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ζ*'ヮ')ζはっぴーばーすでー!
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ー6月23日!ー
ー…の、律子の部屋ー
P『喜べ』
P『令和元年、初めてのりっちゃん祝いだ』
P『だから…』
P『他よりえっちな目に合わせようと思う』
律子『警察呼びますよ?』
↓1
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小鳥『最初っから線超えて、反復横飛びしてるんだよな〜』ふー…
男子『世間にバレたらおしまいだわ…男子くん、内緒にしてくれる…わよね?』うる…
小鳥『…』
小鳥『どうっすかねぇ』
男子『ええ!?』
小鳥『他の男、女惚れたりとかしたら…ありえるかも』
男子『…』
男子『もしかして、離れてほしくないの?』
小鳥『うっさい』げしっ
男子『ひどい!』
↓1
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共犯者のくせに今更…
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小鳥『共犯者のくせに、今更…』
男子『そうでした♡』えへへ…
小鳥『ほら、早く事務所行く準備しますよ』ふー…
男子『…あれ、待って?』
男子『事務員服が淫らな事に!!!』やーん!
小鳥『…』
小鳥『バニーで行く?』
男子『勘弁してください!!!』
ーこの後、ミニスカで行ったらやよいちゃん以外に凄い目をされましたー
ー小鳥さん、どんまい!ハッピーバースデーでした!ー
-
ー9/16ー
ー詩花のお誕生日ー
ー…765プロからの帰り道ー
詩花『えへへ…サプライズパーティ、楽しかったです』
P『喜んでくれて何よりだよ』
詩花『…プロデューサーさんからプレゼント、もって欲しいかも?』むふーっ…
P『おいおい、今手持ちなんて…』ごそごそ…
P『………』
詩花『あれ?何かあるんですか?』
P『…この前、仕事先でもらったんだが』っサイコロ
詩花『サイコロ?』
P『これはな、1が出るとすごくいいことが起きるのだが』
P『それ以外だと、まるでゲームみたいなおしおきをされるそうだ』
詩花『わぁ、楽しそう!』ぱぁぁっ
P『楽しそうかこれ』
詩花『ちょっと一緒に転がしてみましょう…えいっ』ころろん…
P『ははは、いいことあるといいな』
→2
P『あ、ハズレだ』
ぽん!
P『ん?ぽん?』
詩花『』石化…
P『!!!???』
↓1
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えっ…えぇっ…嘘でしょ?ぺたぺた
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P『えっ…えぇっ…』
P『嘘でしょ?』ぺたぺた…
詩花『』
P『うそーん……ゲームみたいな罰って、マジのゲームの方?』
P『これ戻せる?金の針とか必要?』
P『…』ぺたぺた…
P『…』スカート覗き込んで…
P『ちっ、流石に色がわからん』
【数分後】
ぽん!
詩花『う、動けます!』
詩花『やっと戻れました!』
P『おお、よかった…』
詩花『……プロデューサーさんのえっち』
P『意識あったの!?』
↓1
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スカートを覗いてましたよね?
ばれてれぅ…
-
詩花『スカートを覗いてましたよね?』むす…
P『ばれてれぅ…』うー…
詩花『ちゃんとわかってんですからねっ//』ぷりぷりっ
P『ごめんなしゃい』
詩花『罰として、プロデューサーさんも振ってください!』っサイコロ
P『ちかたない、罰を受けよう』ころころ…
→1
P『あ』
詩花『あっ』
【目の前に高そうな家電が出てきた】
P『ウワーーーッ!最新式の掃除機!』
詩花『ず、ずるいです!私も!』ころんっ
→4
ぽん!
ボール詩花『う、動けないです〜っ!』球体化!
P『…なんていうか、運の差が出るな』
↓1
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あ、家電は家に贈っとかなくちゃ…ぴっぴっ
遊ばないでください〜!ぽにぽに
-
P『あ、家電は家に贈っとかなくちゃな…』ぴっぴっ…
ボール詩花『まんまるになっちゃいました…』ころころ…
P『どれ』ひょいっ
P『本当にまんまるだな』ぽにぽにっ
ボール詩花『遊ばないでください〜!』ぽよぽよ…
P『詩花がそのまままんまるになったみたいなボールだな』
P『ここが顔で』ぷにっ
ボール詩花『あぅ』
P『んじゃ、後ろは?』くるり…
ボール詩花『そ、そっちはお尻です…//』
P『…』ぷにぷにっ
ボール詩花『やぁん!』
↓1
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穴はさすがにないな残念
触られるのは嫌じゃないですけど…また時間が経てば戻りますよね
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P『穴はさすがにないな、残念』ぷにぷに…
ボール詩花『触られるのは嫌じゃないですけど…』ぽよぽよ…
ボール詩花『これ、また時間が経てば戻りますよね?』
P『戻るとは思うが、面白いからもうちょいぷにぷにしてたい』つんつん…
ボール詩花『もうっ!』
P『…』抱きながらつんつん…
ぽん!
詩花『きゃっ』
P『…あ』ぎゅー…
詩花『…罰として、しばらくこのままですからねっ』
P『サイコロ振らなくて良くなった』
詩花『もう少しチャレンジしてみようかなぁ…なんだか悔しいですし』
P『頑張れ頑張れ』
詩花『…』ころんっ
→2
ぽん!
P『当たり前のように外すんだな…』
皮詩花『へ?』ぺらん…
P『これはなんだ‥全身タイツみたいだな』
皮詩花『身体に力が入らないです…』ぺらぺら…
↓1
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このサイコロ呪われてるならもう使うのは止めようか?さわさわのびのびすりすり
1は出したいです!
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P『このサイコロ‥呪われてる気がするし、もう使うのは止めようか?』さわさわ…
皮詩花『でも、1は出したいです!』ぺらぺら…
P『お、なんかこれ手触りいいな』のびのびすりすり…
皮詩花『あぅぅ…//』
P『…お?なんかここ、入り口みたいなのがあるぞ』
P『腕を通してみる』ごそそ…
皮詩花『ひゃん!』腕ぴしっ
P『そうか、これ着ぐるみみたいになるんだな』
↓1
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だが変に袖を通して戻って悲惨なことになるかもしれないからすーはーするだけにする!誕生日だし
誕生日じゃなかったら…
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P『だが、変に袖を通して戻ると…悲惨なことになるかもしれない』
P『すーはーするだけにする!誕生日だし!』すーはー!
皮詩花『誕生日じゃなかったら…?』
P『着てたかも』
皮詩花『だめですっ///』
P『…』すーはー…
P『なんていうか、いい匂いのする服を嗅いでいる気分だ』
皮詩花『くすぐったいです…//』
ぽん!
詩花『もどりましたっ』
P『ちぇ、まだ嗅ぎたかったけどな』
P『んで、またサイコロ回す?』
詩花『まだ願いをかなえてないですもん…』
↓1
-
私は負けません!
1を上にしてスッと低空で落とせば真下に落ちてそのまま1じゃね?
-
詩花『私は負けません!』がんばります!
P『思ったのだけど』ひょい…
P『こう1を上にして』
P『スッと低空で落としゃ、真下に落ちてそのまま1じゃね?』
詩花『…いいんでしょうか?』
P『いいんだって多分、1でれば』
詩花『では…ゆっくり』
詩花『えい』すとんっ
→1
P『1出た』
\ブブーッ/
二人『えっ』
P『…俺まで巻き込まれたぞ』
詩花『今、私たちどうなってますか…?』
P『身体のパーツがバラバラになってる』
詩花『だから私たち、頭だけなんですね…』ころころ…
P『パズル化ってやつだな』
↓1
-
不正は駄目って事か、戻るまでこのまま
動けませーん!
-
P『不正は駄目って事か…戻るまでこのままだな』
詩花『動けませーん…!』ころころ…
詩花『あれ?』がちっ!
P『ちょ、それ俺の上半身パーツ』
詩花『ご、ごめんなさ〜い!』かちかち!
P『パーツ変にがっちゃんこしてるけど!?』
詩花『…』9割Pパーツ!
P『…』残りの詩花パーツ…
P『…これ、意地でも願い叶えないといけなくなったぞ』
↓1
-
責任重大…頑張ります!
-
詩花『責任重大ですね…頑張ります!』ころろん…
→6
詩花『どうしてー!?』
ぽん!
詩花『あれ、身体が戻りました!』
P『1は出てないよな?』
ぽん!
しいかえる『けろろん!?』げこーっ!?
P『罰はリセット式なのな』
↓1
-
なら俺は少し安心、良い声で鳴くね〜
げろー!げろー!!
-
P『なら俺は少し安心』ひょい…
しいかえる『げこっ』手のひらに…
P『良い声で鳴くね〜、飼いたいかわいさ』うりうり…
しいかえる『げろー!げろー!』じたばた…
P『それにしても、こんなことになってまで叶えたい願いってあるのか?』
しいかえる『…けろ』こくり…
P『気になるな、トップアイドル?』
しいかえる『…』前足でバッテンっ
P『違うのか』
しいかえる『けろけろ…//』もじもじ…
P『なんなんだろう、内緒?』
しいかえる『…』
しいかえる『…』内緒話のポーズっ
P『耳を貸せってか?』耳を近づけて…
しいかえる『げこっ』そのまま唇に近づいて…
しいかえる『…♡』口をちゅっ
P『ん?今何かしたか?』
しいかえる『…げこ//』
↓1
-
あーでもかえる姿だからわからないか
げろぉ///
-
P『あー…でも、かえる姿だからわからないか』あはは…
しいかえる『…げろぉ///』ぽ…
ぽん!
詩花『けろっ』
P『お、戻ったな』
詩花『…//』ぽっ…
P『サイコロ、回すのか?』
詩花『…も、もう、大丈夫に、なりました……//』
P『え、願いは?』
詩花『……今叶っても…心の準備が、間に合わない気がするので…//』にこっ…
P『???』
詩花『プレゼントも貰いましたし、ね♡』
P『…』
P『よくわからないが、喜んでるしいいか』
詩花『ちなみに、好き勝手してくれたお返しはまた今度してくださいね♪』
P『ひぃっ』
ー詩花ちゃん、ハッピーバースデーでした!ー
.
-
ー10/10ー
ー響ちゃんのお誕生日ー
P『ひびk
響『プロデューサーっ♡♡♡』がば!
響P『アッー!?』
\アンアン/
\プロデューサーっ/
P『あのな?』
P『誕生日話の初めからえっちするなんて前代未聞だからな?』
響『誕生日だもん!いいじゃん!』
P『良くない、これじゃえっちして終わりになっちゃうじゃないか』
P『こういう誕生日話っていうのは何かイベントあるものなの』
響『何起きるのっ?ワクワクするぞ!』わくわく…
P『出来れば被害の少ない縮小化とか、サトラレとかがいいなぁ』
響『えー、美希みたいにえっちだぞ!ってしたいぞ!』
P『密かに狙ってたのかそのパターン』
↓1
-
でもさっきえっちしたじゃんもう終わりじゃん
違うんだぞ、こう…どーんどばばーんって感じだぞ
-
P『でもさっきえっちしたじゃん、もう終わりじゃん?』
響『違うんだぞ…こう…』
響『どーんどばばーんって感じ!』だぞーん!
P『どーんどばばーんなえっちってなによ…?』
響『えいっ』がばっ
P『アッー!?』
\ギシギシアンアン/
響『これがふつーのえっちでしょ?』
P『説明口調でえっちすんのやめない…?』ぜぇぜぇ…
響『もっと楽しいのがいい!』
P『と言われましてもですね…』
P『てか身体もたないんで…矢印さん!』
P『!』
響『身体を入れ替えてもらいました』
響『これなら少し躊躇いが出k
P『だぞ!』がばっ!
響『アッー!』
\アンアン/
響『自分の身体だぞ!?』ぜぇぜぇ…
P『すっごく気持ちよかった!』にぱー!
↓1
-
これが男性のせっくすなんだね!勉強になったぞ
-
P『これが男性のせっくすなんだね!勉強になったぞ!』汗を拭いて…
響『なんでこんなに早く順応できちゃうのよ…』ひぃ…
響『ていうか、響の欲しいプレゼントって何?』
P『家族?』
響『…』
P『旦那さん?』
響『…(汗』
P『赤ちゃん?』ずいっ
響『圧がすげぇな』
↓1
-
赤ちゃんはコウノトリさんが連れてくるから…多分
-
響『赤ちゃんはほら…コウノトリさんが連れてくるから…多分』
P『子供扱いしたら怒るぞ!』ぷんすこ!
P『赤ちゃんは中でずっこんばっこんして…』
響『それ以上いけない』
響『……とにかく、えっちはもうダメだからな?いいな?』
P『やだ!』
響『やだって…』
響『早く話題変えないと、今日の話えっちだけで終わっちゃうぞ?』
↓1
-
やだやだ!赤ちゃんほしい!!
わがまま言うんじゃありません
-
P『やだやだ!自分、赤ちゃんほしい!』ふぎゃー!
響『わがまま言うんじゃありません』
P『子供いる描写少ないぞ!』
響『鈴ちゃんとかいる方は比較的多いだろ』
P『赤ちゃんはなかったもん!』
響『まぁそうだけどもね』
P『…そうだ!あっちの自分にも生んで貰えばいいんだ!』
響『世界跨ぐのやめて?あとあの忍一家増やすの大変よ?』
↓1
-
んもーわがままだぞ!
どっちがわがままだか誕生日だからって・・・大体まだアイドルしたいでしょうよ
妊娠とか大変だから
-
P『んもー!わがままだぞ!』ぷんすこぷんすこ!
響『どっちがわがままだか…誕生日だからって』なでなで…
P『わがままじゃないぞ!』すりすり…
響『大体、まだアイドルしたいでしょうよ…妊娠とか大変だからな?』
P『うー…アイドルはしたいぞ』
響『それなら大人しく、普通にご飯食べて話を終わろう?』
P『…それだと物足りない!』
P『バトンタッチするぞ!』たっち!
響『え』
響『!』
響『なんか受信したぞ!』
響P『何突然』
誠『ごはん?』
鈴『ごはん!』
↓1
-
ごはんも食べるぞ!何食べよっか
-
響『ご飯も食べるぞ!何食べたい?』
誠『おでん!』
鈴『だしまきー!』
響P『いや渋いな?』
響『和食好きだよねー、二人とも』作るけど…
響P『いいかー、お前たち』
響P『今後学校行くようになったら、にんにんは控えるんだぞー』
鈴『どうしてー?』
響P『大変だからな』
鈴『たいへん!』
響『…♪』
(子供もいて、プロデューサーもいる)
(とってもしあわせさー!)
(……でも、なんか無性に)
(…………もう一人、欲しくなってきたぞ///)
↓1
-
でもにぃには許してくれるかな?勝手にしちゃったら怒られるぞ…
-
響『でも…にぃには許してくれるかな?』
響『勝手にしちゃったら怒られるぞ…』うーん…
響『…』
響『しょーじきに言おう!』うん!
響『子供欲しい!』ずいっ!
響P『女の子がいいな』
響『…』
響『ええ!?そんなあっさり!?』
↓1
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押して駄目なら引いてみた
そんなまっすぐに言われたら逆にしずらいぞ…
-
響P『押して駄目だから引いてみた、どや』
響『そんなまっすぐに言われたら…逆にしずらいぞ…//』
響『…いいの?していいの?』
響P『いつもはされるがままだが、今回は男魅せよう』
響P『残りスレも少ないし、ばっちこい!』
↓1
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妊娠するかわからんがヤるか、後で別のプレゼント考えるか
やったぞ!
-
ζ*'ヮ')ζおっけーなの!
響P『妊娠するかわからんがヤるか…』
響P『後で別のプレゼント考えような?』だっこひょいっ
響『やったぞっ//』
響P『さぁベッドインなー』すたすた…
響『にぃに、少し頼もしくなったね』
響P『昔みたいに振り回されなくなったからな』どやっ
響『でも、主導権は自分だぞ!』
二人『♡』いちゃいちゃ…
誠『どうしようか?』
鈴『おてつだい!』にんにん!
誠『なんか使える術あるかな…』
↓1
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雰囲気良くすれば迷惑じゃないよな
ふいんき?ピンクにするとか??
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誠『雰囲気良くすれば迷惑じゃないよな?』
鈴『ふいんきー?』
鈴『…』ぴこん!
鈴『ピンクにするとかー!』
誠『物理的に?』
鈴『やっちゃお!』にんにん!
ぽん!
響P『え?』まっピンク!
響『わ!?』ピンク!
響『…』
響『なんでか、こーふんしてきたぞ…//』
響P『色彩効果!?』
↓1
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おい子ども達なにしたんだ!?
雰囲気をピンクにするんだよ、空間とか
空間…空気をピンク?
-
ζ*'ヮ')ζお願いしますなの!
響P『おいちび達、なにしたんだ!?』
誠『雰囲気をピンクにするんだよ…空間とか!』
響P『空間…空気をピンクにするってことか』
響P『…てことは』ちら…
響『にぃにっっ♡♡』裸!
響P『ほえええええ!?』
\アッー!/
\離さないぞっ/
誠『でかけてよっか』
鈴『うん!』
ー
ーー
-
ー
ーー
伊織P『長く続いたものね』
伊織『何が?』
伊織P『…いや、こっちの話』
伊織P『…なんだかわからないけど、たくさん誕生日を祝えた気がするの』
伊織P『それも…あんたのおかげかしら?』つんつん…
↓
伊織P『これからもよろしく頼むわよ、にひひ』
ー響ちゃん、お誕生日おめでとう!ー
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