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千早『我那覇さんは太陽の匂いね』響『ここで言う!?』
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ζ*'ヮ')ζつづき!
美希『ハニー、おはようなのっ』ハグからのチューっ…
響『んむむ、おはよう』
P『こらぁ、なにしてるんだ美希ぃ…』ぷるぷる…
美希『あ、動けないんだね』
美希『昨日は確かに…』
美希『…』思い出したの…
美希『…///』いやんなの♡
P『ほんとに昨日、なにしたのさー…?』
響『美希も一緒に、響と寝るか?』
美希『うーん…』
美希『ハニーといるか、響といるか…迷うの』
P『美希のターン、終わってるでしょー?』
美希『なの』
↓1
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伊織『愛なら注いでプロデュースしてるんだがな』
P『もっとよ!ダイレクトにちょうだい!』隣にぽふっ
P『この部屋が恋しいなら移築するわ、それでいいでしょ?』
P『蕎麦屋も支店を出す、他に要望はある?だいたい聞くわよっ』
伊織『でかいテレビが欲しいな』
P『お安い御用よ』
伊織『ソファーも変えたいな』
P『最高級のを用意するわ』
伊織『同棲だと性処理に困る』
P『私が処理してあげるわ♪』
伊織『スキャンダル対策』
P『敷地内なら安心よ』
伊織『出勤』
P『送迎するわ』
伊織『…水瀬財閥は無敵か?』はぁ…
P『受け入れなさいよ…何が不満なの?』
伊織『強いて言うなら嫁候補の愛が重いな』
P『まだまだ序の口よ?』
↓1
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愛がもう少し軽い方がいいな、ほら甘い物ばっかりだと胃が重くなるだろう?
たまには休みたいとか箸休めが欲しいってワケ
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伊織『愛がもう少し軽い方がいい』
P『どうしてよ、たくさん愛されたいでしょ?』肩寄せ合いぴとっ…♪
伊織『甘い物ばっかりだと胃が重くなるだろう』
P『愛を含むのは胃じゃないわ、心よ』すりすり…
伊織『…たまには休みたい、箸休めが欲しいというわけだ』
P『箸休め…』
P『わかったわ、飽きたら趣向を変えてあげる♪』
P『ファンのみんなが求めるみたいに、罵倒したほうがいい?』
伊織『やり方の話じゃないんだがな』
P『難しく言わないでよ、はっきり言って』
伊織『振り回してばかりいないで、俺にも愛させろ』顎クイ…♪
P『きゃ…///』どきっ…
P『…な、何よもうっ、いきなり……///』かぁぁ…
伊織『押しには弱いんだな』
P『む、昔のあんたみたいなことされると、照れるのよっ!///』
伊織『昔はちょっかいばかり出してたからな』
↓1
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責めたら大人しくなる、おーけーわかったチュッ
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伊織『攻めたら大人しくなる…』腕を首に…
P『ちょっ…///』びくっ
伊織『OK、わかった』ちゅ…
P『っ』
伊織『あまり大人をからかうと、仕返しがくるぞ?』にたり…
P『…ばか、いつもそうして愛しなさいよっ』
伊織『女は気まぐれ、そういうだろ』すたすた…
P『ちょっと、これだけ?お預けなの?』とてとて…
伊織『風呂入る』
P『私も一緒がいいわ』
伊織『えっちはしないぞ』
P『なんでよ』
伊織『俺はベッド派なんだ』ぬぎぬぎ…
P『ふぅん、今夜はいいの?』
伊織『身体が休みを求めてる、また今度な』
P『つれないわね』ふんっ
伊織『ふぅ』下着!
伊織『立派に育ったものだな』まじまじと…
P『触って、見て、堪能して?』
↓1
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ほら触ったぞ?じゃ入るわ ちょんちょん
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伊織『ほら、触ったぞ』ほっぺたぷにぷに…
伊織『じゃ、入るわ』すたすた…
P『納得いかないわ!』ぬぎぬぎぽーいっ!
伊織『…ふぅ』しゃわわ…
P『…』ちょこんと座って…
伊織『…』シャワー浴びせて…
P『やんっ』
伊織『ただでさえ狭いんだぞ』
P『昔から入ってるでしょ』
伊織『中学生から誘惑してたからな』
P『あの時とは違って、魅力的な身体になったでしょ?』ふふん♪
伊織『まぁ、上等だな』ぽよん…♡
P『私から見ても相当綺麗よ、裸』
↓1
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そりゃあ傷つかず丹誠込めて育て上げたつもりですから
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伊織『傷ものにしないよう、丹誠込めて育て上げたつもりだからな』スポンジあわあわ…
P『…あんたが守ってくれた時、あったわよね』
伊織『プロデューサーだからな』脇からごしごし…
P『…それだけ?』後ろからぎゅ…
伊織『それ以外に何がある』ごしごし…
P『私だから守った…』指で胸を…
P『とかじゃないのかしら?』つんつん、ぷるぷる…♪
伊織『伊織は俺の担当アイドルだからな』ごしごし…
P『少しは女として見なさいよ…』乳房をつんつん…
伊織『見てるだろ、十分』
P『足りないのよ、ものすごく…///』はぁはぁ…
伊織『胸弄るだけで興奮するのか』
P『だって…私の身体、柔らかくていい匂いして、たまらないんだもん…///』肩に顎乗せて…
P『…それにあんた、胸いじっても反応ないし』つんつん…
伊織『簡単に喘ぐ奴だと思うな』
P『…つまんないわよ』
伊織『…』
伊織『なら、十分愛してやる』向かい合って…
P『えっ?』
伊織『借りるぞ』にぎゅ!
P『あんっ♡』
伊織『お嬢様がこねくり回されて感じるとはな』しこしこ…
P『やだっ、きもちいいっ…///』
↓1
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そこが一番男性で大事な部分で敏感なところだからな
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ζ*'ヮ')ζねるの!すやすやなの!
伊織『そこが一番大事な部分で、敏感なところだ』にぎにぎ…♡
P『ちょ、ちょっとっ、まってぇ…』腕をがしっ!
伊織『なんだ、痛むのか?』
P『…この勢いでせっくすしたほうがいいと思うの』
伊織『却下』あしでぐにぐに!
P『あんあんっ♡』
P『どうしてぇ…らめぇっ…///』
伊織『俺は遠慮したいからだ』ぐにぐに…!
↓1
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あっあっ…しゅごいきもちいぃの///むくむく
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P『ぁっ、あっ…♡』ひくひく…
伊織『複雑な気分だな』ぐにぐに!
P『しゅ、しゅごい、きもちいぃの…///』むくむく…
伊織『足コキされて喜ぶなんてな、お嬢様とはよく言ったものだ』ぐにぐに…
P『や、やぁっ♡』
伊織『イってしまえ』ぐにっ!
P『あ……んっ…!』どぷっ!
伊織『…初の射精だな、おめでとう』ふぅ…
P『…///』ぽけー…
伊織『さっさとシャワー浴びろ、風邪引くぞ』湯船に入って…
P『…男って………いいものね…//』しゃわわ…
伊織『癖になる前に返して欲しいけどな』
↓1
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移植手術考えても良いわよ…恋しければ
んなのいるか
-
P『欲しければ、移植手術考えても良いわよ…』ごしごし…
伊織『んなの必要ないだろ』
P『にひひ………ファンの気持ちがわかったかも…///』
伊織『その経験を糧にして頑張って欲しいものだな』
ーお風呂上がり!ー
伊織『そういえば着替えがないな』
P『何言ってるのよ、この引き出しにあるでしょ?』がらら…
伊織『初めて見たんだが』
P『運び込んだのよ』
伊織『水瀬財閥はなんでもありか?』
P『さ、いちゃいちゃしましょっ』ぴと…
伊織『眠たい』
↓1
-
俺の意思を尊重してほしいな…ごろん
したら好きになってくれる?ちょっとだけな
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P『なによぅ』むす…
伊織『俺の意思を尊重してほしいな』ごろんっ
P『したら、好きになってくれる?』ごろんっ
伊織『ちょっとだけな』
P『じゃ、あんたの隣で寝てるわね』ぎゅ…
伊織『…物好きだな、相変わらず』
ー少し昔の夢ー
伊織『あんたが好き』
P『…』
P『何言ってんだ中学生』
伊織『歳なんて関係ないでしょ?』
P『大アリだ、俺を犯罪者にするつもりか』
伊織『本で読んだわ、愛に法律はないって』
P『ストッパーはあるんだよ』
P『もうちょい大人になってから出直してこい』でこぴんっ
伊織『あぅ』
↓1
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なによ、素直に言ったのに…
好きなのは有り難いけどさ
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伊織『なによっ、素直に言ったのに…』うるうる…
P『好きなのは有り難いけどさ、お前にはもっといい人見つかるって』
伊織『見つからなかったら?』
P『だれかが見つけるさ』
伊織『…』
ー高校生ー
伊織『やっぱりあんたが好き』どんっ
P『やべ、タバコ切らした』ふー…
伊織『聞きなさいよっ』
P『あのな…数年前にも言ったよな?』
P『もっといいやつ見つかる』
伊織『いなかったわ』ずいっ!
P『見つけるだろ』
伊織『見つけてきたやつはみんな追い払ったわ』ずいずい!
P『…ま、女子高生だもんなまだ』
↓1
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上辺だけの誉め言葉とか、お嬢様だとか色々…うんざりしちゃうわっ
これでもまだアンタになびかないの?
-
伊織『上辺だけの誉め言葉とか…お嬢様だとか色々』
伊織『つまんない男たちばかりでうんざりしちゃうわっ』ぷんすか!
P『世の中のほとんどはつまらない男だがな』
伊織『ご覧の通り、まだあんたが好きでだれにも取られてないわ』
伊織『これでもまだ…なびかないの?』
P『よく考えろ、今お前は女子高生だ』
伊織『それが何よ』
P『知らないのか?女子高生に手を出したら捕まる』
↓1
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でも最低限結婚出来る年齢よ?
早熟なんだよ、もうちょっと寝かせないとな…ワインと一緒だ
-
伊織『でも、最低限結婚出来る年齢よ?』じー…
P『早熟なんだよ』
伊織『!』
P『美味いものは、もうちょっと寝かせないとな…ワインと一緒だ』っワイン
P『せめて、ワイン飲めるくらいの年になりゃ熟すだろ』
伊織『…わかったわ』
伊織『大人になったら、また言う』
P『それまで相手が見つかるといいな』
伊織『…絶対、あきらめないんだから』
ー
ーー
伊織『!』ぴくっ
伊織『…夢か』ちらり…
P『すぅ…』
伊織『…』
伊織『あんなにちびの頃から、待ってたのか?』なでなで…
P『…すき………』むにゃむにゃ…
伊織『…』
伊織『…やれやれ』
ー朝!ー
P『…』
P『…ん』
P『あら……朝…?』むくり…
P『…』
P『あっいけない!?朝ごはん作らないと…!』
伊織『もう出来てるぞ』
P『えっ…起きてたの?』
伊織『結婚生活は支え合うもんだろう』すたすた…
↓1
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えっ結婚!?
寝ぼけてるのか、入れ替わったまんまだし
-
P『えっ…け、結婚っ!?』飛び起き!
伊織『寝ぼけてないで早く飯食え』
P『い、いただきます…』
P『…あら、漬物?』
伊織『知ってるか』
伊織『よーーーく漬け込むと、美味しいんだとさ』
P『…?』
伊織『どっかの誰かみたいだな』いただきます…
P『!』ぱぁぁ…
P『…♪』にこにこもぐもぐ…
伊織『…やれやれ』
↓1
-
変な夢でもみたのかね
俺が渋々おれたの忘れたのか
-
P『にひひ、何か変な夢でも見たのかしら♪』もぐもぐ…
伊織『さぁな』もぐもぐ…
P『ま、私のものになるのは当然の結果よねっ』
伊織『渋々折れたんだよ』
P『でも、まだまだ求め足りないわ』
P『まだまだまだまだまだ、愛をもらうわねっ…にひひ』
ー
ーー
律子『怖いですね』
律子P『いや、割と好み』
律子『…』めもめも…
律子P『メモするのはダメだりっちゃん』
真『ふむ』
真P『どうしたんです、プロデューサー?』
真『そういえば、いつものPは優しい善人ばかりだが』
真『残酷なPだったらどうなるだろうか?』
真P『ざ、残酷…!?』
真『想像してみようか』
※痛めつけたり血を流したりする残酷さはありません
↓1 アイドル選択!
-
ζ*'ヮ')ζ!?
-
ー
ーー
『や、やめてくださいっっ!プロデューサーっっ!!』
『そ、そんなことしたら、私、私っ…!』
P『やめてくださいーーっ!!プロデューサーっっ!』わーん!
やよい『流石、ナン万もした牛肉は美味いな…』もぐもぐ…
響『何あれ』
小鳥『プロデューサーさんが恐ろしいことをしてるの…』わなわな…
響『やよいが美味しそうにお肉食べてるみたいだけど?』
小鳥『今はあの2人、頭ゴッツンコして入れ替わっちゃってるの』
響『そうなのかっ』
小鳥『どうやらプロデューサー、やよいちゃんの身体に高級なものを入れて…』
小鳥『やよいちゃんの身体の血や肉を、高級にするつもりなんだわ…!』わなわな…
響『残酷だぞ…!』
P『やーーだーーっ!私の身体を返してくださいーっ!』ゆさゆさ!
やよい『次はカニだな』もぐもぐ…
↓1
-
やよいはアレルギー大丈夫か?はむはむ
それは大丈夫です!体は丈夫なんでー…
-
やよい『やよいは、甲殻類アレルギー大丈夫か?』はむはむ…
P『あ、それは大丈夫です!』にぱ!
P『私は体は丈夫なのでー…えへへっ』
やよい『ちなみになやよい』
P『れぅ?』
やよい『このカニはごにょごにょ万したんだ』
P『わーーーんっ!!だめですだめです!!食べたらーっ!』ゆさゆさ!
やよい『ポン酢がよくあう』もむもむ…
響『なんて残酷なんだ…!』
小鳥『やよいちゃん、かわいそう…』
やよい『ふー、たらふく食ったな』けふ…
P『うぅ…私の身体がぁ…お高い食べ物に…』ぐすん…
やよい『せっかくやよいの身体になったんだ…』くくく…
やよい『思い切り自由にやらせてもらうぜ?』
響『な、何をする気だーっ!?』
やよい『食後のアイスは2つだ』
P『そんな贅沢許されませんっ!!』
↓1
-
せめて一つだけです!わけわけして…カリカリ君とか卵アイスとかメロンボールだけですっ!
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ζ*'ヮ')ζメロンボール、おいしかったよね!
ζ*'ヮ')ζちなみにガリ子ちゃん好き
P『アイスはせめて一つだけですっ!』
P『みんなでわけわけして…たまに買っていいのは…えぇと』
P『カリカリ君とか々卵アイスとかっ、メロンボールだけですっ!』うー!
小鳥『チョイスが可愛いわね…』ほっこり…
やよい『ここにな、全部買ってあるんだ』
P『はわっ』
やよい『それを…』全部開けて…
やよい『全部俺だけ食う』もぐもぐ…
P『そ、そんなぁっ!わけわけしなきゃだめですってばぁぁ!』ふるふる!
響『そ、そんな…全部否定してるぞ…』
小鳥『まさに鬼の所業ね』
やよい『うめうめ』もしゃもしゃ…
P『プロデューサーのいじわるっ!』うるうる…
やよい『はい、あーん』
P『あーんっ』ぱくん…
P『おいしいれすぅ♪』にぱーっ♪
やよい『響と小鳥さんは見てないな』ちら…
やよい『…』アイスを口に含んで…
やよい『ん』んちゅ…
P『んむぅ!?』
やよい『口移しだ』ぺろり…
P『い、いま、ちゅーしちゃった…///』
↓1
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どうだ、特別な味だろう?
-
やよい『どうだ、特別な味だろ?』にまにま…
P『い、いじわるしないでくださいぃ…///』ぽっぽ…///
やよい『もっと意地悪してやるからな』
P『れぅ…///』
ーお外に出ますー
やよい『今日はやよいのソロライブのリハーサル』
やよい『一緒に行くか』
P『はいっ♪』
やよい『…』スカートの丈上げて…
P『はわっ…///』
やよい『さ、行くか』すたすた…
P『あ、あまり短くすると、ぱんつみえちゃいますー…///』とてとて…
↓1
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見せてるんだよ
わかめちゃん知ってるよな、あんな感じだ
-
やよい『見せてるんだよ、やよい』
P『ぱ、ぱんつをですか?』
やよい『わかめちゃん知ってるよな』
P『はーい』
やよい『それはイクラちゃんだ』
やよい『まぁ、わかめちゃんみたいな感じだな』すたすた…
P『…うー』
P『……だめですっ//』スカート下ろして…
やよい『困ったな、その代わり代償をもらうぞ』
P『な、何を貰われるんですか…お金はないですけど…』
やよい『他の人に見せない代わりに』
やよい『俺だけやよいのパンツを見たり脱いだりする権利だ』
P『え、えぇっ…///』
やよい『さ、どっちを選ぶ?』
P『…』
P『………プロデューサー…///』
やよい『…』にやり…
やよい『これで、やよいのお着替え権利は俺に渡ったわけだ』すたすた…
P『私の身体なのにー…』
やよい『やよいの権利をどんどんもらうからなー』
↓1
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最終的に身も心も俺の物になる、完璧だ
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やよい『最終的に、身も心も俺の物になる…完璧だ』くくく…
P『悪そうな顔してますー…』
やよい『さ、お仕事行こうか?』
P『は、はいっ…』
ー
ー打ち合わせ!ー
P『れぅ』
やよい『流石に中学生には難しかったか』なでなで…
P『おとなのうちあわせ……たくさんやること、いーっぱいです…』
やよい『本来は俺の仕事だからな』
P『プロデューサーって、こんなに頑張ってたんですね』
やよい『やよいがいるから頑張れるんだよ』
P『私?』
やよい『可愛いやよいがいるから元気をもらえるんだ』
P『そうだったんですねっ』
P『…あ、でも…私はいま元気をあげられる身体じゃないですよ?』
やよい『自分でもらうから』胸をふにふに…
P『さ、触ったらだめですっ!//』
やよい『どうして?』
P『恥ずかしいからですっ』
やよい『今は俺のものなのに?』
P『あぅ』
↓1
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そうでした…自給自足で元気になれる、タダなんだ
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P『そうでした…今の私は、プロデューサーですもんね…』
やよい『自給自足で元気になれる、タダなんだよ』
P『タダ…!』ぱぁぁ…
P『ちょっとお得かもっ』
やよい『…そう、お得なんだ』にまにま…
P『…』ぶるっ…
P『あ、あの…プロデューサー…///』そわそわ…
やよい『どうした?』
P『お手洗いに…///』
やよい『行っておいで、あっちだよ』
P『そ、そうじゃなくて…』
やよい『ちょっと俺はやることあるから』
P『あぅ…』
ー男子トイレー
P『…』ちょこん…
P『…立ってするのと、座ってするの』
P『どっちがいいのかな…』
↓1
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立ってやったことないから座ってやろうかな…んっ
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P『立ってやったことないし…座ってやろうかな…』がちゃ…
P『…』ずぼんをかちかち…
P『…』ぼろんっ
P『あぅ…///』かぁぁ…
P『…は、早く終わらせないと』座って……
P『ゆ、指で調整するのかな…』調整…
P『……ふぅ』じょぼぼ…
P『…抑えないと、向き変わっちゃう』
P『…』終わった…
P『…』ペーパーで拭いて…
P『…』ズボン履いて…
P『戻ろーっと』手を洗おうとすると…
P『!』鏡にはP!
P『…私、ほんとにプロデューサーになっちゃったんだ』じー…
P『プロデューサーは私に、私はプロデューサーに…』
P『取り替えっこしちゃったってこと?』まじまじ…
P『…』
P『…やよいは偉いなぁっ』
P『…』
P『えへへぇ…///』
↓1
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ちょっと悪くないかなーって、いっぱいプロデューサーの言葉聴けちゃうから
-
P『今も、ちょっと悪くないかも…?』むふふ々
P『いーっぱい、プロデューサーの言葉聴けちゃうから…えへへっ』
P『そうだ、プロデューサーの真似してみようかな…』
P『…こほんっ』
P『やよい、いつも頑張ってるなっ』
P『…えへへぇ』
やよい『なーにーしーてーるんですかっ♪』
P『はわっ!?』びく!
P『プ、プロデューサー…あの』
やよい『プロデューサーはそっちですよ?』
P『!』
P『…真似、続いてるのかなー?』
やよい『えへへ、2人きりですね』
P『そ、そう、で……そうだなっ』
やよい『…』にたり…
やよい『そうだ…汗かいてきたし、お着替えしなきゃ』ぬぎぬぎ…
P『!?』
やよい『汗だくですー…』上だけ下着!
P『こ、こんなことろでっ、あのっ、だめですっ…』あわあわ…
↓1
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人が来ないようにしてあるから大丈夫かなーって♪
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やよい『人が来ないようにしてあるから…大丈夫かなーって♪』ぬぎぬぎ…
P『あ、あぅぅ…///』
やよい『プロデューサー、私の裸に興味ありますか?』
P『えっっ!?』
やよい『…どうですか?』手ブラっ
P『あ、あぅあぅあぅあぅ…///』パニック寸前!
やよい『…』
(素直だから堕とすのは簡単だな)
P『』ぷしゅー…
やよい『あ、やりすぎた』
やよい『おーい、起きろー』ぺしぺし!
やよい『胸揉んじゃうぞー』
P『わたしはだぁれ…』
↓1
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あ、やばいかも…あなたは高槻やよいだよ、訳あって体を入れ替えてるんだ
今は胸を触ろうとしているよ
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やよい『おっと、やばいかな』
やよい『…もしもーし、あなたは高槻やよいだ』ひそひそ…
P『やよい…』
やよい『訳あって、体を入れ替えてるんだ』
P『いれかえ…』
やよい『今は、プロデューサーが胸を触ろうとしているよ』
P『…』
P『だめれすっ!//』うーっ!
やよい『正気に戻ったか』
P『えっちなのは、めっですよ!』
やよい『…乗っ取りすぎると、やよいがやよいじゃなくなるからな』
やよい『それだとつまんないし…ゆっくり丁寧に扱おう』
ー夕方ー
P『ご飯…作りに行っていいのかなぁ』
P『今は私、プロデューサーなのに』
やよい『別にいいと思うが』
P『家族のみんなにばれちゃいますよ?』
↓1
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別にバレても何とかするさ、みんな優しいし
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