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(*のヮの)ここは私のイチャラブスレです!
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ζ*'ヮ')ζではありません!続き!
やよい『お昼ご飯のおべんとー♪』ぱかっ!
やよい『もむもむ』
P『…戻すとなったらヤらなければならないが…』
P『タイミングはいつなんだ?』
やよい『おいしいですー!』うー!
やよい『もむもむ』
P『これまでだと、俺がアイドルに対して何らかのアクションを起こしてからの服だよな…』うぅむ…
やよい『ごちそーさまでした!』
やよい『…?』ちら…
P『…』やよいをじーっ…
やよい『れ、れぅ…なんで見られてるのかなー…///』そわそわ…
↓1
-
あずさ『なんですかー?今忙しいので後に…』
P『後に、じゃありませんっ』隣で椅子に座ってっ
P『私の身体を弄ばないでくださいっ///』ぷくぅ…
あずさ『不思議なことに、揉むと頭が冴えるんですよ』
P『女の子ととして生まれましたけど、そんなことありませんでしたからねっ』ぷくぅぅ…
あずさ『ほっぺた可愛いっすね』指でつんっ
P『ぷすぅ』
あずさ『もうちょっとで終わりますから、気にしないでください』かたかた…
P『…』隣に座ったまま…
あずさ『あとはこの案件か…』かたかた…
あずさ『…』もみもみ…
P『めっ///』ぺしぺしっ
あずさ『…』かたかた…
P『…そんなに好き勝手するなら……』後ろに座って…
あずさ『ん』
P『こうしちゃいます』後ろから抱きつきっ
あずさ『おぉ』
P『…』肩に顎乗せて…
あずさ『恋人みたいですね』
P『っ///』
↓1
-
恋人、悪くはないですけど...///やわらかくていいにおいですよね
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなの!
P『恋人……悪くはないです...///』かぁぁ…
あずさ『あずささんの身体、やわらかくていいにおいですよね』かたかた…
P『…』ぎゅぅ…
P『…女の子のにおいがします』すんすん…
あずさ『それがあずささんのにおいです』
P『…///』すんすん…
あずさ『…』かたかた…
P『…』ぎゅー…
あずさ『…』かたかた…
あずさ『…』もみもみ…
P『めっ』がしっ
あずさ『ちぇ』かたかた…
P『…うふふ』
あずさ『嫌そうには見えませんね』
P『そんなに私の身体が好きなのかなーって』
あずさ『身体だけじゃないですけどね』
P『…もうっ、今言うセリフじゃないです』ぎゅー…
あずさ『…おわった!』ふぅ…
P『お疲れ様です♪』
あずさ『じゃ、帰りますか』ぴちぴち…
P『せめて服をなんとかしてくださいっ///』
↓1
-
他に着替えて下さい///お泊まりっていう手もありますが?
-
P『ほ、他に着替えてくださいっ…///』
あずさ『そういえばどこに帰ればいいんでしょう』
P『あ…』
あずさ『お泊り、と言う手もありますが』
P『お泊り…』
P『…///』ぽっ…
あずさ『どうします?』
P『お泊りで…///』
あずさ『じゃ、行きますか』すたすた…
P『着替えてください〜!』いやーん!
ー結局着替えましたー
あずさ『さっきのもなかなか快感だったのになぁ』すたすた…
P『もぅ…///』腕組み…
あずさ『あれ』
P『…変なことされてる仕返しですっ』
↓1
-
こんなの可愛いものですよ、揉んでもいいのに
-
あずさ『こんなの可愛いもんですよ、揉んでもいいのに』たぷん…
P『まだお外ですっ』もうっ!
あずさ『野外プレイ…』
P『…』ぷくぅ…
あずさ『ごめんなさい』
あずさ『あ、家に着きました』
P『プロデューサーさんのおうち…』どきどき…
↓1
-
何もないですけどくつろいで下さい、俺もくつろぎ(意味深)しますから
-
あずさ『何もないですけどくつろいで下さい』ふぅ…
あずさ『俺もくつろぎ(意味深)ますから』
P『今、隠れた文字があったような…?』
あずさ『気のせいです』
P『…』ソファーにぽふ…
あずさ『さてと、家に着いたし』
あずさ『上着を脱いで…』ぬぎぬぎ…
あずさ『脱いで…』スカート脱いで…
あずさ『またまた脱いで…』下着姿!
P『脱ぎすぎです〜っ!///』やーん!
あずさ『部屋では下着なんすよ俺』
P『今は私の身体ですってばぁ…』恥ずかしい…
あずさ『こんなに綺麗な身体、なかなか見れないっすねぇ』まじまじと…
P『………プロデューサーさんのいじわる』
↓1
-
あずささんはこの姿を見て何か感じませんか?うふんあはんセクシーポーズ
-
あずさ『…』ずいっ!
P『きゃっ』
あずさ『あずささんは…この姿を見て何か感じませんか…?』せくちーなぽーず…
P『や、やめてくださいっ///』
あずさ『…ファンから見て、こんなに魅力があるんですよ』胸を寄せて…
P『ぅぅ///』
あずさ『もっと自信を持ってくださいね』隣に座って…
P『…わかってたんですか、落ち込んでたの』
あずさ『察しておりました』きりっ!
↓1
-
プロデューサーですからキリッ
-
あずさ『俺、プロデューサーですから』きりっ!
P『…うふふ、どんな身体になっても…プロデューサーさんはプロデューサーさんですね』
P『ちょっと、落ち込んでたんです…みんな元気にいっぱいアイドルをやってるので』
P『ゆっくりしてて、シャキッとできなくて…魅力なんてって』
あずさ『何を言ってるんですかもう』ふぅ…
あずさ『そんなあずささんがみんな好きなんですよ』
P『…胸がですか?』じー…
あずさ『おっぱいも好きですけど』もみもみ…
あずさ『心も好きですよ、見た目が俺であろうと』
P『…!』
あずさ『…』
(いい雰囲気になってたら、元に戻ること見落としてた)
P『うふふ…』
あずさ『?』
P『私にはまだわかりません…ので』
P『しばらくこのままでいましょう♪』にぱ♪
あずさ『!?』
↓1
-
あぁ、自分を知りたくてしばらく戻らないんですかね?
いっぱい触って下さい手を取って
-
あずさ『…あぁ、自分を知りたくてしばらく戻らないんですかね?』
P『はい♪』
あずさ『じゃ…いっぱい触ります?』手を取って…
P『…』
P『…』もみもみ…
あずさ『嫌がるかと思いました』
P『今はプロデューサーさんですし、悪くないかなーって♪』もみもみ…
あずさ『なかなかいいテクニック』ぴくんっ
↓1
-
自分のお胸ってやわらかいですね、こんなに大きくて…
男の憧れですよ たぷたぷ
-
P『自分のお胸って…やわらかいんですね…///』もみもみ…
P『こんなに、大きくて…』鷲掴み…
あずさ『男の憧れですよ、こんなに大きい胸』たぷたぷ…
P『そうだわっ』てぃん!
P『この身体のまま…出会った時みたいにミーティングしてみましょう♪』
P『…♪』向かい合って…
あずさ『…』こっちも向かい合って…
P『こうして向かい合って、色々お話ししましたね〜…♪』るんるん…
あずさ『可愛いなもう』
P『…♪』女の子座り…
あずさ『…』ガニ股…
P『座り方も個性出ますね』うふふ…
↓1
-
最初は恥ずかしがってなかなか目を合わせられなくって…なつかしいわぁ
俺は目のやり場に困りましたよ、ミーティングの半分は頭から下しかみてなかったです
-
P『最初は恥ずかしくてなかなか目を合わせられなくって…なつかしいです〜…♪』ほんわか…
あずさ『俺は目のやり場に困りましたよ…』
あずさ『ミーティングの半分は頭から下しかみてなかったです』ぽにぽに…
P『もう…ずっと胸ばかり見てたんですか〜?』ぷくぅ…
あずさ『仕方ないじゃないですか!こんなたわわなおっぱいなんですよ!?』逆切れ!
P『し、仕方ないのでしょうか…?』
あずさ『今なんて、こんな下着姿見てるんですから…』じー…
あずさ『…それにしても下着も大人だぁ』
P『…もうっ』
↓1
-
あぁ早くヤりたいなぁなんて、だめだろーなー
-
P『プロデューサーさんのいじわるっ』ぷくー…
あずさ『…』
(…どこを見てもムラムラしてくるな、この身体)
(あぁ早くヤりたいなぁ…なんて)
(だめだろーなー…ガード固そうだし)
P『あ…もうこんな時間ですね』
あずさ『おっと、遊んでたらいつのまにか』
あずさ『これは早くお風呂に入らないと』すたすた…
P『さ、さっき、シャワー浴びてましたよねっ?』がし!
あずさ『あずささん…お風呂は一日の癒しです』
あずさ『疲れた身体には必要なんですよ…?』
P『本音は…?』
あずさ『あずささんの裸、たっぷり堪能したい』
P『…えっち』
あずさ『欲望には逆らえません』
P『…もう見られちゃってますし、今更……ですよね?』
あずさ『うっひょう!それなら…』
P『そ、の、か、わ、りっ』
ーお風呂!ー
あずさ『…』ちゃぷ…
あずさ『…』脚をなでなで…
あずさ『綺麗だなぁ』うっとり…
P『…あまり見ないでください……//』ごしごし…
↓1 一緒にお風呂!
-
みない方がおかしいですよ勿体ない…あーたまらん
-
あずさ『みない方がおかしいですよ、勿体ない…』なでなで…
あずさ『あー…たまらん』ちゃぷ…
P『…』ごしごし…
P『…』→Pのティンティーン
P『っ///』かぁぁ…
あずさ『無理しなくてもいいんですよ』
P『わ、私だって出来ますっ』ごしごし…
あずさ『…』
(…さて)
(残りは多分、律子だ)
(多分、律子もめちゃくちゃからかうとは思うが)
(あずささんをからかうのもめっちゃ楽しい)
(さて、どうする…)
↓1
1 惜しいがえっちしちゃおう
2 明日まで待つ
-
1
惜しいがえっちして元に戻ってえっちすりゅ!
-
あずさ『…』
(惜しいが…えっちして)
(元に戻ってえっちすりゅんだ!)
あずさ『…あずささん、元に戻る方法…教えてなかったですね』
P『え…?』
あずさ『…』ざばぁ…
あずさ『せっくすです』
P『!?』
あずさ『このまま…するんですよ』ぎゅむ…♡
P『そ、そんな…そんなことっ…///』もじもじ…
あずさ『戻れませんよ、元の身体に』
P『…うぅ』
あずさ『どうします?』
P『………………お互い、裸ですし…』
P『…………………済ませ、ましょう…//』かぁぁ…
あずさ『では…俺から』くぱぁ…
P『っ…///』
あずさ『ゆっくり、ゆっくり…』
ーあずさの本棚ー
あずさ『…初めて、捧げちゃった……///』きゃっ…
P『可愛いなぁあずささん』本を戻してっと…
↓1
-
まぁ、なんだか思いました〜、私は運命と道標の神様ですよそうですっ
迷子になりますけど
-
あずさ『まぁ…思い出しましたっ』
あずさ『私は運命と道標の神様です…そうですっ♪』
P『迷子になりますけどね』
あずさ『…!』
P『どうしたんです?』
あずさ『…プロデューサーさん』
あずさ『みんなを元に戻したら…どうするんですか?』
P『特に考えてないですけど』
あずさ『…うふふ』
P『????』
あずさ『とてつもなく…大変な運命が待ってますけど…』
あずさ『頑張ってくださいね…♪』
ー
ー翌日!ー
ー律子の所に行こうと思ったけど!ー
ー今日は休みだった!ー
ーなので、銭湯に行くことにする!ー
ー↓1の身体で!ー
-
伊織、庶民のお風呂だぞ
-
伊織『よし、銭湯だ!』ばーん!
P『なんでよっ!///』
伊織『え、前のレスで説明したろ?』
P『メタいこと言ってるんじゃないわよ…』
P『どうして私と身体交換して、銭湯に行くのよ….//』
伊織『これは伊織のためでもあるんだぞ』
伊織『庶民の生活を知る、いい機会だからな』
P『…本音は?』
伊織『いおりんボディが恋しくなってな』
P『このヘンタイっ!///』ぺしぺし!
伊織『さ、早く入るぞ』
P『ま、待ちなさいよ…このままだと、私は男湯で見たくもない男の裸見ることになるじゃないのっ』
P『…あんたのは別にいいけど///』
↓1
-
銭湯は古くから男と女は分かたれてるんだ、勉強しようか
答えになってないわ!///銭湯を貸切にするしか
ちゃりんちゃりんお金湧いて
-
伊織『いいか伊織、銭湯は古くから男と女は分かたれてるんだ』
伊織『ここは一回、人生のお勉強しようか』ぐっ!
P『答えになってないわよ!///』ばか!
P『…こうなったら、銭湯を貸切にするしかないわね…』むむむ…
P『えいっ』金がたくさん!
伊織『え、俺の身体でも使えたんだな』
P『にひひ、力は清い心に宿るものなのよ♪』
ー銭湯貸し切りましたー
伊織『親父さん、ぷるぷる震えてたな』
P『あんなはした金、大したことないわよ』
P『…で、このままお風呂はいるわけ?』
伊織『あたり前田のクラッカー』ぬぎぬぎ…
伊織『可愛いスカート履いてきたんだな』っ伊織のスカート
P『お気に入りよ』ぬぎぬぎ…
伊織『…』脱いで脱いで…
伊織『…』下はタイツで…
伊織『…』上はブラ!
伊織『うわ、すっげぇえっちだな』まじまじと…
P『人の身体で何してるのよ…//』ぬぎぬぎ…
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるの!
-
そう言って抵抗しないのな
あんただけ特別よっ…シたなかだし///
-
伊織『そう言って抵抗しないのな』にまにま…
P『あんただけよ、あんただけ…』
P『特別なのよっ…シた仲だし///』ぷいっ///
伊織『いおりん可愛い』
P『今はあんたの顔でしょうがっ』
伊織『可愛さっていうのは心から滲み出てくるもんなんだよ』ぬぎぬぎ…
P『はいはい』身体にタオル巻いて…
P『ほら、早く脱ぎなさいよ』
伊織『意味あるのかそれ』
↓1
-
どうせとって風呂に浸かるのに
いるの!いるったらいるのっ!
-
伊織『どうせとって風呂に浸かるのに…』
P『いるの!いるったらいるのっ!////』きっ!
伊織『こわいこわい』ぬぎぬぎ…
P『あんたも巻きなさいよ?』
伊織『よし』腰巻!
P『胸隠せてないでしょーがっ!///』
↓1
-
えぇいまどろっこしい!タオル没収っ
返してよ!!追いかけ
-
伊織『えぇい、まどろっこしい!』タオル没収!
P『きゃぁぁっ!///』ばっ!
P『…』下半身に違和感…
P『いやぁぁ!///』
伊織『ふふふ…男は黙って裸一貫だろう』とてとて…
P『ちょっと!返してよ!///』とてとて…
かぽーん…
伊織『タオルは隠した!』
伊織『これで何もできまい!』
P『…』後ろから胸をわしっ
伊織『あふんっ』
P『なーにーすーるーのーよーっ!』もみもみもみ!
伊織『あっちょっらめぇ』
↓1
-
私のなんだから拒否権はないわ、揉まれて大きくなりなさいもみもみ
-
P『ふんっ、私のなんだから拒否権はないわっ』もみもみ…
伊織『もみもみらめぇ』
P『聞いた話によれば…揉まれれば大きくなるのよね?』もみもみ…
P『ちょうどいいわ、揉まれて大きくなりなさい』もみもみもみもみ…
伊織『いおりんの身体で感じちゃうのぉぉ』
P『…』もみもみ…
P『…胸ってこんなに触り心地いいのね』もみもみ…
伊織『慣れてきた』
P『あんたって、普段私の胸をこうしたいって思ってるの?』もみもみ…
伊織『そりゃ思うさね』
P『…ちょっとわかった気がするわ』もみもみもみ…
↓1
-
現に興奮してきてるもの、男性の性欲かしらね ちょっとくりっ
-
P『…現に……興奮してきてるもの……♡』はぁ…はぁ…♡
P『男の性欲かしら…』ちょっとくりくり…
伊織『息荒いよいおりんあふん』
P『仕方ないじゃない…下もぴくぴくしてきたし…///』むくむく…
伊織『なんか当たってる』
P『…しこしこしていい?』
伊織『もちこーす』
P『嫌じゃないの?触られて』
伊織『俺のティンティーンはみんなのものだからな』
P『ばか』にぎっ…
P『…自分をオカズにするなんて……んっ…///』しこしこ…
伊織『…』
↓1 伊織が興奮している、コマンド?
1 足コキだ!
2 ぺろぺろだ!
3 せっくすだ!
-
ぺろぺろするわ!
-
伊織『…よし、ぺろぺろだ!』
P『なに……ぶつぶついってるのよっ…///』しこしこ…
伊織『そのまま立っててくれ』しゃがんで…
P『え?』
伊織『…自分のだが、なぜだか不思議だ』
伊織『食える』ぱくんっ
P『っっっっ!?』
伊織『んもんも』まむもむ…
P『な、なにしてるのよっ!やめなさ……ぁんっ…♡』
↓1
-
そ、そこは…やめてぇっ///ぁあんっ
-
伊織『もむもむ』もっちゅもちゅ…
P『そ、そこは…やめてぇっ…!///』やぁんっ…!
伊織『んふぅ』上目遣い…
P『や、やめなさい、てばぁ……私がえっちな子みたいじゃない…っ//』
伊織『んあ』一旦離して…
伊織『どーだ、気持ちいいだろ?』
P『そ、そうじゃなくて…私の顔で変なことしないでよ…///』
伊織『いいだろー、今は俺のなんだから』んべえ…
P『は、早くお風呂入りましょ?』
伊織『まぁまぁ、ここはきっちり収めてからな?』ぱくんっ
P『きゃんっ…!///』
伊織『んむんむ』
P『で、でちゃうっ、でちゃうってばぁ!』ぐいぐい!
伊織『んむむむむむ』
P『……やぁっっ…!』びくんっ!
伊織『もごごごっ』
P『や、やだぁ…お口に出しちゃった…』
伊織『…ごっくん』
伊織『んべっ♡』
P『なんてことしてくれるのよ…飲んじゃうなんてっ…///』
伊織『これで伊織も男に慣れてきたな』ぺろり…
P『……………悪くはないけど』
↓1
-
あくまでも女の子だからね?むにー
-
P『…あくまで私は、女の子なんだからねっ』むにー!
伊織『わはっへふっへ』むにぃぃ…
P『さ、早くお風呂入って上がるわよ』ふぅ…
伊織『うーい』
2人『はふぅ』ちゃぷん…
伊織『きもちええんじゃ』
P『オヤジ臭いわよ、まったく』ちゃぷ…
P『…ねぇ』
伊織『んー?』
P『私の身体が一番居心地いいでしょ?』じー…
伊織『へぇあ!?』
↓1
-
どうなのよ、こうして入れ替わったんだからそうなんでしょ?
居心地とかよく分からないな…ふにふに
-
P『どうなのよ、こうして入れ替わったんだから…そうなんでしょ?』ほっぺたつんつんっ
伊織『居心地とか、よく分からないな…』ふにふに…
P『はっきりしなさいよ…返答次第ではまた貸してあげるのに』
伊織『どうであっても借りるけどな』
P『勝手すぎるわよ!』もうっ!
伊織『でもまぁ…こうして伊織の可愛い声が自分で出せるのは嬉しいなぁ』
P『あ、あら…///』照れ…
伊織『確かにいおりんボディは居心地いいかも』
P『…やったわっ』ぐっ!
伊織『?』
P『…』
(自慢しましょ!)
↓1
1 引き続きごきげん伊織ちゃんルート
2 自慢されたアイドルが…(選択)
-
2
中学生組ライン裸体写メとか
-
ーお風呂上がりー
P『にひひ♪』送信っ
伊織『ん?何か送ったのか?』
P『送ったわよ♪』
P『私の身体が、いっちばん居心地いいって♪』
伊織『おいおい…あんまりからかうもんじゃないぞ』
~♪
伊織『ん、たくさんメールきた』
響のメール『じ、自分の方が胸おっきいぞ!』裸体!
真美のメール『真美のカラダ、好きだよね?』裸体!
亜美のメール『亜美のカラダはせくちーでしょ!』裸体!
やよいのメール『もっと見て欲しいかなーって…』裸体!
伊織『』
P『人気者ねあんた』
↓1
-
これってプロデューサーとして嬉しいのかな…
-
伊織『これは…プロデューサーとして喜ぶべきなのか?』
P『まぁ…慕われてるんだし、喜んでいいんじゃないの?』
美希『ミキはラブの方なの!』がちゃ!
P『いたの!!??』
美希『ずるいの!ミキに黙っていちゃいちゃするなんて!』ぷんすか!
伊織『ほれ、なでなでしてやるから大人しくな』なでなで…
美希『なの♪』
↓1
1 いおりんボディで会いに行こう
2 美希ボディで会いに行こう
3 会いに行って誰かと交代
-
1
美希は神様活動してるのか?
私はさっきの銭湯に御利益授けたわよ
-
ζ*'ヮ')ζ中学組の場所…?
ζ*'ヮ')ζあとおやすみなの!
伊織『美希は神様活動してるのか?』あごをわしわし…
美希『にゃの?』
P『私はさっきの銭湯に御利益授けたわよ♪』
美希『…』
美希『神様は気まぐれなの!』なのーん!
P『なにもしてないわけね』
美希『神様の記憶は取り戻したけど、ミキはミキだもん』
伊織『まぁ…天に戻られるよりはいいけどさ』あごをなでなで…
美希『あふん、もうちょっと下なの…///』すりすり…
P『神の威厳もないわね』
伊織『とりあえず…やよいたちに会いに行こう』
P『みんな集まるかしら?』
伊織『美希が来るぐらいだし、大丈夫だろ』なでなで…
美希『にゃごにゃご』
↓1
-
人間なのに天に戻れって言われてもねぇ?力と記憶が戻っただけなのん
-
P『ま、人間なのに天に戻れって言われてもねぇ?』
美希『ミキたちは、力と記憶が戻っただけなのん』すりすり…
伊織『そばにいてくれるだけで安心するよ』なでなで…
美希『もっとそばにいてもいいんだよ?』
P『くっつきすぎないのっ』ぐいっ!
美希『やーん』
伊織『んじゃま…いおりん家集合でいいか?』
P『いいわよ』
ーいおりんのおうちー
伊織『…で、だ』
伊織『なんでお前ら水着なの?』
真美『だって!』
亜美『あぴーるたいむじゃん!』
やよい『私、こういうのしかなかったです…』スク水!
響『ある意味需要はありそうだぞ』
美希『ミキは下着でいいの』
P『人んちで何してるのよ…』
↓1
-
いおりんも水着姿にならないの?
お、選んで着ていいか
-
真美『いおりんも水着姿にならないの?』
P『私は意味ないわよね』ちら…
伊織『お、選んで着ていいか?』
P『好きなの選んでいいわよ♪』余裕の貫禄♪
亜美『なんか余裕ある〜!』むむむ!
P『一緒にお風呂はいった仲だもの』
↓1
-
えーずるいー!一緒に入りたいの!
真美の力の創造でバスタブとか創るね!人の部屋で!?
-
真美『えー、ずるいー!』
美希『ミキも一緒に入りたいのっ!』ぷんすか!
P『にひひ、悔しかったら銭湯でも行けばいいのよ♪』
真美『よーし、真美の創造で…バスタブとか創るね!』むむむん!
P『人の部屋で!?』
→おっきいバスタブ
P『…本当に作っちゃったわね』
伊織『水があふれるぞ』
↓1
-
それじゃあ亜美の空想の力で濡れない部屋全体に濡れないコーティングでどーよ!ぴかー
-
亜美『それじゃあ、亜美の空想の力で…濡れない部屋全体に!』
亜美『濡れないコーティングでどーよ!』ぴかーん!
P『…あんたたち、便利すぎる能力持ってるわね』
響『悪用されたらやばいぞ…』
やよい『すっごーい!』ぱぁぁ!
伊織『よし、部屋で泳げることだし…』
伊織『泳ごう、水着で』ふんどし!
P『待ちなさい』がしっ!
↓1
-
なんだよ動きやすいだろ、やっふぉい!
-
P『色々突っ込みたいけど、どこから持ってきたのよ』
伊織『自前』
P『持ち歩いてるんじゃないわよ!早く着替えなさい!』
伊織『なんだよ動きやすいだろ』
伊織『…あ、やよいが脱いでる』
P『えっ!?』ちら!
伊織『やっふぉい!』ざっぱーん!
P『ちょっと!騙したわね!?』
やよい『ふんどし似合ってるかも…』
P『えっ!?』
↓1
-
プロデューサーの伊織ちゃん以外女の子しかいないからふんどしでも?
それもそうかも?ジャバジャバ
-
P『に、似合ってないわよ…それに、変じゃないの』
やよい『でも、プロデューサーの伊織ちゃん以外女の子しかいないから…』
響『ふんどしでも問題ないかも?』
真美『それもそうかもー?』じゃばじゃば!
美希『ぷかぷかなの』ぷかー…
P『…わ、わかったわよ…裸も見られてるし、別に困るものじゃないわ』はぁ…
やよい『伊織ちゃんも入ろっ♪』ぐいっ!
P『きゃっ!?』ざばーん!
P『ちょっと…何するの』
女の子たち『…』がしっ!
P『え』
真美『…』右腕っ
亜美『…』左腕っ
響『…』右脚っ
やよい『…』左脚っ
美希『気持ちよくしてあげるっ』顔に胸をぽよんっ
P『んむぅ!?』
伊織『これは百合なのか…?』
↓1
-
動くと感じちゃうの//
や、やわらかいっもふもが
-
P『んむぅ!んもぉぉ!///』もがもが!
美希『んっ…動くと感じちゃうの//』ぱふぱふ…
亜美『ミキミキが優勢だ!』
真美『真美たちはどうするの?』
やよい『わ、私は…おちんちんをしゅっしゅしますっ』にぎっ!
P『んむっっ!?』
響『じゃあ自分は…指をしゃぶっちゃうぞ…///』はむっ…
P『んむむむぅ!///』じたばた!
美希『暴れちゃダメなのー』押し付けっ
↓1
-
じゃあ亜美達は腕にすりすりしちゃおっか
兄ちゃんの腕はむはむもしちゃう!
-
亜美『じゃ、亜美達は腕にすりすりしちゃおっか♪』ぎゅっ!
真美『兄ちゃんの腕、はむはむもしちゃう!』かぷっ…
やよい『ゆっくりしこしこ♪』にぎにぎ…
P『んんんんんぅぅぅっっっ!///』びっくんびっくん!
美希『ものすごくびくんびくんしてるの』ぱふぱふ…
伊織『まな板の上のいおりんだな』
やよい『はわ、ちょっとぬるぬるしてきましたっ』
伊織『もうちょっとで出る感じだ』
美希『あ、中に入れたいの!』
響『ずるいぞー、自分だって欲しいもん!』
伊織『中学生だよな…と思ったら響は高校生か』
↓1
-
順番に挿れるの!
うっうー!疲れても元気にしてあげまーすっ
-
美希『順番に挿れるのっ!』
響『何の順番?』
美希『おっぱい大きい順なの』
真美『不公平だよ!?』
亜美『でも、みんなとやって体力持つかな?』
やよい『うっうー!疲れても元気にしてあげまーすっ♪』
真美『やよいっちいるし大丈夫じゃない?』
美希『じゃ、ミキからいくの♡』異動なのっ
P『ぷはぁ!?』
P『ちょ、ちょっとあんたたち!中身は私なのよ!?』じたばた!
美希『暴れないでほしいな…っ』くぱぁ…
美希『よい………しょっ♡』ずぷっ♡
P『んッ…///』
美希『でこちゃんとせっくすなの♪』
↓1
-
一粒で二度美味しいのパコパコ
はうぅぅっ!///
-
美希『ミキはハニーの身体とえっちできて…目の前にはハニーがいて』
美希『一粒で二度美味しいのっ』ぬっちゅぬっちゅ…
P『んっ……うううううぅっ…///』びくんびくん!
美希『ほーら、出しちゃうの!』
P『っっっ!』びくん!
美希『づっ…!?』
美希『…あはっ、お股あっついの』どろぉ…///
やよい『伊織ちゃん、元気戻って!』ぱぁぁっ
P『…』
真美『さ、次は誰に…』
P『…』真美のバックに!
真美『へ?』
P『あんたら、調子に乗りすぎよ!』ずぷんっ!
真美『んぎぃっ!?』
P『私は女の子なのよっ!逆れいぷなんてしてっ』ぱこぱこぱこぱこっ
真美『んぁっ、んぁぁっ♡』
↓1
-
いおりんやっと乗り気になったね!盛り上がってきた
-
ζ*'ヮ')ζ寝落ちしちゃったの…
亜美『いおりん、やっと乗り気になったね!盛り上がってきたー!』
真美『も、もっと、ゆっくりしてぇえっ///』
P『手加減なんてしてあげないんだから』ぱこぱこっ
真美『あっあっっ♡』
やよい『真美、すごい顔してる…』ごくり…
↓1
-
だ、出すわよー!
まって早い!?乗ってきたのよっ!!
-
P『だ、出すわよっ!』ぱこぱこっ
真美『ま、まってぇ、はやいぃっ!』
P『乗ってきたのよっ…!』どぷっ!
真美『っっ!?』
伊織『いやー、大変そうだな』
P『何見てるのよ』がしっ!
伊織『え』
P『あんたもするのよ、こっち来なさい』
伊織『い、いや…ほら、風呂でやったじゃん?』
↓1
-
それはそれ、これはこれよ!ごーごーずぶっ
-
P『それはそれ、これはこれよ!』ぐいっ!
伊織『いおりん荒っぽい』
P『男にしたのはあんたのせいでしょ…責任とりなさいっ』脚を開かせて…
伊織『ちょ、ちょっと待て、まだ周りに…』
全員『…♡』ぐで…
伊織『事後!?』
P『さ……あんたで最後よ…♡』
『アッー!』
ー
ー翌日、事務所ー
伊織『…なんだか、おちんちん付いてないと物足りなくなったわね』
P『マジか』
小鳥『!!!???』
↓1
-
あんたと同じのを真美に創らせようかしら、いつでもあんたを感じられるわ
他のやつらに襲われても知らんぞ
-
小鳥『え、えええっ…!?』ぷるぷる…
伊織『あんたと同じのを、真美に創らせようかしら…』
伊織『それならいつでもあんたを感じられるわ♪』
P『他のやつらに襲われても知らんぞ?』
小鳥『ちょ、ちょっと伊織ちゃん!』
伊織『な、何よ?』びくっ…
小鳥『私もお願いします』
伊織『あんた…』
ーそしてー
『で…』
律子『今に至るわけだが』指でつんつん…
律子『俺の姿も小さくなったからかわいいな』にやにや…
P『ちょ、ちょっと!やめてくださいっ!』手乗りサイズ!
↓1
-
小鳥『え、えええっ…!?』ぷるぷる…
伊織『あんたと同じのを、真美に創らせようかしら…』
伊織『それならいつでもあんたを感じられるわ♪』
P『他のやつらに襲われても知らんぞ?』
小鳥『ちょ、ちょっと伊織ちゃん!』
伊織『な、何よ?』びくっ…
小鳥『私もお願いします』
伊織『あんた…』
ーそしてー
『で…』
律子『今に至るわけだが』指でつんつん…
律子『俺の姿も小さくなったからかわいいな』にやにや…
P『ちょ、ちょっと!やめてくださいっ!』手乗りサイズ!
↓1
-
可愛いなぁもぅ俺〜
-
律子『可愛いなぁ、俺』うりうり…
P『やめてくださいってばぁっ』ぺしっ!
P『そ、そんなことより説明してください!』
律子『何を?』
P『なんで私がプロデューサーになって、プロデューサーか私なんですか!』
律子『うんうん』
P『なんで私、こんなにちっちゃくなってるんですか!』
律子『ふむふむ』
P『なんで裸なんですかぁっ!///』
律子『いいおっぱい』ぷるん…♡
律子『まぁ、かくかくしかじかめっめっ』
P『い、入れ替わっちゃったんですか…私たち』
↓1
-
予想だとプロデューサーに原因があると思います、妙に動揺してないし扱いに馴れてるというか
-
律子『入れ替わっちゃったんです』もにもに…
P『…』じー…
律子『ん、どうした?』
P『…こうなった原因、予想だとプロデューサーに原因があると思うんですよね』
律子『ぎくっ』
P『今ぎくって言いました?』
律子『なんてそう思うん?』
P『なんで関西弁なんですか』
P『…まぁ、妙に動揺してないし』じー…
律子『してるし、めっちゃしてるし』おっぱいもみもみ…
P『扱いに馴れてるというか』
律子『慣れてないし、下も付いてないし』もぞもぞ…
P『…人の体弄らないでください』じと…
P『…』
P『はっ、この後やることあるんだった…!』
律子『そうなのか?』
P『は、早く元に戻してください!』
律子『それは出来んな』ひょい…
律子『代わりに俺がやろう』谷間にずぼっ!
P『きゃぁぁっ!?』じたばた!
P『ぬ、抜けない…!』ぽよぽよ…
↓1
-
律子はスタイルが良いんだから胸を張りなさい、おっぱいだけに!仕事
-
律子『律子はスタイルが良いんだから、胸を張りなさい…』すたすた…
律子『おっぱいだけに!』どんっ!
P『言ってる場合ですか!早く出してください!』じたばたっ
律子『まぁまぁ、俺が代わりにやるって』
律子『で、何かあるの?』
P『…事務所に取材があるので、その応対を』
律子『じゃ、俺でいいか』っ律子の服
P『か、勝手にやらないでください!出来るんですか!?』
律子『余裕のよっちゃんだって、舐めんな』ごそごそ…
P『うぅ…仕方ないのかしら』
P『ちゃ、ちゃんとやってくださいね…?』
律子『任せろって、律子の大事なお仕事なんだから』
P『プロデューサー…//』
律子『よし、着替えた』スーツ!
P『…?』ちら…
→律子のブラとパンツ
律子『よし、準備しよう』
P『ちょっとまてぇぇぇぇ!』じたばた!
↓1
-
なんだよもう高揚してるのに、すーすーする
それですよそれっ!///
-
ζ*'ヮ')ζちょっと離れるのー
律子『なんだよ律子の身体、高揚してるのかすーすーする』
P『それですよそれっ!///』びし!
律子『まぁいいか』
P『よ、良くないですって!せめてパンツを…!』
律子『こらこら、静かにしろ』谷間に押し込みっ
P『んむぎゅ!?』
記者『…』
律子『今日はよろしくお願いします』ぷるんぷるん…
『━━っ!』じたばた!
記者『なんか胸揺れてません?』
律子『気のせいです』ぷるんぷるん…
↓1
-
合ってないブラをしてきてしまったかもしれません
は、はぁ…
-
律子『合ってないブラをしてきてしまったかもしれませんねぇ』うふふ…
記者『は、はぁ…』
『━━っ!』ぱよんぱよん!
記者『荒ぶってますけど』
律子『ずれてるだけです』ぐいぐいっ
記者『…』
(すごい人と会っちゃった…)
↓1
-
秋月律子さんって真面目なイメージがあったけど…こんな一面が
-
ζ*'ヮ')ζただいまなの!
記者『…』
(秋月律子さんって、真面目なイメージがあったけど…)
記者『…』めもめも…
(こんな一面が…)
律子『では、取材始めましょうか』にこ…
記者『…』
(これ、オープンな話していい感じかな)
記者『秋月さん、やっぱり綺麗ですね』
律子『あらん、やっぱりそう思う?』うふん♪
『━━っ!///』ばいんばいん!
記者『!?』
(反応してる!?)
記者『…』
記者『…!?』はっ!
(まさか…おっぱいに自我があるのか!?)
↓1
-
…いやいやそんなはずは、でもそんな
-
律子『ちょっとごめんなさいね、うふふ』おっぱいいじいじ…
記者『いや…そんなはずは……』思考中…
律子『…おい、あんまり暴れると怪しまれるぞ』ひそひそ…
『勝手なこと言わないでくださいっ!/////』ひそひそ…
記者『でも…あの動きはやばいよな…』思考中…
律子『でも順調には進んでるからさ』ひそひそ…
『私のイメージ崩れてますからね!?』
律子『はいはい、大人しく埋まってなさいな』押し込みっ
『むぎゅぅ…!』
律子『あの、どうしました?』
記者『あ、はい…ちょっと考え事を』
記者『では本題に…今回の仕事についてですけど』
律子『ふむふむ』
律子『ではセトリはこうしましょうか』っ律子メモ見ながら…
記者『おぉ』
P『…』こっそり谷間から顔を…
記者『すごいですね、こんなに構想考えてるなんて…』
記者『秋月さん、これからも期待してますね』
律子『えぇ、ご贔屓に♪』
P『…ちゃんと演じてる』
↓1
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それでは見出しは胸躍る感じで書きますね、では
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