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ζ*'ヮ')ζはっぴーばーすでー!
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ー6月23日!ー
ー…の、律子の部屋ー
P『喜べ』
P『令和元年、初めてのりっちゃん祝いだ』
P『だから…』
P『他よりえっちな目に合わせようと思う』
律子『警察呼びますよ?』
↓1
-
春香『い、いきなり…どうしたの?』どきどき…
男子『私…胸が、心が……こんなにきゅーってなるの... 』
男子『アイドルだった時、ステージに立った時とは違う…別のときめき』
男子『こんなの…初めてなんだ』
春香『えぇっと……その…』
春香『自分のステージを見て…そう思ったの?』
男子『そう、なのかなぁ…よくわからないかも』
男子『とっても不思議なんだ…観客席で見てたらね』
男子『私、結構可愛いとか…キラキラしてるとか思ってて』
春香『それは…僕も思うことだよ』
男子『…あとね、汗かいてる私の身体……興奮しちゃって…///』
春香『ええっ!?』
男子『スカートから伸びる太もも見ちゃってたし…脇とかも…///』
男子『だ、だって、ファンのみんなが見るって言ってたんだもん…///』
春香『そ、そっかぁ…』どきどき…
男子『でも一番好きなのは…この身体に入ってる男子くん』
男子『男子くんが入ってる私も好き♡』ぎゅー!
春香『ま、まだ汗臭いから、抱きつきすぎたらダメだよ…』
↓1
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それ全部ひっくるめて全部好きなの!ファンなら羨ましい案件なんだからねっ すりすりー
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ζ*'ヮ')ζまだ続きはかくの!日付変わったけど!
男子『それ全部ひっくるめて、全部好きなの♡』ぎゅー!
春香『は、春香ちゃん…まったくもう』
春香『これ、ファンなら羨ましい案件なんだからね?』
男子『すりすりー♡』すりすり…
男子『…!』てぃん!
男子『男子くーん?私、お誕生日だよね?』
春香『そ、そうだけど…?』
男子『ちょっとだけいうこと聞いてくれないかなー?』
春香『…えっちな目してる』じとー…
男子『危ない方はしないから、ねっ?』
春香『…仕方ないなぁ』はぁ…
男子『じゃあ…両脇あげて』
春香『…こう?』脇あげて…
男子『ん♡』鼻ぴとっ!
春香『わっ!?』
男子『汗と女の子の匂い…♡』くんかくんか…
春香『…ちょっと恥ずかしいかも』
↓1
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…美味しいかな?ぺろんちょ
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男子『…美味しいかな?』
春香『えっ?』
男子『ぺろんちょ♡』ぺろぺろ…
春香『わぁぁっ!?』びくん!
男子『んー…しょっぱい?』
春香『は、春香ちゃんっ!』
男子『えっちなことではないでしょ?』
春香『ぅ…』
男子『男子くんかわい〜♪』
春香『…美味しくないよ、こんなとこ舐めても』もう…
男子『次はどうしようかなぁ、その他のファンの人…』
男子『↓1って言ってたっけ…?』
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脚がきれいってだから枕にしたい
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男子『脚がきれいってだから…枕にしたいって♪』
春香『まぁ…脚が綺麗なのは同意するね』
男子『と、いうわけで…膝枕して♡』
春香『こ、ここだと危ないから…別の場所でやろうか?』
【男子の家】
男子『かもん!かもかも!』
春香『…汗流してからじゃだめ?』
男子『だめ!』
春香『春香ちゃんはどうしちゃったの…?』
↓1
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興奮冷めない内にやりたいの!カモンですよ、カモン!
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男子『興奮冷めない内にやりたいの!カモンですよ、カモン!』ふんがー!
春香『わ、わかったよ…』ソファーに座って…
春香『お、おいで?』
男子『今だーいびーん!』お膝!
春香『テンション高いなぁ…』
男子『おお…ほっぺたに当たる感触が気持ちいい…///』
春香『…』なでなで…
男子『…』春香側を向いて…
春香『?』
男子『…』スカートの中!
春香『春香ちゃん!?』
男子『一面私のパンツ!』
春香『…』べちっ!
男子『ゔぁっ』
↓1
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そこまでは言ってなかったしだめ、大人しくしなさい
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そこまでは言ってなかったしだめ、大人しくしなさい
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春香『そこまで言ってなかったでしょ、大人しくして』首をぐいっ!
男子『ぶー』
男子『…ねぇねぇ男子くん、ライブの時の挨拶…自分のこと?』
春香『うん…勝手なこと言ってごめんね』
男子『全然!怒ってないよ!』
男子『えへへ…私、キラキラしてたんだね』
春香『春香ちゃんはいつもキラキラしてるよ』
男子『今も?』
春香『今はちょっと変態みたいかな』
↓1
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真面目に感想言ったら綺麗に終わったんだけどへんたいさんだったの巻
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春香『真面目に感想言ったら綺麗に終わったんだけどね…』
春香『へんたいさんだったの巻』なでなで…
男子『えへへ』
男子『…私、これからも……男子くんのこと支えるよ』
男子『だって、ファンだし!』
春香『それなら僕は…春香ちゃんとして頑張るよ』
春香『アイドルとして』
男子『よろしくね、私の推し♡』
春香『応援よろしくね、大好きなファン』
ーお誕生日おめでとうございました!ー
-
ー5/5ー
伊織『今日は私のお誕生日!』
伊織『にひひ、今日は家族とパーティをするの!』
伊織『…で、でも、ちょうどチケットが余ってるのよ!』
伊織『仕方ないから、あんたにチケットを渡してあげるわね!』
P『いや俺今日映画見に行くから…』
伊織『はぁ!?』
↓1 塩なPと伊織ちゃん!
-
いやいやいや!この伊織ちゃんのゴージャスバースデーパーティに招待してるのよ!?
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伊織『いやいやいや!あんた聞いてるの!?』
伊織『この伊織ちゃんの、ゴージャスバースデーパーティに招待してるのよ!?』
P『パーティ用のスーツもクリーニング出してるし…』
伊織『そんなの気にしないわよ!』
伊織『わ、わかったわよ!来なさい!これは命令よ!』
P『映画のチケット買ってるし…』
伊織『私が買ってあげるわよ!別の日の!』
P『んー…』
P『あっ、ごめん明日健康診断だわ』
伊織『なんなのよもうっっ!』
伊織『あーむかつくっ!なんなのよ!』
伊織『……………来てほしいのに』しゅん…
ころん…
伊織『…あら、何かしらこれ…おもちゃの銃?』
伊織『あいつの頭をブチ抜けってことかしら』ひょい…
↓1
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…なんておもちゃには期待してないけど、明日だけ…明日だけ一緒に
-
伊織『…なんて、おもちゃには期待してないけど』
伊織『………明日だけ…明日だけ一緒に…』
伊織『…』
伊織『…落し物かもしれないし、預かって置こうかしら』とてとて…
【翌日】
伊織『ふぅ』
伊織『たくさんプレゼントもらっちゃったわ…持ちきれないのに』
伊織『…あいつからももらったけど』
伊織『………』
P『パーティ、楽しんでこいよ』
伊織『…』
↓1
-
あいつがいないと嫌なのよ…意味がないのよ
-
伊織『あいつがいないと嫌なのよ…意味がないのよ…っ』
伊織『…』
伊織『ちょっとあんた!』っ銃
P『!』
伊織『今日来てくれないと、撃つわよっ』
P『おいおい…物騒なもの持ってるな』
P『そこまでして俺と行きたいのか?』
伊織『…』ぴきっ!
伊織『あ、あんたねぇっっ!』かちかちかちっ!
P『お、おい、ヤケを起こすな…』
ぽん!
伊織『…』
伊織『…ん?なんだ、何が起こった?』
伊織『…』スーツがダボダボ…
伊織『なんだこれ、身体が縮んでる?』
伊織『そしてなんだ、この甘ったるい声は』
『げこーっ!?』
伊織『…カエルの鳴き声?』ちら…
ぴんくのかえる『げろっ!げろっ!?』ぴょんぴょん!
伊織『珍しい色のカエルだな…』
伊織『なんだ、俺に用か?』じー…
ぴんくのかえる『げろーっ!』
(ど、どうして私がカエルになってるのよ!)
(あいつは私になってるし…わ、訳がわからないわっ…)
(意思疎通ができないし…どうすればいいのよ…)
↓1 たまには変身の展開!
-
考えるのよ伊織!原因は〜…あのおもちゃだと思ってた銃!ぺたぺた
-
ぴんくのかえる『…げこっ』
(考えるのよ伊織…!)
(原因は〜…)
→銃
ぴんくのかえる『!』
(あのおもちゃだと思ってた銃!)
伊織『そういえば、伊織はどこだ…?』
ぴんくのかえる『げこ!げこげこ!』ぺたぺた!
伊織『ん?どうした騒がしい』
ぴんくのかえる『げろげろ!』
(これよ!これが原因なのよ!)
伊織『さっきのおもちゃか』ひょい…
伊織『電池切れ?電動式か』
ぴんくのかえる『!?』
(なんですって!?)
(そ、それじゃあ私、カエルのままなの!?)
伊織『…!』→鏡
伊織『…お?』ほっぺぷにぷに…
伊織『俺、伊織になってる…』
ぴんくのかえる『げろげろっ!』
(気がつくのが遅いのよ!)
伊織『顔だけじゃない、身体もだ』ふにゅ…
伊織『伊織の胸、結構あるのな…』
ぴんくのかえる『げこ!げこっ!///』
(やめなさいっ!変態!)
伊織のスマホ『prrrr』
伊織『!』
伊織『伊織のスマホに着信…』ぴっ
伊織『もしもし?……パーティの件?』
ぴんくのかえる『!』
(そうだわ…こんな姿じゃパーティーに行けないじゃないの…!)
↓1
-
せっかくのパーティなのに私じゃないアイツが行くのかしら
-
ぴんくのかえる『…げろ』
(せっかくのパーティなのに…私じゃないアイツが行くのかしら…)
伊織『…』ぴっ!
伊織『伊織がいないようだし…俺が行ったほうがいいのだろうか?』ちら…
→伊織の衣服
伊織『…着ろと言わんばかりの服だな』
ぴんくのかえる『!』
(そ、それ、私の服!)
伊織『仕方ない…俺が着よう』ごそごそ…
ぴんくのかえる『げ、げろぉ!』
(こ、こらぁ!勝手に着ないで!)
伊織『いい下着だな…』っ伊織の下着
ぴんくのかえる『げこぉぉっ!///』
(見るなぁぁっ!)
伊織『よし、着替えた』
伊織『とりあえずパーティーに向かうとするか…』
ぴんくのかえる『!』
(こ、このままじゃ置いていかれるわ!)
ぴんくのかえる『げ、げこ!げこーっ!』
伊織『さっきからよく鳴くなこのカエル…』
ぴんくのかえる『げろげろ!』
(私よ!伊織だってば!)
伊織『外に返してやるか…?』
↓1
-
それがいいかな、ピンクの蛙なんて珍しいけどここよりずっといい…優しい!じゃないわっ
-
伊織『それがいいかな、ピンクの蛙なんて珍しいけど…』
伊織『ここよりずっといいよな?』ひょい…
ぴんくのかえる『…』きゅん…
(優しいじゃない…)
ぴんくのかえる『…げこぉ!』
(じゃないわよっ!やめて!1人にしないでっ!)
伊織『じゃ、外に…』
ぴんくのかえる『げ、げろぉ!』指にしがみついて…
伊織『って…随分懐かれたな』
伊織『…俺の言葉、わかるのか?』
ぴんくのかえる『!』
ぴんくのかえる『げ、げこ!』こくこく!
伊織『おお?本当みたいだ』
伊織『外に出たくないみたいだしな…無理やり出しても駄目か?』
ぴんくのかえる『っ!』こくこく!
伊織『んー…』
伊織『それなら、一旦この中に』服の中にっ
ぴんくのかえる『げこぉ!?』
伊織『挟めるほど胸はないけどな』
↓1
-
今はそこで我慢してくれ、すぐにはカゴ用意出来ないからさ
-
伊織『今はそこで我慢してくれ、すぐにはカゴが用意出来ないからさ…』
ぴんくのかえる『…けろ』ぴょこっ
(…これでなんとか、外に放り出されるのは回避できたわね)
(早く元に戻らないと…)
伊織『さてと、パーティーに行くかな』
ぴんくのかえる『…?』
(そういえば…)
(映画のチケット取ってたって言ってたのに、あまりがっかりしてないわね…)
【いおりんち】
がやがや…
伊織『人たくさんいるな…』
ぴんくのかえる『…』
偉そうな人『これは伊織お嬢様!誕生日、誠にありがとうございます』へこへこ…
伊織『あ、ども』
ぴんくのかえる『げこっ!』
(もっと愛想良くしなさいよ!)
偉そうな人『最近はアイドルをしてると聞いておりますが』
偉そうな人『それも伊織お嬢様のお戯れなのでしょうか?』
伊織『…』
伊織『戯れなんかじゃねぇっす、命かけてやってますから』すたすた…
偉そうな人『お、お嬢様?』
伊織『…伊織ならこう言うかな』
ぴんくのかえる『…』
ぴんくのかえる『…///』ぽ…
伊織『ん、なんか大人しくなったな』
↓1
-
あ、女の子らしく話してなかったからおかしいって思ったんだろ
…確かに今思うと!
-
伊織『あ、もしかして女の子らしく』
伊織『話してなかったから、おかしいって思ったんだろ?』うりうり…
ぴんくのかえる『…』
(…確かに今思うと、演技さらさらしてなかったわね)
(…………でもまぁ、あぁいう奴にはいいかもしれないけど)
伊織『伊織のフリか…出来るもんかね』
伊織『にひひっ』目が死んでる…
ぴんくのかえる『げこっ!』
(愛想良くしなさいってば!)
↓1
-
うーん難しいな、にひひっ↓ にひひっ→
-
伊織『うーん…難しいな』こほん…
伊織『にひひっ↓』
伊織『…なんか違うな』
伊織『にひひっ→』
伊織『可愛くないな』
伊織『NI☆HI☆HI』
伊織『あ、これだわ』
ぴんくのかえる『げろーっ!』ぺちぺち!
(そんなわけないでしょーが!)
伊織父『伊織、こんなところにいたのか』
伊織『!』
ぴんくのかえる『!?』
(パパ!?)
伊織父『主役なのだ、もっと目立つところにいなさい』
伊織『にひひ』
ぴんくのかえる『…』
(相槌じゃないわよそれは!)
伊織『あ、この肉美味い』もぐもぐ…
伊織『お前も食うか?』
ぴんくのかえる『…けろ』
(能天気ねあんた…)
伊織『ほれほれ、食え』ぐいぐい!
ぴんくのかえる『んむごご!』
伊織父『そういえば、765のPくんはきてないのかね?』
伊織『?』
ぴんくのかえる『!?』
伊織父『紹介したいって言っていたではないか』
ぴんくのかえる『け、けろっ、けろぉ!///』
(パ、パパ!言っちゃだめぇっ!)
伊織父『将来の息子になるかもしれない人間…私も会いたかった』
伊織『……』
伊織『息子?』
伊織父『結婚したいくらいって言っていたじゃないか、ははは』
伊織『…………あー、だからあんなに』
ぴんくのかえる『…///』
伊織『…』
↓1
1 1回分充電した銃でカエルを俺に…
2 そんなに大した男じゃないです
3 そうですね、結婚したいです
-
3 2 1 ごー
-
伊織『そうですね、結婚したいです』
ぴんくのかえる『!!』
(えっ…!?)
伊織『でも…パパが言うほど、大した人じゃないですよ』にこっ
伊織父『それは、どういう…?』
伊織『今から連れてきます』
伊織『それで…今後のことをお話ししようかと』すたすた…
【伊織の部屋】
伊織『…』
伊織『伊織には悪いが…俺なんかより、いい男はたくさんいる』
伊織『そこでお前に、嫌われる俺の代役を務めていただきたい』ちら…
ぴんくのかえる『け、けろ?』
伊織『多分、これは変身させる銃なんだろう』
伊織『こうする』かちっ!
ぽん!
P『!』
伊織『よし、俺になった』
伊織『いいかー、知らないカエル…お前にミッションを与える』
伊織『伊織のお父さんに嫌われるんだ、わかったな?』
↓1
-
…えっと、これは蛙のフリをすればいいの?幸いまだ私が伊織だと気付いていないし誘導すれば…素直じゃない私
-
P『…』
(…えっと、これは蛙のフリをすればいいのかしら?)
(幸い…まだ私が伊織だと気付いていないし)
(誘導すれば…素直じゃない私を…)
伊織『大丈夫か?言葉話せるか?』
P『だ、大丈夫よっ』
伊織『お前メスだったのか?』
P『大丈夫けろっ』
P『…』
(やるしかないわね…)
伊織『連れてきました』
伊織父『おぉ…君がPくんか』
P『お、お世話になってます…』
↓1
-
緊張しなくていい、気を楽に肩の力を抜きなさい
自分ちのパーティだからわかってるけろ
-
伊織父『緊張しなくていい、気を楽に…肩の力を抜きなさい』
P『…自分ちのパーティだから、わかってるけろ』ぼそ…
伊織父『それで…君は伊織のことをどう思っているのかね?』
伊織『…赤の他人とでも答えておけ』ぼそぼそ…
P『…』
P『えぇ、愛してます』
伊織父『なんと』
伊織『あれぇ』
伊織『お、おい!変なこと言うな!』ぺしぺし!
伊織父『女としてどう思う?』
伊織『…お子ちゃまって言え』ぼそぼそ…
P『これ以上ないくらい美しく、虜にされました』
伊織『ほぇ?』
↓1
-
今はまだ幼いかと思いますが、いずれは輝く星のように綺麗に…私にはもったいないですが
そうかそうか
-
P『今はまだ幼いかと思いますが、いずれは輝く星のように綺麗に…』
P『とは言え、私にはもったいないとは思ってます』ふふ…
伊織父『いやはや、よく見てくださってる』
伊織父『良い人に出会えたな、伊織』
伊織『ふぁい?』
伊織父『よかったら一緒に食事でもしよう、話を聞きたい』
P『もちろん喜んで、婚姻などのお話もしたいのですが』
伊織父『ははは、早く決めておくのもありかもねぇ』
伊織『????』
【パーティーが終わりました】
P『ふぅ…やっと終わったわ』ほっ…
伊織『ちょっ、お前!カエル!』
伊織『何してんだよ!これじゃあ…伊織の将来に可能性が無くなるじゃないか!』
P『可能性って何けろ?』ふんっ
P『伊織ちゃんはプロデューサーが好きって言ってるのよ、何か不満?』
伊織『…俺じゃ、釣り合わないだろ』
P『えっ?』
伊織『考えてみろよ…お嬢様と、コンビニ弁当が似合う会社員の俺』
伊織『釣り合うか?釣り合わないだろ…』
P『塩対応だったのは突き放すため?』
伊織『諦めてくれるようにしたかったんだ』
P『…馬鹿?』
伊織『なんだとカエルのくせに…!』
ぽん!
P『…え』
P『お、お?姿が戻った…?』
伊織『…』
P『伊織!?』
伊織『どうも、可愛いカエルちゃんよ♡』
↓1
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まさか、最初っから!?
さぁパーティの続きを楽しみましょ
-
P『…はっ!?まさか…最初っから!?』
伊織『さ、早く着替えてないと』
P『ま、待てよ!説明しろって!』
伊織『私はあんたが好きよ、それ以外何もないわ』
P『…俺なんかでいいのか?』
伊織『あんたしか愛せないもの…にひひっ』
P『…わかった、俺も腹をくくろう』
伊織『分かればいいのよ♪』
伊織『さぁ…パーティの続きを楽しみましょ?』
P『え、パーティなら終わったぞ?』
伊織『二人きりのパーティってことよ…察しなさい』
伊織『それにしても、とんでもない銃ねこれ…』っ銃
P『…今なら伊織に化けて父を説得を』
伊織『させないわよ。べーっ』
P『それならもっかいカエルにしてやる!』没収しようと…
伊織『こ、こら!乱暴しな…』
かちっ!
P『いでよ!この変態!』
伊織『…ん』
P『…あら』
P『パパと結婚式の話してくるわね』
伊織『まてまてまて!!』
↓1
-
この銃を使ってもどっちに転んでも話が進むのよ、だから諦めなさい 銃をちゃきっ
-
P『この銃を使ってもどっちに転んでも話が進むのよ』ふふんっ
P『だから…諦めなさい♪』銃をちゃきっ
伊織『…降参、もう降参だ』手を挙げて…
P『第一そんなかわいい伊織ちゃんに何の不満があるのよ?』
伊織『不満はないけどもな』
P『不満が消えるまでみっちり教育してやるわ、こっち来なさい』ベッドに座って…
伊織『隣に座って…』
P『ほら、こんなにかわいいわよ』っ手鏡
伊織『まつ毛長っ…』つんつん…
↓1
-
髪もさらさら…そうだな
肌もやわらか…うん
-
P『髪もさらさら♡』手でなでて…
伊織『そうだな』
P『肌もほら、やわらかくて天使のお肌みたいね』
伊織『うん』
P『…なんで好きにならないのよっ!』ぷんすか!
伊織『なんで怒ってるんだよ』
P『もっといい反応しなさいよ…そんなに魅力ないかしらっ?』むす…
伊織『いや…これでも見惚れてるんだけども』
P『そ、そうなの?』
伊織『あんまり顔に出ないらしいからさ、俺』
↓1
-
そうなのね、まぁこれからもっと知れば表情で分かるわよね
ごめんな伊織不器用で
-
P『そうなの…まぁこれからもっと知れば表情で分かるわよね?』ぴと…
伊織『ごめんな伊織、不器用で』
P『まったくよ、そんなあんたが好きなんだけどね』
伊織『お詫びをしよう』
P『あら、何かくれるのかしら?』
伊織『ん』優しくちゅっ…
P『みゅ』
伊織『…行動ですれば問題ないだろ?』
P『…』
P『にゃ、にゃにすりゅのよぉ!?///』ぽーっ!
伊織『行動で示せば、好きだってことは伝わるだろ』
P『そ、そりゃ、そうだけどもねっ!?』かぁぁっ…
P『こ、このおばか!自分とキスしたみたいじゃないのよ!』
伊織『伊織の唇、柔らかかったろ?』唇に指当てて…
P『う、うぅ…急に攻めてくるなんて…///』
↓1
-
俺だってやるときはやるんだ、これからも頑張るよ
-
伊織『俺だってやるときはやるんだ…これからも頑張るよ』なでなで…
P『…もうっ』
P『これからもちゃんと…エスコートしなさいよねっ』
伊織『任せろ』
P『…♪』
P『ちなみにあんた、着替えるとき裸見たわよね…?』ごごご…
伊織『早く話締めて!!!!』
ー伊織ちゃん、ハッピーバースデー!ー
.
-
ー5/22ー
真美『うぅ』正座…
亜美『うー』正座…
P『いくら誕生日だからってな、やっていいことと悪いことがあるだろ』
P『俺のコーラ、めんつゆに変えるなぞ言語道断!』
真美『ごめんちゃい』
亜美『ゆるちてー?』
P『いいや許さん…今日という今日はおしおきだ』かちゃり…
真美『何それ、おもちゃの銃?』
P『ついこの前、通販で買ったやつだ』
P『これを使うと』かちっ!
ぽん!
P『こうなる』
真美『な、なにこれー!?』手乗りサイズ!
亜美『ちっちゃくなったー!?』手乗りサイズ!
P『服は元のままだから裸んぼだぞ』
双子『うあうあー!///』
↓1
-
しばらく反省してなさい!
ひぇ〜!恥ずかちー
-
P『そのまましばらく反省してなさい!』
亜美『ひぇ〜!』うあー!
真美『恥ずかちー!』うあうあー!
P『落ちないように兄ちゃんが見ててやるから』
真美『なんだかんだ優しいよね』
亜美『裸にされたけど』
P『…』かたかた…
亜美『兄ちゃんが仕事中!』
真美『今のうちに、この状況をどうにかしなきゃ!』
亜美『このおもちゃの銃で何かできるんじゃない?』よいしょ…
真美『引き金押せば何か起こるかも?』
↓1
-
でもしんちょーにしないど小さくしたみたいに変な効果があるかもしれない!
しんちょーにしないと!
-
真美『でも、しんちょーにしないと…』
真美『真美たちを小さくしたみたいに、変な効果があるかもしれないよ!』
亜美『しんちょーにしないとね!』
真美『ちゃんと選んで使わないとねっ』じー…
→憑依
真美『なにこれ、なんて読むの?』
亜美『うまごろも?』
真美『うまのころも…服が出てきたりするのかなあ?』
亜美『今裸んぼだし、それくらいは大丈夫だよね!』
雪歩『〜♪』とてとて…
亜美『服よー、でてこーい!』かち!
雪歩『ひぅ!』ぴくん!
雪歩『…』
雪歩『…あれ?なんか視界変わった?』
亜美『』
真美『亜美ー!?』
↓1
-
ふぇ?亜美はここだよー…ゆきぴょん!?
-
雪歩『ふぇ?亜美はここだよー…?』ちら…
雪歩『あ、あれ?亜美が倒れてる?』
真美『ゆ、ゆきぴょん?なんか様子が変だよ…?』
雪歩『ゆきぴょんって…亜美は亜美だよっ』
真美『もしかちて、ほんとに亜美なの?』
真美『見た目、まんまゆきぴょんだけど…』
雪歩『えっ?』服をひらひら…
雪歩『なんぢゃこりゃあ!?ゆきぴょんになっちゃった!?』
(は、はぅぅ、私、どうしちゃったの…?)
雪歩『頭の中で何か聞こえる!』
(身体が勝手に動いてますぅぅ!)
雪歩『ゆきぴょんの中に入っちゃったってことかな…』
雪歩『…にやり』
↓1
-
多分もっかいすれば戻るはずだから…んっふっふ〜
-
雪歩『これ、もっかいすれば戻るよね?』
真美『たぶん』
雪歩『…よーし、イタズラしちゃうぞ!』にまにま…
(だ、誰が動かしてるのっ?)
雪歩『あ、ゆきぴょんごめんね!亜美だよ亜美!』
(亜美ちゃん!?)
雪歩『ちょっとイタズラするから、身体借りるね!』
(ええぇ!返してよぉ!)
雪歩『…兄ちゃんに仕返ししちゃうのだ!』
真美『おもしろそー!真美もやろっと!』
真美『誰かいないかなー?』
↓1『♪』
-
まこちん
-
真『あれ、雪歩?』
真『なんだか様子がおかしいような…』
真『!』ぴくん!
真『…まこちんのカラダ、いただき!』
真『亜美!真美もまこちんの中に入ったよー!』
雪歩『んっふっふー!これで兄ちゃんにいたずらできるね!』
(身体返してぇぇ!)
(ど、どうなってるのこれー!?)
P『おーい、いい子にしてるか?』
亜美『』
真美『』
P『寝ちゃったのか』
P『風邪ひかないように布を被せておこう』ふぁさ…
雪歩『兄ちゃん!』ぴょこ!
P『雪歩か…………………兄ちゃん?』
雪歩『あっ!?』
↓1
-
つい癖で言っちゃったよ!誤魔化さなくちゃ…真似してみたんだよー!
-
雪歩『っ…』
(うあうあ、つい癖で言っちゃったよ…誤魔化さなくちゃ…!)
雪歩『え、えへへ、亜美ちゃんの、真似してみたんだよー!』にぱー!
雪歩『…えへ?』ちら…
P『へぇ…亜美の真似か』
P『上手だな、演技も上達してる』
雪歩『ほっ…よかったぁ』
(亜美ちゃん!私の身体で変なことしないでっ)
雪歩『…ゆ、ゆきぴょん……後で返すからっ』ひそひそ…
P『?』
真『ぷーろーでゅーさーっ!』
P『今度は真か、どうした?』
真『今日は真美たちの誕生日ですよね!』
P『そうだな』
真『やっぱりあの二人だし、すごく奮発するべきだと思うんです!』
P『例えば?』
真『………家とか?』
P『中学生に与えるものではないだろ!?』
真『き、きっと喜びますよ!』
(こ、こらー!真美!勝手なことしないで!)
真『まこちん、後で返すからっ』
P『??』
P『お前ら、今日は元気だな』
雪歩『そ、そうですかぁ?』
真『そんなこと、ないですよー?』
↓1
-
きっと亜美真美の誕生日でわくわくテンション上がってるのかと!
-
真『きっと、亜美も真美の誕生日で……そう、わくわくして!』
真『それでテンション上がってるのかと!』
雪歩『うんうん!』
P『そうか…あいつらも愛されてるな』
ゆきまこ『えへへ』
(ボクの身体かえせー!)
(私の身体かえしてー!)
雪歩『…どうする?カラダ別のにする?』
真『ターゲットいるかな?』
↓1 自由選択
-
とりあえずブーブークッションを仕掛けよっか
こっちはゆきぴょんが入れたお茶にサイダー入れとくね!
-
真『とりあえず、ブーブークッション仕掛けよっか!』っクッション
雪歩『こっちはゆきぴょんが入れたお茶に、サイダー入れとくね!』
(あーみーちゃーんっ!)
雪歩『わぁ、ゆきぴょん怒ってるっ』
真『まこちんもおこだね』
雪歩『ふふーん!今の亜美たちには逆らえないもんね!』
(…うぅ、どうしたらいいの)
(せめて、身体から出られれば…)
↓1
-
なんか体貸すから出て行きたいって言ってるよ
あの銃がないと無理だよん!
言ってない言ってない!
-
雪歩『なんか、身体貸すから出て行きたい!』
雪歩『…って言ってるよ?』
(ふぇ!?)
真『んっふっふー!あの銃がないと無理だよん!』
(言ってない言ってない!普通に身体返してよ!)
真『でもでも、このまま一緒だと気が散っちゃうよね』
雪歩『どうにかできないかなぁ?』っ銃
真『真美たちをまこちんの中に移動できたんだし』
雪歩『ゆきぴょんを他に移動できるんじゃない?』
(な、何する気…?)
雪歩『じゃあ、標的は…』
↓1
1 兄ちゃん
2 余ってる亜美か真美
3 偶然通りすがったいおりん
-
2
-
雪歩『よーし、亜美達の身体が残ってるし…』
雪歩『えいっ!』かちり!
真『真美も…えいっ』かちっ!
亜美『』
真美『』
亜美『…うぅ』
真美『あ、あれ…?』
亜美『……きゃぁぁっ!?は、はだかぁ!///』ばっ!
真美『わぁぁっ!?どうして裸なの!?///』ばっ!
P『お目覚めかい?』ぬぅ…
亜美『はぅぅぅぅ!?』
真美『ど、どうしてそんなにおっきくなってるんですか!?』
P『なんでって…』手でひょいっ
亜美『ひゃぁ!』
P『お前らがちっこいからだろ』くにくに…
亜美『あんっ、あん♡』
P『…なんか変なリアクションだな』
亜美『プロデューサーに触られちゃってる…///』とろん…
P『なんか雪歩みたいなリアクションしてるな』
↓1
-
一応聞いてみよっか…ねぇプロデューサー、それなぁに?
ゆきぴょんみたいってなんで喘ぎ声知ってるのかなー?
-
真『…一応聞いてみよっか』ちら…
雪歩『…うんっ』にやり…
真『ねぇプロデューサー、それなぁに?』
P『!』
P『こ、これは、だな…?』
真『ゆきぴょんみたいって…なんで喘ぎ声知ってるのかなー?』
P『っ!?』ぎくぅ!
P『え、えぇと、ほら、なんだ』
亜美『はぅぅ…///』
P『こ、この高い声?雪歩みたいだろ?』
真『今は亜美の声だよねー?』
P『えええええぇと』冷や汗…
雪歩『ほほぅ』にやり…
雪歩『…ぷーろーでゅーさーっ♡』腕組み…
雪歩『こっちいきましょう?』
P『お、おう』
ぱたん…
真『なるほどぅ、ゆきぴょんとムフフなことしてたんだね!』
真美『こ、こらぁ!目の前のボク!』
真美『…ていうか真美だろ!こんなことしたの!』
真『えへへ、ごめんねまこちん』
真『ちょっと面白いことになっちゃったけどね!』
亜美『あ、あれ…じゃあ、私の身体は?』
真『今、兄ちゃんと二人になったよ』
亜美『えぇ!?』
P『…今日の真は鋭いな』くちゅくちゅ…
P『バレたらどうするかな…』ぬちゅぬちゅっ♡
雪歩『ふぁぁっ…///』
P『雪歩、スカート捲って』
雪歩『こ、こぉ…?』ぴらっ…
P『可愛いパンツだ』ぺろ…♡
雪歩『ひぁぁっ!///』
↓1
-
女の子のパンツは美味しい、アイドルのは尚良し。
-
P『女の子のパンツは美味しい』ぺろぺろ…
P『アイドルのは尚良し。…って歴史の教科書に載ってたよな』
雪歩『の、のってないよぉ…///』
P『今日の雪歩は可愛いな』
亜美『つ、つまり、亜美ちゃんは私の身体でえっちなことしてるのー!?』はぅぅ!
真美『…ゆーきーほー?そんな関係だったの?』
亜美『……///』
真『じゃあさ…みんなでそんな関係にならない?』
双子『!』
雪歩『に、にいちゃ…♡』へたり…
P『こんなに汁出しちゃって』ぬとぬと…
P『雪歩はえっちだなぁ』
がちゃ!
真『そこまでだー!』
P『げっ!?』
亜美『私の身体でえっちしないでくださぃぃ!///』
P『え、え?』
↓1
-
おとなしくお縄になるんだー!ふぁんふぁん
-
真『おとなしく、お縄になるんだー!』ふぁんふぁーん!
P『くっ…よくわからないが追い詰められた!』
真『さぁ、おとなしく元通りにするんだー!』
P『そうか、そういうことだったか』
P『わかった…よし、わかった』
P『じゃあ…元に戻そう』
かちかち!
『こうして小さくしたりしてたのはな…プレゼントを準備するためだったんだ』
真美『え、ほんと!?』
『ほら、これだよ』
亜美『これ…新しいゲームだ!』
『また一緒に遊ぼうな』
真『いいなー…僕の誕生日まで我慢!ですけどね!』
雪歩『ははは、真はよくばりだなぁ』
亜美『さっそくあそぼ!』
真『ボクも混ぜてよ!』
真美『みんなでやろー!』
雪歩『…』ちらっ…
P『私の身体…取られちゃった……♡』はぁはぁ…
雪歩『…ふふ、言霊銃は効果絶大だな』
真『もう!雪歩はちゃんと反省してね!』
真美『罰として、兄ちゃんと取り替えっこだかんね!』
P『私のせいにされちゃってますぅ…』
雪歩『…ごめんな雪歩』耳元で…
雪歩『後で気持ちよくしてあげるから』
P『…//』ぞくぞく…
亜美『今はゆきぴょんだから姉ちゃんでいいのかな?』
↓1
-
あぁ良いんじゃないかな、遊んでおいで
よきにはからえー
-
雪歩『あぁ、良いんじゃないかな…遊んでおいで?』
真美『よきにはからえー!』
亜美『姉ちゃんも遊ぼー?』
雪歩『多分コントローラが足りないぞ』
真美『それなら、ソファーの真ん中に座って?』
雪歩『こうか』ぽふっ
真美『右側もらいっ』ぴとっ
亜美『左側もらい!』ぴとっ!
雪歩『なるほどな』
真美『目一杯めでるがいー!』
真美『まこちんは足の下!』
真『実は結構美味しい場所かも?』ぽふ…
P『私は…?』
真美『お仕置き中だから兄ちゃんの椅子!』
P『はぅぅ…』
亜美『ゆきぴょんの身体だから、女の子同士!』
真美『たくさんくっついても問題ないよねっ』
雪歩『こうしても?』胸をふにふに…
真『く、くすぐったいですっ…///』
亜美『あー!えっちなゆきぴょんだ!』
↓1
-
きょぎちんちくりんめー!
そんな風に思ってたの!?
-
亜美『きょぎちんちくりんめー!』
真美『さぎですよ、さぎ!』
P『二人とも、そんな風に思ってたの!?』がーん!
真『…悪いけど、これでちんちくりんはないよ雪歩』もみもみ…
雪歩『だよな?』
P『はぅぅ!///』
雪歩『さ、雪歩は後にして…ゲームするか』
真美『姉ちゃんっ』
亜美『これからも、たくさん甘えさせてねっ?』
雪歩『もちろんさ』
真美『もっとこれからもっ』
亜美『たーくさん、あそんでね!』
亜美ちゃん真美ちゃん、お誕生日おめでとうでした!
.
-
【とある街】
【ここでは、2人の怪盗が世間を騒がせている】
【もちろん、そんな怪盗を追う存在も】
【ただこの2人は、怪盗のようにおかしいところが…?】
律子『…』もぐもぐ…
律子『やっぱり張り込みにゃアンパンと牛乳だよな』ぐびぐび…
律子『ぷは』
警察P『…3個目じゃないですか』
律子『腹は減ったらなんとやらだ』
警察P『身体的には私が上司です、パンは控えてください』
律子『部下を労わるのが上司だろ』
警察P『私の身体なんですから!もうっ!』
↓1 懐かしの警察コンビ!
-
なんなら今この場で取り上げてもいいんですからね!ガシッと
-
P『なんなら、今この場で取り上げてもいいんですからね!』がしっ!
律子『おお厳しい』
P『まったくもう』ひょい…
律子『今日はやけにこだわるな』
P『お家に帰ったらケーキ食べるんですからねっ』もぐもぐ…
律子『それなら控えないとな』
P『牛乳ください』
律子『はいよ』っ牛乳
律子『…お?そろそろ来そうだ、準備しとけ』
P『わかりましたっ』
課長『いや〜〜〜、夫婦揃って大手柄だな!』がっはっは!
課長『君たち、なんだかんだ相性よかったもんな!』
P『そ、そうでしょうか///』
律子『当たり前っすよ』ぽりぽり…
P『…こら、しっかり立ってください!』
課長『同時に雰囲気も変わったよな〜』
↓1
-
イメチェンとかですよ、痛いなぁつねるな
-
ζ*'ヮ')ζ今見たらこのスレ立ってから一年経ってる!
警察P『い、イメチェンですよ!あはは…』おしりをぐにに…
律子『いたいって、つねるな』
警察P『ちゃんとしないからです!私の立場に関わるんですから!』ぷんすこ!
課長『今日は誕生日なんだろう?早めに上がりたまえ』
2人『はいっ』
律子『書類提出、やることはやった』
律子『帰るか…』
P『はい、だーりんっ』手を組んで…
律子『オフになるとこれだもんな』
P『メリハリ大事です』
↓1
-
んもぅ可愛いやつめ、しょうがないな
-
律子『んもぅ、可愛いやつめ…しょうがないな、何食べたい?』
P『うーん、ケーキも食べると想定して…持ち帰れるものがいいですね』
P『お寿司とか!』
律子『じゃあ買っちゃうか、海老多めで』
P『あの髪型は昔のですから!』もうっ!
【おうち】
律子『いい寿司買っちゃったな』
P『なんで伊勢海老丸ごとはいってるんですか』
律子『頼んだらこうなったんだよ』うねうね…
律子『おっぱいに乗せれば女体盛り…』
P『すなっ!///』
↓1
-
えー特別な日だし嬉しくない?
ふつーにお願いします///
-
律子『えー、特別な日だし嬉しくないか?』ぷよん…♡
P『ふ、ふつーにお願いします…//』
律子『仕方ないな…ほら、あーん?』
P『あーん…♡』ぱく…
P『…ん〜♡』しあわせ…
律子『見た目はどんなんでも、可愛い女の子だよお前は』
P『女の子のままでいいんですか?奥さんなのに』
律子『何か問題でも?』
P『…レディとして見られたいというか』そわそわ…
律子『もうえっちもしただろ』
P『そーこーじゃーなーいっ!///』
律子『乙女心がわからん』あーん?
P『まったくもぅ』もぐもぐ…
↓1
-
可愛い服を着たいとかアクセサリーが欲しいとか?
-
律子『じゃあどうしてほしい?可愛い服を着たいとか…アクセサリーが欲しいとか?』
P『それはもう、あなたの身体だから無理ですけど…』
P『2人きりの時は…大人の女性として甘えたいというか…///』
律子『なるほど』
律子『よし、抱きついてこい』両手広げ…
P『はーいっ』ぎゅー!
律子『躊躇ないな』
P『こういうのです、こういう甘え方したいんです』
律子『キス、するか?』
P『どうぞ…///』んー…
2人『…♡』ちゅっちゅ…
律子『…飯の最中なのに、ムラムラしてきたじゃないか』
P『ケーキもありますよ…//』
律子『やっぱり女体盛り?』
P『……しちゃいます?』
↓1
-
おいさっき!さっきはさっきですし外だったっていうのもあります…それに女の子の気持ちは変わりやすいんですよ?
-
律子『おい、さっき…!』
P『さっきはさっきですし、外だったっていうのもあるでしょっ』
P『…それに、女の子の気持ちは変わりやすいんですから…///』
律子『…なるほど』
律子『それならやっちゃうぞ、女体盛り』
P『や、やれるものならやってみてくださいよ…///』
律子『一人でできる範囲内でやるなら…』
律子『…刺身部分を乳房の上に』ぺふっ
律子『どーだ』
P『なんで透明なやつチョイスしたんですか!透けてますっ!///』
↓1
-
そこはクリームとかでしょう!分かってませんねっ
-
P『そこはクリームとかでしょう!分かってませんねっ!』ぷんすこ!
律子『おお?それならやってみろよ』
P『じゃあ服脱いで横になってください!』
律子『よし』ぬぎぬぎ…
P『こんなところに都合よく生クリームが…』
律子『横になったぞ』
P『いいですか?女体盛りっていうのは…』
P『……………どうしよう…』後悔…
律子ケーキ『…責任取れよ』
P『自分の身体の女体盛りなんて食べれませんよ!!』
律子『律儀にフルーツまで盛り付けておいて何を今更!!』
↓1
-
あなたみたいな雑な物作りたくなかったんですよ!こだわりたかったんですよっ!
-
P『あなたみたいな…雑な物作りたくなかったんですよ!///』
P『こだわりたかったんですよっ!!///』
律子『俺動けないんだしなんか食えよ!?』
P『じ、自分で裸にしていくんですか…///』ごくり…
律子『おう、やれ』
P『…我ながら絶妙に隠れてますね』うぅ…
律子『はーやーく』
P『ま、待ってくださいってばっ…///』
P『えぇいもう、女見せるわ!』↓1
-
えいっとフルーツでクリームをすくってパクッと…おいひぃ///
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