな』
P『…あの、そろそろ着替えてくれませんか……///』
↓1
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このまま仕事しちゃだめなの?けちー
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貴音『このまま仕事しちゃだめなのか、けちー』
亜美『けちは兄ちゃんでしょ』
P『わたくしが変な娘だと誤解されてしまいます!』
亜美『元からでしょ?』
P『!?』がーん!
小鳥『…』かたかた…
貴音『…』かたかた…
小鳥『…』ちらっ
貴音『…』ぼよん…
小鳥『あの、すみません?スク水は反則でないすか?』ガン見…
貴音『変なところに影響が』
↓1
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動きやすいから良いでしょうよ ぷりりん
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貴音『動きやすいからいいでしょうよ?』ぷるん…
小鳥『目のやり場に困ると言いますか、その…//』
律子『それなら統一すればいいわけだな』スク水!
小鳥『律子さんまで!?』
律子『私は勝手に身体使われてるだけです!///』
律子『律子のスク水、えっちすぎだよな』
貴音『貴音もなかなかだぞ』
律子『ほう?』
小鳥『あばばば、はなぢが…』
美希『ふーん』
美希『ハニー、まさか…』
雪歩『ほほう』
雪歩『はぅ!?』
↓1
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こうして、スク水が事務所で流行ることになった…
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【こうして、スク水が事務所で流行ることになった…】
美希『着てみた』ぴっちり!
雪歩『開放感』ぴちーん!
律子『おう、お前らも仲間か!』
貴音『俺は入れ替わってるだけだけどな』
あずさ『私、無理ありませんか〜…っ?///』ぽよん…
響『響は似合うな』ぴちぴちっ
真美『なにこれ』
亜美『ここ、プールだっけ』
真美『逆に真美たちがおかしいみたいになってる…』
↓1
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亜美達も着る?下着代わりならいける?
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亜美『… 亜美達も着る?』
真美『下着代わりならいける?』
亜美『…別に恥ずかしくもないし、着ようか?』
雪歩『はぅ…どうしてスクール水着なんですかぁ…//』
雪歩『オリジナルの趣味だ』
美希『それだとしたら俺たちの趣味だろ』もみもみ…
美希『学校の水着は着慣れてるの』もみもみ…
春香『私もいけるけど…事務所では恥ずかしいかな…//』
千早『1番は千早だけどな』
律子『は?』
あずさ『は?』
真『は?』
貴音『こわ…』
↓1
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俺のが一番だろ!こっちだって!
大きければいいってもんもない
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ζ*'ヮ')ζまこちんごめんなの…
あずさ『俺のが一番だろ!』どたぷーん!
美希『こっちだってでけーぞ?』ぽよん…
千早『大きければいいってもんじゃない』
千早『私くらいの大きさがちょうどいいんです』ふんすっ
春香『(失笑)』
千早『何で笑ったの春香』
春香『私じゃないよー!?』
美希『おい、中に俺がいるやつら集まれ』
美希『スク水対決するぞ』
響『待ってました』こきこき…
真『何これ』
亜美『まこちんもスク水だね!』
真『…無理矢理着せられたんだ』
真美『いい身体ちてんね!』
春香『スク水の女がこんなに集まると』
律子『壮観だな』
律子『ていうかみんな勝手に身体使わないでくださいよ!//』
美希『そうなのそうなの!』
↓1
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そりゃあメインの時は俺は主導権を手放すさ、けどな自慢する場なら負けないってことさ
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美希『そりゃあ、メインの時は俺は主導権を手放すさね』やれやれ…
律子『けどな、自分の一番を自慢する場なら負けないってことだ』
美希『…ミキ、1番なの?//』
美希『当たり前だろ』
律子『…もぉ、ばか』
千早『みんなちょろいな』
伊織『私はもうわかってることだけどね』
伊織『さっすがいおりん』
春香『さて』どんっ
春香『スク水という、ノーマルなものに見えながら個性が出る魔性の服』
春香『どうやって白黒はっきりつけようか?』
あずさ『そりゃこれだろ』ぽよっ
あずさ『む、胸を強調しないでください…//』
やよい『そう来ると少し不利だな…』
やよい『うー…』
↓1
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小さくても歳相応の魅力があるのよやよい
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伊織『小さくても、歳相応の魅力があるのよやよい?』
やよい『ほんと?』
伊織『私だってこのサイズに誇りを持ってるわ、好きでいてくれてる人がいるし』
伊織『あんたもいるでしょ?』
やよい『うん!』
やよい『ここにいるぜ』
雪歩『だってさ、胸の大きさでは決めれない』
美希『じゃあどうすんだよ』
伊織『ところでここに』
伊織『ローションがある』
アイドルたち『!?』
↓1
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アイドルたちはローション相撲するので貴音達は仕事して居酒屋行きなさい
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