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(*のヮの)ここは私のイチャラブスレです!
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ζ*'ヮ')ζではありません!続き!
やよい『お昼ご飯のおべんとー♪』ぱかっ!
やよい『もむもむ』
P『…戻すとなったらヤらなければならないが…』
P『タイミングはいつなんだ?』
やよい『おいしいですー!』うー!
やよい『もむもむ』
P『これまでだと、俺がアイドルに対して何らかのアクションを起こしてからの服だよな…』うぅむ…
やよい『ごちそーさまでした!』
やよい『…?』ちら…
P『…』やよいをじーっ…
やよい『れ、れぅ…なんで見られてるのかなー…///』そわそわ…
↓1
-
P『も、もうっ…///』かぁぁっ…
P『さっきのを返上みたいするように言っても…何もないですよ…?//』照れ照れ…
千早『いやほら、愛おしい控えめおっぱいも好きだけどもさ』
P『またぶちますよ?』
千早『さらさらの髪』さらさら…
千早『整って可愛い顔』じー…
千早『素敵な声』あーあー…
千早『こんなにいい女が俺の妻なんだなぁって…』うっとり…
P『…ぶっちゃいます……///』ぺしぺしっ///
千早『どのみちぶつのかよ』
ちび千早『ぺちぺち!』ぺちぺち!
千早『あててて』
P『非常事態だというのに…』
千早『いいじゃないか…俺はもう少しこのまま楽しみたいな』っ手鏡
千早『千早は嫌か?』
P『…嫌ではないです…けど』
P『……好きな人の身体になるだなんて、落ち着きません…///』そわそわ…
千早『ほんとお前も可愛いなぁ?』
P『からかわないでくださいっ…///』
千早『…いやー、ほんとに可愛い』っ手鏡
千早『唇ぷるぷるだ、女だもんな…』指で触れて…
↓1 ζ*'ヮ')ζ寝るの!
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体もやわらかい?うんやわらかいし動きやすいし優しい力加減が出来る
-
千早『体もやわらかいかな』のびーっ…
千早『…』ふともも触って…
千早『…』二の腕ぷにぷに…
千早『うんやわらかいし、動きやすい!』
P『…その二つはみんなぷにぷにですっ』二の腕ぷにぷに…
千早『そうなのか?』
ちび千早『ぷにぷに!』にのうでぷにぷにっ
千早『そうだなー、ぷにぷにだなー?』ぷにぷにっ
ちび千早『きゃー♪』
P『もうっ…///』
ちび千早『♪』っ絵本
P『あ…ご飯作らないと』
千早『じゃあ俺が作るよ』よいしょ…
P『そんな、悪いです』
千早『今は俺がお母さんだぞ?』にしし…
P『あ…』
千早『お父さんがおうまさんやってくれるって』なでなで…
ちび千早『ほんと!?』きらきら!
P『Pさんっ!?』
↓1
-
おうまさんっおうまさんっ♪
もぅしょうがないわね
-
ちび千早『おうまさんっおうまさんっ♪』うきうき♪
P『もぅ…しょうがないわね』ふぅ…
P『…』四つん這いになって…
ちび千早『おうまさんっ』よじよじ…
P『ぶるるるるる』
千早『鳴き声が本格的すぎる』
P『ぶるるっ』のそのそ…
ちび千早『にんじんたべるー?』持ってるフリ!
P『もしゃもしゃ』
ちび千早『たべたー!』
千早『演技派だ、アイドルだもんな…』とんとん…
千早『…』→千早の指
千早『指も綺麗だなぁ』じー…
千早『…』
千早『…はむ』
千早『んむんむ…』恍惚…
P『…』じと…
千早『!?』はっ!
↓1
-
おかあさんめざせーはいよー!
ぶるひひぃぃいんっ!ダダダッ
-
ちび千早『あー!なにかつくってるー!』きらきら!
千早『えぇと…』目逸らし…
ちび千早『おかあさんをめざせー!』
P『ぶるひひぃぃいんっ!』だだだだ!
千早『勢いがすごいな!?』
ちび千早『ついたー!』わーい!
P『…人の身体で変なことしないでください』ぼそぼそ…
千早『悪い悪い…』
ちび千早『きょうのごはんはー?』
千早『オムライスだ』
ちび千早『おむらいすー!』わぁぁい!
千早『お父さんと遊んで待っててな』なでなで…
ちび千早『まちます!』びし!
千早『おうまさん頑張れよ』なでなで…
P『…///』もうっ…
↓1
-
というか作れますか?
俺を舐めるなよ
-
P『…というより、作れるんですか?』
千早『俺を舐めるなよ、独身時代は結構つくってたんだぞ』
千早『本当は嫁さんの為に、ってやってたんだが…』
当時の千早『お嫁さんになるので、一生懸命練習しましたっ!』
当時のP『お、おう…』
千早『言い出しづらくてな』
P『…///』
千早『さ、もうちょっとで出来るから手洗いしてなー?』
ちび千早『はぁいっ』とてとて…
千早『可愛いなぁ』ほんわか…
P『…父親って大変なんですね』腰が…
千早『幸せな苦労さ、可愛い2人のためなら何も苦しくない』
↓1
-
もぅ…よく甘いセリフ言えますね//
-
P『…もぅ…よくそんな甘いセリフ言えますね//』かぁぁ…
千早『そりゃそうだろ、千早たちが大好きなんだからなー』なでなで…
P『…///』
ちび千早『あらった!』にぱー!
千早『よし』
『いただきまーす!』
ちび千早『♪』もむもむ…
P『ケチャップついてるわよ』ふきふき…
ちび千早『えへへっ』
P『…それにしても美味しいです』もぐもぐ…
千早『だろだろ?』
ちび千早『おいしー!』
千早『だろー?』
↓1
-
これならまた頼んじゃおうかしら
任せてくれたまえよ
-
P『これならまた、頼んじゃおうかしら…?』
千早『おう、任せてくれたまえよ』えへん!
ちび千早『ごちそうさまでした!』にぱ!
千早『お、ちゃんと残さずたべたな』なでなで…
ちび千早『おふろはいるっ』
千早『じゃ、お父さんと入ってきな』
千早『俺はゆっくり、後でゆっくり入るから』にこにこ…
P『…』
ちび千早『ゆっくりー?』きょとん…
P『…』ほっぺむぎゅっ!
千早『んもふ』
P『なーにーすーるーきーでーすーか?』ぐにぐに…
千早『おふろだっての』
↓1
-
つまり裸になるんでしょう!?
裸じゃないと洗えないだろ
-
P『つまり、裸になるんでしょう!?』ゆさゆさ!
千早『は、裸じゃないと洗えないだろっ』
P『だめですっ…///』もじもじ…
千早『…今更だろ、子供も作ってるし…夜の営みもしたろ』
P『は、恥ずかしいんです…ちょっと太ったかもですし…///』
千早『なんだよ気にするなって…』
P『…か、家族でお風呂入りましょっ』
ちび千早『みんなで!?』ぱぁぁ!
千早『…』むすー…
P『そんな顔しないでください…///』
ーお風呂!ー
ちび千早『おふろー!』
P『…落ち着かない……///』下が…
千早『全然太ってないだろこれ…』お腹ぽんぽん…
↓1
-
むしろいつも通りの腹筋だろ、全然出てない
最近鍛えてないから恥ずかしいわ
-
P『そうでしょうか…?』
千早『むしろ、いつも通りの腹筋だろ…お腹なんて全然出てない』ぷにぷに…
P『最近鍛えてないので…恥ずかしいんです』
ちび千早『なんでからださわってるの?』
P『あ…えぇと、その』
千早『お母さんの身体、綺麗?』
P『!?』
ちび千早『きれー!』ぎゅ!
千早『よしよし』なでなで…
P『何をしてるんですか、もうっ』
千早『お父さんの身体は?』
ちび千早『おちんちんついてるー!』たっち!
P『きゃんっ!///』びく!
千早『!』
P『こ、こらっ…だめっ///』
ちび千早『はーいっ』
千早『…良い声出たなぁ』
ちび千早『…///』
ちび千早『いーち、にー♪』
P『さーん、よーん?』
千早『のぼせないようにな』ごしごし…
千早『…はぁ、綺麗な裸だ』うっとり…
千早『…下の手入れも』股をチェック…
P『じゅーう、じゅういち』背中をつねって…
千早『いててて!?』
↓1
-
が、我慢すればいいもんっ
-
千早『…なんの、我慢すれば……』
P『18、19』冷ややかな真顔…
千早『…やめてくれ、初対面の時の顔やめてくれ』
ちび千早『にじゅー!』
P『さぁ、あがりましょうか』ざば…
P『…変なことしたら本気で怒りますからね』ぼそ…
千早『ひっ』
ばたん…
千早『…』
千早『…普通に洗おう』ごしごし…
ちび千早『ねむいの…』うとうと…
P『じゃあ、もう寝ましょうか』ふふ…
ちび千早『おとうさん、だいすきっ』ぎゅ…
P『!』
P『…お母さんと、どっちが好き?』
ちび千早『どっちもすきっ』
P『…ありがとう』なでなで…
ちび千早『すやぁ…』
千早『さて』
P『どうしましょうか』
千早『戻る方法、あるのかー…?』
↓1
-
勢いにぶつかれば戻るのもまた然りかと
-
ζ*'ヮ')ζねるのっ
P『勢いでぶつかれば戻る…また然りかと』冷えた顔…
千早『…怒ってる?』
P『人の身体で変なことする人には怒ってませんよ』じー…
千早『…悪かったよ、俺が悪かった』
P『…普段からそうやって愛してくれれば良いのに』ぼそ…
千早『すまん』にへら…
P『…ここは聞こえないのが普通ですっ』かぁぁ…
千早『だけど、痛いのはやだよな…』
P『…心の距離を近づけて寝るのはどうでしよう?』
千早『抱けば良いのか!?』
P『またぶちますよ』
千早『…抱き合って寝るのはOKだろ?』
P『それなら…問題ないかと』
P『…』ぎゅぅ…
千早『…』ぎゅー…
ちび千早『すぴー…』
P『…父親、いつもお疲れ様です』
千早『お母さんでいてくれて、ありがとな』
2人『…♪』
ちび千早『ふたりとも、すきっ』むにゃむにゃ…
千早『…俺も、好きだよ』なでなで…
P『おやすみなさい』なでなで…
ー翌朝ー
P『…』
P『お?戻ったな』
P『おい千早、元に…』ちらり…
千早『おとうさん、おはよ!』
P『え゛』
ちび千早『…私はこっちです』
P『えええええ!?』
ー
ーー
↓1 そういえばやってなかった、脱ぎグセP!アイドルちゃんは?
-
ノ从* ^ヮ^从みきなの
-
ー事務所ー
律子『…』
P『…』正座!
P『律子、分からないのか?』
P『服を脱ぐ時の、全てから解き放たれるされるような開放感』
P『肌が空気に直接触れる、快感を』
律子『全く理解できませんよ』
律子『まず、あなたの脱ぎグセで影響されてることがいくつかあります』
P『影響なんてないだろ』
律子『大いにありますよ…まず』
律子『いつも上半身裸になるせいで、女の子たちが戸惑ってます』
P『戸惑う?そんなことあるのか』ぬぎぬぎ…
律子『じゃあ、脱いでくださいよ』
P『ほれ』上半身裸!
雪歩『はぅ///』ちらちら…
あずさ『きゃっ///』ちらちら…
P『どこに影響があるんだ?』
律子『どんだけ鈍感なんですか…』
律子『…そして、はしたない子になっちゃった女の子がいます』
律子『服をそこらへんに置いてください』
P『ここか』服を置いて…
律子『隠れます』こそこそ…
P『…』こそこそ…
美希『なのっ』ぴょこ!
美希『…!』→ハニーの服!
美希『…』ひょいっ
美希『…///』くんくんすーはーすーはー…///
美希『しびしびすりゅの…♡』はぁはぁ…
律子『あなたの匂いフェチになっちゃったんですよ』
P『俺香水つけてないんだけどな…』
↓1
-
あれは香水ではなく体臭でだらしなくなっています
-
律子『はぁ…あれはですね?』
律子『香水ではなく、あなたの体臭でだらしなくなっています』
P『体臭…』
P『臭うのか!?』がーん!?
律子『嫌な臭いではないみたいですけども』
美希『…』きょろきょろ…
美希『…///』とてとて…
P『俺の服持ってどこか行ったぞ』
律子『…ここから先は私が止めてきますね』
美希『ミキ、悪いことしてないもん』正座…
P『で、俺たちをどうするんだ?』
律子『誓約書を書いてもらいます』
律子『美希はすーはー禁止!』
美希『なの!?』
律子『プロデューサーは脱ぐの禁止!』
P『なんだと!?』
律子『破ったら正座ですからね!』
↓1
-
破ったら正座?なら大丈夫だな、耐えれる
-
P『破ったら正座?』
P『…なら大丈夫だな、耐えれるし』
美希『流石ハニーなのっ』
P『そのための筋肉だからな!』ははは!
律子『では…』
律子『筋トレ禁止』
P『!!??』
律子『筋肉って言葉を言うの禁止、あとは…』
P『オ゛ォ゛…!』号泣…
美希『ハニー!』なでなで…
律子『そこまでダメージあるとは思いませんでしたよ…』
律子『とにかく!禁止にしますからね!』
美希『ぜつぼーてきなの…』くすん…
P『くっ…俺たちに自由はないのか…』
P『…とりあえず今は筋トレだ、心と筋肉を落ち着かせよう』
美希『ミキも手伝うの!』
P『では腹筋だ…足を抑えてくれ』
美希『なの!』がしっ!
P『では行くぞ』
P『ふんふんふんふんふんふんふんふん』ぐぐぐぐ!
美希『…』うとうと…
美希『…』頭が下に…
P『ふんッッッッッ!』
2人『!?』ごつーんっ!
律子『…』
P『…♡』すーはーすーはー…
律子『…何してるんです?』
P『自分の匂い嗅いでるだけなの』
P『ミキ…じゃなくて、俺は禁止されてないよね?』
律子『ま、まぁ…そうですけど』
律子『…なんだか違和感あるのよね』
↓1
-
律子、ほらくさくないよ?
-
P『匂いが気になるの?』にまにま…
律子『そ、そう言う意味じゃないですよ!?』
P『ほら、嗅いでいいの♪』っPの上着
律子『わ、私にそんな趣味ないですから!』
P『ほらほらなのっ』
律子『うぅ…』
律子『…』すーはー…
律子『…』
律子『…///』すーはーすーはー…
P『むふふ…堕ちるといいの♪』
美希『…筋肉が』しょぼん…
P『ごめんね、ミキの身体…腕ぽよぽよで』
美希『仕方ない、女の子だからな』
P『まさか、入れ替わっちゃうなんて思わなかったの♪』
美希『おかげで誤魔化せれるしな』
律子『…///』くんくんくんくん…
↓1
-
ミキの体を適度に鍛えたらミキも嬉しいの、いっせきにちょーなの
まっちょはいやなの
-
P『そのままトレーニングして…ミキの体を適度に鍛えてくれたら嬉しいの!』
P『くんくんできて、綺麗な身体も作れて、いっせきにちょーなのっ』えへんなの!
美希『ではちゃんと鍛えないとな…』
美希『プロテインと一日2時間のトレーニングを』
P『まっちょはいやなの!』がしっ!
美希『筋肉溢れる方がかっこいいぞ?』
P『ミキは女の子だもん!ちょっぴりでいいもんっ!』
律子『…///』すんすんはすはす…
P『千早さんみたいに、綺麗なスタイルになりたいのっ』
美希『今でも十分綺麗だけどな…筋肉は無いが』
P『照れるの…///』
美希『…』むずむず…
P『どうしたの?』
美希『落ち着かん!』ぬぎぬぎ!
P『なのっ!?///』
↓1
-
恥ずかしいから着てほしいの!///
何も着ない方が捗るのだが
-
美希『む、ブラジャーもあるのか』上だけ下着!
P『は、恥ずかしいから着てほしいの!///』かぁぁっ…
美希『トレーニングや作業は、何も着ない方が捗るのだが…』ブラはどうやってとるんだ?
P『ミキの身体だから勝手が違うのっ、ブラ外しちゃだめーっ!///』なのー!
美希『こうか』ぷるんっ…♡
P『やぁんっ!』手ブラっ!
小鳥『…』
P『あ…』
美希『?』
小鳥『…手ブラ………そういうのもあるのね……!』がっつぽーず!
P『り、律子には黙ってて欲しいのっ』
小鳥『写真撮らせてくれたら許します』
P『なの』
↓1
-
他に公表しない?
命に誓って自分だけ楽しむわ
-
P『他の人に見せたりしない?』
小鳥『命に誓って…』
小鳥『自分だけ楽しむわッッッッッ!』くわっ!
P『それはそれでどうかとおもうけど、こーしょーせいりつなの!』
美希『よくわからないが、よかったな』
P『ハニーのせいなのっ』むすっ…
↓1
1 正直に言う?
-
別に言わなくていいの、小鳥だし
-
美希『このことは伝えるのか?』
P『別にいいの、小鳥だし』
小鳥『うふふふふふふ、今日のお酒のお供ね…///』ぴよぴよ…
P『内緒だからね?』
小鳥『もっちろん!』
P『見つけたのが小鳥で良かったの…』ほっ…
美希『よくわからんが、よかったな!』
P『胸隠してってばぁっ///』手ブラっ
↓1
-
なにものにも縛られない開放感が…さっき聞いたの!///
-
美希『何を言う、何物にも縛られない開放感が…』
P『さっき聞いたの!///』もーっ!
P『…ハニーには見られていいって思ってるけど、少しは恥じらって欲しいの…///』
美希『裸で何が悪い』
P『全部悪いのっ!』
張り紙『みーてぃんぐちゅーなの!』
小鳥『これでよしっと』
美希『腕立てもできないな…』たゆんたゆん…
P『もー…おっぱい丸出しなの』
P『…ハニーはえっちなの、筋肉えっちなの』
↓1
-
ではどうしたらいいんだ、ブラは締め付けて嫌なんだ…布を巻くだけじゃだめか?
ハニーなりのだきょーあんなの?
-
美希『ではどうしたらいいんだ、ブラは締め付けて嫌なんだ』うむぅ…
美希『布を巻くだけじゃだめか?』
P『ハニーなりのだきょーあんなの?』
美希『本当は裸がいいんだが…美希が言うなら検討する』
P『実行までしないの…?』
美希『この胸もおもりと思えばトレーニングだ』もみもみ…
P『そ、そんなにもみもみしたらだめなのぉっ…!///』かぁぁっ…
美希『一旦休憩だ』ソファーに座って…
P『…』隣通しなのっ
美希『少し汗かいたな…下も脱ごう』
P『…もう突っ込むのやめたの…みていーの』
美希『…』っ美希のズボン
美希『男も女も、パンツ一丁は落ち着くな!』ふんす!
P『ファンが見たらどう思うのかなぁ…』
↓1
-
そうか、ファンがみたら…か
-
美希『そうか…ファンが見たらか』じー…
美希『きっと、もうちょっと筋肉をと言うはずだ』
P『それはハニーだけだと思うなっ』
P『…ハニーはどうなの?』
美希『ん?』
P『ミキのカラダ』
美希『美希の身体か』じぃ…
美希『それでは身体のチェックをしようか!』
P『えっ?』
美希『美希の身体を隈なくチェックするぞ』
P『そ、そこまでしなくていいの、一言だけ…』
美希『まずは上からだな』
P『は、ハニー、聞いて欲しいなっ!?』あわあわ…
美希『髪はふわふわしていい匂いがする、きっと大事にしてるんだろうな』ふわふわ…
P『あ…そういうことからなの』ほっ…
美希『顔は整ってて、出来物もないつやつやお肌だ』
P『ふふん、若さなの!』えへんなの!
美希『次は腕だな』
美希『筋肉はないが…綺麗な手と指をしている』
P『そんなに褒めると照れちゃうの♪』
美希『次は脇だな』
P『…え?』
美希『剃った後はないな、つやつやしてる』脇上げて…
美希『汗はかいたが臭くはない』くんくん…
P『そ、そんなとこ隈なく見ないでぇっ!///』やーん!
↓1
-
どこもかしこも健康体で安心だなっ
-
美希『次はお腹』ぷにぷに…
P『や、やぁっ…』
美希『お尻』ぽにぽに…
P『そんなに触っちゃだめぇっ…!』
美希『股はどうだ?』じー…
P『なのーーーっ!!///』
美希『どこもかしこも健康体で安心だなっ』
P『…お嫁にいけないの』くすん…
P『責任とって、ハニーがもらって欲しいな!』ぷんすかなの!
美希『中学生だろー?』
P『大人になったらなの!』
美希『いいぞ』
P『えっ、そんなにあっさり?』
美希『そこまで俺が好きだったらな?』
↓1
-
ずっと好きに決まってるの、婚約なのっ
-
P『ずっと好きに決まってるの、婚約なのっ♡』ぎゅーっ♪
P『美希が大人になるまで、浮気しないでね?』
美希『筋肉には?』
P『大いに結構なの』
P『ハニーと結婚、結婚♡』にまにまなのっ
美希『…』かたかた…
美希『熱い』ぬぎぬぎぽーいっ
美希『…』陸上のユニフォーム!
律子『いや絶対おかしい、絶対おかしい!』
P『何もおかしくないの』
律子『そういえば口調もおかしい!』
↓1
-
真似してるだけなの じゃあ気持ち悪いからやめて下さい、あと脱いでいることが逆とか
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのっ
P『真似してるだけなの』なのーん?
律子『…じゃあ、気持ち悪いからやめて下さい』
律子『あと…脱いでいることが逆とか』ちら…
美希『仕事してるぞ?』かたかた…
律子『プロデューサーのお仕事をあんたがしてる時点でおかしいのよ!白状しなさい!』
P『上着貸してあげるから、大人しくするの』
律子『そ、そんなもので、つられるわけないでしょ…!』
律子『…』
律子『……わかりましたよ、黙ります…///』すんすん…
P『どんどん堕ちればいいと思うなっ』
P『…ところでハニー、その服どこから持ってきたの?』
美希『いつか着せようと思っててな』
P『ハニーの趣味がわからないの…』
ー
ーー
↓1 もう終わるけどハロウィン!狼男になっちゃう子は…?
-
ζ*'ヮ')ζわおーん
-
やよい『とりっくおあとりぃと!』うー!
春香『えへへー、可愛いおばけさんにはお菓子あげないとね!』っクッキー
やよい『わーいっ♪』
律子『そういえば今日、ハロウィンだったわね…』
小鳥『むふふ、アイドルたちの仮装が可愛いわ…』
小鳥『あ、律子さんはお菓子貰わないんですか?』
律子『…お菓子より、新しい社員欲しいです』
小鳥『ぴよ…』
やよい『では、私は早く帰りますね!』
律子『気をつけて帰るのよー?』
ー帰り道ー
やよい『お菓子たくさんもらっちゃった!』とてとて…
やよい『みんなにわけよーっと』
『あら、可愛いおばけちゃんね』
やよい『う?』
魔女『…』
やよい『はわ、すっごい仮装です…』
やよい『魔女さんですか?』
魔女『うふふ、その通りだけど違うところもあるわね…』
魔女『私は本物の魔女なの』す…
やよい『えっ?』
ぽん!
おかし『』ぽと…
魔女『さて、人間は捕まえたし』
魔女『実験でも始めようかしら』
↓1 ちなみに狼男、どんな性格?
-
ワイルドだけど真面目なときは真面目
-
ー魔女の館ー
魔女『さて』
やよいinフラスコ『━━っ!』どんどん!
狼男inフラスコ『━━ッッ!』どんどんどんどん!
魔女『実験を始めましょ』魔法の煙を…
魔女『…』入れるっ
やよい『けほけほっ!』
狼男『げほっ!?』
魔女『心の交換はメジャーだけど…』
魔女『案外、脳の交換は少ないのよねぇ』
魔女『体質とかそういうのも、脳が情報を持ってるし』
魔女『どうなるのかしらねぇ、うふふ…』
やよい『げほっげほっ!』
やよい『てめぇ!だしやがれ!』
やよい『…あん?』
狼男『たすけてーっ!だれかぁ!』
狼男『…れぅ?』
↓1ちょっぴり違う、精神と脳交換!
-
あれ、喋り方が!? ??
-
ζ*'ヮ')ζよくよく考えたら脳交換でやるとちょっとややこしくなりそうなので、特殊な入れ替わりで処理するの!
ζ*'ヮ')ζこの後脳交換書くの
魔女『さて…そろそろかしら』
魔女『カラス、こいつら外に捨てておいて』
カラス『鳥使い荒いっすわ…』ばさばさ…
やよい『…』
狼男『…』
やよい『…ぅ』むくり…
やよい『なんだここ…外か?』
やよい『…』→やよいのおてて
やよい『…爪がねぇ』
↓1
-
いったいどうなってんだ…耳は横にあるし
-
やよい『いったいどうなってやがんだ…耳も横にあるぞ?』くにくに…
やよい『…』ぐー…
やよい『腹減ったな…』よっと…
やよい『…美味そうな獲物の匂いがする』くんくん…
やよい『行くか』すたすた…
ー事務所ー
春香『あれ?』
伊織『あら、やよい…戻ってきたの?』
やよい『…』
千早『忘れ物?』
やよい『美味しそうなメスの人間たちだ』じゅるり…
雪歩『え…』
やよい『身体にちょっと違和感があるが…』獣人化…
響『や、やよいの身体が変わってくぞ!?』
狼やよい『構いやしねぇ、ご馳走だ!』じゅるり…
狼男『…あれ』
狼男『わ、私…どうしてこんな所で寝てるの?』きょとん…
狼男『頭がぐるぐるする…』
↓1
-
確かえーとえーと…ほわんほわん
-
狼男『たしか…えぇと、えぇと…』もやもや…
狼男『はわっ!悪い魔女さんがいたんでした!』
狼男『みんなに知らせないとっ…』とてとて…
狼男『…あ、あれ?』よろよろ…
狼男『なんだか、歩きにくいかも…』とてとて…
ー事務所ー
狼男『た、大変なんですー!!』がちゃ!
しーん…
狼男『…あれ、電気ついてるのに誰もいない……』
やよい『げふ』
やよい『これで全員か』おなかぽんぽん…
狼男『…えっ』
やよい『あん?』
狼男『私がいますーー!?』はわー!?
やよい『同族か?』
↓1
-
ちーがーいーまーすぅー!私は高槻やよいです!!
-
ζ*'ヮ')ζ赤ずきんちゃん式なの!
狼男『ちーがーいーまーすぅー!私は高槻やよいですー!』うー!
やよい『変な名前だな』
狼男『あのあの、あなたはやよいなんですか?』
やよい『んな変な名前なわけねーだろ』
狼男『でも…見た目は私ですよー?』
やよい『何言ってんだお前』
狼男『ほら、鏡!』
2人『…』→鏡
やよい『なんじゃこりゃ!!??』
狼男『はわーーーっ!?』
やよい『なんだこの弱そうな身体!?』
狼男『わ、私、ふさふさになっちゃったー!?』
やよい『…通りで食う時に手間かかったわけか』げふ…
狼男『何を食べたんですか…?』
やよい『生きのいい人間たちだ、腹から聞こえるだろ』
『出してぇっ…!』
『溶かされちゃうよ…!』
狼男『わぁああ!!??』
↓1
-
早く吐き出して下さい!ペッですよペッ!
-
狼男『は、早く吐き出して下さい!ペッですよペッ!』わたわた…!
やよい『やなこった、なんでそんなこと』つまようじしはしは…
狼男『みんなを出してくださいー!』ゆさゆさ!
やよい『出るだろそのうち、下から』
狼男『消化しちゃだめなんですってばーっ!』ゆさゆさ!
やよい『…揺らすなっての』うぷ…
狼男『…』
狼男『えいっ!』足を持って…
やよい『!?』逆さま!
狼男『だーしーてーくーだーさーいっ!』ゆさゆさ!
やよい『や、やめろっ、おまえぇっ!』ゆさゆさ!
狼男『出るまでやりますよっ!』ゆさゆさ!
やよい『やめっ………うぷ…』
狼男『出してください!』
やよい『…』ふるふる…
狼男『もっとやりますよー!』ゆさゆさ!
やよい『…んぶぇ』口から…
春香『ゔぁいっ…!』ぬぽっ…
やよい『…っ!』手で押し込んで…
『わぁっ!?』
やよい『ごっくん』
狼男『出してくださいってばー!』ゆさゆさ!
↓1
-
出さな…うぇっぷ、気持ち悪いぃ;;
だーせーだーせー!ぶんぶん
-
やよい『出さねぇって…!』
狼男『うー!!』ゆさゆさ!
やよい『…うぇっぷ、気持ち悪りぃ…………!』うぷ…
狼男『だーせーだーせー!』ぶんぶんぶんぶんっ!
やよい『で、出る…』
やよい『おばぁ…』
春香『ゔぁ…』ぬぽっ…
狼男『…わ、片手で持てちゃった』ひょい…
狼男『背中トントンしてあげます!』とんとん!
やよい『おぼろろろろろろ』
春香『ゔぁいっ!』びたーん!
伊織『きゃっ!』べちーん!
狼男『どんどんでてきますー…』とんとん…
千早『くっ』べちーん!
律子『や、やっと出られた…』でろ…
やよい『げろろろろ』
狼男『全部出しちゃいましょーっ』
律子『どんな状況!?』
↓1
-
実はかくしかげろげろうっうー!
-
狼男『実は…かくしかげろげろうっうー!』
伊織『あ、あんたがやよいなの!?』
響『そ、そんなの信じられ…』ちら…
やよい『くそ…全部吐いちまった』うぇ…
響『るぞ…あんなのやよいじゃないもん』
狼男『信じてください…』うるうる…
千早『た、高槻さん、可愛そう…』
伊織『ちょっと!なんとかしなさいよ!』
やよい『なんだ濃い味』
伊織『濃い味!?』
千早『訳のわからないこと言ってないで元に戻しなさい!』
やよい『戻せるかよ薄味』
千早『薄味!?』
律子『味で名前呼んでるし…』
↓1
-
だが誰がやったか俺たち界隈だと見当がつく…そいつが犯人だ
-
やよい『…だが、誰がやったかは俺たち界隈だと見当がつく…』はぁ…
やよい『そいつが犯人だろ、間違いなく』
小鳥『そ、それだったらその人に戻してもらわないと…』
やよい『奴の居場所は俺の鼻でもわかんねぇんだよ』すんすん…
真美『狼男も大したことないねっ』ぷぷぷ…
やよい『あ?食うぞ?』
狼男『だーめっ!』だっこひょいっ!
やよい『持ち上げるんじゃねぇ!』ぶらーん!
千早『あぁ…高槻さんがグレちゃった…』
伊織『中身が違うだけで、こんなに印象変わるのね…』
いおちは『…アリかも』
雪歩『アリなの…?』
やよい『ったく、なんで俺が人間なんかに』
春香『そういえば…さっき狼に変身しちゃいましたよね?』
やよい『狼男は魔力を使うと獣の力が増すんだ、わかったか甘いやつ』
春香『甘かったの!?』
やよい『割と美味かったな』
↓1
-
今お前が俺なんだからにおい嗅いで探してみろよ
-
やよい『おい、やよいだったか?』
狼男『は、はいっ』
やよい『今、お前が俺なんだ…におい嗅いで探してみろよ』
狼男『わ、わかりましたっ』くんくん…
狼男『…くんくんっ』
狼男『あ…色々わかるかも…』
狼男『誰か、お弁当持ってきてます!』
響『あ、自分だぞ』
やよい『そうじゃねぇよ、他の匂いはねぇのか』
狼男『…連れてかれた時の匂いはないですー……』
やよい『隠れてやがるのか、ちっ』
伊織『あんた、やよいの身体で好き勝手しないで!』きっ!
やよい『あんだよ濃い味、やんのか?』
伊織『やれるものならやってみなさいよ、パパが黙ってないわ!』
やよい『ほう?』獣人化!
狼男『わ、私の身体がーっ!?』
狼やよい『…』狼の顔!ふさふさの毛と尻尾!
伊織『し、尻尾掴んでやるわ!』きっ!
狼やよい『威勢だけはいいんだな?』片手でひょいっ
伊織『えっ…』ぶらーん…
狼やよい『獣人化は力の解放だ、誰の身体だろうがこの通り』あーん…
伊織『いやぁぁっ!?』
狼やよい『ばくん』
狼やよい『もむもむ』くちゃくちゃ…
狼男『い、伊織ちゃん食べちゃだめですってばぁ!』
狼やよい『喧嘩売ったのはあっちだ』もむもむ…
狼やよい『やっぱり濃い味だな、無駄に』くちゃくちゃ…
↓1
-
伊織ちゃんを吐き出して下さーい!ぶんぶん
-
狼やよい『ごっくん』
狼やよい『逆らった罰だ、そのまま消化されろ』
狼男『えいっ!』持ち上げー!
狼やよい『!?』逆さま!
狼男『伊織ちゃんを吐き出して下さーいー!』ぶんぶん!
狼やよい『て、てめぇっ、それは、やめろぉ!』ゆさゆさ!
狼男『だーしーてー!』ぶんぶん!
狼やよい『やーめーろー!』ゆさゆさ!
狼やよい『…ぅぷ』
狼やよい『げろろろ…』
伊織『あぅっ…』 べちーん!
狼やよい『お、おぼえてろ、おまえ…』うぇ…
狼男『私の身体を狼にしないでくださいっ』ぷんすか!
伊織『よ、よくも、味わってくれたわね…!///』うぅ…
狼やよい『味濃すぎて胸焼けするわ、ガキが』けっ!
↓1
-
口直しに薄味をだな…だからだめー!!どーん
-
狼やよい『口直しに薄味をだな…』ちらり…
千早『!?』
狼男『だーかーらっ、だめー!』ゆさゆさ!
狼やよい『おーろーせーっ!』がるるる!
伊織『…うぅ、舐めまわされたわ……お嫁にいけない…』
律子『これからどうするのよ、これ…』
ー避難のため、2人きりになりましたー
狼男『私があなたで、あなたは私なんですっ』
狼男『ちゃんと、お互いごあいさつしましょー!』うっうー!
やよい『んだよ、くだらねぇ』むす…
狼男『狼男さん、お話聞かせてくださいっ』
やよい『その前に喉が乾いたな』
狼男『あ!それならお茶持ってきますね!』がちゃっ!
ばたんっ
やよい『…くくくく』
狼男『持ってきましたー!』がちゃ!
狼やよい『くちゃくちゃ』もむもむ…
狼男『あぁ!?』がーん!?
狼男『↓1な味だな』
-
麺用な味、字が違う
-
狼やよい『…形容し難い』もちゅもちゅ…
狼やよい『くちゃくちゃ…もむもむ?』
狼やよい『麺用な味…』
狼やよい『字が違う気がするが』
狼男『ま、またゆさゆさしちゃいますよ!』
狼やよい『味わってるだけだ、飲み込みはしない』もむもむ…
狼やよい『ぺっ』
貴音『ぅぅ…///』べちょっ…
狼やよい『なんなんだお前、変な味しやがって』
貴音『…まさか、食べられる側になるとは……』
狼男『貴音さん、大丈夫ですか…?』
貴音『…………………少し、快感を覚えました』ぽ…
狼男『れぅ…?』
ー今度こそ2人きり!ー
狼男『麦茶も用意しました!』
狼男『さぁ、2人でお話です!』
やよい『話すならお前から教えろよ』
狼男『私ですか?』
ーやよいちゃんは家族のこと、アイドルのことー
ーいろんなことを教えましたー
やよい『金のためかよ』
狼男『だって…お金がないと、家族が養っていけないんですもん』
やよい『…家族がいるだけいいだろ』
狼男『え…?』
やよい『俺の家族は他の種族に殺された』
狼男『…ご、ごめんなさい……』
やよい『同情なんざいらねぇ』
↓1
-
弱いのが悪いのさ、怪物は強くてなんぼだからな!だから強くなるためには腹一杯食べないとなっ
-
やよい『結局、弱いのが悪りぃんだよ』
狼男『そ、そんなこと…ないですっ…』するふる…
やよい『怪物は強くてなんぼだ』
やよい『だから強くなるためには…腹一杯食べないといけねぇよな?』
狼男『…そ、そういう風に、私も食べちゃうんですか?』
やよい『身体がこんなのだったら食うけどな』
やよい『今は俺の身体、つまり同族だ』
やよい『同族は殺さない、食わない…誓いは破らん』
狼男『ホッとしましたー…』
狼男『で、でもっ、みんなを食べちゃだめですっ!』うー!
やよい『うるせぇ、だったら他の獲物よこしな』
狼男『そ、そんなのむ…』
狼男『…!?』ぴくっ!
やよい『あん?』
狼男『…な、なんだか……身体が、あついれす…///』はぁはぁ…
やよい『…もしや、発情期か』
狼男『はつじょうき…?』
やよい『本来、俺の身体は魔力が巡回していた』
やよい『だが、俺の心がこっちに宿ったもんだから…魔力の供給ができてない』
やよい『魔力が足りてないもんだから…よこせって身体が求めてんだろ』
狼男『ど、どうすれば、いいんですかぁ…///』もじもじ…
やよい『…』にやぁ…
やよい『子作りすんだよ』
狼男『あ、あかちゃんをっ?』
やよい『だが、相手がいないよな?』
狼男『は、はい…』
やよい『この身体、使っちまえ』
狼男『えっ!?』
やよい『お前の身体を犯させてやるから…』
やよい『言うことを聞いてもらおうか』
狼男『そ、そんなの、だめです…っ///』
やよい『じゃあ1人でなんとかしろ』
狼男『れぅぅ…///』
やよい『…』
狼男『…なんとかしてくださいぃ……』
やよい『じゃ、食べることを許可するんだな』
狼男『だ、だめぇ…』
やよい『じゃあ何もしない』
狼男『う、うぅ…』
やよい『許可するか?』
狼男『……ごっくん、したらだめです』
狼男『ぺっ、するなら…』
やよい『まぁ…味わうだけでも魔力は補給できるしな』
やよい『他にも言うこと聞かせるが…今はそれでいい』ぬぎぬぎ…
やよい『さぁ、夫婦になろうか』くぱぁ…♡
↓1
-
くくく、果たしてこの体に挿れれるだろうか…俺のは大きいぞ?
-
狼男『だ、だめなのに…うずうずしちゃいますー…!///』ぼろん…
やよい『くくく、果たしてこの体に挿れれるだろうか…』
やよい『…俺のは大きいぞ?』
狼男『…//』ぎんぎんっ
やよい『…ちょっと本気出すか』獣人化!
狼やよい『ほら、挿れろ』くぱぁ…♡
狼男『お、おちんちんを中に入れるんですか…?』
狼やよい『ここにいれるんだ』
狼男『は、はい…』ごくり…
狼男『…こう、ですかー?』ずむ…
狼やよい『どんどん挿れろ』
↓1
-
はわわ、入っちゃいます!俺様をなめるなよ
-
狼男『は、はわっ…は、入っちゃいますー…!』
狼やよい『…』みちみち…
狼男『い、痛くない、ですか…?』
狼やよい『俺様を舐めるな、獣に痛みなんて障害にならん』
狼やよい『それよりもっと奥に挿れろ』
狼男『こ、怖くて…』
狼やよい『何今更ビビってんだよお前』馬乗りっ
狼男『はわっ!?』
狼やよい『俺が押し込んでやる』みちみち…♡
狼男『き、きついですっっ…私のお股に締められちゃいますっ…』
狼やよい『とりあえず奥までは入ったか…』血をぺろり…
狼やよい『腰動かせ』
狼男『や、やりかたがわかりません…』
狼やよい『ったく、だらしねぇ』
狼やよい『…そのまま寝てろ』じゅぽじゅぽっ♡
狼男『あっあっあっ…♡』
狼やよい『…』抜いたり挿したり…
狼男『ぬちゅぬちゅして、きもちいいです〜〜っっ♡』
狼やよい『…』ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ…!
狼男『な、なんか、へんですっ、おちんちんがへんですーっ…!』
狼やよい『そのまま出せ』挿入!
狼男『は………ぅっ…』びくんっ!
狼やよい『!』股から溢れて…
狼やよい『ずいぶん溜まってたんだな、股から溢れてきやがった』
狼男『な、何か出ちゃいましたっ…』
狼やよい『精子も知らねぇのかよ、もう少し勉強しとけ』ぬぽ…♡
ぽん!
やよい『さて、初めての子作りだったが』ちらり…
狼男『……気持ちよかったかも…///』もじもじ…
やよい『次に発散したくなったら言え』すたすた…
狼男『ど、どこ行くんですか?』
やよい『魔力補給』
狼男『ご、ごっくんしちゃだめですからね!?』
狼やよい『くちゃくちゃ』
狼やよい『喰われるってのに、よく隠れもしないもんだ』もむもむ…
狼やよい『飲み込んでやりたいが、あいつと契約した』くちゃくちゃ…
狼やよい『契約は守ってやるか』もむもむ…
狼やよい『こいつ、↓1な味だ』
-
動物みたいな
-
狼やよい『他で食ったことあるな、別の動物の味だ』くちゃくちゃ…
狼やよい『もむもむ』
狼やよい『…』ごっくんしかけるけど…
狼やよい『ぺっ』
響『うぎゃっ…』べと…
狼やよい『お前はあんまり美味しくないな』
響『ひ、人のこと勝手に味わっておいて、何様さー!?』もうっ!
ぽん!
やよい『やかましい、動物人間』
響『自分だけ味じゃないぞ!?』
響『…ところでさ』
やよい『あん?』
響『名前、なんて呼べばいいの?』
やよい『名前なんてねぇよ』
響『じゃあ…』
響『狼は英語でウルフ!』
響『だからウル三郎!』どや!
やよい『ウルフでいい』
響『がーん!?』
やよい『まぁ、悪くねぇな』にやにや…
響『…ウルフさ、やよいの身体でこれからどうするの?』
やよい『ついさっき、あいつと夫婦になったからな』
響『えっっっ!?』
やよい『あいつのやることを代わりにやる』
響『アイドルやるの?』
やよい『歌う踊るなんて造作も無い』
響『あ、アイドルを軽く見たらだめだぞ!』
やよい『なんだ、説教か?』
響『当たり前さー!みんな真剣にやってるんだぞ!』
響『どれほど大変なのか、たっぷり教えてやるー!』
狼やよい『くちゃくちゃ』
狼やよい『あんまり美味しく無いが、説教されるよりマシだ』もむもむ…
↓1
-
うぎゃー!自分は出したり吐き出したりガムじゃないぞー!!
-
<うぎゃー!自分はガムじゃないぞー!>
狼やよい『くちゃくちゃ』
<くちゃくちゃしないでぇ!>
伊織『…ちょっと、あんたっ』
狼やよい『濃い味じゃねぇか』もむもむ…
伊織『響を離しなさい』
狼やよい『ほう?また逆らうってか』
伊織『わ、私が…身代わりになるわ!』
狼やよい『ほーん』ぺっ!
響『ふぎゃぁ!』びたーん!
響『い、伊織…?』
伊織『…こいつは私がなだめとくから、ほかに行ってなさい』
響『あ、危なくなったら、言うんだぞっ!』とてとて…
ばたんっ…
狼やよい『1人で俺に口出しするなんていい度胸だな?』
伊織『み、身代わりになってあげるわよ…///』ぬぎぬぎ…
伊織『…///』下着!
狼やよい『なんで脱いでんだよ』
伊織『お、お洋服を汚されたく無いだけよ!』
狼やよい『まぁいいか、知ったことでは無い』ひょい…
伊織『っ…///』どきどき…
狼やよい『変に無抵抗だな…あむっ』足から口に…
伊織『きゃっ!』
狼やよい『あぐあぐ』お尻まで口に…
伊織『た、食べられちゃうっ…』
狼やよい『ぱくん』
狼やよい『くちゃくちゃ』
狼やよい『やっぱ味濃いっつの、肌が多い分余計に』もむもむ…
<あんっ……やぁっ…///>
狼やよい『中でうるせぇな』もむもむ…
<そんなとこ舐めないでぇっ…///>
↓1
-
しつこくないが濃い味だ、何を食ったらこうなるんだか
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
狼やよい『しつこくないが、濃い味だ』もむもむ…
狼やよい『何を食ったらこうなるんだかな』ぺろぺろ…
<や、やぁっ、くすぐったい…>
狼やよい『そろそろ出す…』
狼やよい『と思ったが、身代わりっつったからな…飽きるまで味わってやる』ぢゅぅぅ…
<しめつけられるっ…>
狼やよい『それにしても、なんでこいつ服脱いだんだか』もむもむ…
<うぅ…こんな目にあってるのに、興奮な…///>
<ぱんつがぐしょぐしょに…♡>
狼やよい『…ん?』
狼やよい『なんか俺好みの味になってきたぞ』
↓1
-
深みが出たというか、隠し味というか…
-
狼やよい『深みが出たっつーか…隠し味っつーか…』もむもむ…
狼やよい『面白いな人間、よく味わえば味が変わるんだな』くちゃくちゃ…
狼やよい『…』もむもむ…
狼やよい『…』もむもむもむもむ…
<も、もう…イっちゃいそう…っ///>
狼やよい『…』くちゃくちゃ…
狼やよい『…ん』
狼やよい『今なんかすげー味になったな』もちゅもちゅ…
狼やよい『いいことを学んだな、人間はよく食えば美味い』もむもむ…
狼やよい『…だが、過ぎたら特に味しなくなったな』もむもむ…
狼やよい『ぺっ』
伊織『やぁっ…///』べちょっ…
狼やよい『なんだお前、よく食えば美味えじゃねぇか』
伊織『…///』はぁはぁ…
狼やよい『なんだお前、発情期か?』
↓1
-
くんくん…美味しくなった秘訣はどこだ?
-
狼やよい『くんくん…』
伊織『ちょ、ちょっと…っ』ぴく…
狼やよい『美味しくなった秘訣はどこだ?』くんくんくん…
伊織『人の身体嗅がないでっ、このへんたいっ…///』でも抵抗しない…
狼やよい『服を脱いだせいか?』
狼やよい『いや、最初はわからなかったからな』くんくん…
伊織『…///』
狼やよい『ん』
狼やよい『なんだお前、パンツびしょびしょじゃねぇか』つんつん…
伊織『あんっ…///』
狼やよい『ほーん、まさかイったのか?』ぷにぷに…
伊織『や、やだぁっ、触らないでっ…///』
狼やよい『なるほどなるほど、人間のメスは発情させれば美味いのか』
↓1
-
熟すのかわからんが勉強になったな指つっこむ、蜜みたいにとまらん
-
狼やよい『熟すのかわからんが…』パンツを脱がせて…
狼やよい『勉強になったな』指ぐちゅり…
伊織『ふぁ…っ!?///』びくぅっ…!
狼やよい『くくく、蜜みたいにとまらんな』くりくり…
伊織『やめてぇ…っ…♡』
狼やよい『さっきまでずいぶん強気でいたが…』
狼やよい『ただの雌犬だったわけだ』
伊織『な、なんでしゅってぇ…っ』はぁはぁ…
狼やよい『…黙っててやるから、これからもよろしくな?』耳元で…
伊織『っ…///』
狼やよい『また食べられたくなったら言えよ』
伊織『…///』服を着たけど…
伊織『…///』こんな快感、初めて…
↓1『…』
実は陰で見ていた子は…
-
雪歩
-
ζ*'ヮ')ζのうこーなやよいおりなの!
ζ*'ヮ')ζ…なの?
雪歩『い、伊織ちゃん…?』
伊織『っっ!?』びく!
伊織『ゆ、雪歩…?』
雪歩『…その……えぇと』
雪歩『見ちゃってたの…』
伊織『み、みんなには、内緒にしてっ…!』
雪歩『……の?』
伊織『え?』
雪歩『そんなに…気持ちよかったの…?』
伊織『………………そうよ』
伊織『…舐めまわされて、めちゃくちゃにされて』
伊織『でも…それが、なんでか、気持ちいいの…』
雪歩『…内緒にはするから…安心して?』
伊織『ほんと?』
雪歩『その代わり…』
狼男『もー!何してたんですか!』ぷんすか!
狼やよい『何しようが勝手だろ』
狼男『家族もいるのに…もう少ししたら帰りますからねっ』
狼やよい『一緒に帰るのかよ』
狼男『みんなに、入れ替わっちゃったって話しないとですし』
狼やよい『信じるものかね…』ぽりぽり…
狼やよい『…!』くんくん…
狼やよい『やよい、ちょっと来い』
狼男『へっ?』
伊織『…』
狼やよい『なんだお前、帰ってない上に…』
狼やよい『また美味しそうな匂い出してないか?』じゅる…
伊織『…あんたに食べられたい子がいるんですって』ひそひそ…
狼やよい『あん?』ちら…
雪歩『…///』
狼やよい『ふぅん』
伊織『やよいは私がなんとかするから』ひそひそ…
狼やよい『任せた』
伊織『やよい、ちょっとお話ししましょ?』
狼男『伊織ちゃん?お話?』きょとん…
狼やよい『ま、俺は断りもしないがな』
狼やよい『食べられたいならさっさと食われろ』
雪歩『はぅ…///』ぬぎぬぎ…
雪歩『ど、どうぞ…///』下着っ
狼やよい『準備がいいな』ひょいっ
狼やよい『いただきまーす』頭からぱくりっ
雪歩の脚『〜っ!』じたばた…
狼やよい『あぐあぐ』奥まで入れて…
狼やよい『ぱくん』
狼やよい『あいつよりやわっこいな』くちゃくちゃ…
狼やよい『味は…↓1』
-
緑茶の味が
-
狼やよい『…』もちゅもちゅ…
狼やよい『緑茶見てぇな味すんな、こいつ』くちゃくちゃ…
<はぅぅぅ!///>
狼やよい『しばらく噛んでやるか』くちゃくちゃ…
↓1
-
しばらくしたらまた美味くなるんだよな
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