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春香『7年後』P『です!』
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ζ*'ヮ')ζ続き!
千早『みんな、忙しくはなったけどな…』のびー…
千早P『それぞれの幸せが、形になりましたね…私もですけど』
ちびちはや『ねーねー、おなかすいた!』
千早『じゃ、そろそろ帰るか…今日は何食べたい?』
ちびちはや『しちゅー!』
千早『牛乳たっぷりな、りょーかい』
千早P『私みたいに大きくなるのよ♪』
千早『…何も言わないでおこう』
ー
ーあずさ家族の家ー
あずさ『風呂、上がったぞ』たゆんたゆん…
あずさ『誰か入らないか?』たゆんっ
あずさP『も、もう!お風呂上がりは服を着てからって言ってます〜!///』
あずさ『開放感あるからな』
ちびあずさ『…おかあさん、おっきいよね〜?』じー…
あずさ『きっと遺伝するはずだぞ、おっきいおっぱいは』
ちびあずさ『おもそうだからいやかも〜…』
あずさP『!?』がーん!
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
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重い…重いのかしら…
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あずさP『重い…重いのかしら〜…』おろおろ…
ちびあずさ『もみもみしていい〜?』
あずさ『存分に揉んでいいぞ』
ちびあずさ『もみもみ♪』もにゅもにゅ…
あずさ『いいテクだ』
あずさP『こ、子供に変なことさせちゃめっ、ですよ!』
ちびあずさ『おとうさんももみもみしたいの?』
あずさP『こ、こらっ///』
ちびあずさ『おとうさんがおこる〜!』隠れて…
あずさ『お母さんが守っちゃうぞ〜』
あずさP『もぅ…』
あずさ『…後でたくさん構ってあげるから』ほっぺにちゅ…
あずさP『きゃ…///』
ちびあずさ『?』
あずさP『お仕事はどうでした?』
あずさ『順調ですよ、占いの本も人気みたいですし』
あずさ『元アイドルで…今は人妻占い師かつ女優ってやつですね』
あずさP『器用なあなただから出来るんですよね〜…私じゃ無理でした』
ちびあずさ『おかわり!』
あずさP『はぁい♪』
↓1
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属性盛って美人で可愛い胸大きいから大絶賛だよ
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あずさ『更に属性盛った上で美人、更には可愛くて胸大きいし…』
あずさ『もう大絶賛だ、たまにナンパされるくらい』
あずさP『まぁっ…そ、そんなことが?』
あずさ『旦那いるって説明してるのになぁ』
あずさP『う、浮気、しませんよね?』うるうる…
あずさ『そもそも元男だし、、あずさ以外と付き合うなんて無理無理』
あずさ『俺はあずさ一筋、おっけー?』
あずさP『!』ぱぁぁっ
あずさP『おーけーです♡』うふふ♡
ちびあずさ『おかわり!』
あずさP『まぁ、よく食べるわね♪』
あずさ『たくさん食べておっきくなれよー』
↓1
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うん、のびのびぼいんぼいんになりゅ!
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ちびあずさ『うん!のびのび、ぼいんぼいんになりゅ!』えへん!
あずさ『美人さんになるんだぞ〜?』
ちびあずさ『なる〜!』
あずさP『うふふ…いいお母さんですね』
あずさ『…お母さんが良かったですか?』
あずさP『いいえ?今はお父さんで幸せです♡』
あずさP『強いていうなら、ウェディングドレスが着れなかったことぐらい…?』
↓1
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着ようと思えばだけど…ねぇ
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あずさ『着ようと思えば可能ですが…』
あずさP『うふふ…今はお父さんですから♪』
あずさ『…夜は女として可愛がってあげますよ』ひそひそ…
あずさP『まぁっ…///』
ちびあずさ『ごちそうさまでした〜!』
あずさ『お、よく言えたなー、デザートにプリン食べるか?』
ちびあずさ『たべる〜♪』
あずさP『私も食べます〜♪』
あずさ『食べた後は?』
2人『はみがき〜♪』
あずさ『よくできました』
↓1 次のアイドルと現状は…?
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亜美真美
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【亜美真美家】
亜美P『兄ちゃん!ヤクルトチューハイ売ってたー!』わーい!
真美P『メロンソーダチューハイもあったよー!』わーい!
真美『お、それなら飲むか』
亜美『酒がようやく飲めるようになったのは嬉しいよな…久々のアルコール漬けだ』
真美P『7年ぶりだもんね!』
亜美P『20歳になったんだし、のものも?』
亜美P『大学、どー?』
亜美『結構楽しいよな』
真美『注目度も高いし…人気もすごいぞ』
真美P『旦那として鼻が高いですな!』えへん!
↓1
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こっちは中身子供かって言われるけどさ、周りにはない発想でかき回してるよ!
お陰でどじょうのぼりだもんね!
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亜美『そっちはどうなんだ?』
亜美P『あのねあのね、たまーに中身が子供か!』
亜美P『って言われるけどねー?』
真美P『おりぢなりてぃーな発想でかき回してるよ!』ぴーす!
亜美P『お陰でどじょうのぼりだもんね!』えへんぷい!
真美『こいのぼりな』
亜美『うなぎだろ』
真美P『だから、真美たちもぜっこーちょーだよ!』
真美『それはよかった、これで安泰だな』
亜美P『ほめてほめて!』
亜美P『何年経ってもお子ちゃまだな』なでなで…
亜美P『なにをー!おひげも生やしてるんだぞー!』
↓1
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一応勉強教えたのにな
だってむずかちーもん!
-
亜美『一応、勉強も教えたのになー?』なでなで…
亜美P『だって、むずかちーもん!』
真美P『けーざいなんてしらないもん!』
真美『まぁ、俺もそんなに勉強できないんだけどな』
亜美『学力面は俺がもらったからな』
真美『代わりに俺は性欲をたっぷりもらったし』もみもみ…
真美P『人前ではやらないでよー?』
真美『おっきくなったよな、真美のおっぱい』まみまみ…
真美P『せくちーになったよね、真美のカラダ…』
↓1
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毎日揉んだ甲斐があったよな、継続は力なり
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真美『毎日揉んだ甲斐があったよな?継続は力なりー?』まみまみ…
真美P『さ、流石にはずかちーからやめて!///』
亜美P『でもでも、もう兄ちゃんのまま過ごす時間が半分超えそうだよ?』
亜美『後6年経てば、元の時代より多くなるな』
亜美P『もう亜美は兄ちゃんとしてしか生きられないね!』えへん!
亜美『よかったのかそれで?』
亜美P『がっこーにはいけなくなったけど、結婚できたし!いーや!』
真美P『うんうん、結婚できたしね♡』
真美『不平等にならずに出来たもんな?』
亜美『その点、このままでよかった気もするよ』
真美P『ねぇねぇん、オトナの時間すごそ〜?』にまにま…
真美『お、せっくすか?』
真美P『ど直球すぎるよ!?』
↓1
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まだ早いかぁ?ひたすらキスでもありだけど
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亜美『まだ早いかぁ?』ちら…
真美『ひたすらキスでもありだけどな』
真美P『えー、またキスー?』
亜美P『ちゅーはし慣れちゃったよ!』
亜美『ディープなのもやったもんな』
真美P『もっとこう、オトナなやつやりたいー!』
真美『それなら脚舐める?貴音がよくやってたけども』
真美P『おいしーの?』
真美『わかんないな』
亜美P『はちみつつけてならやりたい!』
亜美『バター犬みたいだな…』
↓1
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あ、じゃあ母乳を出してやる?すぐできるよっ
-
真美『あ、じゃあ母乳を出してやるか?』
真美P『その手があったかー!』
亜美P『すぐできるよっ、早くやろやろ?』
真美『搾乳と脚舐め、両方出来るがどっちにする?』
双子P『どっちもー!』
亜美『…』
(またこれでごまかすから子供ができないんだけどな…)
真美『あ、そういや搾乳といえば』
亜美『ん』
真美『響の子供が6人になったみたいだぞ』
亜美『多くね!?』
↓1
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響が望んでるか知らないが嫌だったらこんなに出来ないよな
業界じゃ子宝の神様みたいに奉られてたりするの
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真美『響が望んでるか知らないが…嫌だったらこんなに出来ないよなー』かちかち…
真美『ほら、写真』っすまほ
真美P『わー!大家族ー!』
亜美『業界じゃ、子宝の神様みたいに奉られてたりしてたな…』
真美P『テレビで特集してたよ!…あ、ほら!』
【響んち】
ちび響長女『おかーさん!』とてとて!
響『ん、どうした?』
ちび響長女『またおとーさんが、テレビ局の人に威嚇してる!』
響『うん、全力で止めてくるわ』
↓1
-
こらやめなさい!ほら落ち着いて、ごめんなさいしなさいっ ぱわわ
-
響P『う〜…がるる!』
カメラマン『あ、相変わらずの野生児旦那だ…』
響『こらやめなさい!』
カメラマン『あ、響ちゃん』
響『ほら落ち着いて、骨あるぞ』
響P『がぶがぶ!』
響『ごめんなさいしなさいっ』
響P『ぱるるる』
カメラマン『…あの、取材は?』
ちびひびき長女『自分がうけますっ』
カメラマン『おー、いつもしっかりしてるね』
ちびひびき長女『えへん!』
カメラマン『ちなみに…お兄さんは?』
響P『ばうわう』
響『ほーら、なでなで』
響P『♪』
カメラマン『…すごい家族だよなぁ』
↓1 取材だよ響家!
-
きょーはどういったごよーけんですか?
-
ちびひびき長女『そして、きょーはどういったごよーけんですか?』
カメラマン『今日は雑誌の取材なんだ、お母さんとお話しよう』
ちびひびき長女『わかりました!』
響『あ…応対してくれたんだな、ありがとう』なでなで…
ちびひびき長女『えへへ』
カメラマン『お世話になります』
響『こちらこそよろしくおねがいします』
ちびひびき次女『かめらー!』きらきら!
カメラマン『お、さらに小さい響ちゃんだ』
ちびひびき次女『ぴーちゅ!』
↓1
-
出たがりさんがいっぱいで将来が楽しみですね
-
カメラマン『あはは、出たがりさんがいっぱいで…将来が楽しみですね』
ちびひびき次女『こんちは!』ぺこり!
カメラマン『はい、こんにちは』
カメラマン『…そういや、お兄さんは?』
ちびひびき次女『おうちでね、げーむしてるの!』
カメラマン『インドア派なのかな…』
響『とりあえず取材やりますので…響はおうちにいな』
響P『がるる!』
【お家の中】
ちびひびき長男『また噛みついたのかー、とーちゃん』
響P『子供は自分が守るぞ!』
ちびひびき長男『…じーちゃんたち、昔はこんな風じゃなかったって聞いたけど…とーちゃんに何があったんだろう』
↓1
-
元気いっぱいで強そーだよ?きゃっきゃ
-
響P『ゲームばっかりしてないであそぼ?』じー…
ちびひびき長男『まぁ…元気一杯で強そうだけどさ』
ちびひびき次男『とうちゃ!』とてとて…
響P『おー?どうしたー?』
ちびひびき次男『あのね、あそぼっ?』
響P『おー!あそぶぞー!何するー?』
ちびひびき次男『あのねあのね、にらめっこしよっ?』
響P『まけないぞー!』
ちびひびき長男『遊ぶのはいいけど…ちゃんと子守もしろよな、とーちゃん』
ちびひびき三男『まぅ』
ちびひびき長男『いいこだなー』なでなで…
ちびひびき三女『びぇぇ!』
ちびひびき長男『どうしたー、お腹すいたー?』
ちびひびき長男『…やよいにーちゃんみたいにうまくできるかなー』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
自分だって出来るんだぞ!完璧だからなっ
-
響P『自分だって出来るぞー!完璧だからなっ!』えへん!
ちびひびき長男『それはわかってるよ、ご飯作ってるじゃん』
響P『子守だって出来るさー!』だっこひょいっ
ちびひびき三女『びぇぇ!』
響P『よしよしよしよしよし♪』
ちびひびき三女『び、びぇ?』
ちびひびき長男『ちょっと引いてるじゃん』
響P『かわいいなぁ、子供たちは〜♪』
響P『でもまだバスケットチームしか作れないぞ』
ちびひびき長男『何人作る気なの!?』
↓1
-
サッカーとか野球チームだぞ!
-
響P『サッカーとか、野球チームだぞ!』いえー!
ちびひびき長男『…かーちゃん、苦労しそうだなぁ』
ちびひびき長女『取材終わったよ!』とてとて!
響『響、おとなしくしててくれたか?』なでなで…
響P『うん!』すりすり…
ちびひびき長男『ねぇ、かーちゃん…どうしてこんなとーちゃんと結婚したの?』
↓1
-
うーん…大変だったけどなんだかんだ好きになっちゃったからじゃだめかな
-
響『うーん…大変だったけど』
響『そんな大変さもひっくるめて、なんだかんだ好きになっちゃったから…』
響『じゃ、だめかな?』
ちびひびき長男『かーちゃん、物好きなんだね』
響『それは間違いない』
響P『今日はすき焼きがいいの?』
響『うん、最後しかかすってないね』なでなで…
響P『えへへぇ』
響『まぁ…こういう物好きは身内に山ほどいるからな』
↓1 次のアイドルと現状は?
-
やよい
-
【翌朝!やよいんち!】
やよい『ぐー…』
やよいP『あーなーたっ』
やよいP『朝ですよー?起きてくださーい?』ゆさゆさ…
やよい『もう……ごふん』ごろん…
やよいP『…』
やよいP『よいしょっと』足を掴んで…
やよいP『えいっ』電気あんま!
やよい『ぎにゃーっ!?』びくぅ!
やよいP『おはようございますー!』えへへ!
やよい『な、なにをするだァーッ!やよい!』
やよいP『だって、起きないんですもん』
やよい『…』
(子供の頃の純粋さの反動と…俺の身体の影響で)
(性格そのままに、えっちな知識が豊富な子に育ってしまった)
↓1
-
しかもそれを生活の一部に昇華して応用も利くという…恐ろしい子!
-
やよい『しかもそれを、生活の一部に昇華して応用も利くという…』
やよい『恐ろしい子!…っていうか旦那!』
やよいP『ご飯できちゃってますから、一緒に食べましょー?』
やよい『あ…うん』
やよいP『いただきまーす♪』
やよい『いただきます』
やよい『今日の日程は…料理番組の撮影だったか?』
やよいP『えぇと』メモ帳ぱらぱら…
やよいP『はい!その後に事務所に行って衣装選びです!』
やよい『なんだか、プロデューサーとしてもしっかりしちゃったな』
やよいP『7年もこのままですもん、もうベテランです!』えへん!
やよい『そうか…やよいと入れ替わって7年か』
やよいP『中学と高校卒業して、結婚まで辿っちゃいますしたし…』
やよいP『あとは子供だけですね!』にぱ!
やよいP『お味噌汁美味しい』ずず…
やよいP『あとは子供だけですね!』にぱ!!
やよいP『卵焼きは甘いのが好き』
↓1
-
聞いて下さい!!
たまにしょうゆ味もすき
-
やよいP『聞いて下さいー!』うーっ!
やよい『たまにしょうゆ味も欲しくなるんだよなぁ』
やよいP『私、20歳になりました!』えへん!
やよいP『だから、子供が欲しいです!』うー!
やよい『やよい、ケチャップ取ってくれ』
やよいP『はーいっ』とてとて…
やよいP『はい♪』っケチャップ
やよい『ありがとう』
やよいP『…』
やよいP『女の子が欲しいですー!』
やよい『うーん…』
やよい『いろいろ大変になっちゃうぞ?子供ができると』
やよい『あっちの家族のお世話もあるし…』
↓1
-
もうみんな大きくなりました!
そうは言ってもなぁ
-
やよいP『家族はもうみんな大きくなりました!』にぱ!
やよいP『…ねっ!』
やよい『そうは言ってもなぁ…』
やよい『…じゃあ、こうしよう』
やよい『数取りゲームだ』
やよい『21になったら負けでやらないか?』
やよいP『じゃあ私後半やります!』
やよい『いいや、ここは…』
やよいP『私が後半です!』
やよい『…さてはしってるな?』
やよいP『ζ*のヮの)ζ』
↓1
-
さぁ始めましょう!
強引に始めようとするー
-
やよいP『さぁ!子作りスタートですー!』きらきら!
やよい『もー、強引に始めようとするー』
やよい『…ていうか朝だからな?』
やよいP『夜ならできますかー?』
やよい『…考えておくよ』
やよいP『いーまーきーめーてーくーだーさーいっ!』ずいずい!
やよい『む、昔だったらごまかせたのになぁ…』
↓1
1 約束する
2 ぼかす
-
1 あーうん覚えていたらな
-
やよい『あー…うん、覚えてたらな?』
やよいP『!』ぱぁぁ!
やよいP『じゃあ、腕に子作りって書きますね!』
やよい『それはやめておこう、社会的にやばい』
やよいP『れぅ?』
【事務所に行きます】
やよいP『子作り子作りっ♪』
やよい『…歌うのも控えて欲しいなぁ』
美希『子作り子作り♪』
やよい『増えた!?』
美希『よ、おはよう』
やよいP『美希さんのプロデューサー!』
やよい『また逃げてきたのか』
美希『だってお前、6時間しか寝てないんだぜ?』
やよい『お前だんだん美希みたいになってきたな?』
↓1
-
美希の体だし多少はな?だからもにゅもにゅして仕事まで寝るの
-
美希『美希の身体だし多少はな?』
やよい『染まりきってるってことか…』
美希『だからもにゅもにゅして仕事まで寝るの♪』もにもに…
やよいP『あれ?走ってきてる人がいますけど』
美希P『はーにーっ!』どどど…
美希『やべ、もうバレた』
美希『じゃあなお前ら!事務所でな!』しゅたた!
やよい『…行っちゃったな』
美希P『もうっ!ハニー!お家で打ち合わせなのにー!』ぷんすかなの!
やよいP『おはようございますー!』がるーん!
美希P『あ、やよいなの』
やよいP『大変そうですねー?』
美希P『ハニーったら、最近眠たい眠たい言ってばかりなの!』っ栄養ドリンク
やよい『習慣まで入れ替わってるじゃないか!?』
↓1
-
ミキは眠たいけど忙しいから仕方が無くなの!ぐびぐびぷはーなの
-
美希P『ミキは眠たいけど…忙しいから仕方が無くなの!』ぐびぐび!
美希P『ぷはーなの!』
やよいP『美味しいですかー?』
美希P『にがにがなの』
美希P『じゃ、ハニー追いかけてくるの!』すたたた…
やよい『が、頑張れよー?』
美希『よし、喉が渇いたな』ふぅ…
美希『自動販売機で飲み物でも買っとこう』ちゃりん…
美希『おしるこサイダー?とりあえず買っておくか』ぴっぴっ
美希P『はーにー?』ごごごなの…
美希『うお!?もうついてきたのか!?』
美希P『もうっ!ハニーはわがままなの!』
美希『飲み物奢るから、な?』
美希P『なにこれ』
美希『おしるこサイダー』
美希P『最悪の組み合わせなの!』
美希『しかもホット』
美希P『もうどうしようもないの!』
↓1
-
ほら先に飲んで味確かめるから…ぅぇ
-
美希P『こんなの飲めないの!栄養ドリンクの方がマシなの!』
美希『だったらほら、先に飲んで味確かめるから…』きゅぽっ
美希『ぐびぐび』
美希P『どうなの?』
美希『炭酸とおしるこが合わなすぎぼろろろろろ』
美希P『それはやばいの!女優がやっちゃだめなのーっ!』なのーん!?
【事務所】
美希P『おはようなのー』抱っこ中…
美希『』
律子P『あんた何したのよ!?』
美希P『何もしてないもん!おしるこサイダーのせいなの!』
律子P『なんで飲んだのよそんなの』
律子P『まったく…産休の小鳥さんがいないから、バタバタしてるってのに』こきこき…
美希P『…あれ?』ちら…
ちびりつこ長女『…』っひらがなノート
美希P『ちっちゃい律子なの!』
律子P『今はお勉強してるから邪魔しないであげてね』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζきょうは早めにおやすみなの!
-
まったく…子供を連れて仕事が出来る環境で良かったわ
-
律子P『子供を連れて仕事が出来る環境で良かったわ…』ふぅ…
美希P『社長のおかげなの♪』
律子P『あ…そういえば社長交代の話もあるみたいね』
美希P『次は誰になるの?』
律子P『老Pさんね、玲音さんも承諾してくれてるし』
美希P『おじさんだけだもんね、元に戻ったの』
ちびりつこ長女『おとうさん、出来た』とてとて…
律子P『あら、見せて?』ぱらぱら…
律子P『…ばっちり♪』なでなで…
ちびりつこ長女『えへへ』
美希P『子供の前だと律子もデレデレなの』
律子P『そ、そんなことないわよ!///』
ちびりつこ長女『美希Pさん、こんにちはっ』
美希P『こんにちはなの♪』
ちびりつこ長女『美希さん逃げようとしてますよ』
美希『あっ『
美希P『なのん!?』
↓1
-
待つの逃げるななの!
待つと言われて待つ奴はいないの
-
美希P『こらー!待つの逃げるななのー!』たたた…
美希『待つのと言われて待つ奴はいないのー!』たたた…
律子P『…すっかり逆になっちゃったわね』
ちびりつこ長女『おかあさんは逃げないよね?』
律子P『えぇ、逃げないわよ』
律子P『…逃げようとしても逃さないけどね』うふふ…
ちびりつこ長女『おとうさん怖い…』
美希P『捕まえたの!観念するの!』お姫様抱っこ!
美希『やだ…ときめいちゃう…』
美希P『ときめいてもいいからお仕事するの!』
美希『見逃してくれ、ちゅーしてやるから』
美希P『ちゅーはするけど逃さないの!』
↓1
-
寝ててもいいから行くの
楽でいいや〜ちゅっちゅ
-
美希P『寝ててもいいから、ちゃんとお仕事行くの!』とことこ…
美希『お、これ楽でいいや〜…』
美希『んー』んちゅ…
美希P『んみゅ…///』
美希P『…は、ハニー?嬉しいけどお外ではしちゃダメだからね?』
美希『いいじゃないか、結婚してるのはみんな知ってるだろ』ちゅっちゅ…
美希P『だって、ファンが怒っちゃうもん!いちゃいちゃするなーって』
美希『昔のミキだったら…そんなの関係ないの!…とか言いそうなのに』
美希P『今のミキはハニーなの、ハニーとしての責任があるの』
美希『大人になったな…』ほろり…
美希P『ハニーはミキみたいになったの』
↓1
-
だからついたら起こしてなの〜
前のミキこんなだったの多分
-
美希『だから〜、ついたら起こしてなの〜』すやぁ…
美希P『前のミキ、こんなだったの…多分……』とことこ…
ちびりつこ長女『〜♪』っ本
律子P『そろそろお昼ね…ご飯行こうかしら』
貴音P『お昼ですか?』ぬっ…
律子P『わっ!?た、貴音…いたの?』
貴音P『先程からいましたよ…ふふ』
律子P『なんで入れ替わったのに見た目変わってないのよ…』
貴音P『のヮの?』
↓1
-
とっぷしぃくれっとです、してお昼は何にしましょうか
もう驚かないけど…
-
律子P『答えなさいよ』
貴音P『とっぷしぃくれっとです』
貴音P『して…お昼は何にしましょうか?』
律子P『…まぁ、もう驚かないけど……』
律子P『今日はたるき亭にしようかしら?』
貴音P『たるき亭でらっくすですか?』
律子P『まって、そんな裏メニュー聞いたことないんだけど』
貴音P『ご飯とうどんとお蕎麦と炒飯、そして付け合わせのパンがついてきます』
律子P『なんだか気持ち悪くなってきたわ…』
ちびたかね『おとうしゃま』ちょこん…
律子P『…あら、ちっちゃい貴音だわ』
ちびたかね『でらっくしゅをたべると、おかあしゃまがおこりましゅ』
貴音P『食費なら問題ないはずです…』
↓1
-
食費の分は仕事をちゃんと持ってきていますし、いざとなったら狩りに出かけますし蛙とか
げろっぱ
-
ちびたかね『なりましぇん!』ぷんすこ!
貴音P『よいですか…食費の分は仕事をちゃんと持ってきていますし』
貴音P『いざとなったら、狩りに出かけます…蛙などを』
律子P『子供に変な説得するんじゃないわよ』
ちびたかね『なんと!?かえるでしゅか!』
貴音P『げろっぱ』
律子P『ショック受けてるじゃないのよ…』
ちびたかね『かえるは、おいしいのでしょうかっ』じゅるる…
律子P『えっそっち!?』
貴音P『今から狩りに行きますか?共に珍味を…』
貴音『やめんか』ごつん!
貴音P『きゃんっ!』
ちびたかね『おかあしゃま!』ぱぁぁ!
↓1
-
確かに蛙の脚はササミみたいな味と言われるがそれは万が一危なくなったときだ
-
貴音『確かに、蛙の脚はササミみたいな味と言われるが』
貴音『それは万が一危なくなったときだ、今は普通にご飯食えるだろ』
ちびたかね『しゃしゃみ!』
貴音『ササミ』
ちびたかね『しゃしゃみっ』
貴音『さーさーみ?』
ちびたかね『しゃーしゃーみっ』
貴音『平仮名になるのは貴音似だなぁ?』なでなで…
ちびたかね『えへん』
貴音P『あなた様、わたくしにも…』
貴音『罰としてしばらく蛙の真似な』
貴音P『げろっぱ』
律子P『仲良し家族じゃないの…』
ちびたかね『しゃしゃみ』
↓1
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ササミはヘルシーだからたくさん食べれるよ なんと
-
貴音『ちなみに、ササミはヘルシーだからたくさん食べれるよ』なでなで…
ちびたかね『なんと』
貴音『お家帰ったら棒棒鶏とか作ろうな?』
ちびたかね『ばんばんじぃ!』ぱぁぁ!
貴音P『けろけろけろっぱ?』
貴音『わかったわかった、大盛りでな』
貴音P『けろろん♡』
律子P『なんで意思疎通できてるのよ…?』
【撮影現場なの!】
美希P『やっと着いたの…ハニー、起きて?』
美希『お、仕事か?』こきこき…
美希『じゃ、シャキッと終わらせるか』
美希P『普段からそうして欲しいの』
美希『やなの』
伊織P『あんたたち遅いわよ!』もう!
美希P『でこちゃん!』
伊織P『でこちゃん言うな!』
美希P『わざわざおでこ出さなきゃ言わないのに』
伊織P『イメチェンよ』おでこー!
↓1
-
時々恋しくなるのよ!
ミキは分かるよ、右手におにぎり左手にキャラメルマキアート
-
美希P『わざわざおでこ出すのはなんでなの?』
伊織P『時々恋しくなるのよ…』さすさす…
美希P『分かる、ミキは分かるのっ』右手におにぎり…
美希P『この様なの!』左手にキャラメルマキアート!
伊織P『胸焼けするわよ』
美希P『まだ若いもんっ』くぴくぴ…
美希P『タラコには合わないの』
伊織P『相変わらずねあんた…』
伊織『いおりん、着替えたぞ』水着!
伊織P『あら、可愛いわね』
伊織『どんくらい?』
伊織P『襲いたいくらい』
伊織『それはいつもでしょいおりん』
美希『着替えたぞー』水着!
美希P『…』
美希『ん、どうしたの?』
美希P『昔みたいにふんどしとか来ると思ってたの』
美希『俺がいうのもなんだけど毒されすぎだね』
↓1
-
あの頃は若かった…美希のメンツもあるし
水着の上からふんどしとか流行らそうかと、腕に結んだりしてさ
-
美希『やれやれ…やるわけないだろ?』
美希『あの頃は若かったからな…美希のメンツもあるし』
美希P『ハニー…!』ぱぁぁ…
美希『ふんどしだけなんて古い古い』
美希『水着の上からふんどしとか流行らそうかと思ってるんだ』
美希P『…なの?』
美希『腕に結んだりしてさ…』
美希『あ、でもマイクロビキニも紐だし流行るかもな』
美希P『流行らないの!マイクロなんて来たらおっぱい出ちゃうの!』
美希『ポロリもあるの』
美希P『ないのっ!』
美希『二人でポロリしよーぜ?』
美希P『でこちゃんじゃ無理なの!』
伊織P『あんた喧嘩売ってるの?』
伊織『ちっ…………ぱいではないよな』もにもに…
↓1
-
こっちの方がおっきいの!ぷにぷに
むきー!もっと大きくなりなさいっ
-
美希P『こっちの方がおっきいの!』ぷにぷに!
美希『さきっちょらめぇ…♡』
伊織P『きーっ!もっと大きくなりなさいよあんた!』もにもに!
伊織『いおりんらめぇ!』
美希P『大きさはミキの勝ちなの!』どや!
伊織P『胸は負けても、脚とかは綺麗なのよ!』むきー!
美希『撮影行くか』
伊織『ガッテン承知』
【撮影開始】
いおみき『…』撮影中!
伊織P『んー…』
美希P『むー…』
いおみきP『私(ミキ)って可愛い(の)わね』
美希P『おっぱいがえっちなの』
伊織P『髪が綺麗なのよね』
↓1
-
むむむ…出来た写真を見せ合いっこ対決なの
のぞむところよ!
-
いおみきP『…む』
美希P『出来た写真を見せ合いっこ対決なの!』めらめらなの!
伊織P『のぞむところよ!私が絶対勝つわ!』
伊織『ふー…いおりん、一旦休憩』
美希『ん…』
美希P『ほら、この胸を寄せるポーズは別格なの!』っ写真
伊織P『上目遣いなら私が完璧でしょ!』っ写真
伊織『何してんのいおりん』
伊織P『写真勝負よ』
美希P『どっちがえっちなのか勝負なの!』
伊織『それ競うの!?』
美希『まぁ、えっちなのは俺が上だけどな』
伊織『あ?いおりんボディ舐めんなよ?』
美希『ミキミキボディが負けると思うか?』
伊織『おら見ろ、この綺麗な乳房』ぷるんっ
美希『大きさなら負けんぞ』たぷんっ
伊織P『ちょっっ!?///』
美希P『おっぱいださないでーっ!///』いやんなのー!
↓1
-
あーだこーだ争っておっぱいくっつけて
-
伊織『ちゃんとよく見ろオラァ!』ぷにょ…♡
美希『見比べるまでもねぇだろコラァ!』おっぱいくっつけて…
美希P『ふ、二人とも、ワザとやってるでしょ!///』
伊織P『あ、あんたもやめなさい!///』
美希『…』目を合わせて…
伊織『…』こくり…
美希『胸だけじゃ物足りないってか?下も脱ぐぞコラァ!』ぬぎぬぎぽいっ!
伊織『上等だオラァ!』ぽーい!
伊織P『やめなさいって言ってるでしょ!//』
美希P『裸なのーっ!///』かぁぁ…
伊織『…』ぐっ!
美希『…』がっつ!
美希P『絶対仕組んでるの!』
伊織P『…裸にまでなったんだし、何しても許されるわよね?』わきわき…
美希P『でこちゃん!?』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのー!
-
一応タオルを巻いて楽屋にお持ち帰りよ!
-
伊織P『一応タオルを巻いて』巻き巻き…
伊織『お?』
伊織P『楽屋にお持ち帰りよ』ひょい…
伊織『ひぃ!?』
伊織『いおりん許して!ちょっとからかっただけなのー!』
伊織P『誘ったのはあんたなんだから責任とりなさい』すたすた…
美希『ひぇぇ…でこちゃん怖いの』
美希P『ミキもあれくらいやればいいの?』
美希『!?』
美希P『やられっぱなしはヤだし…』
美希『…め、めんご♡』
美希P『楽屋行くの』すたすた…
美希『oh…』
ロッカー『━━♡』がたがた…
美希『ロッカーでシてるのか!?』
美希P『でこちゃんたちは変わったプレイ好きだもんね』
↓1
-
ミキ達はどうしよっか?
シなくてもいいかなーって…おにぎりたくさん買っても良いし
-
美希P『ミキ達はどうしよっか?』ちら…
美希『んー…シなくてもいいかなーって…』
美希P『なの』
美希『おにぎりたくさん買っても良いし、それでいいかなー』
美希P『ハニーってさ…』
美希P『ミキのこといじる癖に、本当のえっちだけしようとしないよね』
美希『!?』ぎくっ!
美希『そ、そんなことないぞ!ただまぁ、今後のためにだなー!』
美希P『ミキ、子供欲しいなー?』
美希『ま、まだ20代なったばかりだし!』
美希P『売れっ子だから、一応お金あるしなー?『
美希『産休とかあるし!』
美希P『結婚はみんな知ってるし、そろそろかなー?』
美希『ぺぺぺぺ』
美希P『ビビってるのー?』
美希『ビビってないやい!』
↓1
-
じゃあやれるよね?腰抜けハニー
-
美希P『じゃヤれるよねー?腰抜けハニー?』にまにま…
美希『ぐっ…これが巷の、生意気言われながらヤるあれか…!』
美希P『よくわかんないの』
美希『美希には無縁な話だったからな』
美希P『ふふん、えっちなのって言わされてたミキはもういないの!』えへん!
美希『ぐぬぬ…!』
美希P『そんなんじゃ、子供も作れないよ〜?』どんな気持ち〜?
美希『ぐぬぬなの!』
美希P『…7年経ってようやく形成逆転なの!』むふーっ!
↓1
-
大人だからえっちもごーほーなの、観念するの
そのうちな、そのうち…
-
美希P『大人だからえっちもごーほーなの!観念するの!』じりじり…
美希『そのうちな、そのうち…』距離を取って…
美希P『しそんは早めにはんえーさせた方いいと思うな!』
美希『美希は賢いなぁ、でもまだ慌てる時期じゃないし?』
美希P『1年に1人作るなら、今のうちに作れば多めに作れるの!』
美希『年一で作るなんて最終的に何人になるのかな??』
美希P『ぶっちゃけ言うとすごく抱きたいの!』
美希『ストレートなのは良いことだけども!』
伊織P『ふぅ』がちゃ…
伊織『』ぐで…
美希P『あ、終わったの?』
伊織P『えぇ、汗かいちゃったわ』すたすた…
美希『ほ、ほら?汗かいたら帰れないぞ?』
美希P『むー…確かに今着替えがないの』
↓1
-
家まで我慢するの…命拾いしたなの、首を洗ってろなの
ちょっとわかんなあ
-
美希P『家まで我慢するの…』ちらっ…
美希P『命拾いしたなの、首を洗ってろなの』ごごごなの…
美希『ちょっと何言ってるかわかんないの』
伊織『そっちも苦労してんなぁ』けろっ
美希『立ち直り早っ!?』
【その頃、小鳥の家では…】
玲音『やぁ!元気にしてるかい!』
小鳥『アポなしで来るの、相変わらずっすね』
玲音『オーバーランクのサプライズさ!』
小鳥『オーバーランクに迷惑が…』
玲音『はい、オーバーランクのメロンだよ』っメロン
小鳥『オーバーランク嬉しいです』
↓1
-
アニメか漫画みたいに大きいわね…なんたってオーバーランクだからね
-
ζ*'ヮ')ζしごとおわったの!
新人P『あ、玲音さん!』とてとて…
新人P『…でかっ!?何このメロン!?』
玲音『よかったらどうぞ!』
新人P『アニメか漫画みたいに大きいわね…』ぽんぽん…
玲音『なんたって、オーバーランクだからね!』えへん!
ちびことり『めろん!』とてとて!
玲音『やぁ!ちっちゃい小鳥!』
ちびことり『やぁ♪』
玲音『相変わらず真似っ子が好きなんだね』なでなで…
↓1
-
この子覚えるの早いのよね ねー?
-
新人P『この子、覚えるのが早いんです…ねー?』
ちびことり『ねー?』
玲音『あはは!可愛らしいな!』だっこひょーい!
玲音『事務員やらないかい?』
ちびことり『じむいん?』
小鳥『いやいや早いっすから』
玲音『将来有能だね!』
小鳥『そういや、おっさんは?』
玲音『旦那なら事務所で働きづめさ』
玲音『最近構ってくれなくて寂しいんだよ…』
小鳥『目の前で脱げばいいっすよ、この人もそう落しましたし』
新人P『こらっ!///』
ちびことり『こらー!』
小鳥『怒られちゃったな』なでなで…
ちびことり『な!』
玲音『よし…メロンも届けたし、次は詩花の家かな?』
新人P『あの2人は今…?』
玲音『黒井社長と仲良しこよしだよ、引くぐらいに』
↓1
-
あぁいうタイプの親って孫には弱い系だよな
豹変するやつな
-
小鳥『あぁいうタイプの親って、孫には弱い系だよなー』
玲音『豹変するやつだよね!』くすくす…
ちびしいか『じぃじ!』ぽてぽて…
黒井『フハハ!!!!じぃじだぞ!!!』
詩花『一番構ってるじゃねぇか』
若P『パパったら…♪』
ちびしいか『じぃじ、じぃじ♪』
黒井『じぃじだぞ!!!!』
詩花『ちょっとうるさいなこの義父』
↓1
-
黒くならなかったのは幸いというのか
-
詩花『黒くならなかったのが幸いだな』
新人P『あれがそのままだったら怒ってたもん』えへへ…
黒井『詩花、おもちゃはあるか?』
新人P『うん、この前買ったやつだよね?』ごそごそ…
新人P『これかな?』っおもちゃ
黒井『フハハ!じぃじと遊ぼうではないか!』
ちびしいか『あそぶー!』
黒井『ふははぁ』にへら…
詩花『まったく…孫馬鹿め』
新人P『…結婚してよかったぁ』
詩花『…だな』照れ…
新人P『元には戻れなくなっても、パパは受け入れてくれたし』
新人P『可愛い子もできたしっ』
詩花『お前には振り回されっぱなしだ』
新人P『お互い様だもーん』
↓1
-
アタックし続けてよかったぁ…嬉しい
-
新人P『アタックし続けてよかったぁ…嬉しい…///』ぽ…
詩花『お前、本当にしつこかったもんな』
新人P『そっちが強情なんだもん!』
新人P『最終的には…』
【回想】
【ウェディングのお仕事】
詩花『…』ウェディングドレス!
詩花『…』じー…
詩花『…』
新人P『わぁ……綺麗…』
新人P『私の顔だけど、とっても素敵だよっ』
詩花『…』
新人P『そんなあなたを…私がもらっちゃいます…なーんて』
詩花『…』
新人P『な、なんで反応しないの?』
詩花『綺麗だから』
新人P『え…』
詩花『こんなに綺麗なんだな、お前の花嫁姿』
↓1
-
馬子にも衣装みたいなやつだからな!俺は…俺は…
-
詩花『馬子にも衣装みたいなやつだからな!』
詩花『………俺は…俺は…』
新人P『…もし』
新人P『新人Pさんがこれからそれを着るとして…誰に見せたいですか?』
詩花『何を聞いてるんだよ』
新人P『他の男の人に…見せたい、ですか?』
詩花『…』
詩花『俺は男を好きになれないからな』
詩花『誰にも見せられないだろ』
新人P『…』
詩花『…見せそうな奴はいるけどな』
新人P『それって…』
詩花『…撮影、行くぞ』すたすた…
新人P『誤魔化さないでください!』がしっ!
しか!』
新人P『…誰にも渡しませんよ、この花嫁姿は』
新人P『私しか、見せないでください!』
詩花『…』
↓1
-
…でもな、今ここには花嫁しかいないわけじゃん
-
詩花『…でもな、今ここには花嫁しかいないわけじゃねぇか』
若P『…』
若P『待っててください!』たたた…
詩花『おい…』
若P『…』正装!
詩花『…』
詩花『そういう意味、なんだよな?』
若P『私がもらいます』
若P『いや…もらうまで、諦めません!』
詩花『…』
詩花『俺は惚れたやつにしか結婚しない』
詩花『…惚れさせてみろよ?』
若P『…』
若P『えっ、OKですか!?』
詩花『なんで驚くんだよ』
若P『いつもの感じに断られるかと…』
詩花『…やっぱりやめるか?』
若P『がーん!!』
詩花『締まらなかったよなお前』
新人P『えへへ…///』
詩花『…まぁ、今では少しは頼れる旦那になったな』
新人P『男の人の生活、もう身についちゃいました』
新人P『あ…そうだ、なったばかりの話とかします?』
↓1
-
思い出話に花を咲かせるか、少しだけだぞ
-
詩花『思い出話に花を咲かせるか…少しだけだぞ?』
若P『じゃあ…パパにあの子をお任せして』
【入れ替わり直後、の日】
若P『どうしましょう〜…!』うるうる…
詩花『…俺の顔でくしゃくしゃすんな、みっともない』
若P『女の子にそんなこと言わないでください!』
詩花『ややこしいから喋るな…』はぁ…
詩花『…なんで俺がスカートなんか』ひら…
↓1
-
ただえさえ面倒臭いのに更に面倒くさい…はぁ
-
詩花『ただでさえ面倒臭いのに、更に面倒くさい…』はぁ…
若P『あんまり顔にしわ寄せないでくださいっ…しわくちゃになっちゃいます…』
詩花『なるかっつの』鼻つまんで…
若P『いひゃいれふぅ!』ばたばた!
詩花『ったく』
若P『………あのぉ』
詩花『静かにしろって言っただろ』
若P『……おて、あらい…//』そわそわ…
詩花『…』
詩花『…勝手にしてこい』
若P『無理ですよぉ!私、女の子なんですよ!』わーん!
詩花『今は男だろ、やれ』
若P『教えてくださいよー…』うるうる…
詩花『…』
若P『…っ』ごくり…
詩花『立ってしろ』
若P『い、いいんですね?出しちゃってっ』
詩花『いいからやれ』
若P『………ぁ…///』ちょぼぼ…
詩花『変な声出すな』
若P『…私、いけない子に……///』ぽ…
詩花『ったく…』
若P『…』すっきり!
若P『こ、これ、拭かないんですか?』
詩花『適当にふれ』
若P『うぅ…硬い感触がぁ…///』
詩花『俺も用足してくる』がちゃ…
若P『あ、はい…』
若P『…』
若P『あーけーてーっ!///』こんこん!
『俺は一人でできる』
↓1
-
そうじゃなくてぇっ!///
はぁ〜…夢なら良かったのに面倒くさい
-
若P『そうじゃなくてぇっ!///』こんこん!
詩花『はぁ…夢なら良かったのに』ごそごそ…
若P『ごそごそ…ぬ、脱いでるんですか!』
『脱がなきゃ用を足せないだろ』
若P『だめーっ!きゃーっ!///』こんこん!
『面倒くさい…』
『…』ちょろろ…
若P『いやぁっ…///』真っ赤…
詩花『…』がちゃ…
若P『む〜っ…!///』じとー!
詩花『なんだよ』
若P『パンツ、脱ぎましたよね!』
詩花『脱いだな』
若P『し、下、拭きましたよね!』
詩花『拭かないと付くだろ』
若P『責任とってください!///』
詩花『何のだよ…』
↓1
-
私の、私のこ…恋人に…///
えぇ…
-
若P『そ、それは…その』
若P『私の、私の……こ…恋人に…///』ぽ…
詩花『えぇ…』嫌そうな顔…
若P『そ、そんなに嫌な顔しなくていいじゃないですか!』わーん!
詩花『パンツ見ただけで恋人ってお前…』
若P『だ、だって、パパにすら見せたことなかったんですもん!///』
若P『…』
若P『って、見たんですか!?』
詩花『別にいいだろ』
若P『良くないですっ!若Pさんのえっち!///』ぷんすか!
詩花『…面倒臭い』
詩花『ていうか、これからの生活はどうするんだよ』
若P『あ…そうでした』
若P『…私はパパと離れて暮らしてるので、生活は問題ないんですけど』
詩花『仕事だろ』耳をほじほじ…
若P『はしたないですってばー!』
詩花『ちゃんと掃除してるのかよ』ふっ…
若P『…し、してもらってますもん!』
↓1
-
使用人とかいるのか、まあ難しいか一人で耳かき危ないし
うぅ…
-
詩花『使用人とかいるのか』
若P『あ…』
詩花『まあ難しいか…一人で耳かき危ないしな』
若P『うぅ…同い年なのに、子供扱いされた…』くすん…
詩花『話を戻すぞ、生活はどうする』
詩花『問題なければ、俺がお前の家…お前が俺の家で生活することになる』
若P『えぇっ!?お互いの家ですか!?』
詩花『お互いの必要なものは家にあるだろうが』
若P『うぅ…そうですけど…』
詩花『なら決定だ、仕事については家でメールする』すたすた…
若P『えっ…どこに?』
詩花『言っただろ、お前んちって』
若P『ほ、本当に帰っちゃうんですかーっ!?』
【若Pんち】
若P『うぅ』
若P『こんなことになるなんて…私、どうなっちゃうのかなぁ』
若P『…』きょろきょろ…
若P『若Pさんのお部屋…///』
若P『い、今は、私の部屋だよね?』むふーっ…///
↓1
-
はしたないですけど探索です!何があるか知っておいてスムーズに行動しましょうっ
-
若P『はしたないですけど…探索ですっ!』ぐっ!
若P『ここに何があるか知っておいて、スムーズに行動しましょうっ』きょろきょろ…
若P『さっそく…ここはクローゼット』がちゃ…
→服少ない
若P『…』
若P『こ、これだけですか!?』えー!?
若P『い、いつもスーツなのかなぁ…』ごそごそ…
若P『…』っぱんつ
若P『きゃーっ!///』ぽーい!
若P『…はっ、投げちゃった』
若P『うぅ…男の人の下着を物色するなんて、私はいけない子です…///』っぱんつ
↓1 他には…
1 詩花の記事のスクラップ
2 日記
3 何もありませんでした!
-
1と2 担当?になったから仕方が無く?つけてるやつ
-
若P『…あれ?』ごそごそ…
若P『本みたいものがある…なんだろう』ぺら…
→詩花の記事スクラップ
若P『なぁんだ、私のスクラップかぁ…』
若P『…えぇ!?私!?』
若P『…』ぱらぱら!
若P『わぁ…日本に来てばかりの記事もある…』
若P『どうしてなのかな、あんなにそっけないのに』ごそごそ…
若P『…?』
若P『日記?』
━━━━━━━━━━━━━━━━
社長から、961プロの詩花について
調べるように言われた。
担当、らしいが…身内じゃないのは
いいのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━
若P『…』
若P『好き…♡』ぽ…
↓1
-
…続きを読みましょう、何か
-
若P『…続き、読んでみようかな?』ぱら…
━━━━━━━━━━━━━━
初めて961プロの詩花と会った。
うちのアイドルとは違って、
ちゃんとしている。扱い易い。
━━━━━━━━━━━━━━
若P『初対面の頃だ!』
━━━━━━━━━━━━━━
詩花が仕事でトラブル起こした。
なんとなく助けた。
━━━━━━━━━━━━━━
若P『…えへへ』
若P『私の恋は、ここから始まったんだよね』
↓1
-
顔色伺わなくてさらっと間に入って…びっくりしました
-
若P『顔色伺わなくて、さらっと間に入って…』
若P『あの時はびっくりしたなぁ…』
若P『確か…』こほん…
若P『社長が近くにいないだけで、随分言いますね?』きりっ
若P『…こんな感じだった!』ぱぁぁ!
若P『そっか…私、今の声も若Pさんだもんね』
若P『…詩花、好きだ』きりっ
若P『詩花、キスしないか?』きりりっ
若P『……こ、こんなこと言われたら、おかしくなっちゃうよぉ…///』むくむく…
若P『………え?』
若P『きゃ、きゃぁぁっ!お、おっきくなっちゃったぁ!』びんびん…
若P『ど、どうしよう、これ、どうするの?』
若P『………でもこれ、電話で聞いたら』
若P『…ううぅ、冷たい声が聞こえてきそう…私の声だけど…』
若P『それなら…私がなんとかしないといけないのかな…』ごそごそ…
若P『…お、お手洗いの時触ったしっ』ぼろん…
若P『ち、ちいさく、なぁれ?』なでなで…
↓1
-
こんな感触なんだぁ…なんていうか、なまこ?
-
若P『こんな感触なんだぁ…』くにくに…
若P『なんていうか……なまこ…?』くりくり…
若P『硬くてくにくにしてる…』
若P『…はっ……こんなに触ったら、怒られちゃう…///』
若P『…でも、今は私のだし』
若P『収まるまで、ゆっくり触ってあげようっと♪』さすさす…
若P『収まってきたけど…若Pさんはどうしてるかなぁ?』
若P『メールしてみよう…何してますか、って』たちたち…
若P『できれば写真ください!…送信っ』
若P『…あ、きた』ぴっ
→お風呂上がりの詩花
若P『お風呂入ってるーっ!?///』
↓1
-
もー!好き勝手してしりません!///
-
ζ*'ヮ')ζ遅れてごめんね
若P『も、もー!好き勝手して…もうしりません!///』ぷい!
若P『…』
若P『…//』写真保存…
若P『そ、そうだ、電話で怒らないと!』とちとち…
若P『…もしもし若Pさん!私の身体でおふろ入ったんですか!』もー!
『入らなければ不潔だろ』
若P『それもそうですけどー!』
若P『どんな風に入ったんですか!』
『必要かその情報』
↓1
-
必要です!しっかり怒らないといけませんし
-
若P『必要です!しっかり怒らないといけませんし!』ぷんすこ!
『…なら説明するが』
若P『お願いします!』
『本当に怒ってんのか』
【詩花の家】
詩花『…』っ本
詩花『もうこんな時間か…風呂』
詩花『…』
詩花『まぁ入らない理由にはならないだろ』すたすた…
詩花『…』上から脱いで…
詩花『…』下着!
詩花『…なんだよこれ、どう取るんだ』引っ張るけど…
詩花『邪魔…』ぐいぐい…
詩花『…後ろに留め具があるのか』ぐぐぐ…
詩花『取れない』
若P『躊躇なく脱がないでください!///』
『風呂は裸で入るもんだろ』
↓1
-
ですか、せめてタオルを巻いて
濡れるだろ
-
若P『そうですけど…せめて、タオルを巻いて…///』
『濡れるだろ』
若P『タオルより私の身体ですっ!///』
【またまた回想】
詩花『…』ごそごそ…
詩花『取れたか』ぷるる…♡
詩花『…』
詩花『やっぱり夢じゃないんだな…』ぽにゅぽにゅ…
若P『きゃーっ!触ってるじゃないですかー!』
『そこまで説明してないはずだが』
若P『回想で見えるんです!』
『何言ってんだお前』
詩花『…』スカートとパンツも脱いで…
詩花『…』裸!
詩花『…ふぅん』まじまじと…
若P『いやーっ!///』
『なんなんだよお前…』
↓1
-
とにかく続けるぞ、それで…
-
若P『若Pさんのえっち!///』
『…とにかく続けるぞ、それで』
詩花『…』洗濯機に服入れて…
詩花『…』がちゃっ
詩花『風呂、大きいな』
詩花『…』→鏡
詩花『身体を借りてる身だ、ケアはしてやろう』はぁ…
詩花『身体のケアは勉強してるしな…道具は揃ってるし』座って…
詩花『…』→座ると股が…
詩花『………こうなってるんだな、女のここって』
若P『ばか!ばかー!へんたいたーれん!///』
『うちのアイドルのセリフとるな』
『あとは普通にケアしただけだ』
若P『どこまでケアしたんですかぁ…』
『上から下までだ』
若P『お股まで…///』
↓1
-
仮にもアイドルだから気にするわ
-
『仮にもアイドルの身体だ、気にはする』
若P『うぅ…気を使ってくれて嬉しいですけど、恥ずかしいよぉ…』
若P『…わ、私だって!お風呂はいっちゃいますからね!』
『入れよ』
若P『ぐすん…若Pさんに勝てる自信がない…』
『…変なことはしない』
若P『え?』
『お前の身体で、人生で変なことはしない』
『それは約束する』
若P『…』
若P『すき…///』
『は?』
【回想終わり】
若P『あれが私の裸見られデビューです!』えへん!
詩花『相変わらずお前、惚れる要素が妙だよな…』
若P『あなたの1つ1つの優しさが好きなんです』
詩花『……そうか』照れ…
ちびしいか『なんのはなしー?』ぴょこんっ
詩花『なんでもない』なでなで…
↓1
-
口下手で素直じゃないって事ですよ//
-
若P『口下手で、素直じゃないって話ですよ…///』ぽ…
ちびしいか『?』
詩花『…じぃじと遊んだか?』
ちびしいか『うんっ、つかれちゃったみたい』
詩花『じゃ、お茶にするか』
若P『はいっ♡』
【場面は切り替わって…事務所】
真『…』さらさらろんぐ!
真『今回の雑誌も、可愛くしてもらえたな』
真P『…』ぷくぅ…
真『真?』
真P『ボクがその身体だった時より、女の子扱いされてますもん』
真『あ、あはは…』
真P『すっごく美人ですもん!』
↓1
-
当時からこんなに髪が伸びてなかったし暴れてないし
-
真P『当時からこんなに髪が伸びてなかったし…暴れてないしっ』
真P『くーやーしー!ボクより美人になっちゃってー!』
真『もともと身体に素質があったんだよ』なでなで…
真P『うぅ、こんな美人な奥さんが持てて幸せですよぅ』
ちびまこと長男『おとうさんがあまえてる…』
真『甘えん坊なのさ、おとうさんも』
ちびまこと長男『そうなんだー』
ちびゆきほ『…///』ひょこ…
↓1
-
お、なんか出てきたぞ?
-
真『お、何か出てきたぞ?』
真P『…へへ、また照れちゃってる』
ちびゆきほ『こ、こんにち、は…』とてとて…
ちびまこと長男『こんにちは!』
ちびゆきほ『きょうは、いいおてんき、ですねっ』
ちびまこと長男『うん!』
ちびゆきほ『…///』
真P『もう恋人候補、できてるっ』
真『うちの息子は気がついてないけどね…』
ちびゆきほ『おさんぽ、しませんか?』
ちびまこと長男『おさんぽー?サッカーしたい!』
ちびゆきほ『はぅ』
↓1
-
公園までお散歩してサッカーすればいいんじゃないかな
-
真『公園までお散歩して、サッカーすればいいんじゃないかな?』なでなで…
ちびゆきほ『!』
ちびまこと長男『うん!そうする!』
真『君も、それでいい?』
ちびゆきほ『は、はぃっ』ぱぁぁっ
真P『ちっちゃい雪歩、可愛いなぁ…♡』
真『じゃあ、雪歩に連絡して…一緒に遊び行こうか』
ちびたち『はーい!』
雪歩『…あぁ、わかった』ぴっ
雪歩『娘と遊んでくれるってさ』
雪歩P『あの子ったら…わざわざ事務所に行ってたなんて』はぅ…
雪歩『よほど好きなんだろうな、真の息子が』
↓1
-
真ちゃんに似て将来有望なオーラが出てるし…//
-
雪歩P『真ちゃんに似て、将来有望なオーラが出てるし…//』ぽぇ…///
雪歩『かっこよさに特化した真の息子だもんな…誰だって惚れる』
雪歩『うちの娘も、雪歩の可愛さを十分に遺伝してるし』
雪歩P『照れちゃいますぅ…///』
雪歩『俺たちも少ししたら向かおうか…それまでどうしよう』
雪歩P『思い出話とかしますか?例えば、入れ替わったばかりの頃とか』
↓1
-
お茶の見ながらでいいかな
-
雪歩『そうだな…お茶飲みながらでもいいか』
雪歩P『じゃあ、今お茶淹れてきますね♪』ぽてぽて…
雪歩『すまないな』
雪歩P『夫婦ですから♡』
雪歩『そういや、お茶のくだりもしたよな…』
【回想】
雪歩『…』
\はぅぅ!/
雪歩『ゆ、雪歩?どうした…』ちら…
雪歩P『し、身長が高くて、お茶を淹れるのに戸惑ってしまいましたぁ…』うるうる…
雪歩『あ、あぁ…そうか』
雪歩P『お茶の味、変わっちゃったりしないかなぁ…』こぽぽ…
雪歩『流石に変わらないだろう…心は雪歩なんだから』
↓1
-
変わってしまっても研究すればいいさ
-
雪歩『変わってしまっても、研究してみればいいさ』
雪歩P『研究…』
雪歩P『プロデューサーになっちゃった私のお茶の味?』
雪歩P『でも、身体はプロデューサーだしプロデューサーのお茶の味…?』
雪歩『そ、そこまで気にしなくてもいいと思うけどな』
雪歩P『お茶ですぅ』こと…
雪歩『ん、ありがとう』
雪歩P『…』じー…
雪歩『どうした?』
雪歩P『私自身にお茶を出すなんて…変な気分で…』
雪歩『…本当に入れ替わっちゃったもんな』
雪歩P『はぃ…』
雪歩『ほっぺたもちもち、これが女子高生の身体か』もちもち…
雪歩P『もちもちしちゃだめですぅ!』
↓1
-
雪見だいふくみたいで美味しそうだ
お茶には合いそうですけどぉ…
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
雪歩『ぷく』ほっぺたぷくぅ…
雪歩『雪見だいふくみたいで美味しそうだな…』もちもち…
雪歩P『お茶には合いそうですけどぉ…』
雪歩『…』っ手鏡
雪歩『おー、やっぱり100%雪歩だ』じー…
雪歩P『事務所に来るまで気がついてませんでしたもんね…』
雪歩P『タンクトップで事務所来ましたし…』むすぅ…
雪歩『男装雪歩も可愛かったぞ?』
雪歩P『あれは男装じゃなくて、男の人の普段着ですぅ!///』
雪歩『でも一昔、雪歩も脇出しの私服だったじゃないか』
雪歩P『あ、あれはそういう服なんですよぉ…』
雪歩『脇は綺麗だし問題ないだろ?』脇上げて…
雪歩P『変なとこ見ないでくださいぃ!//』
↓1
-
つるつるもちもちだぞ〜触ってみろ〜
-
雪歩『つるつるでもちもちだぞ〜?触ってみ?』ぷにぷに…
雪歩P『触ってもだめですぅ!』
雪歩P『…プ、プロデューサーは、デリカシーがなさすぎますぅ!』ぷんすこですぅ!
雪歩『そうか?』ぷにぷに…
雪歩P『脇を触るのをやめてくださぃ!///』もー!
雪歩P『はぅぅ…これからが不安になってきたよぅ…』
雪歩『大丈夫だって、俺たちならなんとかなるさ』
雪歩P『原因はほぼプロデューサーなんですけど…』
雪歩『マジでか』
雪歩P『プロデューサー、例えば私が身体を触っていいって言ったらどうします?』
雪歩『どうしようかな』胸をわしっ!
雪歩P『やっぱり不安ですぅ!』
↓1
-
外ではしないでくださいね///
やったら変な目でみられるか
-
雪歩P『そ、それ、お外ではしないでくださいね…?///』はぅぅ…
雪歩『やったら変な目でみられちゃうもんな』
雪歩P『自覚あるなら他も気遣ってくださいぃ!』ぽぇぇ!
雪歩『あ、お茶お代わりしていい?』
雪歩P『もっと緊張感持ってください!』こぽぽ…
雪歩『やってくれるんだな』
雪歩P『これからどうしましょう、アイドルできますかぁ…?』
雪歩『出来る出来る、雪歩はいつも見てるからな』
雪歩P『…///』妙に恥ずかしい…
↓1
-
やってみるから評価してくれ
わかりましたぁ
-
雪歩『やってみるから、評価してくれ』
雪歩P『わかりましたぁ』
雪歩P『では…自己紹介をお願いしますぅ』
雪歩『萩原雪歩、17歳ですぅ』ぽぇ…
雪歩P『!?』
雪歩『今日は、よろしくお願いしますぅ』
雪歩P『じ、自分で言うのもなんですけど、それっぽいですね』
雪歩『えへへ』
雪歩P『で、でもこれなら大丈夫かも…雰囲気出てるし』
雪歩P『好きなものはなんですかぁ?』
雪歩『枝豆とビールですぅ♡』
雪歩P『アウトですぅ!!』
↓1
-
お茶と和菓子って言って下さい
-
雪歩P『お茶と和菓子って言ってくださいぃ!』
雪歩『おじやとたわし?』
雪歩P『たわしは食べれませぇん!』
雪歩P『おちゃ!と!たわし!』
雪歩『たわし好きなのか?』
雪歩P『わーがーし!』ぽぇぇ!
雪歩『お茶と和菓子が好きですぅ♡』
雪歩P『ぜぇぜぇ…』
↓1
-
それではダンスをしてみてください
はぁ〜いっ
-
雪歩P『それでは…次はダンスをしてみてくださいっ』
雪歩『はぁ〜いっ♪』
雪歩『…』簡単なやつを…
雪歩『…』一通り…
雪歩『…』上手とは言えないけど…
雪歩『…』なるべく雪歩らしく…
雪歩『…』途中にこまねちこまねち…
雪歩『…』決めポーズ!
雪歩P『変なの混ざってたの以外は出来てますね…』
雪歩P『じゃあ…次は』
雪歩P『す、好きな人はいますか?』
雪歩『たわし?』
雪歩P『怒りますよぉ!?』
雪歩『じゃあ、プロデューサーで♡』
雪歩P『あ、アイドルとしてはアウトですぅ!』
↓1
-
アイドルなので、みんなに好かれたいで〜すっ☆
まだそれなら…
-
雪歩P『す、好きなのは、本当ですけど…///』
雪歩P『ちゃ、ちゃんと答えてくださいっ』
雪歩『アイドルなので、みんなに好かれたいで〜すっ☆』きゃぴ♡
雪歩P『うーん……まだそれなら…』
【ある程度やってみました】
雪歩P『変なところがちょくちょくがありましたが…』
雪歩P『多分、問題ないと思いますぅ』
雪歩『やた♡』
雪歩P『変なことはしないでくださいね?』
雪歩『でぇじょうぶだ…さて』
雪歩『次は雪歩だな』
雪歩P『ふぇ?私?』
雪歩『ちゃんと男らしくしないと食べられるぞ』
雪歩P『えええ!?』
雪歩『プロデューサー業界はそんな感じなんだ』
雪歩P『そうなんですかぁ!?』
↓1
-
業界人で男性の中でも変人はたくさんいるからな、練習しないと
-
雪歩『業界人で男性の中でも、変人はたくさんいるからな』
雪歩『しっかりする練習しないと…な?』
雪歩P『わ、わかりましたぁ…!』ぐっ!
雪歩『とりあえず内股やめような』ぐいっ
雪歩P『はぅぅ!』
雪歩『腋きゅってやるのもやめような』ぐいっ!
雪歩P『ひゃぅぅ!』
雪歩『ぽぇぇってするのもやめような』
雪歩P『それはわかんないですぅ』
雪歩『そうすればある程度は男らしくなる!』
雪歩P『こ、こうですかぁ?』ぽぇぇ!
雪歩『いやぽぇぇってしないで』
雪歩P『わかんないですよぅ!』
雪歩『雪歩が身体に宿ると、自然にそんな感じになるんだな…』
雪歩『とりあえず今から女の子らしくしていくごとに服を脱いでいくぞ』
雪歩P『えええええなんでですかぁぁ!?』
雪歩『頑張れ雪歩、ちょっとスパルタだ』
雪歩P『無茶言わないでください!』内股!
雪歩『靴下から』するする…
雪歩P『はぅぅぅ!?』
↓1
-
うぅ…恥ずかしいけどしなきゃもっと恥ずかしいことが///外股
-
雪歩P『はうぅ…恥ずかしいけど…しなきゃもっと恥ずかしいことが…///』脚開いて…
雪歩P『に、仁王立ちしてれば怖くないですぅ!』
雪歩『なるほど、だがそれだと訓練にならないしな』
雪歩『今度は座ろう』
雪歩P『うぅ、そうくるんですかぁ』よいしょ…
雪歩P『!』女の子座り寸前!
雪歩P『こ、こうですぅ!』正座!
雪歩『ほほう』
雪歩P『男の人だって正座はしますぅ!』えへん!
雪歩『いいぞ雪歩、その調子だ』
雪歩P『褒められちゃいましたっ』脇をきゅっ…
雪歩『次はワンピースだな』ぬぎぬぎ…
雪歩P『ああああ!?』
雪歩『ていうかワンピース脱いだらもう下着姿なんだけどな』下着!
雪歩P『み、見ちゃだめですぅ…///』
雪歩『我慢だ雪歩、むしろ男なら見ろ!』
雪歩P『自分の下着をですかぁ!?』
雪歩『見ろ、この純白!』
雪歩P『プロデューサーは見ちゃだめですぅ!』
↓1
-
見ないと雪歩の確認できないだろ?ふりふり
-
雪歩『見ないと雪歩の確認できないだろ?』ふりふり…
雪歩P『う、うぅ…一回でもミスしたら、どちらか脱がされちゃう…』
雪歩P『萩原雪歩、男になります!』きっ!
雪歩『じゃあ座ったら…お茶と和菓子を嗜もう』っお茶和菓子
雪歩P『えっ、これ高い和菓子…!』
雪歩『雪歩が今日のことで、落ち込んでるかもしれないと思って買ってきてたんだ』
雪歩『でも…雪歩なら問題なさそうだな』
雪歩P『そ、そんなことないですよぉ…』
雪歩『俺は信じてるよ、雪歩の強さを』
雪歩P『プロデューサー…!』じーん…
雪歩P『私も信じてます…こんなことになっても、一緒にいてくれるプロデューサーを…』
雪歩P『見捨てないでいてくれる、プロデューサーを…!』
雪歩『二人で一緒に頑張ろうな?』
雪歩P『ぐす…』涙を拭いて…
雪歩P『はいっ!』脇をきゅっ!
雪歩『次はブラかな…ホック取りにくい』ごそごそ…
雪歩P『あーーーっ!!』
雪歩『よっ』ぷるん…♡
雪歩P『さっきまでいい雰囲気だったじゃないですかぁ!』
雪歩『ルールはルールだからな』ぷよぷよ…
雪歩P『前隠してください!//』
雪歩『こうか?』手ブラ!
雪歩P『直に触らないでぇぇ!///』
雪歩『なんだこのマシュマロは…』もにゅらもにゅら…
雪歩P『いやぁぁ!変な音してるぅぅ!』
↓1
-
揉み方で音が変わるのか?ぽぇにゅぽぇにゅ
だからー!!///
-
ζ*'ヮ')ζえっちなレッスン編やっちゃうの!
雪歩『揉み方で音が変わるのか?』ぽぇにゅぽぇにゅ…
雪歩P『だからぁぁ!///』ぽぇぇ!
雪歩P『私の身体でもてあそばないでくださいぃ!』がばっ!
雪歩『うぉ』どてんっ
雪歩P『…あ』押し倒し…
雪歩『食べられるー』
雪歩P『食べませんよぉっ…プロデューサー、私のことからかってますかぁ…?』
雪歩『かわいいからさ、つい』
雪歩P『…好きだからですかぁ?』
雪歩『…』
雪歩『そこはPとしてノーコメント!』
雪歩P『そんなの許しません!』
↓1
-
こんな事してるのに!
わからないなーぽぇぽぇ
-
雪歩P『こ、こんな事してるのに!』ぷくぅ…!
雪歩『わからないなー、俺にはわからないなー』ぽぇんぽぇん…
雪歩P『…』
雪歩P『…』ズボンをかちかち…
雪歩『雪歩?』
雪歩P『わ、私…プロデューサーが好きです』
雪歩P『初めてだって…プロデューサーに捧げるつもりでした』ぼろん…
雪歩『!』
雪歩P『プロデューサーが誘ってばかりで何もしてくれないので、私からします』足を抑えて…
雪歩『ちょっ待っ!?』
雪歩P『ここまでした、プロデューサーが悪いんですからね…』
【回想終わり】
雪歩『あれが初めてだったんだっけか』
雪歩P『私ったら…調子に乗って、あんなこと…』しゅん…
雪歩『いいじゃないか、結果的に幸せになったんだから』
雪歩P『はぃ…//』ぽ…
雪歩『初めてと言えば…他のメンツもこんな感じだったのかな』
雪歩P『何がですかぁ?』
雪歩『初えっち』
雪歩P『みんな入れ替わってましたし…もしかして?』
雪歩『伊織とか気になるよな、あの伊織だって最初は焦ってたろうに』
↓1
-
やるとなったら伊織ちゃんって勇気ありますよ
-
雪歩P『でも…やるってなった伊織ちゃん…勇気ありますよ』
雪歩『まぁ…そうだろうな……』
雪歩P『今度聞いてみましょうか』
雪歩『おう』
【いおりんち】
伊織P『初夜の話?』
伊織『雪歩んとこで話になったんだってさ』
伊織P『初夜、ねぇ』
伊織P『私とあんたが同棲始めた直後の話よね』
伊織『いおりんにお姫様抱っこされたあの日を思い出すわん♡』きゃっ♡
伊織P『変な声出さないでよ』
伊織P『確か…あの時よね』
【回想】
伊織P『婚約も決まったし、あんたと同棲!』
伊織P『にひひ、やるときはやるでしょ!』えへん!
伊織『いおりんしゅごーい』
伊織P『もうちょっと喜びなさいよ、やったーとか』
伊織『んほおおおお!』
伊織P『やめなさい』
↓1
-
ふわぁぁっきゅんきゅんしゅるよぉ…///
それもおかしいよね
-
伊織『ふわぁぁっ♡♡きゅんきゅんしゅるよぉ…///』あへぇ…
伊織P『…それもおかしいわよね?』ぴきぴき…
伊織P『……ちょっとあんた、散々私にちょっかいかけてきてた割に、全然乗り気じゃないわよね?』むす…
伊織『だってほらさ、いおりんボディになったはいいけど…』
伊織『習慣だったいおりんへのセクハラができなくなったしさー』
伊織P『習慣にするんじゃないわよ!』
伊織『ほら、お尻触ってもごつごつしてるし…』さわさわ…
伊織P『…一応相手は私なんだけど……?///』
伊織『いおりんが男になっちゃったからセクハラできないし、自分で揉みしだくしかなくってさぁ』もみもみ…
伊織P『満喫してるじゃないのよ』
伊織『いおりんボディいいにおいするし怖いわぁ』くんかくんか…
↓1
-
贅沢な悩み…困るわぁ さわさわ
-
伊織『贅沢な悩みだわー…困るわぁ…』さわさわ…
伊織P『ちょっと、身体だけじゃなくて私にも構いなさいよ』ぴと…
伊織『ヤキモチ?』
伊織P『変なヤキモチね、対象は変わらないのに』
伊織『じゃあ目一杯いおりんも愛でてやるぞ!ちゅっちゅしてやろうか!』
伊織P『ん』ちゅ…
伊織『…』
伊織『マジですると思わなかった』
伊織P『ファーストキスよ…///』
↓1
-
次はセカンド、サードもするわ
-
伊織P『次はセカンド、サードもするわっ』
伊織『からのホームイン?』
伊織P『ほ、ほーむ?』
伊織『冗談だよいおりん』
伊織P『と、とにかくっ、こうなったからにはなるようになれよ!』
伊織P『もっとキスさせなさい!』顔を抑えて…
伊織『無理やりはいやーん!』
伊織P『う、うるさいわね!私だって緊張してるのよ!』
伊織『やさしくしてね…』
伊織P『優しく抱いてやるわよ』
伊織『なんか悪化してる!?』
↓1
-
リードされてる?
主導権は私で染めてあげるっ
-
伊織『もしかして…リードされてる?』
伊織P『主導権は私よ…私色に染めてあげるっ』押し倒しっ
伊織『え、本当にえっちしちゃう?』
伊織P『…私とはしたくない?』うる…
伊織『シよう、めっちゃしよう』ワンピースぽーいっ!
伊織P『…♪』こいつちょろい♪
伊織『とは言え、元の身体でさえしたことないんだけども』
伊織P『わ、私だってそうよ!中学生よ私!』
伊織『模索しながらやっていこうか』
伊織P『キスしてからここに入れるんでしょ?』指差し…
伊織『もうそこまで考えてるの!?』
↓1
-
お嬢様だから教養があるのよ、知らなかった?ちゅっ
-
伊織P『お嬢様だから教養があるのよ…知らなかった?』ちゅっ…
伊織『いおりんマジあだるてぃー!』
伊織P『…』ちゅっちゅ…
伊織『いおりん、んむ』
伊織P『…』ちゅーちゅー…
伊織『キス、好きだねいおりん?』息できない…
伊織P『んぁ…』ぺろり…
伊織『一旦休憩しようか』
伊織P『いーや♡』ちゅっちゅっちゅ…
伊織『いきができなんもごご』
伊織P『離してやらないんだから』ちゅーっ
伊織『よだれまみれよいおりん…』べと…
伊織P『にひひ、だらしない顔ね』
↓1
-
それはいおりんの顔なんですけど
今はあんたのでしょ
-
伊織『それはいおりんの顔なんですけど』
伊織P『今はあんたのでしょ、私はそんなだらしない顔しないわ』
伊織『ふーーん?』
伊織P『な、何よ…何か言いたいことでも……』
伊織『ちぇりお!』竿をわしっ!
伊織P『あひゃん!?///』
伊織『あひゃんって、可愛いないおりん』
伊織P『あ、あんた!いきなりどこ触ってる…』
伊織『ハンバーグこねる感じに』にぎゅにぎゅ…
伊織『りゃぁっ!///』
伊織『ほれほれ』にぎゅにぎゅ…
伊織P『て、てを、とめなしゃぁ///』
伊織『男の快感は初めてだろー』にぎゅにぎゅ…
伊織P『この、へんたぁっ…いぃっ///』
↓1
-
へんたいはどっちかな、知識はあっても耐性が無いとは笑えるぜ
-
伊織『くくく…へんたいはどっちかな』にぎゅにぎゅ…
伊織P『やめてぇ…//』びくんびくんっ
伊織『知識はあっても耐性が無いとは、笑えるじぇ!』にぎゅにぎゅ!
伊織P『や、やだぁっ…///』
伊織『形成逆転だな』回り込んで…
伊織『ちぇりお!』押し倒し!
伊織P『きゃっ!』ぽふっ
伊織『いおりんのファンならみんな憧れる…』
伊織『足コキプレイしてやんじぇ!』足でぐにゅ!
伊織P『んにゃぁぁ!///』
伊織『そーれ、そーれ』んぐゅんぐゅ…♡
伊織P『や、やめな、しゃぁっ…!///』はぁはぁ…
伊織『だらしない顔だな、いおりん』
伊織『それそれ』ぐにゅぐにゅ!
伊織P『にゃぁっ、にゃぁぁっ♡』
伊織『…おっと、パンツに染みが』
伊織『相当溜まってるみたいだなぁ?』
伊織P『あ、あんた……ちょうしに、のるんじゃ…』
伊織『ほれほれぃ』ぐにぐに!
伊織P『にゃぁぁ♡』
↓1
-
さぁいつ出てくるかなー
-
伊織『さぁ、いつ出てくるかなぁ?』ぐにゅるぐにゅる…
伊織P『や、やぁっ…//』ひくひく…
伊織『そろそろ出てきちゃう感じ?』
伊織『でもこの後挿れてやるのがいおりん流なんだったよなぁ』
伊織『ここ挿れちゃう?』指差し…
伊織P『…さい』
伊織『?』
伊織P『挿れなさい…///』うる…
伊織『…』
伊織『わーおそそる!』くぱぁっ♡
伊織P『…』
伊織『でーも、怖いんだよな、痛いって聞くしな』そーっと…
伊織P『…』ぐいっ!
伊織『ぴぎぃ!?』ずぶっ!
伊織P『早く挿れなさい…』
↓1
-
もぅはいってりゅぅっ! 知らないわよ!しってぇ
-
伊織『もぅはいってりゅぅっ!おちんちんはいってりゅぅぅ!』
伊織P『知らないわよ!大人しくしなさい!』
伊織『しってぇ!ぐりぐりしゅりゅのぉお!』
伊織P『こ、ここからどうすればいいのよっ』
伊織『抜く』
伊織P『…』更に挿れるっ
伊織『に゛ゃ゛ん゛!』
伊織P『ほら、逃げられないわよ!』
伊織『いおりんきちくぅ…』
【数分後】
【そのままの体制を維持】
伊織P『いい加減何かしなさいってば!』
伊織『ぐりぐりしないでぇえ!』
↓1
-
もうっ…スマホで調べるわ!ぴっぴっ
-
伊織P『もうっ…スマホで調べるわ!』たちたち…
伊織『さ、探せるの?』
伊織P『…えっちなサイトばかりじゃない!///』ぺちぺち!
伊織『理不尽だよいおりん!』
伊織P『…あったわ、このまま抜き挿しするみたいね』
伊織『俺が上だし、俺が動かせばいい?』
↓1
1 私が攻めよ!
2 エスコートしなさい
-
1 見本があれば私にも出来るわ!さーやるわっ
-
伊織P『見本があれば私にも出来るわ!…さぁ、やるわよっ』
伊織『どうするん?』
伊織P『まずは体位ね…これだと私が動かせないわ』
伊織P『ちょっと体制を変えましょ?』
伊織『よし、いおりんに任せる』
伊織P『私を上にして…』よいしょ…
伊織P『こうよ』
伊織『正常位ってやつか、ノーマルなやつ』
伊織P『これだと私の顔がよーく見えるわね…』
伊織『…』
伊織P『犯されてる私も可愛いわね…』
伊織『いおりん?目が怖いよ?』
↓1
-
男性の体がわかってくるわ、こうしてこうやって…
あっあっ
-
伊織P『男性の体がわかってくるわ…こうして、こうやって…』じゅぷ…
伊織『ぁ……っ』
伊織P『…変な声出さないでよ』
伊織『せっくすなんだから出て当然っしょ』
伊織P『それもそうだけど、恥ずかしいのよ…自分の喘ぎ声って』じゅぷじゅぷ…
伊織『やだぁっ♡だめぇぇっ♡』
伊織P『あんたわざとやってるでしょ』
伊織『いおりんの甘い声で喘ぐの興奮するんだけど』
伊織P『ばか』じゅぷっ!
伊織『んほぉ!?』
伊織P『ていうか汗かいたら服が汚れるわ…全部脱ぎなさい』
伊織『裸でやるの?』
伊織P『今更よ、早く脱いで』
伊織『はいよ』ブラも外して…
伊織『おまたせ』裸!
伊織P『小さい胸ね…はぁ』
伊織『ちっぱい?』ふにふに…
↓1
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将来有望な体躯よ、素晴らしいわね
-
伊織P『将来有望な体躯よ、どこもかしこも素晴らしいわね』ぺしぺし!
伊織『手を叩かないで』
伊織P『…』
伊織『いおりん?』
伊織P『あんた、この身体見てよく襲わなかったわよね』
伊織『襲ったら社会的に終わるからね!?』
伊織P『だって、可愛い上にスタイルもいいのよ?』
伊織P『存在が罪みたいなものじゃないのよ、よく襲わないわね』
伊織『まぁ…いおりんとせっくす出来るならしたかったさね』
伊織『でもほら、嫌がるいおりんを犯してばかぁ!みたいな感じに言わせたかっ…』
伊織P『えいっ』ずぷん!
伊織『ばかぁん!?』
伊織P『私だったら襲うわね、ほらやるわよ』ぱこぱこっ
伊織『あっあっあっっ!』
伊織P『あと、何か出そうなんだけど止められないわ』
伊織『とめてぇ!?』
↓1
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まだ大丈夫よね私の体、幼いし血はまだ出したこと無いわ
-
ζ*'ヮ')ζねるの!
伊織P『まだ大丈夫よね私の身体…』じゅぽじゅぽ…
伊織P『幼いし、血はまだ出したこと無いわ』ぱこぱこっ
伊織『い、いおりん、まだそんくらいなの?』
伊織P『レディに見えてたから意外だったかしら?』ぱこぱこっ
伊織『ちょっいったんとめてぇぇん!!』びっくん!
伊織P『え』
伊織『』くたぁ…
伊織P『ちょっと…どうしたのよ?』
伊織『…ぃひ……』
伊織P『こら!私より先にイくんじゃないわよ!』ぱこぱこ!
伊織『ぁっぁっぁっぁっ』
伊織P『中に、注いであげるっ…!』ぶるっ…
伊織『ぃ゛…!?』
伊織P『でてる…なにか、外に出てる感覚がするわ…///』はふぅ…
伊織P『…』脱いてみると…
伊織『』精子がどろり…
伊織P『ちょっと、股閉じなさい』
伊織『おれのせいしが、いおりんの身体に…』ぬとぬと…
伊織P『もうちょっと大人なら、あんたと子供作れるのに』
↓1
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早く大人になるのが待ち遠しいわね…
-
伊織P『大人になるのが待ち遠しいわね…にひひ』
伊織『元に戻ったら、いおりんが産むんだぞい?』
伊織P『そもそも戻れるのかしら、これ』
伊織『わかんない』
伊織P『まぁ…戻らなかったらあんたが産むしかないわよね』
伊織『まさかの出産経験!?』
伊織『…あっでもいおりんとの子なら良いかも』
伊織P『女の子だったら私に似て可愛いと思うわ♡』
伊織『男の子だったら?』
伊織P『私に似て賢いと思うわ』
伊織『うーん、俺要素薄味』
↓1
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あんたの要素は…要素は…無理に言わなくてもいいよいおりんの優しさ
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伊織P『あんたの要素は…』
伊織P『……要素は…』うーん…
伊織『無理に言わなくてもいいよ…いおりんの優しさは伝わったから』ほろり…
伊織P『あ、あんただっていいとこあるんだからね?』
伊織『多分ないと思うけど…』
伊織P『私を見捨てないでくれるとことか…』
伊織『いきなりシリアスムードになってきた』
伊織P『にひひ、私を水瀬伊織としてみてくれるところとか♪』
伊織『いおりんしゅきだもん』
伊織P『初めて会った時もドン引きするくらい私のこと推してたわよね』
伊織『でもさ、いおりんのお兄たまがいおりんのこと卑下するもんだから…』
伊織『ついうっかりいおりんのお兄たま背負い投げしちゃったよな』
伊織P『島流しに合うかと思ったわよ、あんた』
↓1
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流されたら誰もいないからずっといおりんを叫べるな
ポジティブねー世界の中心でってやつかしら
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伊織『流されたら誰もいないし、ずっといおりんを叫べるな』
伊織P『ポジティブね…世界の中心でってやつかしら?』
伊織P『ちなみになんて叫ぶの?』
伊織『いおりーーん!ぺろぺろ!!』
伊織P『ロマンチックな雰囲気台無しよあんた』
伊織P『…もっと、まじめに考えなさいよ』そわそわ…
伊織『しゅきしゅきいおりん!』
伊織P『そ、そんな感じね』
伊織『ぺろぺろ!』
伊織P『ぺろぺろしないの!』
伊織P『ぺろぺろって…私のどこぺろぺろしたいのよ』
↓1
-
全部に決まってるだるるぉ!?
まず顔特にほっぺ、絹のようにやわらかしなやかミルキー、そこからおでこ耳うなじ首鎖骨辺りをサーキットしてから…
-
伊織『全部に決まってるだるるぉ!?』ずいっ!
伊織P『きゃっ!?』
伊織『今から説明しちゃる!』
伊織P『べ、別にいいわよ!///』
伊織『まず顔!特にほっぺ!』ぷにぷに!
伊織P『聞きなさいよぉ!』
伊織『絹のように、やわらかしなやかミルキー!』
伊織『一点の汚れもないもちもちお肌!』
伊織『そこからおでこ!ダイヤモンドの汗が滴る大事なとこ!』
伊織P『や、やめなさいよぉ…///』かぁぁ…
伊織『赤ちゃんのように柔らかい耳、えっちなうなじをぺろぺろしてから…』
伊織『首、鎖骨辺りをサーキットして…』
伊織P『すとーっぷ!ストップ!///』
伊織『…』
伊織P『わ、わかったわよ!もういいから!私が悪かったわ!』
伊織『鎖骨の下は勿論いおりんのおっぱい!』ぷるぷる…
伊織P『やめなさいってばぁ!』
↓1
-
まだ半分も言ってないけど?
いいからわかったから
-
伊織『まだ半分も言ってないけど…?』
伊織P『いいわよっ、わかったわよ!///』
伊織P『…ほんっとに、私のこと好きなのね?』
伊織『は?大好きだが?』
伊織P『わかったから服着なさい…』はぁ…
伊織P『…ある意味、入れ替わったのがこいつでよかったわ』ぼそ…
伊織『キン骨マン?』
伊織P『そんなこと言ってないわよ!』
↓1
-
ばかみたいなこと言うと挿れるわよ!?
ひぃっキュッ手隠し
-
伊織P『ばかみたいなこと言うと挿れるわよ!?』ぎらっ!
伊織『ひぃん!』手隠し!
伊織P『私の機嫌次第でこうなるんだからねっ』
伊織『いおりんマジスパルタ…』
伊織P『でもやっぱりもう一回シましょ』がばっ!
伊織『ぴゃぁぁ!』
【回想終わり】
伊織『あれ?今も昔も変わってなくない?』
伊織P『私が劣勢になるなんてありえないのよ!』ふんっ!
伊織『たまには攻めさせてよいおりん』
伊織P『出来るものならやってみなさい』
↓1
-
やってやるよいおりん!俺の成長をみてくれっ
-
伊織『やってやるよいおりん!俺の成長をみてくれっ!』めらめら!
伊織P『じゃ、始めなさい?』
伊織『まずは押し倒して』とんっ
伊織P『きゃー(棒読み)
伊織『からの、ズボンを脱がす!』ごそごそ!
伊織P『…』ぼろん…
伊織『俺もパンツを脱いで』ごそごそ!
伊織『上から挿れ…』
伊織P『あら、こうした方がいいわよ?』ぐいっ
伊織『こう?いおりん?』四つん這い!
伊織P『そうそう』ずぷっ!
伊織『きゃいん!?』
伊織P『最近、美味しいレストランのお話聞いたのよねー』ぱこぱこっ
伊織『話違ぅぅぅぁん!』
↓1
-
ほらほら成長したところみせなさいよ
-
伊織P『ほらほら、ほらほら成長したところみせなさいよ?』ぱこぱこっ
伊織『まずはぬいてぇ!』
伊織P『やーよ、ほら早くやってみなさい』ぱんぱんっ
伊織『ぁあぁぁお!』
PRRRR…
伊織P『でなさい』ぱこぱこっ
伊織『このまま!?』ぴ!
伊織『…あ、やよい?こんにちはぁぁん』
伊織『あ、ごめん、いませっくすちゅぅぅぅ』
やよいP『ほ、ほらー!伊織ちゃんだってシてます!』
やよい『あのチームは性欲の塊だから…』
↓1
-
ヤりながらとかやばいな
いおりんががががが
-
やよい『ヤりながらとかやばいな…』
『いおりんがががぁぁっ』
『ちょっと、集中しなさい!』ぱんぱん!
『いひぃん!』
やよいP『伊織ちゃん!ヤりかた教えて!』うー!
やよい『変なこと聞くんじゃない!』
やよいP『私もせっくすしたいです!』
やよい『あ、あいつらは特別なんだよ!』
↓1
-
やですー!私もヤりたいんですー!!うー
-
やよいP『やですー!私もヤりたいんですー!』うー!
やよい『い、伊織!電話切るからな!』
『オススメは媚薬よ』
やよいP『うん!わかった!』
やよい『変なの教えるなぁァーッ!』
【と、いうことで】
やよいP『お薬です!』っ媚薬
やよい『…』
やよいP『どうぞっ!』にぱ!
やよい『やだよ…』
やよい『こういうのはこっそり仕込むものだろ』
↓1
-
なるほど…めもめも、では次はそう出します!引っ込め
-
やよいP『なるほど…』めもめも…
やよいP『では、次はそう出します!』ぴゃっ!
やよい『…普通予告するか?』
【晩御飯】
やよい『…』
やよい『カキフライ、レバニラ、その他性がつくお料理がぞろぞろと…』
やよいP『はりきっちゃいました!』えへん!
やよい『…もしかして、これ全部に媚薬入れたのか?』
やよいP『ぜ、全部なんて量はないですー!』
やよい『正直でよろしい』
やよい『問題はどこに仕込んでるかだよな…』
→何かかかってるカキフライ
やよい『…これだよな』
やよいP『カキフライがおすすめですー!』
やよい『これ確定だな…』
↓1
1 食べる
2 あーんする
-
食べてあーんして共倒れ
-
やよい『…』
(このまま食べたらどうなるかわからないし…)
(いっそのこと、半分こするのはどうだろう?)
やよいP『プロデューサーっ、一番おっきいの食べていいですよ!』わくわく!
やよい『まずは半分にして』さく…
やよいP『れぅ?』
やよい『やよいも食べようか』
やよいP『はわ!?…わ、私は、その……』
やよい『あーん?』
やよいP『あーん♪』しゃくっ
やよい『俺も』ぱくっ
2人『んむんむ』
2人『…』
2人『!』ぴくっ
やよい『っ…♡』股を抑えて…
やよい『や、やばい…股が、せつない…』
やよいP『おちんちんがくるしいれすぅ…!』みちみち…
やよい『やよい…お互いに発散しようか…』
やよいP『やです…プロデューサーと、えっちしたいですー…///』
やよい『で、でも、おちんちん早く解放したいんだろ?』
やよいP『だ、だいじょうぶ、れすぅ…///』
やよい『…』ズボンを下ろすと…
やよい『うわ…パンツ、湿ってら…』ぬと…♡
やよいP『お股にいれさせてください…』はぁはぁ…
ζ*'ヮ')ζおやすみれぅ!
-
で、でもご飯冷めちゃうからそれからでも…その間に治まったらいいよな
-
やよいP『はっ!?』はわ!
やよい『ど、どうした?』
やよいP『ご飯冷めちゃうからそれからでも…』うるうる…
やよい『…その間に治まったらいいけどな』なでなで…
やよい『ちなみにそれ以外は普通のお料理?』
やよいP『はいっ!』にぱ!
やよい『やよいはいい子だなぁ』
やよいP『子供の頃、牡蠣とか美味しく感じなかったのに…』
やよいP『今だととっても美味しいですよね!』むしゃむしゃー!
やよい『そうだなぁ、子供舌の時だし』
やよいP『今のプロデューサーはどうですか?』
やよい『大人になったし、牡蠣もお酒も美味しいよ』
やよいP『大人になりましたかー!』にぱー!
↓1
-
うんなったなった、美味しくて他にも食べたくなるよ
-
やよい『うん、なったなった…美味しくて他にも食べたくなるよ』
やよいP『えへへ、褒められちゃいましたー!』にぱぱー!
やよい『…』
(なんだか、にぱぱ度が増している気がする)
(もっとにぱにぱさせれば、せっくすが回避できるのでは?)
やよい『やよいのお料理は世界一だなー』
やよいP『照れちゃいますー!』にぱぱぱー!
↓1
-
これを毎日食べれるなんて俺は幸せ者だなー
-
やよい『これを毎日食べれるなんて、俺は幸せ者だなー』
やよいP『私も幸せです!』にぱぱぱぱー!
やよい『いい旦那を持ったなー』
やよいP『それなら、お父さんにもなりたいですー!』にぱぱぱー!
やよい『ん゛!?』
(ぱが減った!?)
やよい『…せ、精がつくから、明日も頑張れるなー』
やよいP『夜も寝かせませんよー!』にぱぱー!
やよい『!』
(まずい!減ったら流れが!)
↓1
-
洗濯とか掃除とか俺には出来ないことだらけだー
-
やよい『け、洗濯とか掃除とか、俺には出来ないことだらけだなー!』
やよいP『プロデューサーでもできますよーっ』
やよい『変化なしか…』
やよい『…路線を変えよう』
やよい『やよいに今度、美味しいプリンを買ってあげよう』
やよいP『ほんとですか!?やったー!』にぱぱぱー!
やよい『よし…食べ物で釣ろう』
やよい『お肉も食べような』
やよいP『お肉ですかー?いつも食べてますよー?』
やよい『高いお肉とか』
やよいP『あんまり食費に当てすぎたらだめですー!』
やよい『え、えぇと…お魚とか?』
やよいP『お魚大好きですー!』
やよい『甲殻類とか』
やよいP『あ、さっきの牡蠣美味しかったですねっ///』
やよい『しまった!?』
↓1
-
週1で牡蠣を食べようか
-
ζ*'ヮ')ζお仕事終わったのー…
やよい『しゅ、週1で牡蠣を食べようか?お、美味しいもんな!』
やよいP『もっと性をつければ、毎日できますもんね!』
やよい『毎日!?』
やよいP『プロデューサーっ、女の子と男の子が欲しいですー!』うー!
やよい『…ルート回避失敗か』
やよい『…やよい?そこまで子供が欲しい理由を聞きたいんだが』
やよいP『親になりたいんです!』
やよい『親?』
やよいP『ちゃんと、お父さんとして子供を育ててみたいんです』
↓1
-
そのためにはあの手この手です!
んー…作るのはそう難しくないと思う、けどな〜まず必要なことがある…ベビー用品だ!
-
やよいP『そのためには、あの手この手ですー!』ふんすふんす!
やよい『んー…作るのはそう難しくないと思うんだがな?』
やよいP『ほんとですか!?』
やよい『けどな〜まず必要なことがある…』
やよいP『ごくり…』
やよい『ベビー用品だ!』ばぶーん!
やよいP『あーーー!?』れぅーん!
やよい『ちゃんと揃えておかないとな…作れないぞ?』
やよいP『た、大変ですー!お迎えできません!』うるうる!
やよい『だから…ゆっくりお金貯めてから、赤ちゃん迎えような?』
やよいP『は、はい!』
やよい『……なんとかなったか?』
やよいP『五人分は買わなきゃっ…』
やよい『そんなに!?』
↓1 次の家族と家族構成は?
-
玲音 最新最先端技術でなんとか一人娘を授かった、限界までいっぱい出産したいとか
-
【老Pんち!】
老P『やれやれ』
老P『なんでまた、この家を選んだんだがな』
玲音『アタシはキミが育った家が好きなんだからね!』
老P『前までタワーの最上階あたりにいたじゃろ』
玲音『売っぱらったよ?』
老P『相変わらずお前はよくわからん』
老P『…おまけに』ちら…
ちびれおん『♪』
老P『この歳で子供を授かるとはな』
玲音『最新、最先端技術…すごいでしょ』
玲音『技術はまだまだ応用できるし、限界までいっぱい出産したいね!』
老P『苦労するだけだと思うがな』
玲音『そういうキミも、すごく若々しいじゃないか』
老P『勝手に身体弄ったのはお前さんじゃろ』つやつや…
玲音『入れ替わった時に身体改造したからね!』
↓1
-
アンチエイジングとかメイクとか無理なくジム通いてか…方法はいくらでもあるのさ!
-
玲音『アンチエイジングとか、メイクとか…無理なくジム通い!』
玲音『方法はいくらでもあるのさ!』にぱ!
老P『お前は老いるということを知らんのか…』
ちびれおん『ぱーぱ?』じー…
老P『おう?なんじゃ』
ちびれおん『ぱーぱは、まーまのことすき?』
玲音『おお、いい質問だね!』
老P『愛しておるよ、お前も含めてな』なでなで…
玲音『っ…///』
ちびれおん『やったぁ♪』
玲音『…い、いきなりそういうこと言うのは反則だよっ///』
老P『娘に答えてやっただけだわい』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
だーいすきー!ぎゅー
アタシも…はいはい
-
ちびれおん『あたちも、だーいすきー!』ぎゅー!
老P『そうかそうか』なでなで…
玲音『アタシも…』うずうず…
老P『はいはい』
玲音『えいっ』ぎゅー!
ちびれおん『まーまもすき!』
玲音『アタシも大好きだよー♡』でへへ…
老P『だらしない顔しおって』
↓1
1 事務所に行く
2 家にいる
-
お散歩がてら1
-
玲音『あ…そうだ、事務所に行かなきゃいけないんだった』
老P『そうだったな、やることもある』
ちびれおん『いきたい!』ぴょんぴょん!
玲音『じゃあ、お散歩しながらいこうか?』
ちびれおん『わーい!』
玲音『お友達いるかなー?』
老P『律子の娘ならいるじゃろう』
【おさんぽ】
ちびれおん『あーるーこー♪あーるーこー♪』
玲音『私はー電気ー♪』
老P『違う』
ちびれおん『あーるくのー♪だいすきー♪』
ちびちはや『どんどんいーこー♪』
玲音『あれ?』
↓1
-
この小さい如月千早っぽい子は…迷子?
-
ちびれおん『やぁ!』
ちびちはや『こんにちはっ』
玲音『この小さい如月千早っぽい子は…迷子かな?』
ちびちはや『おかあさんがいなくなっちゃった』
玲音『やっぱり迷子か…如月、いるかな?』きょろきょろ…
ちびちはや『じー』
玲音『?』たゆん…
ちびちはや『おっきい』
玲音『オーバーランクだからね!』
ちびちはや『おぉばぁらんく?』
玲音『すごいってことさ』
ちびちはや『おぉ』ぱぁぁ…
老P『…』
老P『もしかすると、あの言葉を言うと飛んでくるかもしれんぞ』
玲音『なにそれ?』
老P『ちっp』
千早P『は?』にゅっ!
玲音『相変わらずだね!』
↓1
-
もう探したのよ!勝手に行かないのっ
たまたまいてよかったよ
-
ちびちはや『あ!おとうさん!』にぱぁ!
千早P『もう!探したのよ!』ぎゅー!
千早P『いい?勝手に行かないのっ』なでなで…
ちびちはや『ごめんなさい…』
玲音『よかったよかった…たまたまいてよかったよ』
千早P『玲音さん、ありがとう』
千早P『老Pさん、あとでお話があります』
老P『勘弁してくれ』
ちびちはや『あのね、わたしもおぉばぁらんくになりたいの!』きらきら!
千早P『玲音さんにもお話ができました』
玲音『また今度かな!』
↓1
-
事務所に行くのでしたらそちらでお話を…
-
千早P『事務所に行くのでしたら、そちらでお話を…』うふふ…
玲音『どうする?目が笑ってないけど』
老P『相方いないのか』
玲音『…あ、後ろ』
千早P『うふふふふ、わたしはオーバーランク以上のハイパーランクよ…』
千早『やめんか』ぱしん!
千早P『きゃん!』
ちびちはや『おかあさん!』
千早『すんません、うちの妻…ってか旦那が』
玲音『ちょっと怖かったよ!』
↓1
-
千早は千早だからこだわらなくてもいいの…ちっぱい 小さくないわ
じむしょであそぶ!
-
千早P『あなた、彼らとお話があるのですが』
千早『あのな千早、千早は千早だからこだわらなくてもいいんだよ』
千早P『ですが…』
千早『ちっぱい』ふにふに…
千早P『小さくないです』
玲音『…あれ?ハイライトが戻ったよ?』
老P『構ってもらったからじゃろ』
ちびちはや『おかあさん!じむしょであそぶー!』ぴょんぴょん!
千早『じゃあ、事務所に行こうか』
ちびちはや『やったぁ!』にぱー!
ちびれおん『おうたであそぼ!』
玲音『友達ができてよかったね』
【事務所】
ちびれおん『うたお!』
ちびちはや『うたうー!』
ちびりつこ長女『しずかにしないと、おこられるよ?』
ちびちはや『そうなの?』
ちびりつこ長女『わたしのおとうさん、こわいんだよ?』
ちびれおん『どれくらい?』
ちびりつこ長女『らいおん!』がおー!
律子P『ふーーん?』
↓1
-
じゃあらいおんのうたをうたおー!
いきのこりたい〜いきのこりたい〜いきのりたく〜なるぅ〜♪
-
ζ*'ヮ')ζラ◯カちゃん派なの!
律子P『実の親をライオンって呼ぶのね…がおーってやろうかしら』むす…
ちびちはや『じゃあ、らいおんのうたをうたおー!』
律子P『あら、そんな歌もあるのね』
ちびりつこ『いきのこりたい〜♪』
ちびちはや『いきのこりたい〜♪』
ちびれおん『いきのこりたく〜なるぅ〜♪』
律子P『あんたらいくつよ!?』がおー!
ちびちはや『らいおんだー!』
ちびれおん『よしよし!』なでなで!
律子P『手懐けるつもりなの!?』
↓1
-
だってこわがったから…らいおんままこわーいっ
-
ちびちはや『だってこわがったので…』はでなで…
ちびれおん『らいおんぱーぱ、こわーいっ』
律子P『こ、こわい…』
律子P『…それならっ』ひょいっ
ちびりつこ『わぁ』肩車!
律子P『ほら、遊んであげるわよー!』
ちびりつこ『たかーい!』あははー!
ちびちはや『いいなぁ…』
P『あれ?なんだか賑やかな感じ?』
律子P『あら、春香じゃないの…久しぶりな感じね』
P『わたし全然出番ないですもん!』
↓1
-
メタい事言わないの めたいってなぁに?
明太恋の略だよ 嘘言わない
-
( のヮの)なんでわたしがさいごなんですかー!
律子P『まったく、メタい事言わないの…』
ちびちはや『めたいってなぁに?』
P『明太恋、の略だよ♪』
律子P『人の子に嘘言わないの』
律子P『…ところで、またあなた1人?』
P『だって…』
P『プロデューサーさんの甘え方がとんでもないんですもーん!』
律子P『我慢してたツケがきたのね』
↓1
-
不器用だったり雑だったり控え目だったりするけど可愛いんです!
-
P『不器用だったり、雑だったり控え目だったりするけど!』
P『すっごく可愛いんです!』ふんすふんす!
律子P『あら、聞かせてもらえないかしら?』
P『昨日、お仕事から帰ってきた時とか…』
【Pの家】
P『…ただいまぁ』
P『今日も疲れちゃったなぁ…』靴を脱いで…
春香『おかえり、春香』
P『Pさぁん、つかれましたぁ…』
P『疲れをとってください…』
春香『…』
春香『…』腕を広げて…
P『へ?』
春香『だ、抱きついていいぞ?』
P『』
春香『い、嫌だったか?』
↓1
-
なら別に…って腕を閉じる瞬間にバッと抱きついて
あぁ〜疲れがとれるぅ…///ふにゃぁ
-
春香『なら別のやりかたが…』腕を下ろそうと…
P『』バッとしてぎゅー!
春香『うわっ!?』
P『…あぁ……疲れがとれるぅ…///』ふにゃぁ…///
春香『よ、よかったのか?抱きつきたかったのか?』おろおろ…
P『Pさんが突然デレるから、フリーズしてました』
春香『そ、そうか…?』なでなで…
P『…』お尻をさわさわ…
春香『っ!』びく!
P『えへへー、やわらかーい♡』
春香『…えぇと、春香』
P『怒っちゃいました?』
春香『……ここ、まだ玄関だぞ?』
P『』
春香『玄関でやるのはほら、疲れるだろ?』
P『お、おかしい…Pさん、怒らなくなっちゃった…』
P『むしろ逆に不安!』ゔぁーん!
春香『ご飯できてるぞ、春香』こと…
P『あ、オムライス!』
P『ケチャップでハートとか書いてくれたりして!』うきうき!
春香『は、ハートでいいのか?』
P『』
↓1
-
描いたことないから上手く出来るかな、ちょっと待っててくれ…ゆっくり描き始め
-
P『えっ、え?』きょとん…
春香『描いたことないから、上手く出来るかな…ちょっと待っててくれ…』っケチャップ
春香『…』にゅるにゅる…
P『ほ、ほんとに書いてる…』
春香『…よしっ』
春香『す、すまんな、ちょっと崩れた…』
P『…』
P『Pさん、キスしていいですか?』
春香『ご、ご飯の時間だろ!』
P『…なるほどー、タイミングが大事?』ぼそ…
春香『…は、早く食べないと冷めちゃうからな?』とてとて…
P『…』
P『わたしの理性、持つかなぁ』もきゅもきゅ…
律子P『ちなみにこうなった理由、わたし知ってるわよ?』
P『え、本当ですか!?』
律子P『相談に来たのよ、彼が…』
律子P『高校生の時、冷たくしちゃったからどう接してあげればいいかなって』
P『は?可愛すぎません?』
律子P『なんでキレてるのよ』
↓1
-
最近こんな風になっちゃって、あはは…
-
P『最近こんな風になっちゃって…あ、あはは…』
律子P『逆に、あんたが振り回される立場になっちゃったわね』
P『ただでさえ可愛いのに、あんなことされたら我慢できないよ!』
律子P『あれ自分の顔よね…』
P『律子さんだって、自分の顔可愛く見えるじゃないですか!』
律子P『そ、それはそうよ…奥さんだもん』
律子『そうそう、立派な奥さんだもんな?』後ろからむぎゅ…
律子P『ひゃぁ!』
律子『肩こるなー、この胸』むにゅむにゅ…
律子P『こ、こら!娘が見てたらどうするんですか!///』
↓1
-
娘さんかもーん!ライオンが襲われてまーす!
-
P『おーおー、確かさっき聞いた話からすると…』
P『娘さんかもーん!ライオンが襲われてまーす!』ゔぁーい!
律子P『ちょっと!?』
ちびりつこ『つかまえろー!』
律子P『助ける方じゃないの!?』
律子『よし、お母さんが抑えるから思い切りなでなでだ』がしっ!
ちびりつこ『なでなで!』さすさす…
律子P『あ、あんたたち!覚えてなさい!』もー!
P『律子さんも振り回されっぱなしだよねぇ』のほほん…
がちゃ!
P『おろ?』
春香『あつい…』汗だく…
P『きゃっ、Pさん!』
↓1
-
タオルをどうぞ、飲み物持ってきますねっ
-
P『汗だくですね…タオルをどうぞっ』
春香『急に暑くなったな…すまない』
P『飲み物持ってきますねっ』とてとて…
春香『ふぅ…』ふきふき…
春香『服もべたべただ…はぁ』ふきふき…
P『お待たせしましたっ』っ麦茶
春香『ありがとう、春香』脇とかも拭き拭き…
P『…』
P『拭いた後のタオル、お預かりしますね』
春香『あ…頼む』っタオル
P『私の身体を拭いたタオル…///』どきどき…
春香『…くぴくぴ』
春香『生き返る…ぷぁ』
P『間接キスの…飲み物』
春香『ありがとな、春香』汗で服が…
P『透けた、下着…///』
【春香の何かが弾けた!】
P『…』肩を掴んで…
春香『!』
春香『どうした、春香?』
P『バンザイしてください』
春香『え、こうか?』
P『無防備だなぁ…』脱がして脱がして…
春香『こ、ここ事務所だぞ?』上だけ下着!
P『じゃあ、仮眠室行きましょう』
【仮眠室】
春香『どうしたんだ、服を脱がして…』
P『はふはふ…///』匂いをくんくん…
春香『えっ』
P『私の汗の匂い…はぁふ』
春香『嗅ぎたかったのか…?』
P『だって…蒸れ蒸れでくるんですもん……///』
春香『そうか…それなら』靴下脱いで…
P『!』
春香『こ、こういうのも嗅ぐか?』っ春香の靴下
P『』ぶっちーん!
春香『って…嫌だよな?』
↓1
-
汚いし、臭うし洗濯に…って春香?
-
春香『汚いし、臭うし……洗濯に…』
P『…』っ靴下
春香『って…春香?』
P『くんくん…///』
春香『春香!?』
P『汗とか、いろんなにおい…///』
春香『そ、そんなの嗅がなくていいって…』
P『…もう我慢できません』ロングスカートの中に…
春香『こ、こら!スカートの中に入るな!』
【あの子のスカートの中…もとい、春香のスカートの中】
春香の下半身『』むちむち…♡
P『Pさんったら…スパッツとかもはいてないんだ…///』
P『汗で染みたパンツ…舐めちゃえ…』ぺろ…
春香の下半身『』びくん!
↓1 ζ*'ヮ')ζ早めにお休みなの!
-
わ、わわっ…わかった欲しいんだな脱ぐから離れてくれ
-
『….///』もぞもぞ…
春香『わ、わわっ…わかった!欲しいんだな?』ぴくんっ
春香『脱ぐから、スカートから離れてくれ!』
『スカートの中から見る太もも、絶景ですね』
春香『こ、こら!』スカートめくって…
P『もっとみてたかったのに…』
春香『パンツ渡すから…』ぬぎぬぎ…
春香『ほら』っ春香のパンツ
P『…つまり今、Pさんはノーパンスカート?』
春香『新しいの履いてくるから!』
P『そのままでいいですよ!』
春香『嫌だろ!奥さんがノーパンだったら!』
P『興奮しますよ!?』
↓1
-
俺は嫌ったら嫌なんだ!着替えてくる…
-
春香『俺は嫌ったら嫌なんだ!着替えてくるっ』すたた…
P『まー…そりゃそうだよね』うんうん…
P『パンツもらえたし、いっか♡』はむはむ…
P『親に見られたらドン引きされるだろうなぁ』くんくん…
P『はぁ…好き』
春香『えぇと、変えの下着は』ごそごそ…
千早P『何かお探しですか?』にゅっ!
春香『ここ女子更衣室だぞ』
千早P『何を今更』
↓1
-
出て行った方が良いんじゃないかな
お構いなく〜
-
春香『出て行った方が良いんじゃないかな…?』
千早P『お構いなく』ごそごそ…
春香『千早のロッカー…?』
千早P『彼が喜ぶようなものを入れておくんです』
春香『何入れてるんだ?』
千早P『牛乳です』
春香『今すぐやめなさい』
千早P『?』
春香『喜ぶの千早だけだからな?』
↓1
-
それに冷蔵庫じゃないから腐るだろ
確かに…入れてきます
-
春香『それに、冷蔵庫じゃないから腐るだろ』
千早P『確かに…!』
千早P『入れてきますっ』とてとて…
春香『…相変わらずだなぁ、千早』
千早P『冷蔵庫に牛乳を入れたわ』ふんすっ
千早P『これで更に大きくなってしまうわね、罪深いわ』
\はぁはぁ/
千早P『仮眠室から声が…?』
P『はぁ、はぁ…汗の、におい…///』くんかくんか…
千早P『…』
P『……!?』びくぅ!
千早P『気持ちはわかるわ』
P『同情された!?』
↓1
-
でもはしたないと思うわ
それでも、私は…っ じゅるん
-
ζ*'ヮ')ζお仕事終わったの!おしゃけ!
千早P『でもはしたないと思うわ、下着を嗅ぐなんて』
P『それでも、私は…』じゅるん…
千早P『…どんな感じなの?』じー…
P『興味ある?』
千早P『べ、別に?』ちらちら…
P『プロデューサーさんからパンツもらってくればいいじゃん』
千早P『そ、そんなこと頼めないわよ』
P『それじゃあ無理だねー?』
千早P『…』
千早P『パンツをください』
千早『ちーちゃん?』
↓1
-
春香のやっている事の意味を知りたいの、やりたいのよ
-
千早P『春香のやっている事の意味を知りたいんです、やりたいのです』じー…
千早『ちーちゃん、そういうのはまだ早いと思うんだ』
千早P『私はもう大人です』
千早『もう数年したらな』
千早P『おばあちゃんになってしまいます』
千早『流石にそこまでは言ってないけども』
千早P『もしかしてプロデューサー、ノーパン…』
千早『ではないよ!?』
千早P『どれどれ』ずりっ!
千早『ちーちゃん!?』青レース!
千早P『それを1つください』
千早『八百屋みたいに頼まないで』
千早『それに変えのパンツないからね?』
↓1
-
スパッツにするか私が新しいのを買ってくるかですよね…
当然の選択じゃないよ
-
千早P『スパッツにするか、私が新しいのを買ってくるかですよね…』うーん…?
千早『当然の選択じゃないよ、脱ぐ前提で決めないでね』
千早P『では、私の胸を触る権利を上げます』
千早『いつも触ってるよ』
千早P『そんな、それ以上の交渉カードが…』
千早『切り札がそれだったのちーちゃん』
千早『…後で返してね?』ごそごそ…
千早P『私も手に入れたわ』くんかくんか…
P『どう?』はむはむ…
千早P『すごい背徳感があるわ』はむはむ…
がちゃ!
美希P『うわ……なの』
P『美希にさえドン引きされたね』
↓1
-
美希これにはちゃんとした理由があるの
-
美希P『…千早さんまでえっちなの』
千早P『美希、これにはちゃんとした理由があるの』くんくん…
美希P『まず、パンツから顔を離して欲しいの』
P『好きな人のパンツを嗅ぐとね、とっても幸せになるんだよ』
美希P『…』
P『ほら、千早ちゃんでさえこうなんだから』
千早P『愛を感じるわ』はむはむ…
美希P『…』
美希P『ぱ、パンツちょーだい?』
美希『ほわっつ!?』
美希P『替えのじゃないの、今のやつなの』
美希『えっちなの!』
↓1
-
だって春香と千早さんが…
入れ知恵か〜
-
美希P『だって、春香と千早さんが…』
美希『入れ知恵か〜…』
美希『…』
美希『たわけが!』あたまをぺにょん!
美希P『なのん!』
美希『大スター女優のパンツを、そう簡単に手に入れられると思ってるのか!』
美希P『でもミキ、旦那さんだよ?』
美希『おだまり!』ぺにょん!
美希P『にゃのん!』
美希『欲しいのなら、交換条件があります!』
美希P『そ、それは?』
美希『俺が先にパンツをクンクンします』
美希P『結局ハニーがえっちなことしたいだけなの!』
美希『ちなみに今日のパンツは↓1だ!』
美希P『そこは決めなくていいの!』
-
黄緑メロン縞パンツ
-
美希『黄緑メロン、縞パンツだ!』ズボンをすぽーん!
美希P『は、ハニー!こんなとこで下脱がないでっ!///』
美希『だって仮眠室は先約がいるんだろ?』お尻をもみもみ…
美希P『そ、そうだけどっ、だめなの!///』
美希『やっぱりこれは、大人になっても快感だな』お尻を念入りにもにゅもにゅ…
美希P『えっちなのっ!えっちなのー!///』ぴょんぴょん!
美希『美希が恥ずかしがって慌てふためく姿が可愛くて仕方ない』
美希P『大人なんだから変なことしちゃだめなの!///』
↓1
-
大人でもしたいときはしたいのさ、それよりパンツはいるのかいらないのか
-
美希『大人でもしたいときはしたいのさ…』ぽにゅぽにゅ…
美希P『お尻の手を止めるのっ!///』
美希『それより、パンツはいるのか?いらないのか?』
美希P『ぅ…』
美希P『欲しいって言ったら、えっちなことするんでしょ?』
美希『そりゃもう、昔よりもっとえっちなことをするぞ』
美希P『こわいの…///』どきどき…
美希P『………じゃあ…ほしい、の』
美希『どうしようかなーーーー、それなら何しようかなーー?』
美希『じゃあまず、パンツを脱ごう』っ美希のパンツ
美希P『そ、それからどうするの?』
↓1
-
ラジオ体操しようかな、風をきって気持ちいいぞ
-
美希『ラジオ体操しようかな』ラジオをポチっ♪
美希P『え!?』
美希『股に風が来て気持ちいいぞ』すーすー…
美希P『へ、変態さんみたいなことしないの!///』
美希『腕を伸ばすうんどー』ぐっぐっ…
美希P『…』
美希P『ミキもやるの』ぐっぐっ…
美希『前に伸ばして後ろ反り』ぐいっ!
美希P『なーのっ』ぐいっ!
美希『前に伸ばして…』
美希『谷間を強調』むぎゅ…
美希P『そんなの無いの!』
美希『手足の深呼吸』
美希P『忙しいやつじゃ無いの!』
美希『ふぅ、少し汗かいた』
美希P『…次は何するの?』
美希『どこかの漫画で読んだんだ、脇でおにぎりを握るとか…』
美希P『汗まみれなのっ!///』
美希『…そういや』
美希『俺ってどんな力持ってたっけか…』
↓1
-
時止めなのハニー…教えちゃったの!ばっ
-
伊織 性欲操作
触ると相手の性欲増幅や性欲譲渡ができる
真美 母乳出し
相手を念じると母乳が出る、男性相手も可?
貴音 服装変え
服装変えたい相手に触れると破け裸にしもう一度触れると任意の服装を着せれる
響 何かしら打ち消し
○○化な人に触ると正気に戻るらしい(響のみ、経験を積めば?
あずさ 成分抽出
チューした相手の任意の成分を宝石にして抽出できる口から出す、返せば元に戻る
美希 時止め
チューした相手の時間を止めれ動けなくする、再びチューすると動き出しフィードバックする
みた感じこれくらい、千早は少しシンクロで発現しなかったっぽい
-
ζ*'ヮ')ζうぎゃー!まとめまでありがとうだぞ!
ζ*'ヮ')ζ他の子もまだ書いてなかったじぇ!
美希P『確か…時止めなの、ハニー』
美希P『…はっ!?教えちゃったの!』ばっ!
美希『そうだったな…時止めで出来ることか』
美希P『は、ハニーに変なことはやらせないの!』
美希『苺ババロア食べるか?』
美希P『わぁいなの♡』無防備!
美希『ん』んちゅ…
美希P『』
(しまったのー!)
美希『こうしちゃうと、恥じらう美希が見れないのが欠点なんだよな』
美希P『』
(元に戻してよ!ハニー!)
美希『とりあえず目の前でえっちなことしてやるか』服を脱ぎ脱ぎ…
美希P『』
(やぁん!やめてぇ!)
美希『中学生時代よりボリュームアップな美希ボディ…恐ろしい』ぼっきゅっぽーん♡
美希P『』
(裸になっちゃダメなのー!///)
↓1
-
ぱふぱふとかお知りスリスリとか男の憧れだぞ〜
-
美希『ぱふぱふとか、お尻スリスリとか男の憧れだぞ〜?』顔にぱふっ
美希P『』
(やーなーのーっ!///)
美希『10分くらいぱふぱふしてやろう』ぱふぱふ…
美希P『』
(後で覚えてるのー!)
美希P『』
(や、やっと終わったの…)
美希『じゃあ次は、10分しこしこしてやろう』ごそごそ…
美希P『』
(にゃの!?)
美希『元に戻ったらどうなるんだろうな』しこしこ…
美希P『』
(や、やめてよハニー!こわいのー!)
美希『よし、10分しごいた』
美希『解除の…キス』ちゅ…
↓1
-
ハニー!今にみてるのー!!あっ…
そっちの台詞だろ、今から何が起こるか…
-
美希P『!』はっ!
美希P『ハニー!今にみてるのー!』
美希P『……あっ』
美希『そっちの台詞だろ…さてさて、今から何が起こるか…』
美希P『んむぅ!///』
美希『お?』
美希P『んむんむ!は、はにぃ!いきができないのぉ!』もがもが…
美希『押し当てられてる感じか』
美希『今から10分続くぞ♡』
美希P『ミキの、においがするのぉっ…///』もがもが…
美希『さて、そろそろ10分』
美希P『っ!?///』股間を抑えて…
美希P『や、やだぁっ!変な感じがするのっ!///』そわそわ…
↓1
-
しこしこも10分だったよなぁ
-
ζ*'ヮ')ζとある物語を参考にしたお話考えたの!
美希『しこしこも10分だったよなぁ、我慢できるか?』
美希P『は、ハニー!とめてぇ!』びくんびくんなの!
美希『もうやっちゃったものは止められない…がんばれ』
美希P『うっ…///』ぶるっ…
美希P『…うううぅ!イったのにまだつづくのぉ!』
美希P『』ぴくぴく…
美希『…おー、流石にやりすぎたか』
美希P『は、はにぃ…ふくしゅうするの…』
美希『お詫びに苺ババロアあげるから』
美希P『もうひっかからないのっ!』ぷんふこ!
↓1
-
じゃあいらないんだな 貰えるものはいるの!
-
ζ*'ヮ')ζ一旦やってみる?この話は保存して
美希『じゃあいらないんだな?』
美希P『貰えるものはいるの♡』ちょーだい?
美希『素直でよろしい』なでなで…
美希P『でも、ちょっと怒ってるからねっ』
↓1
1 別の話をやる場合は、魔法少女や騎士などヒロイン主人公になるアイドル選択
2 続ける場合はそのまま
-
ノ从* -ヮ-从一回やってみるの1
魔法少女は真、騎士雪歩
-
【世界はぐるりと変わり、765プロがない世界】
【この世界の舞台は、大きな街】
【名前は……また後で】
【街の名前より、とても重要な情報があります】
【それは…この街に、ヒーローがいることです】
悪人たち『』ぼろっ…
真『ふぅ!』
真『今日もきっちり片付いちゃったね』
【そう、この子は魔法少女…なのだが】
【魔法は苦手なので物理ばかりです】
真『そ、そんなことないよ!?』
雪歩『ひぅ!?』
↓1
-
きゃっぴぴぴ〜んな可愛い魔法少女に見えるよね!?
ふぇぇ…
-
真『きゃっぴぴぴ〜ん!…な可愛い魔法少女に見えるよね!?』ゆさゆさ!
雪歩『ふぇぇ…』ぐらんぐらん…
真『…もうっ、こんなに可愛い服着てるんだからっ』ふりふり…
雪歩『そ、それより…また、Pの仕業なの?』
真『そうみたい…懲りない人だなー、ドクターPって』
雪歩『いつも真ちゃんにやられちゃってるし…そろそろ諦めた方いいと思うんだけどなぁ』
真『そういえば…部下が、変な手紙を渡してきたんだ』
雪歩『ふぇ?』
【ドクターPのアジト】
P『また負けた』
貴音『また負けましたね、P様』
P『なんなのあいつ、魔法少女なのに物理しかしないんだけど』
貴音『あれも魔法です』
P『嘘をつけ』
貴音『それよりP様…あの作戦を実行するのですか?』
P『そうするほかあるまい』
貴音『かしこまりました…では』
貴音『休憩に入ります』
P『ここでか!?』
↓1
-
腹が減っては戦が出来ぬと偉い人は言いました
-
貴音『腹が減っては戦が出来ぬと…偉い人は言いました』ちゅるる…
P『もう食べてるし…』
P『…あの作戦、うまくやれるのか?』
貴音『少々抵抗はありますが…P様の命令ならば』
P『よし…』
雪歩『絶対罠だよぉ!』ぽぇぇ!
真『罠でも行かなきゃ…悪事をやめてくれるかもしれないんだよ?』
雪歩『だって怪しいもん!悪事はもうやめるから握手しようだなんて!』
真『ここはほら、魔法少女的に可愛さで解決って感じ!』
雪歩『うぅ…』
真『ていうことで、アジトに来てみたんだけど』
真『ドクターP、いるのー?』すたすた…
【案の定カプセルに閉じ込められた!】
真『わぁぁっ!?』
P『清々しいほど単純だな』
↓1
-
頭は筋肉で出来てたりして
きゃぴぴんなお花畑だよ! それもどうかと!?
-
P『頭は筋肉で出来てたりしてな…物理ばかりだし』
真『失礼な!きゃぴぴんなお花畑だよ!』ぷんすか!
P『それもどうかと思うぞ!?』
真『それで、どうしてボクを閉じ込めるんだ!もう悪いことはやめるんだろ!』
P『やめるっていうか、やれなくなるんだ』
真『え、どういうこと?』
貴音『ここは秘書のわたくしが説明します』ぬっ…
貴音『真、あなたが戦ってきた怪人は…P様の力で生まれてきたもの』
貴音『故に、怪人を作るごとにドクターPの体力がなくなってしまうのです』
真『ふむふむ』
【カプセルに煙が出てきている…が、気がついてない!】
貴音『そのため、P様は長い眠りにつかなくてはいけません』
貴音『しかし、P様にはやることがあります』
真『どうするつもりなの?』
貴音『第二の人生を歩んで頂こうかと』
真『?』もくもく…
真『…けほっ、けほ!な、なにこの煙!?』
貴音『それでは…作業を始めましょう』
【数分後】
P『…』
P『………ぅ』ぱち…
貴音『お目覚めですか』
P『…うぅ、頭がいたい』くらくら…
P『ボク、どうしちゃったの?』
貴音『P様の身体に宿りました』っ鏡
P『…』
P『なにこれぇぇ!?』
貴音『では、最後の作業を行います』
P『ちょ、ちょっと待って!なにする気!?』
貴音『その身体はもう持ちませんので』
貴音『代わりにあなたが長い眠りに入ってもらいます』
↓1
-
すごい倦怠感と疲労感で、ほらだんだんと…
視界が…ふわふわする…っ
-
貴音『倦怠感と疲労感を感じるはずです、ほら…だんだんと…』
P『視界が…ふわふわする…っ…』ふわふわ…
P『だ、だめ……寝たら、ボクが…』
P『……すぅ』
貴音『おやすみなさい、真』うふふ…
貴音『さぁ、身体を設備に入れて』
貴音『これで…邪魔者はいなくなりましたね』
【女子寮】
真『…ここがあいつの住処か』
雪歩『ま、真ちゃん!無事だったんだね!』
真『!』
雪歩『お、お話できたの?ドクターPは本当に悪事をやめてくれるの?』
真『…あいつにいつも付きまとってる、女騎士か』ぼそ…
雪歩『ふぇ?何か言った…?』
真『何も言ってないよ、雪歩』
真『…あいつの記憶も少しコピーしてる』
真『つまり、今後は俺が魔法少女の真なのだ』
真『だが…この力を野望のために使わせてもらう』にやり…
↓1
-
私、心配で心配でぇ…
-
雪歩『私、心配で心配で…』うるうる…
真『この通り帰ってきてるでしょ?大丈夫だよ』
雪歩『うん…♪』
真『…新しい人生の始まりだ』
【ドクターPのアジト】
【…の、コールドスリープ施設】
貴音『今日のとんこつも格別ですね』ちゅるる…
貴音『しかし…P様がいないとなると、寂しいものです』しゅん…
貴音『彼はしばらくこっちに帰って来なそうですし…どうしましょう』
貴音『…』
貴音『ちょっと暇つぶしをしてみましょう』
貴音『身体はそのまま、意識だけ彼女を起こしてみましょう』ぽち…
ー…ぅー
貴音『お休みのところすみませんね』
ーえ……こ、これ、何?ー
貴音『あなたはP様として眠りにつきました』
貴音『ですが寂しかったので、意識だけ覚醒させて中継してます』
ーこ、こんなことしてないで…ボクを元に戻して!ー
貴音『それは無理です』ちゅるる…
貴音『あなたはもう、ドクターPなのです』
↓1
-
少なくとも肉体が回復するまでは起きることはありません…ぷはー
-
貴音『少なくとも、肉体が回復するまでは起きることはありません…』ごきゅごきゅ…
貴音『ぷはぁ』
ーそ、そんなの嫌だよ!ボクばどうなるの!誰が平和を守るの!ー
貴音『あなたに成り代わったP様がやってくれますよ』
ー早く元に戻して!ー
貴音『不可能と言ったはずですよ』
貴音『さて、おかわりを』ごそごそ…
雪歩『あれ…今日はあまり食べないね?』
真『あ、うん…疲れちゃったからかな?』
雪歩『真ちゃんが、疲れた…!?』
↓1
-
悪いものでも食べた!?拾い食いはだめだよっ
-
雪歩『な、何か変なもの食べた!?拾い食いはだめだよぉ!』ふぇぇ!
真『そういう扱いされてるのか』
真『…あ、あー、もしかして木に生えてりんご食べたせいかな?』
雪歩『もう!気をつけないとダメだよぅ!』
真『…これから行きていくのに骨が折れそうだ』
【真の部屋】
真『ふぅ』
真『やはり自由に動く身体は素晴らしい』
真『第二の人生を楽しく歩ませてもらう…』
ーP様、わたくしですー
真『貴音か?早い連絡だな』
ーP様がいなくて寂しかったものでー
ー真を意識だけ起こしましたー
真『何してるの!?』
ーボクの身体かえせー!ー
真『本当に起きてるし』
↓1
-
ですか話せるだけなので害はありません
-
ーですが、話せるだけなので害はありませんー
真『それならいいんだが』
真『なんでこんなことを?』
ーよよよ、P様がいなくて寂しかったのですー
ーずるるるー
真『ラーメンすすってるだろ』
ーなんとー
真『まぁ、害がないならただのテレパシーだな』
↓1
-
報告ご苦労様、真の見張りを引き続き頑張れ〜
-
真『報告ご苦労様、真の見張りを引き続き頑張ってくれ』
ー褒美はらぁめんでお願いしますー
真『お前相変わらずだな…じゃ、切るぞ』
ーちょっと待ってよ!ボクはどうなるの!?ー
真『いい身体を有難うな』
真『この身体は今後の野望のために使わせてもらう』
ーそんなぁ…!ー
雪歩『ぇ…』
雪歩『ま、真ちゃんじゃ、ない…』
↓1
-
何かぶつぶつしてると思ったら…こそこそ
-
雪歩『何かぶつぶつしてると思ったら…』こそこそ…
雪歩『つまり、あの真ちゃんは真ちゃんじゃなくて』
雪歩『ドクターPに何かされちゃったってこと!?』がーん!
雪歩『…』
雪歩『わ、私が助けに行かなきゃ…!』たたた…
【ドクターPのアジト】
貴音『なるほど、敵討ちということでしたか』
貴音『しかし…1人でくるというのは、いささか無謀ではありませんか?』
雪歩『うううぅ…!』電磁ネット!
貴音『さて、ここまで来てもらったからには何かおもてなしをしなくては』ふむ…
貴音『魔物と檻に一緒に閉じ込めてもいいですね』
雪歩『ひっ…!?』
貴音『絶賛発情期ですし、いい子供を産めるでしょう』
貴音『後はあなたをごぶりんにかえたりできます』
雪歩『い、嫌ぁ!そんなの嫌ぁ!』ふるふる…
貴音『…』
貴音『実はわたくしも興味があることがあるのです』
雪歩『え…?』
貴音『わたくしはこの通り…』ごそごそ…
貴音『アンドロイドでして』頭ぱかっ
雪歩『はぅぅぅ!?』
貴音『P様のように、自由に駆け回りたいと思ってます』
貴音『そこで選ばせてあげましょう』
貴音『あなたの身体を明け渡すか、魔物と子作りをするか』
雪歩『え、選ぶんですかぁ!?』
↓1 どちらかしか選べません
1 魔物と檻に…
2 身体を交換…
3ごぶりんに…
-
魔物の様子を見て、ゴブリンとのくっころを想像してから…2
ほんとに駆け回るだけですよね?らぁめん頷き
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
ζ*'ヮ')ζちなみに明日はお仕事なの
雪歩『そ、そんなぁ…どのみち私に逃げ道が…』
雪歩『…』
雪歩『…ちなみに魔物はどんな魔物なんですかぁ?』
貴音『あちらにいらっしゃる、けるべろすです』指差し…
けるべろす『がるるるる…』
雪歩『ひぃっ!』
貴音『いつも飢えている魔物です故、一緒に入れば食べられるか…子種を宿されるかもしれませんね』
雪歩『…』ほわほわ…
けるべろす『がうっ』腰をがちっ!
雪歩『いやぁ!離してぇ!』
けるべろす『はっ、はっ♡』じゅぽじゅぽっ…
雪歩『や、やだぁっ!犯されちゃうよぉ!』
雪歩『うぅ…///』ぞくぞく…
-
雪歩『ち、ちなみに…ごぶりんを選んだ場合は?』
貴音『あなたをごぶりんに変えた上、同種と合わせます』
雪歩『…』ほわほわ…
雪歩ごぶりん『い、いやぁっ…こんな身体、やだよぉ…!』よろよろ…
ごぶりん『ぎぎぎ』
雪歩ごぶりん『ひぃ!?』
ごぶりん『ぎっ!』がばっ!
雪歩ごぶりん『きゃぁっ!』股を開かされて…
ごぶりん『ぎぎぎ…♡』ぼろん…
雪歩ごぶりん『うぅ…もうころしてぇ…』
雪歩『っ…///』
貴音『満更でなさそうすね、騎士だからですか?』
雪歩『!?』はっ!
雪歩『…わかりました、あなたと交換します』
雪歩『ほんとに駆け回るだけですよね?』
貴音『えぇ』ちゅるる…
雪歩『ラーメン食べてる!?』
貴音『では、この煙を一緒に吸わせてもらいます』ゆびぱっちん!
雪歩『!?』
雪歩『ほほう』
雪歩『実に軽やかに動きますね』さわさわ…
貴音『はぅぅ…私の身体ぁ…』
↓1
-
本当に駆け回り堪能すれば…
色んならぁめんを食し買い溜めれば戻りましょう
-
貴音『あ、あの…本当に駆け回って堪能すれば…』
雪歩『えぇ、色んならぁめんを食し…買い溜めれば戻りましょう』
貴音『そ、それまでここで待ってればいいんですね?』
雪歩『そうですね』
貴音『へ、変なことしないでくださいね!』
雪歩『じゅるり…』
貴音『聞いてないですぅ!?』
貴音『はぅ…ひとりぼっちになっちゃった』
貴音『真ちゃんを探さないと…』
『貴音さん』
貴音『ふぇ?』
千早『私が不在の時何かありましたか?』暗黒騎士!
貴音『!』
(ち、千早ちゃんだ…)
(いつも私たちに勝負を挑んでくる、暗黒騎士…)
千早『?』
貴音『あ…でも今は味方、なのかな?』
↓1
-
貴音さんのフリをしなきゃ…
-
貴音『貴音さんのフリをしなきゃっ…』ぽぇっ!
貴音『え、えぇと…調子はどうですか?』
千早『いつでも出撃できます』
貴音『しゅ、出撃?』
千早『今度こそあの2人を倒し、P様の理想の世界を作りましょう』
貴音『…』
(こ、ここで出させたら、私達の身体が危ない…)
貴音『お、お待ちなさい、まだその時ではありません』
千早『なぜですか?』
貴音『お…お茶の時間だからです』
千早『お茶…貴音さん、お茶の時間よりご飯の時間では?』
貴音『そ、そうですか?』
千早『あなたはラーメンを食べないと機能停止するのですから』
貴音『ええええ!?』
↓1
-
ではご飯の時間にします!お茶らぁめんですぅっ
-
貴音『で、ではご飯の時間にします!』
千早『そうですか』
貴音『お茶らぁめんですぅっ!』れっつくっきんぐですぅ!
千早『美味しいんですかそれ』
千早『美味しい…!?』ちゅるる…
貴音『ダメ元で上手く作れちゃった…』
貴音『…ていうか、こうしてご飯を食べてる千早ちゃん、普通の女の子だなぁ』
千早『?』ちゅるる…
↓1
1 雪歩の話をしてみる
2 誘惑してみる
-
最初は世間話みたいな1
-
貴音『…』
(ここは千早ちゃんを調べる漢字でお話してみようかな)
貴音『そ、そういえば…最近珍しいラーメンのお店を見つけたんです』
千早『どんなお店なんですか?』
貴音『麺が全部豆腐なんです』
千早『それはラーメンと言えるのでしょうか…?』
貴音『こ、今度一緒にどうですか?』
千早『えぇ、お伴しますが…貴音さんは豆腐を食べるのですか?』
貴音『た、たまにはいいかな…と』
千早『なるほど』
千早『…お茶といえば、雪歩さんを思い出しますね』
貴音『!』ぴくっ!
貴音『ゆ、雪歩さんですか?』
千早『ええ、私が倒すべき相手です』
貴音『…そうですか』
千早『彼女はP様にとって、邪魔な存在ですから』
貴音『…』
貴音『千早ちゃ…千早にとってはどうなのですか?』
千早『…』
千早『変わらず、敵です』
↓1
-
大好きな人の助けになりたいのは当然では
雪歩さんは弱気ながら守りはちゃんとしてますね
-
ζ*'ヮ')ζおしごとおわったの!
貴音『…敵なんですね』しゅん…
千早『ええ、敵ではあります』
千早『本来であれば、戦うことのないような方ですが』
千早『わたくしの私情など関係ありませんから』
千早『それに、大好きな人の助けになりたいのは当然ですし』
貴音『…えぇと』
貴音『雪歩、は…強いですか?』
千早『雪歩さんは弱気ながら、守りはちゃんとしている人です』
千早『簡単には倒せないでしょう』
貴音『…』ほっこり…
千早『…あっ……少しくつろぎすぎました』
千早『P様は?』
貴音『え…眠っていますけど』
千早『なるほど、おやすみなのですね』
貴音『…』
(入れ替わりとか、眠らされてるってことわかってないんだ…)
(それなら、利用できるかも?)
貴音『千早、P様から命令がありました』
千早『本当ですか?』ぱぁぁっ
貴音『真ちゃ……真を、生け捕りにするのです』
千早『生け捕りですか?』
↓1
-
生け捕りにして体を入れ替えればまた活発に進撃できるはずです、動かないように口を塞いでぐるぐるまきです!
メリットは…端から見れば女の子同士だからくっつき放題ですぅ
-
貴音『ここに、身体を入れ替える機会があります』
千早『身体を?』
貴音『生け捕りにして…アンドロイドのわたくしと身体をを入れ替えれば』
貴音『より活発に進撃できるはずですっ』
千早『なるほど、力を手中に収める訳ですね』
貴音『動かないように口を塞いで、ぐるぐるまきです!』びし!
千早『抵抗する手段も与えないわけですね』
千早『しかし、周りに怪しまれるのでは?』
貴音『端から見れば女の子同士だからくっつき放題ですぅ!』
千早『わかりました、P様の命令ならば喜んで進撃します』
真『少し身体にも慣れてきたな』ぐっぱー…
真『そういえばあの連れの騎士が来ない…』
千早『そこで止まりなさい』ちゃき…
真『!』
貴音『頑張ってー!千早ちゃーん!』ぽぇぇ!
↓1
-
捕まえて元に戻せば…ふれふれ
そういえば言ってなかったな
ごちゃごちゃ何を…先手必勝!
-
貴音『捕まえて元に戻せば…全部解決だよねっ』ふれふれ♪
真『千早か…そういえば言ってなかったな』
真『主人は眠ってるはずだが?』
千早『ごちゃごちゃ何を…先手必勝!』ぶんっ!
真『おっと』ひょい!
真『確か…掛け声はこうだったか』
真『まこまこ☆ちぇんじ!』びし!
貴音『えっ!?』
魔法少女真『力がみなぎる…これが俺を苦しめてきた力か』きらきら…
千早『悪いですが、P様の為に捕まってもらいますよ』ちゃき…
『それはそれは物騒ですね』
千早『!』
白騎士雪歩『ごきげんよう、千早…』きらきら…
貴音『わ、私!?』
↓1
-
変身の反応を感じ馳せ参じました
口元に何か…気のせいです
-
白騎士雪歩『変身の反応を感じ、馳せ参じました』きらり…
魔法少女真『口元に何かついてるぞ』
白騎士『気のせいです』ぺろり…
千早『くっ…例え2人でも!』ちゃき!
貴音『が、頑張って千早ちゃん!私なんてやっつけてー!』ふれふれ!
貴音『いい調子だよ!そこですぅ!』
貴音『…あぁ!?回復なんてずるいですぅ!』ぷんすこ!
貴音『その上2人でパワーアップなんて、卑怯だと思いませんかぁ!』
↓1
-
あ…そういえばあれって私でした
とにかく負けるなぁ〜
-
貴音『あ…そういえばあれって私でした…』はっ…
貴音『と、とにかく負けるなぁ〜!』ぽぇぇ!
貴音『…あ、必殺技』
貴音『…』
貴音『ち、千早ちゃん?出すまで長いのに、なんで棒立ちなの?』
貴音『…………あ、やられちゃった』
千早『負けました』くすん…
貴音『お、お疲れ様…』
千早『次は必ずっ…』くっ…
貴音『…ね、ねえ?どうして必殺技の時に棒立ちだったの?』
↓1
-
…凄みといいますか、攻撃してはいけないという…何故か動けない不思議な力、おのれ魔法少女!
-
千早『…凄み?といいますか、攻撃してはいけないという…』
千早『何故か動けないんです…不思議な力があるんですきっと』
貴音『そ、そうなの?』
千早『おのれ魔法少女たち…!』くっ!
貴音『…私の時もそんな風に感じだったんだ……』
貴音『手加減されてたのかなぁ、ちょっと凹むよぉ…』ずーん…
千早『次こそは絶対勝ちますっ』
雪歩『ということで、わたくしが貴音です』
真『なるほど…お前も入れ替えたのな』
真『で、どうするんだ?身体は?』
雪歩『もちろん返しません♡』
真『悪だな』
雪歩『悪ですから』
ーそ、そんなぁ!ー
雪歩『おっと、テレパシーですね』
ー約束と違いますぅ!ー
雪歩『わたくしたち、悪ですから』どや!
↓1
-
ずっと返してやらないよ!
らぁめんを心置きなく全国制覇できます
-
真『お前ら2人、ずっと返してやらんからな!』
雪歩『うふふ、らぁめんを心置きなく全国制覇できます』うっとり…
ー私たちの身体を返してぇぇ!ー
雪歩『さて、行きましょうか』
真『晩飯は?』
雪歩『らぁめんです』
【身体を入れ替えられてしまった正義の2人!】
【2人の運命は…!?】
【第1話、終了】
【第2話】
貴音『ぐす……私の身体も取られちゃった…』
貴音『これからどうすればいいの…?』
↓1
-
この体で何か出来ないかな…ぴっぴっ
-
貴音『この身体で何か出来ないかな…』ぴっぴっ…
貴音『ひぅ!?』手がドリル!?
貴音『……あ、掘りやすそう♪』ぱぁぁ…
貴音『じゃなくて!…他に何か』ごそごそ…
伊織『何してるのよ』
貴音『っ!?』びくぅ!
伊織『出撃の命令はまだ来ないの?暇なんだけど』むす…
貴音『い、伊織ちゃ…伊織っ』
伊織『ま、まぁ…私は自分のために手伝うのであって』
伊織『別にP様のためじゃ…///』
貴音『…』
(そういえばまだ幹部がいたんだよね…)
(今度は伊織ちゃんを出撃させちゃおうかな?)
貴音『千早…からは、命令を聞いておりますか?』
伊織『確か、生け捕りにするのよね』
伊織『身体を入れ替えて、進撃しやすくするなんて…いい作戦だわ』
貴音『もう成功しちゃってるんだけどね…』ぼそ…
伊織『で、私はどうすればいいの?』
↓1
-
伊織の好きなようにやり方に任せます、なるべく生け捕りです
-
ζ*'ヮ')ζ早めにお休みなの!
ζ*'ヮ')ζ明日は遅くまでお仕事なの
貴音『じゃあ…』
貴音『伊織の好きなようにやり方に任せます、なるべく生け捕りですっ』
伊織『あら、そう?』
伊織『それならストレス発散に、暴れてこようかしら♡』ふわふわ…
貴音『…』
貴音『うぅ…私が悪の幹部に指示しちゃうなんて』
貴音『正義の白騎士失格だよぅ…』ぽちぽち…
ーや、やっと声が出せた!ー
貴音『わっ…ドクターPの声!?』
ー早くボクを元に戻せ!ー
貴音『真ちゃん…?』
ーえ…?ー
雪歩『この身体はらぁめんがあまりはいりません…』おなかぽんぽん…
真『ずいぶん満喫してるな』
雪歩『制約のない身体は楽でいいです』
伊織『あら!にっくき魔法少女と白騎士じゃない!』
雪歩『おや、伊織』
伊織『あんたらを、生け捕りにしてやるわ!』
真『なるほど…今はあの二人が悪の組織なんだな』
真『まこりん☆ちぇんじ!』きらきらん!
魔法少女真『じゃ、さっさと片付けるか』
雪歩『けぷ…お腹いっぱいで動けません』
貴音『いやぁぁぁ!私の身体があんなにぽっこりしてるぅ!』わーん!
ーわぁ…どれくらい食べたんだろうー
貴音『見ないでぇ!』
↓1
-
でもこれだったら動きが鈍くて捕まえやすいんじゃないかな
-
ーでも…これだったら動きが鈍くて捕まえやすいんじゃないかな?ー
貴音『あ…確かにそうかも』
貴音『伊織ちゃーん!ぽっこりお腹の私を狙ってー!』ぽぇぇ!
ーなんだかすごいことになっちゃったね…ー
伊織『何よそのお腹、女の子ととしてどうかと思うわ…』
雪歩『けぷ』
魔法少女真『戦えなくなるくらい食べるんじゃない!』
伊織『よくわからないけどチャンスね!』にひひ♪』
伊織『行きなさい!うさちゃん軍団!』
うさちゃん軍団『うさー!』わらわら!
魔法少女真『こいつらをなぎ倒していけばいいんだな』構えて…
貴音『数で勝負すればいけますぅ!』ふれー!ふれー!
ーでも…ボク強いなぁー
貴音『中身がドクターPだから、効率よく力を使ってる…』
貴音『…真ちゃんよりペース配分上手かも』
ーがーん!ー
魔法少女真『半分は片付いたな』
伊織『な、なんだか今日は動きに無駄がないわね…』
伊織『でも負けないわ!ビッグうさちゃん!』
ビッグうさちゃん『うー!さー!』ごごごご…
魔法少女真『…』
雪歩『そろそろわたくしも動きましょうか』ごそごそ…
雪歩『…』っ薬
雪歩『あむ』ぱくんっ
雪歩『…はふん♡』高揚…
貴音『な、何してるんですかぁ!?人の身体でー!』
ーわ、わぁ…すごく艶っぽい…ー
雪歩『はぁん……ん、ふぅ…♡』びくんびくん…
雪歩『………ふぅ』
雪歩『お腹が戻りました』すりむ!
貴音『インチキですぅぅ!』
ーもうなんでもありだねー
↓1
-
何したって無駄よ、行きなさいうさちゃん軍団!ビッグも突撃っ
-
伊織『何したって無駄よ…!』
伊織『行きなさい、うさちゃん軍団!ビッグも突撃っ!』
うさちゃん軍団『うさうさうさうさ!』
ビッグうさちゃん『うーーさーー!!』
雪歩『さて、わたくしも行くとしましょう』きらきら…
白騎士雪歩『では、参ります!』
貴音『が、頑張ってー!数なら勝ってるよー!』
ーあ…でもうさちゃんがやられまくってるよー
貴音『大きいのもいるから大丈夫!』
ー転んじゃったー
貴音『…』
貴音『伊織ちゃぁぁん!必殺技で棒立ちにならないでー!』
↓1
-
またあの感じになっちゃった…
なんだろうあの現象
-
貴音『……あー、必殺技直撃しちゃった…』
貴音『はぅ…またあの感じになっちゃったよぉ…』
ーなんだろう、あの現象ー
貴音『千早ちゃんが言うには、避けちゃいけないっていうプレッシャーがあるんだって』
ーボクたち…手加減されてたのかなぁー
貴音『…否定できないね』
伊織『負けちゃったわ』くすん…
貴音『…』
(負けた後って素直に報告来るんだなぁ…)
伊織『きーっ!次こそは勝ってみせるわ!』
貴音『ひ、必殺技避ければいい感じだったと思うんだけど…』
伊織『?』きょとん…
貴音『無自覚!?』
↓1
-
うん、疲れを癒してね…
-
貴音『うん…お疲れ様、疲れを癒してね?』
伊織『わかったわ』すたすた…
貴音『…はぁ……』ため息…
ーこれじゃあずっと元に戻れないよ…ー
貴音『…こうなったら、この組織を強くしないといけないみたいだね』
ーボクたちが悪の組織を…?ー
貴音『だ、だって…そうしないと、あの2人は私たち…正義の味方として勝ち続けちゃうもん!』
貴音『正義に反しちゃうけど、そうするしないよぉ…』
ーうん…わかったー
貴音『とりあえず…何をしてみようかな?』
↓1
-
メンバーの戦闘力とか見てみようかな
-
ーメンバーの戦闘力とか見てみよう!ー
貴音『うん、わかったよ真ちゃんっ』
千早『お呼びですか?』
伊織『まだ休んでるのだけど…』
貴音『P様からお話があります』
千早『P様!』ぱぁぁ!
伊織『ふ、ふーん、聞いてあげないこともないわよ?』ちらちら…
貴音『2人とも好きなんだなぁ』
ーふ、2人とも……お疲れ様ー
千早『!』ぱぁぁ!
ー2人とも、負けちゃったみたいだから…ー
いおちは『…』しゅん…
ーステータスを確認しようと思うんだ!ー
伊織『ステータス?』
貴音『どうすれば勝てるか、一緒に研究しましょう』
貴音『2人とも、どんな能力があるのかな?』
伊織『うさちゃんの使役ね』
千早『剣技です』
↓1
-
前の戦闘で知ってるけど他には?あとメンバーこれだけだったか
-
貴音『前の戦闘で知ってるけど…他には?』
ーあとメンバーこれだけだったかなぁ…ー
千早『今は不在ですが、まだいらっしゃいますよ』
伊織『美希とか…響もね』
貴音『おにぎり使いと動物使い…ぁったよね』
↓1まだいるかな?
-
あのコピー双子を忘れてませんか?
-
千早『あの、コピーの双子を忘れてませんか?』
ーあ…そういえばボクたちに化けて、いたずらしてた2人がいたね!ー
貴音『今どこで何してるんだろう…』
千早『わかりません、たまに来るのですのですが』
千早?『あの可愛い双子はきっと、P様のために活躍していることでしょう』
貴音『…あれ?』
千早『…!?』
千早?『あっ…私の偽物がいるわ』
千早『私が本物よ!いたずらはやめなさい!』
千早?『先に言う方が怪しいわよ』
千早『P様ならわかりますよね!?』
千早?『ちっぱい…』ふにふに…
↓1
-
さすがに自分を小さいとか言わないかなぁ…私はちんちくりんとかゴニョゴニョ
-
貴音『…本物はこっち?』
千早『!』ぱぁぁ!
千早?『あれ、ばれちった?』
貴音『さすがに自分を小さいとか言わないかなぁ…』
貴音『私はちんちくりんとかだけど……ごにょごにょ』
ぽん!
亜美『えへへ、驚かせてごめんね?』
千早『許さないわ、つんつんの刑よ』つんつん!
亜美『わー!』
伊織『でも、相変わらずの変身能力よね』
伊織?『ま、この伊織ちゃんほどではないけど♪』
伊織『…あんたねぇ』じと…
貴音『また増えちゃった、どっちが本物かな…』
亜美『お姫ちん、わかるかなー?』
貴音『…』
伊織?『…?』
伊織?『貴音、どっちが偽物かわかるでしょ?』
貴音『あ、うん…どっちかなぁ』
亜美『…』
伊織?『…ふーん』
↓1
-
ちなみに変身しても能力は使えますかぁ?
-
貴音『ちなみに、変身しても能力が使えるんですかぁ?』
亜美『うん!ただし半分の力だけなんだよね!』
亜美『いおりんに化けても、いおりんの半分しかうさちゃん出せないし…』
亜美『千早お姉ちゃんの半分のスキルしか出せないんだー』
伊織?『つまり、2人揃ってようやく1人分なのね』
伊織『ちょっと、私のふりして納得しないでよ』
貴音『…利用できるかなぁ』
貴音『私に変身しても返り討ちだし…うーん』
↓1
-
うさちゃんをたくさん出せない方が偽物です
自分で弱点しゃべっちゃってまぁ
-
千早『つまり、この2人の伊織の判別方法は…』
千早『うさちゃんをたくさん出せない方が偽物、ってことですね』
伊織?『ばれたかー!』たはー!
亜美『自分で弱点しゃべっちゃってー…』
ぽん!
真美『2人でいれば問題ないもんね!』
貴音『このメンバーをうまく使って…』ぶつぶつ…
双子『…』
真美『じゃ、そろそろ解散でいいかな?』
貴音『あ…うん、ごめんねみんな』
貴音『…どうしようかな』
真美『ねぇねぇお姫ちん!』
貴音『…』
真美『やっぱり』
亜美『ねぇ、誰なの?』
貴音『…え、私?』
亜美『口調が違うよ』
貴音『!?』はっ!
真美『それに、お姫ちんって呼んでも反応しないしね』
亜美『お姫ちんに化けてるの?』
↓1
-
化けないよ!これには色々訳があるのです、少々ばぐが発生していて…苦し紛れ
-
貴音『ば、化けないよ!』
双子『…』
貴音『こ、これには色々訳があるのです…少々ばぐが発生していて…』あたふた…
貴音『そ、そう、記憶の障害です』
真美『ふーん』
亜美『まぁ、亜美たち知ってるんだけどね!』
貴音『!?』
真美『命令とはいえ、あんなことするなんてねぇ』
貴音『い、いつ見てたの!?』
双子『うっそぴょーん!』
貴音『だ、騙したの!?』
真美『…この感じ、心が違うって感じ?』
亜美『うん、返信だったら魔力みたいなの使うはずだもん』
真美『つまり、身体はお姫ちんだけど』
亜美『違う誰か、ってことだね』
貴音『はぅぅ…』
真美『よくわかんないけど、ボスの考えなんだよね?』
亜美『元に戻そうとしてるなら、亜美たちが阻止しなきゃ』
貴音『そんなぁ!?』
↓1
-
しばらく従ってあげるけどさ、変なことやったら!ねぇー
-
真美『しばらく従ってあげるけどさ…変なことやったら!』
亜美『…ね♪』
貴音『ひ、ひどいよぉ…』
亜美『だって、悪の組織だもんね』
真美『ボスのためだもんね』
【組織を従えようとする雪歩、しかしそう簡単にはいかなかった!】
【果たして、本当にもどれるのか…!】
【第2話、終】
【第3話】
響『負けちゃったぞ』くすん…
貴音『…』
響『うぎゃー!どうして負けたんだー!』
貴音『棒 立 ち だ か ら だ よ ! ?』
響『え、棒立ち?』
貴音『なんでみんな、必殺技避けないの!?』
響『ちょっと何いってるかわからないぞ…』
↓1
-
あのね、みんな相手が必殺技を撃つときに動かないのはどうなのかなーって
-
貴音『あのね、みんな相手が必殺技を撃つときに動かないのはどうなのかなーって…』
響『…?』
響『なんでだろ…?』
貴音『…』
貴音『ミーティングですぅ!』
伊織『またこの議題?』はぁ…
千早『避けることは出来ないとは思いますけど…』
貴音『諦めちゃダメだよ!あれ避けるだけでだいぶ違うよ!』
響『でもなぁ…避けれる気がしないんだよなー』
↓1
-
良いですか?私達と敵の模型を用意しました、必殺技を撃ってきたときのシミュレーションですぅ
-
→真模型
→雪歩模型
伊織『何よそれ』
貴音『良いですか?私達と敵の模型を用意しました』
貴音『必殺技を撃ってきたときのシミュレーションですぅ!』ぐっ!
千早『なるほど…克服するのですね』
貴音『では、早速…』ぽちっ!
【必殺技を出そうとしている!】
伊織『何してるのかしらあれ』
千早『ぶつぶつ呪文みたいなのを言い始めたわ』
響『隙だらけだぞ!』
いおちはひびき『』ぷすぷす…
貴音『何で避けないの!?』
↓1
-
分かりましたか皆さん…客観的にこのように動いているのですぅ
-
貴音『分かりましたか皆さん…』伊達眼鏡すちゃっ
貴音『客観的に、このように動いているのですぅ!』
響『どうしてメガネかけたんだー?』
貴音『雰囲気ですぅ』
貴音『まずは、避けるってことを意識しましょう』ぽちっ!
【必殺技が来る!】
伊織『ここからよね?』
千早『横に避けるわ』
響『地面に潜るぞ!』
いおちはひびき『避けた!』
貴音『できるじゃないですかぁ!』ぱぁぁ!
貴音『これなら少しは善戦できるかも…』
↓1
-
もし次対面するときは意識してみてください
-
貴音『もし次対面するときは、意識してみてくださいね?』
響『でもさー、気になるんだけど』
響『必殺技ってこれだけだっけ?』
貴音『え…』
響『雪歩とか、たくさん剣技あったよね!』
貴音『…あ、確かに私……技豊富だった』
貴音『…試してみよう?』ぽち…
【第二の必殺技が来る!】
伊織『なんか構えたわね』
千早『痛いのかしら』
響『かかってこーい!』
貴音『よ!!け!!て!!』
貴音『…』ずーん…
真美『まぁ、主人公補正には勝てないよねー?』
亜美『ほいほい避けられたら、グダグダなるしねー?』
貴音『…真ちゃん!どうすればいいかなぁ!』
ー主人公じゃなくなればいいんじゃないかな…ー
貴音『そもそも主人公って何…?』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
本とか創作物の主格となる人物だよね…それってほーきできるの?
-
貴音主人公って、本とか創作物の主格となる人物だよね…』
亜美『それってほーきできるの?』
貴音『そ、そもそも私たちが主人公って自覚もないし…』
真美『だって…魔法少女とか白騎士とか』
亜美『どう考えても主人公サイドのジョブだよねー』
雪歩『そ、そういうことなの?』
ーつまり、ジョブを変えちゃえばいいのかな?ー
貴音『うーん…でも、どうやるの?』
亜美『お姫ちんの身体使えば?発明品作れるよ?』
貴音『そ、そうなの?そんな能力あるの?』
亜美『まぁお姫ちんはもともと頭いいから身体関係なかったけど』
真美『ゆきぴょんの身体の時も変なお薬作ってたみたいだし』
貴音『そ、そういえば…』
真美『じゃ、レッツクッキング!』
亜美『どんなのつくるー?』
↓1
-
着ているものだけ溶かすとか…強力なとりもちとか…ワルだね〜
-
貴音『で、でも…何作ればいいかわかんないよぉ…』
真美『着ているものだけ溶かすやつとか!』
亜美『強力なとりもちとか…ワルだね〜?』
貴音『そ、そんなことしたら私の身体がぁ…』
亜美『じゃあそのままでよくない?』
貴音『よくない!』ぽぇぇ!
真美『仕方ないなぁ、アイディア出してあげるよ』
亜美『動物に変えるとかどう?』
貴音『動物?どんなの?』
亜美『カバ!』
↓1
-
遅くてのろのろっしょ!
ネズミにしてみればぺっちゃんことか!
-
貴音『どうしてカバなの?』
真美『遅くてのろのろっしょー♪』
亜美『あとはー、ネズミにしてみてぺっちゃんことか!』
貴音『カバは捕まえにくいけど、ネズミはありかも…?』
亜美『アリさんじゃないよ?』
貴音『そう言う意味じゃないよぅ…』
貴音『…試してみようかな?』かちゃかちゃ…
貴音『できましたぁ!変身スプレー!』ぱっぱらー!
真美『やったー!……では!』
亜美『試してくるね!』たたた…
貴音『えっ』
亜美『成功したよ!』
真美『ほら、見て!』
だちょう『…』
貴音『…誰に試したの?』
真美『いおりん』
貴音『す、すごく青筋立ってるよ…?』
↓1
-
時間が経てば戻るけど…
痛いよいおりん〜!ずかずか
-
真美『でもでも、元に戻るんでしょ?』
貴音『うん、時間が経てば戻るけど…』ちら…
だちょう『…』くちばしずかずか!
亜美『痛いよいおりん〜!』わーん!
響『お!だちょうじゃないかー!』
響『こうやって乗るんだぞ!』よいしょ!
だちょう『…』ぴきぴき…
響『この子すごく羽並みいいなー!』
貴音『…わ、私は知らないよ?』
真美『千早お姉ちゃん、乳牛になりたい?おっぱいおっきくなるよ?』
千早『詳しく聞かせて』
↓1
-
その代わり乳搾りは任されてくれたまえ〜
ふぇぇ…やるの?
-
真美『その代わり乳搾りは任されてくれたまえ〜♪』
雪歩『ふぇぇ…ほ、本当にやるの?』
亜美『やっちゃいます☆』ぷしゅ☆
ぽん!
にゅうぎゅう『も!?』もーん!
亜美『ぐふふ、たっぷり絞って…』ちら…
→気のせいか控えめおっぱい
亜美『…』
亜美『大丈夫?痛くならない?』
貴音『気遣った!?』
にゅうぎゅう『も』やりなさいっ
↓1
-
そんならやるけどさ〜バケツ持って
出なかったらさくにゅー機でやっちゃうね!
-
真美『そんならやるけどさ〜…』っバケツ
亜美『出なかったら、さくにゅー機でやっちゃうね!』っ搾乳機
貴音『じゅ、準備いいね…』
だちょう『…』早く元に戻しなさいという顔…
貴音『じ、時間経過で戻るから!』
真美『それそれ』もみもみ…
にゅうぎゅう『もっ』ちょろちょろ…
亜美『やっぱり出が悪いね』
真美『そのまま飲めるんだっけ?』
貴音『消毒しないと、だったような…』
真美『まぁ悪だし、飲んじゃお!』ぐび!
ぽん!
暗黒騎士真美『あれ』
亜美『わー!?千早お姉ちゃんと同じジョブになっちゃった!?』
↓1
-
お〜っかっこいい〜!
しゃきーん!決めポーズ
-
亜美『お〜っかっこいい〜!』きらきら!
暗黒騎士真美『しゃきーん!』決め!
暗黒騎士真美『すごーい!こんな効果あるの!?』
貴音『つまり…このミルクを飲めば、暗黒騎士になっちゃうの?』
亜美『それなら…』ちらっ?
だちょう『!?』びく!
亜美『いおりん!卵産んで!』
だちょう『がーがー!///』
貴音『さ、さすがに無理じゃない?』
ぽこん…
だちょう『…』ころころ…
貴音『え』
亜美『産んだー!』
だちょう『っ!///』隠す!
亜美『ちょーだいよー!いおりんと同じジョブになるんだから!』
↓1
-
くちばしつけて頑張りますってやつ
無精卵だったら大きなめだまやきになるね
-
暗黒騎士真美『食べたら何になるのかな?』
亜美『くちばしつけて、頑張りますってやつかな?』ごそごそ…
だちょう『がーっ!』
貴音『無精卵だったら大きな目玉焼きになるかも…?』
ぽん!
伊織『きゃっ!』
亜美『あ、戻っちゃった』
伊織『あんたらっ…よくもこんな辱めをっ…』ぷるぷる…
亜美『え、えぇと…卵どうするの?』
伊織『あげないわよ…一応私が産んだ卵でしょ』
伊織『大事に温めておくわ』
貴音『孵化するのかな…?』
亜美『とりあえず、スプレーの効果は絶大だね!』
貴音『これで動物にして捉えちゃえば…』
響『じゃあ、自分が行こうか?』
↓1
-
自分、動物に詳しくて強いさー!
じゃあやってみてくれるかな
-
響『自分、動物に詳しくて強いさー!』ぴーす!
貴音『本当っ?じゃあやってみてくれるかなぁ…』
響『任せて!』
雪歩『けぷ』
真『お前な…人の身体だってこと忘れてないか?』
雪歩『せっかく人間になれたのです、満喫しなくては』
響『じゃあ、人間じゃないものにしてやるさー!』ふっふっふ!
雪歩『おや、響』
真『響にも説明してなかったな』
響『これ、なーんだ!』っスプレー
真『なんだあれ』
雪歩『動物に変えるスプレーですね、寝ながら作れます』
響『バレてる!?』がーん!
↓1
-
けど自分の素早い動きで翻弄するさー!しゅっしゅしながら
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
響『けど、自分の素早い動きで翻弄するさー!』しゅっしゅ!
真『流石俺の部下、早い…』
雪歩『どうされますか、このままでは動物になりますよ?』
真『上手くやって響にも吸わせろ』
雪歩『かしこまりました』っ骨つき肉
雪歩『ていっ』ぽとっ!
響『…ん?』ちらっ…
響『あ!いぬ美のご飯になりそうなお肉だぞ!』ぱぁぁ…
響『いただいちゃえ!』近寄ると…
雪歩『えいっ』羽交い締め!
響『わーー!?離せー!スプレーの液が自分にもー!』
ぽん!
ゆききつね『きゅぅ』こんこーん!
まこわんこ『…』
ひびねこ『にゃーん!?』
↓1
-
でもあっちも動物になったから半分成功だぞ!わーい
今他の仲間を呼んだら捕まえれるぞっ
できるのかおばかさん
-
ひびねこ『にゃーん!』
※以下、動物語翻訳
ひびねこ『あっちも動物になったから、半分成功だぞ!』わーい!
ゆききつね『これはこれは…』しっぽふわふわ…
ゆききつね『動物も悪くないですね』
まこわんこ『今何もできないぞ』
ひびねこ『今他の仲間を呼んだら、捕まえれるぞっ!』にゃーん!
まこわんこ『できるのか、おばかさん』
ひびねこ『何をー!できるもん!』
ひびねこ『…』
ひびねこ『あ!?通信魔法が使えないぞ!』
まこわんこ『やっぱりおバカさんだな』
↓1
-
仕方がないぞ…呼んでくるから待ってるんだ悪党め!
-
ひびねこ『仕方がないぞ…』うー…
ひびねこ『呼んでくるから、そこ待ってるんだ!悪党め!』
ゆききつね『はて…悪の組織はそちらでは?』
ひびねこ『そこで待ってるんだぞー!』ぽてぽて…
まこわんこ『…』
まこわんこ『ちなみにこれはどうやったら戻るんだ?』
ゆききつね『時間経過で戻りますこん』
まこわんこ『ノリノリだな』
【ドクターPのアジト】
貴音『上手くいってるかなぁ…』
亜美『ひびきんだから何かしらやらかしそうだね!』
『おーい!』
真美『おりょ?』
響『あいつらを動物にしてきたぞー!』わーい!
貴音『上手くいったの?』
響『ちゃんと変身させたぞ!』えへん!
伊織『2人は捕まえたの?』
響『自分も動物にされちゃったから、ヘルプを頼みにきたんさー!』
千早『それは大変ね、私が手伝うわ』
響『いくぞー!』とてとて…
貴音『…』
貴音『えっ?』
伊織『やっぱりあいつおバカね…』
【数分後】
響『負けちゃったぞ』くすん…
千早『負けたわ』くすん…
伊織『元に戻ったんでしょ、あっちに戻った頃には』
貴音『…』ずーん…
真美『どったのゆきぴょん』ひそひそ…
貴音『私たち、元に戻れない気がしてきた…』
亜美『もう受け入れたら?』
↓1
-
でも負けっぱなしだよ?
元の体に戻りたいもん…
-
貴音『元の身体に戻りたいもん…』くすん…
真美『でも、負けっぱなしだよ?』
貴音『…第一ずるいもん、なんであんなに強いの…….?』
真美『それ、真美たちがいつも思ってたことだからね?』
貴音『はぅ…』
真美『戻したいならさー、こっちの方がいいって思わせるしかないんじゃないかなー?』
貴音『うーん…それも一理あるかも』
↓1
-
逆に主人公の座を手に入れるぐらい慈善活動すればいいんじゃない?
たとえ駄目でもさ、良いことしてるからあっちが止めに入ったり悪役でしょって入れ替わり申し出とかくるかもよ!
-
亜美『逆に主人公の座を手に入れるぐらい…正義の慈善活動すればいいんじゃない?』
貴音『慈善活動?』
真美『たとえ駄目でもさー、良いことしてるからボスが止めに入ったり…』
真美『悪役でしょって入れ替わり申し出とかくるかもよ!』
貴音『なるほど…押してダメなら引いてみろ作戦だね』
貴音『……やってみよう!』ぐっ!
【方針を変えることにした雪歩】
【無事に、真と戻ることができるのだろうか!】
【第3話、終】
【第4話】
貴音『冷たいお茶はいかがですかぁ♪』にぱ♪
サラリーマン『お、もらっていいの?』
貴音『どうぞっ』
千早『どうして』売り子!
伊織『こうなったのよ』売り子!
響『ふりふりだぞ!』売り子!
↓1
-
こうすることによって二人をおびき寄せるんだよ
びっくりするんだな!
-
貴音『こうすることによって、二人をおびき寄せるんだよ』ぽぇっ!
響『びっくりさせるんだな!』わくわく!
伊織『…まぁ、衣裳可愛いからいいけど♪』ふりふり…
千早『では、私も牛乳を配ります』
貴音『喉乾いちゃうよ?』
ひったくり『どけどけー!』だだだ…
伊織『あら、ひったくりね』
貴音『伊織ちゃん、止めてきて?』
伊織『なんでよ、悪の組織なのに』
↓1
-
あの素早いひったくりから奪うのってかっこよくない?
-
貴音『ええと…ほら、あの素早いひったくりから奪うのってかっこよくない?』
伊織『そうかしら』
響『確かにそう思うぞ!』きらきら!
伊織『あんた単純ね…』
響『自分が代わりにひったくりしてくるぞ!』だっしゅ!
貴音『持ち主に返さなきゃだけどね…』
響『取ってきたぞ!』っバッグ
警察官『すごいじゃないか、君!』
響『ふぇ?』
警察官『取り返してくれたんだね、そんな格好で』
響『すごいでしょ!』えへん!
伊織『SNSで、すごいメイドたちがいるって書かれてるわ…』
貴音『この調子…』ぐっ!
千早『そういえば1人忘れてるような…』
↓1
-
どういうことかなぁ
-
貴音『え…どういうこと?』
千早『1人、忘れてるような…』
『みんなひどいのー!』
千早『あっ!』
美希『ミキを置いて面白そうなことしてー!』ぷんすかなの!
貴音『そ、そういえばもう1人いるって…』
伊織『あんたどこフラついてたのよ』
美希『お昼寝してたら一ヶ月寝てたの!』
伊織『突っ込まないわよ』
美希『ところで何してるの?侵略活動?』
伊織『私にもわからないわよ、貴音がそうしろって言ったから』
美希『貴音が?』ちらっ…
貴音『っ』びくっ
↓1
-
こうしておびき寄せているのですぅ!
敵だったらびっくりするの、ミキも着たいの
-
貴音『こ、こうして敵をおびき寄せているのですぅ!』ぽぇぇ!
美希『なるほど…敵だったらびっくりするもんね』
美希『ミキも着たいの!ふりふりなの!』なのー!
貴音『お茶どうぞー♪』
美希『おにぎりどうぞなの!』っおにぎり
千早『普通に配ってるだけね…』
伊織『何か得るものあるのかしら』
響『あれ…なんか浮いてるぞっ』
玲音『人間ども!聞くがいい!』どーん!
貴音『えっ!?』
玲音『アタシは玲音!この世界を征服しにきた!』
貴音『ええええええ!?』
玲音『最近悪役がいないし、邪魔もされない!』
玲音『これからはアタシたちの天下だ!』
詩花『そうだそうだー!』
貴音『ちょっ、新手!?』
貴音『ま、真ちゃん!あんなのいたっけ!?』
ーいなかった…よねー
↓1
-
うわーこわいー悲鳴の嵐
自分達が侵略するんだぞー!
-
\な、なんだあの女は!/
\浮いてるぞ/
\パンツ見えるかも/
玲音『手始めに…』ぴっ!
【ビルが吹っ飛んだ!】
伊織『ちょっと!?』
響『こらー!自分達が侵略するんだぞー!』
詩花『あ、可愛いメイドさん!』きらきら!
玲音『キミたちも侵略してあげるよ!』
雪歩『そうはさせません!』凛っ!
真『正義の見方、参上ってな』
貴音『!?』
響『あー!?にっくき2人!』
伊織『あんたらに構ってる暇はないのよ!』
真『面倒くさいが、今は俺が魔法少女でな』きらきら…
雪歩『速攻で片付けます』
玲音『ふーん』
玲音『かかってきなよ』
玲音『地獄を見せてあげるからさ』
雪歩『』
真『』
貴音『そ、そんなぁっ…』
美希『あの2人が、負けちゃった…』
千早『つ、強すぎる…』
玲音『なーんだ、ここのヒーローも大したことないね』
詩花『気のせいか、光のパワーを感じませんでしたね』
↓1
-
もしかして中身が違ったりして!
そうなら戻ったらまた戦ってあげようかな、今はデモンストレーションだから
-
詩花『もしかして、中身が違ったりして!』はっ!
貴音『!』
玲音『そうなら…戻った時にまた戦ってあげようかな』
玲音『今はデモンストレーションだからね!』てれぽーと!
貴音『…』
伊織『…ふぅん』
伊織『おかしいと思ったのよね、あんたの口調』
貴音『!?』ぎくっ!
千早『伊織ちゃん、と呼んでましたからね』
貴音『…気がついてたの?』
千早『疑ってただけです』
貴音『…うん、実は身体を交換されてたの』
真美『ボスの命令らしいよ?』
亜美『ほら、もうちょいでお休み期間だったじゃん?』
伊織『自由になるために入れ替えたわけね…あいつったら』
美希『あ、起きれるようになるお薬取ってきたよ?』
全員『!!??』
美希『ハニーが喜ぶかなーって♡』
貴音『つ、つまり…』
ーボクたち、戻れるかも!ー
↓1
-
今やられてのびてる二人を回収して元に戻りますぅ!ガシッと
-
貴音『今やられてのびてる二人を回収して、元に戻りますぅ!』がしっ!
美希『でも、いいの?』
貴音『え?』
美希『あの2人、強いよ?また負けちゃうかも?『
貴音『…』
伊織『…私たちにとってはやられちゃえばいいとは思うけど』
千早『一応理由を聞いておくわ、元に戻っていいの?』
↓1
-
誰かがやらなくちゃいけません、主人公とかは関係なくて…力を持った者の宿命です!負けません!!ねっ真ちゃんっ
-
貴音『…悪を正すこと、それは誰かがやらなくちゃいけません』
貴音『主人公とかは関係なくて…力を持った者の宿命です!』
千早『負けるとしても?』
貴音『負けませんっ!』
貴音『だって…こんなに団結してるあなたたちにも勝てちゃうんですからっ』
響『むー、グゥの音も出ないぞ』
貴音『ねっ…真ちゃんっ?』
ーうん…ボクたちは負けないー
ーいこう、行くべき場所に!ー
玲音『…おや』
玲音『また会ったね………じゃ、ないかな?』
魔法少女真『さっきまでのボクたちとは違うよ!』
白騎士雪歩『そうですぅ!』
玲音『かかってきなよ』
詩花『えへへ…楽しくなりそう』
ー
ーー
美希『ハニー♡』ぎゅっ♡
P『美希のおかげで元どおりだな』なでなで…
千早『水臭いですよ、P様』
響『言ってくれればよかったのにー…』
P『すまなかったな、お前たち』
伊織『いいの?また身体入れ替える?』
P『…いや、もういいんだ』
貴音『うふふ…何故なら』
P『玲音、すっげぇしつこいんだ』
貴音『真を倒すために24時間監視してるようです』
全員『!?』
P『戻ってよかった…』
↓1
-
なんなんだよあれ…別の所から来たか知らんがチートすぎるだろアレ!ずるいっ
-
P『なんなんだよあれ…別の所から来たか知らんが、チートすぎるだろ!』
P『ずるいぞ!俺が霞む!』
貴音『うふふ…しばらくは出番がなさそうですね』
たたたた…
響『あれ、足音がするぞ』
がちゃっ!
真『助けてーー!!』どーん!
伊織『な、何しにきたのよ!?』
真『ね、ねぇ!変わって!身体入れ替えて!』ゆさゆさ!
P『なななんででで?』
真『だって、いつも玲音が勝負仕掛けてくるんだもん!』
真『落ち着いて眠れないよ…たまには自由にさせてー!』
P『絶対嫌だ』
雪歩『…むぅ』むすー…
貴音『おや、どうされたのです』
雪歩『体重、すっごく増えてたんですけどっ』
貴音『はて?』
↓1
-
たくさん食べ過ぎですぅ!
何がなにやらですね…ひゅひゅぅ
-
雪歩『たくさん食べ過ぎですぅ!』ぽこぽこ!
貴音『何がなにやらですね…ひゅひゅぅ♪』
雪歩『口笛へたっぴですぅ!』ぽこぽこ!
玲音『やぁ!勝負しよう!』がちゃ!
真『きたー!?』
玲音『アタシが満足するまでやるよ!ほら行くよ!』
真『いやだぁぁぁ!』ずるずる…
ぱたんっ
雪歩『…』
P『…』
雪歩『…お互い、大変ですね』
P『正義のヒーローも大変なんだな…』
【こうして元に戻った2人!】
【戻った後の苦労がハンパない気がするけどまぁそれは良しとしよう!】
【ありがとうみんなの魔法少女!白騎士!】
雪歩『…ダイエットしなきゃ……』ずーん…
真『寝かせて…』
ー
ーー
-
ドクターPは他の世界にもいた!
今度は一般人の体を…誰の体?↓1
-
ζ*'ヮ')ζ<村娘やよい
-
【べろちょろ村】
【…………の、外れにあるくらーい研究所】
P『ふふふ…ついに』
P『ついに計画を実行する時がきた!』
P『散々迫害され、ここに追いやられた俺が…新しい俺になる!』
P『…そのために』ちらっ…
カプセルの中のやよい『━━!』どんどん!
P『悪いが、糧になってもらうぞ…!』カプセルに入って…
P『スイッチ……オン!』
【機械が作動した!】
【機械は順調に処理を続け……】
【………るが、だんだん熱暴走をしていく!】
P『!?』
【大爆発を起こした!】
ー
ーー
『けほっ、けほっ』
『マシンが粉々だ……くそっ』
『…声が変わっている……ということは』
やよい『成功か…!』
やよい『やったぞ!若い身体を手に入れたぞ!』ふはは!
↓1
-
小さくて幼いがまぁヨシとしよう!
-
やよい『確かに捕まえた女の子の身体だな…』さわさわ…
やよい『小さくて幼いが…まぁ、良しとしよう』白衣着て…
やよい『新・ドクターPの誕生だ!』どん!
P『れ、れぅぅ…』
やよい『おっと、元の身体だ』
P『…?』むくり…
やよい『お目覚めかな?』
P『私…?』きょとん…
やよい『感謝してるぞ、お前にはな』
P『…あ、あれ、なんだか、身体が変ですー……?』さわさわ…
やよい『交換したんだ、お前と俺の身体を』
P『そ、そんなぁ…さっきの実験って、もしかして』
やよい『そう、このためだ』
P『や、やですー!返してください!私のからだー!』ゆさゆさ!
やよい『機械はこの通り壊れたからな、不可能だ』
P『やーだー!かーえーしーてー!』ゆさゆさ!
↓1
-
はっはっはー!そんな事をしても戻らないぞー
私にも暮らしがあるんです!
-
やよい『はっはっはー!そんな事をしても戻らないぞー?』にまにま…
P『私にも暮らしがあるんですー!お家に帰らないとなんですー!』ゆさゆさ!
やよい『あぁ、確か貧乏の家だったよな?』
P『ぅ…』
やよい『今回の報酬として、お前の家族には莫大なお金を入れてやろう』
P『えぇっ!?』
やよい『家族は豊かになる、本望だろ?』
P『で、でも…』
やよい『身体は返せないが家族は助かる、それでいいはずだが?』
P『で、でも…私が帰らないと家族が心配します…』
やよい『俺が代わりに帰るから、ここで余生を過ごせばいいだろ』
P『そ、そんなー!?』
やよい『じゃ、俺はお前の家に帰るから』
P『…』
P『ちょ、ちょっと待ってください!』紙とペン!
やよい『ん?』
P『さらさらさら…』
P『これを家族に渡してください!』っお手紙
やよい『何を書いたんだ』どれどれ…
やよい『私は博士の助手として雇ってもらいました、その前金としてこれを家族にお渡しします』
やよい『たまに帰るので、心配しないでください…』
やよい『って、なんでこうなる』
P『私とここで住んでもらいますっ』
やよい『俺に得は?』
P『か、家事します!』
やよい『つまり、召使いか』
やよい『まぁいいか、俺のために働け』
【ということで、やよいちゃんの家族には莫大なお金を渡して…】
【ドクターPの家には、身体を取り替えっこしたやよいちゃんとドクターPが住むことになりました】
P『お部屋が汚いです…』
やよい『慣れればそんなことはない』
P『冷蔵庫に何も入ってません…』
やよい『食材は買いに行っても追いやられるからな』
P『髪もボサボサで、おひげもはえてますー…』さわさわ…
↓1
-
お掃除しましょう!綺麗になれば気分も良くなりますっ
-
P『お掃除しましょう!』うー!
P『綺麗になれば、気分も良くなりますっ!』めらめらー!
やよい『そうか、頑張れ』
P『お手伝いしてくださいー…』
やよい『召使いだろ?』
P『見た目は私なのに、全然違いますー…』
P『ほうきで埃を…』さっさ…
P『床はぞうきんで…』よいしょ…
P『……あ、あれ…す、すっごく、つかれちゃいますー…』ぜぇぜぇ…
やよい『そんなに動かないからな、普段』
P『う、運動不足ですー…!』うぅ…
P『このからだ…重たくて大変ですー…』ふきふき…
P『ほこりと、汚れをとりましたっ』
P『でも…整理整頓とかはまだですー…』
P『あ、あの…物を動かしちゃっていいんですか?』ちら…
やよい『別にいいぞ』裸!
P『はわぁっ!?///』
やよい『ふむ…身長、体重はこうで……胸囲が』巻尺…
P『わ、私のからだで何してるんですかー!』
やよい『身体計測だ』
↓1
-
よく知らないと動かし方とかわからんだろ
-
ζ*'ヮ')ζ寝る時間だ、good night
P<からだかえしてー!
やよい『今の身体をよく知らないと、動かし方とかわからんだろ?』めもめも…
P『は、裸にならないでください…恥ずかしいです…///』
やよい『もうこの身体は俺のものだ、どうしようとも勝手だろ』
P『そんなぁ…』
やよい『あと調べるのは…』
やよい『…』くぱぁ…
P『!?』
やよい『まぁ、年齢的にも処女か』めもめも…
P『変なところ見ないでくださいーっ…///』
やよい『健康体だな、手に入れてよかった』
↓1
-
…それでまた研究っていうのをやって不健康になるんですよね
-
P『…それでまた研究っていうのをやって、不健康になるんですよね?』じとー…
やよい『不健康かどうかは俺が決める』
P『不健康ですっ!運動不足ですし、目のクマがすごいです!』っ鏡
P『私のからだを不健康にしたら怒っちゃいます!』ぷんすかぷんすか!
やよい『何回も言ってるだろう?身体をどうしようが俺の勝手だと』
P『うー…!』
P『!』ぴこん!
P『それなら、私がお世話して健康にすればいいんです!』
P『ご飯も作って、ちゃんと寝かしつけます!』
やよい『あまり研究の邪魔をして欲しくないのだが』
P『美味しいご飯作りますから!』
やよい『まぁ…人間らしい生活をするのも悪くないか』
P『決まりですー!』うっうー!
P『元に戻れるようになるまで、頑張りまーす!』
やよい『多分無理だと思うけどな』
↓1
-
ということで時間割を作りまーす!
-
P『ということで、時間割を作りまーす!』っ紙とペン
やよい『小学生の先生みたいだな』
P『お勉強はいりますか?』
やよい『いらん、俺はすでに天才だ』
P『ほとんど体育になっちゃいますー…』
やよい『授業みたいに作るな、一日のスケジュールにしろ』
P『はーいっ』
P『作りました!』うー!
やよい『律儀な奴め』
P『今から整理整頓の時間です!』
やよい『ほう』
P『研究道具を整頓しましょう!』ごそごそ…
P『これ…研究道具なんですか?』っあひるちゃん
やよい『お風呂のあひるちゃんだな』
↓1
-
お風呂が楽しくなる道具だ、音楽を流したり遊んだりさ
-
やよい『お風呂が楽しくなる道具だ、音楽を流したり遊んだりさ』
P『そうなんですかー…?』
やよい『ちなみに押すと鳴る』
P『れぅ』押すと…
\がー!/
P『ほんとになりましたー!』
やよい『暇つぶしに色んな道具を作ったんだ』
P『うっうっうー!』おしおし!
\がーがー!/
↓1
-
可愛いですー!いっぱいあったらにぎやかですねっ
-
P『可愛いですー!いっぱいあったらにぎやかですねっ♪』にぎにぎ…
\がーがーがーがー/
やよい『増やすこともできるぞ?そこの増殖マシンで』
→増殖マシン
P『これを使うんですかー?』
やよい『あひるちゃんを入れて、スイッチを押してみろ』
P『れぅ!』ぽち!
【あひるちゃんが2つになった!】
P『本当に増えちゃいましたー!?』
やよい『数を指定すればもっと増やせるぞ』
P『じゃあ…10匹!』ぽち!
【あひるちゃんが10匹になった!】
P『す、すごいですーっ!』きらきら!
P『…これ、大発明じゃないですか?』
やよい『だが誰も信じなかった』
P『そうなんですか…』
P『でもでも、食材もこれで増やせちゃいますねっ』
やよい『好きに使っていいぞ、元に戻せるしな』
P『…』
P『私を増やしたらどうなるんでしょう…』
やよい『もちろんお前が増えるが、元に戻りたがらないだろうな』
やよい『全員本物になるから、喧嘩になるかもしれない』
P『それはこわいですー…』
↓1
-
ものだけで大丈夫ですね!がーがー
-
P『ものだけで大丈夫ですね!』ぐにぐに!
\がーがー/
P『えへへ、あひるさん可愛いですー!』
P『他にもこういう、可愛いやつはあるんですか?』
やよい『可愛いかはわからんが…』
やよい『そこにくまさんがあるぞ』
→くまさん
P『なんであるんですかー…?』だっこぎゅーっ…
P『あ、ふわふわ…///』
↓1
-
お店に売ってるやつを俺なりに作っただけさ
-
やよい『お店に売ってるやつを、俺なりに作っただけさ…素材は独自のやつだが』
P『こ、これ!すっごいふわふわです!』ふわふわ!
P『こんなの初めてですっ!』
やよい『誰も作れないからな』
P『…これ、みんなに見せれば認めてもらえると思うんですけど』
やよい『俺を見るだけで厄介払いだぞ』
P『みんな、意地悪ですっ!こんなにいいぬいぐるみなのに!』ぷんすか!
P『…!』ぴこん!
P『私の姿なら、みんな見てくれます!』
やよい『ほう』
P『研究品を、みんなに見せに行きましょう!』
やよい『だが、お前はどうするんだ?』
P『厄介払いされないように、きちんと顔を整えますっ』
P『おひげがこんなに伸びてますもん!』
やよい『暇つぶしにはなりそうだな』
P『…はわ!?くまさんが手放せません!』もふもふ!
↓1
-
動くやつにするか
服はどれを着ましょう…
-
やよい『それなら自分で動くやつにするか』っ改造道具
やよい『ちょっと待ってろ』かちゃかちゃ…
P『作業が終わるまで、身支度です!』
P『服はどれを着ましょう…』ごそごそ…
→白衣
→白衣
→白衣
→白衣
P『ほとんど白衣ですー!?』がーん!
やよい『服か?服ならそこに服を作るマシーンがあるぞ』
P『ほんとですかー!?』れぅーん!
P『これでOKです!』スーツ!
やよい『出来たぞ、動くくまさんだ』
くまさん『』ぽてぽて…
P『予想以上に動きますー!?』
やよい『ちなみに名前はくまのぽーさんだ』
↓1
-
ぽーさん、乗りますね!
本のキャラクターきんたろーみたいな
-
ζ*'ヮ')ζえんぴつけずるの!
P『ぽーさん、乗りますね!』よいしょ!
ぽーさん『oh』
P『乗り心地いいですー!』わーい!
やよい『本のキャラクター、きんたろーみたいだな』
P『博士も乗ってください!』
やよい『前の方に乗ろう』ぽふっ
P『ではー、しゅっぱーつ!』
【べろちょろ村】
村人『なんだあれ……クマ?』
村人2『後ろにいるの、あいつじゃね?』
村人3『一体何しに来たんだ…』
やよい『どうするんだ?』
P『発明品をみんなに見せるんです!』
やよい『あひるちゃんか』
P『それだけじゃないです!』
↓1
-
ぽーさんとふれあいですっ oh
-
P『ぽーさんと触れ合いもさせましょう!』ふんす!
おとこのこ『みてみて!くまだよ!』とてとて…
母親『こ、こら!あの人に寄っちゃダメ!』
おとこのこ『さわっていいー?』
P『どうぞ♪』
おとこのこ『わぁい♪』ぽふっ!
ぽーさん『oh…』
おとこのこ『…』もふもふ…
母親『…どうしたの?』
おとこのこ『マジやべぇこれ、マジもふもふ』
母親『!?』口調が!?
やよい『そんなにすごいか?』
P『すごいですよっ、もふもふですもん!』
おんなのこ『わたしもさわりゅ!』ぽふっ!
父親『こらこら』
おんなのこ『すげぇ、パパすげぇよこれ』
父親『!?』
↓1
-
口調が変わるくらいすごいのこれ?
-
母親『口調が変わるくらいすごいの、これ?』もふっ…
母親『………………すとれすふりぃ』のへぇ…
父親『まさか』ふわっ…
父親『………おふくろ…』
\次私!/
\いやぼくだよっ/
やよい『思った以上に人気だな』
P『ぽーさんのおかげです!』
老人『これはなんじゃい?』っ薬
やよい『若返りの薬』
P『そんなのあるんですか!?』
老人『どれ…』ぐび…
ぽん!
少年『へ?』じゃーん!
P『若返りすぎですー!?』
少年『第二の人生が始まる…』
P『な、なんでこんなすごいもの持ってるんですか!』
やよい『作ったんだが』
↓1
-
実は役に立つだったんだなお前ー!わーわー
-
若者『実は、役に立つだったんだなお前ー!』
老婆『若返りの薬くださいな!』
\わーわー/
やよい『なんだよこいつら、手のひら返しおって』
P『ここは優しくしましょう、ね?』
やよい『まったく』
→たくさんのお金
P『お金持ちになっちゃいました…!』
やよい『これでまた研究が捗るな…』
P『次は何作るんですか?』わくわく…
やよい『自立式あひるちゃんでも作ろう』
↓1
-
ぽーさんみたいにお話しできますか!
-
P『ぽーさんみたいに、お話できるようになりますかーっ?』きらきら…
やよい『勿論だ、名前は…』
やよい『トナルト・ダックだな』
P『となると?』きょとん…
律子『…』こそこそ…
律子『この大発見とも言える発明品、あの人が作ったのかしら…』
律子『私の技術をレベルアップするために、アルバイトしてみたい…!』きらきら…
律子『面接受け付けてるかしら』
↓1
-
とにかく訪ねてみましょう、断られてもめげないわ
-
律子『とにかく訪ねてみましょう、断られてもめげないわっ』とてとて…
【研究所】
やよい『儲けた金で何を買ったんだ?』
P『食材です!1種類1つずつなら、増やしてずっと使えますから!』
やよい『案外賢いな』
P『えへへぇ』
ぴんぽーんっ
P『れぅ?お客さん…?』
\きゃぁぁぁっ!?/
P『はわっ!?悲鳴ですかー!?』
やよい『インターホンを鳴らすとトラップが発動する仕掛けにしてるからな』
P『だ、だめですよー!早くなんとかしないと!』たたた…
P『大丈夫ですか!?』がちゃ!
→脱ぎ散らかった服
P『あ、あれ?服?』
もぞもぞ…
P『れぅ?』
りつこ『な、なにがおこったのよぉ…』ちまーん!
P『ちっちゃい女の子…?』
りつこ『あ、ありぇ?めせんがかわってないかしりゃ…?』
P『3歳くらいかなぁ?』
↓1
-
時間が経ったら元に戻るからほっとけ
はわっ!?
-
やよい『子供化ガスだな、時間が経ったら元に戻るからほっとけ』
P『はわっ!これ発明品なんですか!?』
りつこ『きゃっ!?こ、こんなにおおきいひとだったのぉ!?』
P『え、えぇと…あの、何の用でしょうか?』
りつこ『はっ…あわててりゅばあいじゃないわよね』
りつこ『わたし、あきぢゅきりちゅこです!』
P『秋月さん…かな?』
りつこ『はいっ』
P『…いま、こうなっちゃってます』っ鏡
りつこ『ぇ』
りつこ『なによこりぇ!ちっちゃくなってりゅぅぅ!?』いやー!
P『発明品のせいなんですー…』
P『とりあえず、あがります?』
りつこ『ありゃばいととして、やとってくだしゃい!』
やよい『アルバイトか』
P『アルバイトですかー!』
やよい『…』
P『どうするんですかー?』
やよい『それより、時間が過ぎてるのに戻らんな』
P『えっ!?』
りつこ『こ、こりぇ、もどりゅんでしゅか?』
やよい『そのはずだったんだが、古い発明品だからな』
↓1
-
俺は天才だからな、少ししたら元に戻るスペシャルなやつつくれるぜ
さすがですー!
-
ζ*'ヮ')ζ戻す感じ?
P『どうにかなるんですか?』
やよい『俺は天才だしな、ちょちょいと元に戻るスペシャルなやつ作れる』
P『さすがですー!』ぱぁぁ!
りつこ『あ、ありぇ?』
りつこ『はかしぇって、そっちじゃないの?』指差し…
P『あ…えぇと、これには…』
やよい『俺がドクターPだ』
りつこ『こんなこどもが…?』
↓1
-
訳あって入れ替わってる、召使いはそっち
-
ζ*'ヮ')ζなの
やよい『訳あって入れ替わってる、召使いはそっち』
P『助手ですっ』
りつこ『い、いりぇかわり…?』
りつこ『つまり、もともとぎゃくだったの?』
やよい『そういうことだ』
りつこ『しゅ、しゅごいわ!ぜひおしえてくだしゃい!』きらきら!
やよい『こんな子供に理解できるのか』
りつこ『こどもじゃありましぇん!わたしは19でしゅ!』
P『がーん!?私より大人ですー!?』
やよい『まぁ、モルモットとして雇ってやろう』
りつこ『じ、じっけんだいでしゅか!?』
やよい『そうだ、被験体がいて研究は進む』
やよい『例えばこのお薬を飲ませる、あーん?』
りつこ『あーん…ぱくっ』
P『なんですか、そのお薬』
やよい『饅頭が怖くなる薬だ』っおまんじゅう
りつこ『ひぃっ!?』びくぅ!
↓1
-
本の内容を元に作った、最終的に本当は大好きで、だから嘘ついて若い衆がまんじゅうを集めて驚かしてやろうと集めさせたって言ううんたら
-
P『なんでおまんじゅうなんですか?』じゅるり…
やよい『本の内容を元に作ったからな』
やよい『最終的に…嫌いだと思ってた奴は本当は大好きで』
P『ふむふむっ』
やよい『だから嘘ついて、若い衆がまんじゅうを集めて…』
やよい『驚かしてやろうと饅頭を集めさせたって言うんだ』
P『嘘は良くないですー!』うー!
やよい『そういう話なんだよ』
りつこ『お、おまんじゅうをちかづけないでくだしゃい…』
やよい『そろそろだな』
りつこ『!』ぴく!
りつこ『そ、それ、おいしそうでしゅね!』きらきら…
P『あ、あれ?』
やよい『あっという間に嫌いなものが好きになるんだ』っおまんじゅう
りつこ『はむはむ』
P『なんでもありですね…』
↓1
-
こんなのお遊びで作ったやつばかりだ、ちょちょいのちょいでチョロいぜ
-
やよい『こんなのお遊びで、小指で作ったやつばかりだ…ちょちょいのちょいでチョロいぜ』にやり…
りつこ『はっ…わ、わたしはいったい!?』
やよい『被験体としては申し分ないな』
りつこ『ちゃ、ちゃんとひととしてあつかってくだしゃい!』
やよい『ほれ、今回の報酬だ』っすんごい大金
りつこ『ふぁ!?』
やよい『辞めたいなら別にいいが』
りつこ『…』
りつこ『やりましゅ!』ぐっ!
やよい『よろしい』
P『家族が増えましたーっ♪』うー♪
【夜になりました】
P『お風呂のこと忘れてましたー!?』はわー!
やよい『別にいいだろ風呂くらい』
P『そこじゃないです!裸見られちゃいますー!』あわあわ!
やよい『もう見たけどな、測定で』
P『…そうでした』
りつこ『いりぇかわったんですもんね』
P『うー…///』
やよい『まぁ、お前も早く慣れろ』ぬぎぬぎぽーい!
P『変なことしないでくださいね…///』
りつこ『わたし、どうしようかしら…』
↓1これからは…
1 女の子だしやよいと入る
2 心は女の子、Pと入る
-
やよいと入る
-
ζ*'ヮ')ζ早めにお休みなの!
りつこ『かりに、なかみがやよいとはいりゅと…』
りつこ『お、おとことふたり!?///』
りつこ『そ、そりぇはだめよっ…///』かぁぁ…
りつこ『…じゃあ、こっちしかないわね』ぽてぽて…
りつこ『はかちぇ!わたしもはいりましゅ!』
P『いいんですか?』
りつこ『そ、そうすりゅわ…///』
【お風呂】
やよい『初の入浴だな』裸!
りつこ『うぅ…あらためて、こんなこどものかりゃだに…』ぺたーん…
やよい『やはり俺の発明品は天才だな、身体をよく見せろ』抑えつけて…
りつこ『きゃぁ!?やめてくだしゃい!//』
やよい『ふむ…胸も未発達のままだな』ふにふに…
りつこ『やぁんっ…///』
やよい『計測させてくれればまた投薬してやろう』
りつこ『…わ、わかりましたよ……///』立って…
やよい『うむ、胸囲が━━で……腰は』
りつこ『うぅ…///』
やよい『よし、この新薬…ばーろーを飲んでみろ』あーん?
りつこ『ぱくっ』
ぽん!
律子『へ…?』
律子『あ、あれ!?戻った!』
やよい『ほら立て、計測させろ』
律子『…スパルタすぎるわ……///』うぅ…
やよい『これほど胸が大きかったんだな?』計測…
やよい『それを未発達まで変えるとは、流石俺の薬』もみもみ…
律子『揉まないでください…///』
やよい『女性にとっては理想の体型だな』
律子『…と、とにかく、元に戻れ』
ぽん!
りつこ『ありぇ!?』ちまーん!
やよい『ガスの影響が勝ったか』
りつこ『そんなぁ!』
やよい『うむ、ご苦労だ…身体を洗ってやろう』抱き抱えて…
りつこ『い、いいでしゅ!わたしじゅうきゅうさいですよ!?』
やよい『今は3歳だ』ごしごし…
りつこ『らんぼうにあつかわないでぇ…///』
↓1
-
…覚えてなさいよ//
選んだ癖にぃ
-
りつこ『お、おぼえてなしゃいよぉ…///』かぁぁっ…
やよい『自分で俺を選んだくせに』ごしごし…
やよい『かゆいとこないですかー、なんてな』ごしごし…
りつこ『ぁ…けっこうきもちいいかも…///』
やよい『上がったぞ』ほかほか…
りつこ『およめにいけましぇん…///』
P『ご飯作りました!』
やよい『今日のご飯は?』
P『してぅです!』
やよい『シチューか』
↓1
-
無農薬栽培ってやつで増えました!ごくろう
-
P『むのーやくさいばい、ってやつで増えました!』えへへ!
やよい『ごくろう、召使いとしては上出来だな』
P『助手ですってばー!』うー!
やよい『では、いただこう』
P『いただきまーす♪』
りつこ『いただきましゅ』
P『初めてのお食事ですねっ』もきゅもきゅ…
やよい『そういえばそうだったな』もぐもぐ…
りつこ『え、あったばかりだったんでしゅか?』
P『今日入れ替えられましたもん』
↓1
-
謎のカプセルに入れられて気がついたらです
-
P『謎のカプセルに入れられて、気がついたらこうなってました!』ぷんすかうっうー!
りつこ『…だりぇにたいしても、こんなかんじなんでしゅね』
やよい『実験のためだからな』
P『返してくれなそうなので、助手になりました!』えへん!
やよい『召使いだろ』
P『ちがいますーっ!』
やよい『で、お前がバイトだな』
りつこ『まぁ、おしごとはがんばりましゅ』
やよい『さてと、ご馳走さま』
やよい『トナルトを改造しなきゃな…』すたすた…
りつこ『ごはんたべたばかりなのに…』
P『あれでもすごい人なんですよ?』
↓1
-
思ったらすぐ行動するんです、ねっぽーさん!oh
-
P『思ったらすぐ行動するんです!ねっ、ぽーさん!』
ぽーさん『oh』
りつこ『こ、このくまはなんなの?』
P『ぽーさんですよ?もふもふなんです!』
りつこ『…ほんとだわ』もふ…
りつこ『のどもなでてみようかしりゃ』なでなで…
ぽーさん『oh.....yeah.....』
りつこ『こえがしぶいわね…』
↓1
-
手伝ったりしてもらったり疲れたときは乗ってます
-
P『手伝ったりしてもらったり、疲れたときは乗せてくれるんです!』
ぽーさん『oh』
りつこ『でも…よく出来てるわね、発明品…』もふもふ…
やよい『出来たぞ、トナルトだ』
トナルト『…』
P『押すと鳴るんですかー?』
↓
-
従来のがーがーに加えて喜怒哀楽とかオウム返しとか出来るぞ
-
やよい『従来のがーがーに加えて…喜怒哀楽、オウム返しとか出来るぞ』
P『れぅ!』にぎ!
\がー/
P『えいっ』にぎ!
\がーっ!(怒)/
P『はわ、怒っちゃいました…』
りつこ『ていっ』にぎ?
\がー↓/
りつこ『おちこんだ…』
P『じゃあ…押しながら、うっうー!』
\うっうー!/
P『すごいですー!』ぱぁぁ!
りつこ『あひりゅなのに、おうむがえしなんでしゅね』
やよい『あひる返しだな』
やよい『そしてこのトナルトは、通信対戦もできる』
P『すごいですー!?』
りつこ『いやなんのたいせんでしゅか…』
↓1
-
プッシュの数だけ強くなるとかどうだ
-
やよい『プッシュの数だけ強くなる…とかどうだ?』わくわく…
りつこ『もう…あのでしゅね?』
りつこ『あひりゅをぐにぐにすりゅのが、はやるわけありましぇん!』
【翌日】
\がー!/
\がーがー!/
\お前のあひる強くね?/
\徹夜して押したからな/
やよい『流行ったな』っ大金
りつこ『うそでしょ…』
【一時期この村は、あひる村になりかけたそうです】
↓1 つぎは何を作ろうかな?
-
交通の便をよくすればいいのでは!馬車とかっ
-
ζ*'ヮ')ζこの後徹夜した人は怒られました
P『交通の便をよくすればいいのでは!』うー!
やよい『交通?』
P『馬車とかどーですか?』うっうっ?
やよい『ぽーさんじゃダメなのか?』
P『疲れちゃいます…』
ぽーさん『oh』
↓1
-
お馬さんとか色々必要です!あと荷台です、それでりゅーちゅーできます
-
P『お馬さんとか色々必要です!』うー!
やよい『ふむ…』
りつこ『あとにだいでしゅね、それでりゅーちゅーできましゅ』
やよい『…』
やよい『よし、おうまさんを作ろう』
りつこ『つくりゅんでしゅか!?』
やよい『必要なんだろう?』
りつこ『なんでもつくりゅんでしゅね…』
やよい『ラーメンも小麦粉から作るタイプだ』かちかち…
P『できるまで待ちましょう!』るんるん♪
りつこ『あ…そりぇなら、わたしのじっけんてつだって?』
P『はいっ!』
りつこ『えぇと…こりぇをつかって、こりぇをつくりゅわね』
P『普通ですね』
りつこ『…』
(これでも褒められる成績だったのに…)
↓1
-
あのひとがおかしいせいよ、ひかくたいしょうが…
-
P『…』ちょっと真顔…
りつこ『あ、あのひとがおかしいせいよ、ひかくたいしょうが…』ぶつぶつ…
りつこ『…まぁいいわ、まぜあわせて』かしかし…
りつこ『かんせい!』っお薬
P『それはなんですかー?』
りつこ『ふふん、とくせいのえいようどりんくよ!』
りつこ『こりぇをつかえば、たちまちげんきになりぇゆのよ』
P『ぽーさんに飲ませましょう!』
りつこ『どうちて!?』
P『ぽーさん、あーん?』
ぽーさん『oh my god』ぐび…
ぽーさん『…』
ぽーさん『oh....yeah...』二足歩行!
P『立ち上がりましたー!?』
ぽーさん『oh』ふりーはぐ!
P『うっうー!だっこしていいんですね!』ぎゅー!
P『すごいです律子さん!こんなの作れるんですね!』
りつこ『よ、よそうとちがうのだけど…』
やよい『出来たぞ、おうまさんだ』
りつこ『もうできたんでしゅか!?』
おうまさん『ok!』ひひーん!
りつこ『なんでみんな、へんなこえでなくんでしゅか』
やよい『趣味だ』
↓1
-
ぽーさんが立ってるじゃんか〜
勝手にしてすみません
-
やよい『って…ぽーさんが立ってるじゃんか…』
りつこ『か、かってにしてすみましぇん…』
やよい『いや、この結果は予想できなかったな』ふむ…
やよい『その薬の作り方を教えてくれ』
りつこ『え』
りつこ『は、はいっ!』ぱぁぁ!
りつこ『…♪』
(ここだと、私の研究を求めてくれるみたい)
(今まで理解されなくて、寂しかったけど…あの人なら大丈夫そうね)
りつこ『でも…このかりゃだはふべんね…』ちっちゃいし…
P『博士!ぽーさんがお手伝いしてくれるようになりました!』
ぽーさん『oh』っ物持ち
やよい『うむ、力仕事はぽーさんに任せよう』
やよい『そして、これが移動用の馬車だ』
おうまさん『ok!』馬車!
P『わぁぁ…本当に馬車です!』
やよい『早速荷物を積んで運ぶぞ、ぽーさん手伝え』
ぽーさん『oh』のそのそ…
P『おうまさんに、名前をつけないとですね!』
やよい『おうまさんでいいだろ』
P『うー、そうですか?』
やよい『それともカスケードとかにするか?』
P『かっこいいですー!』わーい!
りつこ『つたわりゅひといるのかしら』
↓1
-
荷物を売りに行くのでしょうか?
-
ζ*'ヮ')ζ書き込めてなかったの、キレそうなの
P『それで、荷物を売りに行くんですかー?』
やよい『そうだな、余ってるものを売りに行こう』
P『どんなものがありますかっ、気になりますっ』
やよい『大したものじゃない、無限に湧いてくる野菜の種とかだ』
りつこ『だいはっけんじゃないでしゅか!?』
やよい『食料には困らないが大根に飽きてな』
↓1
-
次はごぼうにしようかと思う、硬い土でも育つ
-
やよい『次はごぼうにしようかと思う、硬い土でも育つからな』
P『きんぴらごぼうがたくさん作れますー!』わーい!
りつこ『…なんでこのひと、ひょうかさりぇないのかしら…』
【べろちょろ村】
若者『博士が来たぞ!』
若者2『今日も面白いもの持ってきたのかな?』
やよい『大したものじゃないぞ?』
やよい『無限に野菜が湧いてくる種だ』
村人『SUGEEEEE!?』
りつこ『そりゃそうなりゅわよね』
村長『そ、それがあれば、この村は安泰だ…!』
やよい『よう、俺を迫害してくれた村長じゃないか』
村長『?』
P『今、入れ替わってるからわからないんじゃ…』
P『って、そんなことされてたんですか!?』
やよい『まぁな』
↓1
-
安泰だからって種よこせとか都合良すぎるよなぁ?あぁん
-
村長『そ、それは…』
やよい『安泰だからって種よこせとか…都合良すぎるよなぁ?』あぁん?
P『け、喧嘩しちゃダメですー!』あわあわ…
村長『や、やかましい!貴様が怪しい研究をしているから疑われるんだ!』
やよい『逆ギレかよ』
やよい『じゃあタネはいらないな?』
村人『そ、村長…このタネがあればきっと…』
村長『うるさい!やっぱりこんなやつ信用できるか!』ふんっ!
村長『外れとはいえ、この村にいさせてやってるだけありがたく思え馬鹿者!』
りつこ『…どうすりゅんでしゅか?』
やよい『なら、ここの出店は打ち止めだな』
子供『そ、そうなのっ?』とてとて…
子供『あひるちゃん増えないの…?』うるうる…
P『れぅ…』しゅん…
りつこ『…』ちらっ
やよい『いや、同情も何もない』
やよい『帰るぞ』馬車に乗って…
P『ま、待ってください!はかせー!』とてとて…
やよい『引越しをするぞ』
りつこ『ひっこしでしゅか?』
P『でも…この研究所はどうするんです?』
やよい『いや、建物ごと引っ越す』
2人『!?』
やよい『そんなの朝飯前だ…どこにいきたい?』
↓1
1 ののワ村
2 にひひ村
3 引っ越さない
-
でも子供たちが…んじゃ村向こうの難しい所ににでも植えて自分で取りにいかせるか
1
-
P『でも……子供たちが…』しゅん…
やよい『…』
やよい『じゃあ、村向こうの難しい所ににでも植えて…自分で取りにいかせるか』
P『!』ぱぁぁ!
やよい『あとは何もしないぞ、いいな?』
P『わかりましたっ、でも行きたくなったら自分で行きますね!』
りつこ『…』
(なんだかんだ、いいコンビじゃない)
やよい『次はここにしよう』ぽち!
【場所が変わっていく!】
【ののワ村の…ちょっと端っこ】
りつこ『ば、ばしょがかわってりゅ…!』
P『本当にお引越しできちゃったんですね…』
\だれかー!/
やよい『…ん?』
P『誰か呼んでます!』
やよい『行ってみるか』
【行った先には…】
【上半身が穴にズッポリはまって、動けなくなってるお尻が悲鳴をあげていた】
おしり『…』ふりふり…
三人『…』
P『すっぽりはまってます!』
やよい『どれ』おしりをさわさわ…
『ゔぁいっ!?///』
やよい『女性の尻だな』もみもみ…
P『えっちなことしちゃだめです!///』うー!
『だれですかっ!私のお尻をもみもみしてるのはー!』
↓1
-
助けてとか聞こえたから来たのになんて言い草なんだ、帰るぞー
-
やよい『助けてとか聞こえたから来たんだ』
『この私のお尻を撫で回すなんて、えっちな人ですね!///』ぷんすこ!
やよい『なんて言い草なんだ、帰るぞお前らー』すたすた…
P『い、いいんですか?』とてとて…
『ま、待ってください!ごめんなさい!』脚をばたばた…
『あ、あの!助けてください!』
やよい『どうするかな、今の俺は機嫌良くないなー』
『あ、ある程度ならお尻触っていいですから!///』
やよい『もう十分堪能したからな』
『ええええ!どうすればいいんですか!』
やよい『…モルモットを増やすチャンスか?』
りつこ『!?』
やよい『サインをかけ、契約書だ』
『お尻じゃ書けませんよ!?』ふりふり!
↓1
-
いじわるしたら可哀想です!私が助けます
世界は何事もギブアンドテイクなんだよ
-
P『いじわるしたら可哀想です!私が助けますー!』うー!
やよい『いいか召使い…世界は何事も、ギブアンドテイクなんだぞ』
P『助手です!』ぷんすこ!
やよい『で、どうする?助ける代わりに俺に従うか?』
『し、従います!なるべく!』
やよい『よし、抜いてやれ』
P『は、はいっ』
P『今、助け…』
お尻『…』ふりふり…
P『っ!』ムラっ…♡
『心の準備はできてます!』ふりふり!
P『…』お尻をもみっ…
『きゃっ!なんで揉むんですかー!///』
やよい『…ほう?』
P『はわっ、私…今ちょっとおかしかったです…』
P『い、いま抜きますね!』脚を掴んで…
P『うっ、うっ、うー!』ぐいっ!
春香『きゃん!』すぽっ!
どんがらがっしゃーん!
春香『いたた…助かったぁ』
春香『ごめんなさい、助けてくれてありが…』ちら…
P『いたいれすぅ…』
春香『…』
春香『…♡』初恋…
やよい『おい、大丈夫か?』
春香『あぇ?……あ、はい!大丈夫です!』
↓1
-
よし助けたから次はこっちの助けを聞いてもらおう、言ったもんな
なるべくですけどっ
-
やよい『よし、助けたから次はこっちの助けを聞いてもらおう』
春香『はっ!?』
やよい『言ったもんな?』ずいっ!
春香『な、なるべくですけどっ…』冷や汗…
やよい『ということでお前はモルモット2号だ』
春香『モルモット!?』がーん!
春香『嫌ですよそんなの!これでも年頃の女の子でして…』
やよい『お前が手懐けろ、召使い』
春香『へ?』
P『わ、私ですかー!?』れぅーん!
春香『…つまり、この人にあんなことやこんなことされちゃうってことです?』
やよい『そういうことだな』
春香『…』
春香『わかりましたっ///』
P『いいんですか!?』
春香『不束者ですけど…///』
↓1
-
どういうことですか?弟弟子だから好きにしろってことだ
-
P『あ、あの…どういうことですか…?』
やよい『弟弟子だから、好きにしろってことだ』すたすた…
P『れぅ…?』
春香『…』わくわく…
P『私がいろいろ教えてあげればいいのかな?』ぴこんっ
P『えぇと、お名前は?』
春香『春香ですっ♪』
P『春香さんですね、わかりました!』
P『私のお手伝い…してくれますか?』
春香『喜んで♪』
やよい『…』すたすた…
りつこ『なんだかふこいへいでしゅっ』むす…
やよい『お前はモルモットと研究員だろ』
りつこ『!』昇格してる!
やよい『隠れて何か作ってるのは知ってる、引き続き頑張れ』
りつこ『はい!』てちてち…
【ののワ村】
【村人みんながリボンをつけている】
やよい『リボンに意味はあるのだろうか』
春香『団結の証です!』えへん!
↓1
-
繋がりを表しているんですっ
私達もつけましょうっ
-
春香『繋がりを表しているんですっ!』えっへん!
P『私達もつけましょう!』わくわく!
やよい『俺は髪の結びに使えるが』
やよい『お前はどうするんだ』
P『あっ!』
春香『男の人は蝶ネクタイです!』きゅっ…
P『うっうー!ありがとうございますー♪』
やよい『お前も結んでやる』きゅっ!
りつこ『ありがとうございましゅ』
春香『それで、ここで何するんですか?』
やよい『発明品を適当に宣伝して売ってくれ』
やよい『今日は野菜が無限に湧いてくる種だ』
春香『ええ!!!!????』
りつこ『おどろくわよね』
やよい『お前ら二人に任せる、俺はこいつ連れてなんか作るから』ひょい…
りつこ『きゃっ』
P『任せてください!』
春香『が、頑張ります!』
りつこ『わたし、ひつようなんでしゅか?』
やよい『これを試したくてな』ごそごそ…
やよい『うるとらみきさー』
りつこ『なんかきいたことありましゅ』
やよい『二つのものを一つに合成するマシンだ』かぽっ!
りつこ『へ?』かぽっ
やよい『お前の頭脳も借りるぞ』
りつこ『ちょっ!こころのじゅんびがぁ!』
すぽん!
ごいんごいん…
ぽんっ
やよりつこ『…』じゃん!
↓1
-
おさなさはりつこにひっぱりゃれちゃったな
-
やよりつこ『おさなさはりつこにひっぱりゃれちゃったな』ふにふに…
(ちょっと!なんてことしてくれるんですか!)
やよりつこ『おまえのちしきもひつようだかりゃな』
(まったく…いつも無理矢理なんですから)
やよりつこ『おまえのきおくをのぞくぞ』
(えっ…か、勝手に!?)
【律子の記憶には、頭が良かったりつこを僻み…】
【謂れもない噂、暴力が襲った記憶があった】
やよりつこ『…くろうしてたのか』
(…覗かないでください)
↓1
-
分からんでもないな、相手が理解できなかったり恐れたりしたら...ってな
-
やよりつこ『…わからんでもないな』
やよりつこ『あいてがりかいできなかったる』
やよりつこ『おそれたりしたりゃ…ってな』
(…あなたの記憶ものぞいちゃいますからね)
【Pの記憶】
【それは、数々の僻みや怒り…裏切り】
【もはや人が狂うレベルの孤独が渦巻いていた】
【そのなか、やよいの姿を見て…衝動的に身体を交換したPの姿】
(ひぃっ!?)
やよりつこ『のぞきおわったか』
(…あなた、どうして平気なの)
やよりつこ『探求者だからな』
↓1
-
こうしたらどうなる、ああしたらどうなるとか知りたいだろ?流れでみるだけだよ
-
やよりつこ『こうしたらどうなりゅ、ああしたらどうなりゅ』
やよりつこ『しりたいだろ?ながりぇでみりゅだけだ』
(…良くも悪くも、科学者としては一流ですね)
やよりつこ『ほめことばとしてうけとりゅよ』
やよりつこ『さて…さぎょうをはじめりゅが』
やよりつこ『これをのむ』くぴっ
ぽん!
やよりつこ『ふぅ』ちょっと成長!
(あ、ばーろーを飲んだんですね)
やよりつこ『律子の身体の年齢が上がれば俺も上がる』かちかち…
やよりつこ『ちょっと胸が邪魔だがな』ぽよん…
春香『…///』
P『さぁ、二人でがんばりましょー!』
春香『お、おー…///』
P『まずはトナルトを宣伝に使いましょう!』
\がー/
↓1
-
となるとっていうあひるさんです!前にいた村では大人気だったんですっ
がーがー
-
春香『ていうか…それ、なんですか?』
P『これはですねー!』むふふー!
P『となると、っていうあひるさんです!』
春香『見た目…お風呂のあひるですよね』
P『前にいた村では、大人気だったんですっ♪』
春香『押すと?』ふにふに…
\がー↓がー↑/
春香『お、音程変わってる!?』
P『対戦もできるみたいなんです!』
春香『どうやって!?』
村人『あれ、春香ちゃんじゃないか』
春香『あっ…ど、どうも』
村人『この人は?』
春香『私の命の恩人です♪』
P『あ…名前、なんて名乗るべきなのかな…』
P『身体は博士のですけど、心は私ですし…』
↓1
-
とりあえず博士Pって名乗っときます!
-
P『とりあえず、博士Pって名乗っときます!』ぐっ!
P『私、博士Pって名前なんです!』
村人『聞いたことない名前だねぇ』
P『よかったらこれどうぞ!』っ種
村人『なにこれ』
P『無限に野菜が湧く種みたいです!』
村人『ちょっ!?』
【植えてみました】
村人『大根がめきめき生えてくる!?』
P『す、すごいですね…』
春香『これ…全部抜いても抜ききれないですよ』
村人『すごいぞ!ここは大根で大儲けできる!』
村人『村長に報告だ!』たたた…
春香『喜んでるみたいですね』
P『よかったですー!』えへへ!
P『…はわ、そういえば…春香さんの教育をしないと』
↓1
-
ちょっ!?教育(意味深)だなんてイキナリ…///
-
春香『ちょっ!?』びくぅ!
春香『きょ、教育(意味深)だなんて……イキナリ…///』もじもじ…
P『れぅ?』
P『…はわ、お勉強は苦手ですか?』
春香『そ、そうじゃないんですっ、むしろハングリーなんですけどっ///』
春香『えぇとその…//』ぷしゅ…
P『春香さん、顔が赤いです…』
P『熱あるんですか?』おでこをくっつけようと…
春香『えっ』
ちゅ…♡
春香『…』
P『…』
二人『わわっ!?』ばっ!
P『ご、ごめんなさいっ///』
春香『き、きしゅ、きしゅしちゃったぁ!?//』
↓1
-
動いちゃったからかもしれませんごめんなさい!わたわた
-
P『…』唇を抑えて…
春香『わ、わたしが、動いちゃったからかもしれませんごめんなさい!』わたわた!
P『…な、なんでだろう…私…すごく、ドキドキしてます…///』
P『心は女の子で、春香さんは女の子で、女の子同士なのに…』
P『…もしかして、身体が男の人だからなのかな…』ちら…
春香『お、おこってます?おこってますかっ?』あわあわ…
P『春香さんっ』肩をがしっ
春香『ひゃい!?』
P『もうちょっと…キスしてみましょうっ』
春香『…』
春香『へぇ!?』
P『もしかして、私の研究はこれかもしれません…』
P『男の人の、気持ちを勉強すること!』
P『その為に、いろんな実験です!』
春香『ええええええ、どういうことなのか一体…///』
P『しばらくちゅーしますね…』ん…
春香『ちょっとま』
P『んー♪』んちゅ…
春香『みゃ….//』
P『…』離して…
P『なんだか、クセになってきましたっ』ちゅ…ちゅ…
春香『』
(だ、だめぇっ……疼いちゃう…♡)
↓1
-
下がきゅんきゅんしちゃぅぅっ//
女の子を感じます!
-
ζ*'ヮ')ζ壮絶に寝落ちしてたの…ごめんね
春香『っ♡……♡』
(下がきゅんきゅんしちゃぅぅっ…///)
P『ぷは』
P『えへへ…女の子を感じます…///』ちゅっちゅ…
春香『っ!』下を抑えて…
P『う?どうしたんですか?』
春香『っ…///』ふるふる…
P『痛いんですか…?』
↓1
-
痛くない、ですけど…ですけどぉ…///
ですけどなんですか?
-
春香『痛くない、ですけど…ですけどぉ…///』そわそわ…
P『ですけど、なんですかー?』きょとん…
春香『こ、これ以上キスされると、我慢ができなくてっ…///』
P『はわ、息ができなかったですかっ?』ごめんなさい…
春香『そ、そういうことで、いいです…///』
P『今はなれますね』す…
春香『…………わ、わ……濡れちゃってる…///』しびしび…
P『男の人の気持ち、ちょっとだけわかった気がしますっ』
↓1
-
ほわほわぴりぴりするってメモしとこうかな…
着替えないと駄目かな//
-
P『ほわほわ、ぴりぴりするってメモしとこうかな…』めもめも…
春香『…き、着替えないと駄目かも……うぅ…//』
春香『あ、あの…すみません』
P『どうしたんですかー?』
春香『あ、汗をかいちゃったので、お着替えしてきていいですか…?』
P『はい!大丈夫ですよー!』
春香『で、ではっ///』たたた…
P『また少し、大人になれました!』ふんす!
【数分後】
P『タネが全部売り切れちゃいました…』
P『残り、あひるちゃんたちしかいません…』ちら…
\がー/
P『春香さんもまだ来ませんし…どうしようかな』
村長『あなたが救世主さまですか!?』
P『れぅ?』
村長『あなたのおかげで、この村は安泰です…!』握手ぶんぶん!
P『それはよかったですね!』
↓1
-
あの!あひるちゃんもいかがですか?可愛いですよがーがー
-
P『あの!あひるちゃんもいかがですか?可愛いですよっ?』ふにふに…
\がーがー/
村長『何が出来るのです?』
P『鳴きます!』
村長『ふぅむ、それなら…動物好きのハイサイ村に行くといいかもしれませんぞ?』
P『はいさいむら?』
村長『ええ、動物好きがたくさんおりますし売れるかと』
P『わかりました!』にぱ!
ぽん!
りつこ『きゃっ』
やよい『元に戻ったか』
りつこ『…もうっ、 りようばかりして』
P『博士ー!次の行先決まりました!』とてとて…
やよい『次の行先?』
P『かくかくしかじかうっうっうー!』
やよい『お前が良ければそれでいい』
P『わかりました!』
りつこ『はりゅかは?』
P『いなくなっちゃいました…』
やよい『置き手紙でも残して先に行けばいいか』
↓1 ζ*'ヮ')ζやよいちゃんキス魔るーとだよ!
-
それじゃ準備が出来次第行くか おー!がー oh
-
ζ*'ヮ')ζえっちですー!
¶_'.ヮ')リえっちぴよ!
やよい『それじゃあ、準備が出来次第行くか』
P『おー!』
となると『がー』
ぽーさん『oh』
りつこ『…ぶれーめんのおんがくたいみたいね』
春香『えっ!?行っちゃったんですか!?』
村長『そのようじゃな』
春香『わーん!私の純情返してーっ!』
【ハイサイ村】
【村人みんなが動物を連れている】
やよい『動物が多いな』
P『ここではあひるちゃんが人気出そうです!』わくわく!
やよい『ついでにこれも売っておくか』
りつこ『なんでしゅかそれ』
やよい『どの動物の声を翻訳できる機械』
りつこ『なんであなたひょうかされないのでしゅか?』
↓1
-
だから理解理屈が追いつかないんだって
いらっしゃいいらっしゃい
-
やよい『だから、周りの理解理屈が追いつかないんだって』やれやれ…
P『いらっしゃいいらっしゃーい!』うっうー!
P『あひるちゃんですよー!がーがー鳴きますよー!』
村人『なんだと!?』
わらわら…
P『はわ!?たくさん来ました!?』
やよい『人気なんだな』
P『無くなっちゃいました…』
やよい『また家に帰って戻さないとな』
やよい『俺と律子はまっすぐ帰るが、どうする?』
P『おさんぽしていきます!』
やよい『わかった』
P『おさんぽおさんぽ、うっうー♪』とことこ…
\たすけてー!/
P『れぅ?』
おおがえる『むしゃむしゃ』
P『はわ、おっきなかえるさんです!』
おおがえる『むちゃむちゃ』口から何かが…
P『お口から何か出てます…』
P『髪の毛、でしょうか?』
\うぎゃー!/
↓1
-
はわっ!?助けないと…こらー!がーぺちぺち
-
( のヮの)まだ諦めてませんよ!
P『はわっ!?もしかして誰か食べられてます!?』
P『た、助けないと…こらー!』ぺちぺち!
おおがえる『むちゃむちゃ』
P『あひるさんも怒ってますよ!』ぐにぐに!
\がー(怒り)/
P『うー!』ぺちぺち!
おおがえる『もちゅもちゅ』
P『だ、だめです…出してくれません…』
P『…あ、そういえば翻訳機1つ預かってました!』っ翻訳機
P『かえるさんとお話しましょう!』ぽち!
おおがえる『むちむちしてうめぇ』
P『言葉がわかります!』
おおがえる『お?俺の言葉がわかるのか』
P『けろけろ!』
おおがえる『いやけろけろじゃなくてもわかるから』
P『そうなんですかー…』
P『あの、お口に入ってる人を出してくれませんか?』
おおがえる『俺のご飯だぞ?やだよ』
↓1
-
人間は美味しくないよー!出してください、ぺっしましょうっ 手をつっこんで
-
P『人間は美味しくないですよー!』ぺちぺち!
P『出してください、ぺっしましょうっ?』手をずぼっ!
おおがえる『だったら代わりの飯くれよ』
P『大根があります!』
おおがえる『しかたねぇな』
P『じゃ、抜きますね…う、う、うー!』すぽっ!
響『うぇぇ』ずるり…
P『はわ…女の子です』
響『…』裸!
P『裸んぼですー!?』
↓1
-
溶かされちゃったんだぞ…うへぇ
はわっ!?今すぐ服を持ってきますね!がー
-
響『…!』はっ!
響『わぁっ///』胸を隠して…
P『裸だったんですか…?』
響『溶かされちゃったんだぞ…うへぇ…』
P『はわっ!?、今すぐ服を持ってきますね!』
\がー/
響『なんで頭にあひるがいるのかな…』
P『持ってきました!』っやよいの服
響『助かったぞ…今着るね』もぞもぞ…
響『…』ぱつんぱつん…
P『はわ///』
↓1
-
後は律子さんのしかなくて…ごめんなさいそれしかなくて
ないよりましさー…
-
P『後は律子さんのしかなくて…ごめんなさい、それしかなくて…』おろおろ…
響『な、ないよりましさー…///』むちむち…
響『そ、それより…たすけてくれてありがと!』
響『お礼したいけど…何か出来ることある?』
P『じゃあ…』肩を掴んで…
響『へ?』
P『んちゅ』ちゅ…
響『っっっ!?///』
P『ちゅ、ちゅ…///』
響『んーっ!んー!///』ぽかぽか!
↓1
-
…っぷはぁっ!あなたもふわふわしますね
ひび響だぞぉ…///
-
響『…っぷはぁっ!』
響『…ぇ……?///』かぁぁ…
P『えへへ、あなたもふわふわしますね!』
響『…』ぷるぷる…
P『なんだか癖になりそうですっ』
響『………だぞ』
P『?』
響『…響だぞ……自分の名前…///』
響『せ、責任とってよね…///』
P『責任?』きょとん…
\がー/
P『れぅ?押してないのに鳴いてる…』
あひるちゃん『俺だ、やよい』
P『はわ!声が聞こえます!』
あひるちゃん『通信できるようにしたんだ』
P『すごいですー!』
響『…』ぴと…
↓1
-
誰かを助けたようだな、そういうのに引かれるようだ
食べられそうだったんです
-
あひるちゃん『誰かを助けたようだな、そういうのに引かれるようだが』
P『はい!かえるさんに食べられそうだったんです!』
あひるちゃん『あとでそのカエルの生態についても調べよう』
あひるちゃん『一度戻ってこい』
P『はーい!』
響『ね、ねぇ!自分も付いてっていい?』
P『はい!いいですよー?』
やよい『なるほど』
やよい『それがこのご馳走につながるわけか』どっちゃり!
響『たくさん作ったから食べてね!』
りつこ『おいしいでしゅねこれ…』もむもむ…
響『ちびちゃんすごいな!礼儀正しく食べてる!』
りつこ『あなたよりおとななんだけどね』
↓1
-
どうみても小さいぞ?
いろいろあるのよ…みんな訳ありそうだぞ
-
響『どうみても小さいぞ?』じー…
りつこ『いろいろありゅのよ…』もむもむ…
響『みんな、訳ありそうだぞ!』
響『そこの女の子なんて、自分よりちっちゃいし!白衣だし!』
やよい『精神的には俺が年上だ』もぐもぐ…
響『よくわからないぞ…』
響『で、こっちが自分の…』
響『…///』ぽ…
P『おかわりください!』にぱ!
りつこ『つぎはどうすりゅんでしゅか?』
やよい『通信型あひるちゃんを売ろう』
↓1
-
村々の通信が捗れば協力しあうだろ
色んな人と繋がれば心が豊かになりますか!?
-
P『それは何かの役に立つんでしょうか?』
やよい『例えば、このあひるちゃんがたくさん売れるとする』
やよい『そうすると、村々の通信が捗って…協力しあうだろ』
P『はわ、色んな人と繋がれば、心が豊かになりますか!?』
やよい『そういうことだ』
P『すごいです!どんどん売りましょー!』ぱぁぁ!
P『博士ってすごいですね!』
やよい『まぁな』ふふん…
りつこ『もうすっかり、なかよしね』
響『むぅ…なんかヤキモチだぞ』
響『…よーしっ』
【お風呂タイム】
P『お風呂に入りましょー!』うっうー!
P『では、身体を…』
響『お背中流すぞー!』がちゃ!
P『へ?響さん?』
響『今日のお礼だぞっ』タオル一枚!
P『じゃあ…お言葉に甘えちゃいます』
響『…///』タオルをはらり…
↓1
-
背中お願いしまーすっ 任されたぞ…むにゅ
-
P『背中お願いしまーすっ♪』
響『任されたぞ…///』むにゅ…
P『むにゅ?』
P『スポンジですかー?』
響『…そう、だぞっ//』ふにゅふにゅ…♡
P『柔らかくて気持ちいいですっ♪』
響『んぁ……こすれて、きもちぃ…♡』ふにゅふにゅ…
P『何か言いましたか?』
響『なんでもないぞ…♡』すりゅすりゅ…
P『そうですかー』
響『背中、洗い終わったぞ』
P『あ、あとは私が…』
響『前、行くね?』よいしょ…
P『はわっ…裸、ですか?』
響『さっきちょっと見られたけど…綺麗……?』
↓1
-
お風呂ですもんね、綺麗だと思いますー
えへへ〜そうかぁ///
-
P『えぇと…』
P『お風呂ですもんね、綺麗だと思いますー!』
響『えへへ〜…そうかぁ…///』そわそわ…
響『じゃあ…前も洗ってあげるね…』ごしごし…
P『ちょっとくすぐったいです…///』ぴくっ
響『…』ごしごし…
P『あ、あの、下は…』
響『…///』下をにぎっ!
P『ひゃぁん!』
響『は、初めて触っちゃったぞ…//』
P『だ、だめです響さん、それは大事な…』
響『キスも裸も見られたんだし、今更だぞ…♡』
↓1 大人の階段登るやよいちゃん!
-
響さん止めてください!そこはPさんの大事な…自分は、大事にしてほしいぞ…
-
P『響さん、止めてください!』あわあわ…
P『そこはPさんの、大事な…///』
響『大事…』
響『自分は、それもりもっと大事にしてほしいぞ…♡』
P『ひ、響さん?目がとろーんってしてますよ…?』
響『あーん』
P『!?』
響『ぱくん♡』
P『ひゃぅあっ』
響『もご、もごっ♡』
P『ひ、ひびきしゃぁっ、はなしてぇ…』ぐいぐい…
響『んも、んもも…///』ぢゅるぢゅる…
P『きもちいいよぉっ…♡』
↓1
-
お願いですからぁ…はな離してくだしゃぁい…///
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
P『お、お願いですからぁ…は、離してくだしゃぁい…///』しびしび…
響『んぁ…♡』んべ…
響『すっごく気持ち良さそうだね…自分のお口の中、気持ちいいでしょ』先っぽを…
響『もっとぺろぺろしてあげるぞ…』舌でちろちろ…
P『ぁ♡』
響『えっちなこと、全然知らなそうだもんね』
響『自分がたくさん教えてあげるさー…♡』ぺろぺろ…
P『…っ……』
(おちんちん舐められると、すごくきもちいいんだ…)
【やよいちゃんは舐めさせることを覚えた!】
P『もっと…しりたいです…///』
響『じゃあ、↓1してあげるぞ』
※やよいちゃんは覚えたアクションを以降の女の子たちに使っていきます
-
パイズリして
-
響『パイズリしてあげるぞ!』
P『ぱい、ずり?』きょとん…
響『知らないの?』
P『はい、初めてしりました!』うー!
響『じゃあ…教えてあげるぞ♡』胸で挟んで…
P『ひゃぁ!』
響『こうやるんだぞ』むにゅんむにゅん…
P『はぁ、はわぁっ///』
↓1
-
自分のじゃ物足りなかったらごめんなー やわらかいのがふわっふわって///
-
響『自分ので物足りなかったらごめんなー?』もにゅるもにゅる…
P『や、やわらかいのが、ふわっふわって…!///』しびしび…
響『ふふん…どう?気持ちいいでしょ?』
響『もっと気持ちよくして、病みつきにしちゃうぞ…♡』もにゅもにゅ…
P『だ、だめれすっ、出ちゃいますぅ!』
響『出しちゃっていいぞ…お風呂だから、ね?』
P『ううぅっ!』びくん!
響『わっ』どぷっ…
響『かかっちゃったぞ…♡』ぺろり…
P『』しびしび…
響『えへへ…次は本番できればいいなっ』ちゅ…♡
響『自分、お家に帰ってるね///』
【お風呂上がり】
P『のぼせちゃいましたー…///』
やよい『ちょうどよかった、もう家を変えるぞ』
P『え?もうですか?』
やよい『あぁ、あの娘が家から出たからな』
P『わかりましたー…』
やよい『次は↓1村だ』
-
双子村
-
P『ふたごむら?』
やよい『そう、双子村だ』
やよい『双子が多い場所らしい』
P『それなら双子村に、れっつごーです!』
P『あ…響さんに挨拶すればよかったかも』
【双子村】
やよい『到着、だが…』
やよい『探索は明日にしよう、今は夜だ』
P『はーいっ』
真美『…あ、亜美?いきなり家がワープしてきたよ!』
亜美『バッチリ見ちゃった!すごーい!』
↓1
-
まほーつかいか何かかな?お宝あるかなっ?わくわく
-
真美『まほーつかいか何かかな?』わくわく…
亜美『お宝あるかなっ?』わくわく!
真美『よーし、突撃だー!』
亜美『ピンポン押す?』
真美『うん、押さないとどろぼーだからね』
ぴんぽーん!
P『れぅ?お客さん?』とてとて…
P『はーい?』がちゃ…
亜美『こんちは!』
真美『なんかくれー!』
P『女の子2人…?』
↓1
-
しかも同じ顔ですー!
双子だぞーおそれおののこまちー!
-
P『しかも同じ顔ですー!』すごーい!
亜美『双子だぞー!』
真美『おそれおののこまちー!』
P『うっうー!』
やよい『騒がしいな…なんだお前たち』
真美『やや?なんだか同い年っぽい子来たよ?』
亜美『おはこんばんにちは!』
やよい『今は夜だぞ』
真美『まほーつかいさん!なんかちょーだい!』
P『あひるちゃんしかないですけど…』
亜美『あ、結構可愛い』
↓1
-
じゃあそれでいいよ、どんなやつなの?
押したら鳴いて喜怒哀楽とか対戦ができます!
-
真美『じゃあそれでいいよー!どんなやつなの?』
P『押したら鳴いて…喜怒哀楽とか』
P『あと、対戦ができます!』
真美『ごめんちょっと何言ってるかわからないよー』
亜美『対戦できるの!?』
P『はい!ふにふにし続けると強くなるみたいです!』
亜美『…対戦と聞いて燃えない奴はいないよね!』
真美『やろやろ!』
やよい『あと新機能として通話もできるぞ』
双子『それ一番すごくない!?』がびーん!
【離れてみました】
あひるちゃん『もしもーし、真美だよ!』
亜美『ほ、ほんとに通信できてる!?』
亜美『…これ、大発明じゃないの?』
りつこ『ほら、やっぱりみんなそういうんでしゅ』
やよい『評価する人間があまりいないからな』
↓1
-
亜美達が宣伝してあげるよ!いっぱい広めたらお得じゃん
タイタニックに乗った気でいてよっ
-
亜美『それなら、亜美達が宣伝してあげるよ!』
真美『いっぱい広めたらお得じゃん!大儲けじゃん!』
双子『タイタニックに乗った気でいてよ!』えへん!
双子『あとお小遣いちょーだい!』えへへん!
やよい『良くも悪くも素直だな』
やよい『なら前金として100万ほど』
りつこ『こどもにわたしゅきんがくじゃないでしょ!?』
【翌日】
【双子ばかりの村にとっては通信手段は必要不可欠だったので】
【むちゃんこ売れた】
\がやがや/
\がーがー/
亜美『びっくりするほど売れちゃったね』
真美『ねー』
P『あひるちゃん、在庫切れだし増やさなきゃっ』
↓1
-
そこはスイッチ一つで増やせるから心配ない ポチッとポチッと
がーがーぽろぽろすげー
-
やよい『増やすのか?』
P『お願いしまーす!』
やよい『うむ、スイッチ一つで増やせるから、心配ない』ポチッとポチッと…
\がーがー/
やよい『ほれほれ』ぽちぽちぽちぽち…
\がー/
\がー?/
\がー(嬉)/
真美『すげー!』
亜美『えー、これ流行るよ絶対!』
真美『しかもお小遣いくらいで買えちゃうし』
【この後双子村は、より効率よく労働ができるようになり】
【より豊かになっていくのは後の話】
P『今日もお疲れ様でした!』うー!
真美『ありがとね、兄ちゃん!』
亜美『お礼に、なんでもしてあげるよ?』
P『なんでも』
真美『えっちなことでもいいよん?』
P『じゃあ、おちんちん舐めて!』
双子『!?』
↓1
-
やよい!? いつの間にそんな知識を覚えたんだ、成長が早いな
あの、下のやつだよね…ちょーやばいっしょ…
-
やよい『…やよい!?』がたっ!
P『れぅ?どうしたんですか博士ー?』、
やよい『いつの間にそんな知識を覚えたんだ…成長が早いな?』
P『ふふん、私だって大人ですから!』えへん!
やよい『…最近風呂の時間が長いと思ったら、そういうことか』ふむ…
やよい『経過観察としよう、好きにやれ』すたすた…
P『はーい!』
真美『あの、下のやつだよね…?』ひそひそ…
亜美『ちょーやばいっしょ…』ひそひそ…
P『じゃ、お風呂行こっか?』にぱ!
双子『!?』
【お風呂】
P『えへへ』ぼろん…
亜美『ど、どうしよー、真美?』
真美『満面の笑顔だよー…』
↓1
-
なんでもって言っちゃったし…えっちなことでもって言っちゃったし…ちろっと舐めるだけでいいよね?
-
亜美『なんでもって言っちゃったし…』
真美『えっちなことでもって言っちゃったし…///』
亜美『ちろっと舐めるだけでいいよね?』
真美『うん…///』前に顔を…
P『えいっ』じゅぽ!
真美『んもごぉ!?』
亜美『わー!?』
P『お口の中にいる時が気持ちいいんだよね…///』えへへ…
真美『んもぉっ、んんんむ!///』
P『噛んじゃだめだよ?』
↓1
-
はぁぁあん…気持ちいいれすぅ///
むがむごご…!//
これ亜美もやるの!?
-
P『はぁぁあん……気持ちいいれすぅ…///』しびしび…
真美『むが、むごご…!//』くるちぃよー!
亜美『こ、これ亜美もやるの…!?』
P『あ、2人目はぱいずり…』
亜美『…』ぺたーん!
P『…は無理かなぁ』
亜美『なんだかちらないけどむかつくー!』うあうあー!
真美『んも、んももぉ…//』もごもご…
P『でも…こうしちゃうと1人余っちゃう…』
P『どうすればいいのかなぁ』
【誰かが陰で何かを置いている】
P『れぅ?』
→うるとらみきさー
P『はわ、なんですかこれ?』
亜美『何が起きるの…?』
P『頭に乗せるのかな』かぽっ
亜美『へ?』かぽっ
2人『』すぽん!
真美『!?』
がこんがこん…
ぽんっ
亜P『れぅっ』じゃーん!
真美『な、何!?何が起きたの!?』
(な、何これー!?亜美におちんちんついちゃってるー!?)
亜P『わぁっ、2人が1人になっちゃった!』
真美『ど、どうするのこれ!?』
亜P『はい、舐めてっ』じゅぽ!
真美『んもごぉ!』
(な、なにこれぇっ…変な感じするぅ…!)
↓1
-
これで二人目に舐めさせれるね!
-
亜P『えへへ、残った2人は一緒に気持ちよくなって…』
亜P『二人目には舐めさせれるね!』じゅぽじゅぽ…
真美『んもっんもぉっ♡』
(真美のお口の中、気持ちいいよぉ…♡)
P『一緒に気持ちよくなろうねっ』じゅっぽじゅぽ…
(変になっちゃうよぉぉ!)
真美『…///』なんだか、興奮してきた…
真美『あむ…んんっ』もごもご…
亜P『そろそろ出ちゃいそうかも…』
亜P『中に出しちゃうね』頭をがしっ!
真美『!?』ぶんぶん!
亜P『…うっ、ふぅぅっ♡』ぶるっ…
真美『んごごご!?』
亜P『ふー……気持ちよかったぁ』
真美『んべぇ……にがくてきもちわるいよぉ…///』
亜P『にがにがなんだね、初めて知ったかも』
(真美、ごめんね…///)
真美『んぁ…///』べとべと…
亜P『でも…お口の中で出すのも気持ちいいね』
亜P『次もやってみよーっと』
(兄ちゃん!もとにもどちてよー!)
亜P『まだ戻らないみたい…それまで』ふにふに…
亜P『2人目といろんなことしよー!』
やよい『順調だな』めもめも…
やよい『次の村では道具を使わせるかな』
やよい『↓1村だな、次』
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
にひひ村
-
ζ*'ヮ')ζちなみに今日はりっちゃんのお誕生日なの!
やよい『にひひ村か…確か鉱石が豊富で貴族が多いらしいが』
やよい『なんで村なんだろうな』
やよい『…まぁいいか』
真美『兄ちゃん…もっとえっちなことしよ…///』
P『うん、たくさんしよ!』
(男ってこんなにきもちいいんだぁ…//.)
やよい『いつのまにかプレイボーイになってるな…』
やよい『次の村も楽しみだがな』
↓1
-
ということで双子とはお別れだ
えー!けちー!鬼悪魔あひる!
-
【数分後】
やよい『ということで』
やよい『双子とはお別れだ』
亜美『えー!けちー!』
真美『鬼!悪魔!あひる!』
\がー/
やよい『通信使えば話せるだろ』
真美『あ、そっか』
亜美『…また、秘密の遊びしよーね?』ちら…
P『うん!また来るね!』うっうー!
やよい『いつか刺されるだろうな』
【にひひ村】
【きんきらきんな家がたくさん並ぶ、村とは言えない村】
P『ぴかぴかですー!』はわー!
やよい『この家が浮いてるな』
りつこ『こうぶつのけんきゅうがはかどりそうね』
伊織『…?』
↓1
-
さて今回はどうしようかな
見て回って宣伝しますね!
-
やよい『さて…今回はどうしようか』
P『私、先に見て回って宣伝しますね!』うー!
やよい『わかった、何かあったらあひるで連絡してくれ』
\がー/
伊織『あひる…?』きょとん…
P『しゅっぱーつ!』とてとて…
伊織『尾行してみましょ』こそこそ…
P『みんなキラキラしてますー…!』
伊織『よそ者のようね』じー…
↓1
-
私と住む世界が違う感じがします、でも負けません!
あひるちゃんや色々売りまーす!いかがですかー
-
P『私と住む世界がぜんぜん違う感じがします…』
P『でも、負けません!』ごそごそ!
P『屋台準備完了です!』うー!
P『みなさーん!あひるちゃんや、色々売りまーす!いかがですかー?』うっうー!
村人『何かしら、あの庶民』
村人2『あひるちゃん?あんなの何に使うのかしら』
P『通信出来ますー!』
村人3『通信?……まさか』
村人『庶民の戯れに付き合ってみようかしら』
村人『それ、くださいな』
P『ありがとうございますー!』にぱー!
村人『ほ、本当だったわ!これは通信機よ!』
村人2『ただのあひるでしょう!?』
\がー/
↓1
-
押すと鳴いて、喜怒哀楽と通信が出来るあひるちゃんですよー!
-
P『押すと鳴いて、喜怒哀楽が変わって…あと、通信が出来るあひるちゃんですよー!』うっうー!
伊織『…盛りすぎじゃないの!?』
村人4『ちょっと物足りない気がするのよ、店員さん』
P『はわ、本当ですか?』
村人4『鉱石の場所がわかる、とかはないのかしら?』
P『今はないですけど、きっと用意出来ますー!』
村人たち『出来るの!?』
↓1
-
ちょっと博士に聞いてきます!がしゃがしゃ
-
P『ちょっと博士に聞いてきます!』がしゃがしゃ!
P『あった!あひるちゃん!』ぐにぐに!
\がー/
P『もしもしー、博士ですかー?』
あひるちゃん『どうした?』
P『かくかくしかじかうっうっうー!』
あひるちゃん『5分待ってろ』
P『わかりましたー!』
P『作れるみたいです!よかったですね!』にぱー!
村人『は、ハッタリじゃないのかしら?』
【五分後】
やよい『鉱石モードに変えてから、周りを歩く』
やよい『そうするとあひるの色が変わるのだが…これが鉱石の色だ』
やよい『鳴き声の大きさによって純度が変わるぞ』
村長『産業革命だぁーーっ!?』
伊織『な、何者よあいつ!?』
↓1
-
俺は俺だ、そして助手です!がー
-
やよい『俺は俺だ』
P『そして、助手です!』
P『ついでにこれはあひるちゃんです!』
\がー/
村人4『そ、それ!買うわ!』
村人5『俺にも!』
P『全部売れちゃいましたー!』わーい!
やよい『よく働いてくれた…自由に遊んできていいぞ』
P『やったぁ♪』
やよい『そうだ、これをやろう』
P『れぅ?なんですかこれ…』
やよい『このメモに何かを書いて貼り付けると、その通りになる』
やよい『やっちゃメモだ』
P『うー?どうやって使うんだろう…』
伊織『にひひ、あいつら面白そうね』
伊織『ちょっと驚かしてみようかしら?』
↓1
-
ねぇそこのあんた達
-
伊織『ねぇ、そこのあんたたち!』びし!
P『れぅ?』
やよい『また獲物がやってきたか』
伊織『面白い発明してるわね、庶民なのに』とてとて…
やよい『…』めもめも…
伊織『私も混ぜなさいっ、命令よ!』
P『一緒に遊びたいの?』
伊織『か、勘違いしないでよ?あんたたちは遊び道具なんだから!』
やよい『…』ぺたっ
伊織『俺はこの村で一番お金持ちの娘なんだぞ!』えへん!
P『はわ、すごいですー!』
伊織『…?』
伊織『な、なんだか俺、変じゃないか?』あわあわ…
やよい『…』ぺた!
P『どこも変じゃないですよー?』
伊織『おかしいっちゃ…気のせいだっちゃ?』
伊織『…やっぱりおかしいっちゃ!?』
P『??』
やよい『…』ぺた!
P『大丈夫ー?』
伊織『た、多分大丈夫よ…』
伊織『それにしてもあんたいい身体してるわね…触らせなさいよ…///』わきわき…
P『いいよー?』
伊織『!?』はっ!
伊織『や、やっぱりおかしいわよ私!こんな変態じゃないわ!』ふるふる!
P『おちんちん舐めてっ?』ぼろん…
伊織『美味しそうなおちんちんね…あむっ♡』
伊織『…!?』
↓1
-
わーい気持ちいいれすぅ//
なんでこんな!?///ばたばた
-
P『えへへ…気持ちいいれすぅ//』
伊織『!?…っ!?』
(な、なんで、私がこんな!?///)
P『あれ、お口止まってるよ?』
伊織『んむむぅ!///』吐き出させなさい!
P『じゃあ…私が挿れて、出して…♡』じゅぽじゅぽっ
伊織『んもっ♡んももぉ♡』
P『お口の中、あったかくて気持ちいい…///』
伊織『んーっ!んっ!///』やめなさい!
P『そろそろ、新しい方法が知りたいなぁ』
P『あの、何か知ってますか?』
伊織『ぷぁ』
伊織『そりゃぁ、ここに挿れるに決まってるじゃない♡』くぱぁ…
伊織『…!?』
P『そうなの?』
伊織『ま、待ちなさい!今のは私の意思じゃないのよ!///』
P『気持ちいいかなぁ?』
伊織『私も初めてなの…シましょ…?』
↓1
-
い、嫌…違うの…しない、いやする…っ
どっちなの? 意志が強いんだな
-
伊織『!』はっ!
伊織『い、嫌…違うの…しない…!』ふるふる…
やよい『どっちなの?』
伊織『いや……する…///』
伊織『…ううぅっ』
やよい『意志が強いんだな、初めて見る例だ』
P『安心させてあげなきゃ…』
P『舐めてもらった後だけど、ちゅ♡』んちゅ…
伊織『っ!?』びく!
P『ちゅ、ちゅ…』
伊織『や、やだぁっ……あかちゃんできちゃう…///』
P『お股に挿れていい?』
伊織『だめぇっ…』くぱぁ…♡
P『えへへ…気持ちよくしてあげるね』
P『…こう、かな』ぬぷっ…
伊織『やぁっ♡』
↓1
-
博士、狭くて挿れにくいです!
そうかそうか
-
P『れぅぅ…』じゅぷぷ…♡
伊織『いたいぃぃ…♡』はぁはぁ…
P『博士、狭くて挿れにくいです!』うー!
やよい『そうかそうか』
やよい『相手はまだ、やよいと同じくらいの年頃だからな』
P『まだ早いってことですか?』みちみち…
伊織『ぬいてぇ…♡』
やよい『いや、繰り返すことによって挿れやすくなるはずだ』
やよい『今のうちにコツを覚えるといい』
P『わかりましたー!』みちみち…
伊織『なかにはいっちゃうぅぅ…!』
P『……よい、しょ…』
P『お股の中におちんちんが入っちゃった…///』すごいですー…
伊織『あ、あんたねぇっ…こんな子供に対して、何してるのよぉ…!』
↓@
-
お勉強です!実践が一番分かりやすいので
博士が博士なら、助手も助手ね 誉めてるかけなしてるかわからんな
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
P『これもお勉強です!』ふんす!
伊織『お、おべんきょう?』
P『実践が一番分かりやすいのでっ…ねー、博士?』
やよい『百聞は一見にしかずだ』
伊織『……博士が博士なら、助手も助手ね』
やよい『誉めてるか、けなしてるかわからんな?』
伊織『さっきの私もあんたが何かしたんでしょ!』ぷんすこ!
やよい『知らないな?自分の性欲じゃないか?』
伊織『そ、そんな…私があんな変態なことするわけ…///』
やよい『内なる本能だ、きっとお前は望んでたんだよ』
伊織『そんな…///』
P『えへへ、一緒に気持ちよくなろ?』
伊織『あ、あんたはこれ抜きぬさい!』
↓1
-
嫌ですよー いや抜くぅ!抜こうとしても感じちゃう//
-
P『えー…嫌ですよー…』
伊織『なら仕方ないわね…』
伊織『…じゃないわよ!抜くのっ!』ぐいぐい!
P『だーめ!』じゅぽじゅぽっ
伊織『ひぁぁっ、抜こうとしても感じちゃう…///』びくんっ
P『しばらくこうするんですっ』じゅぷ…
伊織『うぅ、なんで私がこんなことに…』
P『でも、気持ちいいでしょ?』
伊織『………気持ちいいわよ』
P『よかったぁ』ぱぁぁっ
伊織『なんなのよ、あんた…』
P『助手です!』
伊織『そういうことじゃないわよ』
伊織『…この私にこんなことしたんだから、責任とるわよね?』
やよい『どんどん女を堕としてきてるな』
やよい『…刺されないだろうか?』
↓1
-
追いかけてきた奴と会ったりでもしたらどうするんだ
-
やよい『追いかけてきた奴と会ったりでもしたらどうするんだ…?』
やよい『…まぁ、一応用意はしておくか』
【その頃、ハイサイ村】
春香『ゔぁい!』ぴょこ!
春香『どうしても諦められなくて、旅に出ちゃいました!』
春香『でも…どこにいるかわからないのに、見たことない村に来ちゃった』
春香『どうしようかなぁ…諦めるしかないのかなぁ』
響『はぁ…』
はるひび『?』
響『はいさい!』
春香『こんにちは!』
春香『…あれ』ちらっ
\がー/
春香『そのあひる…』
↓1
-
このあひるすごいんだぞ!かくかくだぞ
あの人達が来てたんだ
-
響『あ、わかる?このあひるすごいんだぞ!』
響『かくかくしかじかだぞだぞ!』
春香『あの人達が来てたんだ…』
春香『ねぇ、あの人たちがどこに行ったか知ってる?』
響『わからないぞ…自分も探してるんだ』
春香『じゃあ一緒に探そう!』
響『いいね!仲間が増えたぞー!』
春香『…///』
(待っててね、Pさん!)
響『…♡』
(会ったらたっぷりキスしてあげるぞ!)
やよい『…』
やよい『まぁなんとかなるだろう』
伊織『あ、あんまり動かないでぇ…///』
P『ごめんねー?』ぎしぎし…
伊織『あんあんっ♡』
↓1
-
ふむふむ、せっくすはこんな感じかめもめも
-
やよい『ふむふむ、せっくすはこんな感じか』めもめも…
やよい『性行為を直に見るのはいい機会だ、観察しておこう』
伊織『め、メモするんじゃないわよっ///』
やよい『お気になさらず』
P『うっうー♪』ぱこぱこっ♪
伊織『あんあんっ♡』
【事後】
伊織『まったくもう…ひどい目にあったわ』ぴと…
やよい『その割には嬉しそうだな』
伊織『そんなことないわよっ///』
やよい『中出しはしなかったのか?』
P『しませんでした!』
やよい『…次はやるかもな』ぼそ…
↓1
-
さてやることやったし次行くか
そうですね、律子さんお留守番させてますし
-
やよい『さて、やることやったし…次行くか』
P『そうですね!律子さんお留守番させてますし…』
伊織『…え?どこか行っちゃうの?』
P『うん!また会おうね!』
伊織『ちょ、ちょっと待ちなさいよ…ここまでしておいて』
P『ごめんね…あひるちゃんのためなんだ』
伊織『……また会いに来なさいよね』
P『うん!』
やよい『次は↓1村だな』
-
ぽぇぽぇ村
-
ζ*'ヮ')ζ納得するふりして納得しないのが伊織ちゃんなのだ!
やよい『ぽぇぽぇ村だ』
P『ぽ、ぽぇぽぇですか?』
やよい『温泉が有名な場所らしい』
P『お風呂ですかー!』わーい!
やよい『では…出発するぞ』ぽちっ!
伊織『…』
伊織『…もしもし?ちょっと私遠出するわ』
【ぽぇぽぇ村】
やよい『ちなみに男が行くと村人が逃げるらしい』
P『はわ!?』
↓1
-
だから女装するかお留守番するか色々な方法を考えないといけない
-
やよい『だから女装するか、お留守番するか…』
やよい『色々な方法を考えないといけないんだ』
P『そんなぁ…はかせぇ…』うるうる…
やよい『一応出来ないことはないが』
やよい『うるとらみきさーで合体するとかな』
P『律子さん!しましょう!』うー!
りつこ『なんでわたしなのよ!?』
P『博士は忙しいからです!』かぽっ!
りつこ『ちょっ…!?』
【お外では】
雪歩『今日はいい天気ですぅ♪』お散歩…
雪歩『…あれ?こんなところにお家あったっけ……?』
ぽーさん『oh』
雪歩『くまーーーー!?』ぽぇーん!?
ぽーさん『!』
【雪歩に気がついたようだ】
雪歩『は、はぅぅ!?こっち来ないでくださいぃ!』
雪歩『そ、そうだっ、死んだふりをすれば逃げられるはずですぅ!』
雪歩『死んだふり、死んだふりっ』ころん…
ぽーさん『oh....』
【ぽーさんは雪歩をお皿に盛りつけ始めた】
雪歩『食べる気満々ですぅ!?』
【ぽーさんははちみつを雪歩に塗りたくり始めた】
雪歩『ひゃぁん!べたべたいやですぅ!』
↓1
-
...yes?
-
ぽーさん『oh.....』ぬりぬり…
【ぽーさんは念入りにはちみつを塗りたくっている】
雪歩『いやあっ!///』じたばた!
【塗りにくいので服も脱がしてあげました】
雪歩『お洋服返してぇ!』
【ちゃんとムラなく塗る、ぽーさんは職人なのです】
雪歩『そ、そんなとこに塗っちゃ……やぁっ…//』
ぽーさん『...yes?』
雪歩『ノーですぅぅ!』じたばた!
【ちゃんとムラなく塗れたら、雪歩ちゃんの蜂蜜漬けの出来上がりです】
【食べやすいように、脚から食べていきましょう】
ぽーさん『あむ』ぱくっ
雪歩『はぅぅぅ!食べないでぇぇ!』
【食べるといっても、ぽーさんに歯はありません】
【もぐもぐはしてますが、噛めてないのであまり意味はないのです】
【…まぁ、食べはしますが】
ぽーさん『もむもむ』
雪歩『たべられちゃぅぅ!』
やよい『そういえば、ぽーさんに色々機能を追加したんだっけな』
やよい『比較的野生のクマに近いような習慣をつけたが…』ちら…
ぽーさん『もちゅもちゅ』
やよい『何か食べているようだな…うん、完璧だ』
↓1
-
ぽーさんや、何を食べているんだい?
-
やよい『ぽーさんや、何を食べているんだい?』
ぽーさん『yummy...』もちゅもちゅ…
やよい『言語はまだ実装してないもんな』
やよい『美味いか?』
ぽーさん『oh』こくこく…
やよい『うむ』
やよい『残さず食べろよ』すたすた…
ぽーさん『yes...』もっちゅもっちゅ…
ぽーさん『?』もごもご…
雪歩『ぷぁっ!』ずぽ!
雪歩『食べないでくださいぃ!』ひぅぅ!
ぽーさん『oh』お口に押し込んで…
\はぅぅ!/
ぽーさん『もっちゅもっちゅ…』
ぽーさん『ごっくん』
ぽーさん『oh..yeah..』
↓1
-
お腹をぽんぽん…hoo,Sleeping
-
ぽーさん『…』お腹をぽんぽん…
ぽーさん『hoo...』ふぁぁ…
ぽーさん『Sleeping....』ごろん…
【お腹の中】
雪歩『ひぅぅ…食べられちゃったよぉ…』
雪歩『このまま溶かされちゃうの…?』ぐすん…
【もちろん、ぽーさんに消化器官はないので】
【溶かされはしません】
雪歩『あ、あれ?胃液とか出てこないんだ…』
雪歩『噛まれてる時も痛くなかったし…私、どうなっちゃうの?』
↓1
1 白いぽーさんになっちゃう
2 ぬいぐるみになっちゃう
3 お腹に入ったまま
-
1 喋れるようになったのか!
-
雪歩『うぅ…せまいよぅ…』
ぽーさん『誰かぁ…出してぇ…』
ぽーさん『…』ぱちくり…
ぽーさん『ふぇ?外?』
ぽーさん『よ、よくわからないけど、外に出れたみたい…!』のそのそ…
ぽーさん『あ、あれ?なんだか身体が重い…?』
やよい『ん?』
やよい『ぽーさんが白くなってるな…』
やよい『ぽーさん、何かあったのか?』
ぽーさん『あ、あれ、女の子?』
やよい『喋れるのか!?』
ぽーさん『はぅ!?』
やよい『何が起こったんだ…こんな機能入れてないぞ?』
ぽーさん『あ、あのぉ…私、どうなっちゃってるの…?』
やよい『なんだかやたら可愛い声になったな』
↓1
-
可愛いって元からこんな声ですよぅ…あとぽーさんじゃないですぅ
-
ぽーさん『か、可愛いって…私は元からこんな声ですよぅ…』もじもじ…
ぽーさん『あと…私は、ぽーさんじゃないですぅ…』
やよい『自我が芽生えたのか…うぅむ』
ぽーさん『なんだか身体が変で…どうにかしてくれませんか?』
やよい『どこも変なところはないけどな…』
ぽーさん『!』びくっ!
ぽーさん『ちょ、ちょっと、すみませんっ…///』とてとて…
やよい『ぽーさん?』
ぽーさん『う、うぅ…はしたないけど、お尻から何か出ちゃいそう…』
ぽーさん『誰もいない、よね…』
ぽーさん『…はぅっ』
雪歩『』ぼとっ!
ぽーさん『…』
ぽーさん『ひゃああ!?私ぃぃ!?』
やよい『ぽーさん、どうし…』
やよい『…裸の女の子か?』ひょい…
ぽーさん『あ、あのあのあの…』
やよい『これは…性処理用の人形って感じだな』
ぽーさん『ち、違いますぅ!』
やよい『やよいに渡したらどうなるか実験しよう』すたすた…
ぽーさん『私の話を聞いてくださいぃぃ!』ぽてぽて…
P『はわっ…裸の人ですっ』
やよい『練習用の人形だ』
P『わぁ…よく出来てますねっ』さわさわ…
ぽーさん『私の身体ぁぁ!』ふぇぇん!
ぽーさん『私が━━なのにぃ…』
ぽーさん『…あ、あれ?名前が言えない!?』
↓1
-
名前は――!――!!ふぇぇ…とにかくだめですぅ!ぐいっ
-
ぽーさん『わ、私はーー!』
ぽーさん『名前は――!――!』
ぽーさん『ふぇぇ…どうしてぇ…』
やよい『これでたくさん勉強するんだぞ』
P『はいっ!』
ぽーさん『と、とにかくだめですぅ!』ぐいっ!
やよい『どうしたぽーさん?』
ぽーさん『は、はぅぅ、指がないから掴めないですぅ…』ぐいぐい…
P『ひさびさにだっこですね!』
P『はい、ぎゅーっ♪』ぎゅぅ…
ぽーさん『ち、違うんですぅ!私の話を…』
ぽーさん『oh...』
やよい『さて、この村でもあひるちゃんを売ってこないとな』
やよい『今日は女の俺が行く、やよいはそれで練習してな』
P『はーい!』
ぽーさん『oh...?』
↓1
-
あれ、あれれ!?
-
ぽーさん『…!?』はっ!?
ぽーさん『あれ…あれれ、私今、変だったかも…!?』あわあわ…
P『早速お部屋で練習ですーっ!』だっこして…
ぽーさん『ひぅぅ!やめてぇ!返してぇ!』ぽてぽて…
【練習部屋】
雪歩『』
P『れぅっ』
P『博士からもらった本です!』っ楽しい性教育
P『このお人形と本を使って、練習しましょう!』
ぽーさん『だめなのに、身体がうまく動かないよぉ…』
P『まずは…ちゅーしましょう』
P『…んちゅ』
ぽーさん『んみゅ!?』感覚共有!
P『ぢゅる、ぢゅるる…♡』
↓1
↓1
-
ぽーさん『…!?』はっ!?
ぽーさん『あれ…あれれ、私今、変だったかも…!?』あわあわ…
P『早速お部屋で練習ですーっ!』だっこして…
ぽーさん『ひぅぅ!やめてぇ!返してぇ!』ぽてぽて…
【練習部屋】
雪歩『』
P『れぅっ』
P『博士からもらった本です!』っ楽しい性教育
P『このお人形と本を使って、練習しましょう!』
ぽーさん『だめなのに、身体がうまく動かないよぉ…』
P『まずは…ちゅーしましょう』
P『…んちゅ』
ぽーさん『んみゅ!?』感覚共有!
P『ぢゅる、ぢゅるる…♡』
↓1
↓1
-
き、キスの感覚が!?///
-
ぽーさん『き、キスの感覚が…私にも…!?///』
P『このお人形さん…よく出来てますー…』
P『唇もぷるぷるして、本物みたいです!』
ぽーさん『わ、私の本物の身体なんだよぉ…』
P『次は…ぱいずりは無理ですもんね』
P『お口に入れちゃう…でも、お口動かないとだめだし』
P『じゃあ…これですねっ』脚を開かせて…
雪歩『』くぱぁ…
ぽーさん『だ、だめぇ!///』
P『抵抗がないと、やりやすいですねっ』ずぷっ!
↓1
-
やめてくださぁいぃぃっ!ぽこぽこ叩く
-
ぽーさん『やめてくださぁいぃぃっ!///』ぽこぽこ!
P『ぽーさん?今日はよく動きますー…』
P『でーも、大人しくしてねっ?』ドアを開けて…
P『えいっ』
ぽーさん『ひゃん!』ぽふん!
P『あとでぎゅーってしてあげるねっ』
ぱたん…
ぽーさん『違うのぉ!開けてぇ!』ぽふぽふ!
ぽーさん『……ぁんっ!?///』びくぅ!
ぽーさん『や、やだ…お股に、入ってきちゃうぅっ…///』もじもじ…
↓1
-
あぁっ…少しずつ、奥にぃっ!///ビクッビク
-
ぽーさん『あぁっ…す、少しずつ、奥にぃっ…!///』びくんびくん…
ぽーさん『い、いたいっ…お股裂けちゃうよぉっ!』うぅ…
ぽーさん『もっと、やさしく、してぇっ…』
ぽーさん『…アっ……♡』びくんっ
ぽーさん『おくまで……いれられちゃ、った…///』
ぽーさん『は、はやく…とめ、ないと…//』ぽてぽて…
ぽーさん『あんあんっ!?』びくんびくん!
ぽーさん『だしいれ、しないでぇっ♡』
ぽーさん『おかされ、ちゃぅぅ!』
↓1
-
がっくがっく、あっあっやめっ…これ以上はぁっ///
-
がっくがっく、あっあっやめっ…これ以上はぁっ///
-
ぽーさん『あ゛っ……あ゛ぅ♡』がっくがっく…
ぽーさん『あっ…あっやめっ…♡』
ぽーさん『これ以上はぁっ…!///』
\はわっ!?/
ぽーさん『……あぅぅ』へたり…
ぽーさん『…私……はしたない子ですぅ…』
P『お人形さんが反応しちゃいました!?』
P『すごーくリアルですー…』
P『博士に伝えよーっと!』
↓1
1 元に戻る
2 このまま次の村へ…
-
あっ…ちかりゃが、はいりゃにゃぁ…っ///
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
ぽーさん『あっ…ちかりゃが、はいりゃにゃぁ…っ///』ぷるぷる…
ぽーさん『……はぅ…』気絶…
P『ふぅ…すっきりしましたし』
P『ご飯の仕込みしよーっと!』とてとて…
【夜】
ぽーさん『…』
ぽーさん『…結局、このくまさんのままだったよぉ』
ぽーさん『どうやったら元に戻れるのかなぁ…』
雪歩『』お洋服!
ぽーさん『可愛い服着せてもらってるし…あのメガネのちっちゃい子、すごいなぁ』
ぽーさん『……………気持ちよかったなぁ、さっきの』
↓1
-
直にやるとしたらやっぱり元に戻らないといけないよね…//
どうしたら…食べられたからこうなったとなると、また食べるしか
ノ从* -ヮ-从なんか安価間違えちゃったけどヨシなの、おやすみなのなの
-
ζ*'ヮ')ζヨシ!なの!
ぽーさん『…直にやるとしたら……やっぱり元に戻らないといけないよね…//』ぽ…
ぽーさん『元に戻るには、どうしたら…』ちら…
雪歩『』
ぽーさん『食べられたからこうなったとなると…また食べるしか…?』
ぽーさん『私が私を食べるの…?』
雪歩『』
ぽーさん『…や、やるしかないですぅ!』のそのそ…
ぽーさん『はちみつはないけど…いただきまぁす!』あーん…
ぽーさん『あむ』
ぽーさん『もきゅもきゅ』
(脚から徐々に…)
ぽーさん『むちゃむちゃ』
(なんでかマシュマロみたいな味がしますぅ)
ぽーさん『ごっくん』
ぽーさん『…』
ぽーさん『oh...?』
ぽーさん『…』
ぽーさん『…』力むっ
雪歩『はぅっ!』ぼてん!
雪歩『…』
雪歩『元に戻れたけど、お尻から出された…』ずーん…
↓1
-
…それでこの服を着ると
-
雪歩『それで、この服を着るんですね』ふりふり…
雪歩『…ちょっと可愛いかも』うふふ…
雪歩『…はっ、早く逃げないと!』
P『博士ー!?お人形さんがいなくなっちゃいましたー!?』
やよい『…なんだったんだろうな、あの人形……』
P『くすん…練習したかったのに』
やよい『まぁ、気を取り直して次の村に行こう』
やよい『↓1村だな』
-
きゃぴぴ村
-
ζ*'ヮ')ζ一体何股になっちゃうのかなぁ…?
やよい『きゃぴぴ村だ』
P『きゃ、きゃりり?』
やよい『きゃぴぴだ』
P『いいにくいれすぅ…』
やよい『じっくり慣れろ…律子、ボタン押してくれ』
りつこ『ぽち』ぽちっ!
【その頃…双子村】
真美『はるるんとひびきんも兄ちゃんの知り合いなんだね!』
亜美『亜美たちも探しに行くよ!』
春香『わー!仲間がどんどん増えちゃうね!』
響『心強いぞー!』
春香『なんか、歩いていくうちにあひるさんも進化してるしね』
\がー/
↓1
-
宣伝放送も聞こえるから向かう方向は迷わないね! がーがー
-
真美『宣伝放送も聞こえるし、向かう方向もすぐわかるね!』ふにふに!
\がーがー/
亜美『じゃあ、四人でれっつごーだね!』
響『その前に…お腹空いたぞ…』ぐー…
春香『うん…そろそろ休まないとね』
亜美『うーん、でもご飯たべれるとこあったかな?』
真美『にひひ村に美味しいレストランあるらしいけど…歩ける?』
はるひび『行こう!』ぐっ!
双子『あいあいさー!』
はるひびあみまみ『〜♪』うきうき…
伊織『…ぐす』迷子の伊織ちゃん…
↓1
-
あれ迷子かな?お嬢様がうろうろするから〜
-
響『…あれ?迷子かな?』
春香『話しかけてみよっか』
亜美『へいへい!そこのやたら高そうな服着てるカノジョ〜?』
伊織『ひっ!?』びく!
真美『んもー、お嬢様がうろうろするから迷子になっちゃうんだぜー?』
伊織『ま、迷子じゃないわよっ』むす…
伊織『ちょっと道を間違えただけよ!』ふんっ!
春香『よかったら一緒に行かない?』
響『このあひるを作った人を探してるんだ!』
伊織『え、あひる!?』
伊織『かくかくしかじかにひひ』
真美『えー!お嬢様も兄ちゃん探してるの!?』
伊織『伊織でいいわよ』
亜美『いおりん!』
↓1
-
いおりんも兄ちゃんに借りがある感じ?
そんなところよ
-
真美『いおりんも…兄ちゃんに借りがある感じ?』
伊織『……そんなところよ』
伊織『…///』
(あんなことしておいて、置いてけぼりなんて許さないんだからっ///)
春香『よーし、伊織も仲間に入ったし!』
春香『…にひひ村でご飯たべよ?』
伊織『仕方ないわね…戻るだけなら多分できると思うし』
伊織『行きましょっ、にひひ♪』
【きゃぴぴ村】
りつこ『つきましたよー』
やよい『うーむ…』
【ゴスロリやメイド服姿が多い村】
やよい『斬新だな』
りつこ『わたしはおりゅしゅばんしてますね』
P『今の私じゃ着られないですー…』
↓1
-
律子さん合体…要素がどっちも混ざるのよ!?
それはキツいですね…下とか、うー可愛い服
-
P『律子さーん、合体…』じー…
りつこ『ようそがどっちもまざりゅのよ!?』いやよ!
やよい『それはキツいで』
P『下とかありますもんね…うー…』
P『博士ー、可愛い服着てくださいー…』
やよい『それならこのアイテムがある』ごそごそ…
やよい『着せ替えインスタントカメラ』
りつこ『きいたことありゅんでしゅけど』
やよい『気のせいだ』
やよい『これに着せたい服のフィルムを入れてシャッターを切ると、その服になる』
やよい『ただし、男女のカテゴリーはないからなんでもできすぎるのが弱点だ』
↓1
-
ぽーさんみたいに可愛いくまさんみたいになってみるか やってみます
-
やよい『ぽーさんみたいに、可愛いくまさんになってみるか?』絵をさらさら…
P『やってみます!』ぱぁぁ!
やよい『ほれ』ぱしゃ!
くまさん『わー!』ぽん!
やよい『着ぐるみなら可愛いだろ』
くまさん『えへへ!これでお外歩いてきますー!』ぽてぽて…
やよい『…』さらさら…
やよい『…』ぱしゃ!
りつこ『!?』ロリバニー!
りつこ『なにすりゅんでしゅかぁ!//』
やよい『最近出番少ないと思ってない』
↓1
-
わたしはべつにいいんでしゅ!はじゅかしっ!///
かわいいなぁ
-
りつこ『わたしはべつにいいんでしゅ!///』ばっ!
やよい『さ、一緒に仕事するか』ひょい…
りつこ『はじゅかしっ…!///』もじもじ…
やよい『かわいいなぁ、娘を持ったみたいだ』
くまさん『うっうー!』ぽてぽて…
真『!!』
くまさん『がおー♪』
真『…』片腕でひょいっ
くまさん『う?』
真『お持ち帰りっ♪』すたすた…
くまさん『つかまりましたー!?』じたばた!
↓1
-
これは服なんです!きぐるみなんですっ!じたばた
可愛いテディベア〜♪
-
くまさん『これは服なんですー!きぐるみなんですーっ!』じたばた!
真『可愛いテディベア〜♪』にまにま…
くまさん『がおー!たべちゃいますよー!』
真『おうちにかえろ〜♪』
【真のおうち】
くまさん『…』ぽふん…
真『えへへぇ』
くまさん『あのー、私お仕事が…』
真『えへへへぇ』
くまさん『うー…』
くまさん『こういう時は通信あひるちゃん!』
\がー/
↓1
-
博士、博士おーとーしてください!がーがー
-
くまさん『博士、博士ー!おーとーしてください!』ぐにぐに!
\がーがー/
あひるちゃん『もしもし?』
くまさん『つかまりましたー!』うー!
あひるちゃん『捕まった?』
くまさん『たすけてくださーい!』
あひるちゃん『密かに仕込んでおいた探知機を頼りに行こう』
くまさん『はいっ!待ってます!』
真『あれ?あひるちゃん持ってる…?』
くまさん『はわ!見つかりました!?』
↓1
-
くまちゃんの遊ぶおもちゃかな?
だからきぐるみなんですって!今脱ぎますねっ
-
真『くまちゃんの遊ぶおもちゃかな…?』
くまさん『だからー、きぐるみなんですってー!』
くまさん『ほ、ほら!今脱ぎますねっ!』ごそごそ…
くまさん『あ、あれ?脱げませんー!』ばたばた…
真『ここの穴?』じじじ…
くまさん『あ!ありがとうございますー!』
真『…入ってみよう』ごそごそ…
くまさん『二人じゃ狭いですよー!?』
くまさん『…わ、わぁっ、せまい……』
くまさん『変なとこ触らないでくださいっ///』
くまさん『早く出てくださいー!』
くまさん『男の人のにおいが…///』どきどき…
↓1
-
でもなんか新鮮…///
はーやーくー
-
くまさん『でもなんか……新鮮…///』
くまさん『はーやーくー!』もがもがー!
くまさん『こ、この中あっついですね…汗かいちゃう……』
くまさん『それなら出てください!』
くまさん『…服脱いじゃおうかな』ぬぎぬぎ…
くまさん『…///』外に服をぼいっ
くまさん『出てくださいってばー!』
くまさん『肌と肌が、触れ合っちゃう…///』むちむち…
くまさん『…んむぅ!?』んちゅ…
くまさん『離してくれないから、こうですっ』ちゅっちゅ…
くまさん『こ、こんな中で、キスなんて…///』
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
↓1
-
離してくれないってあなたが離れないからっ ぐいぐい
-
くまさん『離してくださいっ…///』そわそわ…
くまさん『だ、だって、あなたが離れないからっ…』ぐいぐい…
くまさん『そんなところ触らないでくださいっ///』
くまさん『見えないんですもん!』うー!
くまさん『なんだか、からだがとってもあつく…♡』
くまさん『くまさんの中で出来るんでしょうか…?』
くまさん『お尻はこっちですよね?』さわさわ…
くまさん『な、何をするんですかっ』
くまさん『……あ゛っ♡』
くまさん『出てくれないからこうですっ』ぱこぱこっ
↓1
-
あっあっ…やめっ//ごめんなさぃっ
反省してくださいっ
-
くまさん『あっ……あっ♡やめっ♡』びくんびくん!
くまさん『ごめんなさぃっ♡だめぇっ♡』
くまさん『反省してくださいっ!』ぱんぱんっ
くまさん『はんせいっ、してましゅっ、してましゅっ♡』
くまさん『じゃあ、やめちゃいますよ?』ぱんぱんっ
くまさん『やめないでくだしゃぁぁっ♡』
くまさん『どっちなんですかー』
くまさん『あ…中に出しちゃいますね』
くまさん『だ、だめぇっ、赤ちゃんできちゃうぅ!』じたばた!
↓1
-
できませんって〜出すだけですから
-
くまさん『出来ません!出すだけですから!』どぷどぷ…!
くまさん『なかにはいってくりゅぅぅ!』
くまさん『…………ふぅ』
くまさん『…あ、私が出ればいいんですね』ごそごそ…
P『ふぅ!』うー!
P『もうっ、いたずらはダメですからね!』とてとて…
くまさん『』
やよい『助けに来た……って、もう終わってたのか』
P『すっきりしました!』
やよい『……また増やしたのな』
やよい『とりあえず逃げるぞ、↓1村だ』
-
売るもの売ったしな…あらあら村だ
-
P『もういくんですかーっ?』
やよい『売るもの売ったしな…次はあらあら村だ』
P『あらあらあら?』
やよい『あらあら村だ』
【あらあら村】
【街の人みんながゆっくりのほほんとしている】
【そのため忙しそうな人が誰もいない】
やよい『ストレスが無縁そうな村だ』
P『あらむらあら!』
やよい『あらあら村だ』
↓1
-
あむあらむらあむら!
なんか多いし早口言葉かな
-
P『あむあらむらあむら!』うっうー!
やよい『なんか多いし、早口言葉みたいになってるぞ』
P『れぅ…難しいれす!』
やよい『で、今からどうするんだ?』
P『早速、あひるちゃんを売ってきます!』
やよい『目覚まし機能を追加した新しいあひるちゃんを持っていけ』
P『はーい!』
あずさ『おさんぽおさんぽ〜♪』うきうきるんるん♪
あずさ『…あら?』
やよい『次はこの薬品を入れるんだ』実験中!
りつこ『これでしゅか?』っびーかー
やよい『それだ』
あずさ『まぁっ、子供たちが実験?みたいなことしてる…?』
あずさ『火遊びは危ないし…注意するべきかしら〜…?』
ぽーさん『!』獲物発見!
↓1
-
捕まえようとするが、あらあら〜っとふわふわ回避で捕まらず
oh my god...
-
ぽーさん『!』ばっ!
あずさ『でも…女の子二人で可愛いわ〜♪』ふわっ…
ぽーさん『!?』
ぽーさん『yes!』ばばっ!
あずさ『あらあら〜♪』ふわふわり…
ぽーさん『oh my god...』
あずさ『ちょっと話しかけにいきましょ♪』とてとて…
りつこ『つぎはこりぇでしゅか?』っ怪しい液体
やよい『うむ』
あずさ『こんにちは♡』ひょこっ
やよい『ん、村人か』
りつこ『あぶないでしゅよ、さがってくだしゃい』
↓1
-
あなた達こそ子供二人で実験だなんて危ないわ、めっ!
-
あずさ『あなた達こそ…子供二人で実験だなんて危ないわ、めっ!』びし!
やよい『身体はこれだが心は大人だ』
りつこ『19しゃいなんでしゅけど』
あずさ『だーめっ、火傷したらあぶないもの…』
あずさ『…あら?』
→たまご
あずさ『なぁに、これ?』じー…
やよい『実験の完成品だ』
やよい『あひるちゃんとぽーさんに次ぐ、新たな生き物を完成させたくてな』
↓1
-
これでかんせいでしゅか?
まぁ危ないことを更にするのかしら
-
りつこ『これでかんせいでしゅか?』わくわく…
やよい『もう一手間やらないといけないんだ』なでなで…
りつこ『なでないでくだしゃい』
あずさ『まぁ…危ないことを更にするのかしらっ』ぷりぷりっ
やよい『申し訳ないが少しお邪魔虫だな…』ごそごそ…
やよい『うるとらみきさー』じゃん!
あずさ『?』
やよい『あひるちゃんと合体させる』かぽっ!
あずさ『きゃ〜っ!?』しゅぽ!
うるとらみきさー『』ががが…
あずだっくちゃん『が〜っ!』ぽんっ
やよい『しばらく頭の上でおとなしくしてもらうぞ』ぽふんっ
↓1
-
がぁ!?がーがー?がー!
-
あずだっくちゃん『がぁ〜っ!?』
(きゃ〜っ!)
あずだっくちゃん『がー、がー?』
(わ、私、どうしちゃったの?上手く動けないわ〜…?)
やよい『さて、続きをやろう』
りつこ『いいんでしゅか?』
やよい『時間が経てば戻るから大丈夫だ』
→びーかーに映る自分の姿
あずだっくちゃん『がー!?』
(きゃぁぁ!?)
(わ、私、あひるちゃんになってる!?)
あずだっくちゃん『が〜っ!』
(お姉さんを元に戻しなさ〜い!)
やよい『次はたまごをあっためてやるんだ』
りつこ『ふむふむ』
↓1
-
あたためりゅのはとりのようにでしゅか?ゆでるのでしゅか?
-
りつこ『あたためりゅのは、とりのようにでしゅか?ゆでるのでしゅか?』めもめも…
やよい『ここが結構キモでな』
やよい『卵は熱が通りにくいから鳥のようだと時間がかかる』
やよい『沸騰した湯を火にかけずに置いて、その中にたまごを置いてから』
やよい『しばらく経ってから火にかける』
りつこ『ろーしゅとびーふみたいでしゅね…』
あずだっくちゃん『が〜!』
(無視しないで〜!)
P『れぅれぅれぅ♪』すきっぷすきっぷ♪
やよい『お、もう戻ったのか?』
P『えへへー、みんなにこにこしてたのでにこにこを分けにきました!』
↓1
-
良かったな〜
私は良くないです〜!がーがーっ
-
やよい『良かったな〜』なでなで…
P『うー♪』
あずだっくちゃん『がーが〜…!』
(私は良くないです〜!)
P『れぅ?……あー!』
P『新しいあひるちゃんですか!』ひょい!
あずだっくちゃん『がーっ』
やよい『あ…それは』
P『押すと鳴くんですよね!』ふにふに!
あずだっくちゃん『がーがー!』
(いやーん!)
P『今度は紫色なんですね!』
P『えへへ…連れて行ってもいいですか?』
やよい『多分……大丈夫』
P『わーい!行ってきまーす!』とてとて…
りつこ『…あのひと、どうなりゅんでしゅか?』
やよい『…わからん』
P『えへへぇ』頭に乗せて…
あずだっくちゃん『が〜…』
↓1
-
時間が経てば戻るって言ったからな…
-
『まぁ、時間が経てば戻るはずだ』
『後どれくらいなんですか?』
『もうそろそろだ』
P『そうだっ、ちゅーの練習をしよー!』うー!
P『あひるちゃん、ちゅー♪』
あずだっくちゃん『がー!?』
(え、えぇっ!そんないきなり!)
P『ちゅ♪』
ぽん!
あずさ『えっ…?』
P『…』
P『あひるちゃんが変身しちゃいましたーーーーーっ!?』がびーん!
あずさ『も、元に戻れたの…?』
あずさ『あなたとの、キスで…///』どきどき…
あずさ『もしかして、運命の人…?』
P『うんめー?』
↓1
-
うんめーって美味しいっていう時の?
違うわよ、運命って///
-
P『!』ぴこん!
P『うんめー!』
P『って…美味しいっていう時のですよね!』
あずさ『ち、違いますっ、運命ですって///』かぁぁ…
あずさ『でぃすてぃにー、ですっ』
P『れすてぃにー!』
あずさ『…///』
(この人、可愛い…)
あずさ『と、とにかく…あなたのおかげで元に戻れました』
あずさ『うふふ…ようやく会えました、運命の人…♡』とろん…
P『よかったですね!私はあひるちゃん取りに行ってきますー!』すたこらー!
あずさ『行っちゃうんですか〜!?』
あずさ『行かないでくださ〜い!お礼しますから〜!』たたた…
P『あれ、博士たちがいなくなってる…』
P『移動しちゃったのかなぁ?』
あずさ『も、もぅ…追いつきました〜…』ふぅ…
P『…れぅ?』→カメラ
P『お着替えできるカメラです!』
あずさ『まぁ…なんですか、それ?』
P『これを使うとですね〜…お洋服を変えられるんです!』
あずさ『まぁっ、やってみてください♪』
P『撮りますよー……』
P『れぅ!』ぱしゃり!
あずさ『♪』裸!
あずさ『………えっ///』
P『あ…フィルム入ってなかったですー…』
↓1
-
えぇっと、ちょっと待って下さいね!あわあわ
-
あずさ『きゃぁっ!///』ばっ!
P『えぇっと、ちょっと待って下さいねっ』ごそごそ…
P『私のフィルムが確か…』ごそごそ…
あずさ『はやく…///』
P『と、撮りますね!』ぱしゃり!
あずさ『!』トランクス一枚!
あずさ『やぁん!///』
P『私の寝巻きでしたー!?』
P『え、えぇと、えぇとー!』ぱしゃり!
あずさ『まだ裸に〜っ!///』ぽん!
P『ちょ、ちょっと待ってください!他に道具がないか…』
P『れぅ?鏡…?』
【鏡が光り始めた!】
あずさ『!?』ぴく!
P『はわ…なんなんですか、これ…』
あずさ『…』Pと向かい合って…
P『あ、あれ…どうしたんですか?』
あずさ『か、身体が、動かせません…』
P『大丈夫ですか!?』近寄ると…
あずさ『きゃっ』近寄る!
P『え?』
あずさ『も、もしかして、これ…』
P『私が手をあげるとー?』
あずさ『…』手をあげる!
P『鏡になっちゃったみたいですね』
あずさ『前を隠させてくださいっ…///』
P『…』ムラっ…
↓1
-
これも時間が経てば治ると思います…が
-
P『これも、時間が経てば治ると思います…けど』
P『…』仁王立ち!
あずさ『いやぁっ!///』仁王立ち!
P『胸、おっきいですー…』いいなぁ…
あずさ『前を隠してください〜!///』ぐぐぐ…
P『これ…私の思うままに動かせるんですよね?』
P『それなら…』
あずさ『あ、あの…?』
P『…』座って…
あずさ『?』座って…
P『…』脚を開いて…
あずさ『っっっ!?///』くぱぁ…♡
P『今まで挿れたりしましたけど…観察したことありませんでした』
P『お勉強のため、観察させてください!』じー!
あずさ『ぃゃぁ…♡』
↓1
-
…見終わったら、解放してくださぃ///
それはお約束しますよーじろじろ
-
あずさ『…み、見終わったら、解放してくださぃ///』真っ赤…
P『それはお約束しますよー?』じろじろ…
P『もっと近寄りましょうっ』よいしょ…
あずさ『うぅ…///』よいしょ…
P『ちゃんと脚開いて…』す…
あずさ『…///』くぱぁ…
P『毛が生えてます…私、生えてなかったのに』
あずさ『その年齢ならありえると思いますけど…』
P『もっと詳しく中が見たいです!』
P『指で開く感じで動かせば…』す…
あずさ『い、いやぁっ!///』びろん…♡
P『うーん…あんまり中は見えないです…』
↓1
-
鏡みたいにしているからでしょうか…
うぅ…早く終わってぇ///
-
P『鏡みたいにしているからでしょうか…見辛いですー…』じろじろ…
あずさ『うぅ…早く終わってぇ///』
P『お股の観察はOKです!』立ち上がって…
あずさ『ふぅ…』立ち上がって…
P『でも、まだ効果は切れないみたいなので…』
P『体をじっくり観察させてください!』うっうー!
あずさ『そんなぁ!』うっうー!
あずさのどこを観察しよう?↓1
-
やっぱりお胸ですよね!会った中で大きいです
-
P『やっぱりお胸ですよね!』きらきら!
P『会った中で、一番おっきいですー!』正面から近づいて…
あずさ『やぁん…!』近づいて…
P『すごくおっきいですー…』
P『えいっ』胸を張ると?
あずさ『きゃっ///』ぷるん…♡
P『すごいですー…揺れます!』
P『じゃんぷ、じゃんぷ!』ぴょんぴょん!
あずさ『やだぁっ……やめてくださぁい…♡』たぷんたぷん♡
P『感動ですー…こんなに大きいんですね』
P『私が胸を触ると?』もみっ♡
あずさ『きゃんっ♡』空中をわきわき…
P『私は胸がないので、手が動くだけになるんですね!』もみもみ…
あずさ『あんっ、あんっ……や、やめてぇ…♡』わきわき…
↓1
-
すごい感触です、ゼリーとかプリンみたいなーお母さんにもついていたのかな
-
P『すごい感触です…ゼリーとか、プリンみたいな!』もにゅらもにゅら…
あずさ『そんなにっ、つよくもんじゃ、いやぁっ…♡』わきわき…
P『お母さんにもついていたのかなぁ…こんなに大きくはなかったと思うけど…』もにゅりもにゅり…
あずさ『も、もう、だめぇっっ…♡♡』びくんっ!
P『れぅ?』
あずさ『』ぽたぽた…
P『はわ、お股から滴ってます…』ごくり…
あずさ『……イっちゃったのに………身体はたったままなんて…///』がくがく…
P『やっぱりまだ、勉強しないとですねっ』
あずさ『からだに、ちからが…♡』はぁ、はぁ…
あずさ『!』がくり…
P『あ!解除されました!』
あずさ『…///』
P『よかったですね!』にぱ!
あずさ『…』
あずさ『……責任、とってください…///』くぱぁ…♡
P『あれ…まだ戻ってなかったですか?』
↓1
-
大人の女性に、こんなことをしてぇ...男性として大人の人として責任を!
-
あずさ『大人の女性に、こんなことをしてぇ...っ』うるうる…
あずさ『男性として、大人の人として責任を!』
P『え、えぇと…』
P『あ!挿れて欲しいんですね!』ぼろん!
あずさ『きゃぁ!///』
P『えへへ、わかりました!』
あずさ『そ、そんなストレートに受け取られても…///』
P『お股そのまま開いてくださいね?』
あずさ『な、生でするんですか!?』
P『そうですよー?』
あずさ『あ、赤ちゃんが…///』
P『??』
↓1
-
大人同士でやるとできる場合があるって、学ばなかったかしら?
-
あずさ『大人同士でやるとできる場合があるって…学ばなかったんですか…?』
P『…』
P『勉強になります!』うー!
あずさ『知らなかったんですね…』
あずさ『こ、こういう時は、避妊具を…』
P『じゃ、挿れますねっ』ずぷ…
あずさ『やぁぁ!?』
P『赤ちゃん、出来ればいいですね!』ずぷぷ…
あずさ『い、いみ、わかってぇっ…!///』
P『なんだか…いつもよりどきどきします…』
P『挿れながら…ぎゅーってしますね』ぎゅぅ…
あずさ『も、もぅ…不思議な人…♡』
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!↓1
-
あの日じゃないから大丈夫と思うけど…大胆///
-
あずさ『…///』ぽ…
(あの日じゃないから大丈夫と思うけど…大胆///)
P『たくさん触っていいですかー?』
あずさ『…私なんかでよかったら……///』
P『やったー!』もみもみ…
あずさ『やぁん…///』
\あんあんっ/
\うー/
やよい『もはや…才能だな』
りつこ『?』たまごをあっためて…
↓1
-
あたためのめやすはいつになりましゅか?
あれが終わる頃とかかな
-
りつこ『あたためのめやしゅは、いつになりましゅか?』
やよい『あれが終わる頃とかかな…?』
りつこ『?』
やよい『うん、聞こえなくていいぞ』なでなで…
りつこ『なでないでくだしゃい』
P『えへ、えへへっ、いつもより、気持ちいいですっ…!』ぱこぱこっ
あずさ『い、イったばかり、なのにぃっ♡』あんあんっ♡
P『そろそろ、出しますぅっ!』
あずさ『きてぇっ!私にそそいでぇっ♡』
たまご『』ぴき!
りつこ『きた!』ぱぁぁ!
やよい『さぁ、何が生まれるか』
↓1
-
生まれたら親になりたいか?刷り込みっていうのをしなくちゃいけない
-
やよい『そうだ、もし生まれたら親になりたいか?』
りつこ『え…?』
やよい『刷り込みっていうのをしなくちゃいけない』
やよい『母親としてお前が世話したいか?』
りつこ『…しましゅ!』
やよい『よろしい』
ぱかっ!
どらごん『ぴきー!』ぱか!
りつこ『ええ!?こ、こりぇって…!』
やよい『ドラゴンだ、空想上の生き物…だったやつ』
やよい『まぁ俺の技術なら作れるけどな』
どらごん『ぴき!』よちよち…
↓1
-
ほら可愛いお母さんだぞー
おかあしゃん… 最初はお乳がお肉がどうなのか
-
やよい『ほら、可愛いお母さんだぞー?』
どらごん『ぴ?』じー…
りつこ『おかあしゃん…』どきどき…
やよい『お乳はいるのか…最初はお肉なのか?』
りつこ『おちちでましぇんよっ』
やよい『それならお肉だな、ここに鶏肉がある』っおにく
やよい『あげてみな』
りつこ『は、はい』
りつこ『お、おたべ?』っおにく
どらごん『ぴきー』くんくん…
どらごん『はむ』
りつこ『!』
どらごん『もちゅもちゅ…』
りつこ『た、たべました!』
やよい『ただ、あまり喜んでないから…別の食べ物に相性がいいものがありそうだ』
↓1
-
ごはんになるようなものをさがしてきましゅ
あったらいいが…買ってきてやよいが終わったら移動しよう
-
どらごん『もちゅもちゅ』
りつこ『ごはんになるようなものを、さがしてきましゅ!』
やよい『あったらいいが…』
やよい『ある程度買って、やよいが終わったら移動しよう』
りつこ『なにたべりゅかなぁ、うふふ』
やよい『すっかりお母さんだな』
やよい『さて…次の行先は』ごそごそ…
やよい『…ん?』
やよい『あひるレーダーに、変なグループがこっちに向かってきている反応があるな…』
やよい『………まさか、な?』
やよい『……次は、↓1村だな』
やよい『だが、グループに何かされるのを考えて…一度べろちょろ村に戻るという手段もあるが』
-
一旦べろちょろ村へ行ってからしじょしじょ村だな
-
やよい『よし、一旦べろちょろ村へ行ってから…しじょしじょ村だな』
やよい『とりあえず、二人を待とう』
P『はわっ!べろちょろ村に戻るんですか!?』
やよい『一時的にな、護身のためだ』
やよい『そのあとはしじょしじょ村だ』
P『しりょしりょむりゃ?』
やよい『しじょしじょ村だ』
↓1
-
なんだか不思議な村らしい、もう大丈夫かなら行くが
-
やよい『なんだか不思議な村らしい…もう大丈夫なら行くが?』
P『大丈夫です!あひるちゃんも売ってきましたし!』
やよい『…あの女性は?』
P『お家に帰りました!』
やよい『よし、それなら行くぞ』
【べろちょろ村】
やよい『そんなに経ってないが、懐かしく感じるな』
P『帰ってきましたー!』うー!
↓1 たまにはやよいちゃんといちゃいちゃ?
-
短い間に色々あったな
はい!村の中じゃ経験できないことだらけで勉強になりましたっ 楽しいですうっうー
-
やよい『短い間に、色々あったな?』
P『はい!』にぱー!
P『村の中じゃ経験できないことだらけで…色々勉強になりましたっ♪』
やよい『当初はあれだけ身体を返してって叫んでたのにな?』
P『うー…そうでした』
やよい『今はどうだ?』
P『うーん…』
P『…』
P『楽しいです!うっうー!』にぱ!
やよい『…今の間はなんなんだ?』
P『…』
(…元に戻ったら、気持ちいいことできなっちゃいます)
(身体は…返したくないですっ)
やよい『本当に戻りたいなら機械作りに取り掛かるが?』
P『!!』びく!
P『だ、大丈夫ですよー?』
P『わ、私の身体、動きやすいですよねー?いいですよねー?』
やよい『…』
(さては戻りたくないな?)
↓1
-
急ぎではないなら良いが…気が向いたら言ってくれ、律子もな
-
やよい『急ぎではないなら良いが…気が向いたら言ってくれ』
やよい『そういえば忘れてたが、律子もな』
りつこ『わりとなりぇたのでもういいでしゅ』
りつこ『ものかうとき、やすくしてくりぇますしね♪』
やよい『遺憾無く発揮してるな…』
やよい『今日はここでゆっくり過ごそう』
P『うー…暇です』
P『博士ー!構ってください!』がちゃ!
やよい『ん』下着!
P『はわ!?///』
やよい『お着替え中だぞ』
↓1
-
あひるさんでもいじってればいいんじゃないかな
うー…がーがー
-
やよい『構って欲しいなら少し待っててくれ、あひるさんでもいじってればいい』
P『うー…///』ふにふに…
\がーがー/
P『…あの、博士?』
やよい『なんだ?』裸!
P『私の裸、綺麗ですか?』
やよい『何をいきなり』
P『色んな人の裸を見ちゃいましたけど…』
P『私の身体、そんなに魅力ないかなーって…』
↓1
-
ぴちぴちで可愛いと思ったから入れ替わったんだ、魅力が無いわけないだろう
-
やよい『そもそもやよいとこうして身体を入れ替えたのは』やれやれ…
やよい『やよいがぴちぴちで、可愛いと思ったからだぞ?』
P『!』
やよい『魅力が無いわけないだろう?』
やよい『それとも…お前が選んだ俺にセンスがないとでも?』
P『そ、そんなことないです!』あわあわ…
P『…』じー…
やよい『裸、観察したいか?』
P『…』こくり…
↓1
-
見ても良いぞ自分の体なんだから
-
やよい『見ても良いぞ?自分の体なんだから…』近づいて…
P『は、はいっ』
やよい『いつもみたいに積極的じゃないのな』
P『だ、だって…自分の裸ですし…相手は博士ですもん』
やよい『ほう、つまり…』
やよい『攻守逆転ってことかな』ずい!
P『!?』びく!
↓1 やよいちゃんを攻めよう!
-
俺の体って大きかったんだな〜ぴとっ
-
やよい『俺の身体って、大きかったんだな〜?』ぴとっ…
P『れ、れぅぅっ///』
P『こ、ここは退散れすぅぅ!』ばっ!
やよい『甘いな』付箋ぺたっ
P『!』
P『あ、あれ!?身体がー!』ぬぎぬぎ!
やよい『やっぱりこれは便利だな』
P『うぅ、裸になっちゃいました…』ぼろん…
やよい『酷使しすぎてないかー?』つんつん…
P『ひゃっ♡』
やよい『どれ、元気にしてやろう』ぬりぬり…
P『つ、つめたいれす…』
やよい『感度が10倍になるお薬だ』
P『かんど?』
↓1
-
じゃんじゃんばりばりって感じだ
う〜…温かくなってきました!
-
やよい『じゃんじゃんばりばりになる薬、って感じだ』
P『う〜…なんだか、温かくなってきました!』どきどき…
P『それから、どうするんですか?』
やよい『こうする』つんっ
P『ふひゃん!?///』びくぅ!
P『』腰砕け…
やよい『ふむふむ、効果は抜群だ』
↓1
-
腰に力が入らないれすぅ〜…
無意識に一番エネルギーが必要としてるところに集中しているのさ
-
P『腰に、力が入らないれすぅ〜…』へたり…
やよい『無意識に…一番エネルギーが必要としてるところに集中しているのさ』
やよい『このまませっくすしたらどうなるも思う?』
P『!?』
P『だ、だめれす!身体が壊れちゃいますぅ!』
やよい『検証だ』がばっ!
P『わぁっ』仰向け…
やよい『痛み止めは使ってる…やるぞ』くぱぁ…
P『だ、だめれすぅ!』
やよい『…ぎ』ずぶっ!
P『ッッッッッッッ!!??』びりっ!
やよい『…やよい?』
P『ふひゃぁ』
やよい『…快楽に耐えられなかったか?』
↓1
-
痛み止めの甲斐あって痛くないが処女だからヤバかっただろうな…
-
やよい『痛み止めの甲斐あって痛くないが…』ずちゅ…
やよい『処女だからヤバかっただろうな…恐ろしい』
P『』
やよい『やよい、挿れたまま寝るな』ゆさゆさ…
P『れぅ…』ぱち…
P『は、はわ…私の中におちんちんが…///』
やよい『…ん?』
やよい『今、感覚が鈍っていてわかりにくいんだな…』
やよい『もしかして、中に出したか?』
P『あ…はい』
やよい『…』
やよい『ほほう?』にたり…
P『わ、悪そうな顔してます!?』
やよい『ちょうど特製の薬がある』ぬぷ…
やよい『受精した女子の身体に投与するとどうなる』あーん…
やよい『ごっくん』
P『ど、どうなるんですか?』
やよい『赤ちゃんができる』
P『はわ!!??』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζあしたはおしごと、おやすみなのー
-
まだ私は小さくてみじゅくですよー!?博士のばかっ
それでも産まれる、男の子か女の子かどっちがいいか
-
P『ま、まだ私は小さくてみじゅくですよー!?』
やよい『そうだな、この体型だし』ふにふに…
P『博士のばかっ///』かぁぁっ…
やよい『それでも産まれるんだよ、俺の技術なら』
P『ほ、本当なんですか…?』
やよい『男の子か女の子かどっちがいいか…』ふぅむ…
P『私は女の子がいいかなーって!』うー!
P『…じゃないです!ほ、本当に産めるんですか!?』
やよい『勿論だ、後日わかるだろう』
P『で、でも…その…///』そわそわ…
やよい『どうした?』
P『け、結婚も、してませんし…///』
やよい『…』
↓1
1 既婚者にさせたら襲わなくなるか?誤魔化す
2 とりあえず結婚しようと言ってみる
-
2
1だと既婚しているのに他の女を手当たり次第漁ってるとか思う
-
やよい『…』
やよい『それなら、結婚してみるか?』
P『はわっ!?///』
やよい『俺は独身だし、問題ないぞ』
P『は、はかせと、けっこん…///』
P『…いいんですか?私、こどもですよ?』うるうる…
↓1
-
成長したら大人になるなら問題ないだろう、何かおかしいか?
-
やよい『成長したら大人になるし問題ないだろう…何かおかしいか?』ふんっ
P『…!』ぱぁぁっ
P『おかしくないですっ♪』
やよい『では、手続きだけしておこう』
P『けっこんしき、ってやるんですか?』
やよい『多分今やったら危ないから今度にしよう』
P『危ない…?』
【その頃】
春香『ずいぶん、大所帯になっちゃったね』
真『こんなに探してる人がいるんだ…』
伊織『次はどこに着く予定なの?』
春香『あらあら村だね』
響『ありゃうぎゃむりゃ?』
春香『あらあら村ね』
↓1
-
とりあえず手分けして聞き込みしましょう!
-
春香『とりあえず手分けして、聞き込み調査です!』
みんな『おー!』
春香『━━』
村人『━━』
響『━━!』
村人2『━━』
亜美『━━』
真『━━』
村人3『━━?』
春香『結果をまとめましょう』
春香『あの人たちはここの村の出身じゃなくて…』
春香『べろちょろ村で噂されてた人!』
春香『…』
春香『って、べろちょろ村ってずいぶん遠いじゃん!?』
伊織『戻るしかないのかしら…』
↓1
-
はいはい!あの人達は不思議な技術とか急に現れたりとするので戻って入れ違いになったら…そうよね
それこそ無駄になっちゃう!先に進んじゃう?
長旅だし準備もしっかりしなきゃ
もっと話を聞いたり…私達みたいな人いるかな
-
春香『はいはい!』挙手!
響『春香、どーぞだぞ』
春香『あの人達、不思議な技術とかで急に現れたりとするし…』
春香『戻って入れ違いになったら…』ずーん…
伊織『そうよね…それは嫌だわ』
真『それこそ無駄になっちゃうよ!足は鍛えられるけど!』えへん!
雪歩『さ、先に進んじゃう…?』
亜美『けっこー長旅だし、準備もしっかりしなきゃね?』
真美『おやつまだ買ってないよー!』うあうあー!
春香『もっと話を聞いたりすれば……私達みたいな人、いるかな?』
あずさ『どこに行っちゃったのかしら〜…』うろうろ…
春香『お?』
響『早速そんな感じの人だぞ』
真美『おっぱいでっかくない?』
亜美『いおりんの何倍だろね』
伊織『はっ倒すわよ』
【かくかくしかじかだぞだぞ】
あずさ『まぁっ、同じ人を探してたのね〜?』
春香『あの人、どんだけ移動してるんだろう…』
あずさ『先に進めば、しじょしじょ村があるのだけど…』
↓1
-
私、迷子体質だから追いかけても別の所に行っちゃうって思って不安で〜
-
あずさ『私、迷子体質だから…』しゅん…
あずさ『追いかけても、別の所に行っちゃうって思って、不安で〜…』
響『それなら、おてて繋いで一緒に行くぞ!』にぎ!
あずさ『まぁ、素敵♪』
春香『あずささんを仲間に入れて…しじょしじょ村に行ってみますか?』
伊織『ラーメンが美味しいらしいし、観光もいいかもね』
春香『じゃあ、れっつごー!』
↓1
1 しじょしじょ村に着いた春香一行から
2 やよい夫婦から
-
2
-
【べろちょろ村】
やよい『結婚した』
りつこ『そうでしゅか』なでなで…
どらごん『ぴきー!』
やよい『驚かないのか?』
りつこ『なんででしゅ?』きょとん…
やよい『…感覚が麻痺してるのか?』
どらごん『ぴきー』おねだりの目…
りつこ『ほら、りんごよ』っりんご
どらごん『ぴきき♪』かしゅかしゅ…
りつこ『くだものがしゅきなのね〜♪』うふふ…
↓1
-
少しして準備が出来たら行くぞ…しかしまさかの草食だったのか
かもしれません、りんご食べてますし
-
¶_'.ヮ')リPくぅぅん!
ζ*'ヮ')ζ違います
やよい『少しして、準備が出来たら行くぞ…』
どらごん『しゃくしゃく』
やよい『しかし…まさかの草食だったのか』
りつこ『かもしれましぇん…りんごたべてましゅし』じー…
どらごん『けぷ』
りつこ『…かわいい//』なでなで…
やよい『しっかり世話してやれよ』
P『博士ー!あひるちゃんの準備もできました!』
やよい『よし…もう少ししたら出発しよう』
【しじょしじょ村】
【いつも台所から美味しそうな香りが出ている、美食の村】
P『おなかすいちゃいますー…』ぐー…
やよい『ここまで賑やかな村も初めてだな』
↓1
-
色々食べていくか
ドラゴンのお口に合うものがありましゅかね
売り込みも忘れません!がー
-
やよい『色々食べていくか、腹も減ったし』
りつこ『どらごんのおくちにあうもの、ありましゅかね?』なでなで…
どらごん『ぴ?』
P『売り込みも忘れません!』ぐにぐに!
\がー/
やよい『どれ、新機能もつけてやろう』かちゃかちゃ…
P『何が出来るんですか?』
やよい『醤油が出る』
りつこ『びちゃびちゃになりましゅよ』
貴音『…♪』ぐつぐつ…
貴音『…いい出汁が取れそうです』まぜまぜ…
お鍋『…』がたがた…
貴音『おや』
伊織『ぷはぁ!?』
伊織『あ、あんた!鍋から出しなさい!』ばちゃばちゃ!
貴音『まだ出汁は取れ切れてないのです…』
貴音『安心なさい、出汁をとるだけなので』ぐつぐつ…
↓1
-
熱くてしにそうよ!
そうならないように施しを加えてますので大丈夫かと
-
伊織『あ、熱くてしにそうよ!?早く出しなさい!』ばしゃばしゃ!
貴音『そうならないように、施しを加えてますので…大丈夫かと』にこ…
貴音『あと、出すぎると新鮮さが失われます』お玉でこんっ
伊織『きゃん!』ぽちゃん!
貴音『さて』まぜまぜ…
春香『ぷはぁ!?』ばしゃ!
貴音『出てはいけないというのに』
春香『な、なんだか、身体がおかしいんですけどー!?』
貴音『出汁をとると副作用で…』
貴音『身体が縮みます』
春香『なにそれー!?』
貴音『どれ、そろそろ』お玉ですくうと…
ちびゆきほ『はぅぅ!』
貴音『出汁はもうでないですね』ひょい…
↓1
-
時間が経てば元に戻ります故もうしばらく…
-
貴音『時間が経てば元に戻ります故…もうしばらく…』まぜまぜ…
\ここからいい匂いがするな/
\お腹空きましたー!/
\がー/
貴音『おや…?』
貴音『…』ちら…
やよい『…』
貴音『ほほう』
貴音『良い出汁が出そうな気がします…♡』じゅるるん…
やよい『どこの店で食おうか…』
貴音『あの、食事する場所をお探しで?』
やよい『そうだが』
貴音『よかったらわたくしの家にどうぞ…ちょうど、美味しいすぅぷが出来ましたので』
やよい『…』
(…妙な格好をしているな?)
【貴音の家】
P『こ、これ、すっごいおいしいれすぅ!』
りつこ『なによこりぇ…のんだことがない…!』
やよい『これは何を使った?』
貴音『とっぷしぃくれっとです』
やよい『ふむ』
貴音『…気になりますか?』
やよい『よかったら鍋を見せてくれ』
貴音『…うふふ』
↓1
-
研究者として気になるんだ
ではこちらへ…
-
やよい『研究者として気になるんだ、配合とかな』
貴音『では…こちらへ…』
貴音『…』
(あの子たちはもう小さくなったので逃がしてあげました)
(次はこの子の出汁を頂きましょう…♡)
貴音『こちらのお鍋です』
やよい『ふむ?普通の食材だな』
貴音『隠し味があるのです…』
やよい『ほう、教えてくれ』
貴音『とっぷしぃ…』
やよい『…』付箋ぺたり!
貴音『あなたを出汁にするのです!』えへん!
やよい『ほう?』
貴音『…はて?わたくし、今何を…?』
付箋『正直に言う、言ったことは忘れる』
やよい『じゃあ、鍋をじっくり見てみよう』鍋の前に立って…
貴音『ふふ…』じりじり…
貴音『えいっ…!』ばっ!
やよい『おっと』ひょい!
貴音『きゃぁっ!?』ざぽーん!
やよい『火をつけて』かちっ!
やよい『お玉もあるな』装備!
貴音『ぷはぁっ!』
貴音『あ、あの!助けてくださいまし!』
やよい『良い出汁が取れるんだろう?』
貴音『!?』ぎくっ!?
やよい『じっくり煮込んでやろう』まぜまぜ…
貴音『お、おやめなさい!ここから出しなさい!』ざばざば!
やよい『うるさいぞ』おたまでとんっ
貴音『きゃん!』ざぽーん!
↓1
-
お前が新たに入って美味しくなぁれ〜
-
やよい『お前が新たに入って…美味しくなぁれ〜』ぐつぐつ…
貴音『そ、そんなぁっ、わたくしが煮込まれるなんてぇっ…』ばちゃばちゃっ
やよい『ほれ』こつんっ
貴音『わぷ』ぽちょん!
やよい『…』味見…
やよい『…おぉ、本当に美味しくなるんだな』
やよい『このメカニズムを今のうちに解析しておこう』めもめも…
【しばらく煮たら…】
やよい『ん』
ちびたかね『うぅ…』
やよい『縮んだ…だと』
やよい『なんと面白い、だがもう出汁はでないということか?』おたまですくって…
ちびたかね『わたくしをもとにもどしなさい!』ぷんすか!
やよい『ふん、自分が一番わかってるんだろう?』
↓1
-
くっ... 確かに時間が経てば元に戻りますが不覚でした
-
ちびたかね『くっ... たしかに、じかんがたてばもとにもどりますが…』
ちびたかね『ふかくでした…っ』
やよい『で、だ?』
やよい『美味い出汁を出すお前は美味いのか?』ひょい…
ちびたかね『へっ?』
やよい『やよいー、ちょっとこい』
ちびたかね『な、なにを?』
P『どうしたんですかー?』
やよい『この小人は、どうやらすごい味がするらしい』
やよい『噛まずに、ゆっくり舐めてみてくれ』
ちびたかね『!?』
P『わかりました!』あーん…
ちびたかね『お、おまちください!そ、それだけは…』
P『ぱくん』
P『むちゅむちゅ…』
↓1
-
どうだー美味しいか?
もちもちふわふわして不思議な感じでふー
-
ζ*'ヮ')ζ口に含みながら喋れるのはご都合主義で!
やよい『どうだー、美味しいか?』
P『もちもち、ふわふわして…不思議な感じでふー♪』もむもむ…
\だしてくださいっ/
P『もっと味わってみますね…』べろぺろ…
\あんっ♡/
P『おいしいれふ♪』
\…い、いけませんっ、このままでは変な感情が…/
P『れぅ?』もごもご…
ちびたかね『ぷはぁ』顔だけすぽっ!
ちびたかね『お、おやめください…このままでは、変な気持ちに…///』
P『れぅ』すいこみっ
\きゃぁっ/
↓1
-
俺はその間に料理の研究とか見せてもらうな 本とか
はふほふー
-
やよい『俺はその間に、料理の研究とか見せてもらうな…』
やよい『本とかあるかな』ごそごそ…
P『もちゅもちゅ…♪』
P『もっと味がするかなぁ…』もむもむ…
P『…はわ、そういえばあひるちゃん売ってませんでした…』もちゅるもちゅる…
P『これ終わったら、売りに行かないと…』
P『ごっくん』
P『美味しかったですー!』えへへ!
やよい『…』っ本
P『博士!終わりました!』
やよい『ん?出したのか?』
P『残さず食べましたよ?』
P『はわ!?』
やよい『飲み込んだのか…』
やよい『こうするとどうなるんだ?普通に消化されるのか…』
↓1 何か変化は…?
-
なんだかたくさん食べたくなってきました!律子さんと合流して食べ歩きですっ
食べたら出るかなあれ
-
P『うー…』うずうず…
P『なんだか、たくさん食べたくなってきました!』ぐぅぅ…
P『律子さんと合流して、食べ歩きですっ♪』うー!
やよい『食べたら出るのか…あれは』
やよい『まぁいい、とりあえず律子と合流しよう』
ちびはるか『や、やっとにげられた…』うぅ…
ちびひびき『でも、まだからだがもどらないぞー…』
ちびいおり『しばらくはこのからだのままね…ふべんすぎるわ、このちいささ』
ちびあずさ『もとにもどるまで、あんぜんなばしょにいきましょ〜?』
P『むしゃむしゃがつがつ!』
P『もぐもぐごっくん!』
りつこ『よ、よくたべましゅね…』
やよい『少し違和感があるな…』
やよい『…!』ぞくっ
りつこ『どうしました?』
やよい『…』っ霊視ゴーグル
貴音のたましい『あなたのせいですっ』ふわふわ…
やよい『霊体になったのか』
貴音のたましい『わたくしの身体があちらの彼に吸収され、魂だけ脱出する羽目になりました…』
貴音のたましい『責任をとって、身体をお貸しなさい!』ふわわ!
やよい『ん』ひょい…
りつこ『ぴ!?』びく!
りつこ『…』
りつこ『な、なんでしゅかこのかりゃだ!ちいさしゅぎます!』さわさわ、
やよい『律子に憑依したか』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
たくさん食べたら下から出るだろうからそれまで我慢しろ
-
やよい『恐らく、たくさん食べたら下から出るだろうしそれまで我慢しろ』もぐもぐ…
りつこ『ひとをはいせつぶつあつかいでしゅか!』ぷんすか!
りつこ『はやくなんとかしないと、このむすめのかりゃだがどうなっても…』
やよい『打破できるのか?その状況』
りつこ『ぅ…』
やよい『おとなしくしてろ』もぐもぐ…
りつこ『…はぃ』もきゅもきゅ…
P『おかわりです!』
りつこ『そんなにたべて、おかねはだいじょうなのでしゅか?』
やよい『
-
↓1
-
博士はお金持ちなので問題ないかと!ですよね博士っ
足りなくても黄金を生みだせば済む話だな
-
P『博士はお金持ちなので問題ないかと!』えへん!
りつこ『ほう?』
P『ですよね、博士っ♪』にぱ♪
やよい『足りなくても、黄金を生みだせば済む話だしな』
りつこ『れんきんじゅちゅもつかえりゅのでしゅか!?』
やよい『俺に不可能はない』
りつこ『…』
(もしや、彼らに着いたほうがこれから得するのでは…?)
どらごん『ぴきー!』すりすり…
りつこ『!?』きゅーん♡
やよい『そろそろご飯をやらないとな』
りつこ『…』
りつこ『さきほどのぶりぇい、しゃざいしましゅ』
やよい『なんだいきなり』
りつこ『そのかわりなのでしゅが…』
りつこ『このかりゃだをくだしゃい』
やよい『俺に聞くな』
↓1
-
聞くなら体の律子に聞け、それかお尻から出るのを待て
-
やよい『聞くなら持ち主の律子に聞け、それかお尻から出るのを待つんだな』
りつこ『ふむ』
りつこ『はんぶんだけかいほうしましょう』す…
りつこ『かりゃだをくだしゃいな』
りつこ『ふざけりゅんじゃないわよ!!』こらー!
りつこ『ふむふむ』す…
りつこ『もんだいなさそうでしゅ』
やよい『ありまくりだろ、ブチギレじゃないか』
P『!』ぴく!
貴音の身体『』ぽとんっ…
やよい『…本当に尻から出たな』
りつこ『めんような』
↓1
-
お腹いっぱいになったんだな 満足しました!
はいしぇちゅぶつはうけいれがたいでしゅが…しかたがありましぇん
-
やよい『お腹いっぱいになったんだな』
P『満足しました!』えへへ!
貴音の身体『』
りつこ『はいしぇちゅぶつはうけいれがたいでしゅが…』
りつこ『しかたがありましぇん』念!
りつこ『…………あ、うごけりゅ!』
貴音『………ふぅ』
貴音『さて…どう責任を取らせましょうか?』じー…
やよい『自業自得だろ』
↓1
-
ぐぬぬ、反論ができません…しかしわたくしも被害にあい
んじゃ痛み分けでプラマイゼロな、はい論破
-
貴音『ぐぬぬ、反論ができません…!』ぷくぅ…
貴音『…し、しかし!わたくしも被害にあい…』
やよい『んじゃ痛み分けでプラマイゼロな?』
貴音『そ、そんなっ』
やよい『はい論破、帰るぞ』
P『あひるさん、プレゼントです!』っあひるちゃん
貴音『あ、ありがとうございます?』
りつこ『もうへんなことしないこと!』びし!
貴音『…』
貴音『…なんだったのでしょう』ふにふに-
\がー/
【おうち】
やよい『そういえば珍しくやらしいムードにならなかったな…』
やよい『…このまま別の村に行くか?』
↓1
1 貴音ともうちょっと…
2 別の村
-
2 くっくっ村 81?
ちーちゃんが最後、詩花と玲音はお任せなの
-
ζ*'ヮ')ζもぐもぐごっくんしました!
¶_'.ヮ')リものによってはえっちね…
やよい『まぁいい、食事も済んだし次はくっくっ村だ』
P『くっくどぅるどぅー?』
やよい『あひるちゃんと遊んでな』
やよい『…そういえば、あの集団の反応がなかったな?』
【くっくっ村】
【歌などの文化が盛んな村】
【だが…住人は人に無関心なのである】
りつこ『しずかなむらでしゅね』
P『あひるちゃん、売れるかなー?』
↓1
-
人が外にあまり出てないなら訪問販売だ、いくゾー
-
やよい『人が外にあまり出てないなら訪問販売だ…いくゾー』
P『でんでん♪ででででん♪』
\がー/
P『ででででん♪』
やよい『よっぽどあひるが好きなんだな』
【千早んち】
P『インターホン押しますね』ぽちっ
ぴんぽーん…
千早『はい…?』
P『あひるちゃんいかがですかー?』
千早『結構です』ぱたん…
P『はわっ!?』
やよい『次は俺がいこう』ぴんぽーん…
千早『しつこいですよ、警察…』かちゃ…
やよい『あひる買え』
千早『!?』きゅーん!
↓1
-
はっ…騙されてはいけないわ私、さっきの人の相棒でこうやって可愛い子を餌に買わせる悪徳業者ね!
-
千早『…はっ、騙されてはいけないわ…私…!』ふるふる…
千早『この子はきっと、さっきの人の相棒で…』頭をなでなで…
千早『こうやって可愛い子を餌に、変なものを買わせる悪徳業者ね!』なでなでなでなで…
やよい『撫でるな』
千早『なんて非道なことをするのかしら!』なでなで…
やよい『撫でるな』
千早『ど、どうせ、高いものを買わせるんでしょう!?』もふもふ…
やよい『もふもふするな』
P『あひるちゃん、安いですよー?』っ値札
千早『安っ!?』
千早『で、でも、それは何ができるのよ!』
やよい『通話』
千早『役に立つわね!?』
↓1
-
あと喜怒哀楽鳴いたり対戦ができます!がー↓がー↑
-
P『あと…喜怒哀楽鳴いたり、対戦ができます!』ぐにぐに!
\がー↓/
\がー↑/
千早『誰と競うのよ…』
千早『…』
千早『…1つください』
やよい『毎度』
千早『か、勘違いしないでくださいね?かわいそうと思ったからですよ?』なでなで…
やよい『撫でるな』
↓1
-
他の人にも売って通信してくださいねー
まいどおおきにー
-
P『他の人にも売って、たくさん通信してくださいねー!』えへへ!
やよい『まいどおおきにー』
千早『くっ…つい買ってしまったわ』
千早『本当にこのあひるが何かの役に立つのかしら…』ふに…
\がー/
千早『…』
千早『ゴンザレスと名付けましょう』きりっ
千早『…』
千早『もう1匹欲しいわね…声かけに行きましょう』とてとて…
【研究所前】
千早『…』
千早『ここ…かしら』
↓1 床下にはトラップが…どんなトラップ?
-
とりあえずとりもち
-
千早『とりあえずドアを…』すたすた…
【とりもちトラップが発動!】
千早『きゃっ!?』べちゃっ!
千早『な、なにこれ、べたべた…』べとべと…
千早『か、体にまとわりついて、動けないわ…!』べたべた!
千早『だ、誰か!』べとんべとん…
どらごん『ぴきー』ぽてぽて…
千早『!?』
どらごん『ぴき?』
千早『こ、こんにちは…』
どらごん『ぴきー♪』
千早『…』
どらごん『…』ぽてぽて…
千早『待って!助けて!』ぬとぬと!
↓1
-
ぴきー?とりあえずおかあさんみたいな
-
どらごん『ぴきー?』くんくん…
千早『お願い…助けて』
どらごん『…』近づいて…
千早『だ、だめ!べたべたになってしまうわ!』
どらごん『ぴきー』粘着無効!
千早『うそ!?』
どらごん『ぴきー!』千早のお尻に乗って…
千早『きゃっ!』
どらごん『ぴきゅる…』優越感!
【どらごんは自分で獲物を仕留めたと思い込んでいる!】
千早『だれかー!?』ぬとぬと!
どらごん『ぴきー!』ままー!
りつこ『な、なきごえが…』とてとて…
りつこ『あれ…?』
どらごん『ぴき!』ふんす!
千早『…』
りつこ『あら…えものしとめたのねっ』
千早『違います!』
↓1
-
えらいえらい…わかってりゅわ、ふしんしゃげきたいわなにかかったんでしゅね
-
りつこ『えらいえらい…』なでなで…
どらごん『ぴきー♪』
千早『あ、あの…』
りつこ『わかってりゅわ…ふしんしゃげきたいのわなにかかったんでしゅね?』
千早『早く何とかして欲しいです…』べとべと…
りつこ『でも…べとべとはなんともできないのよね』
りつこ『…ちょっとていこうありゅけど、うるとらみきさーで』
りつこ『てい』ぺと!
千早『え?』
どらごん『ぴき?』
がたんごとん…
ぽんっ
ちはどらごん『な、何ですかこれ!?』じゃーん!
りつこ『あのひとからもたのまりぇたし…かんさつしないと』っメモ
↓1
-
かんさつをてちゅだってくれたらもとにもどしましゅ(時間が経てば
-
りつこ『かんさつをてちゅだってくれたら、もとにもどしましゅ』めもめも…
りつこ『…』
(時間が経てばだけどね)
ちはどらごん『そ、そんな…こんな身体、嫌です…!』よちよち…
りつこ『けっこうかわいいわよ?』
ちはどらごん『うぅ…』
りつこ『あなたがやるうごきが、あのこのけいけんになりゅはじゅよ』
りつこ『しゅきにうごいてちょうだい』
ちはどらごん『そ、そう言われでも…』
↓1
-
ふふ…あんよがじょうじゅ、あんよがじょうじゅ♪
-
りつこ『ふふ…あんよがじょうじゅ、あんよがじょうじゅ♪』おてて叩いて…
ちはどらごん『あそばないでっ』よちよち…
ちはどらごん『って、身体が勝手に!?』
りつこ『あのこのほんのうもはいってりゅのね』なでなで…
ちはどらごん『ぴき♪』
ちはどらごん『…わ、私の意思を乗っ取らないで!』ふるふる…
りつこ『ふむふむ、いいけっかになりそうだわ』めもめも…
ちはどらごん『に、逃げさせてもらうわよ!』よちよち!
りつこ『あ』
よちよち…
りつこ『すすまないわね』
ちはどらごん『くっ…』よちよち…
↓1
-
つばさがあるからとべないかしら
-
ちはどらごん『つ、翼はあるし…飛べないかしら…』
ちはどらごん『うーっ…!』背中に力を込めると…
ちはどらごん『むむぅ…』つばさがぴこぴこ…
ちはどらごん『…!』ふわり…
りつこ『と、とんだわ!』
ちはどらごん『高くは飛べないけど…歩くよりはマシだわ』ふわふわ…
ちはどらごん『逃げさせてもら』
りつこ『つかまえたっ』ぎゅー!
ちはどらごん『こ、こら!離して!』
りつこ『こりぇはほうこくね!』とてとて…
【数分後…Pの部屋】
『…元に戻れたのはいいけど』
千早『どうして裸なのよ!///』もじもじ…
千早『もういや…早く逃げないと』
P『う?』がちゃ…
二人『…』
千早『いやぁぁっ!///』ばっ!
P『どろぼうですかー?』
千早『そんなわけないでしょ!部屋から出ていって!』
P『私の部屋ですよー…?』
千早『はやくっ!///』
P『うー…これなら』メモにかきかき…
P『えいっ』ぺた!
千早『もうっ!早く…』
千早『私の裸を見てっ♡』仁王立ち!
P『やっぱり効くんですねっ』
千早『……えっ!?///』
千早『ど、どうしてっ、そんなっ、いやぁっ…///』仁王立ち…
P『裸を見られるのが大好きって書き込みました!』
千早『わ、私はそんな痴女じゃないわ♡』胸を見せつけるように…
P『前の私と同じくらいかなぁ…』
千早『は、早く私を元に戻して…♡』くばぁ…♡
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
そういえばこの前売りに行った人に似てる…小さいおっぱい うーん
-
P『そういえば…この前売りに行った人に似てる…?』
千早『は、話を聞きなさいっ…♡』はぁはぁ…
P『小さいおっぱい…』
P『ちっぱい…?』
千早『小さくない!』きっ!
P『はわ、ごめんなさい…』
↓1
-
でも綺麗ですらっとしてかっこいいです さわさわ
-
P『でも、綺麗ですらっとして…かっこいいですー!』さわさわ…
千早『や、やめなさいっ…!///』はぁっ、はぁ…
千早『ひ、人を呼びますよ!』
千早『ここで読んでも来ませんよ?』
千早『くっ…』
P『メモをぺたりっ』
千早『こ、今度は何を…』
P『私の言うことを、ちゃんと聞くようにしました!』
P『ばんざーい?』
千早『!』ばんざい!
↓1
-
抱きやすそうなのでハグです!
-
P『抱きやすそうなので…ハグですっ♪』ぎゅー…
千早『や、やめ、なさい…♡』どきどき…
P『…髪からいい匂いがします』くんくん…
千早『だ、だめっ…』
千早『どうして……こんなに、身体が熱いの…♡』きゅんきゅん…
P『お熱あるんですか?』
千早『あなたが原因ですよ!?』
P『計らないと』おでこぴとっ
千早『こ、これ以上変なことしないでください!///』
↓1
-
変なこと何もしてないですよ?
天然ですかあなたは!?もう良いですから!あひるをもう一つ買えば帰りますので!!
-
P『変なこと、何もしてないですよー?』
千早『天然ですかあなたは!?』もうっ!
千早『もう良いですから!あひるをもう一つ買えば帰りますので!』
P『あひるちゃん買いに来たんですか!』ぱぁぁ!
千早『あ…はい』
P『今取ってきますね!』とてとて!
P『はい、あひるちゃんです!』っあひるちゃん
千早『い、いただきます』
P『では!』
千早『…』
千早『私、裸ですよ!?』
↓1
-
はわっ!?それではこのカメラで着せ替えを!
なんでもいいから早く…
-
P『はわっ!そうでした!』
P『それではこのカメラで着せ替えを…!』
千早『なんでもいいから、早く…!』
千早『…』ふりふりのわんぴーす!
千早『…もう二度と行かないわ……//』ぷるぷる…
ごんざれす『がー』
ちひゃー『がーがー』
千早『…この子たちはお風呂に浮かべましょう』
【研究所】
やよい『ふむ…一通りの村は回った気がする』
りつこ『つぎはどうすりゅんでしゅ?』
やよい『そうだな…』
\きゃ〜!/
やよい『…ん?』
りつこ『またとりもちのわなにかかったみたいでしゅね』
やよい『懲りない奴だ…見てこよう』
詩花『たすけて〜!』べたべた!
やよい『あれは確か…』
やよい『961財閥の令嬢じゃないか』
↓1
-
あの、961財閥の令嬢って?
田舎だからしらないか…説明してあげよう
-
P『あの、961財閥の令嬢って?』
やよい『田舎だからしらないか…説明してあげよう』
やよい『ここら辺にはいろんな村があるのはもう知ってるよな?』
P『はい!』
やよい『その村の中で、一番大きい…おーばーらんく村があるんだが』
やよい『そこにある、一番でっかい財閥が961財閥だ』
りつこ『むらにざいばつでしゅか…』
やよい『そこらへんは設定の都合だ』
やよい『そんなお嬢様がなんでここにいるんだろうな』
詩花『うぅ』
↓1
-
令嬢自ら来るなんてよっぽどの要件があって俺に会いに来たんだろう、つんつん
-
やよい『令嬢自ら来るなんて、よっぽどの要件があって俺に会いに来たんだろうな』つんつん…
詩花『くすぐったいです〜!』べたべた!
どらごん『ぴきー♪』お尻に乗って…
やよい『優位に立った風だな』
詩花『あ、あの…』
やよい『なんでここにきた?』
詩花『…家出しまして』
P『はわ、家出ですか?』
詩花『お泊りする場所を探してたら、このもちもちに…』
やよい『なるほど』
↓1
-
とりもちって少し食べれるかなって…
-
詩花『もちもちしてて美味しそうだったので…食べれるかなぁって…』
P『はわっ』
やよい『…まさか、箱入り娘か?』
詩花『はこ?』きょとん…
やよい『世間知らずのお嬢様ってやつか…』
やよい『面白い、モルモットとして預かろう』
詩花『べたべたです…』とぼとぼ…
やよい『俺の実験に付き合ってくれたら体を洗わせてやる』
詩花『実験?』
やよい『たまたま出来た発明品の実験台になってもらう』
↓1
-
実験って何をするのですか?
やってみればわかるさ
-
詩花『実験って、何をするのですか?』
やよい『やってみればわかるさ』
やよい『やよい、身体を入れ替える機械が出来たぞ』
P『れぅ!!??』
やよい『戻りたくなったらこれを使うことになる』
P『ソ、ソウナンデスカー』冷や汗…
やよい『そこで、実際に試してみたい』
やよい『お嬢様と身体を交換してみろ』
P『え、この人とですか?』
詩花『私、どうなっちゃうのでしょう?』
やよい『やればわかる』
↓1
-
やったら希望通りに綺麗にするし
-
やよい『やったら希望通りに綺麗にするしな』
詩花『本当ですか!』きらきら!
詩花『やります!やらせてください!』
やよい『じゃあ…試すぞ』っヘルメット
P『れぅ…』かぽっ
詩花『こうですか?』かぽ!
やよい『スイッチオン』
二人『!?』しびびびび!
詩花『…れぅ』
詩花『もしかして私…?』さわさわ…
詩花『はわっ!?おちんちんがなくなってますー…!』しゅん…
P『う、うーん…』
↓を
-
なんだか懐かしいような寂しいような
-
詩花『なんだか懐かしいような…』
詩花『寂しいような…』れぅ…
P『?』立ち上がって…
P『きゃっ、なんだか目線が高く…』
P『あ、あれ?声が変…』
やよい『ほれ』っ鏡
P『…きゃぁ!』
P『わ、私、男の人になってます!』
やよい『どうだ?他人の身体は』
P『んー…』ぺたぺた…
P『かちかちですっ』きらきら…
やよい『ほれ』股間をぐにっ!
P『んひぃっゃぁ!?』
やよい『ほほう…お嬢様もこんな声出るのな』
↓1
-
またやよいと違った反応だ、ふむふむ
これは…男性器ですか?本でしかみたことないです ふに
-
やよい『やよいと違った反応だ…』ふむふむ…
P『こ、これは…男性器ですか…?』ふに…
P『本でしかみたことないです……』ふにふに…
やよい『ほう、男の身体は見たことないと?』
P『ずっとお部屋にいたので…』
やよい『ならいい勉強になるはずだ』
やよい『しばらくはそのままでいてもらおう』
詩花『私もですか?』
やよい『あとでたくさん愛してやる』
詩花『れぅ…///』こくり…
P『男の人として生活するんですね…』
P『やってみますっ』
やよい『やよい、身体を流してこい』
詩花『はーいっ』
やよい『では、好きに過ごしててくれ』
↓1
-
ではちょっとあがらせて貰えますか
律子にも挨拶するといい
-
P『では…ちょっとあがらせて貰えますか?』ぺこり…
やよい『あと、律子にも挨拶するといい』
P『はいっ♪』
P『律子…さん、なのかな?』とてとて…
りつこ『?』
P『…律子、ちゃん?』
りつこ『さんをつけなしゃい!』
P『可愛い〜♡』ぎゅ!
りつこ『きゃぁ!?』
P『こんなに可愛い子、初めて♡』すりすり…
りつこ『あー…なかみ、ちがうのね』
りつこ『わたし、これでも19しゃいよ』
P『えっ!?』
りつこ『くしゅりでこうさりぇたの』
P『そうなんですね…』
りつこ『さいきんはきにいってりゅけど…』
りつこ『まぁ、ゆっくりしなしゃいね』
P『はーい♪』
【貸し部屋】
P『…』正座!
P『どうしようかなぁ…身体を交換してもらったけど…』
P『今の私、何が出来るのかな?』
詩花『お風呂、あがりましたー…服、あるかなぁ』裸!
P『きゃーっ!///』
↓1
-
なかったらカメラでカシャッてお願いしよっと
はわわ…っ///
-
詩花『なかったら、カメラでカシャッてお願いしよーっと』きょろきょろ…
P『はわわ…っ///』かぁぁっ…
詩花『れぅ?』
P『は、裸の私が、あるいてっ…///』
詩花『あ…こっちの部屋にいたんですね』
P『裸で歩いたら、怒られますっ!///』ぷんすこ!
詩花『誰にですか?』
P『……あ、パパはいないんだった…』
詩花『それなら問題ないですね!』すたすた…
P『だ、だめです!恥ずかしいですー!///』肩をがしっ!
P『…え』
P『え…えっ』二の腕ぷにぷに…
詩花『?』
P『私ってこんなに華奢だったんですね…』きらきら…
↓1
-
細くて今にも折れそう…色白で健康ですか?
-
ζ*'ヮ')ζねおちしちゃったの…
P『腕なんてこんなに細くて…今にも折れちゃいそう…』ふにふに…
P『色白で…健康なのでしょうか?』
詩花『わかりますっ、自分の身体ってこうしてみると全然違く見えますよね!』うー!
P『へ?経験者…?』
詩花『えぇと、実は博士と私は入れ替わってるんです』
詩花『それから、博士になってた私とあなたが入れ替わったんですよー?』
P『そうだったんですね…ということは、先輩!』きらきら!
詩花『!』
詩花『先輩……♪』
詩花『は、はい!私が先輩です!』えへん!
P『わぁ!』きらきら…
P『ということは、女の子で男の人経験者なんですね…すごいです!』
詩花『…///』照れ…
↓1
-
先輩男性を知りたいですっ
-
P『先輩っ、私…男性を知りたいです!』きらきら!
詩花『わかりましたっ』
詩花『でも…大変ですよ?』ちょっと先輩風…
P『頑張りますっ』
詩花『では…お勉強しましょう!』
P『はいっ!』
詩花『ではまず…私が博士に教えられた事から学んでいきましょう』
P『どんなことですか?』
詩花『まずは、男の人として生きるために必要なこと!』
詩花『男の人らしくするんです!』うー!
P『ふむふむ』
詩花『座ってみてください!』
P『座るんですか?』
P『…』女の子座り…
詩花『だめです!』
P『だめなんですか!?』
↓1
-
男の人はあぐらをかくんです、こう座ります失礼します
-
詩花『男の人は、あぐらをかくんです!』
P『あぐら…?』
詩花『こう座るんですっ』よいしょ…
詩花『こうです!』あぐら!
P『そ、そうするんですか…』
P『………あの…裸でその体制は…///』
詩花『あ』
詩花『…』
詩花『これも勉強です!』うー!
P『そうなんですか!?』
P『で、でも…脚を開くなんて、恥ずかしいです…///』
詩花『やらないとだめです!』ぐっ!
P『うぅ…///』
P『こ、こう、ですか?』あぐらをかいて…
詩花『そうです!』
P『…あれ……でも、とっても楽です!』
↓1
-
そうなんです、最初は戸惑いますが馴れです!
-
詩花『そうなんですっ、最初は戸惑いますけど…馴れです!』
P『は、はい!私…慣れます!』
P『次はどうすればいいでしょうっ?』
詩花『あとはー…』
詩花『俺って言いましょう!』
P『おれ?』
詩花『男の人は、俺って言うものです!』
P『先輩もですか?』
詩花『あっ』
詩花『…』
詩花『次のレッスンです!』うー!
P『はいっ!』きらきら!
↓1 男の人になるためには…
-
下のムスコさんを触ってみましょう!
-
詩花『下のムスコさんを、触ってみましょう!』
P『むすこさん…?』
P『私、子供はいないですよ…?』
詩花『こーこーでーす!』つんつん!
P『きゃん!』
詩花『これは、貴方のムスコさんです!』
P『こ、これが…私の息子…///』
P『そう呼ぶと、なんだか愛おしいです…///』
詩花『では、ズボンを脱いでください』
P『えぇっ!博士の身体ですよ!?』
詩花『関係ないです!』ぬがしぬがし!
P『あーれー!』
P『人に裸を見せたこともなかったのに…///』もじもじ…
詩花『裸の付き合いです!』
↓1
-
ほら触ってみましょう、ぷにぷにしてますよっ
失礼しまーす…
-
詩花『ほら触ってみましょう、ぷにぷにしてますよっ?』
P『し、失礼しまーす…』そーっと…
P『…』指でつんつん…
P『ぷにぷにですね…』
詩花『おっきくなると、かちかちになるんですよ?』
P『おっきくなるんですか!?』
詩花『えぇと…』
詩花『はいっ、裸です!』仁王立ち!
P『…えぇと?』
詩花『こーふんしませんか!?』
P『はい…?』
詩花『れぅ…珍しいパターンです…』
詩花『…あ、付箋がありました』めもめも…
詩花『えいっ』ぺた!
P『きゃっ』
P『………………ぇ…?///』じー…
詩花『どうですか、自分の身体は?』
P『あの……触りたくて仕方ないです…///』
↓1
-
体の奥底から熱いものが…それがせーよくです!
-
P『からだの奥底から熱いものが…///』どくんどくん…
詩花『それがせーよくです!』
詩花『ふふーん、男の人は女の人にこうなるんですよー?』
P『わ、私、何をすれば…』
詩花『おちんちんを、ここに挿れるんです!』くぱぁっ♡
P『ここにですか…』じー…
P『挿れてどうなるのでしょう?』
↓1
-
男性が一気に湧き上がります!一応ゴムをつけてやるのが普通みたいです、これがせっくすです
-
詩花『男性の気持ちが、一気に湧き上がります!』ふんすふーんす!
詩花『あ、でも一応ゴムをつけてやるのが普通みたいですねっ』
P『ふむふむ…』
詩花『これがせっくすです!てすとにでます!』
P『わかりました、先輩!』きらきら!
P『先輩!せっくすをしてみたいです!』
詩花『もちろんです!』
詩花『………あれ?私が挿れられる方…?』
↓1
-
そうなりますね先輩、どうしましたか?
-
P『そうなりますね先輩、どうしましたか?』じー?
詩花『は、はわっ、なんでもない…です』
詩花『…ず、ずっと挿れる側だったから……ちょっと緊張しますー…』ぼそぼそ…
P『では早速始めましょう!脚を開いてください!』
詩花『こ、こう…ですか?』
P『えぇと…これを、この中に…』
P『はいる、かなぁ?』さきっぽちょんっ
詩花『う゛!?』びく!
P『ちょっと力押しになりますねっ』ずりゅりゅ…♡
詩花『は、入ってきますー…、』
↓1
-
は、初めてですよね?処女っていいます…
あぁだから入れにくいんですね、賢くなれました!
-
詩花『あ、あのっ』
P『はぁい?』
詩花『あの…初めてですよね?処女っていうんですけど…』
P『もちろん、生まれて初めてです!』えへん!
詩花『ぁ…』
P『あぁ、だから入れにくいんですね…賢くなれました!』ぐぐ…
詩花『あ、あんまり力入れたら…』
P『よい……しょっ!』ずぷっ!
詩花『れ゛ぅ゛!?』
P『あ、ちょっと入りました!』きらきら!
P『この調子で頑張ります、先輩!』
詩花『ひゅーっ……ひゅー…!』変な汗…
P『締め付けられて、なんだか気持ちいいです…///』ずちゅずちゅ…
詩花『い゛ぃ゛っ!』
P『こうして…こうっ』
詩花『あ゛っ゛!?』
P『ふぅ…やっと奥まで行きましたぁ』
詩花『は……ふぅっ』
P『私と先輩、1つになっちゃいましたねっ』
↓1
-
こういうのって好きな人とやるんですよね?先輩とは練習ですけど…ふふ
-
P『こういうのって好きな人とやるんですよね…?』ずちゅる…♡
P『先輩とは練習ですけど…えへへ…///』
詩花『…』
(ずっと、挿れてた側だけど…)
(こうして挿れられると…しびしびして、きもちいいれす…///)
P『でも…こうしてからどうするんでしょう?』
詩花『じゅぽじゅぽするんです!』
P『じゅぽじゅぽ…こうですかっ?』ぱこぱこ…
詩花『そ、そうですっ』
やよい『お前ら、次の実験…』がちゃ…
二人『あっ』
やよい『…』
やよい『うん、よく盛ってるな』
詩花『どうしたんですか…?』
やよい『ほれ』ディスクをぶすっ!
P『きゃん!』挿入…
P『…』
P『あれぇ…///』とろん…
やよい『アダルトな映像を頭の中にダウンロードした』
詩花『はわ!?』
↓1
-
せんぱぁい…今なら私もわかりましゅ、頑張りまし!
-
P『せんぱぁい…今なら私もわかりましゅ、頑張りまし…!///』目がハートに…
詩花『は、はかせ!?雰囲気変わっちゃいましたよ!?』
やよい『お嬢様のトリガーを外してあげたんだ、どうなるか試させてくれ』
詩花『無理ですー!早く止め…』
P『体位変えましょっ?』ずぽっ!
詩花『れぅっ!?』
P『一旦抜いたら…立ち上がって』す…
P『私を持ち上げてー!』ぐいっ!
詩花『はわわ!?』
P『コアラみたいに、挿れちゃう…///』ずぷっ!
詩花『れ゛ぅぅ!』ぎゅぅぅ…
やよい『随分と派手な体制でやるんだな』
P『私の柔らかさが伝わって…熱くなってきちゃいます…///』
詩花『お、おろしてくださいぃ…』ぎゅぅぅ…
P『だめですよっ、中出ししてからです!』
詩花『なかだし!?』
P『あかちゃんみるくを、私の体に注いじゃいます!』
ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ
↓1
-
だめですー!デキちゃだめですー!!じたばた
自分の体をどうしようといいと思うのですが?でも練習ですもんね…
-
詩花『だめですー!デキちゃだめですー!』じたばた!
P『え…自分の身体ををどうしようといいと思うのですが…?』
詩花『まだ私の赤ちゃんもできてないですー!』
やよい『そこかよ』
P『うーん…でも、練習ですもんね…』
P『赤ちゃんできちゃったら、私お母さんになっちゃいます』
詩花『そうです!』
P『パパはおじいちゃんですね!』
やよい『考えるところそこか?』
↓1
-
だから知識によると出そうになったら奥じゃなければ良いんですね
まぁそういうことだ
-
P『あ…知識によると、出そうになったら奥じゃなければ良いんですよねっ?』
やよい『まぁそういうことだな』
やよい『やる分には構わないが…作りたくないなら避妊することだ』
P『はーい!』ぱこぱこ!
詩花『れぅぅ!』
ぴんぽーん…
やよい『ん?客人か?』
やよい『…』がちゃ!
春香『やっと見つけましたー!』ぱぁぁっ!
やよい『!?』
響『ねえねえ!あの人いるっ?』
真美『また会いにきたよ!』
やよい『追いついてきた…!』
↓1
-
現在留守ですのでって言っておこう、今はヤバい
-
ζ*'ヮ')ζそういえば美希ちゃんに会ってない気がする
やよい『…』
(現在留守…と言っておこう、今はヤバい)
やよい『今は留守だ』
雪歩『そうなんですかぁ…』しゅん…
真『いつ戻ってくるんですか?』
やよい『未定だ』
やよい『ペロペロキャンディやるからまた今度こい』っキャンディ
亜美『わーい!』
伊織『でも…せっかく来たし、どうする?』
↓1
-
この辺を散策する?観光しようよ!
こいつらが出払って落ち着いたところで次の村に行くか、なのなの村とか
-
¶_'.ヮ')リむふふぴよ、えっちな本を置いた効果ぴよ
ζ*'ヮ')ζ次の主役は美希さんです!
¶_'.ヮ')リ!?
千早『この辺を散策するのもいいわね』
春香『観光しようよ!』ゔぁーい!
やよい『…』
(こいつらが出払って、落ち着いたところで次の村に行くか)
(なのなの村とか…ちょっと遠い場所に行こう)
P『ふぅ…♡』
詩花『』ぴくぴく…
P『ちゃんと外に出しましたよ、先輩!』
やよい『終わったか』
↓1
-
データをとって元に戻して…と
-
ζ*'ヮ')ζ実はちーちゃん、どさくさ紛れに合流してるの
やよい『データをとって……元に戻して…と』かちかち…
やよい『やよい、起きろ』
P『れぅ…?』
やよい『出発するぞ』
P『…』身体をぺたぺた…
P『はいっ!』
詩花『すぅ…』
真美『見て見て、なんかお姫様みたいな子いるよ!』
亜美『樹の下で寝てるね』
千早『もしかして、本当にお姫様なのかしら』
春香『ところで自然すぎて気がつかなかったけど…誰?』
千早『千早よ、よろしくね』
春香『うん!細かいことはいいか!』
春香『…ってあれ?研究所なくなってるー!?』
全員『!?』
【なのなの村】
やよい『今度は結構遠くに逃げたぞ』
りつこ『もう…ほどほどにしなしゃいね』
P『れぅ?』
美希『なの!』アホ毛ぴこん!
美希『ふかふかのお布団の気配なの!』
↓1
-
いきなり現れたの、どこなのどこなの
-
美希『いきなり現れたの…どこなの、どこなのっ?』とてとて…
P『どうして移動したんですか?』
やよい『身の危険を感じたからだ』
P『うー?』
りつこ『…むじかくってこわいわね……』
美希『この家なの!』
美希『家、というより…なんなのなの?』じー…
美希『…あ!人がいるの!』
やよい『ん?村人か?』
美希『寝かせてくださいなの♡』
やよい『なるほど』
やよい『これでいいのか?』
美希『ぜんっっっっぜん違うの!?』実験用ベッド!
やよい『モルモットの志願者かと思ったのだが』
↓1
-
ミキはモルモットじゃないの人間なの!あと寝心地悪いのっ
-
美希『ミキはモルモットじゃないの、人間なの!』じたばた!
やよい『これをこうして…』かちゃかちゃ…
美希『あと、寝心地悪いのっ!ふかふかのお布団プリーズなの!』
やよい『ふかふかのお布団がいいのか?』
美希『なの!』
やよい『じゃあ』っ光線銃?
やよい『そうしよう』しびびび!
美希『なの〜っ!?』びりびり!
ぽん!
ふかふかふとん『』ぽふ…
やよい『ふむ、効果は成功だな』
ふかふかふとん『な、なんなのなの…びりびりしたの…』
やよい『ほう?』
ふかふかふとん『あ、あれ、なんだか身体が変なの…』ふわふわ…
やよい『ふとんが動いているな…』
ふかふかふとん『ミキに何したの!』ふわっ!
やよい『ふとんがふっとんだな』
やよい『変身しても動けるということか、魔法の絨毯のように』めもめも…
↓1
-
どこが顔かわからないが鏡をみせてやろう
-
やよい『どこが顔かわからないが、鏡をみせてやろう』っ手鏡
やよい『ほれ、これがお前の姿だ』
ふかふかふとん『…?』
ふかふかふとん『お布団しか写ってないの!』
やよい『右手を動かしてみろ』
ふかふかふとん『なの?』右側がふわっと…
ふかふかふとん『え?』ふわふわ!
ふかふかふとん『お、お布団が動いてるの!?』ふわわ!
やよい『理解したか?』
ふかふかふとん『ミキがお布団になっちゃったのー!?』ふわふわなのー!?
やよい『そういうことだ、どうだ?』
ふかふかふとん『元に戻すの〜っ!』ぷんすかなの!
やよい『このお布団をあいつに渡してやろう』よいしょ…
ふかふかふとん『持ち上げないで〜!』
↓1
-
残念ながら抵抗力は無力に等しいよ もふもふ
-
やよい『残念ながら、抵抗力は無に等しい』すたすた…
ふかふかふとん『おーろーすーのー!』ふわふわ!
やよい『やよい、いいものを手に入れたぞ』
P『れぅ?』
やよい『ほら、ふかふかお布団だ』ふわり…
P『わぁ!とってもふかふかそうです!』
ふかふかふとん『ミキはお布団じゃないの!』
P『れぅ?何か言いました?』
やよい『妖精さんだ』
P『ようせいさんですか〜!』
ふかふかふとん『それで会話成り立つの!?』
やよい『ほら、使ってみろ』
P『はーい!』ごろん…
ふかふかふとん『やーなーのー!』ふわ…
P『…!』
P『す、すっごく、ふわふわです!』ふわふわ!
P『そしてなんだか、女の子の匂いがします…///』くんくん…
ふかふかふとん『変なとこ嗅がないでっ…//』
↓1
-
どこがどこだかわからないけど
-
やよい『まぁ、どこがどこだかわからないけどな』
ふかふかふとん『わかるのっ!』ぷんすこなの!
やよい『ここは?』真ん中ぽふぽふ!
ふかふかふとん『お腹なの!』
やよい『こっちは?』ぺすぺす!
ふかふかふとん『顔なのっ!』
やよい『となると、位置的に…』
やよい『ここか』ぽふぽふっ
ふかふかふとん『おっぱい触らないでほしいのっ、えっちなのっ!///』
やよい『だいたいわかってきたな』
P『何の話ですか?』
やよい『なんでもない、ふかふかしててくれ』
P『はーい♪』
↓1
-
ふかふかごろごろ〜
上に乗らないのっ
-
P『ふかふか〜!』ぽふん!
P『ごろごろ〜♪』
ふかふかふとん『上に乗らないのっ!降りてほしいな!』
P『おふとんだから問題ありません!』くんくん…
ふかふかふとん『せくはらなの!』
やよい『まだ時間切れにはならないようだな…』っ時計
P『えへへ…女の子の匂いに包まれて…///』
P『おっきくなっちゃいました…///』むくむく…
ふかふかふとん『へ、変なの当たってるの!///』
P『しこしこしちゃいますねっ』もぞもぞ…
ふかふかふとん『や、やめてぇ!』
やよい『そういえば…この変身光線銃には物体の融合機能もあるんだよな…』
やよい『……』
↓1
1 やよいのアレと……
2 いややめておこう
-
2 遅かれ早かれ汚れるって事だ
-
やよい『…まぁ、遅かれ早かれ汚れるって事だな』
やよい『引き続き観察しよう』
P『んっ……ふぅっ♡』しこしこ…
ふかふかふとん『とめてってばぁ!変なの当たってるのぉ!///』
P『…』ふぅ…
P『ティッシュティッシュっ』ごそごそ…
ふかふかふとん『ちょっとついたのーっ!』
↓1
-
はわっ!?ついちゃいましたか…どこですか舐めますっ
-
P『はわっ!ついちゃいましたか…』
P『どこですか?舐めますっ』ごそごそ…
ふかふかふとん『舐めなくていいの!拭くだけでいいの!』
P『ここですね…ん……』ぺろ…
ふかふかふとん『ひゃんっっ!』
ふかふかふとん『そ、そこの位置はダメなのっ!えっちなの!』ふかふか!
P『すぐ舐め終わりますからね〜?』ぺろぺろ…
ふかふかふとん『だ、だめぇっ…!』
ぽん!
美希『そこは舐めちゃだめなのぉ…♡』しびしび…
P『ぺろぺろ……』
美希『…なの?』
美希『あ!ミキ戻ってるの!』
P『ぺろぺろ…』
美希『ひゃあぁぅ…♡』
美希『も、もうわかるでしょ!?お股舐めないでっ!///』
P『ぺちゃぺちゃ…』
美希『舌いれちゃやぁっ…♡』
↓1
-
甘じょっぱいれふ…
や、やめてってばぁ///くねくね
-
美希『ね、ねぇ!そんなとこ、汚いのっ!///』じたばた…
P『…』腕でがっちり!
P『甘じょっぱいれふ…♡』ちゅぷちゅぷ…♡
美希『や、やめてってばぁ…っ!///』くねっ…くね…♡
P『離しちゃめっ、です』ぐいっ!
美希『こ、こしに、ちからがはいらにゃいの…♡』はぁ、はぁ…
P『楽にしていいんですよー…ほら、お股をそのまま…』
美希『や、やだぁ…///』すすす…
P『いい子ですねっ……ちゅぷちゅぷ…♡』
美希『舌いれちゃらめぇっ…!』
P『今日はぺろぺろしたい気分です…』ぺろり…
P『次は、こっちですかねー?』お尻の穴をつんつん…
美希『だ、だめぇぇっ!///』手で隠して…
P『どうしてですかー?』
↓1
-
お股は100歩譲って許さないけど許すの、けどお尻はばっちぃの!
-
美希『お、お股は100歩譲って…』
美希『許さないけど許すの!』
美希『けどお尻はばっちぃの!!』なのー!
P『ばっちぃなら、舌で洗ってあげますよー?』
美希『そんなことしなくていいの!///』もー!
P『それならこっちで我慢しますね!』ぺちゃぺちゃ…
美希『お股もだめぇっ♡』しびしび…
P『…あっ、とろとろしたの出てきました!』
P『これで挿れやすくなりますねっ』
美希『ま、まってぇ…!///』
やよい『もう挿れることに抵抗ないのか…』
美希『ミキのナカにはいっちゃうのぉっ…!』みちみち…
P『きつきつですー…』
↓1
-
でもくっついてミキさんでしたっけ擦れて気持ちいいですー!
-
P『でもいい感じにくっついて…擦れて気持ちいいですー…!』ずちゅちゅ…♡
美希『んぎぃっ…♡』
P『ミキさん…でしたっけ』
P『なんだか身体の相性、ばっちりかなーって!』
美希『…そう、なの?』
P『ミキさんの中、すっごく気持ちいいですもん』
美希『…ミキのカラダ、そんなに良い?』ぽ…
P『はいっ』
美希『そ、そうなんだ……な、なの…///』
美希『…じゃあ……ちょっとだけ、えっちしよ?』
P『しましょうっ』
美希『たしかに…えっちなことされてるのに、ミキもときめいてるの…///』
美希『もしかして、相性いいのかな…』
↓1
-
運命の人ってやつなの?だからきゅんきゅんするの?
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
美希『運命の人、ってやつなの…?』
美希『だからこんなに…きゅんきゅんしてるの…?』ぽ…
P『どうしました…?』
美希『ねぇ、もっとミキのこと愛して?』
P『はわっ、いやじゃなくなったんですか?』
美希『もう無理やりとかいうレベルじゃないもん』ぷくぅ…
美希『ミキの始めて、捧げちゃったし』
美希『ほら…誰にも裸、見せなかったことなかったんだもん…もっとみて?』
P『わ、わかりましたっ』
美希『エスコートしないとミキから攻めちゃうのっ』
↓1
-
エスコートって例えば何をするんでしょうか?
えっと…おっぱいでぱふぱふとか、下のをおっぱいでもみもみとか///
-
P『でも…エスコートって例えば、何をするんでしょうか?』
美希『え?えぇと…』
美希『えっと…おっぱいでぱふぱふとかっ』ぱふぱふ♡
美希『下のを…おっぱいでもみもみとか…///』わきわき…
美希『って、ミキに言わせないで欲しいの!///』かぁぁっ!
P『詳しいですね!』
美希『く、詳しくないもんっ…///』
P『えっちです!』
美希『えっちじゃないの!セリフ取っちゃだめなの!』
美希『…ミキは提案したの、あとは任せるの』
P『じゃあ、ぱふぱふしながらもみもみしてください!』
美希『ミキのおっぱいは二個しかないからね?』
↓1
-
…順番にやるの、顔をぱふぱふするの
-
美希『…順番にやるのっ、顔をぱふぱふするの』たぷん…♡
美希『ほら…顔を出すの』
P『はいっ』
美希『正面から…///』そーっと…
P『…』→乳房
P『かぷっ!』
美希『ミキの話聞いてたぁん!?』びくん!
P『ちぅちぅ…』
美希『ぱふぱふだってばぁっ…///』しびしび…
P『お乳出ないです…』
美希『当たり前なのっっっ!///』
やよい『変なところで性知識が足りてないな…』
↓1
-
大人しくしてなの、やわらかいのが顔を包むから…//
-
美希『大人しくしてなの、やわらかいので、顔を包むから…//』たゆたゆ…
美希『…』ぱふっ♡
P『んむふ』
美希『…これ、すっごく恥ずかしいの』ぱふぱふ…
P『んふふーっ♡』
美希『気持ちいい?』
P『んー』こくこく…
美希『ミキの身体で感じて…好きになって?』ぱふぱふ…
P『』空いた手で…
P『』お尻をさわさわ…
美希『もうっ、ぜーたくなの♡』
二人『…♡』いちゃいちゃ…
やよい『…女子の集団を作って、更に女を作るのか』逆に感心…
やよい『…本当に刺されるのではないか?』
↓1
-
やよいはもう男性の性欲にハマっちゃって抜け出せないたらしかジゴロになっちゃうのか
-
P『…♡』さわさわ…
美希『もっと触っていいの…♡』
やよい『やよいはもう、男性の性欲にハマっちゃって抜け出せない』
やよい『たらしかジゴロになっちゃうのか…?』ふぅむ…
やよい『…なるほど、だから元に戻るのを拒むのか』
やよい『…』
やよい『これが終わったら試してみるか』
美希『ミキのカラダ、好きになった…?』
P『大好きになりましたっ』
美希『もっと愛してくれる?』
P『愛しますー!』
ー
ーー
【夜】
P『博士ー?どこに行っちゃったんですかー?』とてとて…
かぽっ!
P『れぅ?頭に何か…』
しびび!
P『!?』
やよい『…れぅぅ、びりってしました……』
やよい『…』
やよい『はわっっっ!?』
↓1
-
目線が低い…声も甘い感じで、ふわふわしてます!
-
やよい『め、目線が低くて…』
やよい『声も甘い感じで、ふわふわしてますー!?』ふわふわー!
P『やはりこの身体は動かしにくいな』
やよい『は、博士!?どうして身体を入れ替えたんですか!』
P『最近やよいが女を抱きすぎだったからな』
P『しばらく禁欲だ』
やよい『そんなぁぁ!ひどいれすぅぅ!』わーん!
P『泣くほどなのか…?』
やよい『私のおちんちん返してくださいー!』
P『俺のだがな』
P『だが…また身体が重くなってしまったな』
P『…』ちらっ?
りつこ『!?』びく!
りつこ『しばらくはこのかりゃだだな』
P『ようやく大人に戻れたけど…身体重たい…』
やよい『律子さん!それ私のおちんちんですよー!』わーん!
P『違うと思うわよ…?』
↓1
-
とにかくしばらくは禁止ね、じゃないと自分の性別を見失うわ…やよいの性別は?
-
P『とにかく、しばらくは禁止ね?』
やよい『れぅぅ…』ぐす…
P『じゃないと自分の性別を見失っちゃうわよ?やよいの性別は?』
やよい『おと…』
P『…』
やよい『…女の子です』
P『よろしい』
P『たまには女の子として出かけてらっしゃい?私たちは忙しいから』
やよい『うー…あひるちゃん売ってきます!』
P『よろしくね』
P『…』
P『今思ったけど…私、男になってるのよね』ぺたぺた…
P『ずっと子供だったから身体の変化には慣れたつもりだけど…』
P『…………下半身に違和感が』もぞもぞ…//
↓1
-
これはやよいのせいなのか慣れてないせいなのか…//
-
P『これはやよいのせいなのか…私が慣れてないせいなのか…//』そわそわ…
P『ど、どのみち落ち着かないわ…どうしようかしら…』うーん…
りつこ『どうした?』
P『ひっ!?』びく!
P『あ、あの…えぇと?男の身体に慣れないなーって?』
りつこ『そりぇもそうだな』
P『べ、別に興奮してるわけじゃないですからね?』
↓1
-
いたいけなちいさくてかわいいおんなのこによくじょーしたらへんだわな
-
りつこ『いたいけな、ちいさくてかわいいおんなのこによくじょーしたりゃ…へんだわな?』じー…
P『してませんってば!しかも自分ですし!』
りつこ『うむ、そうか』とてとて…
P『…そんなわけ、ないわよね』どきどき…
りつこ『そういえばりつこ、おとなのおまえがしけんたいになりゅことはあまりなかったな』
P『へ?そうですね…』
りつこ『おとなにもどってみりゅかな』っばーろー
↓1
-
あっちょっ服がっ!?止めるの遅し
-
P『あっ…ちょっと!服が…!』
りつこ『ん』ごくん…
ぽん!
律子『…』裸!
P『やっぱり〜っ……!///』かぁぁっ…
律子『元々はこんな身体だったな』もみもみ…
P『変なところ触らないでください!///』もーっ!
P『って、服無いし…どうしてくれるんですか!』
律子『俺の白衣がある』裸白衣!
P『うぅ…痴女じゃないですか…///』
↓1
-
中も着てくださいカメラで!
えー…
-
P『中も着てください!カメラあるでしょう!?///』っきせかえカメラ
律子『えー』
P『えーじゃないっ!』
律子『俺は男だからな…やよいの身体と違って』
律子『こんなイケナイ身体してたら、弄りたくもなるだろう』たぷたぷ…♡
P『わ、私の身体を弄ばないでくださいよ…///』
P『はっ…もしかして、子供じゃなかったら襲われてた…?///』
律子『まぁ、そうだな』
P『うぅ、複雑…子供でよかったなんて安心しちゃった…』
律子『だが、今は違うぞ』眼前っ
P『きゃっ!?』
律子『ん』ちゅ…
P『っ…///』
律子『お前も男の快感を知ってみるといい』
↓1
-
んっ…わ、私はやよいとは違います!ふーんだ
-
P『ぷぁ…///』とろん…
P『…!』はっ!
P『わ、私はやよいとは違います!』
律子『ほう』
P『ふーんだっ、自分の身体なんかに興味ありませんから!』ぷいっ!
律子『結構強情なんだな』
P『さ、さぁ!あの子にご飯あげなきゃ!』すたすた…
律子『…』
どらごん『ぴきー?』
P『姿が違うから、私だってわかってないのかしら…』
P『ほら、りんごよ』っりんご
どらごん『ぴきー♪』しゃくしゃく!
P『うふふ…可愛い』
P『…それにしても、いつになったら身体返してくれるのかしら…』はぁ…
P『…大人の姿のままじゃ、襲いそうになるし』ぼそ…
↓1
-
大人同士は危険なのよ…なでなて
-
P『大人同士は危険なのよ…ほんとに』なでなで…
どらごん『ぴきぃ』
P『うりうり♪』首をさすさす…
どらごん『きゅー♪』ころん…
P『うふふふふふ』にまぁ…
律子『相変わらずどらごんには甘いな』すたすた…
P『近寄らないでください、痴女』じり…
↓1
-
痴女=律子になるぞ?違います中身が!!
-
律子『ふむ、それなら痴女=律子になるぞ?』
P『違いますっ!中身が!///』
P『もうっ…この子の前で変なちょっかい出さないでくださいっ』
どらごん『ぴきー!』ぱたぱた!
P『あっ…』
律子『ん』ぎゅ…
どらごん『ぴきぃ』すりすり…
P『…大人になっても私だってわかるのね』
P『…ていうか!ずるいですよ!その信頼関係は私となのに!』
律子『いい子いい子』なでなで…
P『くぅっ…!』
律子『ちなみにさっき、大事なことに気がついた』
P『大事なこと?』
律子『入れ替わりのマシンが壊れた』
P『はぁ!?』
律子『直さないと、ずっとこのままだな』
P『そ、そんなぁっ…』
律子『…もしかすると、あいつらに出くわすかもな?』
P『?』
律子『ということでしばらくはお前が俺だ、頑張れ』
P『なんてこと…』ずーん…
↓1 ちなみにPを追う彼女たちは…
1 それぞれの村に帰った
2 まだいっしょ(修羅場ルート…?)
-
2
-
律子『ちなみに…あいつらはまだ集団になってるぞ』
P『えっ!?』
律子『もしかしたら修羅場ルートだな』
P『えええ!?あれはやよいが…』
P『……うぅ、今は私がこの身体なのね…』ずーん…
律子『俺もサポートしてやる』
P『…わかりましたよ、やってやりますよ!』
P『この修羅場を回避してやるんだから!』
律子『ちなみに出来たらご褒美あげるからな』
↓1 修羅場攻略!どうしよう?
1 発明品を作る
2 会いに行く(場合によっては修羅場…)
-
1 研究所を外から見えなくするとか
-
P『まずは侵入されるのを防ぐために、研究所を見えなくします!』
律子『そんなのすぐできるじゃないか』
P『…あなたが基準だとなんでもおかしくなりそうですね』
P『とりあえず取り掛かりましょう!』
P『…あ、やよいは?』
律子『あひるレーダーがあるから大丈夫だ』
【研究所を特定されなくなりました】
【彼女たちから来るのを防ぐことができます】
P『これで受け身のままでいられるわね』
P『…ていうか、このままじっとしてれば良いのでは?』
律子『最もではあるが』
↓1
-
それとも色々回って夢が出来たんですか?
あひるちゃんは広めたいな
-
P『それとも、色々回って夢が出来たんですか?』ふふん…
律子『あひるちゃんは広めたいな』ふにふに…
\がー/
P『どんどん高性能になっていきますよね、それ…』
律子『人工知能もつけるか迷ったが、あひるちゃんはこのままでいい』
P『…私にはよくわからないですけど』
P『ってあれ?なんだか大人化の時間長くないですか?』
律子『ばーろーの新型だからな、もう少しだけこのままだ』もみもみ…
P『やめてくださいってばっ!///』
律子『せっかくすぐ裸になれるんだ、せっくすくらいはすればいいだろう?』
↓1
-
軽々しくせっくすとか言わないでください!//
今更な気がするけど
-
P『か、軽々しくせっくすとか言わないでください!//』もうっ!
律子『今更な気がするけどな』
P『自分とせ、せっくすだなんて…無理に決まってるじゃないですか…///』
律子『やってることは実質自慰行為だ、自分で自分を気持ちよくするんだからな』
P『へ、屁理屈ですそんなの…』
律子『メタいことを言うようだが…まだお前は未経験だしな』付箋ぺたっ
P『!』ぴく!
P『な、何を貼ったんです…?』
律子『えっちに素直になる』
P『剥がしてください!//』ぬぎぬぎ!
律子『早速効果出てるな』白衣ぽいっ
P『や、やだぁっ、身体が勝手に…!』ごそごそぽーいっ
律子『ほら、綺麗な女体だぞ』
P『見せつけないでください!』しこしこ!
↓1
-
言葉と行動が矛盾してるぞー
誰のせいですか誰の!
-
律子『言葉と行動が矛盾してるぞ?』ふぅ…
P『誰のせいですかぁんっ♡誰のぉっ♡』しこしこ…
P『…こ、これ、とめてくだしゃぁっ!///』しこしこ!
律子『律子が素直にやりたいことにしてるだけだぞ』
P『止める止める止める止める!』ぴたっ!
P『うぅ…私、こんなこと願ってたの…?』
律子『割とすけべだな』
P『そ、そんなことないですよ!私は真面目な…』
律子『…』お尻向けると…
P『真面目な女の子です!』腰をがっちり!
律子『ほう、後ろからがお好みか?』
P『ち、違いますってばぁ!///』
↓1
-
もう挿れて楽になりなよ、ヤったら戻ることも検討しよう
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
律子『もう挿れて楽になるといい』
律子『ヤったら戻ることも検討しよう』
P『……ほんとですよねそれ?』
律子『嘘はつかないぞ』
P『…挿れますからね、痛くてもやめませんから』ずぷっ…
律子『痛み止め飲んでる』
P『思いのほか…きつい…///』ぎちぎち…
律子『処女か?』
P『そう言うことは聞かないでください!』
↓1
-
研究内容以外は馬鹿ですかデリカシーないんですか
-
P『研究内容以外は馬鹿ですか、デリカシーないんですかっ!///』ぺちぺち!
律子『尻を叩くな』
P『もー…頭はいいのにこの人は…』
律子『天才の発想だろう』
P『はいはい、続けますよ』ずちゅ…
律子『奥まで入れてもいいからな』
P『それ決めるのは私ですってば…んっ…♡』
↓1
-
お、もう出すのか浅いな
デキるのはごめんですから、煽っても無駄ですよ
-
律子『お、もう出すのか?浅いな…?』
P『デキるのはごめんですから…煽っても無駄ですよ』ぶるっ…
P『…結構気持ちいいですね、男の感覚』
律子『だろう?』にやにや…
P『腹立つ顔ですね…自分ですけど』
【街では】
やよい『うっうー!あひるちゃんいかがですかー!』
やよい『今なら通信対戦もできますよー!』
千早『!』
千早『見つけたわ!みんな!』
やよい『れぅ?』
女の子たち『あの人はどこ!?』ずい!
やよい『はわわ!?』
春香『本当に見つけちゃった…さすがお嬢様の力!』
詩花『ご苦労様です、玲音さん♪』
玲音『人を見つけることくらい造作でもないよ』
やよい『あ、えぇと…』
やよい『…』
やよい『私が博士です!』うー!
やよい『訳あって、身体を交換してます!』
春香『そうなんですか!?』
↓1
-
そしてあひるちゃん販売をしてます!がー
博士はやっぱ強いの?対戦しよー!
-
ζ*//ヮ//)ζえっちじゃないれす!
¶_'.ヮ')リっカメラ
やよい『そして、あひるちゃん販売をしてます!』ぐにぐに!
\がー/
真美『ほほう、博士はやっぱ強いの?』
亜美『対戦しよー!』っあひる
やよい『は、はい!いいですよ!』
伊織『…え、これみんなでやる流れ?』
真『そうみたいだね…』
\がーがー/
\がー↓/
\が〜(笑)/
\GAAA/
りつこ『…ちかばであひりゅのはんのうがたくさんありゅな』
P『近いじゃないですか!?』
↓1
-
まだやよいででていったからいいもののバレるかのうしぇがありゅからな…
-
りつこ『まだやよいででていったからいいものの…』
りつこ『ばれりゅかのうしぇがありゅからな…』
P『研究所は透明だからいいにして…どうしましょう』
りつこ『きおくはけしぇりゅぞ』
P『それだとあの子が無責任になっちゃいます』
P『…』
P『例えばこう、世界の常識を変える発明品とかありますかね?』
りつこ『ありゅぞ』
P『ですよね…そんな簡単に作れるわけ…』
P『あるんですか!?』
りつこ『おう』
P『………それなら』ひそひそ…
りつこ『ほう』
りつこ『じゅうこんか』
P『重婚です』
↓1
-
一夫多妻とか何人でも結婚できたら良いです、但し絶対責任をとることを制約にして
-
P『一夫多妻とか…何人でも結婚できたら良いですね』
P『…但し、絶対責任をとることを制約にして』
りつこ『ふむ…そうだな』
りつこ『ではやよいが帰ってきたら装置を使おう』
【しばらくしてから】
P『元に戻してくれるんですかー!?』ぱぁぁ!
律子『あぁ、機械の修理も出来たしな』
律子『その代わり…』
律子『夫としてみんなを支える覚悟を持ちなさい』
やよい『れぅ?もう結婚してますよね…?』
律子『奥さんがさらに増える』ちら…
【窓の奥には女の子たち】
律子『あの子たち全員と結婚しなさい』
やよい『ええええ!?』
↓1
-
それか入れ替わらずにちんちん生やすか手っ取り早いぞ、んで俺は律子を貰うとか
-
律子『それか入れ替わらずに、ちんちん生やすのも手っ取り早いぞ』
やよい『!?』
律子『んで、俺は律子を貰うとか』
P『…』
P『えっ///』
律子『さぁ、どうする?』
やよい『え、えぇっと…』
やよい『入れ替われば、博士として愛してもらえて』
やよい『あれ…でも、このままでも、私は私としてみてもらえるのかな…』ぐるぐる…
律子『…』
やよい『…決めましたっ』
↓1
1 元の身体で愛してもらう…でも、愛してもらえるかはわからない
2 入れ替わる…でも、戻れなくなる
-
2 よく言ったやよい
-
やよい『身体を取り替えっこして、みーんな私が支えます!』
律子『うむ、よく言ったやよい』
P『手伝いはしてあげるから…ね?』なでなで…
やよい『はいっ♪』
律子『では、認知を変える装置を作動しよう』
ーー
ー
女の子たち『!』はっ!
春香『あ…そうだ、お家に帰ってご飯作らなきゃ』
響『今日のご飯当番は春香だよね!楽しみだぞ!』
千早『研究所が見当たらないわね…』
P『…』ひょこっ
あずさ『まぁ、あなた♡』
P『あ、あの…』
伊織『妻を置いてどこにいってたのよっ』ぷんすこっ
P『あ、変わってる…』
貴音『さぁ、帰りましょう?』
↓1
-
ふつつかものですがよろしくお願いします!
何改まっちゃってー
-
P『え、えぇっと…』
P『ふつつかものですが、よろしくお願いします!』ぺこり!
真美『何、改まっちゃってー?』
亜美『早く帰ろ!』
【研究所】
女の子たち『♪』がやがや…
りつこ『にぎやかになりましたね』
やよい『そうだな』
りつこ『…あの?わたし、こども?』
やよい『その方が襲われないだろう』
↓1
-
襲う方が好きだったか?生やして子供せっくすするとか
や、やりませんよっ///多分
-
やよい『襲う方が好きだったか?生やして…子供せっくすするとか』
りつこ『や、やりましぇんよっ!///』
りつこ『…………たぶん』ぼそ…
やよい『…ほう』
やよい『今度生やせるくすりを開発しておこう』
りつこ『いいでしゅってばぁ!』
美希『あーん!なの!』っご飯
雪歩『あーん、ですぅ』っご飯
P『お、多いれすぅ…!』もがもが…
↓1
-
順番におへはいひはふぅ…もぐもぐ
-
P『順番におへはいひはふぅ…』もぐもぐ…
真『次はボクです!』
千早『わ、私ですっ』
P『ごっくん』
P『ど、どーんと受け止めますよ!』うー!
やよい『男らしく頑張れ、やよい』
P『はい!博士!』
【日記】
【モルモットたちが増えて、実に賑やかになった】
【変な関係ではあるが、まぁなんとかなるだろう】
【さて、研究は次の段階に入る】
【骨董品として手に入れたとある銃、これには面白い効果が…】
ー
ーー
↓1 一旦一区切り!
1 リストランテに行く
2 別のお話の続き
3 新しいお話
-
1 久し振りに
-
【リストランテMINASE】
伊織『〜♪』とんとん…
伊織『…』じゅー…
伊織『…』さっさっ
ぎゅっ!
伊織『!』
伊織『…包丁持ってたら危ないぞ?』
伊織P『つかれたぁ…』ぎゅぅぅ…
伊織『お仕事お疲れ様』
伊織P『ごはんつくりなさい』
伊織『作ってるよ、今』
↓1 久々のいおりん夫婦!
-
大人しく座って待ってなさい
あなた成分が欲しいの…
-
伊織『大人しく座って待ってなさい、今日は伊織の好きなメニューだぞ』
伊織P『…や』ぎゅぅぅ…
伊織P『あんたの成分が欲しいの…』くんかくんか…
伊織『一応伊織成分なんだけどな…』
伊織P『もう別物よ』すーはー…///
伊織『わかった、抱きつきながらでいいけど料理の邪魔しちゃダメだからな?』
伊織P『うん』
伊織『…』とんとん…
伊織P『はぁ……好き』
伊織『やけに今日は甘えん坊だな』
伊織P『いいじゃないのよ』
伊織『悪いとは言ってないけど…どうした?』
伊織P『あいつからお薬もらったの、真P』
伊織『うん』
伊織P『疲労回復の副作用なんだけど…』
伊織P『なんでも初心に帰っちゃうみたいなのよ』
伊織『ほほう』
伊織P『で、あんたに初恋した感覚が今来てるのよ』
↓1
-
しばらくしたらなくなるけど味わいたいの
-
伊織P『しばらくしたらなくなるけど、味わいたいのっ』ぎゅぅ…
伊織『なるほど…初心か』
伊織『それなら、たくさん甘えていいぞ』
伊織P『うん…///』
伊織『そういえば初恋の時っていつくらいなのかい?』
伊織P『んー…あんたと長く過ごした仲だけど』
伊織P『一番好き、ってなったのは…入れ替わった時かしら』
伊織『そうなのか?』
伊織P『あんたと入れ替わった時、すっごく興奮してたもの』
伊織『そうなの!?』
↓1
-
不安や戸惑いや興奮や高揚感が色々入りまじまってドキドキよ
-
伊織P『不安とか、戸惑いや興奮や高揚感が色々入り混じって…ドキドキよ…』
伊織P『あんたもそうだったでしょ、可愛い伊織ちゃんの身体になって』
伊織『ま、まぁ…そうだけどさ』
伊織P『あの時はゴタゴタもあったけどね…』
伊織『懐かしいなぁ』
二人『…』
伊織P『見て見たいわよね』
伊織『流石にそこまであの人は出来ないんじゃ…』
伊織P『そういえば未来の美奈がタイムスリップしてきたじゃない』
伊織『あっ…不可能ではないかも』
伊織P『やってみる?』
伊織『…』
ーそしてー
伊織『さぁ、どうくる?』
伊織P『…』どきどき…
がちゃ…
過去伊織P『…あら?こんなところにレストランあったかしら』
過去伊織『いや…知らなかったな』
↓1
-
まぁいいわ、庶民の味に慣れるいい練習になりそうね
-
過去伊織P『まぁいいわ、庶民の味に慣れるいい練習になりそうね…』とことこ…
過去伊織『…歩きにくい』こつこつ…
過去伊織P『ちょっと、ちゃんと歩きなさい!』
過去伊織『ヒールなんて履いたことないんだよ!』
過去伊織P『今は私でしょ!しっかりしなさい!』
伊織P『初々しいわね…』
伊織『よくぶつかってたなぁ』
過去伊織P『…あら?二人ともどうしてサングラスなの?』
伊織『そういう気分でして』
過去伊織『…おい伊織、女の子言葉はやめろって』
過去伊織P『うるさいわね…お嬢様が乱暴な言葉使えるわけないでしょっ』
↓1
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今は違うんだ…俺も努力するから
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過去伊織『今は違うんだって…俺も努力するからさ』
過去伊織P『…もうっ』むす…
伊織『えぇと、二人とも何にします?』
過去二人『!』びくっ!
過去伊織P『じゃ、じゃあ…枝豆…』
過去伊織『…』じとっ…
過去伊織『…高いやつありますか?』
伊織P『そちらは?』
過去伊織P『もっちろん、私は高級の…』
過去伊織『…』じーっ…
過去伊織P『…庶民の、食べ物で』
伊織『…ほっこりするなぁ』
過去伊織P『…』豆腐!
過去伊織『…』フォアグラ!
過去伊織P『や、やったぁっ、庶民の食べ物だー!』
過去伊織『に、にひひ、美味しそうねっ』
↓1
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…あら意外と美味しいじゃない
気に入ってなによりです
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過去伊織P『うぅ、ただの豆腐じゃない…』ひょい…
過去伊織P『あむ』
過去伊織P『……あら、意外と美味しいじゃない…♪』もむもむ…
伊織『気に入ってなによりです』にこにこ…
過去伊織『おぉ…フォアグラ、美味いな…』もぐもぐ…
伊織P『…フォアグラなんて買ってたの?』ひそひそ…
伊織『水瀬の力』えへん!
伊織P『私の力よねそれ』
美奈『いらっしゃいませえ!』
過去伊織P『あら…子供?』
美奈『…』でこりーん!
過去伊織『なんか…伊織に似てるな』
過去伊織P『どこ見て判断してるのよ』
過去伊織P『…でもなんか、他人の気がしないわね』
↓1
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親近感があるのか
多分そうね、髪の上げ方バッチリ
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過去伊織『親近感、みたいなのがあるのか?』
過去伊織P『多分そうね…髪の上げ方バッチリだし♪』なでなで…
美奈『なでられた!』
過去伊織P『将来有望そうな子ね、素敵なレディになるのよ?』
美奈『うん!』
過去伊織P『にひひ、また将来の楽しみが増えたわね』
伊織『割と仲良しだったなぁ、この頃から』
伊織P『ちなみにこの時からあんたにベタ惚れよ?』
伊織『え、そうなの?』
伊織P『よーーく、観察しなさい』
過去伊織『ヒールで足が痛い…』
過去伊織P『ちょっと…しっかりしなさいよね』
過去伊織P『…靴、脱いでいいから無理しないでよね』
過去伊織P『ちょっと靴脱ぐからな』ごそごそ…
過去伊織P『ちょっと、脚開いて脱がないで!///』
過去伊織P『…パンツ見られたら恥ずかしいのに…///』ぼそぼそ…
伊織『ほんとだ』
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俺のせいでごめんなー…早くしなさいっ
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