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亜美『亜美もきたよ！』
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亜美『することないけど！』
ζ*'ヮ')ζ続き！
P『…』
P『まぁ、考えても仕方ないし…やるか』がばっ！
春香『ひあ！？』ぽふっ！
P『さぁ、どうしてくれようか』わきわき…
春香『ま、待ってくださいっ、まだシャワーとか…』
↓1
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パンツは別腹です！
パンツは別腹って初めて聞いたな、しばらく会えないからハグじゃだめか
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ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
P『パンツは別腹ですもん！』むぅ！
詩花『パンツは別腹って初めて聞いたな…』
詩花『…千早あたりなら言いそうだが』
P『むぅぅ』
詩花『…しばらく会えないから、ハグじゃだめか？』
P『…』
P『今は許してあげますっ』手を広げて…
P『ぎゅーっ♪』ぎゅ…
詩花『俺でっか』
P『ふわふわしていい匂い♪』
↓1
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色白でマシュマロみたいって思ったもん
確かにそう思えます、やわらかくて良い匂いで…ふわふわ すりすり
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詩花『初めて会った時、色白でマシュマロみたいって思ったもんな』
P『確かにそう思えますっ』むぎゅむぎゅ…
P『やわらかくて、良い匂いで…ふわふわしてて…///』すりすり…
P『あちこち触っていいですか？もともと自分の身体ですし』
詩花『別にいいぞ』
P『では…』むにゅん♪
詩花『…』
詩花『真っ先におっぱいか、詩花のえっち』
P『ひどい！？』がーん！
↓1
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では下も指を挿れちゃいますよ？
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P『で、でも、下に指も入れちゃいますよっ？』わきわき…
詩花『自己申告することじゃないからな！？』
P『えぇと、こういう時は…』
P『お尻の穴に指を入れて歯をガタガタさせてあげます！』
詩花『あっちの人だからなそれ！？』
P『もう少ししたら交代されちゃうんです！大人しくしてください！』
詩花『最近周りがメタいぞ！？』
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えいっ！指ずぽっ
あひぃんひぃっ///
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ζ*'ヮ')ζやっとおわったの…
P『えいっ！』指ずぽっ！
詩花『あひぃんっ！？』
P『自分ではいじってますけど…相手になると分かりづらいですね』くりくり…
詩花『た、たったまま、やるのかよっ』しびしび…
P『痴漢さんみたいですよね！』
詩花『おっま…』
↓1
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されたことはないですがこの様な感じでしょうね〜ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
ぐりぐりき、効くぅ
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P『されたことはないですけど…こんな感じでしょうね…♪』ぐりぐり…
詩花『い゛っ……！？』
P『…せめて、離れる前にたくさん遊びましょう？』
詩花『おれ、あそばれてるだけ…』
P『ほら、ぐりぐり…♪』
詩花『は゛ぅ゛！？』
ー
ーその後、詩花にたっぷり弄られたのだがー
ーその間、765プロではもっと大変なことを考えていた…なんて気がつかなかったんだー
ーそして、翌日ー
P『サボった後に出社とか気がひけるな』がちゃ…
P『おはようござ…』
高木『おはよう！』手錠かちゃん！
P『は？？？？』
↓1
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なにするんスかブラック社長、アイドル達の手伝いですか
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ζ*'ヮ')ζ寝坊して散々だったの…
P『なにするんスかブラック社長、アイドル達の手伝いっすか？』がちゃがちゃ！
高木『引き抜きの話を聞いたのだが…』
高木『こちらとしては承諾できない話なのだ』
P『それで？』
高木『君を監禁することにした』
P『だから辞めたくなるんすよ！？』
高木『まぁまぁいいじゃないか、手錠をお互いにかけてくれる子がいるのだし』
P『…一応聞きますけど、誰すか？』
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萩原くんだが？
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高木『萩原くんだが？』
P『何その、何今更聞いちゃってんの？みたいな顔』
P『…てか、割と訴えられるレベルっすよこれ？』
高木『まぁまぁ、萩原くんに癒してもらいたまえ』
P『覚えてろよ、絶対訴えてやるかんな！？』
ーと、言うことでー
雪歩『…』
P『お茶が美味しいですぅ…♪』ほっこり…
雪歩『この腕の手錠さえなければ平和なんだがなぁ』じゃら…
P『片手があればお茶は飲めますよぉ？』
雪歩『何の違和感もないのか雪歩…』
↓1
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プロデューサーですから、あぁプロデューサーの分もありますよぉ…はふぅ
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P『だって、プロデューサーですから♪』にこっ♪
雪歩『知り尽くした感あって逆に怖い…』
P『あ、プロデューサーの分もありますよぉ…』っお茶
雪歩『ん、さんきゅ』
P『はふぅ…』
雪歩『…』
雪歩『…』
（左手には雪歩と繋がってる手錠）
（右手は自由、今日の雪歩の服装は水色のスカート）
雪歩『…』ぴら…
（パンツは…白のレース）
P『は、はぅぅ…どうしてパンツ見てるんですかぁ…///』もじもじ…
雪歩『！？』はっ！
小鳥『だんだん慣れてきたのねー、うふふ』っお茶
↓1
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い、いやぁ手が空いてついな…あははすまんすまん
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ζ*'ヮ')ζおやすみなの！
雪歩『い、いやぁ…その、手が空いてついな…』あはは…
雪歩『すまんすまん、悪気はないんだ』
P『…///』かぁぁ…
雪歩『…』
雪歩『…』ぴらり…
P『だ、だめですってばぁ…///』
雪歩『…』
雪歩『…』胸をむにゅむにゅ…
P『そ、そんなとこ触っちゃだめですぅ！///』ぽぇぇ！
雪歩『…』
雪歩『…』はぁはぁ…
小鳥『やられっぱなしだった反動が来たみたいね…』っお茶菓子
律子『仕事は？』
↓1
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食べて飲みながらやってますぅ〜ぱくごく
かわいくないですよ
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小鳥『食べて飲みながらやってますぅ〜♪』ぱくぱくくぴくぴ…
律子『かわいくないですよ』あいあんくろー！
小鳥『でりゅでりゅ脳みそでりゅぅぅ！』
律子『…まだあの人、やめようとしてるのかしら』
小鳥『むしろ悪化してますよ、961プロ引き抜かれそうですし』
雪歩『…』ふにゅふにゅ…
P『や、やめてくださいぃぃ…///』
雪歩『どうして？』
P『ふぇ…？』
P『だ、だって……身体を触られるの、恥ずかしいですもん…///』そわそわ…
雪歩『…』なでなで…
P『な、なんで撫でるんですかぁ？』
雪歩『いや、なんか一周回って新鮮だから』
↓1
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なんですか一周回って新鮮って、普通ですよ〜！ぽえぽえ
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P『な、なんですか一周回って新鮮って…普通ですよぉ！』ぽえぇ！
雪歩『…』
小鳥『あ、絶対これ詩花ちゃんとかその他諸々思い出してる顔だ』ちら…
律子『わ、私はまともでしたよ！///』
雪歩『恥じらいがある女の子は可愛いな』もみもみ…
P『はぅぅ！///』
雪歩『あ、そういやトイレ行きたいからついてきてくれないか？』
P『あ、はい…』
雪歩『手を離せ雪歩！漏れるッ！』ぐぐぐ…
P『いーやーでーすーっ！//』ドアに捕まって…
雪歩『良いだろ別に！生理現象なんだから！』
P『よくないですぅ！よくないですぅぅ！』
↓1
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だったら漏らすぞ、雪歩が漏らすんだぞぉっ！
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雪歩『だったら漏らすぞ、雪歩が漏らすんだぞぉっ！？』
P『それも嫌ですぅぅ！私のキャラがぁ！』
雪歩『だったら選べぇぇ！！』
P『はぅぅぅぅ！！』
雪歩『…』ちょこん…
P『…///』手で目隠し…
雪歩『出た』ちょろろ…
P『実況しなくていいですぅ…///』かぁぁ…
↓1
-
目を隠しているから音がより鮮明に…だからいいですって！///
-
雪歩『…目を隠しているから、音がより鮮明に…』ちょろろ…
P『だからいいですってぇ！///』ぽぇぇ！
雪歩『終わった』ふぅ…
P『立ってください、拭きますぅ』
雪歩『自分でできるけど…』
P『何かいいましたぁ？』ごごご…
雪歩『お願いしますぅ』
P『…プロデューサーのえっち』ふきふき…
雪歩『あひぃん』
P『変な声出さないでください』
↓1
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男の手で雪歩の股を拭かれる図…
-
雪歩『今どんな絵面なんだろうなー、男の手で雪歩の股を拭かれる感じに…』
P『へ、変なこと言わないでくださいっ、意識しちゃうじゃないですかぁ…！///』
P『…あぅぅ、プロデューサーの手で、私の…///』どきどき…
雪歩『ちなみに雪歩』
P『はい？』
雪歩『片手で拭いてるだろ？』
P『はぃ』
雪歩『ばっちり目が開くんだ』
P『…』
P『！？』はっ！
P『プロデューサーなんて、もう知りません！///』ぷんすかですぅ！
雪歩『そんなに怒るなよ、終わった後だったしさ』
↓1
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あともう知らなかったら手錠外して自由にしてくれよ
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ζ*'ヮ')ζ遅くなったの
雪歩『あともう知らなかったら、手錠外して自由にしてくれよ…』
P『鍵、社長が持ってるんですぅ…』
雪歩『え、じゃあいつ外れるの？』
P『社長が来たらです…』
雪歩『いつくんのあの親父』
小鳥『もはや敬意がないですね…』
小鳥『ちなみに明日まで戻りません』
雪歩『今度燃やそうあの親父、黒いからよく燃えるだろ』
↓1
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消し炭で動いていたらもう真っ暗だなアレ、雪歩の力で合鍵つくってよー
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雪歩『消し炭で動いていたらもう真っ暗だなアレ…』
雪歩『あ、雪歩の力で合鍵つくってくれよー』
P『…わ、私は、このままがいいですよぉ…？』
雪歩『くっつくの嫌じゃないのか？』
P『……ちょっと恥ずかしいですけど』
雪歩『トイレ行くけど？』
P『もう行かないでください』
↓1
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お互いに漏らすことになるけど
私はそれでもぴよ…
-
ζ*'ヮ')ζおそくなってごめんね、おやすみなの
雪歩『お互いに漏らすことになるが？』
小鳥『私はそれでいいと思うぴよ』っカメラ
P『何か言いましたぁ？』ごごご…
小鳥『何も言ってません』
P『…変なことしなければ、私はいいですよっ』
雪歩『ふぅむ…しかし』
雪歩『こうして胸をもにもにするくらいしか』もにもに…
P『…それなら私もやってあげましょうか？』ごごご…
↓1
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男なんだからどーんと来てみろよ〜
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小鳥『男だろー、どーんとやってみろよ』後ろでぼそぼそ…
雪歩『あの？』
P『むぅぅ！挑発するなんてひどいです、プロデューサー！』
雪歩『どう見ても俺の声じゃないよ？』
小鳥『かかってこいよ雪歩、俺のパンツは濡れ濡れだぜ』ぼそぼそ…
雪歩『張っ倒しますよ？』
P『はぅぅ！？』がーん！
雪歩『なんで気がつかないかなぁ』
小鳥『まぁまぁここはお互い、いちゃいちゃタイムといきましょう？』
雪歩『なんで仕切ってるんすか』
↓1
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だって意外と雪歩ちゃんが奥手で襲わないから〜
ふぇぇ…ほら雪歩も困ってるじゃないか
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小鳥『だって、意外と雪歩ちゃんが奥手で襲わないから〜？』むす…
P『ふぇぇ…///』もじもじ…
小鳥『ほら、雪歩も困ってるじゃないすか』
小鳥『だいたい社長は甘いんですよ』はぁ…
小鳥『手錠だけでムフフな展開になると思います？もっとこうするとか』ぬがしぬがし…
P『はぅ！？』
雪歩『何してんすか小鳥さん！？』
小鳥『もっとTOLOVEるしましょう！！さぁ脱げ！！』ぬがしぬがし！
P『…///』裸！
雪歩『…』裸！
二人『…』手錠！
小鳥『…奴隷的なアレかしら』
↓1
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奴隷部屋…空きがないから異性を同質に放り込み気まずい二人がお互いに会話の譲り合いをキッカケに発展し云々…ぴよよ
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ζ*'ヮ')ζイベント参加してくるの、おそくなると思うのごめんね
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小鳥『ほう…奴隷部屋ですか…』
小鳥『大したものですね』
小鳥『裸の異性を同質に放り込み…』
小鳥『気まずい二人がお互いに会話の譲り合いをキッカケに発展し云々…ぴよよ…///』
雪歩『おいこらー、だせー』どんどん！
P『はぅ…//』
↓1
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雪歩のせいだぞ？攻めていちゃこらして別れを告げる会なのに
うぅ〜…だってぇ///
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ζ*'ヮ')ζつかれてあたまがいたいの…
雪歩『雪歩のせいだぞ？攻めていちゃこらして、別れを告げる会なのに…』
P『うぅ〜…だってぇ…///』ぽぇぇ…
雪歩『とりあえずだ、ある程度いちゃこらして出してもらおう』
P『な、何をするのでしょうか…』
雪歩『抱き合う？』
P『手始めにしては過激すぎますよぉ！』
↓1
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じゃあ何もせずに明日迎えるか？今までありがとう雪歩…まってまってくださぁい！
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ζ*'ヮ')ζ更新できなくてごめんね、明日からはしっかりやるの…おやすみ
雪歩『じゃあ、何もせずに明日迎えるか？』
P『そ、それは…』
雪歩『…今までありがとう、雪歩…きっとお前ならしっかり』きりっ…
P『まって、まってくださぃぃ！』
P『…い、いちゃいちゃ、すれば、いいんですよね…？』うるうる…
雪歩『そういうことだな』
P『いちゃいちゃと言われても、自分の身体に…』じー…
雪歩『…』可愛い顔！
雪歩『…』やわらかおっぱい！
雪歩『…』女子高生ボディ！
P『…あれ……私、結構可愛いかも…///』どきどき…
雪歩『急に息が荒くなったぞ…？』
↓1
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とにかく触れ合えばいちゃいちゃですよねぇ？//
そうだけど…なんだ風邪ひいたか？赤くなって
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P『…とにかく触れ合えば-いちゃいちゃですよねぇ…？//』じー…
雪歩『まぁそうだが…なんだ、風邪ひいたか？裸だし？』
P『…///』
雪歩『？』
P『…抱き合いましょうっ』
雪歩『え、マジに？嫌そうだったじゃんか』
P『なんていうか…自分の身体を見てたら、その…///』ちらちら…
雪歩『ははん』
雪歩『確かになー、雪歩の身体は綺麗だからなー』脇あげて…
雪歩『反応しちゃうのはわかるなー』脚も開いて…
P『あ、あんまりえっちな格好しないでくださいぃ…///』
↓1
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イメトレさせてやってるの、雪歩できるのか？
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雪歩『イメトレさせてやってるんだぞー？』女豹のポーズ！
雪歩『雪歩は出来るのかー？』波紋を練るポーズ！
P『で、出来ますもんっ、プロデューサーだけになら出来ますもんっ』
雪歩『ならやってみろよ、俺の身体だけど』
P『は、恥ずかしいですけど…』
P『えいっ』ズギャァーンッ
雪歩『本当にできてるじゃんか』
小鳥『だんだんえっちな展開から離れてるじゃないとよ！はよせーや！』いらいらぴよぴよ！
小鳥『…ちょっとお薬まいちゃお』ぱっぱ…
P『こんな感じでいいんでしょうか…』
雪歩『飽きたら小鳥さんが開けてくれるはずだろう』
P『そうですねっ』ぼっきーん！
雪歩『！？』
P『はぅ！？』
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興奮してきたんだな!?
ち、近づかないでくださいぃっ///
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