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真美『久々にタイトルきたよ!』
-
真美『やることはないけど!』
千早『やり方を教えてあげれば、次から自分で出来るだろう?』
P『じ、自分でするつもりは…///』
千早『やってあげるから、覚えときなって』かちゃかちゃ…
P『だ、だめぇっ…』
千早『よっ』ズボンをずりっ!
P『きゃっ//』ぼろん…
千早『…』
千早『えぐいな』
P『あなたが脱がしたんでしょう!///』
千早『ちーちゃんのてぃんてぃん…』
P『あなたのですっっっ!///』
↓1
-
P『…似たようなこと、この人も言っていたような』ちらり…
雪歩『そういうことだ、筋肉仲間だからな』
真『とりあえず走りませんか?うずうずしてまして!』
P『さっきまで走ってましたよね…』
雪歩『無尽蔵だからな』
真『街まで走って、美味しいもの食べましょう!』
P『街って…あの遠いとこですよね』
雪歩『そうだが?』
P『…もう突っ込むのやめにしますぅ』
ーゼェゼェ言いながら走っているとー
ー道端で、大きな卵を発見しましたー
たまご『』かたかた…
真『動いてますね…』
P『これ、産んだというより…』
雪歩『閉じ込められてる感じだな』
↓1
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ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
-
どうしてわかるんですかぁ?
この揺れ方が筋肉に語りかけてくるんだ…
-
P『どうしてわかるんですかぁ?』きょとん…
たまご『』かたかた…
雪歩『この揺れ方が、筋肉に語りかけてくるんだ…』
真『そうですね、この筋肉の気配は人間ですし』
P『この二人の場合、私がツッコミ頑張る感じなのかな』
真『とりあえず壊します?』こきこき…
雪歩『いつも通り割ろうとすれば中が危ないだろ』
真『大丈夫ですよ!気絶するくらいで留めますから!』
P『お話噛み合ってないよ?』
たまご『↓1』
-
!危険だと察知
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たまご『!?』びくっ!
たまご『』ごろごろ!
真『あっ、転がった!?』
P『変な話するから怖がってますよ絶対…』
真『追いかけなきゃ!今日のご飯!』
P『突っ込まないよ?』
ーひたすらころがるたまごをおいかけてー
ーやっとの思いで追い詰めましたー
たまご『』ぷるぷる…
真『痛くしないから…こんこんってするだけだから!』
雪歩『中身誰なんだ…?』
↓1
1 アイドルの子
2 小さい女の子
3 いつの間にかすり替わってたどらごん
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小さい女の子どらごん、響かわいいやったー
-
真『手加減するからね…』
真『えい』こつん!
たまご『』ぴきぴき…
P『わくわく…』
ひびき『ぷはぁ』ぱかーん!
真『えっ…人間みたいだけど』
P『半獣人みたいだな、ドラゴンと人間のハーフ…?』
ひびき『…』じー…
雪歩『ん?』
ひびき『あんまー!』とてとて…
雪歩『親と間違われてるのか?』
ひびき『えへぇ』すりすり…
↓1
-
私、お母さんになっちゃいましたぁ!?
俺がなんだけどな
おめでとうございます!可愛い女の子ですっ
-
P『お母さん…お母さん!?』
P『私、お母さんになっちゃいましたぁ!?』がーん!
雪歩『今の立ち位置で考えれば、俺がなんだけどな』ひょい…
ひびき『がおー!』きゃっきゃ♪
真『おめでとうございます!可愛い女の子ですよっ♪』
P『私、産んでないんですけど…ちょっと複雑かも』
真『でも、本当の親はいないんですかね?』
雪歩『周りにはいなそうだが』うりうり…
ひびき『かぷっ』
雪歩『くすぐったいぞ』なでなで…
ひびき『もむもむ』
ーひびきが仲間になった!ー
ーまだ飛べない、こどものどらごんだ!ー
↓1
-
親がいるとか色々調べないとな、ギルドに行くか?おんぶ
小さいけど半分どらごんなんですよね、重くないですか?
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雪歩『親がいるか色々調べないとな…』
雪歩『ギルドに行くか?』背中ぽんぽん…
ひびき『あんまーっ』よじよじ…
雪歩『…』おんぶっ
P『小さいけど、半分どらごんなんですよね…重くないですか?』
雪歩『今の筋肉ではちょっと重いくらいかな』
真『それならボクは楽勝ですね!』ふんす!
P『どらごんちゃんを筋トレに使っちゃダメだよ?』
雪歩『ちなみに名前はひびきだ』
ひびき『あんまー♪』すりすり…
ーギルドー
律子『珍しい種類ですね…どこから来たのかしら、このたまご』
ひびき『あんま!』むしゃむしゃ!
やよい『たくさん食べてねっ』
↓1
-
ドラゴンが繁殖に冒険者や旅人を使ったとか?
餌用に産んだとか、不妊でなりふり構ってなかったり謎ですね
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律子『ドラゴンが、繁殖を理由に冒険者や旅人を使ったとか…』むむむ…
雪歩『餌用に産んだって可能性もある』
春香『不妊でなりふり構ってなかったり!』わっほい!
雪歩『…とにかく謎だ、人とどらごんのハーフとは』
ひびき『あんまー?』じー…
雪歩『ん』
ひびき『ま!』にぱ!
雪歩『…なかなか可愛いな』なでなで…
春香『結局お母さんはわからないんですね』
律子『こんな種類、図鑑に載ってないのよ…』
↓1
-
翼に尻尾、角や鱗で種族は分からないか?
そんなすぐわかりません
-
雪歩『おいで、ひびき』
ひびき『あんまー?』とてとて…
雪歩『ほれ、翼に尻尾…角や鱗で分からないか?』なでなで…
ひびき『くぃどぅるる』すりすり…
律子『そんなにすぐわかりませんよ…調べますけど』
律子『とりあえず、飼うんですよね?』
雪歩『そうだな、懐かれたし』
ひびき『まー!』
やよい『うー!』
伊織P『またなんか増えてる…』
↓1
-
でも一応挨拶してあげるわ、年上だから言うこと聞きなさいよね触ろうとしてみる
-
ζ*'ヮ')ζおにくたべてきたの!
伊織P『でも、一応挨拶してあげるわ』ふふん♪
伊織P『年上だから言うこと聞きなさいよね?』撫でようと…
ひびき『がぷ』
伊織P『』
伊織P『いやぁぁぁ!?』
ひびき『がぶがぶ』
伊織P『なんでこの子噛み付くのよー!』ぶんぶん!
ひびき『んー!』
雪歩『俺以外には懐かないのか…?』
↓1
-
上から態度だったんじゃないのー?ボクなら野性味があって懐くよ多分っ
-
真『上から態度だったんじゃないのー?』あはは!
伊織P『ていうかあんた誰よ』
真『ボクなら、野性味があって懐くよ♪』
真『はい、お手!』
ひびき『がぶ』ばくん!
真『ほら、甘噛みだもん!』なでなで…
伊織P『多分それ本気よ』
P『わ、私はどうなのかなぁ…ちょっと怖いかも…』ぷるぷる…
ひびき『?』
P『お、おてっ』
ひびき『…』じー…
ひびき『まー』ぺろぺろ…
P『!』ぱぁぁ!
律子『どうやら、ちゃんと見て判断してるみたいね』
雪歩『俺はどうだ?』おて!
ひびき『あんまー!』ふりふり…
律子『一目瞭然ですね』
春香『わたしはどうでs』
ひびき『がぶり』
↓1
-
うわぁぁあぁっ!?いたいいたいっ!!
春香大げさよ?でも一応あの駄小鳥で試そうかしら、はいぴよ?
-
春香『うわぁぁあぁっ!?いたいいたいっ!』ぶんぶん!
ひびき『むー!』がぶがぶ…
伊織P『にひは、大げさよ春香っ』
春香『いや本当に痛いから!がぶだよがぶ!かぷっとかじゃなくて!』ぶんぶん!
伊織P『一応、あの駄小鳥で試そうかしら…ちょっときてー?』
小鳥『はいぴよ?』とてとて…
伊織P『ちょっと手を出しなさい』
小鳥『な、何事?』す…
ひびき『…』じー…
小鳥『あら可愛い』
ひびき『…』手におててを乗せて…
小鳥『ぴよ?』
ひびき『…まっ』ふっ…
小鳥『下に見られた!!??』
雪歩『賢いな』
↓1
-
うわーん年上なのにーヒドいぴよー!
-
ζ*'ヮ')ζげんかい、おやすみなの!
-
小鳥『うわーん!年上なのにー!ヒドいぴよー!』ぴえーん!
ひびき『…』よしよし…
小鳥『撫でられたぁぁ!』
律子『本当に下に見られてますね』
小鳥『うわーん!お仕事サボってやるー!』だっしゅ!
律子『って、サボる口実にしてるんじゃ無いですよ!』
P『報われないなぁ、小鳥さん…』
春香『あれ、今雪山行きの乗り物乗っちゃいましたよ』
律子『…しばらく帰って来なそうね』
↓1
-
ちょっと厳しすぎましたかね?
装備無しじゃ寒くてすぐ帰ってきますよ
-
律子『ちょっと厳しすぎましたかね…?』
雪歩『装備無しじゃ寒いし、すぐ帰ってくるだろ』
ー数分後、雪山ー
小鳥『さむっ!?』ぶるぶる…
小鳥『ううぅ、寒い……やけになってこっちきちゃったけど』
小鳥『早く帰らなきゃ…帰りにくいけど…』
雪原デンキウナギ『…』ぬぅっ…
小鳥『えっ』
小鳥『いやーーーーっ!!食べられるーっ!』
↓1 そこに現れたのは…
1 小鳥さんに一目惚れのモンスター
2 狼少年
3 真美だよ!
-
1
-
雪原デンキウナギ『…』じー…
小鳥『私なんか食べても美味しく無いぴよー!助けてー!』
ーその時、何かが横切った!ー
小鳥『ぴ、ぴよ!?』びく!
白虎『がるるるるる…!』
小鳥『し、白い虎さん…?』
白虎『…大丈夫か』
小鳥『しゃ、喋れるの…?』
白虎『…』デンキウナギを見て…
白虎『そこのお前、さっさと退け』
雪原デンキウナギ『?』
白虎『この娘は、俺の嫁とするのだ!』
小鳥『 え っ ! ? ///』
↓1
-
白い虎さんと結婚んっ!?で、でも種族が違うというかなんというかぁっ!?甘噛み気味で咥えて立ち去り非難
-
小鳥『し、白い虎さんと結婚んっ!?』
白虎『うむ』
小鳥『で、でも…種族が違うというかなんというかぁっ…///』あたふた…
白虎『かぷ』腰を咥えて…
小鳥『えっ』
白虎『…』頂上に避難!
小鳥『ぴぃぃぃ!?』
雪原デンキウナギ『…』
雪原デンキウナギ『…』ぬるぬる追跡…
ーお薬のお花畑ー
小鳥『わっ、お花畑…』
白虎『まずは花束のプレゼントだ』
小鳥『すっごい粋な白虎さんぴよ…』
↓1
-
でも何故こんな私を選ぶの?ちょめちょめでうふふでぴよぴよな私なんだけど
-
小鳥『で、でも…なんでこんな私を選ぶの?』
小鳥『ちょめちょめで、うふふでぴよぴよな私なんだけど…///』
白虎『一目惚れだ』
小鳥『どストレートですね!?』
小鳥『で、でも…悪く無いかも…///』
白虎『受け入れてくれるか?』
小鳥『い、いやぁ、ちょっと心の準備がぁ…///』もじもじ…
小鳥『でもぉ、そこまで言うならぁ…///』
白虎『そうか、では…』とんっ
小鳥『ぴよ?』四つん這い!
白虎『夫婦の儀を行おう』腰をがっちり!
小鳥『出会ってすぐ挿入!?』
↓1
-
し、白い虎さんの性器ってみたことあります!?確か棒にギザギザあるってふぎゅぅっ!?ズズボォ
-
ζ*//ヮ//)ζすっげぇ刺々なの…
小鳥『あ、あの、白い虎さんの性器ってみたことあります!?』じたばた!
白虎『これは邪魔だ』パンツずらせて…
小鳥『確か棒に、ギザギザあるって…!』
白虎『ふん』ずずぽぉっ!
小鳥『ふぎゅぅっ!!??』
白虎『すぐに終わるからそのままでいろ』へこへこ…
小鳥『ひぎぃ!!??』
雪原デンキウナギ『…』ひっそりと忍び寄って…
雪原デンキウナギ『…』触手を…
白虎『人間の中は狭いな』へこへこっ
小鳥『くぁwせdrftgyふじこlp』
触手『』ぬるり…
しびびびび!
小鳥『きゃぁぁっ!?』
白虎『?』あんまり効かない…
雪原デンキウナギ『…』役目を終えたように…
雪原デンキウナギ『…』その場を立ち去る…
白虎『う、ううっ、虎さんとのせっくすって、電流も流れるんですか!?』
小鳥『??』
白虎『えっ、私を犯してるの私?』
↓1
-
ぐぬぅっ…あの白鰻かっ
-
小鳥『ぐぬぅ…あの白鰻か…っ』
小鳥『噛み殺してくれる!』走ろうとするけど…
小鳥『』こけっ
白虎『そ、そりゃそうですよっ、体格が違うんですから!』
白虎『うぅ、私が虎さんになっちゃうなんて…』ぽてぽて…
小鳥『…』身体をまじまじと…
小鳥『これはこれで悪くはないな』うっとり…
白虎『ぴよ!?』
小鳥『運命を受け入れよう!』
白虎『ええええ順応早くないですか!?』
↓1
-
では汝が白鰻を噛み潰すか?出来ないわ!?
-
小鳥『では…汝が白鰻を噛み潰すか?』ふむ?
白虎『で、出来ないですよそんなこと!?』
白虎『あぁもう…とりあえずこのままだと私の身体が寒いし…』
白虎『ギルドに帰りましょう!』
小鳥『ぎるど?』
白虎『案内しますからっ』
小鳥『うむ』四つ足…
小鳥『…』ふりふり…
白虎『むほほ、お尻突き出して歩く私結構えっち…』
白虎『…じゃないわ小鳥!このままだと時間かかっちゃうし…』
白虎『かぷっ』腰を咥えて…
小鳥『ん』ひょいっ
白虎『んー!』とてとて!
白虎『…』
(うぅ、四つ足歩きにくい…っ)
ーなんとかギルドに戻ったぴよちゃんー
ー事情を説明ー
白虎『…と、言うことで』
白虎『虎さんと、身体を入れ替えられちゃいました…』
律子『…』
律子『ちょっと意味わからない』
白虎『信じてくださいよぉ!』
春香『えぇと、まとめると』
春香『虎さんに求婚と獣姦されてたらびりびりしてわっほいほいですね!』
白虎『もうちょっと言葉濁して!///』
↓1
-
すいません、この春香さんは頭がアレで
アレって何ですか、コレですか?
-
P『すみません、この春香ちゃんは頭がアレで…』
春香『アレってなぁに?コレ?』お金マーク!
P『春香ちゃん、しばらくこっちで遊ぼっか?』
春香『ゔぁい♪』
律子『完璧に子供扱いね…』
雪歩『…』
律子『どうしたんですか、考え込んで』
雪歩『例の白鰻、意図してやってる気がする』
律子『この現象ですよね』
↓1
-
誰かが裏で操ってるとか?
知能があって陸上で行動して…異常ですよね
-
律子『誰かが、裏で操ってるとか…?』
白虎『知能があって陸上で行動して…異常ですよね?』
雪歩『そもそも…あいつは本当に雪原デンキウナギなのか?』
律子『それって、まさか…』
やよい『た、大変ですー!』がちゃ!
律子『やよい?どうしたの?』
やよい『こ、これ!』っ新聞
律子『…これって』
新聞『前日、伊織嬢が糾弾した萩原雪歩氏の両親およびその親族の関係者を調べた結果』
新聞『裏で、モンスターや人間を扱った実験を行っていたことが明らかになった』
新聞『中には、人間とモンスターを融合させる機械』
新聞『モンスターとの品周回量を行う機械もあった模様』
律子『これ…まさか!』
雪歩『ひびきもか…?』ちらり…
ひびき『…』よじよじ…
ひびき『あんま!』にぱ!
P『つまり、私が知らない裏で変な実験をしてたってこと…?』ふるふる…
律子『…それ以上にやばいのは伊織の執事じゃない?』
律子『ここまで知られたら…やけになるかも』
伊織P『!?』
↓1
-
貴族とか富裕層をぶっこわしとかなるかも!?
-
律子『貴族とか富裕層をぶっこわしとかなるかも…』
雪歩『…そろそろ動く時間だな』
律子『目標を決めましょう』
雪歩『伊織を助ける、そしてこっちで生活させる』
雪歩『貴族の生活は壊れてしまうが…大丈夫だよな?』
伊織P『構わないわ』
白虎『移動は私を使ってください!』
小鳥『俺は?』
白虎『春香さんとお留守番しててください』
雪歩『念の為、真も連れて行くか』
ーお城の前ー
ふざけるなー!
命を弄びやがってー!
みんな殺してやるー!
雪歩『…やはり、平民が革命を起こしかけてる』
伊織P『どうやって入るのよ…?』
雪歩『真、全員倒せるか?』
真『朝飯前です!』
P『本当に何者なの、真ちゃん』
↓1
-
霊長類最強だん…違います、霊長類最強可愛いふりふり女子ですよっ
-
雪歩『流石、霊長類最強だん…』
真『違いますよーっ♪』とんっ
雪歩『うぼぁー!』かべにどーん!
真『霊長類最強、可愛いふりふり女子ですよっ♪』
P『私の身体ぁぁ!』ぽぇーん!?
ー真が囮になってる隙に侵入ー
雪歩『囮というか、もう殲滅してるけどな』たたた…
伊織P『私の部屋は…ここよ!』
伊織P『っ!』がちゃ!
伊織『えっ』お着替え中…
伊織P『…』
伊織『えっ、いおりん?なんでここに…』
伊織P『なぁにひとの身体でお着替え楽しんでるのよっっ!』おしりぺんぺん!
伊織『ぴぎゃー!!』
雪歩『無事で何よりだがな』
P『無事ですかこれ…』
↓に
-
いおりん痛い!痛いって!!
少しは反省しなさいっ!ビシバシ
-
伊織『いおりん痛い!痛いって!?』
伊織P『少しはっ、反省しなさいっ!』ばしばし!
伊織P『…勝手なこと、してっ!』ばしばし!
伊織P『人の話も聞かないで、勝手に、勝手に…!』ぽろぽろ…
伊織『…いおりん』
伊織P『私の身体なんかいいわよ…でも、あんたが死んじゃったら、どうするのよ!』
伊織『…』
雪歩『…申し訳ないが話はあとだ、ここを出ないと』
ーその時、城のどこかで爆発が起きた!ー
P『な、なんですかぁ!?』
雪歩『あれは…』
実験台モンスターたち『…』わらわら…
雪歩『やけになって逃しやがった…!』
伊織P『どうするのよ…!』
雪歩『…誰に聞いてるんだ』
雪歩『俺は、ハンターだぜ?』ちゃき…
伊織P『!』
P『私はそのお嫁さんですぅ!』構え…
伊織『お、お前ら…』
雪歩『最近狩足りなかったんだ…小鳥さん、頼んだ』
白虎『乗ってください!逃げますよ!』
モンスターの大群『…』わらわら…
P『…Pさんっ』
雪歩『ん?』
P『戦う前に、聞いて欲しいことがあって』
雪歩『なんだ?』
P『↓1』
ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ
-
私、この戦いが終わったら元に戻って…ドカーンっ!!
-
P『私、この戦いが終わったら元に戻って…』
P『━━【BOOOOOOOM!】!』
雪歩『…』
雪歩『すまない、肝心な部分聞こえなかった』
P『はぅ!?』がーん!
モンスターの大群『…』
雪歩『…もう話してる場合じゃなさそうだな』
P『は、はいっ』
〔お待ちなさい〕
P『?』
雪原デンキウナギ『…』
雪歩『なんでここに!?』
ーその時、まばゆい光に包まれた!ー
P『!』
白龍『…』
P『龍…!』
↓1
-
鰻じゃなかったの!?
ちょっと似てるけど進化?
-
P『鰻じゃなかったんですかぁ!?』
雪歩『ちょっと似てるが…進化したのか?』
白龍『先ほどの姿は仮の姿』
白龍『今まで私は、あなたたちを見守っていたのです』
雪歩『化けてたってことか』
P『じゃあ、心を入れ替える力も…』
白龍『私の力です』
白龍『この力を使った時…不幸にならない人達を探しておりました』
白龍『それが、あなたたちです』
雪歩『俺たち?』
白龍『お互いの良さを認め合い、支え合うことができるあなた方を』
白龍『真の信頼関係として見出しました』
P『えへへぇ、そんなぁ…///』ぽぇぽぇ…
白龍『そのお礼として…お手伝いしましょう』す…
ーモンスターたちがおとなしくなった!ー
雪歩『!』
白龍『望まれて生まれたわけではない命』
白龍『狩られてしまうのは、可哀想ですから』
雪歩『…』
白龍『ハンターであるあなたを否定しません』
白龍『その優しさを貫いてさえくれれば…』ばさっ…
P『行っちゃうんですかぁ…?』
白龍『この子たちが安心して暮らせる』
白龍『次の世界へ行くとしましょう』
雪歩『…最後まで回りくどい言い方と行動するやつだな』
雪歩『ちなみにあんた、名前は?』
白龍『貴音とでも呼んでくださいまし』
雪歩『そうか…また会おう、貴音』
白龍『またお会いしましょう』
ー白龍の姿が消えた!ー
P『…』
雪歩『…』
P『これで貴族も崩壊、お前も俺のとこでしか生きていけないな?』
雪歩『えへへ…』
↓1
-
貴族中心の政治から民主中心の国になっていくかと…あ、元に戻してくれてませぇん!
-
P『これで、貴族中心の政治から民主中心の国になっていくかと…』
P『…』
P『はぅ!?元に戻してくれてませぇん!』ぽぇーん!
雪歩『…』むにむに…
雪歩『あっ!?』
P『白い龍さん!待ってぇぇ!』
雪歩『…もういないな』
P『ということは…』
P『このままですかぁ!?』
雪歩『…ま、いいか』
P『ふぇ?』
雪歩『好きな人の身体なら、別に俺はいいし』
P『…』
P『私だって返しませんっ』ひしっ!
二人『…♪』
ーギルドー
伊織P『私たちずっとこのままなの!?』がーん!
伊織『マジで?バラ色人生スタートじゃん』
伊織P『あんたは黙ってなさい!』
白虎『まぁ私は旦那いますので』
律子『受け入れたんですか!?』
↓1
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しょうがないですよ、こうなっちゃってるしスリスリ
-
白虎『しょうがないですよ、こうなっちゃってるし?』すりすり…
小鳥『小鳥よ、歩けるようになった』まだぎこちないけど…
白虎『虎さんすごいです!これならもっといちゃいちゃできますね!』
小鳥『いちゃいちゃ?』
白虎『ではこっちに行きましょう』ぽてぽて…
小鳥『うむ』すたすた…
雪歩『俺らも帰るか、疲れたし』
P『はいっ♪』
ーいおりんの部屋ー
伊織P『みんな、順応早すぎでしょ…』はぁ…
伊織『まぁまぁ、落ち込んでも仕方ないだろ?』ぽんぽん…
伊織『お互いを楽しもうぜ!』
伊織P『…』
伊織『ふ、不機嫌そうな目…』
伊織P『まだあんた、謝ってないわよねぇ?私に乱暴したこと』ずいっ
伊織『す、すまんの…』
春香『あ!二人で暮らし始めたんですね!』がちゃ!
伊織『!?』
伊織P『だからあんた、ノックしなさいってば!』
春香『今日はイカ食べてないの?』
伊織『イカ?』
伊織P『っ!?』ぎく!
春香『伊織ちゃんたら、イカ食べてたのかわからないけど…たまにこの部屋イカ臭くなるんです!』
伊織『ほほう?』
春香『それなのに分けてくれなくて…ひどいですよねっ』ぷんすこ!
伊織『なぁるほど』
春香『じゃ、お仕事戻りまーす♪』
ばたん…
伊織『…』
伊織『いーおーりーんっ』ぴと…
伊織P『な、なによっ…///』
伊織『気持ちよかった?』
伊織P『う、うっさいっ…///』
↓1
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で、俺にヤってくれるのぉ?にやにや
-
伊織『オカズは?もしかして送っといてたパンツ?』つんつん…
伊織『いやー、いおりんも男の性欲には勝てなかったかー』
伊織『で、俺にヤってくれるのぉ?いおりんいおりん?』にまにま…
がばっ!
伊織『おふっ?』ベッドに押し倒され…
伊織P『ちょ、調子、乗ってるんじゃないわよ…!///』
伊織『い、いおりん?』
伊織P『元に戻れないならいいわよ…私の初めて、私が奪ってやるわ!』ぬぎぬぎ…
伊織『ま、待って?本気?』
伊織P『煽っといてなにビビってんのよ…さっさと服脱いでっ』
伊織『い、いやほらさ、あの?いおりん初めてってことはかなり痛い…』
伊織P『い い か ら 脱 ぎ な さ い !』ぬがしぬがし!
伊織『アッー!』
伊織『すっぽんぽんにされてもた…』裸!
伊織P『どうせお城で裸見たんでしょ、もう恥ずかしくないわ』裸!
↓1
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今そのタイミングじゃ…勢いって大事よ!観念しなさいっガシッと
-
伊織『いおりん、今はそのタイミングじゃ…』
伊織P『勢いって大事よ!…観念しなさいっ!』腰をがっちり!
伊織『ま、待て!いおりん!』
伊織P『止めてもやめないわよ!』
伊織『そうじゃなくてほら…じゅ、順番があるだろ?』
伊織P『順番?』
伊織『最初はほら、キスとかしてさ』
伊織『ねっとりしながらせっくすっていうか…』
伊織P『焦れったいわ、脚開きなさい』ぐいっ!
伊織『アッー!』くぱぁっ
↓1
-
ほら挿れるわよ、雪歩のとこみたいに子供欲しいかしら?ズププ
あれは確かドラゴンハーフのぉぉっ!?
-
伊織P『ほら、挿れるわよ』ゆっくりゆっくり…
伊織『待っていおりん!心の準備がっ!』
伊織P『雪歩のとこみたいに、子供欲しいかしら?』もうすぐ…
伊織『あれは確かドラゴンハーフの…』
伊織P『えいっ』ずぶっ!
伊織『のぉぉっ!?』
伊織P『う…ぎちぎちしてるわね……よいしょ』みちみち…
伊織『とんじゃう!とんじゃうのぉ!』んほー!
伊織P『静かにしなさい!春香がくるでしょ!』手で口塞いで…
伊織『くぁwせdrftgyふじこlp』
伊織P『…なんか、自分自身を犯してるみたいね』ぞくぞく…
↓1
-
虜にしてあげるわね…ゆっくりしっとり包み込み
はふはふぁっ…声出せない
-
伊織P『にひひ…虜にしてあげるわね…♪』手を頬に…
伊織『はふ………はふぁっ…………』がくがく…
伊織P『もう、よだれ垂れてるわよ…だらしないわねぇ』指で拭いて…
伊織P『…うふふ』ぺろり…
伊織『んはふ、ほほふ』
伊織P『気持ちいいのか苦しいのかわかりにくいわね…そんなに痛いのかしら』
伊織P『まぁ、私初めてだったし…それもそうよね』じゅぽじゅぽっ
伊織『ぬふぁっ』
伊織P『もっと可愛く喘ぎなさいよっ♡』じゅぽじゅぽっ♡
↓1
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あ、あんまり大きい声で喘がないでね?春香が来ちゃうから
-
伊織P『あ…でも、あ、あんまり大きい声で喘がないでね?』じゅぽじゅぽっ
伊織P『春香が来ちゃうから…静かに可愛く喘ぎなさいっ』
伊織『んにゃへぇぇぇ』
伊織P『可愛げないわね…』
ーP夫婦の家ー
P『えっちですぅ!』
雪歩『そろそろ慣れろよ…』ぴちぴちいんなー!
P『言う機会、これで最後な気がしたので…』
↓1
-
よくわからないけど、たくさん言ってみる?チラッとめくって肌見せ
えっちですぅえっちですぅ
-
雪歩『…よくわからないが、たくさん言ってみるか?』ちらっとめくって…
P『えっちですぅ!』
雪歩『…』ちょっと下脱ぎつつ…
P『えっちですぅ…!///』どきどき…
雪歩『…』極限まで下を…
P『えっちですぅ…//』はぁはぁ…
雪歩『ほれ』上ぺろーん!
P『はぅぅ!///』
雪歩『全部出しちゃうとセリフ変わるんだな』ぽよん…
P『上隠してくださいぃ!///』乳首丸出しですぅ!
雪歩『…確かにえっちな身体してるもんな』もみもみ…
雪歩『だが、えっちはしたことないな』
P『!』
↓1
-
えっ、えっちですぅ…するんですかぁ///
-
P『えっ、えっちなこと…するんですかぁ…?///』かぁぁっ…
雪歩『雪歩が望むなら、俺は受け入れるが』
P『…』
えっちなこと
↓
えっちですぅ!
↓
(以下処理不可能)
P『心の準備がぁぁっ!』たたた…
雪歩『雪歩ォ!?』
ーこんな調子で過ごした結果ー
雪歩『いい加減子供作らせろよ!』
P『だ、だってぇ…』はぅぅ…
雪歩『ほら見ろよ』ちら…
伊織P『にひひ、私みたいに可愛く育ちなさい…♪』なでなで…
ちびいおり『まぅ』
伊織『そろそろお乳あげる時間かな』
白虎『どんな子に育つのかしら…』
小鳥『楽しみだな』なでなで…
ちびことり『がぅ』
雪歩『俺たちだけだぞ作ってないの』
P『はぅ』
↓1
-
でもぉ周りがつくったからって私達には響ちゃんがいますよぅ…
-
P『で、でもぉ…周りがつくったからって』ちらり…
響『あんまー!』ちょっと大きくなったぞ!
P『私達には、響ちゃんがいますよぅ…』なでなで…
雪歩『…まぁ、もはや実の娘だからな』なでなで…
響『ごはんたべたい!』
二人『一緒に食べよっかぁ』でれでれ…
伊織『…なんだかんだ、あいつらが一番幸せそうだがな』
伊織P『しばらくは平和そうね』
律子『…』
春香『今気がついたんですけど』
律子『それ以上言わないで』
春香『私たちって独身エンド…』
律子『言わないで!!!』
真『次の出番があるまで筋トレしてよーっと』
律子『…オチ要員』はぁ…
ー
ーー
-
ーいつもの事務所ー
P『』ぐで…
P『きっッッッッッつい』
P『13人のプロデュースとかきつすぎるだろ』
P『ブラックですよ、ブラック……とか言ってる場合じゃないか』
P『流石に身体が限界だし…いつものように』
P『憑依する身体を借りるとしよう』
P『誰かいないかな…』
↓1『?』
-
犬美
-
ζ*'ヮ')ζ!?
いぬ美『zzZ』
P『周りに人はいないし…』
P『とりあえず借りるか』印を作って…
P『憑依の術』
いぬ美『…』立ち上がって…
いぬ美『イヌヌワン!』
いぬ美『なんか昔の番組の着ぐるみキャラみたいになったな』ぽてぽて…
いぬ美『さ、仕事するか…一応キーボードは打てる』かたかた…
↓1
-
大型犬で助かった、小型犬だったら安定感ないしペッタンペッタン
-
いぬ美『大型犬で助かったな、小型犬だったら安定感ないし』はんこぽんぽん…
いぬ美『何より疲れにくい』かたかた…
いぬ美『さて…大方終わったな』
いぬ美『ミルク飲みながらテレビでも見るか』ぴっ!
いぬ美『…』
いぬ美『絶対この風景見たことあるわ、笑う犬とかで…』
↓1
-
仕事終わりのミルクうめーペロペロ
-
いぬ美『仕事終わりのミルクが一番格別だ』くぴくぴ…
小鳥『…わっ!?』
いぬ美『お?』
小鳥『…あぁ、プロデューサーさんですか……びっくりした』
小鳥『人間だけじゃなくて、犬にもこういうことできるんですね』
いぬ美『色んなことが可能ですよ』
小鳥『いいなぁ…TSFの力があるなんて』
小鳥『私だったら…むふふ…///』
いぬ美『よだれ垂れてますよ』
小鳥『余談ですけど、その姿見るとこち亀思い出します』
いぬ美『懐かしいとこ持ってきましたね』
小鳥『他にはどんな事ができるんです?』
いぬ美『憑依、入れ替わり、脳交換、形状変化とかですね』
小鳥『そそる』
↓1
-
でもプロデュースに関係しないとあんま使いません、ただでさえしんどいのに…
-
いぬ美『…』す…
小鳥『?』
P『…』むくり…
P『でも、プロデュースに関係しないとあんま使いません』こきこき…
P『ただでさえしんどいっすからね…』
小鳥『えー、もったいない』
P『強いて言うなら、この身体がもう体力の限界とかの時は借りますけど』
小鳥『お貸ししましょう!』
P『疲れてますよね、俺と一緒で』
小鳥『そうでした…』
P『それに、あんまし碌なことないっすよ』
小鳥『え…?』
P『今に分かりますから』
―翌日―
P『おはようござ…』
真美『兄ちゃん!』ずいっ!
P『なんだいきなり、おはよう』
真美『身体ちょっと交換しよ!?』
P『本当になんだいきなり、理由は?』
真美『大人限定でしか売ってくれないフィギュアあるんだっ』
小鳥『利用されやすいのね…』
↓1
-
それじゃ俺が買ってくるよ、アイドルなんだからお勉強やレッスンしなさい
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのー
P『それじゃ俺が買ってくるよ』なでなで…
真美『んみゅ』
P『アイドルなんだから、お勉強やレッスンしなさいっての』
真美『えー、いけずー!』むー!
P『買わないぞ?』
真美『ちぇー』
小鳥『なるほど、こう言う使われ方もあるんですね』
P『これでも序の口ですよ』
千早『プロデューサー』ぬっ…
P『千早か、どうした?』
千早『グラビアに行きたく無いです』
P『本当に唐突だな…なんだよ、またか』
千早『またです』
P『…つまり?』
千早『私の代わりに出るか、私に取り憑いてやってください』
小鳥『ち、千早ちゃんは嫌じゃ無いの?』
千早『何がですか?』
小鳥『その、千早ちゃんの身体でうふふでぴよぴよされるかもなのよ?』
千早『…それはそれで……///』もじもじ…
小鳥『…あっ、これはほの字やで』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのー
P『それじゃ俺が買ってくるよ』なでなで…
真美『んみゅ』
P『アイドルなんだから、お勉強やレッスンしなさいっての』
真美『えー、いけずー!』むー!
P『買わないぞ?』
真美『ちぇー』
小鳥『なるほど、こう言う使われ方もあるんですね』
P『これでも序の口ですよ』
千早『プロデューサー』ぬっ…
P『千早か、どうした?』
千早『グラビアに行きたく無いです』
P『本当に唐突だな…なんだよ、またか』
千早『またです』
P『…つまり?』
千早『私の代わりに出るか、私に取り憑いてやってください』
小鳥『ち、千早ちゃんは嫌じゃ無いの?』
千早『何がですか?』
小鳥『その、千早ちゃんの身体でうふふでぴよぴよされるかもなのよ?』
千早『…それはそれで……///』もじもじ…
小鳥『…あっ、これはほの字やで』
↓1
-
自分の力で行かないと駄目だろう?ただでさえ書類に営業に眠気と戦っているのに…体以外の対価がほしいな
-
P『千早、自分の力で行かないと駄目だろう?』なでなで…
千早『ん…///』
小鳥『また撫でてるで、女たらしー』
P『ただでさえ書類に営業に眠気と戦っているのに…』
P『頼むなら、身体以外の対価がほしいな』
千早『…』考え中…
千早『…』考え中……
千早『そうです、今度の私のライブチケット…』
P『俺関係者だからね?』
千早『…』考え中…
千早『カロリーバーなら…』
P『自炊しなさいって言ってるでしょうが』
千早『…』考え中…
千早『…真美がこの前、履いてた靴下をあげると喜ぶと』ちら…
P『俺が悪かった、うんもういい』
小鳥『押しに弱いぞPさん』めもめも…
P『…じゃあ、取り憑くからな』
千早『はいっ』
P『じゃ…』す…
P『憑依の術』
P『』ソファーにぼふっ!
千早『!』ぴくっ!
千早『…』
千早『うわ、眠気がない』
小鳥『ぴよ?入ったんですか?』
↓1
-
小鳥さんのアレな事言いますよ?背伸び
-
千早『なんなら、小鳥さんのアレな事言いますよ?』背伸び〜…
小鳥『アレな事!?』
千早『二段目の引き出し、赤いファイルの中』
小鳥『それ知ってるのはPさんだけ……本当なんですね!!!!』うん納得!
小鳥『…あれ?憑依ってことは千早ちゃんの意思は?』
千早『一応この中に残ってますよ』
小鳥『喋れるんですか?』
千早『俺が許可すれば』す…
千早『小鳥さん、私です』
小鳥『この雰囲気は千早ちゃん…なのかしら』
千早『プロデューサーと一つになった気分です…///』ぽ…
↓1
-
さぁ口を動かさずちゃっちゃとやりましょうかね
んあー
-
千早『…』切り替え!
千早『さぁ、口を動かさずちゃっちゃとやりましょうかね…』こきこき…
(んあー!もっと感じてくださいプロデューサー!)
千早『仕事優先なんじゃい』かたかた…
千早『ちょっと髪が違和感あるな』結って…
千早『これでよし』ポニテ!
(プロデューサーはこの髪型がお好きで?)
千早『割と好み』
(めもめも)
千早『身体動かせないだろ』
千早『…』かたかた…
春香『わっ、千早ちゃんがパソコンしてる!』
春香『…と思ったら、プロデューサーさんかな?』
千早『よくわかったな』
春香『えへへー、座り方とかプロデューサーさんっぽいですもん』
↓1
-
よくみてるな、アイドルとプロデューサーは一心同体…っていうか言葉通りだが
-
千早『よくみてるな…』
春香『社長がいつも言ってますよっ、アイドルとプロデューサーは一心同体♪』
千早『っていうかまぁ、これは言葉通りだが』
春香『居心地はどうですか?』
千早『若いっていいなぁってつくづく思うよ』
春香『…それなら』
春香『わた春香さんも現役女子高生ですよ!』ふんす!
千早『ほう』
(春香、余計なことしないで!)
春香『私と交代したら、クッキーを贈呈します』
千早『…確かにまだ、食べてはないからな』
↓1
1 交代ですよ、交代!
2 ちーちゃんが泣きそうだから…
-
2
今の俺でもクッキー食べれるしいーや
-
千早『…ただ!』
千早『ちーちゃんの身体も腹減ってるんだ、今はこのままでいい』
春香『そうですかー…ざんねん』
千早『クッキーはもらいたい』
春香『はーいっ』っクッキー
春香『次は検討してくださいね!』にぱ!
千早『…』
千早『…千早』
(ぐすっ……うぅ)
千早『泣くことないだろ、見捨てたわけでもないし』
小鳥『泣いてるんだ…』
千早『ほら、おいしいおいしい』ぽりぽり…
(おいしいです)
千早『さて、大体終わったなー…』のびー…
千早『…グラビアのお仕事もやらなきゃな』
(お願いします)
千早『着替えちゃうぞ?』
(この前もやりましたし、もう慣れました)
千早『…慣れていいのかそれ』
↓1
-
あんまり違和感ないし大丈夫だな、真も同じだ
真ちゃんいないのに被弾した!?
-
千早『身体にあんまり違和感ないし、大丈夫だな…』
千早『その点真も同じだ』
(くっ)
\くっ/
小鳥『真ちゃんいないのに被弾した!?』
千早『じゃあ、ちょっと撮影行ってきまーす』
小鳥『あっ、身体はそのままなんですか…?』
千早『置いていきます』
小鳥『私一人で事務しろって言うんですかぁ!』ぴよー!
千早『仕方ないですね…』すたすた…
やよい『うっうー♪』とてとて…
千早『やよい、今暇か?』
やよい『プロデューサーですかー?時間ありますっ』
千早『お肉買ってあげるからちょっと手伝って』
やよい『どうぞ!!』
千早『…』頭に手を乗せて…
やよい『れぅっ』
千早『記憶写しの術』
やよい『…』
やよい『お仕事しなくちゃな』きりりっ
千早『俺の仕事の記憶をやよいに入れました』
小鳥『なんか賢くなった!?』
↓1
-
終わったら元に戻すし大丈夫です
お任せくださいっうっうー
-
小鳥『大丈夫なんですかこれ…』
千早『終わったら元に戻せますし、大丈夫です』
千早『やよい、あとは頼むぞ』
やよい『お任せくださいっ、うっうー!』びし!
千早『じゃ、行ってきまーす』すたすた…
小鳥『じゃ、じゃあ…やよいちゃん、お仕事しようか?』
やよい『小鳥さん、早速なんですけどここミスってます』かたかた…
小鳥『ぴよ!?』
やよい『ここですここ、前にプロデューサーに言われてますよね?』
小鳥『うっ…すみません』
やよい『直さないと、律子さんに叱られるんですから…』はぁ…
小鳥『ひぃぃ、叱り方が大人だぁ…』
↓1
-
もうちょぉっと優しく…お菓子買ってあげるからぁ
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