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雪歩『はぅぅ…』
-
ζ*'ヮ')ζ続き！
雪歩『…』
P『ど、どうして急に、おおきく…！？//』おろおろ…
雪歩『興奮してきたんだな！？ムラムラしてきたんだな！？』ずい！
P『ち、違いますよぉ！こ、これは勝手に…』
雪歩『なんか知らないが…俺もテンション上がってきた…』はぁはぁ…
P『い、息が荒いですよぉ！？』
雪歩『辛抱たまらん、ヤらせろ！』がばっ！
P『きゃっ！』こてん！
雪歩『手錠があってよかったな…逃げられないぞ』くぱぁ…
P『ま、まさか…』
雪歩『挿れる』
P『心の準備がぁぁ！』ふぇぇん！
雪歩『うるせぇ！やらせろ！』
↓1
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青年P『でも…あの高木社長が起業できたのだから、私達でも出来るはず！』ぐっ！
青年P『頑張りましょう、プロデューサー！』
千早『…やっと前向きになったな』
千早『担当プロデューサーとして、ようやく胸を張れるよ…』ふんすっ…
千早『あ、ちっぱい』ふにふに…
P『小さくないです』
春香『あの人たち、何してるんだろう…？』
↓1
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漫才の練習とか？変態三なのかな、公で触ってるし…あやしい
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千早『━━』ふにふに…
青年P『━━』ぷんすこ！
春香『漫才の練習とか…？』
春香『変態さんなのかな、公の場で胸触ってるし…あやしい……』距離取りつつ…
青年P『…もしかしてあれ……春香では？』
千早『マジだ！捕まえるぞ！』
春香『あれ、なんかこっちくる？』
千早『千早！攫え！』
青年P『わかりました！』お姫様抱っこ！
春香『ゔぁい！？』
青年P『アイドルに興味ありませんか？』
春香『これどういうシチュエーションですか！？///』
↓1
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アイドル勧誘よ、それ以外にこんな台詞言うと思う？
思ったよりはやくみつかって良かったな
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青年P『アイドル勧誘よ？それ以外にこんな台詞言うと思う？』きょとん…
春香『あの！？初対面ですよね！？お姫様抱っこされてるんですけども！？』
千早『思ったより早く見つかって良かったな？』
青年P『はいっ』にこっ…
春香『そこのお二人！？私初対面ですよね！？』じたばた！
青年P『暴れるとパンツ見えるわよ、春香』
春香『デリカシーないんですかぁ！？』
青年P『あなたのパンツなんて興味ないわ』
春香『むきーっ！それどういうことですか！？』
春香『…って、どうして私の名前を……？』
【それから、まるで運命に仕組まれているように…あの時の仲間たちと出会った】
【変わらないみんなの顔に、安心する反面】
【肝心の、事務所がないのでして…】
【青年Pんち】
律子『みんな集まったはいいけど』
律子『どうやって起業する気なんですかあなたは！』ぷんすこ！
青年P『考えてなかったわ』
あずさ『あらあら…』
↓1
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最悪私のこの部屋を事務所にするとかになるわ
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青年P『最悪、私のこの部屋を事務所にすることになるかもしれないわね』
伊織『冗談じゃないわよ！うちのジャンバルジャンの家より小さいじゃない！』
貴音『じゃんばるじゃん？』じゅるり…
響『多分食べ物じゃないぞ』
伊織『…大きい事務所なら貸してあげるわよ、うちのコネで』
律子『じゃ、経理は私がやるわ』
千早『俺はプロデューサーだな』
青年P『私はアイドル？』
千早『一緒にプロデューサーだ』がしっ！
青年P『くっ』
春香『でも…ちょっと楽しくなりそうっ』
美希『ミキはゆっくりしてたいの…』
少しずつ、取り戻していけばいい。
変わってしまった未来も、きっと…明るくなるはず。
ですよね、プロデューサー…？
優『いい感じに締めてるけど、いつ結婚するのさ』
青年P『優っ！///』
↓1
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今から大事な話があるから部外者は…！
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青年P『今から大事な話があるから、部外者は…！///』あせあせ…
律子『まぁ、変なスキャンダル起こされるより…夫婦で経営したほうがいいわよね』
青年P『！？』
優『ほら、そういってるじゃん』にまにま…
青年P『もうっ…！』
春香『…えへへ』
春香『なんだか、とっても素敵な場所になる気がするなぁ♪』
ー
ーー
【数年後】
P『…』
P『…』そわそわ…
千早『何そわそわしてるんだよ』
P『…高木社長がいつも座ってた椅子に、私が座るなんて』
千早『そりゃ、今はお前が社長だからな？』コーヒー置いて…
P『…この夢は、結局覚めないんでしょうか？』
千早『わからん…だけど』
千早『こういう世界も、悪くない』
P『…ふふ、そうですね』
千早『目、覚ましたいか？』
P『いいえ、あなたがいるなら』
P『どんなに歪んだ歴史も、明るくなる気がします』
自分の境遇が変わっても。
諦めなければ、きっと光は見える。
果たしてそうかな？
↓1 別の世界、歪んだ愛を持っちゃったアイドル安価…
-
春香
-
【別の世界】
P『春香、気持ちは嬉しいけど』
P『そういう、約束なんだ』
春香『そんな…』
P『この期間まで、春香をトップアイドルに導く』
P『そして春香は、トップアイドルになった』
P『俺の役目はここまでなんだ』
春香『や、約束が…私がいたいって気持ちより大切なんですか！』
P『…ダメなんだ、それじゃ』
春香『私…プロデューサーさんのこと、す』
P『ダメなんだ！それ以上…それ以上の関係になっては』
春香『っ…！』
P『春香』
P『お前ならきっと…もっとキラキラできるはずさ』
嫌だ。
P『だから…その気持ちは、どうか忘れて…』
嫌だ。
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
春香『そんなの…嫌だっっ！』
ー
ーー
【翌朝】
【春香の家】
春香『…ぇ』
春香『な、なんで俺……』
春香『春香に、なってるんだ』
↓1
-
肌がやわらかくて、髪がさらさらして、おっぱいがやわらかい…ぺたぺたむにむに
-
春香『こ、これは…何かの夢か？』
春香『…』ほっぺたむにーっ！
春香『いてて』
春香『痛いってことは…現実なのか…！？』→鏡
春香『俺が春香ってことは…じゃあ、俺の身体には春香ってことになるのか…？』
春香『とりあえずメールを送ろう』ぽぱぴぷぺ…
春香『よし、送った』
春香『…』ちら…
春香『…』どきどき…
春香『…ごくり』
春香『…』パジャマを脱いで…
春香『…うぉぉ』半裸！
春香『これが、春香の身体…』まじまじと…
春香『俺の身体と全然違う…どこ触っても、肌がやわらかい』ぷにゅぷにゅ…
春香『髪もさらさらしてるし…』さらさら…
春香『そ、それに…』
春香『…』おっぱいもみっ！
春香『…おっぱいがやわらかい……』もみもみ…♡
春香『春香…ごめん…嫌だよな、触られるのは』もにゅもにゅ…
春香『だが……あまりに、魅力的すぎて……止まらない…』むにゅむにゅ…
春香『綺麗な乳房だ…春香の乳房』どきどき…
春香『…』両脇上げて…
春香『レッスンの時…滴る汗にドキドキしたっけ…』
春香『……この気持ちを抑えてまで、春香の告白を断ったというのに』脇をくんくん…
↓1
-
はぁ〜…可愛くてため息出ちゃうな、しかし関係があるから付き合えん、残念！
-
春香『…』顔を見つめて…
春香『…』にこっ♪
春香『…』キス顔…
春香『…』上目遣い…
春香『…はぁ、可愛くてため息出ちゃうよな……』ふー…
春香『しかし、俺には関係があるから付き合えないんだ…人生において残念だぜ……』
春香『…この関係を破ったら、今後のためにならないからな』ふるふる…
春香『あの時みたいに、しっかり断ればいいんだ』
春香『…』
春香『…………でも…身体綺麗だな…』もにもに…
春香『…それにしても、春香からメール返ってこないぞ？』
春香『よほど慌ててるのだろうか…いや、慌ててるならこっちに連絡よこしそうだけど』
春香『とりあえず…事務所に行く準備をしないとな』
春香『今は春香の身体、よって着替えもやらざるを得ないのだ』タンスをごそごそ…
春香『決して邪念があるわけじゃないんだ………お、この下着可愛いな』
【事務所前】
春香『やっと着いた…遠いな、春香の家』ふー…
春香『…春香の真似した服装で来てみたが』ふりふり…
春香『ミニスカートって、こうもすーすーして落ち着かないのな…ケツ見えないのか？』
春香『っと、事務所に入ろう』がちゃ…
春香『おはようございま…』
高木『おぉ春香くん、待っていたよ』
春香『社長？どうしたんですか？』
高木『…それがだね』
高木『昨日で終わりだった、プロデューサーくんとの活動なのだが』
高木『しばらくはまだ続けることとしたよ』
春香『…』
春香『ええ！？』
高木『ははは…彼の必死の説得に負けてしまったのだ』
高木『こうしないと、全裸で走り回るなんて言い出すものだから』
春香『お、俺が、そんなことを！？』
高木『とにかく…彼と頑張ってくれ』すたすた…
春香『…』ぽかーん…
『プロデューサーさんっ♡』後ろからぎゅっと…
春香『…春香なのか？』
P『はい、元天海春香です♡』
↓1
-
今はあなたのプロデューサーでっす！
-
P『今はあなたの、プロデューサーさんでーすっ♡』すりすり…
春香『…色々と聞きたいことがある、別の部屋に来てくれないか？』
P『えー、ここじゃダメですか？』
春香『目立つだろう』
P『はーい』
【打ち合わせ部屋】
春香『…』ソファーに座って…
P『♪』隣でくっついて…
春香『近くないか…？』
P『いいじゃないですかー、ちゃんとゆっくり話せますし』
春香『…ま、まぁいい』こほん…
春香『色々聞きたい…まず、どうしてメールの返事を返してくれなかったんだ』
P『早くここに来て、社長を説得しなきゃいけなかったので』
春香『…どうしてあんな説得を？』
P『プロデューサーさんといるためです』
-
春香『…どうして？』
P『わかってるくせに』
P『プロデューサーさんと別れたくない、プロデューサーさんが好きだからです』
春香『あのな…』ぽりぽり…
春香『まぁいい…この入れ替わりは春香の仕業か？』
P『それは偶然ですよっ、起きたらこうなってたんですもん』
春香『原因不明か…』
P『それにしても、本当に私の体なんですねっ』
↓1
-
ちゃぁんと着替えて来てくれて私嬉しいです！上から下まで全部... ///
-
P『ちゃぁんと、お洋服着替えて来てくれて…私嬉しいです♡』えへへ…
春香『…』
P『上から下まで、全部…プロデューサーさんが選んだんですね…///』うっとり…
春香『普段の春香の真似しただけだけどな』
P『そんなに私のこと見てくれてたんですねっ』きゃ♡
春香『…今日の春香は元気だな』こほん…
P『ジャージとか、制服で来るのかと思ってましたので…えへへ』
P『…でも、ミニスカート履いてる時にガニ股はだめですっ///』
春香『ん』ガニ股…
P『スカートの中、他の人に見られたら嫌ですよぉ…』
P『プロデューサーさんなら好きなだけ見ていいですけど♡』
春香『す、少しは恥じらいを持てって…』
P『あ、裸とか見ちゃいました？』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
-
さすがにそこまでは見てないよ、着替えて一刻も早く春香と合流しないとと思ってたからな
私のことを想って///
-
ζ*'ヮ')ζおはようなの！
春香『き、着替えはしたが…さすがにそこまでは見てないよ』わたわた…
春香『一刻も早く春香と合流しないと、って思ってたからな…』
春香『…』
（…上の裸は見たし、胸も揉んだけど黙っておこう）
P『そんな風に私のことを想って…///』ぽ…
P『えへへ、えへへぇ…///』ぽわぽわ…
春香『…』
（…自分で言うのもなんだけども）
（春香から…こう、好き好きっていうオーラがめっちゃ出てる）
（あんなに幸せそうな顔できるんだな俺の顔…）
P『でも…プロデューサーさん』
P『これから先、いつ戻れるかもわからないですし』
P『慣れておかないといけないと思うんですっ』
春香『慣れる？』
P『お互いの身体にです』抱きついて…
春香『は、春香！？』
P『わぁ…私ってこんなに小さくて柔らかいんだなぁ』
↓1
-
ずぅっとこうしていたいくらい可愛い私なプロデューサーさん…///
-
（ζ*'ヮ')ζしゃっきり頑張るの！）
。
ζ*-ヮ-)ζzZ
春香『こ、こら…春香っ』ぺちぺち…
P『…』顔をくっつけて…
春香『ち、近いって…！』
P『可愛いなぁ…ずぅっとこうしていたいくらい、可愛い…///』
P『私なプロデューサーさん…可愛すぎるよぉ…///』どきどき…
春香『だ、誰か入ってきたら、誤解するからっ』
P『いいんですよ、本当なんですから』
P『私はプロデューサーさんが好き、紛れも無い事実です』
春香『お、俺はだな？』
P『えへへ…考えてみてくださいよ』
P『私は天海春香だった時、アイドルのみんなにプロデューサーが好きって公言してたんです』
春香『！』
P『そして今はプロデューサーさん…そんな私が、春香を好きって言えば』
P『みんなは両想いとして応援してくれるんです♡』
春香『お、俺の身体を利用するなよ！』
P『だって、今はプロデューサーさんなんですもん』
P『プロデューサーさんは、天海春香になっちゃったんですよ？』
春香『う…』
P『身体に自信があるわけではないですけど、現役女子高生の身体…嬉しくないですか？』
↓1
-
…そりゃあ嬉しくないって言ったら嘘になるが、心の俺が許さないんだよ、必要最低限にってさ
-
春香『そりゃあ…嬉しくないって言ったら嘘になるが…』
P『なるが？』
春香『心の俺が許さないんだよ、必要最低限にしろって…』
春香『プロデューサーとして、春香のこれからを思うと…許さないみたいでな』
P『え？今はプロデューサー、じゃないですよね？』
春香『！』
P『それに、天海春香の今後をこれから決めるのは』
P『あなたですよ、あなた』
春香『し、しかし…！』
P『受け入れちゃいましょうよ、今の立ち位置を』
P『お互いの、人生を！』
↓1
-
ずっと春香の人生になったとしてもな、俺は俺なんだ！そうして懐柔する気だろ
-
春香『ば、バカなことを言うんじゃあない！』
春香『ずっと春香の人生になったとしてもな…俺は俺なんだ！』
P『…』
春香『そうやって、俺を懐柔する気だろ…！』
P『…』
P『でも、その俺っていうのを…どうやって証明するんですか？』
春香『！？』
P『声も私、顔も私』
P『匂いも、身体も…全部私』
P『そんなプロデューサーさんが、どうやってプロデューサーさんだって証明できるんですか？』
春香『で、出来る…何かで……』
P『私はプロデューサーさんの身体と、人生を手に入れました』
P『知識とかは足りませんけど…普段から見てたんですから』
P『経験も全部、私が手にしてみせますよ』
春香『出来るはずがない…！』
P『それに…プロデューサーさんは自分を証明する前に』
P『これからの私の人生をどうするか…考えないとですね？』
P『トップアイドルの人生…どうするか決めるのは、プロデューサーさんですから』
春香『…滅茶苦茶になるかもしれないんだぞ？春香の人生が』
P『それなら、私が素敵な人生にしてあげますよ』ぬがしぬがし…
春香『お、おい！？』
P『えいっ』手を口で塞いで…
春香『んむぅ！んむ！』
P『ちょっと乱暴ですけど…我慢してくださいね』ぬがしぬがし…
P『片手で服脱がすの、難しいなぁ』
↓1
-
欲しいのに手が届かないのが私なんですよ、あぁ可愛い
-
ζ*'ヮ')ζ電池きれてたの…
春香『んーっ！んー！』もがもが！
P『欲しいのに手が届かない…それが私なんですよ…』ぬがしぬがし…
春香『…』半裸！
P『あぁ…可愛い……見た目が私とかじゃなくて、弱くなっちゃったPさんが…//』
P『失礼しますね』胸をわしっ！
春香『ん゛っ！？』ぴくん！
↓1
-
ﾊｧﾊｧ･･･やわらかぁい、程よい大きさでたまらなぁい///
-
P『えへへ……ﾊｧ……ﾊｧ…///』ふにゅふにゅ…
春香『ん゛ぅ、ん゛ぅ…』
P『すっごくやわらかいなぁ……程よい大きさでたまらないよぉ…♡』
P『ほんとは、プロデューサーさんに触って欲しかったんですけどね…//』ふにゅふにゅ…
春香『ん゛ぅ』
P『声、我慢しなくていいですからね？』
春香『…』ぺちぺち！
P『苦しいですか？…でも』
P『悲鳴とかあげられると困るんです…ごめんなさい』ふにふに…
↓1
-
意識が飛んでも構いません、丁重に後片付けはキレイにしますので
-
P『意識が飛んでも構いませんからね…丁重に、後片付けはキレイにしますから…///』ふにふに…
春香『ッ……ん゛っ…』しびしび…
P『本当は下を攻めたいけど…まだ早いよね？』ふにゅふにゅ…
春香『』
P『…あ、おとなしくなっちゃった』
P『……前は頼もしいなぁ、かっこいいなぁって感じで見てたけど』
P『えへへ…女の子になっちゃうだけで、こんなに変わるなんてね…///』
ー
ーー
春香『はっ！？』がば！
美希『あ、起きたの』
春香『み、美希…？』
美希『もうっ、美希のお昼寝スペース取っちゃうなんてひどいの！』ぷんすこなの！
春香『寝てたのか、俺』
美希『うん、春香のプロデューサーにここまで運ばれてたの』
美希『寝不足？』
春香『…………そんなとこだ』
↓1
-
頑張り過ぎもよくないよ？
これからきをつけるよ
-
美希『忙しいのはわかるけど、頑張り過ぎもよくないよ？』じー…
春香『…』
（美希、こんなに優しい子だったんだな）
春香『あぁ、これからきをつけるよ』
美希『…』じー…
春香『どうした？』
美希『なんだか春香、いつもと違う気がするの…』
春香『き、気のせいじゃないか？』
美希『なんというか、いつものポワポワしてる感じがないというか』
P『ポワポワってなんのことかなー？』ほっぺたにぎゅっ
春香『！』
美希『んみゅ、離してなの〜！』
P『ほれほれー』むぎゅむぎゅ！
美希『ひゃめふぇなの〜！』もちもち…
P『…おはよ、春香♡』ちら…
春香『っ』
↓1
-
何か気分を害したらこの通り、美希のぷにぷに顔で癒されてくれよ
-
P『疲れてたみたいだな？もう大丈夫か？』もちもち…
美希『んみゅぅぅ！』
春香『…大丈夫』
P『何か気分を悪くなったら…』
P『美希のぷにぷに顔で癒されてくれよ？』ぷにぷに…
美希『ほっぺたおちちゃうの〜！』やーん！
春香『…』
P『じゃ、俺は仕事してるからな』すたすた…
美希『ひどいめにあったの』もちもちなの…
春香『あいつ…何考えてるんだ』ほっぺたもちっ！
美希『え、春香もやる流れなの？』
春香『…ただ、普通に話をしても力づくで止められそうだしな』もちもち…
美希『はなしきくの』ぷにぷに…
↓1
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やわらかくて癒される悔しい…
良かったのか良くないのか半々なの
-
春香『やわらかくて癒されるな…』もちもち…
春香『でも悔しい…今の境遇を考えると…』
美希『良かったのか良くないのかわかんないの、半々なの』
春香『今日のお昼ご飯は？』
美希『カレーとハヤシライスの半々なの』
春香『鶏肉料理』
美希『ばんばんじーなの』
春香『俺は別のやつが好き』
美希『とりのなんばんなの』
美希『ていうか、ミキで遊んでない？』
春香『もちもちしてるもんだからさ』もちもち…
美希P『お？春香と美希がいちゃいちゃしてる』
美希『ハニー、助けて欲しいの』
美希P『俺にももちもちさせてくれ』胸をわしっ！
美希『そこはほっぺじゃないの』
↓1
-
じゃあもうちょっと下？そこはおしりなの
-
美希P『あぁ間違えた…じゃあもうちょっと下か？』むちっ♡
美希『そこはおしりなの』ごろん…
春香『…』
（…寝転がり始めたが、もしやわざと触られてるのでは…）
美希P『おかしいな、美希のほっぺたはどこにあるんだろうか？』ぺろんっ
美希『少なくとも、スカートの中にはないと思うな』
美希P『こんなに柔らかいのがほっぺじゃないわけがないよな』もちもち…
美希『お尻を直に揉まないで欲しいの』
春香『…』
（平静を保っているように見えるが…）
美希『っ…♡♡』
春香『…』
（すごい顔をしている）
（…春香もこうされたかったのか？）
美希P『うーん、ここじゃないのか？』
美希『そこはおしりなの』
美希P『わかりにくいから美希、前にゴロンしてくれ』
美希『なの』ごろんなのっ
美希P『ふぅむ、どこだ？』太もも掴んで…
美希P『この中とか』広げさせて…
美希『スカートの中にはほっぺはないと思うな』
春香『…』
（これ、訴えてもいいレベルでは？）
美希『ハニー、お股おっ広げは恥ずかしいの』
美希P『待ってくれ、布が邪魔でほっぺが見えない』ごそごそ…
美希『パンツ脱がそうとしないで欲しいな』
↓1
-
この布をのけたら90パーセントでほっぺだから、もうちょっとだから
-
美希P『この布をのけたら、90パーセントでほっぺだと思うんだ…もうちょっとだから』ごそごそ…
美希『いくらミキでもそこを見られるのは恥ずかしいの』手でガード！
美希P『なんの』美希の脚を脇で挟んで…
美希P『大人を舐めるな』片手でパンツを脱がす！
美希『こういうとこで器用にならないでほしいな』
美希P『取ったどー』っ美希のパンツ
美希『返してほしいの』
春香『…』
（俺見てるってこと忘れてないかこいつら）
（…美希、すごい顔になってるし）
美希『〜っ…♡♡』かぁぁっ…
春香『…！？』
（まさか、春香はこれに影響されたのか！？）
（だったらこいつらを断罪するべきなのでは）
（……待てよ？こいつらだけとは限らないよな…）
（………心なしか、隣の部屋で↓1の変な声が聞こえるんだが）
-
亜美真美…姉妹で!?
-
『兄ちゃん…真美のこと、好き？』
『もちろんさ、すっごく好きだぞ』
春香『ま、真美！？真美まで！？』
『亜美は？』
『亜美のことも好きだぞ』
春香『姉妹で！？アウトだろ！？』
春香『…』
春香『はっ…もしかして、この事務所…全員淫らな感じなのか…！？』がーん！
【隣の部屋】
双子P『今日はどうしてくれようかな』ソファーに座って…
真美『キスする？』
亜美『キスはこの前したし、別のことしたーいっ』
↓1
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ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
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じゃあ両手に花でハグしたりする？
前から後ろからサンドイッチハグだね！兄ちゃんの匂いすーはー…///
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亜美『じゃあ…両手に花で、ハグしたりする？』わきわき…
真美『前から後ろで、サンドイッチハグだね！』
双子P『よーし、かかってこい』
亜美『ぎゅーっ！』前から！
真美『ぎゅ、ぎゅ…///』後ろから！
双子P『ふはは、小さくて可愛いな』
真美『兄ちゃんの匂い…♡』すーはー…
亜美『のーさつされたー？』にまにま…
双子P『これではまだ足りんのう』
↓1
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じゃあすりすりする！兄ちゃんをとられないようにマーキングすりすりだ！
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