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春香『7年後』P『です!』
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ζ*'ヮ')ζ続き!
千早『みんな、忙しくはなったけどな…』のびー…
千早P『それぞれの幸せが、形になりましたね…私もですけど』
ちびちはや『ねーねー、おなかすいた!』
千早『じゃ、そろそろ帰るか…今日は何食べたい?』
ちびちはや『しちゅー!』
千早『牛乳たっぷりな、りょーかい』
千早P『私みたいに大きくなるのよ♪』
千早『…何も言わないでおこう』
ー
ーあずさ家族の家ー
あずさ『風呂、上がったぞ』たゆんたゆん…
あずさ『誰か入らないか?』たゆんっ
あずさP『も、もう!お風呂上がりは服を着てからって言ってます〜!///』
あずさ『開放感あるからな』
ちびあずさ『…おかあさん、おっきいよね〜?』じー…
あずさ『きっと遺伝するはずだぞ、おっきいおっぱいは』
ちびあずさ『おもそうだからいやかも〜…』
あずさP『!?』がーん!
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
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データをとって元に戻して…と
-
ζ*'ヮ')ζ実はちーちゃん、どさくさ紛れに合流してるの
やよい『データをとって……元に戻して…と』かちかち…
やよい『やよい、起きろ』
P『れぅ…?』
やよい『出発するぞ』
P『…』身体をぺたぺた…
P『はいっ!』
詩花『すぅ…』
真美『見て見て、なんかお姫様みたいな子いるよ!』
亜美『樹の下で寝てるね』
千早『もしかして、本当にお姫様なのかしら』
春香『ところで自然すぎて気がつかなかったけど…誰?』
千早『千早よ、よろしくね』
春香『うん!細かいことはいいか!』
春香『…ってあれ?研究所なくなってるー!?』
全員『!?』
【なのなの村】
やよい『今度は結構遠くに逃げたぞ』
りつこ『もう…ほどほどにしなしゃいね』
P『れぅ?』
美希『なの!』アホ毛ぴこん!
美希『ふかふかのお布団の気配なの!』
↓1
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いきなり現れたの、どこなのどこなの
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美希『いきなり現れたの…どこなの、どこなのっ?』とてとて…
P『どうして移動したんですか?』
やよい『身の危険を感じたからだ』
P『うー?』
りつこ『…むじかくってこわいわね……』
美希『この家なの!』
美希『家、というより…なんなのなの?』じー…
美希『…あ!人がいるの!』
やよい『ん?村人か?』
美希『寝かせてくださいなの♡』
やよい『なるほど』
やよい『これでいいのか?』
美希『ぜんっっっっぜん違うの!?』実験用ベッド!
やよい『モルモットの志願者かと思ったのだが』
↓1
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ミキはモルモットじゃないの人間なの!あと寝心地悪いのっ
-
美希『ミキはモルモットじゃないの、人間なの!』じたばた!
やよい『これをこうして…』かちゃかちゃ…
美希『あと、寝心地悪いのっ!ふかふかのお布団プリーズなの!』
やよい『ふかふかのお布団がいいのか?』
美希『なの!』
やよい『じゃあ』っ光線銃?
やよい『そうしよう』しびびび!
美希『なの〜っ!?』びりびり!
ぽん!
ふかふかふとん『』ぽふ…
やよい『ふむ、効果は成功だな』
ふかふかふとん『な、なんなのなの…びりびりしたの…』
やよい『ほう?』
ふかふかふとん『あ、あれ、なんだか身体が変なの…』ふわふわ…
やよい『ふとんが動いているな…』
ふかふかふとん『ミキに何したの!』ふわっ!
やよい『ふとんがふっとんだな』
やよい『変身しても動けるということか、魔法の絨毯のように』めもめも…
↓1
-
どこが顔かわからないが鏡をみせてやろう
-
やよい『どこが顔かわからないが、鏡をみせてやろう』っ手鏡
やよい『ほれ、これがお前の姿だ』
ふかふかふとん『…?』
ふかふかふとん『お布団しか写ってないの!』
やよい『右手を動かしてみろ』
ふかふかふとん『なの?』右側がふわっと…
ふかふかふとん『え?』ふわふわ!
ふかふかふとん『お、お布団が動いてるの!?』ふわわ!
やよい『理解したか?』
ふかふかふとん『ミキがお布団になっちゃったのー!?』ふわふわなのー!?
やよい『そういうことだ、どうだ?』
ふかふかふとん『元に戻すの〜っ!』ぷんすかなの!
やよい『このお布団をあいつに渡してやろう』よいしょ…
ふかふかふとん『持ち上げないで〜!』
↓1
-
残念ながら抵抗力は無力に等しいよ もふもふ
-
やよい『残念ながら、抵抗力は無に等しい』すたすた…
ふかふかふとん『おーろーすーのー!』ふわふわ!
やよい『やよい、いいものを手に入れたぞ』
P『れぅ?』
やよい『ほら、ふかふかお布団だ』ふわり…
P『わぁ!とってもふかふかそうです!』
ふかふかふとん『ミキはお布団じゃないの!』
P『れぅ?何か言いました?』
やよい『妖精さんだ』
P『ようせいさんですか〜!』
ふかふかふとん『それで会話成り立つの!?』
やよい『ほら、使ってみろ』
P『はーい!』ごろん…
ふかふかふとん『やーなーのー!』ふわ…
P『…!』
P『す、すっごく、ふわふわです!』ふわふわ!
P『そしてなんだか、女の子の匂いがします…///』くんくん…
ふかふかふとん『変なとこ嗅がないでっ…//』
↓1
-
どこがどこだかわからないけど
-
やよい『まぁ、どこがどこだかわからないけどな』
ふかふかふとん『わかるのっ!』ぷんすこなの!
やよい『ここは?』真ん中ぽふぽふ!
ふかふかふとん『お腹なの!』
やよい『こっちは?』ぺすぺす!
ふかふかふとん『顔なのっ!』
やよい『となると、位置的に…』
やよい『ここか』ぽふぽふっ
ふかふかふとん『おっぱい触らないでほしいのっ、えっちなのっ!///』
やよい『だいたいわかってきたな』
P『何の話ですか?』
やよい『なんでもない、ふかふかしててくれ』
P『はーい♪』
↓1
-
ふかふかごろごろ〜
上に乗らないのっ
-
P『ふかふか〜!』ぽふん!
P『ごろごろ〜♪』
ふかふかふとん『上に乗らないのっ!降りてほしいな!』
P『おふとんだから問題ありません!』くんくん…
ふかふかふとん『せくはらなの!』
やよい『まだ時間切れにはならないようだな…』っ時計
P『えへへ…女の子の匂いに包まれて…///』
P『おっきくなっちゃいました…///』むくむく…
ふかふかふとん『へ、変なの当たってるの!///』
P『しこしこしちゃいますねっ』もぞもぞ…
ふかふかふとん『や、やめてぇ!』
やよい『そういえば…この変身光線銃には物体の融合機能もあるんだよな…』
やよい『……』
↓1
1 やよいのアレと……
2 いややめておこう
-
2 遅かれ早かれ汚れるって事だ
-
やよい『…まぁ、遅かれ早かれ汚れるって事だな』
やよい『引き続き観察しよう』
P『んっ……ふぅっ♡』しこしこ…
ふかふかふとん『とめてってばぁ!変なの当たってるのぉ!///』
P『…』ふぅ…
P『ティッシュティッシュっ』ごそごそ…
ふかふかふとん『ちょっとついたのーっ!』
↓1
-
はわっ!?ついちゃいましたか…どこですか舐めますっ
-
P『はわっ!ついちゃいましたか…』
P『どこですか?舐めますっ』ごそごそ…
ふかふかふとん『舐めなくていいの!拭くだけでいいの!』
P『ここですね…ん……』ぺろ…
ふかふかふとん『ひゃんっっ!』
ふかふかふとん『そ、そこの位置はダメなのっ!えっちなの!』ふかふか!
P『すぐ舐め終わりますからね〜?』ぺろぺろ…
ふかふかふとん『だ、だめぇっ…!』
ぽん!
美希『そこは舐めちゃだめなのぉ…♡』しびしび…
P『ぺろぺろ……』
美希『…なの?』
美希『あ!ミキ戻ってるの!』
P『ぺろぺろ…』
美希『ひゃあぁぅ…♡』
美希『も、もうわかるでしょ!?お股舐めないでっ!///』
P『ぺちゃぺちゃ…』
美希『舌いれちゃやぁっ…♡』
↓1
-
甘じょっぱいれふ…
や、やめてってばぁ///くねくね
-
美希『ね、ねぇ!そんなとこ、汚いのっ!///』じたばた…
P『…』腕でがっちり!
P『甘じょっぱいれふ…♡』ちゅぷちゅぷ…♡
美希『や、やめてってばぁ…っ!///』くねっ…くね…♡
P『離しちゃめっ、です』ぐいっ!
美希『こ、こしに、ちからがはいらにゃいの…♡』はぁ、はぁ…
P『楽にしていいんですよー…ほら、お股をそのまま…』
美希『や、やだぁ…///』すすす…
P『いい子ですねっ……ちゅぷちゅぷ…♡』
美希『舌いれちゃらめぇっ…!』
P『今日はぺろぺろしたい気分です…』ぺろり…
P『次は、こっちですかねー?』お尻の穴をつんつん…
美希『だ、だめぇぇっ!///』手で隠して…
P『どうしてですかー?』
↓1
-
お股は100歩譲って許さないけど許すの、けどお尻はばっちぃの!
-
美希『お、お股は100歩譲って…』
美希『許さないけど許すの!』
美希『けどお尻はばっちぃの!!』なのー!
P『ばっちぃなら、舌で洗ってあげますよー?』
美希『そんなことしなくていいの!///』もー!
P『それならこっちで我慢しますね!』ぺちゃぺちゃ…
美希『お股もだめぇっ♡』しびしび…
P『…あっ、とろとろしたの出てきました!』
P『これで挿れやすくなりますねっ』
美希『ま、まってぇ…!///』
やよい『もう挿れることに抵抗ないのか…』
美希『ミキのナカにはいっちゃうのぉっ…!』みちみち…
P『きつきつですー…』
↓1
-
でもくっついてミキさんでしたっけ擦れて気持ちいいですー!
-
P『でもいい感じにくっついて…擦れて気持ちいいですー…!』ずちゅちゅ…♡
美希『んぎぃっ…♡』
P『ミキさん…でしたっけ』
P『なんだか身体の相性、ばっちりかなーって!』
美希『…そう、なの?』
P『ミキさんの中、すっごく気持ちいいですもん』
美希『…ミキのカラダ、そんなに良い?』ぽ…
P『はいっ』
美希『そ、そうなんだ……な、なの…///』
美希『…じゃあ……ちょっとだけ、えっちしよ?』
P『しましょうっ』
美希『たしかに…えっちなことされてるのに、ミキもときめいてるの…///』
美希『もしかして、相性いいのかな…』
↓1
-
運命の人ってやつなの?だからきゅんきゅんするの?
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
美希『運命の人、ってやつなの…?』
美希『だからこんなに…きゅんきゅんしてるの…?』ぽ…
P『どうしました…?』
美希『ねぇ、もっとミキのこと愛して?』
P『はわっ、いやじゃなくなったんですか?』
美希『もう無理やりとかいうレベルじゃないもん』ぷくぅ…
美希『ミキの始めて、捧げちゃったし』
美希『ほら…誰にも裸、見せなかったことなかったんだもん…もっとみて?』
P『わ、わかりましたっ』
美希『エスコートしないとミキから攻めちゃうのっ』
↓1
-
エスコートって例えば何をするんでしょうか?
えっと…おっぱいでぱふぱふとか、下のをおっぱいでもみもみとか///
-
P『でも…エスコートって例えば、何をするんでしょうか?』
美希『え?えぇと…』
美希『えっと…おっぱいでぱふぱふとかっ』ぱふぱふ♡
美希『下のを…おっぱいでもみもみとか…///』わきわき…
美希『って、ミキに言わせないで欲しいの!///』かぁぁっ!
P『詳しいですね!』
美希『く、詳しくないもんっ…///』
P『えっちです!』
美希『えっちじゃないの!セリフ取っちゃだめなの!』
美希『…ミキは提案したの、あとは任せるの』
P『じゃあ、ぱふぱふしながらもみもみしてください!』
美希『ミキのおっぱいは二個しかないからね?』
↓1
-
…順番にやるの、顔をぱふぱふするの
-
美希『…順番にやるのっ、顔をぱふぱふするの』たぷん…♡
美希『ほら…顔を出すの』
P『はいっ』
美希『正面から…///』そーっと…
P『…』→乳房
P『かぷっ!』
美希『ミキの話聞いてたぁん!?』びくん!
P『ちぅちぅ…』
美希『ぱふぱふだってばぁっ…///』しびしび…
P『お乳出ないです…』
美希『当たり前なのっっっ!///』
やよい『変なところで性知識が足りてないな…』
↓1
-
大人しくしてなの、やわらかいのが顔を包むから…//
-
美希『大人しくしてなの、やわらかいので、顔を包むから…//』たゆたゆ…
美希『…』ぱふっ♡
P『んむふ』
美希『…これ、すっごく恥ずかしいの』ぱふぱふ…
P『んふふーっ♡』
美希『気持ちいい?』
P『んー』こくこく…
美希『ミキの身体で感じて…好きになって?』ぱふぱふ…
P『』空いた手で…
P『』お尻をさわさわ…
美希『もうっ、ぜーたくなの♡』
二人『…♡』いちゃいちゃ…
やよい『…女子の集団を作って、更に女を作るのか』逆に感心…
やよい『…本当に刺されるのではないか?』
↓1
-
やよいはもう男性の性欲にハマっちゃって抜け出せないたらしかジゴロになっちゃうのか
-
P『…♡』さわさわ…
美希『もっと触っていいの…♡』
やよい『やよいはもう、男性の性欲にハマっちゃって抜け出せない』
やよい『たらしかジゴロになっちゃうのか…?』ふぅむ…
やよい『…なるほど、だから元に戻るのを拒むのか』
やよい『…』
やよい『これが終わったら試してみるか』
美希『ミキのカラダ、好きになった…?』
P『大好きになりましたっ』
美希『もっと愛してくれる?』
P『愛しますー!』
ー
ーー
【夜】
P『博士ー?どこに行っちゃったんですかー?』とてとて…
かぽっ!
P『れぅ?頭に何か…』
しびび!
P『!?』
やよい『…れぅぅ、びりってしました……』
やよい『…』
やよい『はわっっっ!?』
↓1
-
目線が低い…声も甘い感じで、ふわふわしてます!
-
やよい『め、目線が低くて…』
やよい『声も甘い感じで、ふわふわしてますー!?』ふわふわー!
P『やはりこの身体は動かしにくいな』
やよい『は、博士!?どうして身体を入れ替えたんですか!』
P『最近やよいが女を抱きすぎだったからな』
P『しばらく禁欲だ』
やよい『そんなぁぁ!ひどいれすぅぅ!』わーん!
P『泣くほどなのか…?』
やよい『私のおちんちん返してくださいー!』
P『俺のだがな』
P『だが…また身体が重くなってしまったな』
P『…』ちらっ?
りつこ『!?』びく!
りつこ『しばらくはこのかりゃだだな』
P『ようやく大人に戻れたけど…身体重たい…』
やよい『律子さん!それ私のおちんちんですよー!』わーん!
P『違うと思うわよ…?』
↓1
-
とにかくしばらくは禁止ね、じゃないと自分の性別を見失うわ…やよいの性別は?
-
P『とにかく、しばらくは禁止ね?』
やよい『れぅぅ…』ぐす…
P『じゃないと自分の性別を見失っちゃうわよ?やよいの性別は?』
やよい『おと…』
P『…』
やよい『…女の子です』
P『よろしい』
P『たまには女の子として出かけてらっしゃい?私たちは忙しいから』
やよい『うー…あひるちゃん売ってきます!』
P『よろしくね』
P『…』
P『今思ったけど…私、男になってるのよね』ぺたぺた…
P『ずっと子供だったから身体の変化には慣れたつもりだけど…』
P『…………下半身に違和感が』もぞもぞ…//
↓1
-
これはやよいのせいなのか慣れてないせいなのか…//
-
P『これはやよいのせいなのか…私が慣れてないせいなのか…//』そわそわ…
P『ど、どのみち落ち着かないわ…どうしようかしら…』うーん…
りつこ『どうした?』
P『ひっ!?』びく!
P『あ、あの…えぇと?男の身体に慣れないなーって?』
りつこ『そりぇもそうだな』
P『べ、別に興奮してるわけじゃないですからね?』
↓1
-
いたいけなちいさくてかわいいおんなのこによくじょーしたらへんだわな
-
りつこ『いたいけな、ちいさくてかわいいおんなのこによくじょーしたりゃ…へんだわな?』じー…
P『してませんってば!しかも自分ですし!』
りつこ『うむ、そうか』とてとて…
P『…そんなわけ、ないわよね』どきどき…
りつこ『そういえばりつこ、おとなのおまえがしけんたいになりゅことはあまりなかったな』
P『へ?そうですね…』
りつこ『おとなにもどってみりゅかな』っばーろー
↓1
-
あっちょっ服がっ!?止めるの遅し
-
P『あっ…ちょっと!服が…!』
りつこ『ん』ごくん…
ぽん!
律子『…』裸!
P『やっぱり〜っ……!///』かぁぁっ…
律子『元々はこんな身体だったな』もみもみ…
P『変なところ触らないでください!///』もーっ!
P『って、服無いし…どうしてくれるんですか!』
律子『俺の白衣がある』裸白衣!
P『うぅ…痴女じゃないですか…///』
↓1
-
中も着てくださいカメラで!
えー…
-
P『中も着てください!カメラあるでしょう!?///』っきせかえカメラ
律子『えー』
P『えーじゃないっ!』
律子『俺は男だからな…やよいの身体と違って』
律子『こんなイケナイ身体してたら、弄りたくもなるだろう』たぷたぷ…♡
P『わ、私の身体を弄ばないでくださいよ…///』
P『はっ…もしかして、子供じゃなかったら襲われてた…?///』
律子『まぁ、そうだな』
P『うぅ、複雑…子供でよかったなんて安心しちゃった…』
律子『だが、今は違うぞ』眼前っ
P『きゃっ!?』
律子『ん』ちゅ…
P『っ…///』
律子『お前も男の快感を知ってみるといい』
↓1
-
んっ…わ、私はやよいとは違います!ふーんだ
-
P『ぷぁ…///』とろん…
P『…!』はっ!
P『わ、私はやよいとは違います!』
律子『ほう』
P『ふーんだっ、自分の身体なんかに興味ありませんから!』ぷいっ!
律子『結構強情なんだな』
P『さ、さぁ!あの子にご飯あげなきゃ!』すたすた…
律子『…』
どらごん『ぴきー?』
P『姿が違うから、私だってわかってないのかしら…』
P『ほら、りんごよ』っりんご
どらごん『ぴきー♪』しゃくしゃく!
P『うふふ…可愛い』
P『…それにしても、いつになったら身体返してくれるのかしら…』はぁ…
P『…大人の姿のままじゃ、襲いそうになるし』ぼそ…
↓1
-
大人同士は危険なのよ…なでなて
-
P『大人同士は危険なのよ…ほんとに』なでなで…
どらごん『ぴきぃ』
P『うりうり♪』首をさすさす…
どらごん『きゅー♪』ころん…
P『うふふふふふ』にまぁ…
律子『相変わらずどらごんには甘いな』すたすた…
P『近寄らないでください、痴女』じり…
↓1
-
痴女=律子になるぞ?違います中身が!!
-
律子『ふむ、それなら痴女=律子になるぞ?』
P『違いますっ!中身が!///』
P『もうっ…この子の前で変なちょっかい出さないでくださいっ』
どらごん『ぴきー!』ぱたぱた!
P『あっ…』
律子『ん』ぎゅ…
どらごん『ぴきぃ』すりすり…
P『…大人になっても私だってわかるのね』
P『…ていうか!ずるいですよ!その信頼関係は私となのに!』
律子『いい子いい子』なでなで…
P『くぅっ…!』
律子『ちなみにさっき、大事なことに気がついた』
P『大事なこと?』
律子『入れ替わりのマシンが壊れた』
P『はぁ!?』
律子『直さないと、ずっとこのままだな』
P『そ、そんなぁっ…』
律子『…もしかすると、あいつらに出くわすかもな?』
P『?』
律子『ということでしばらくはお前が俺だ、頑張れ』
P『なんてこと…』ずーん…
↓1 ちなみにPを追う彼女たちは…
1 それぞれの村に帰った
2 まだいっしょ(修羅場ルート…?)
-
2
-
律子『ちなみに…あいつらはまだ集団になってるぞ』
P『えっ!?』
律子『もしかしたら修羅場ルートだな』
P『えええ!?あれはやよいが…』
P『……うぅ、今は私がこの身体なのね…』ずーん…
律子『俺もサポートしてやる』
P『…わかりましたよ、やってやりますよ!』
P『この修羅場を回避してやるんだから!』
律子『ちなみに出来たらご褒美あげるからな』
↓1 修羅場攻略!どうしよう?
1 発明品を作る
2 会いに行く(場合によっては修羅場…)
-
1 研究所を外から見えなくするとか
-
P『まずは侵入されるのを防ぐために、研究所を見えなくします!』
律子『そんなのすぐできるじゃないか』
P『…あなたが基準だとなんでもおかしくなりそうですね』
P『とりあえず取り掛かりましょう!』
P『…あ、やよいは?』
律子『あひるレーダーがあるから大丈夫だ』
【研究所を特定されなくなりました】
【彼女たちから来るのを防ぐことができます】
P『これで受け身のままでいられるわね』
P『…ていうか、このままじっとしてれば良いのでは?』
律子『最もではあるが』
↓1
-
それとも色々回って夢が出来たんですか?
あひるちゃんは広めたいな
-
P『それとも、色々回って夢が出来たんですか?』ふふん…
律子『あひるちゃんは広めたいな』ふにふに…
\がー/
P『どんどん高性能になっていきますよね、それ…』
律子『人工知能もつけるか迷ったが、あひるちゃんはこのままでいい』
P『…私にはよくわからないですけど』
P『ってあれ?なんだか大人化の時間長くないですか?』
律子『ばーろーの新型だからな、もう少しだけこのままだ』もみもみ…
P『やめてくださいってばっ!///』
律子『せっかくすぐ裸になれるんだ、せっくすくらいはすればいいだろう?』
↓1
-
軽々しくせっくすとか言わないでください!//
今更な気がするけど
-
P『か、軽々しくせっくすとか言わないでください!//』もうっ!
律子『今更な気がするけどな』
P『自分とせ、せっくすだなんて…無理に決まってるじゃないですか…///』
律子『やってることは実質自慰行為だ、自分で自分を気持ちよくするんだからな』
P『へ、屁理屈ですそんなの…』
律子『メタいことを言うようだが…まだお前は未経験だしな』付箋ぺたっ
P『!』ぴく!
P『な、何を貼ったんです…?』
律子『えっちに素直になる』
P『剥がしてください!//』ぬぎぬぎ!
律子『早速効果出てるな』白衣ぽいっ
P『や、やだぁっ、身体が勝手に…!』ごそごそぽーいっ
律子『ほら、綺麗な女体だぞ』
P『見せつけないでください!』しこしこ!
↓1
-
言葉と行動が矛盾してるぞー
誰のせいですか誰の!
-
律子『言葉と行動が矛盾してるぞ?』ふぅ…
P『誰のせいですかぁんっ♡誰のぉっ♡』しこしこ…
P『…こ、これ、とめてくだしゃぁっ!///』しこしこ!
律子『律子が素直にやりたいことにしてるだけだぞ』
P『止める止める止める止める!』ぴたっ!
P『うぅ…私、こんなこと願ってたの…?』
律子『割とすけべだな』
P『そ、そんなことないですよ!私は真面目な…』
律子『…』お尻向けると…
P『真面目な女の子です!』腰をがっちり!
律子『ほう、後ろからがお好みか?』
P『ち、違いますってばぁ!///』
↓1
-
もう挿れて楽になりなよ、ヤったら戻ることも検討しよう
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
律子『もう挿れて楽になるといい』
律子『ヤったら戻ることも検討しよう』
P『……ほんとですよねそれ?』
律子『嘘はつかないぞ』
P『…挿れますからね、痛くてもやめませんから』ずぷっ…
律子『痛み止め飲んでる』
P『思いのほか…きつい…///』ぎちぎち…
律子『処女か?』
P『そう言うことは聞かないでください!』
↓1
-
研究内容以外は馬鹿ですかデリカシーないんですか
-
P『研究内容以外は馬鹿ですか、デリカシーないんですかっ!///』ぺちぺち!
律子『尻を叩くな』
P『もー…頭はいいのにこの人は…』
律子『天才の発想だろう』
P『はいはい、続けますよ』ずちゅ…
律子『奥まで入れてもいいからな』
P『それ決めるのは私ですってば…んっ…♡』
↓1
-
お、もう出すのか浅いな
デキるのはごめんですから、煽っても無駄ですよ
-
律子『お、もう出すのか?浅いな…?』
P『デキるのはごめんですから…煽っても無駄ですよ』ぶるっ…
P『…結構気持ちいいですね、男の感覚』
律子『だろう?』にやにや…
P『腹立つ顔ですね…自分ですけど』
【街では】
やよい『うっうー!あひるちゃんいかがですかー!』
やよい『今なら通信対戦もできますよー!』
千早『!』
千早『見つけたわ!みんな!』
やよい『れぅ?』
女の子たち『あの人はどこ!?』ずい!
やよい『はわわ!?』
春香『本当に見つけちゃった…さすがお嬢様の力!』
詩花『ご苦労様です、玲音さん♪』
玲音『人を見つけることくらい造作でもないよ』
やよい『あ、えぇと…』
やよい『…』
やよい『私が博士です!』うー!
やよい『訳あって、身体を交換してます!』
春香『そうなんですか!?』
↓1
-
そしてあひるちゃん販売をしてます!がー
博士はやっぱ強いの?対戦しよー!
-
ζ*//ヮ//)ζえっちじゃないれす!
¶_'.ヮ')リっカメラ
やよい『そして、あひるちゃん販売をしてます!』ぐにぐに!
\がー/
真美『ほほう、博士はやっぱ強いの?』
亜美『対戦しよー!』っあひる
やよい『は、はい!いいですよ!』
伊織『…え、これみんなでやる流れ?』
真『そうみたいだね…』
\がーがー/
\がー↓/
\が〜(笑)/
\GAAA/
りつこ『…ちかばであひりゅのはんのうがたくさんありゅな』
P『近いじゃないですか!?』
↓1
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まだやよいででていったからいいもののバレるかのうしぇがありゅからな…
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りつこ『まだやよいででていったからいいものの…』
りつこ『ばれりゅかのうしぇがありゅからな…』
P『研究所は透明だからいいにして…どうしましょう』
りつこ『きおくはけしぇりゅぞ』
P『それだとあの子が無責任になっちゃいます』
P『…』
P『例えばこう、世界の常識を変える発明品とかありますかね?』
りつこ『ありゅぞ』
P『ですよね…そんな簡単に作れるわけ…』
P『あるんですか!?』
りつこ『おう』
P『………それなら』ひそひそ…
りつこ『ほう』
りつこ『じゅうこんか』
P『重婚です』
↓1
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一夫多妻とか何人でも結婚できたら良いです、但し絶対責任をとることを制約にして
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P『一夫多妻とか…何人でも結婚できたら良いですね』
P『…但し、絶対責任をとることを制約にして』
りつこ『ふむ…そうだな』
りつこ『ではやよいが帰ってきたら装置を使おう』
【しばらくしてから】
P『元に戻してくれるんですかー!?』ぱぁぁ!
律子『あぁ、機械の修理も出来たしな』
律子『その代わり…』
律子『夫としてみんなを支える覚悟を持ちなさい』
やよい『れぅ?もう結婚してますよね…?』
律子『奥さんがさらに増える』ちら…
【窓の奥には女の子たち】
律子『あの子たち全員と結婚しなさい』
やよい『ええええ!?』
↓1
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それか入れ替わらずにちんちん生やすか手っ取り早いぞ、んで俺は律子を貰うとか
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律子『それか入れ替わらずに、ちんちん生やすのも手っ取り早いぞ』
やよい『!?』
律子『んで、俺は律子を貰うとか』
P『…』
P『えっ///』
律子『さぁ、どうする?』
やよい『え、えぇっと…』
やよい『入れ替われば、博士として愛してもらえて』
やよい『あれ…でも、このままでも、私は私としてみてもらえるのかな…』ぐるぐる…
律子『…』
やよい『…決めましたっ』
↓1
1 元の身体で愛してもらう…でも、愛してもらえるかはわからない
2 入れ替わる…でも、戻れなくなる
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2 よく言ったやよい
-
やよい『身体を取り替えっこして、みーんな私が支えます!』
律子『うむ、よく言ったやよい』
P『手伝いはしてあげるから…ね?』なでなで…
やよい『はいっ♪』
律子『では、認知を変える装置を作動しよう』
ーー
ー
女の子たち『!』はっ!
春香『あ…そうだ、お家に帰ってご飯作らなきゃ』
響『今日のご飯当番は春香だよね!楽しみだぞ!』
千早『研究所が見当たらないわね…』
P『…』ひょこっ
あずさ『まぁ、あなた♡』
P『あ、あの…』
伊織『妻を置いてどこにいってたのよっ』ぷんすこっ
P『あ、変わってる…』
貴音『さぁ、帰りましょう?』
↓1
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ふつつかものですがよろしくお願いします!
何改まっちゃってー
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P『え、えぇっと…』
P『ふつつかものですが、よろしくお願いします!』ぺこり!
真美『何、改まっちゃってー?』
亜美『早く帰ろ!』
【研究所】
女の子たち『♪』がやがや…
りつこ『にぎやかになりましたね』
やよい『そうだな』
りつこ『…あの?わたし、こども?』
やよい『その方が襲われないだろう』
↓1
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襲う方が好きだったか?生やして子供せっくすするとか
や、やりませんよっ///多分
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やよい『襲う方が好きだったか?生やして…子供せっくすするとか』
りつこ『や、やりましぇんよっ!///』
りつこ『…………たぶん』ぼそ…
やよい『…ほう』
やよい『今度生やせるくすりを開発しておこう』
りつこ『いいでしゅってばぁ!』
美希『あーん!なの!』っご飯
雪歩『あーん、ですぅ』っご飯
P『お、多いれすぅ…!』もがもが…
↓1
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順番におへはいひはふぅ…もぐもぐ
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P『順番におへはいひはふぅ…』もぐもぐ…
真『次はボクです!』
千早『わ、私ですっ』
P『ごっくん』
P『ど、どーんと受け止めますよ!』うー!
やよい『男らしく頑張れ、やよい』
P『はい!博士!』
【日記】
【モルモットたちが増えて、実に賑やかになった】
【変な関係ではあるが、まぁなんとかなるだろう】
【さて、研究は次の段階に入る】
【骨董品として手に入れたとある銃、これには面白い効果が…】
ー
ーー
↓1 一旦一区切り!
1 リストランテに行く
2 別のお話の続き
3 新しいお話
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1 久し振りに
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【リストランテMINASE】
伊織『〜♪』とんとん…
伊織『…』じゅー…
伊織『…』さっさっ
ぎゅっ!
伊織『!』
伊織『…包丁持ってたら危ないぞ?』
伊織P『つかれたぁ…』ぎゅぅぅ…
伊織『お仕事お疲れ様』
伊織P『ごはんつくりなさい』
伊織『作ってるよ、今』
↓1 久々のいおりん夫婦!
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大人しく座って待ってなさい
あなた成分が欲しいの…
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伊織『大人しく座って待ってなさい、今日は伊織の好きなメニューだぞ』
伊織P『…や』ぎゅぅぅ…
伊織P『あんたの成分が欲しいの…』くんかくんか…
伊織『一応伊織成分なんだけどな…』
伊織P『もう別物よ』すーはー…///
伊織『わかった、抱きつきながらでいいけど料理の邪魔しちゃダメだからな?』
伊織P『うん』
伊織『…』とんとん…
伊織P『はぁ……好き』
伊織『やけに今日は甘えん坊だな』
伊織P『いいじゃないのよ』
伊織『悪いとは言ってないけど…どうした?』
伊織P『あいつからお薬もらったの、真P』
伊織『うん』
伊織P『疲労回復の副作用なんだけど…』
伊織P『なんでも初心に帰っちゃうみたいなのよ』
伊織『ほほう』
伊織P『で、あんたに初恋した感覚が今来てるのよ』
↓1
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しばらくしたらなくなるけど味わいたいの
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伊織P『しばらくしたらなくなるけど、味わいたいのっ』ぎゅぅ…
伊織『なるほど…初心か』
伊織『それなら、たくさん甘えていいぞ』
伊織P『うん…///』
伊織『そういえば初恋の時っていつくらいなのかい?』
伊織P『んー…あんたと長く過ごした仲だけど』
伊織P『一番好き、ってなったのは…入れ替わった時かしら』
伊織『そうなのか?』
伊織P『あんたと入れ替わった時、すっごく興奮してたもの』
伊織『そうなの!?』
↓1
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不安や戸惑いや興奮や高揚感が色々入りまじまってドキドキよ
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伊織P『不安とか、戸惑いや興奮や高揚感が色々入り混じって…ドキドキよ…』
伊織P『あんたもそうだったでしょ、可愛い伊織ちゃんの身体になって』
伊織『ま、まぁ…そうだけどさ』
伊織P『あの時はゴタゴタもあったけどね…』
伊織『懐かしいなぁ』
二人『…』
伊織P『見て見たいわよね』
伊織『流石にそこまであの人は出来ないんじゃ…』
伊織P『そういえば未来の美奈がタイムスリップしてきたじゃない』
伊織『あっ…不可能ではないかも』
伊織P『やってみる?』
伊織『…』
ーそしてー
伊織『さぁ、どうくる?』
伊織P『…』どきどき…
がちゃ…
過去伊織P『…あら?こんなところにレストランあったかしら』
過去伊織『いや…知らなかったな』
↓1
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まぁいいわ、庶民の味に慣れるいい練習になりそうね
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過去伊織P『まぁいいわ、庶民の味に慣れるいい練習になりそうね…』とことこ…
過去伊織『…歩きにくい』こつこつ…
過去伊織P『ちょっと、ちゃんと歩きなさい!』
過去伊織『ヒールなんて履いたことないんだよ!』
過去伊織P『今は私でしょ!しっかりしなさい!』
伊織P『初々しいわね…』
伊織『よくぶつかってたなぁ』
過去伊織P『…あら?二人ともどうしてサングラスなの?』
伊織『そういう気分でして』
過去伊織『…おい伊織、女の子言葉はやめろって』
過去伊織P『うるさいわね…お嬢様が乱暴な言葉使えるわけないでしょっ』
↓1
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今は違うんだ…俺も努力するから
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過去伊織『今は違うんだって…俺も努力するからさ』
過去伊織P『…もうっ』むす…
伊織『えぇと、二人とも何にします?』
過去二人『!』びくっ!
過去伊織P『じゃ、じゃあ…枝豆…』
過去伊織『…』じとっ…
過去伊織『…高いやつありますか?』
伊織P『そちらは?』
過去伊織P『もっちろん、私は高級の…』
過去伊織『…』じーっ…
過去伊織P『…庶民の、食べ物で』
伊織『…ほっこりするなぁ』
過去伊織P『…』豆腐!
過去伊織『…』フォアグラ!
過去伊織P『や、やったぁっ、庶民の食べ物だー!』
過去伊織『に、にひひ、美味しそうねっ』
↓1
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…あら意外と美味しいじゃない
気に入ってなによりです
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過去伊織P『うぅ、ただの豆腐じゃない…』ひょい…
過去伊織P『あむ』
過去伊織P『……あら、意外と美味しいじゃない…♪』もむもむ…
伊織『気に入ってなによりです』にこにこ…
過去伊織『おぉ…フォアグラ、美味いな…』もぐもぐ…
伊織P『…フォアグラなんて買ってたの?』ひそひそ…
伊織『水瀬の力』えへん!
伊織P『私の力よねそれ』
美奈『いらっしゃいませえ!』
過去伊織P『あら…子供?』
美奈『…』でこりーん!
過去伊織『なんか…伊織に似てるな』
過去伊織P『どこ見て判断してるのよ』
過去伊織P『…でもなんか、他人の気がしないわね』
↓1
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親近感があるのか
多分そうね、髪の上げ方バッチリ
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過去伊織『親近感、みたいなのがあるのか?』
過去伊織P『多分そうね…髪の上げ方バッチリだし♪』なでなで…
美奈『なでられた!』
過去伊織P『将来有望そうな子ね、素敵なレディになるのよ?』
美奈『うん!』
過去伊織P『にひひ、また将来の楽しみが増えたわね』
伊織『割と仲良しだったなぁ、この頃から』
伊織P『ちなみにこの時からあんたにベタ惚れよ?』
伊織『え、そうなの?』
伊織P『よーーく、観察しなさい』
過去伊織『ヒールで足が痛い…』
過去伊織P『ちょっと…しっかりしなさいよね』
過去伊織P『…靴、脱いでいいから無理しないでよね』
過去伊織P『ちょっと靴脱ぐからな』ごそごそ…
過去伊織P『ちょっと、脚開いて脱がないで!///』
過去伊織P『…パンツ見られたら恥ずかしいのに…///』ぼそぼそ…
伊織『ほんとだ』
↓1
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